応募条件: オーデション: 応募:8月20日締め切り |
こんなフランス語教材は初めてと早くも絶賛!
高速スピードの聞き取り能力UPで、気が付けばネイティブの言葉が自然に聞き取れる
『早聞き時事フランス語』創刊!
C_o_m_m_u_n_i_c_q_u_e_s__d_e__p_r_e_s_s_e______<http://AntenneFrance.com/>
「ネイティブの会話を聞き取るのにどうしても苦労する」
これはフランス語を勉強している人なら誰でもぶつかる壁でし
う。これはニュースやラジオ、教材で聞き取りの練習を続けてい
ても、いざネイティブの会話を聞いてみるとその速さに付いてい
けないことが原因と考えられます。
そこで、こんな苦悩を解消するために創刊されたのが『早聞き時
事フランス語』です。時事ニュースをノーマルスピード、2倍
速、3倍速で収録し、高速スピードで話すフランス語を聞き取る
訓練ができます。
初めは高速スピードを全く理解できなくても耳が集中し、強調さ
れている単語を聞き取ることで概要がわかるようになります。繰
り返し聞くことで、大体何を言っているかわかるようになり、い
つしか自然と高速スピードに慣れてくることでしょう。
高速スピードで大体の内容、もしくは強調されている単語がわか
れば、次にノーマルスピードを聞いてみます。すると驚くほどク
リアに聞こえ、内容がすーっと頭に入ってくることを実感できる
はずです。
高速スピードの利点は耳が速さに慣れることだけではなく、脳の
理解速度も耳が聞き取る言葉の速さに比例して速まります。耳で
聞き取りそれをテンポよく脳が理解していく。そうすることでネ
イティブのスピードにも無理なく付いていけるようになるのです。
一般に聞き取る力としゃべる力は比例して上がっていくと考えら
れています。つまり何を言っているかがわかるようになれば、自
動的に口からフランス語が出てくるようになるということです。
聞き取り力を上げ、気が付けばネイティブとのおしゃべりを心か
ら楽しむことができるしゃべる力を手に入れる。『早聞き時事フ
ランス語』ではそんな貪欲な向上心に最適な教材です。
創刊号にはボーナストラックとして高速スピードだけではなく、
ノーマルスピードをゆっくりにした75%ゆっくりバージョンも
収録。こちらは初心者向けのリスニングとして利用できるだけで
なく、シャドーイングやディクテーション用としてトレーニング
を行うために利用できます。
ナレーションはNHKラジオフランス語会話などに出演中のシリ
ル・コピーニ氏です。
【『早聞き時事フランス語』創刊号概要】______________◇
全編約45分収録
創刊特別価格 1,888円(本体価格1,799円+消費税89円)
隔月発売
【お申し込み方法】___________________________◇
下記で販売中
◎フランス専門図書欧明社(東京)http://www.h6.dion.ne.jp/~omeisha/
◎アンテンヌフランス ウェブサイト http://www.myprofile.ne.jp/paris+blog
【問い合わせ先】____________________________◇
特定非営利活動法人AntenneFrance(アンテンヌフランス)
http://www.antennefrance.com/
info@antennefrance.com
tel:03.5419.2448(11:00-18:00)
fax:020.4666.3557
京都品川区、代表取締役:江藤 晃)と、モバイルユーザーへの大量高速配信
エンジン(MTA)の開発・販売に特化しているシエラ株式会社(本社:神奈川
県横浜市、代表取締役:溝尻 正樹)は両社のメール配信技術を提供し、株式
会社エイジアのOne to Oneメール配信システム「WEB CAS e-mail」に最適化
された携帯向け高速メール配信対応・高性能ハイブリットメール送信エンジ
ン「WEB CAS SIELLA ENGINE(ウエブキャスシエラエンジン)」を8月2日(月)
より販売を開始いたします。
「WEB CAS SIELLA ENGINE」は、1台のメールサーバでDoCoMo、auに対して、
1時間に最大60万通の配信能力を持ちます。また、他社のMTAでは3,000通/時
間が限界であったvodafoneに対し、1時間に最大7万通の配信能力を実現します。
もちろん配信件数等の制限は一切なく、従来のパソコンユーザーへのメール配
信も高速に対応するハイブリットメール送信エンジンです。
さらに、パソコン及び携帯電話(DoCoMo、vodafone、au)のエラーメール(バ
ウンス)処理機能も標準で装備しており、従来どおりWEB CAS e-mailのエラー
メール処理画面でリアルタイムに処理結果を表示及び分析することができます。
株式会社エイジアとシエラ株式会社は、それぞれが得意とする市場に対して互
いに「WEB CAS SIELLA ENGINE」の販売活動を行うと共に、Eメール配信事業分
野におけるトップブランドを目指します。
*携帯の配信速度に関しましては、クライアントの環境や今後のキャリアの対
応により変動する可能性があります。
● WEB CAS SIELLA ENGINE
価格 オープンプライス
発売 平成16年8月2日(月)
■ 本件に関する報道関係お問い合わせ先
株式会社エイジア
TEL 03-5461-0848
URL http://webcas.azia.jp/
ウィーブ株式会社
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レースクイーンのボーダフォン向け携帯電話待受画像ダウンロードサイト
「ぎゃるどっぷり」オープン。
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ウィーブ株式会社(本社:東京都港区、代表:難波孝宏)は「Vodafone live!」
対応携帯電話向けのレースクイーンの携帯電話待受画像ダウンロードサイト
「ぎゃるどっぷり」を7月23日(金)にオープンしました。
月額315円(税込/通信料を除く)の継続利用制で、お好きな待受画像をお好きな
だけダウンロードできる環境を構築しております。
オープン当初のコンテンツとしましては
・人気レースクイーンのぎゃるどっぷりオリジナル「待受画像」
・レースクイーン本人が書き起こす「レースクイーンDIARY」
のラインナップを取り揃えました。
また、プロモーション活動としまして、7月25日に鈴鹿サーキットで行われる
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」において、サイト告知広告を配布いたしまし
た。
今後の展開といたしましては、定期的な待受画像の追加・更新、新コンテン
ツとして「着ボイス」の提供、さらにVodafoneだけでなく順次i-modeやau等
の他キャリアへも展開していく計画です
[サービス開始日] 2004年7月23日
[利用料金] 月額情報料:315円(税込)でお好きなだけダウンロード可能
(通信料を除く)
[会社概要]
会社名 :ウィーブ株式会社
所在地 :本社 東京都港区南青山2-24-10 ヒロビル6F
大阪事務所 大阪市北区堂島浜2-1-29 古河大阪ビルディング1F
代表 :難波孝宏
本リリースに関するお問い合わせ
ウィーブ株式会社
コンテンツ制作・管理事業部 担当:石崎
Mail:ishizaki@weave.co.jp
NEWS RELEASE
報道関係者各位
2003年7月28日
(株)ギャガ・コミュニケーションズ
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9 月 4 日、日 本 襲 来 !! 『 ヴ ァ ン ・ ヘ ル シ ン グ 』
…………………………………………………………………………………
★ 世界震撼の!アドベンチャーキャンペーン 開始!!★
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http://www.vanhelsing.jp
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世界の命運をかけた、<ヴァン・ヘルシング> の永遠なる冒険が始まる!
世界41ヶ国で同時公開され、すべての国で1位を獲得!数多くメガヒット
を放ってきたユニバーサル映画の史上最高記録を更新。
オープニングからわずか3日間で興行収入1億ドルを突破したとてつもな
いスケールのアドベンチャー超大作『ヴァン・ヘルシング』が、9月4日より
日比谷スカラ座他、全国東宝洋画系で超拡大公開になります!
ヒュー・ジャックマンが演じるヴァン・ヘルシングは、19世紀、世界にその
名を轟かせるモンスター・ハンター。代々ドラキュラと闘い続けてきた一族
の末裔、アナ王女にケイト・ベッキンセール。宿敵ドラキュラには、リチャー
ド・ロクスバーグ、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで人気のデヴィッ
ド・ウェンハム、本作品で映画デビューを飾ったバレエ界の貴公子ウィ
ル・ケンプなど、個性豊かな顔ぶれが大集合!
スティーブン・ソマーズ監督はじめ『ハムナプトラ』シリーズのスタッフと、
ILMの最新VFXによる5分に1回のクライマックスの連続は、かつてない
興奮へと観客を誘います。まさに観るというより“体験する”と言うにふさ
わしい、映画史を変えたモンスター級のアドベンチャー大作『ヴァン・ヘル
シング』がいよいよ9月4日(土)、日本上陸します!
(株)ギャガ・コミュニケーションズでは、『ヴァン・ヘルシング』の公開に
向けて、あらゆる情報を満載した公式サイトを展開しています。
この度、「世界震撼の!アドベンチャーキャンペーン」がスタート!
各キャラクターにちなんだ世界の冒険グッズ&ヴァン・ヘルシンググッズ
を1000名様にプレゼント。冒険大賞はドラキュラの故郷を巡るルーマニ
アアドベンチャーの旅!公式サイトよりどしどしご応募下さい!
『ヴァン・ヘルシング』の基本情報を始め、先日初来日を果たしたウィル・
ケンプの来日レポートや、5月に行われたLAプレミアレポートなど、見応
え&読み応え充分の内容です。9種のビジュアルからなる迫力の壁紙、
3種の予告編など、映像コンテンツも充実した内容でお届けしています。
さらに、日本最速となる『ヴァン・ヘルシング』ジャパン・プレミア試写会に
100名様をご招待!締切は7月29日。お早めお申し込み下さい。
『ヴァン・ヘルシング』最新情報が届く「ヴァン・ヘル・MAIL」の購読も
大好評受付中!是非、この機会にご登録下さい。
今後も、『ヴァン・ヘルシング』の世界とその深層に迫るコンテンツが続々
登場して参りますので、ご期待下さい。
是非、この機会に本サイトをご覧いただき、映画『ヴァン・ヘルシング』と
併せて広くご紹介いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
▼『ヴァン・ヘルシング』公式サイト
http://www.vanhelsing.jp
……………………………………………………………………………………
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
『 ヴ ァ ン ・ ヘ ル シ ン グ 』 は、9 月 4 日 (土)、
日 比 谷 ス カ ラ 座 他 全 国 東 宝 洋 画 系 に て 拡 大 公 開 !
