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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'12.09.Tue
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2007'01.13.Sat

ハウス食品、ハウス「スープカリーの匠」<レトルトタイプ>をリニューアル

ハウス「スープカリーの匠(たくみ)」<レトルトタイプ>をフレッシュアップ&販売エリア拡大
~スープカレー専門店「札幌らっきょ」と、カレーのハウスが作り上げた本格スープカレーシリーズ~


 ハウス食品が2005年2月に発売したハウス「スープカリーの匠(たくみ)」は、スープカレーをご家庭で手軽に楽しむことができると大変ご好評をいただいています。このたびレトルトタイプの<濃厚辛口>と<芳潤辛口>をフレッシュアップし8月7日から東北・関東・甲信越地区で発売いたします。

*ハウス「スープカリーの匠」は、ハウス食品の製造技術と、札幌で人気のスープカレー専門店「札幌らっきょ」のオーナー・井手剛(いでごう)氏(※)の知識・技術とのコラボレーションにより、本格的なおいしさを実現したスープカレーのシリーズ。レトルトタイプのほか、ペーストタイプ、カップタイプを発売中。
*今回フレッシュアップするハウス「スープカリーの匠」レトルトタイプは北海道地区で先行発売中です。


■フレッシュアップのポイント
・スープ【コクとうまみがアップ】
 野菜やチキンからのうまみを高め、オイルの量を増やしたことでコクがより深まりました。
・野菜【大きく+素材本来のおいしさ】
 素材のカットサイズをより大きく、素材本来の持ち味を生かしたおいしさに改良しました。
・チキン 【大きく+ジューシー】
 肉汁を閉じ込め、うまみを残す製法でチキンのうまみを生かし、よりジューシーな味わいを実現。肉のボリュームもアップしました。
・お求めやすく価格変更+形態変更
 価格は450円から380円へとよりお求めやすく、どんぶりも紙カルトン入りに変更しました。


【 製品概要 】

 製品名:ハウス スープカリーの匠<レトルトタイプ>
 荷 姿:4×3×2
 内容量:濃厚辛口 370g 芳潤辛口 358g
 希望小売価格(税別):各380円


【 製品特徴 】

(1)存在感のあるチキン、玉子、野菜の大きめレトルト具材と、香りスパイスオイル、特製濃縮スープが、セットになっている一人分のスープカレーです。

(2)レトルト具材を湯煎し、特製濃縮スープと香りスパイスオイルを混ぜるだけで、手軽に本格的なスープカレーを楽しむことができます。

(3)<濃厚辛口>牛・豚・鶏の3種類のブイヨンで作ったスープを、バジル、コリアンダー、クミンなどのスパイスで仕上げた、コクのあるスパイシーな味わいのスープカレーです。

<芳潤辛口>鶏やえびのうまみと野菜の甘みがあるスープを、コリアンダー、フェンネル、クミンなどのスパイスで仕上げた、キレのある味わいとさわやかな香りのスープカレーです。


【 発売予定 】

(1)発売日:8月7日(月曜日)

(2)発売地区:東北・関東甲信越地区の全チャネル(北海道地区は6月12日から先行発売中)


※「札幌らっきょ」
 …1999年1月に札幌市西区に開店したスープカレー専門店。
 オーナーの井手剛(いでごう)氏は、「誰もが美味しいと感じるスープカレー」をモットーに、常に新しいスープカレーを追求しています。

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