大韓航空、夏季休暇旅行に向けて各地域路線を増便し夏季運航を開始
大韓航空 各地域路線を増便・夏季運航開始へ
~プーケット、ウランバートル、プラハ、アンカレッジ~
大韓航空はプーケット、ウランバートル、プラハ線を増便し、アンカレッジ線の夏季運航を開始致しました。夏季休暇旅行で賑わう観光都市への路線を増便することで、お客様へ更なるフライトの選択肢と利便性をご提供致します。
大韓航空は今夏、東南アジア、中国、ヨーロッパへの各地域路線を増便し、米国アラスカの夏季運航を開始致しました。
東南アジア地域では、リゾート地として人気の高いプーケットへのフライトを週2便増便し、7月12日から8月27日までの間、週4便で運航しています。
中国地域路線では、モンゴルの大自然とエキゾチックな文化が魅力のウランバートルへの便を週3便増便し、6月30日から8月31日までの間、週6便で定期便を運航します。
ヨーロッパ路線では、現在ソウル-プラハ線で週3便の定期便のほかに臨時便を1便運航しておりますが、8月より全て定期便としての運航を開始し、週4便をご提供いたします。
また、毎年夏季期間中サービスを開始するソウル-アンカレッジ線が7月20日より運航を始めており、8月24日まで週3便でフライトをご提供しております。
いずれも日本主要都市からは仁川空港での同日乗り継ぎが可能で、日本出発のお客さまへもフライトの選択肢が広がります。
【各路線運航スケジュール】
※添付資料参照