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
……………………………………………………………………………………
【このリリースに関するお問い合わせ先】
ギャガ・コミュニケーションズ 宣伝グループ
TEL:03-3589-7400 FAX:03-3589-8383
mailto:vanhelsing@gaga.co.jp
*上記、電話及びファックス番号は、一般の方からのお問い合わせには
ご利用いただけません。ご了承下さい。
平成16年7月27日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
「携帯電話事業者各社の海外動向-2003年度通期-」を販売開始
~ 技術供与を進めるドコモに、国際ローミング先を拡大する2社 ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、モバイル・マーケテ
ィング・レポートの企画・制作を行うエムレポート(代表 大門 太郎)が、
2003年度下期における携帯電話事業者各社の海外動向などについて調査し、レ
ポートにまとめた「携帯電話事業者各社の海外動向-2003年度通期-」の販売
を開始する。
【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-kjd05.shtml
■■ 調査内容 ■■
■ 今後はアジア市場に注力化するドコモ
これまでのNTTドコモにおける海外戦略は海外事業者への資本参加と同時に、
「iモード」やW-CDMA方式の採用を促す方針となっていた。しかし、たび重な
る海外事業者の株価急落により、現在では出資を伴わない形で海外事業者へi
モードの技術供与を進めている。今後も技術供与を進めることで利用料収入な
どを確保し、将来的にはiモード関連の提携をW-CDMA方式サービスにまで拡大
させ、端末など資材の共同調達なども検討していく。また、対象となる地域も
欧州市場はもとより、今後はアジア市場も中心に据える意向だ。
■ CDGや米QUALCOMMとの共同展開を図るKDDI
KDDIはNTTドコモのように多額の資金を投下し、自社のみで海外展開すること
は困難な状況にあるものとみられる。そのため技術推進団体のCDMA
Development Groupや米QUALCOMMと共同展開することによって、各国のCDMA方
式事業者との連携を図る考えだ。それに伴い、「GLOBAL PASSPORT」対応エリ
アを拡大していく。なお、CDMA方式陣営の課題となっている欧州市場への展開
は、プラスティック・ローミング導入やCDMA2000 1x/GSM方式デュアル・モー
ド端末の市場投入で解決する方針とされる。
■ デュアル端末を投入済みのボーダフォン
英Vodafoneを親会社に持つボーダフォンは国際ローミングに関し、他事業者に
比べて有利な立場にある。市場投入の延期が続いたものの、すでにW-CDMA/
GSM方式デュアル・モード端末も投入されている。なお、海外版「Vodafone
live!」が2004年3月末に750万を突破し、数年内にはボーダフォンのユーザ数
さえ超えてしまう見込みだ。
■ キーワード
・出資から技術供与へ転換したドコモ
これまでの多額な海外投資損を教訓に、今後は数百億円以上の出資は鳴りを潜
め、「iモード」やW-CDMA方式サービスの採用を進めていく。
・CDMA方式陣営と共同展開するKDDI
米QUALCOMMの製品展開に沿って、サービスを提供していると揶揄されるKDDIで
はあるものの、今後もCDMA方式陣営との連携は欠かせない。
・英Vodafone Groupが強みのボーダフォン
ボーダフォンは英Vodafone Group各社が欧州各地でサービスを提供している強
みがあり、すでにW-CDMA/GSM方式デュアル・モード端末も市場投入済みだ。
■ NTTドコモの動向
・資本参加以外に3G関連サービスへも投資を拡大
NTTドコモは国内市場が将来的に鈍化するとみられることから、W-CDMA方式の
採用を予定している海外事業者への投資や提携などに取り組んでいる。しかし、
海外参入の時期が悪く、多額の損失処理をせざるを得なかった。そのため、こ
れまでの通信事業者への直接投資以外に、欧州市場などのW-CDMA方式関連サー
ビスへ展開を拡大させる方針だ。
■ KDDIの動向
・7月からGLOBAL PASSPORTに加Bell Mobilityを追加
KDDIが2004年7月15日から、国際ローミング・サービス「GLOBAL PASSPORT」の
音声ローミングにおいて、加Bell Mobilityと新たに提携を開始した。これに
伴い、GLOBAL PASSPORTは韓国(音声/パケット)や米国、オーストラリア、
カナダ、ニュージーランド、中国、タイ、台湾など合計12ヶ国/地域、事業者
12社でサービスを提供している。
■ ボーダフォンの動向
・7月に国際ローミング先が100ヶ国/地域へ
ボーダフォンが2004年7月21日に、国際ローミング・サービスの利用できる国
/地域が100ヶ国/地域を超えた。今回、中米ではアンティグア・バーブーダ
やドミニカ、バミューダ諸島、オセアニアではニューカレドニア、アジアでは
シリア、バーレーンを追加して101ヶ国/地域となっている。
■■ 資料目次 ■■
要約
キーワード
1.市場概況
今後はアジア市場に注力化するドコモ
CDGや米QUALCOMMとの共同展開を図るKDDI
デュアル端末を投入済みのボーダフォン
2.NTTドコモの動向
資本参加以外に3G関連サービスへも投資を拡大
表:主な海外事業者への出資状況
2007年2月までに英H3G UK株式を売却
2004年内にGSM方式対応FOMA端末を投入
7月からアテネでFOMAのデモを開始
7月にルネサスとFOMA端末向け1チップLSIを共同開発
7月に米TIとFOMA端末向け1チップLSIを共同開発
6月に海外版iモードが300万を突破
表:海外事業者によるiモード開始時期
6月に豪Telstraとiモード提携
6月からギリシャCOSMOTEがiモードを開始
6月に端末プラットフォーム技術検討のOMTPを設立
表:OMTP Group参加事業者
6月にタイのMappointAsiaへ出資
6月からPDC方式向けに着信転送設定を自動化
表:FOMA/movaにおける国際ローミング・サービスの改定概要
6月からPDC方式向けにチップ・ローミングを開始
表:WORLD WALKER G-CARDのサービス概要
5月に国際複合端末の新規レンタル受付と販売を終了
表:国際複合端末のサービス概要
5月から海外ユーザ向けの国際ローミングを開始
図:Motorola A835
表:Motorola A835の主な仕様
5月からWORLD WINGに5ヶ国/地域を追加
4月にタイの法人向け位置情報関連企業へ出資
海外子会社を続々と解散
表:英DCM Capital LDN/英DCM Capital HKG/
英DCM Capital 3G HKGの概要
表:DoCoMo Brasilの概要
表:英DCM Capital USA/英DCM Capital TWN/Taiwan DoCoMoの概要
海外版iアプリは503iと504iの中間
表:DoJaバージョン間の比較
仏Renault F1 Teamのスポンサーに
米AT&T Wirelessから新生米Cingularとの関係維持
2月からFOMAの国際TV電話などを香港に拡大
12月に中国のベンチャー・ファンドに11億円出資
表:NTTドコモの海外展開(2003年度下期以降)
3.KDDIの動向
7月からGLOBAL PASSPORTに加Bell Mobilityを追加
表:海外におけるGLOBAL PASSPORT対応端末の連続通話/待受時間
5月に高機能GLOBAL PASSPORT対応端末を投入
表:主なGLOBAL PASSPORT対応端末の比較
GLOBAL PASSPORT対応端末の拡充
GLOBAL PASSPORT対応エリアの拡充
第2回 CDMA Operator Summitを開催
表:第2回 CDMA Operator Summitの出席事業者
表:KDDIの海外展開(2003年度下期以降)
4.ボーダフォンの動向
7月に国際ローミング先が100ヶ国/地域へ
6月に木の葉型端末を投入するノキア・ジャパン
図:Nokia 7600
表:Nokia 7600/Nokia 6650の主な仕様
2003年度末に750万超の海外版Vodafone live!
3月から国際ローミングにグアムを追加
投入延期が続いたVGS端末
12月からVodafone Global Rentalを拡充
表:Motorola V66/SK IM-5200/V801SHの主な仕様
表:ボーダフォンの海外展開(2003年度下期以降)
5.関連リンク
表:関連リンク(五十音順)
■■ 概要 ■■
【詳細】
商 品 名:携帯電話事業者各社の海外動向-2003年度通期-
発 刊 日:2004年7月23日
判 型:A4版27頁〔PDF資料〕
発 行:エムレポート
販 売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒 価:15,750円(税抜15,000円+消費税750円)
【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-kjd05.shtml
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
込みいただく形となります。
■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
株式会社ライブドア内
TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
info@ns-research.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.ns-research.jp
平成16年7月27日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【9月16日開催 限定100名】
BizMarketingアカデミー主催
「堀江社長のM&Aセミナー
買収による時価総額4,000億円企業への急成長戦略」を開催
~バリュークリック、近鉄バファローズをはじめとした
ライブドアの豊富な実例をもとに解説~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
インターネットコンテンツの企画・運営を行うネットアンドセキュリティ総研
株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)が発足した組織
『BizMarketingアカデミー』は、成長戦略としてのM&Aのポイントを、株式
会社ライブドア経営陣が豊富な実例を交えて解説するセミナー「堀江社長のM
&Aセミナー 買収による時価総額4,000億円企業への急成長戦略」を開催す
ることを発表します。
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/o-mas01.shtml
■■ セミナーの概要 ■■
◆ バリュークリック、近鉄バファローズをはじめとした
ライブドアの豊富な実例をもとに解説
急速な企業の成長戦略にはM&Aが不可欠です。しかし、実際にM&A戦
略をうまく使いこなせている企業はごくひとにぎりです。ライブドア社は、
数少ない1社といえます。
本セミナーでは、講師に堀江貴文氏(株式会社ライブドア 代表取締役社長
兼 最高経営責任者)、宮内 亮治氏(株式会社ライブドア 取締役 最高財
務責任者)を迎え、バリュークリックジャパンや近鉄バファローズなど、同社
における過去の豊富な実例をもとに、M&A戦略を解説します。
これまでわが国のM&Aはその判断基準や実施手順、ケーススタディといっ
た情報が公開されることが多くありませんでした。セミナーではライブドア社
のM&Aの判断基準から実施手順、スケジュールまでを公開します。
さらにM&Aで重要な課題となるのが、その後の経営統合、シナジー強化、拡
大です。成功し拡大する場合もあれば、場合によっては事業縮小、撤退という
ケースもあります。失敗しないM&Aにはその後の経営統合、事業拡大、縮小、
撤退までを考えた計画が不可欠です。本セミナー内で数多くの企業を買収して
きたライブドア社のもつM&A後のノウハウを紹介します。
また、セミナーでは受講者がM&Aの相談を行うためのシートがあり、これ
を提出すると、実際にM&Aのステップに進むこともあります。
具体的にM&Aを考えていなくてもどのような項目がポイントとなるかチェッ
クできるので参考になります。
成長戦略として魅力ある企業の買収を検討されている経営者の方、企業の売却
によってより高収益を生み出す事業を展開しようと検討されている方、ライブ
ドアのM&A戦略を参考にしたい方、これから起業しようとしている方などに
役立つ内容となっています。
≪こんな方にお勧め≫
・企業の買収・売却を検討されている経営者の方
・ライブドアのM&A戦略を参考にしたい方
・起業家
・投資家
■■ セミナーの7つの特徴 ■■
1.提携、独占契約、M&Aなどの選択肢の中でM&Aを選択する
もっとも重要な基準がわかる
2.M&A後の経営統合、事業拡大のシナリオの作り方、
組織の整備の方法がわかる
3.M&A後の事業縮小、撤退の方法、判断基準がわかる
4.M&Aを実施する際の効果的な財務上の処理がわかる
5.株式交換、現金買取、新株引受などさまざまな方法の使い分けがわかる
■■ セミナーの内容 ■■
「成長戦略の選択肢としてのM&A 他の手法との違い」
講師:堀江 貴文
・成長戦略としてのM&Aのポイント
・M&Aの目的
・魅力ある企業とは?
・M&Aの実施の判断基準
・ライブドアにおける今後のM&A世界戦略
休憩 懇親(約30分)
「ライブドアにおける買収(売却)のケーススタディ」
~バリュークリックジャパン、近鉄バファローズ など~
講師:宮内 亮治
・なぜ買収(売却)しようと思ったのか?
・どういう方法で買収(売却)するのか?
・買収の基準と財務的な選択肢と評価
・目的、判断基準、プロセス、タイムスケジュール
・M&A交渉における陥りやすいワナ
事業パートナー/ITベンチャー/ベンチャーキャピタル/証券/ファンド
が売る時、買う時
買収の際の外部株主の抵抗パターン
M&Aを阻止しようとする既存株主への対応
株主代表訴訟をちらつかせられたときの対応と注意点
関係のない第3者に株式売却をちらつかせられたときの対応と注意点
・買収(売却)後の影響は?
<M&A相談シート!>
受講者がM&Aの相談を行うためのシート。必要事項を記入して当日
提出すると確認の上、実際にM&Aのステップに進むこともあります。
(M&Aの対象とならない場合もありますので、あらかじめご了承く
ださい)
具体的にM&Aを考えていなくてもどのような項目がポイントとなる
かチェックできるので便利です。
■■ 講師プロフィール ■■
「成長戦略の選択肢としてのM&A 他の手法との違い」
講師:堀江 貴文
株式会社ライブドア 代表取締役社長 兼 最高経営責任者
略歴:
1972年、福岡県に生まれる。東京大学在学中にインターネットの可能性に魅せ
られ、96年、先輩起業家などから調達した600万円を資本に「有限会社オン・
ザ・エッヂ」(翌年、株式会社に改組)を設立。六本木のホームページ制作代
行屋から、徐々に規模を拡大し、サイバークリック、melma!など、数多くの
ウェブサービスを展開する。2000年、創立4年にして東証マザーズに異例のス
ピードで上場。現在はインターネットに関するすべてのサービスを総合的に提
供すべく、さらにその事業領域を広げている。
2003年、エッジ株式会社に社名変更。
2004年、エッジ株式会社から株式会社ライブドアへと社名変更。
株式会社ライブドア( http://corp.livedoor.com/ )
ポータルサイト「livedoor」( http://www.livedoor.com/ )
「ライブドアにおける買収(売却)のケーススタディ」
講師:宮内 亮治
株式会社ライブドア 取締役 最高財務責任者
略歴:
1995年12月 税理士登録
1999年 7月 株式会社ライブドア取締役に就任
税理士として多くの企業のコンサルティングを行い、プロフェッショナル・ス
クールにおいてはコーポレートタックスの専門家として講師も務める。ライブ
ドアでは最高財務責任者として株式公開や国内外の数多くのM&Aの指揮を行
ってきた。ファイナンスとITに関する知見を活かしたベンチャー企業への投
資経験も豊富である。
■■ 開催概要 ■■
◆タイトル:
「堀江社長のM&Aセミナー
買収による時価総額4,000億円企業への急成長戦略」
◆日時・会場:
日 時:2004年9月16日(木) 13:30~17:00 (受付開始13:00~)
会 場:「六本木アカデミーヒルズ49」(academyhills)
六本木ヒルズ森タワー49F
<地図> http://www.academyhills.com/information/map/map1.html#zu
アクセス:日比谷線/六本木駅・ 徒歩0分(コンコースにて直結)
大江戸線/六本木駅・ 徒歩4分
※ミュージアムコーン前、アカデミーヒルズエントランスよりご入場くださ
い。
◆受講料:
【1名様】
84,000円(受講料80,000円+税4,000円)
※1名様分の価格です。
【株主優待価格】
42,000円(受講料40,000円+税2,000円)
※ライブドア株主1名様分の価格です。
株主の方はこちら: http://finance.livedoor.com/4753/
◆定 員:限定100名※定員となり次第締め切らせて頂きます。
◆お申し込み方法
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、下記ウェブサイトよりお申し込みページへリンクしておりますので、そ
ちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
----------------------------------------------------------
・ウェブサイト : http://shop.ns-research.jp/o-mas01.shtml
・e-mail : info@shop.ns-research.jp
・TEL/FAX : 03-5770-4418/03-5770-4419
----------------------------------------------------------
◆お申し込みに関する注意点
受講料は2004年9月9日(木)までに弊社指定の口座までご入金下さい。ご入
金確認後、弊社より「受講票」をメールにてお送りいたしますので、開催当日
にプリントアウトしてご持参下さい。
※ご入金が確認出来ない場合または「受講票」をお持ちでない場合、セミナー
への参加ができないことがあります。ご注意下さい。
※お客様のご都合によりキャンセルされる場合は2004年9月9日(木)までに、
下記お問い合わせ窓口までご連絡下さい。その後のキャンセルについては一
切お申し受けできませんのでご了承下さい。
○セミナーにてご持参頂くもの
・受講票
・お名刺
・筆記用具
◆主 催:ネットアンドセキュリティ総研株式会社「BizMarketingアカデミー」
■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
株式会社ライブドア内
TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
info@ns-research.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
株式会社ライブドア内
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.ns-research.jp
平成16年7月27日
報道関係者各位
GMOモバイルアンドデスクトップ株式会社
==================================================
GMOモバイルアンドデスクトップ株式会社
デスクトップメディア「mypop」で
株式会社ギャガ配給映画『マッハ!』とタイアップ
==================================================
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社のグループ会社であるGMOモバイルア
ンドデスクトップ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:森 輝幸 URL:
http://www.gmo-md.jp 以下、GMO M&D)は、GMO M&Dが開発・運営するプッシュ型配信の新デスクトップメディア「mypop」(URL:http://www.mypop.jp/)にて、株式会社ギャガ・コミュニケーションズ(東京都港区 代表取締役社長:丸茂
日穂)が7月24日に公開した映画『マッハ!』(主演:トニー・ジャー)の宣伝展開
においてタイアップを実施します。
◆ ◆ ◆
現在34万人のユーザーを持つ「mypop」は、受動的で操作の簡単なデスクトップへ
の情報提供がインターネットユーザーに支持され、ユーザー数を大きく拡大しており
ます。200弱の提携コンテンツとRSSリーダー機能により、気になるニュース、ブログ
等の情報をいち早くチェックすることができる無料サービスです。今回はデスクトッ
プに出現するウィンドウのスキンに「マッハ!スキン」を用意し、デスクトップに映
画『マッハ!』主演のトニー・ジャーが飛び込んでくるというタイアップです。(ス
キンは、「mypop」の設定画面よりユーザーが設定変更)
映画『マッハ!』は、タイの伝統武術であるムエタイをベースにしたアクション映画
であり、トニー・ジャーの繰り出すアクションが、デスクトップに小窓を挿入するア
クションである「mypop」の挙動と合致したことからタイアップが実現しました。
ギャガは、今後も作品認知度を向上させるべく新しい宣伝手法に取り組み、公開のタ
イミングに合わせより効果的な宣伝を行うとともに、映画鑑賞者にとってメリットの
多い魅力的なプロモーション活動に注力して参ります。
<映画『マッハ!』詳細>
■監督・原案・脚本:プラッチャヤー・ピンゲーオ
■出演:トニー・ジャー/ペットターイ・ウォンカムラオプマワーリー・ヨートガモ
ン
■公開:2004年7月24日(土)
■公開劇場:渋谷東急ほか全国松竹・東急系ロードショー
■ストーリー:のどかなノンプラドゥ村の寺院に祀られている仏像。ある晩、その
“オンバク”像の首が切り落とされ、何者かによって持ち去られてしまった。村の長
老たちは、孤児のティン(トニー・ジャー)に希望を託す。僧侶プラ・クルから古式
ムエタイを学んだ彼は、“オンバク”像奪還のために首都バンコクへ向かう。ティン
は“オンバク”像を無事に取り戻し、災いが続くノンプラドゥ村を救うことができる
のか?ティンの命を懸けた最後の闘いがいま、始まる!!
…………………………………………………………………
【サービスに関するお問い合わせ】
GMOモバイルアンドデスクトップ株式会社
広報担当 杉村
電子メール info@gmo-md.jp
サービスのご利用は、右記webサイトから http://www.mypop.jp
…………………………………………………………………
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
【報道関係お問い合わせ先】
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
社長室グループ広報担当 園下
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
電子メール pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【GMOモバイルアンドデスクトップ株式会社の会社概要】
会社名 GMOモバイルアンドデスクトップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
電話 03-5459-5565(代表)
代表取締役社長 森 輝幸
事業内容 ■メディア事業【mypop】【壁紙.com】
■ISP、WEBサイト等向けターゲティング情報配信システムの開発、販売
資本金 2億6,285万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【株式会社ギャガ・コミュニケーションズの会社概要】
会社名 株式会社ギャガ・コミュニケーションズ
所在地 東京都港区六本木3-16-35 イースト六本木ビル
電話 03-3589-7400(代表)
代表取締役社長 丸茂 日穂
事業内容 ■映画配給事業・映像版権事業・映画情報サービス事業・製作事
資本金 54億3,696万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp
2004年7月27日
報道関係者各位
************************************************************
名古屋店開設のお知らせ
http://www.info-plant.com/press/press/2004/040727/index.html
************************************************************
株式会社インフォプラント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社インフォプラント(本社:東京都中野区、代表取締役社長:大谷真樹
http://www.info-plant.com/)は、このたび、東海地区の営業およびサポート体
制強化の為に、7月28日付けで「名古屋支店」を開設することと致しました。
これにより、東海地区のお客様の多様な調査ニーズに、細やかなサポートを図
っていくことが可能になります。
今後もインフォプラントでは、東京本社を中心に、大阪支店、名古屋支店と
一丸となって、調査品質と利便性を追求したインターネットリサーチ・サービス
を提供していき、顧客満足の向上に努めてまいります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【株式会社インフォプラント 名古屋支店概要】
■名 称 : インフォプラント名古屋支店
■所 在 地 : 愛知県名古屋市中村区名駅4-5-28 近鉄新名古屋ビル6F
■連 絡 先 : TEL: 052-562-0855/FAX: 052-562-0865
■営業開始日 : 平成16年7月28日(水)
■支 店 長 : 飯田 洋一 (yiida@info-plant.com)
■問 合 先 : mailto:nagoya@info-plant.com
------------------------------------------------------------------------
<株式会社インフォプラントについて>
インターネット・リサーチの草分けであるインフォプラントでは、インターネ
ットや携帯電話をリサーチ・ツールとして活用し、お客様のマーケティング活
動における、調査の企画から設計・実査・集計・報告までをトータル・サポー
トしています。
当社のパネル・ポリシーに則した、信頼できる質の高い17万8千人(2004年7月
現在)の会員へのリサーチが可能です。
今後もインフォプラントでは、延べ41,700件を越える数多くの調査実績を生か
して、更にクオリティの高いサービスを提供して参ります。
------------------------------------------------------------------------
<会社概要>
■社名 株式会社インフォプラント http://www.info-plant.com/
所在地 東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル13F
TEL:03-3367-1967(代表) FAX:03-3367-1961
設立日 1996年7月10日
資本金 5億4368万円
社員数 120名(2004年6月末現在)
代表者 代表取締役社長 大谷 真樹(おおたに まさき)
事業内容
○マーケティング・リサーチ事業
○TV番組/雑誌制作支援サービス事業
○生活者情報データ・コンテンツ事業
「C-NEWS」 http://cnews.info-plant.com/
所属団体
・日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)
・インターネットリサーチ研究会(IRJ)
・ヨーロッパ世論・マーケティング・リサーチ協会(ESOMAR)
・中国マーケティング・リサーチ協会(CMRA)
** 本件に関するお問い合わせ・取材等のお申込み先 ***********************
株式会社インフォプラント 広報担当 横尾(mail: syokoo@info-plant.com)
TEL:03-3367-1967 FAX:03-3367-1961 http://www.info-plant.com/
************************************************************************
(http://www.kenko-shokuhin.com/)をスタート。
■サービス概要
インターネットを介して保険情報サービスを提供するサイト
「保険スクエアbang!」(http://www.bang.co.jp/)を運営して
いる株式会社ウェブクルー(以下、ウェブクルー:東京都港区
代表取締役社長 渡辺久統)は、新規ECプロジェクトとして健康
食品販売サービス「健康食品.com」を7月26日よりスタートしました。
このサービスは、Webサイト(http://www.kenko-shokuhin.com/)
上で様々な健康食品類の購入が手軽にできるサービスです。
■サービス特徴
ウェブクルーは、保険比較サイト「保険スクエアbang!」で培った
マーケティングノウハウを活用し、健康食品の販売を通じ新規EC
ビジネスに参入いたします。
健康志向の高まりを受けて様々な健康食品が世にあふれている昨
今、その中から安心してご利用いただけるよい品を厳選し、お求
め安い価格でご提供して参ります。今後一層の商品・情報の拡充
に努め、便利で安心なサイトを目指して参りますのでどうぞご期
待ください。
本件に関するお問い合わせ
■株式会社ウェブクルー
〒106-6013 東京都港区六本木一丁目6番1号
泉ガーデンタワー13F
担当:成田
TEL:03-5561-6086
FAX:03-5561-6081
E-MAIL:info@kenko-shokuhin.com
当プロジェクトは、現在、有限会社デジテク(香川、東かがわ市)内に、設置されていますが、協力企業等をつのり、外部組織として運営予定。ご賛同、ご協力いただける企業を広く募集中。
※ここでの、ソフトウェアとは、コンピュータで動かすアプリケーションです。
今日では、コンピュータやインターネットの普及率はあがり、メールやホームページなど、情報機器があるのが当然の状況となってきています。そして、コンピュータの利用においても、利用率の向上とともに、ソフトウェアの導入の障壁もなくなりつつあります。
ここで、コンピュータのソフトウェアを利用するのに、無料で使用できるフリーソフトは、まず最初の候補となっています。 もちろん、フリーソフトには、すばらしいソフトは多くありますが、品質は一定していません。これは、フリーソフトが、作者の好意によって提供されているものが多く、趣味や勉強のために作成されているものも少なくないからです。
では、より品質の高いソフトウェアを、ユーザーに無償で提供することはできないのでしょうか?
0円ソフトでは、より品質の高いソフトウェアを無償で提供できるように、開発者に依存していた、開発費用をスポンサー(広告主)に求めることにしました。
また、ソフトウェアが0円であることが重要で、1円でも要求すると、利用者数は数10倍から数100倍違ってきます。この利用者数の差が、0円ソフトの広告メディアとしての価値をあげています。
このように、ソフトウェアは、広告メディアとしての潜在的な能力が高いものです。
○ソフトウェアを広告媒体としての優位性
・継続して利用されるのでリピート効果がある
・ターゲットを絞り込んだ効果的なPRが可能
・広告の最新情報に更新できる
・ホームページと違った、ユーザーへの細かな配慮が可能
・ホームページバナー広告と違い、独自性を出すことができ、他社を排除できる
・配布形態が豊富(CD,DVDやダウンロード)
また、ソフトウェアは、ケースバイケースにて、それに応じたものを提供できます。
次にソフトウェアの機能と、その予想されるスポンサーをあげてみました。
・資産運用 →銀行、証券
・家計簿 →銀行、スーパー
・地図検索 →自動車、旅行会社
・体重や運動管理 →健康食品、健康機器
・画像管理 →デジカメ、プリンタ会社
もちろん、スポンサー企業が、このようなソフトウェアを制作してもかまいませんが、ソフトウェア資産や開発技術をもたないスポンサー企業にとっては、大変な負担となります。
0円ソフトでは、すでにソフトウェア資産や技術を所有するソフトウェア提供企業と、スポンサー企業がパートナーとなり、負担を分担するものとなります。
本サイトでは、このような、0円ソフトの推進、ソフトウェアを提供する開発会社と、ソフトウェアを広告メディアとして利用したいスポンサーとの仲介の役割をする場を提供いたします。
なお、本サイトで提供予定のサービスは、以下のようになります。
○0円ソフトのサイトで提供されるサービス
・スポンサーの募集
・ソフトウェアの募集
・ソフトウェアの公開サイトの運営
・0円ソフトウェアの開発に関するコンサルティング
・0円ソフトウェアの新規開発受託
◆有限会社デジテクとは:
1999年12月に設立。代表取締役 水口晶夫
ソフトウェアの開発販売、および受託開発を主に、情報関連サービスを提供。
現在、フリーで使用できるソフトウェアもたくさん提供。
・デジテクのホームページ
http://dejiteku.com
--------------------------------------------------------------------------------
【この件に関するお問合わせ先】
0円ソフトウェア・プロジェクト(有限会社デジテク内)
担当 水口
TEL: 0879-23-1390
連絡可能な時間帯:9時から17時まで
e-mail:info@0ensoft.net
□0円ソフトのホームページ
http://0ensoft.net
NEWS RELEASE
-------------------------------------------------------------------------
2004年7月28日
ワイノット株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『Ynot・壁紙』コンテンツ大幅拡充
「ベッカム」「ジダン」等の人気スポーツ選手と話題の新作映画壁紙を追加
http://www.ynot.co.jp/site/ynot/kabegami/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
楽天グループのワイノット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒坂三
重、URL:http://www.ynot.co.jp/、以下ワイノット)は、同社の運営する無料壁紙ダウ
ンロードサービス『Ynot・壁紙』において、複数の企業及びアーティスト協力のもと壁
紙コンテンツを大幅に拡充しました。
『Ynot・壁紙』は、本年5月26日に約2,000種類でスタートし、国内外の100名を越す
アーティストによるクオリティの高いイラストや写真などの無料コンテンツを揃え、1
日約15,000を超えるダウンロードがある人気サービスです。
サービス開始後も随時コンテンツを増やし続け、現在約2,500種類に達し、今回新たに
追加するスポーツジャンル、及び利用の高い映画ジャンルに多数拡充しました。
スポーツジャンルでは、アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締
役社長:ロバート・ラングスタッフ、URL:http://www.adidas.co.jp、以下アディダ
ス)の協力のもと、同社で契約している世界的に有名なスポーツ選手「ベッカム」「ジ
ダン」等の壁紙をワイノット限定で提供します。
また、映画ジャンルにおいても各配給会社の協力により、「スパイダーマン2」などの
話題の新作映画コンテンツを新たに追加しました。
今回拡充した壁紙コンテンツは下記のとおりです。
━━━━━━━━━━━━━━━
・スポーツジャンル:8種類追加
━━━━━━━━━━━━━━━
「ベッカム」 ×2種類 (サッカー選手・アディダス)
「カーン」 (サッカー選手・アディダス)
「デルピエロ」 (サッカー選手・アディダス)
「ジダン」 (サッカー選手・アディダス)
「ラウル」 (サッカー選手・アディダス)
「ルイ・コスタ」 (サッカー選手・アディダス)
「アリ」 (ボクシング選手・アディダス)
━━━━━━━━━━━━━━━
・映画ジャンル:19種類追加
━━━━━━━━━━━━━━━
「スパイダーマン2」×13種類(7/10公開 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)
「ディープ・ブルー」×15種類(7/17公開 東北新社)
「釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?」 (8/21公開予定 松竹)
尚、映画コンテンツの中には、『Ynot CINEMA e-Card』と連動して、映画の予告編ムー
ビーをグリーティングカードで送ることができます。壁紙やグリーティングカードは全
て無料でご利用いただけます。
ワイノットは、今後もますます魅力的なコンテンツの拡充を図り、壁紙コンテンツ数
No.1サイトを目指すと同時に、プロモーションツールとしての価値を高めてまいりま
す。さらに携帯電話向けサービスの展開を予定しており、更なる利用拡大を図っていき
ます。
<この件に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。>
ワイノット株式会社 担当:小林
〒106-6118 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
TEL:03-4523-1066
FAX:03-4523-1023
Mailto:pr@ynot.co.jp
【ワイノット株式会社】
ワイノットは、日本最大手を誇るインターネット上のグリーティングカードサービスを
提供している。現在695万人(※)の会員を獲得し、そのうちPC会員が525万人、ケータイ
eカード会員が170万人。eカードは既に大手企業の商品プロモーションやコミュニ
ケーションツールとして活用され、高開封率、高転送率による広告・マーケティング効
果を発揮している。企業のeCRMツールとしても活用されており、eカードは企業にとっ
てよりよいソリューションを提供するツールとして定着しつつある。
また、2002年9月に楽天株式会社の子会社となり、グループ内でも特に高品質のコミュ
ニケーションサービスを提供する企業として注目度も高い。
(※)Ynot.co.jp及びワイノットがOEM提供しているサイトのユーザ全て含む。
News Release
株式会社SSI トリスター
〒163-0239 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル39F
TEL:03-3343-6001 FAX:03-3343-6008 http://www.ssitristar.com
【広報営業課】草野亜紀子kusano@ssi.ssi-co.co.jp
2004年7月28日
報道関係者各位
業界初! 無償サポート“365日” 完全対応
ユーザーサポート業務を強化
株式会社SSIトリスター(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:小俣信彦)はこのたび、自社製品のユーザーサポート業務の強化に伴い、電話サポートサービスを、8月1日から365日間(受付時間:土・日曜日/祝日・年末年始を含む年間365日午前10:00~午後10:00)無償にて開始いたします。
従来の、月曜~金曜(祝祭日・年末年始除く)、10:00~12:00/13:00~17:00というサポート体制では、ビジネスマンの方をはじめ、平日に電話しにくいユーザー様に、ご満足のいくサポートサービスができませんでした。また、弊社に届いたお客様の声では、どこの会社のサポートもなかなか電話がつながらない、サポートを受けるのにお金を取られる、土日祝日は休みになってしまう、WEBやメールでサポートを依頼してもなかなか返事が来ないなど、ソフトウェア業界のサポートに対して不満を持っている方がほとんどです。
こうした現状を踏まえ、SSIトリスターは、お店の方に安心して弊社のソフトを販売していただけるよう、またお客様に長くご愛顧いただけるよう、サポート体制を整えることが大切だと考えました。
これからもお客様のご要望に耳を傾けながら、よりよいサービスの提供に努めてまいります。
以上
電話サポート受付時間[2004年8月1日より]
年中無休365日 午前10時から午後10時まで
■サポート電話番号: 03-5468-5612 ■サポートFAX : 03-5468-5613
■サポートMail : support-tri@nihon-e.co.jp
※FAX / E-メールは24時間受け付けております。回答は翌営業日以降となります。
サポート対象製品 ※下記以外の製品につきましては、各開発会社のサポート規定に準じます。
・携帯万能13シリーズ
・携帯万能for Mac OSXシリーズ
・携帯万能EZ V2シリーズ
・携帯ラクラクムーバシリーズ
・携帯万能ケーブル単体シリーズ
・ケータイ写トルシリーズ
・抹消DT
・快速XP
・超復活XP
・超復活SE
・高速快線シリーズ
・北斗の拳 激打シリーズ
・北斗の拳 激打オンライン
・あしたのジョー 闘打SE
・時空マクロス愛打シリーズ
・スペースアドベンチャーコブラ 魂打
・タイガーマスク 虎打
・エースをねらえ! 狙打
・斬打 ~幕末新選組~
・ミッドナイトタイピングスクール
・タッチタイピングが一週間で超完璧にマスターできるソフト
・オーシャンボックス
・ファミリーガード
・エポケ
・ジョー&飛馬
・携帯万能8シリーズ(販売終了)
・携帯万能9シリーズ(販売終了)
・携帯万能10シリーズ(販売終了)
・携帯万能12シリーズ(販売終了)
・携帯万能EZシリーズ(販売終了)
・極写2001(販売終了)
・極楽2001(販売終了)
・激速・激写・激迫(販売終了)
・速解シリーズ(販売終了)
<プレスリリース>
2004年7月28日
<Press Release>
報道関係者様
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
以下のリリースを本日付けで配信致します。
宜しくご査収くださいますようお願い申し上げます。 敬具
インデックスデジタル株式会社
代表取締役 谷井 等
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
“生ゴミ餃子”で、3人に1人が冷凍食品の購入頻度減少
食品表示に不正を図る企業体制に不信感
安全性のアピールには、食品表示の信頼度を高めるための企業の姿勢・活動が課題
http://www.enqtstyle.com/report/20040728.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マーケティングリサーチを手がけるインデックスデジタル株式会社(大阪市中央
区 代表取締役:谷井等)は、当社提供の調査サービス『WISHパネルネット』に
て「調理冷凍食品についてのアンケート」を7月9日~13日に実施。2004年6月初
旬に報道された「生ゴミ餃子」が与えた調理冷凍食品購入頻度への影響、調理冷
凍食品の表示に対する意識を確認するため、有限会社ワイズスタッフ(北海道北
見市 代表:田澤由利)が企画・運営する料理レシピサイト「スピードクッキン
グ」会員から、1,116件の有効票を回収しました。
調理冷凍食品の表示をどの程度信用しているかを尋ねたところ、「どちらかとい
えば信用している」が67.7%と3分の2を占めました。「信用している」の14.6
%を合わせると、全体の8割超と、数字上では信頼度が高いと受け取れる結果と
なりました。しかしながら、信用している理由として「疑ったところで調べよう
がないから」「疑い出すと何も食べられなくなるから」のように“信じるしか仕
方がない”といった後ろ向きな回答が多くみられたのが特徴的で、必ずしも信頼
されていると鵜呑みにできないのが現状のようです。
また、信用できないと回答した2割の人の理由は、「過去にも多くの改ざんがあ
ったから」「今まで信用していたメーカーが色々な問題を起こしたから」「日本
の大手企業は悪いことは隠したがる風土にあるから」など、メーカーの姿勢を疑
問視する意見が目立ちました。
生ゴミ餃子問題発覚後の野菜を使った調理冷凍食品の購入頻度については、「変
わらない」が最も高く67.6%と3分の2を占めました。理由は「日本には輸入し
ていないという報道があったから」(30代)「韓国で起きたことだから日本には
関係ないと思った」(40代)「生協で購入するから」(40代)など。一方、購入
頻度が減ったと答えたのは32.2%で、「加工食品は原材料がどこの物かや質が分
からず、悪いものが加工に回されるイメージが強い」(30代)などが主な理由で
した。
調理冷凍食品のヘビーユーザー(週3回以上利用)に限定したデータでは、購入
頻度への影響はやや弱く、「減った」のは25.1%と全体より7ポイント低い比率
となりました。家族構成別にみると、お弁当に使うことの多い『ファミリー(末
子小中学生)』、遺伝子組換え表示、牛由来の原材料について気にしない傾向の
ある『夫婦のみ(共働き)』で「減った」の比率が低いのが特徴的でした。
現在、調理冷凍食品には原料原産地名表示の必要がありません。その事実を「知
っている」と回答したのはわずか1割にとどまりました。「原料の原産地を表示
する義務をメーカーに課するべきである」(50代)など原産地表示を強く要望す
る意見がある一方で、「安全性が重視されれば、原産地はたいして問題ではない
と思います」(20代)「分かったほうが良いと思うが、正しく表示されなくては
意味がないので、抜き打ちで検査するなどの徹底をしてほしい」(30代)など、
安全性や表示の信頼性を高めることを重視すべきという意見が多く寄せられまし
た。今後の調理冷凍食品の安全性をアピールするためには、義務的な食品表示に
とどまることなく、表示の信頼度を高めるための企業の姿勢・活動が課題である
といえます。
────────────────────────────────────
■ 調理冷凍食品についての調査報告
http://www.enqtstyle.com/report/20040728.html
□ アンケート実施概要
調査対象:有限会社ワイズスタッフ(北海道北見市、代表:田澤由利)が企画・
運営する料理レシピサイト「スピードクッキング」会員
*スピードクッキング…800以上のオリジナル料理レシピを掲載す
るサイト。料理レシピを入手する「働く女性」が中心の会員組織。
有効回答:1,116票(女性:1,065、91.8%)
調査期間:2004年7月9日~13日
調 査 元:インデックスデジタル株式会社
□ 調査目的
6月初旬に、韓国で腐敗した大根が含まれる材料を使用した「生ゴミ餃子」の
一部が日本に輸出されたのではとの報道があった。その後の調理冷凍食品購入
頻度への影響、調理冷凍食品の表示に対する意識を確認することを主な目的と
した。
────────────────────────────────────
■ 調査の詳細について
http://www.enqtstyle.com/report/20040728.html
■ 調査内容・WISHパネルネットに関するお問合せ
インデックスデジタル株式会社 担当:須藤
メール:wish@enqtstyle.com Tel:06-6766-0388 Fax:06-6766-0381
────────────────────────────────────
■ インデックスデジタル株式会社 会社概要
http://www.index-d.co.jp/
社 名 インデックスデジタル株式会社
代表取締役 谷井 等
創 業 1997年 5月
設 立 2000年 9月
資 本 金 1,500万円
本 社 大阪府大阪市中央区安堂寺町2-3-5 第18松屋ビル10F
事 業 CRM関連製品ならびにサービスの企画・開発・提供
メールマーケティングコンサルティング
電子メール媒体によるダイレクトマーケティング事業
各種オリジナルリサーチ業務 など
Tel:06-6766-0388 Fax:06-6766-0381
E-mail:info@index-d.co.jp
────────────────────────────────────
■ プレスリリースお問い合わせ先
インデックスデジタル株式会社 担当:須藤
メール:press@index-d.co.jp
Tel:06-6766-0388 Fax:06-6766-0381
────────────────────────────────────
平成16年7月28日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
「テレビ受信機能付き携帯電話の利用に関する調査結果」を発表
~ニッチなプリサーベイに特化した新サービス 第一弾 EDAにも対応~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 概要 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、最新のテーマによる
調査をいち早く実施するサービス「flashサーベイ」を開始しました。「flash
サーベイ」は最新のテーマをとりあげてプリサーベイする調査です。これによ
り発売直後の競合製品の利用者への調査など非常にニッチな領域の調査を安価
で迅速に実施することが可能になります。このサービスではあくまで本調査の
前の予備調査あるいは仮説構築のためのデータ収集と位置づけ、集計にあたっ
ても通常のクロス集計だけでなく、EDA(探索的データ解析)に即した基本統
計量やグラフ化を行います。
≫≫最初のテーマはテレビ受信機能付き携帯電話
第一回目の調査は、テレビ受信機能付き携帯電話の利用に関する調査を実施し
ました。本調査では、昨年12月に発売されたTV受信機能付き携帯電話
「V601N」と、今年4月に発売された「V401T」の利用者を対象に、視聴頻度、
視聴番組、TV機能を使用した感想などの回答を求めました。
調査期間は2004年7月15日(木)~22日(木)、調査方法はインターネットリサー
チ「BizMarketing survey」、調査対象は、全国エリアの会員、有効回答数287
件。
≫≫テレビ受信機能付き携帯電話保有者、テレビ視聴者に対して本調査が可能
詳細を知りたい企業に対して、テレビ受信機能付き携帯電話の利用者に対し
ての調査を実施することができるようになっています。さらに、特定のジャン
ルの視聴を行っている利用者のみに絞って調査することも可能となっています。
≫≫予備調査、仮説構築調査のための統計量サービス(探索型データ解析法)
も
また、このサービスではあくまで本調査の前の予備調査あるいは仮説構築のた
めのデータ収集と位置づけ、集計にあたっても通常のクロス集計だけでなく、
EDA(探索的データ解析)に即した基本統計量やグラフ化を行う。
国内のネットリサーチサービスでEDAにのっとった統計量やグラフまでのサー
ビスははじめてである。
ネットリサーチの代表性に疑義があるとする見方もありますが、今回のflash
サーベイでは、本調査の前の仮説構築のための予備調査として位置づけ、統計
量もデータの偏りに強い探索型データ解析をもちいることとしています。
また、ネットリサーチの結果だけでなく、要望に応じて他のデータの探索型
データ解析にも対応するとしています。
今回の回答者にくわしいアンケートを実施したい方は下記までにお気軽にお問
い合わせください。
お問合せ先
TEL: 03-5770-4417/FAX: 03-5770-4419
担当:高柳
info@shop.ns-research.jp
BizMarketing survey
http://www.bizmarketing.ne.jp/survey/
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://ns-research.jp/
http://www.bizmarketing.ne.jp/
https://www.netsecurity.ne.jp/
■■ 調査結果抜粋 ■■
■調査概要
調査方法 :インターネットリサーチ
調査対象 :BizMarketing survey会員
調査期間 :2004年07月15日~2004年07月22日
有効回答数:287件
■携帯電話でテレビを見る頻度は、「1日1回以上」(14.98%)
携帯電話でテレビを見る頻度は、「1日1回以上」(14.98%)、続いて「週に
数回」(17.07%)と「月に数回」(17.07%)、次いで、「それ以下」(12.
89%)となっている。また、「携帯電話でテレビは見ない」(37.98%)と、
三分の一以上のユーザがテレビ機能を利用していない。
■携帯電話のテレビで見ている番組は、「ニュース番組」(60.11%)が最多
携帯電話のテレビで見ている番組は、「ニュース番組」(60.11%)がTOPを占
め、続いて「スポーツ番組」(48.88%)、次いで「バラエティ番組」(34.27
%)、「天気予報」(26.97%)、「ドラマ」(23.03%)、「アニメ」(16.
85%)、「音楽番組」(15.17%)、「その他」(3.93%)と続く。「その
他」の回答では、「特に決めていない」「その時間にやっているもの」などの
回答が見られた。
■携帯電話の他のコンテンツの利用状況は、「変化なし」(71.35%)
携帯電話のテレビを使うようになってからの、携帯電話の他のコンテンツの利
用状況は、「変化なし」(71.35%)が最も多く、続いて「利用は増えた」
(23.03%)、「利用は減った」(5.62%)となっている。「変化なし」が最
多を占めることから、携帯電話のTV受信機能は、携帯電話の他のコンテンツに
変わるものではなく、別個のものとして利用されていることがうかがえる。一
方では、「利用は増えた」(23.03%)の存在が興味深い。この要因は、今回
の調査からは断定できないが、「TV視聴時に気になったニュース、商品、店舗
などを、携帯電話コンテンツを利用して検索するようになった」など、何かし
らTV機能との関連があるものと考えられる。
■携帯電話のテレビを利用した印象は、視聴品質への不満がほとんどだが、TV
受信機能そのものに否定的な意見はみられず。
携帯電話のテレビを利用した印象は、「映りが悪くて見づらい」「電波受信が
弱すぎる」「バッテリーのもちが短すぎる」などといった視聴品質に対する不
満の声が多数を占めた。一方で、「思ったより画質がよかった。」「携帯でテ
レビが見られるのが感動」「暇つぶしに便利」といった満足の声も少なからず
寄せられた。また、視聴品質に対する不満は多いものの、TV受信機能そのもの
を否定する意見はほとんどみられなかった。これは、現状の視聴品質にはほと
んどのユーザが不満を持っているが、TV受信機能そのものにはニーズを感じて
いるものと考えられ、今後の機能向上に期待がよせられる。
ネットリサーチの代表性に疑義があるとする見方もありますが、今回のflash
サーベイでは、本調査の前の仮説構築のための予備調査として位置づけ、統計
量もデータの偏りに強い探索型データ解析をもちいることとしています。
また、ネットリサーチの結果だけでなく、要望に応じて他のデータの探索型
データ解析にも対応するとしています。
今回の回答者にくわしいアンケートを実施したい方は下記までにお気軽にお問
い合わせください。
お問合せ先
TEL: 03-5770-4417/FAX: 03-5770-4419
担当:高柳
info@shop.ns-research.jp
BizMarketing survey
http://www.bizmarketing.ne.jp/survey/
■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
株式会社ライブドア内
TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
info@ns-research.jp
■■ 調査データの転載・引用をご希望の方、本調査に関するお問合せ ■■
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:鶴間
info@ns-research.jp
平成16年7月28日
報道関係者各位
イーディーコントライブ株式会社
株式会社ユビキタス・エクスチェンジ
イーディーコントライブとユビキタス・エクスチェンジが
携帯電話を利用したショッピングサービスを開始
イーディーコントライブ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:山口
征浩)と、株式会社ユビキタス・エクスチェンジ(本社:東京都港区、代表取締
役社長:枝根英治 氏)は、携帯電話によるショッピングサービスの共同開発と
システムの販売・提供を行うことで提携いたしました。
このシステムは出版物や広告・チラシなどに掲載されている商品に付記されたQR
コード(二次元バーコード)を、携帯電話に付属するQRコードが読み取可能なカ
メラで取り込むことにより、自動的に携帯電話の通信販売サイトへユーザーを誘
導する仕組みになっています。
イーディーコントライブのEC部門である、M:Iプロジェクトはこれまでにインター
ネット通信販売サイトにおけるシステム開発や物流管理・出荷代行・代金決済ま
での事業を多数展開しており、モバイルツールとWEBを連携させたビジネス向け
システム事業を展開するユビキタス・エクスチェンジ社と提携することにより、
インターネットサイトを有していない企業や、出版物への広告を出稿している企
業などに対して広く事業展開していく予定です。
また、インターネットユーザーよりも利用者が多い携帯電話ユーザーを販売ター
ゲットにすることにより、各企業の売り上げの増加に寄与できるものであると考
えております。
今回そのシステムを利用し、イーディーコントライブのがプロジェクト シュリ
8月に刊行予定の「沖縄を、買いましょう。」は、
沖縄の物産品をページごとに詳しく説明するとともに、全ての商品に対してQRコー
ドを付与し今回のシステムに完全に連動する出版物として発刊されることになっ
ています。
現段階ではシステム構築が完了し、プロジェクト シュリが季刊発行している沖
縄情報誌「カラカラ」にて試験運用を兼ね、7月より携帯電話によるショッピン
グサービスの提供を始めております。
このシステムにより、通信販売業者に限らず様々な事業において携帯電話を利用
したECシステムの需要が高まっている中、携帯電話を利用したEC事業展開のコン
サルティング、携帯サイトの作りこみから決済、最終的なユーザーへのデリバリー
に至るまでの一貫したサービスをパッケージ化することで、事業者にとって低価
格でワンストップ提供が出来るソリューションを提供していく予定です。
流通事業においてWebの通信販売が成長基調にある中、今後携帯電話端末を利用
したショッピングは、フェリカなどの携帯電話における決済システムの将来的な
普及が予測されるため、ますますニーズが高まることが予測されます。
今回の提携により、イーディーコントライブは、モバイルにおける新たなECサイ
ト顧客層の獲得と現在の顧客へのモバイル通販サービスの実現を、ユビキタス・
エクスチェンジは独自開発によるモバイル通販のワンストップソリューションを
展開してまいります。
[ 内容に関するお問い合わせ ]
イーディーコントライブ株式会社
大阪府大阪市淀川区宮原2-14-14 新大阪グランドビル6階
電話(代表):06-6150-6780 FAX:06-6150-6781
M:Iプロジェクト
http://www.ed-contrive.co.jp/html/project_drive/MI.html
電話:06-6150-6795 FAX:06-6150-6794
プロジェクト シュリ
http://www.ed-contrive.co.jp/html/project_drive/shuri.html
電話:098-857-8401 Fax.:098-857-8413
株式会社ユビキタス・エクスチェンジ
http://www.ubix.co.jp/top.htm
東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング31階
経営企画室
電話:03-3437-3333 Fax.:FAX 03-3437-3383
カントリー家具販売サイトWood工房がサイトを一新、新サービス開始
http://www.miyakagu.co.jp/wood/
───────────────────────────────────
ミヤカグ・れんが工房(有限会社宮本家具工業所:本社広島市佐伯区)が運営
するWood工房サイト(http://www.miyakagu.co.jp/wood/index.html)が全面リ
ニューアルし、天然パイン材のカントリー家具販売サイトを構築するとともに、
メンバー制度を導入し、ブログ機能を盛り込んだECサイトに仕上げた。
Wood工房はカントリー家具の組み立てキットメーカーである“アンドセンス”
のクラフトシップメンバー(アンドセンス製品の販売だけでなく、組立て&塗
装ができる店)として登録されており、自社工場のメリットを活かし、サイズ
調整を行ったり記念にお名前やメッセージを刻印するなどの付加価値サービス
を提供し、地元マスメディアにて紹介されている。
この度のリニューアルでは、さらにホンモノのカントリー家具として引き出し
の底面やシェルフの背面にいたるまですべてをパイン材で仕上げたカントリー
家具の販売をスタート。
既製家具が室内のサイズやデザインにあわない場合は別注オーダーも可。世界
にひとつだけのあなただけの家具をお届けできるのもWood工房の強味のひとつ。
http://www.miyakagu.co.jp/wood/service/order.html
また、メーカーから搬送される際に傷ついたカントリー家具を自社製造のノウ
ハウで修復し、メーカーに返却することなく破格の値段で販売する「目玉商品」
コーナーを導入。目玉商品は毎月入れ替わる予定。
「目玉商品」は数量限定で、いち早く希望者に情報をお届けできるようリニュ
ーアルを機に、メンバー制度“Woodファンクラブ”を導入。この“Woodファン
クラブ”の名称は公募で募ったもので、カントリー家具ファンと共に成長して
いくメンバー制度となっている。
メンバーの特典は以下のとおり。
・目玉商品をメンバー先行でご案内
・メンバーだけが購入できる特別セールの開催
・お友達紹介キャンペーンの開催
・購入金額に応じたプレゼント企画
・カントリー館でのオフ会開催
・コンテスト
・個別お手入れ指導 などなど
http://www.miyakagu.co.jp/wood/member/index.html
※ただいまメンバー募集中。
新規メンバーで8月31日までにお買い物された方には送料無料でお届け中!
あわせて、カントリー家具の豆知識コーナーを充実させた。「カントリー家具
の賢い選び方」や「お手入れ方法」などをはじめ、カントリー家具に欠かせな
い「パイン材について」や「組み立てアドバイス」などの情報発信としてブロ
グ機能を採用。ユーザーから寄せられた質問を1対1で処理するのはなく、情
報共有としてブログで記事発信し、ユーザーからさらにコメントなどで疑問を
解決していく手段として活用していくことを想定。
ブログを単なる日記発信のツールとしてとらえるのではなく、ECサイトとして
活用できる仕組みに仕上げている。カントリー家具ファン同士の場となるよう
な展開も企画中。例えば、お宅訪問など。
Wood工房サイトは木の温(ぬく)もりに包まれた温(あたた)かい暮らしを演
出することをテーマに天然パイン材のカントリー家具の充実をはかり、メンバー
制度導入で「あなたらしさ」のライフスタイルをご提案できるようサービスの
向上につとめて参ります。
【この件に関するお問い合わせ先】
ミヤカグ・Wood工房
〒731-5106 広島市佐伯区利松3-5-19
Tel: 082-928-1133
Fax: 082-928-1131
担当:宮本 昌幸
wood@miyakagu.co.jp
http://www.miyakagu.co.jp/wood/
ニュースリリース 2004年7月
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[サービス]
フェアオークスジャパン、
コミュニティに特化したソーシャルネットワーキング
4階層の友人に限定した「uume」が本格参入
独立コミュニティで誰でも閲覧可能
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このリリース資料(無料)はご自由にご利用下さい。
[本文]
信頼できる友人関係をベースに、インターネットで
仲間作りをしてみませんか-。
米国企業の日本法人、フェアオークスジャパン(本社
:東京都港区、前川淳社長、電話03・3796・8892)は、
同じ共感でつながる人々のコミュニティ作りを支援す
るソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)を8月
1日に始める。
海外資本の企業による日本語でのSNS展開は初めて。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サイト名は「uume(ユーユーミー)、http://uume.jp/ 」
=写真はHP。
同サイトは、サークル・交流会・NPOなどの団体や、趣
味・職業・属性が共通のグループに対し、ホームペー
ジを持つ感覚で自分自身のソーシャルネットワークを
構築できる「コミュニティ」サービスを提供。
これまでのSNSサイトはID・パスワードでログインしな
ければ閲覧できない、会員や情報を内側に囲い込み、
閉じた世界を作っていた。
それに対し、本サイトではコミュニティごとに独立し、
必要な情報をネットに公開できる、会員でなくても事
前に内容やサービスを閲覧できるようにしたのが特徴。
同社の親会社は、アクセルパートナーズなどの米国大
手ベンチャーキャピタルの出資を受け、アジア市場向
けにソーシャルネットワーキングサービスを展開する
ベンチャー企業「米フェアオークスインフォメーショ
ンテクノロジーズインク(Fairoaks Information
Technologies Inc)」。
すでに昨年12月より中国でサービスを開始しており、
運営サイトuume.comはユーザ数においてアジア最大の
ソーシャルネットワーキングサイトに成長。
先行する米国
(フレンドスターhttp://www.friendster.com/ )のSNS
サイトでは既に会員がパンク状態のところもあり、
「ブログ(日記)サービス」とともに今やネット上の社
会現象ともなっている。
日本でも今春よりgree.jp(http://www.gree.jp/ )
やmixi( http://.mixi.jp/ )などが立ち上がり、
特定多数が集まる知り合い系の安心できるコミュニケ
ーションサービスとして人気が高まっていた。
不特定多数が集まる出会い系サイトとは違い、友達の
紹介でしかコミュニティーに入れない「安心感」と
「連帯感」が人気の秘密という。
紹介がなければ参加できないこれまでの閉鎖的な知合
いコミュニティに対し、今回オープンするUUMEは誰で
も登録はできるが、身近な友達を紹介しあうことから
スタートし、その友達が、また新たな友達をUUMEに誘
い、最終的には4階層の友人の範囲で大きな「知り合
いの輪」ができる仕組みとなる。
自分から始まる4階層以内の友人関係がなければ、お
互いのコミュニケーションはとれないことで「信頼性
が保たれる」という。
具体的には、写真、日記、掲示板などを公開すること
ができ、友人同士が多彩で奥の深いコミュニケーショ
ンが取れる仕組み。
前川社長は「uumeは人間の“共感”という感情をベー
スにした新しいコミュニケーションツール。友人の友
人という範囲にコミュニケーションを限定することで
信頼性が保たれるため安心して利用してもらえる。今
後は信用のあるクチコミメディアに育て、メディア特
性を生かしたマーケティングやPR商品を開発・販売し
ていきたい」と話している。
UUMEの利用は無料。UUMEの問い合わせは、同社(電話
03・3796・8892)へ。(了)
【ワンポイント】
匿名性の高かった日本のネットワークコミュニケーショ
ンは、プロフィールだけでなくブログなどバーソナル情
報を公開することで密なコミュニケーションを希望する
新たな時代に入ったといえる。ネット時代の人脈構築法
として注目されるが、どうやってユーザーを楽しませる
かが普及のカギだ。SNSを使って成功したビジネスモデル
が確立されれば集客・動員をテーマとした新しいマーケ
ティング手法として話題を呼びそうだ。
(了)
--------------------------------------------------
[補足資料]
■ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下SNS)
とは既存の人間関係をネット上で可視化し、それを通し
てクチコミ情報を集約したり、共通の趣味や属性を持つ
新しい友人を見つけ出すためのサービスである。昨年よ
り米国を中心に広がり現地の最大手サービスのフレンド
スター( http://www.friendster.com/ )では700万
人程度のメンバーを抱え、「ブログサービス」とともに
今やネット上の社会現象ともなっている。日本でも今年
春よりgree.jp( http://www.gree.jp/ )やmixi
( http://.mixi.jp/ )などが立ち上がり、不特定多
数が集まる出会い系と異なり、安心できるコミュニケー
ションサービスとして人気を呼んでいます。
■独自の仕組み
いままでの日本のSNSは、IT系のビジネスパーソンや一
部の学生を中心に、友人からの招待がなければ参加でき
ない閉鎖的な知合いコミュニティでした。それに対して
UUMEは誰でも登録ができますが、身近な友達と紹介しあ
うことからスタートし、その友達が、また新たな友達を
UUMEに誘い、最終的には4階層の友人の範囲で大きな
「知り合いの輪」ができる仕組みとなります。その中に
コミュニケーションを限定することで信頼性が保たれる
ため安心して利用できます。
■手軽に始めるコミュニティライフ
信頼性でつながる友人関係の上に、団体や交流会、属性
や趣味が共通のグループのような個別の「コミュニティ」
を、利用者が自由に作成できます。それぞれのコミュニテ
ィは、覚えやすいURLで必要な情報をインターネットに公
開でき、ホームページを持つ感覚で自分なりのソーシャル
ネットワークを作成・運営することが可能になりました。
特定のテーマに沿ったクチコミ情報を交換できる機能、イ
ベント告知やオンライン招待状の送付・管理が出来る機能、
各メンバーの詳しい情報を知ることが出来る機能など、コ
ミュニティを中心とした様々な特徴を備えています。
■今後の展望
今後はコミュニティを単位として、メンバーの日記(ブロ
グ)と連携することや、関連のある外部のブログやメール
マガジンと有機的につながることを予定しており、検索エ
ンジンにおける上位表示を実現して参ります。ソーシャル
ネットワークならではの信頼関係に基づいて、人と情報を
コミュニティへ自律的に集約して、新しいクチコミメディ
アになることを目指しています。
■UUMEの特徴・機能
1.利用料無料、18歳以上ならどなたでも参加できる
2.自分なりのソーシャルネットワークをコミュニティと
いう形で開設・運用
3.既存の団体やグループのメンバー管理・人数拡大に役
立つグループウェアとして活用
4.自分から4階層以内の友人をネットワークの範囲として
捉え、人と人の関係をツリー状に可視化
5.プロフィール、写真や日記(ブログを含む)をネット
ワーク内の友達に公開
6.友人やコミュニティに対してイベント告知やオンライ
ン招待状の送付・管理
■UUMEの活用方法
人間がコミュニケーションをして、交流を深める際には、
地域や職場、学校、サークル、趣味など何らかの「団体」
や「枠組み」、「趣味」や「志向」などの共通項を用い
るケースが多いと考えられます。UUMEではそのような既
存の人々の集まりをコミュニティと捉え、社会的なつな
がり=ソーシャルネットワークの中心であると考えてい
ます。NPOや学生サークル、ビジネス交流会、地域コミュ
ニティなど既存の団体がUUMEを利用することによって、
団体内コミュニケーションの活性化や外部への発信が容
易になります。また一利用者としては信頼できる友人関
係を通して、多くのリアルな団体や実際のイベントに気
軽に参加できるようになります。
■コミュニティ応援キャンペーン
この度の本格開始に際しまして、8/1より一ヶ月間コミュ
ニティ応援キャンペーンを行います。第一弾として、学
生サークルやNPOなどオフラインでも活動をする団体を中
心に、各メンバーの名刺を無料で作成、提供します。
■フェアオークスジャパン株式会社概要
米フェアオークスインフォメーションテクノロジーズイ
ンク(Fairoaks Information Technologies Inc)の日
本法人として2004年1月設立(資本金1000万円)、SNSの
展開およびソーシャルソフトウェアの提供を行っており、
海外資本の企業による日本語でのSNS展開は初めてとな
ります。親会社は、アクセルパートナーズなどの米国大
手ベンチャーキャピタルの出資を受け、アジア市場向け
にソーシャルネットワーキングサービスを展開するベン
チャー企業です、すでに昨年12月より中国でサービスを
開始しており、運営サイトuume.comはユーザ数において
アジア最大のソーシャルネットワーキングサイトに成長
しています。
--------------------------------------------------
――――<この件に関するお問い合わせ先>―――――
フェアオークスジャパン株式会社の
前川淳(まえかわじゅん)までお願いいたします。
E-mail:info@uume.jp
TEL :03-3796-8892
FAX :03-3796-8892
所在地:東京都港区南青山2-2-11-140 〒107-0062
―――――――――――――――――――――――――
●上記写真 http://s-pr.com/photo/uume.jpg から
ダウンロードできます。
●FAX発信代行先の問い合わせ先はスーパーピーアール
FAX0120-70-4714、info@s-pr.comまで。
平成16年7月28日
報道関係者各位
グローバルメディアオンライン株式会社
==================================================
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
株式会社エムティーアイとの株式会社カードコマースサービスの
株式取得に関する基本契約書締結のお知らせ
==================================================
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社(東証第二部:証券コード9449 本
社:東京都渋谷区 資本金:33億1,113万円 代表取締役会長兼社長:熊谷正寿 URL
:http://www.gmo.jp 以下、GMO)と株式会社エムティーアイは、平成16年7月28日
開催の両社取締役会において、GMOが株式会社エムティーアイの子会社(CCSホール
ディング株式会社)の所有する株式会社カードコマースサービスの株式2,839株
(65.7%)を取得することについて決議し、基本契約書を締結いたしましたので、お
知らせ致します。
◆ ◆ ◆
株式会社カードコマースサービスは、インターネット上でのオンラインクレジット
カード決済処理サービス事業としては最大手の企業です。
GMOグループでは、オンラインクレジットカード決済処理サービス事業の戦略会社と
して株式会社ペイメント・ワンがサービスを提供しております。
こうしたなか、インターネット上でのオンラインクレジットカード決済処理サービス
事業の更なる強化を図るため、株式会社カードコマースサービスをGMOグループに迎
えることにより、株式会社ペイメント・ワンと合わせて、国内約5,500社以上のオン
ライン事業者にオンラインクレジットカード決済処理サービス事業を提供する国内最
大規模の体制が構築されます。
GMOを中核とするGMOグループは、【ニッポンの「インターネット部」をめざして
!】を法人向けの戦略方針として、アクセス事業、ドメイン事業、レンタルサーバー
事業、オンラインクレジットカード決済処理サービス事業、インターネット広告メ
ディア事業などのインターネットビジネスに必要なサービスを“One Stop”で提供で
きる国内唯一の企業グループとして展開しております。
なかでもオンラインクレジットカード決済処理サービス事業につきましては、オン
ラインショッピングの決済手段としてのクレジットカード決済が広がるなか、株式会
社ペイメント・ワンがGMOグループの戦略会社として、信頼性と利便性の高いサービ
スを提供しております。
一方、株式会社カードコマースサービスは、5,000社にも及ぶユーザーを抱え、イ
ンターネット上でのオンラインクレジットカード決済処理サービス事業としては最大
手の企業です。業績も前期(平成15年9月期)で174百万円の当期純利益を上げるなど、
幅広いユーザー・ベースの確立を通じて既に安定した収益基盤が構築できており、今
後ともオンラインショッピングの拡大に伴い業績は順調に拡大していく見通しです。
株式会社カードコマースサービスの株式を所有する株式会社エムティーアイでは、
昨年以来、音楽配信事業を中心とするモバイルコンテンツ事業と大規模テレマーケ
ティングのノウハウを活かした保険販売事業に経営資源を集中させてきており、この
ため、株式会社カードコマースサービスの行っているインターネット上でのオンライ
ンクレジットカード決済処理サービス事業との間でのシナジー効果が生まれにくく
なってきています。
こうしたなか、オンラインクレジットカード決済処理サービス事業のさらなる拡充
を図る当社とモバイルコンテンツ配信事業と大規模テレマーケティング事業に経営資
源を集中しようとする株式会社エムティーアイの利害が一致しましたので、株式会社
エムティーアイが所有する株式会社カードコマースサービスの株式を取得することと
いたしました。
なお、株式取得につきましては、株式会社カードコマースサービスの株式2,839株を
所有しております株式会社エムティーアイの子会社のCCSホールディング株式会社を
当社が平成16年9月14日を株式交換期日として、株式交換により完全子会社化する予
定であります。当該株式交換に関する資料は、別紙をご参照願います。
1.株式会社カードコマースサービスの概要(平成16年7月28日現在)
(1)商号:株式会社カードコマースサービス
(2)代表者:相浦 一成
(3)所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目22番7号
(4)設立年月日:平成7年3月
(5)事業内容:クレジットカードのオンライン与信ネットワークの運用と提供
(6)決算期:9月30日
(7)従業員数:38名
(8)主な事業所:東京都渋谷区、大阪府大阪市
(9)資本金額:140,894千円
(10)発行済株式総数:4,323.8株
(11)大株主構成および所有割合:CCSホールディング株式会社65.7%
(12)最近事業年度における業績の動向
==================================================
【平成15年9月期】
売上高:631百万円
売上総利益:466百万円
営業利益:115百万円
経常利益:115百万円
当期純利益:174百万円
総資産:893百万円
株主資本:496百万円
1株当り配当金:0円 00銭
==================================================
【平成14年9月期】
売上高:470百万円
売上総利益:353百万円
営業利益:40百万円
経常利益:43百万円
当期純利益:53百万円
総資産:473百万円
株主資本:321百万円
1株当り配当金:0円 00銭
==================================================
2.株式交換後における株式会社カードコマース株式の所有の状況
当社は、株式会社カードコマースの株式を所有しているCCSホールディング株式会
社を株式交換により、完全子会社化致します。よって、当社ならびにGMOグループに
おける株式交換前ならびに株式交換後における株式会社カードコマースサービスの株
式の所有(直接的・間接的含め)状況を記載しております。
(1)株式交換前の所有状況 0株 (所有割合 0%)
(2)株式交換後の所有状況 2,839株 (所有割合 65.7%)
3.連結業績見通し
株式交換後の連結業績見通しにつきましては、状況を精査しておりますので、具体的
な数値が確定次第、お知らせ致します。
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
【報道関係お問い合わせ先】
グローバルメディアオンライン株式会社
グループ広報担当 園下・大谷
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
以上
■GMO■ Global Media Online www.gmo.jp
平成16年7月28日
報道関係者各位
グローバルメディアオンライン株式会社
==================================================
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
株式交換によるCCSホールディング株式会社の
完全子会社化に関するお知らせ
==================================================
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社(東証第二部:証券コード9449 本
社:東京都渋谷区 資本金:33億1,113万円 代表取締役会長兼社長:熊谷正寿 URL
:http://www.gmo.jp 以下、GMO)は、本日(平成16年7月28日)にお知らせしまし
た株式会社エムティーアイとの株式会社カードコマースサービスの株式取得に関する
基本契約書締結にともない、平成16年9月14日を期日とする株式交換により、CCSホー
ルディング株式会社を完全子会社化することを決議し、株式交換契約書を締結いたし
ましたので、お知らせいたします。
なお、CCSホールディング株式会社は、株式会社エムティーアイの子会社であり、
株式会社カードコマースサービスの株式2,839株(65.7%)を所有しております。CCS
ホールディング株式会社を株式交換することにより、株式会社カードコマースサービ
スはGMOグループとなります。
1.株式交換による子会社化の目的
当社を中核とするGMOグループは、【ニッポンの「インターネット部」をめざして
!】を法人向けの戦略方針として、アクセス事業、ドメイン事業、レンタルサーバー
事業、オンラインクレジットカード決済処理サービス事業、インターネット広告メ
ディア事業などのインターネットビジネスに必要なサービスを“One Stop”で提供で
きる国内唯一の企業グループとして展開しております。
なかでもインターネット上でのオンラインクレジットカード決済処理サービス事業
につきましては、オンラインショッピングの決済手段としてのクレジットカード決済
が広がるなか、株式会社ペイメント・ワンがGMOグループの戦略会社として、信頼性
と利便性の高いサービスを提供しております。
こうしたなか、GMOグループはオンラインクレジットカード決済処理サービス事業
の更なる強化を図るため、CCSホールディング株式会社を株式交換により完全子会社
化することにより、同事業分野において最大級の事業規模と実績を誇る株式会社カー
ドコマースサービスをGMOグループに迎え、株式会社ペイメント・ワンと合わせて、
国内約5,500社以上のオンラインクレジットカード決済処理サービス事業を提供する
国内最大規模の体制が構築されます。
2.株式交換の条件等
(1)株式交換の日程
==================================================
日程:平成16年7月28日(水曜日)
項目:株式交換契約書承認取締役会
当社:○
被交換会社:○
==================================================
日程:平成16年7月28日(水曜日)
項目:株式交換契約書の締結
当社:○
被交換会社:○
==================================================
日程:平成16年7月29日(木曜日)
項目:簡易株式交換公告予定
当社:○
被交換会社:-
==================================================
日程:平成16年8月12日(木曜日)
項目:株式交換契約書承認臨時株主総会予定
当社:※
被交換会社:○
==================================================
日程:平成16年9月14日(火曜日)
項目:株式交換期日予定
当社:○
被交換会社:○
==================================================
日程:平成16年9月下旬
項目:株券交付
当社:○
被交換会社:-
==================================================
※商法第358条(簡易株式交換)の規定に従い、当社においては株主総会における承認
を受けることは予定しておりません。
(2)株式交換比率
■グローバルメディアオンライン株式会社(完全親会社)
株式交換比率:1
■CCSホールディング株式会社(完全子会社)
株式交換比率:1,881.4
(注)1.株式の割当比率
CCSホールディング株式会社の株式1株に対し、グローバルメディア
オンライン株式会社の株式1,881.4 株の割当を行います。なお、株式交換
により発行する新株式数につきましては、少数点以下を四捨五入し 、
普通株式1,881,400株となります。
2.第三者機関による算定結果、算定方法および算定根拠株式交換比率
については、第三者機関である株式会社アタックス・ビジネス・コ ン
サルティングにより算定した結果を参考として、株式交換当事者 間におい
て株式交換比率を決定いたしました。
3.株式交換により発行する新株式
普通株式1,881,400株
(3)株式交換交付金
株式交換交付金の支払いは行いません。
(4)配当起算日
株式交換による発行する新株式に係る配当起算日は、平成16年7月1日です。
3.株式交換の当事会社の概要
1)商号:グローバルメディアオンライン株式会社
2)事業内容:1.アクセス事業
2.レンタルサーバー事業
3.ドメイン事業
4.ホームページ制作事業
3)設立年月日:平成3年5月24日
4)本店所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号
5)代表者:熊谷 正寿
6)資本金:3,311,130千円
7)発行済株式数:28,364,394株
8)株主資本:9,962,170千円(H15年12月期)
9)総資産:11,803,920千円(H15年12月期)
10)決算期:12月31日
11)従業員:173名(H15年12月期)
12)主要取引先:販売先:一般顧客他
13)大株主及び議決権比率(比率10%以上):?熊谷正寿事務所41.2%(H15年12月
期)
14)主要取引銀行:東京三菱銀行
15)当事会社の関係
資本関係:該当事項はありません。
人的関係:該当事項はありません。
取引関係:該当事項はありません。
16)最近3決算期間の業績(個別)
【グローバルメディアオンライン株式会社(完全親会社)】
==================================================
決算期:13年12月期
売上高(千円):6,925,122
営業利益(千円):613,644
当期純利益(千円):60,043
1株当り当期純利益(円):2.31
1株当り年間配当金(円):2
1株当り株主資本(円):307.96
==================================================
決算期:14年12月期
売上高(千円):6,648,037
営業利益(千円):479,859
経常利益(千円):461,644
当期純利益(千円):123,839
1株当り当期純利益(円):4.48
1株当り年間配当金(円):4
1株当り株主資本(円):294.73
==================================================
決算期:15年12月期
売上高(千円):7,238,375
営業利益(千円):854,621
経常利益(千円):883,505
当期純利益(千円):576,056
1株当り当期純利益(円):20.81
1株当り年間配当金(円):6
1株当り株主資本(円):360.06
==================================================
1)商号:CCSホールディング株式会社
2)事業内容:株式会社カードコマースの株式を所有する管理会社
3)設立年月日:平成16年7月26日
4)本店所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目22番7号
5)代表者:斎藤 忠久
6)資本金:283,900千円
7)発行済株式数:1,000株
8)株主資本:567,800千円
9)総資産:567,800千円
10)決算期:12月31日
11)従業員:1名
12)主要取引先:-
13)大株主及び議決権比率(比率10%以上):株式会社エムティーアイ100.0%(H
16年7月28日)
14)主要取引銀行:-
15)当事会社の関係
資本関係:該当事項はありません。
人的関係:該当事項はありません。
取引関係:該当事項はありません。
16)最近3決算期間の業績(個別)
==================================================
【CCSホールディング株式会社(完全子会社)】
決算期:-
売上高(千円):-
営業利益(千円):-
経常利益(千円):-
当期純利益(千円):-
1株当り当期純利益(円):-
1株当り年間配当金(円):-
1株当り株主資本(円): -
==================================================
CCSホールディング株式会社は、設立間もないため、営業の実績がありません。
4.株式交換後の状況
CCSホールディング株式会社を完全子会社化することにより、同社が株式を所有す
る株式会社カードコマースはGMOグループとなります。なお、株式会社カードコマー
スサービスの概要(平成16年7月28日現在)は次のとおりです。
(1)商号:株式会社カードコマースサービス
(2)代表者:相浦 一成
(3)所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目22番7号
(4)設立年月日:平成7年3月
(5)事業内容:クレジットカードのオンライン与信ネットワークの運用と提供
(6)決算期:9月30日
(7)従業員数:38名
(8)主な事業所:東京都渋谷区、大阪府大阪市
(9)資本金額:140,894千円
(10)発行済株式総数:4,323.8株
(11)大株主構成および所有割合:CCSホールディング株式会社65.7%
(12)最近事業年度における業績の動向
==================================================
■平成15年9月期
売上高:631百万円
売上総利益:466百万円
営業利益:115百万円
経常利益:115百万円
当期純利益:174百万円
総資産:893百万円
株主資本:496百万円
1株当り配当金:0円 00銭
==================================================
■14年9月期
売上高:470百万円
売上総利益:353百万円
営業利益:40百万円
経常利益:43百万円
当期純利益:53百万円
総資産:473百万円
株主資本:321百万円
1株当り配当金:0円 00銭
==================================================
株式交換後の当社の状況
(1)商号:グローバルメディアオンライン株式会社
(2)事業内容:1.アクセス事業
2.レンタルサーバー事業
3.ドメイン事業
4.ホームページ制作事業
(3)本店所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号
(4)代表者:熊谷 正寿
(5)資本金:3,311,130千円 当株式交換による資本金の変更はありません。
(6)業績に与える影響:株式交換後の連結業績見通しにつきましては、状況を精査
しておりますので、具体的な数値が確定次第、お知らせいたします。
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【報道関係お問い合わせ先】
グローバルメディアオンライン株式会社
グループ広報担当 園下・大谷
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
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【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
以上
■GMO■ Global Media Online www.gmo.jp
は、現在大学3年生の2005年度卒業生を対象とした就職支援サービスを開始した。
従来、就職塾と称して1対多数の講義形式のセミナーが主流で
あった。しかし、1対多数の形式では分かったようなつもりに
なることはあっても、実際の就職活動に役立つ指導はできてい
ないのが実情であった。
そこで、真の個別指導を実現すべく、1対1の就職指導を開始
することとした。
また、従来の就職指導の問題点は、ぶつ切りにセミナーを開催
することが多かったため、単なる知識の伝達に重きを置いた
ものが多かった。
そこで、塾の受講期間を2年以内で就職活動が終了するまでと
設定し、回数無制限で就職活動に関するサポートを行うことと
した。
実際の就職指導は、東証1部上場企業で教育・採用担当を20年
以上担当し、現在でも大手企業を中心に管理職研修等の講師を
勤め、また多数の大学において、実践的な就職指導を行っている
ヒューマンウェアコンサルティング代表の菰田 和廣が中心とな
って行う。
実際の活動は、個別面談を軸として、月に2~3回様々な企業の
社員をゲストとしてセミナーを行う。
内定を獲得するだけが塾の目的ではないので、実際のビジネスマ
ンの生の声を聞いて、企業研究や大人の社会を知る際のヒントと
していただく予定である。
なお、赤坂就職塾では、無料公開セミナーを実施suru
。
下記の要項で現在大学3年生の参加を受付順で募集している。
日時:2004年9月25日(土) 午後2時~午後5時
場所:赤坂オフィスハイツ 会議室
→地図 http://shushokujuku-hwc.hp.infoseek.co.jp/map.html
内容: 1.就職活動を開始するにあたっての留意点
2.就職活動を勝ち抜くには
3.具体的活動計画を立てよう!
4.質問コーナー
講師:赤坂就職塾 塾長 菰田 和廣
アドバイス・マスター 野口 大志
その他ゲスト参加予定
申込先:野口 大志宛 noguchi-office@vesta.ocn.ne.jp
携帯緑茶 on WEB
(keitairyokucha.com)
新感覚のカテキン系サプリ菓子として
""携帯緑茶"" をリニューアル発表・発売
http://www.keitairyokucha.com
携帯緑茶オンウェブ(本社:東京都多摩市、代表:牟田 雅憲)
は、2004年7月29日より、新感覚かつ、カテキンを大量に含有したタブレット系
菓子「携帯緑茶」を改良新発売致しました。
↓
■「携帯緑茶」 について
カテキン系のお茶を始め、多くのカテキン含有食品などに消費者の指向が
向く昨今、ミント系タブレットを「お茶の成分で作ってみてはどうだろう」と
いう考えから生まれた 新感覚のサプリメント菓子 です。
緑茶はカテキンを多く含み、体に大変良いのは周知の通りですが、カテキン
に関しては、お茶のガラ(お茶っ葉の使い古し)に殆どが残っており、
緑茶の有効成分自体も60%をそのまま捨てている状況でした。
そこで、緑茶の葉っぱをすりつぶし、すべてをタブレットにしてしまえば、
すべての成分を摂取できるばかりか、カテキン含有量も強化し、昨今の嗜好
にも応えました。
手軽に緑茶の成分と沢山のカテキンが摂取できるタブレット「携帯緑茶」を
この度、Newデザインにて販売を開始致しました。
詳しくはこちらのWEP PAGEをご覧下さい→http://www.keitairyokucha.com
会社概要*****************************************
携帯緑茶オンウェブ/http://www.keitairyokucha.com
E-mail:info@keitairyokucha.com
東京都多摩市関戸5-12-2-306 (TEL 042-357-0650)
業務内容;携帯緑茶のオンライン販売とアフターサービス
本件に関するお問い合わせ先 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
担当:牟田 雅憲
2004年7月29日
報道関係者各位
アダムネット株式会社
SAPジャパン株式会社
アダムネットがSAP CRMアプリケーションを採用
~コンタクトセンター構築大手、自社顧客サービス向上のためパッケージ採用~
アダムネット株式会社(本社:東京都千代田区神田錦町、代表取締役社長:机
重樹、以下アダムネット)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町
、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は、本日、アダムネットがSAP
の「mySAP CRM」を採用した、と発表しました。
アダムネットは、大手企業に対し、PBX、CTI、IPテレフォニー、ネットワークや
セキュリティ製品のソリューション販売をしており、特に、大規模コンタクトセ
ンターのコンサルテーションから構築・運用サービスでは、500社以上の導入実
績をもっています。同社では、従来、既存の顧客企業に対する保守サービス窓口
として、高いスキルを持つテクニカル・スタッフによるヘルプデスクを運営して
いました。しかしながら、取り扱い製品の多様化・複雑化と共に、顧客企業から
の問い合わせも極めて高度専門化し、また、ヘルプデスク・センターには迅速な
解決が求められるようになりました。
そこで、アダムネットは、これまで使用していた従来の業務アプリケーションの
切り替え時に合わせ、新たに、「mySAP CRM」 を採用しました。それにより、現
状スタッフの高度なノウハウの蓄積、よりいっそうの顧客情報の一元化を推進し
ます。さらに、本年6月の本社移転に伴い、全社のIPテレフォニー化をすすめる
とともに、ヘルプデスク・センターおよび、各々の製品に熟知するエンジニアへ
の2次対応エスカレーション連携強化など、顧客企業に対する万全の体制を実現
します。アダムネットでは、30名のテクニカル・スタッフと、2次対応部門の200
名が新しいコンタクトセンター機能の使用を予定しています。
新しいコンタクトセンターは従来のものに加え以下の特徴を備えます。
■顧客対応力の強化
コンタクトセンターのみで問題を解決できない場合、オペレーターはワークフロ
ーを通じて適切な二次対応部門の担当者へ引継ぎができます。二次部門の担当者
は、オペレーターと顧客が話した内容を再度確認することなく、対話履歴を参照
して即座に顧客対応をすることが可能になります。また、同じ顧客から再度問い
合わせがあった際に、対応の進捗を即座に確認することができます。さらに、問
合せ発生からの経過時間に応じ、管理者に注意を促すメールの自動発信機能等の
状況把握能力を強化しており、コンタクトセンターの管理者は、問合せの状況と
対応状況をリアルタイムで把握し対応の抜けや漏れを最小化することが可能です。
■ナレッジマネジメントによる顧客対応品質の均質化
過去の対応履歴やFAQを蓄積したナレッジマネジメント機能を使うことで、対応者
の知識レベルに関わらず、均質な対応を行うことが可能になります。
■継続的な改善
蓄積された情報をもとに、問い合わせの傾向を様々な切り口で分析し、次のアク
ションにつなげることができます。①業務モニタリング指標数値の異常値の早期
発見②蓄積された情報を様々な切り口で分析することで実現する、業務上で発生
した仮説の検証③問い合わせ傾向の分析による顧客ニーズの把握や新サービスの
創出が可能です。
■テンプレート活用による短期・低コストでの導入
スクラッチ(手作り開発)では9ヶ月程度かかる構築期間を、SAPが開発したテン
プレートを活用することで3ヶ月まで短縮し、低コストでの導入を実現します。
以上
【アダムネットについて】
三井物産株式会社のIT戦略関係会社として1985年4月に設立。電話交換機システム
ならびにコンタクトセンターシステム構築のシステムインテグレータとして、日
本国内で顧客企業500社以上の実績を有しています。特に、コンタクトセンター業
界では、多くのシェアを持つAvaya交換機を中心に、CTIサーバ、自動音声応答装
置、通話録音装置、CRMソフトウェアなどをインテグレーションし、コンサルテー
ションから保守まで、業界をリードするトップ企業に納入しております。さらに
、昨今、注目をあつめるIPコンタクトセンターにおいても、AvayaのVoIPシステム
とCiscoやFoundryのネットワーク機器を、トータルなIPコンタクトセンター・ソ
リューションとしてご提供しております。・資本金: 3億円 ・主要株主: 三井
物産株式会社 ・従業員数: 約350名 (2004年3月現在 関連会社含)
詳細は、http://www.adamnet.co.jp/ へ。
【SAPジャパンについて】
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディ
ングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは
統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメ
ント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーショ
ンズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイク
ル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。
すでに世界では120カ国、23,400以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用され
ており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成
しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企
業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。
(http://www.sap.co.jp )
【mySAP CRMについて】
SAPが提供するCRMパッケージソリューションです。SFA、コンタクトセンター、イ
ンターネット、保守サービス、顧客分析から基幹連携までを包括的にカバーする
ほか、ポータルによる優れた操作性を実現します。ハイテク、自動車、エンジニ
アリング、医薬、消費財、小売、リース、通信、電力/ガス、サービスプロバイダ
ーなど23におよぶ業種に対応。CRMのみの単独導入はもちろん、ERP、SCM、PLM等
と連携し、企業のニーズに合わせた柔軟な導入アプローチを取ることができます
。2002年度のCRM市場では、国内では第一位(矢野経済研究所2003年調べ)の市場
シェアを獲得しています。詳細は、
< http://www.sap.co.jp/japan/solutions/crm/>をご参照ください。
SAP、mySAP、mySAP.com、xApps、xApp、SAP NetWeaver、記載されているすべての
SAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツおよびその他の国における登録商標ま
たは商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
記事中に読者からの問合せ先を掲載される際は、下記をお願いします。
アダムネット株式会社
http://www.adamnet.co.jp/
info@adamnet.co.jp
電話 03-3293-6100 (代表)
SAPジャパン株式会社
http://www.sap.co.jp
webmaster.tyo@sap.com
電話:03-3273-3333(代表)
報道関係からのお問い合わせ先は以下の担当にてお願いいたします。
アダムネット株式会社
商品市場開発本部 マーケティング室
広報担当 藤田 覚
電話:03-3293-6410 / FAX:03-3293-6499
E-mail:fujita@adamnet.co.jp
SAPジャパン株式会社
マーケティング本部 コーポレート・コミュニケーションズ
プロダクトPR 三浦 睦子
電話:03-3273-3102 / FAX:03-3273-3711
E-mail:mutsuko.miura@sap.com
【報道関係者 各位】
プレスリリース
読売新聞東京本社 メディア戦略局
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できるようになります。
Gスタジアムの会員になれば、外出中やテレビを見られない状況、あるいは、
テレビ中継が終わった後でも、G戦をほぼリアルタイムでビジュアルに楽しむ
ことができます。また「G戦待ち受け速報」では、イニング詳報も配信してお
り、試合経過がいつでも簡単にわかります。
ほかにも、公式戦日程付きカレンダーや、待ち受けクロック、ゲームなどの
アプリをそろえました。背景のデータもカスタマイズ可能な、まさにGファン
必携のアプリ群です。
<アクセス方法>
iモード
「メニューリスト」→「スポーツ」→「野球」 →「モバイルGIANTS」
※画像使用の際のお願い
(画像使用の際は、下記のコピーライト表示をお願いします。)
Copyright The Yomiuri Shimbun
【GIANTSスタジアム】
5月25日にサービスを開始した読売新聞社のiアプリ対応携帯電話向けジャイ
アンツ戦実況中継サイト。「G戦ほぼ生中継」「G戦待ち受け速報」「公式戦
日程付きカレンダー」「待ち受けクロック」「ゲーム」のアプリを提供してい
る。月額料金315円(税込み)。詳細は、iアプリ対応携帯から「g10」あてに
空メールを送信するか、ヨミウリ・オンライン(http://www.yomiuri.co.jp/)
まで。
■報道関係者お問い合わせ
読売新聞東京本社 メディア戦略局 事業部 担当:栗山
〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1
電話番号 03-3216-4948 / FAX:03-3217-8279 /
E-mail kuri5051@yomiuri.com
2004年7月29日
報道関係者各位
イーソル株式会社
ITRON/T-Kernelベースシステム向け開発スイート「eBinder(R) for SH」と
「PARTNER-J/SH」・「PARTNER-Jet/SH」との連携動作を実現する
オプション製品をリリース
~eBinderのソフトウェアデバッガ機能と
JTAGのハードウェアデバッガ機能を融合~
イーソル株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:澤田勉、以下
イーソル)は、イーソルが開発・販売するITRON/T-Kernelベースシステム向
け開発スイート「eBinder」のオプション製品、「eBinder for SH PARTNER-J
Option」をリリースしたことを発表します。本オプション製品は、京都マイ
クロコンピュータ株式会社が開発・販売するJTAGエミュレータ
「PARTNER-J/SH」および「PARTNER-Jet/SH」と、eBinderとの連携動作を可
能にします。eBinderのJTAG連携は、これまでARM とMIPSで可能でしたが、
本製品のリリースにより、SHプラットフォーム上でも、JTAGと連携した開発
が行えるようになりました。
本製品を使うことで、eBinder提供の機能・ツールを利用して、JTAGを介した
リアルタイムデバッグが可能になります。JTAGエミュレータ・デバッガだけ
では実現できなかった、リアルタイムシステム特有の問題を解決するリアル
タイム・デバッグツールやイベントの解析結果をグラフィカルに表示するイ
ベント解析ツールなどのマルチプログラミングツールを使用し、品質の高い
アプリケーション開発が行えます。また、PARTNER-Jが持つ各種ハードウェア
デバッグ機能を、eBinderの画面から操作して使用することもできます。フラ
ッシュメモリ上へのプログラムのロード・デバッグ、ハードウェアブレーク
や強制ブレークなど、JTAGエミュレータ特有の機能を使うことができます。
さらに、従来デバッグのための通信ポートが必要でしたが、JTAG接続のみで
eBinderが使用できます。コンシューマ向けのデジタル家電などは、その筐体
の大きさの制限などにより、アプリケーションに必要な最小限の種類・数の
通信ポートしか搭載されていないことが多くありますが、このような場合に
本製品を使うことで、SHコアに内蔵されたJTAGポートを通信ポートとして使
用することができるようになります。
イーソル株式会社 取締役エンベデッドプロダクツ事業部長 上山 伸幸 の
コメント
「今回の『eBinder for SH PARTNER-J Option』リリースにより、SHプラット
フォーム上でのソフトウェア開発においても、eBinderのJTAG連携が可能にな
りました。JTAGポートをデバッグポートとして使用できるほか、eBinderと
PARTNER-J両方が提供する開発ツール・機能を使用することで、ドライバから
アプリケーションまでの幅広いレベルのソフトウェア開発が可能になるなど、
開発者の方にとって併用するメリットは大きいと確信しています。」
▽ 「eBinder」詳細:
http://www.esol.co.jp/embedded/ebinder.html
▽ 「JTAG連携」詳細:
http://www.esol.co.jp/embedded/ebinder_with_jtag.html
▽ 「PARTNER-J」詳細:
http://www.kyoto-microcomputer.co.jp/j/index.html
▽ 「PARTNER-Jet」詳細:
http://www.kyoto-microcomputer.co.jp/jet/index.html
■補足資料
(1) eBinder について
eBinderは、RTOSベースのシステム向け開発スイートです。RTOSベース・プラ
ットフォームと開発ツール群が合わせて提供されます。システム構築及び管
理に威力を発揮するコンフィギュレーション及びビルド機能、最大8個までの
タスクを全システムを停止することなく同時にデバッグできるマルチコンテ
キストデバッグ機能、カーネルはもちろん、ソフトウェア部品の状態遷移や
プログラム実行時の状態を参照できるシステムデバッグツール、そしてター
ゲットのファイルシステム操作やマルチコンテキストの実行制御、任意の関
数実行などのスクリプトをサポートする、強力なシェルを提供しています。
また、他のリアルタイムシステム開発ツールと異なり、これらの機能はター
ゲットシステムを停止させることなく利用できます。特にアプリケーション
開発時においては、カーネルやドライバタスクは停止させずに特定のアプリ
ケーションタスク(群)の検証を行う事ができ、対象となるアプリケーショ
ンタスクのみに注力できます。これにより、従来アプリケーションタスクを
ブレークさせると割り込みもドライバも停止してしまい、実システム動作と
異なってしまうという問題や、アプリケーションタスクの検証に下層ソフト
の知識が要求されると言った問題を解決し、高品質なソフトウェア開発の検
証コストを削減します。特に、PackageBuilder(パッケージビルダ)は、MW
ベンダ、あるいはユーザが自由にソフト部品パッケージを作成・追加できる
機能を提供し、ユーザのソフト部品管理のプラットフォームを提供していま
す。eBinder詳細は、http://www.ebinder.jp/ をご覧ください。
(2) イーソル株式会社について
イーソル株式会社は1975年の創業以来、コンピュータエンジニアリングを通
じて社会に貢献する、という理念のもと、組込みソフトウェア業界、及び流
通・物流業界で実績を重ねてきました。お客様の満足を第一に、開発、販売
からサポートまで一貫したサービス、トータルソリューションを提供します。
取り扱っている組込みソフトウェア製品には、「eBinder」のほか、
μITRON4.0準拠「PrKERNELv4」をはじめ、各種ミドルウェア製品のライ
ンナップがあります。
2004年1月に米国オレゴン州に子会社 eSOL, Inc. を設立し、日本市場のみな
らず、北米、ヨーロッパ、アジア市場向けに「eBinder」、「eParts」の販売
活動を広げています。
* eBinder、eParts、PrKERNELv4、PrFILE、PrCONNECT、PrUSB、
PictDirectはイーソル株式会社の登録商標です。
* PARTNER-J、PARTNER-Jetは京都マイクロコンピュータ株式会社の商標
です。
* TRON は "The Real-time Operating system Nucleus" の略称です。
* ITRON は "Industrial TRON" の略称です。
* μITRON は "Micro Industrial TRON" の略称です。
* TRON および ITRON は特定の商品ないしは商品群を指す名称ではあり
ません。
* 記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
■お問い合わせ先
イーソル株式会社 エンベデッドプロダクツ事業部
営業部 マーケティンググループ 村上
Tel : 03-5302-1360 / Fax : 03-5302-1361
e-mail : ep-inq@esol.co.jp
URL : http://www.esol.co.jp/embedded/