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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'12.08.Mon
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2006'11.27.Mon
マイクロソフトは、リアルタイムシミュレーションゲーム「Microsoft Age of EmpiresIII:The WarChiefs(ザ ウォーチーフ)日本語版」を2006年12月15日(金)に発売すると発表した。

 リアルタイムシミュレーションゲームの名作「エイジ オブ エンパイア」シリーズ。その最新作である「エイジ オブ エンパイアIII」の拡張パックが「The WarChiefs」。自分の文明を発達させ、敵国と戦うのが「エイジ オブ エンパイア」。様々な特性を持つバラエティ豊かな文明が登場するのが魅力の一つとなっている。

 「The WarChiefs」では、歩兵メインで戦うアステカ族、騎兵が充実したスー族、バランス型のイロコイ族というアメリカ原住民をフィーチャー。また、町の人を全て歩兵に買えてしまう「革命」や戦わずして勝利も望める「交易の独占」など新ルールも追加。相手に忍び寄り一撃を食らわせる「忍者」や彼らの動きを唯一見破れる「スパイ」といった新ユニットも登場。既存文明にも変更が加えられており、新たな戦いの嵐が吹き荒れることとなる。価格は5,800円(税別)。世界的に評価の高い作品の拡張パックということで、通信対戦なども大きな盛り上がりが期待できるのではないだろうか。

 なお、10月31日(火)~12月14日(木)まで「予約購入特典キャンペーン」が行われる。期間中に全国のマイクロソフト製品取扱店で予約購入するとオリジナル カレンダーがプレゼントされる。

 英語版発売から短期間での日本語化ということで、ファンにとっては年末の大きなお楽しみとなりそうだ。
(RBB TODAY) - 10月31日
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2006'11.27.Mon
久々に Linux オープンソース業界に激震が走った。米国 Oracle の CEO、Larry Ellison が10月25日に「Oracle OpenWorld」カンファレンスで行った基調講演の中で、Oracle が Red Hat のサポートを行うという 爆弾発表 を行った。

この発表のあと、市場は敏感に反応し、NASDAQ 市場での Red Hat の株価が急落した。25日の終値の19.51ドルが、26日は結局14.83ドルで引け、約5ドルも下げた。つまり25%も下がったのである。

これは1999年に Red Hat が上場して以来の最大の事件だ。そしてこれは Red Hat だけの問題ではない。というのも Lunux ベンダーが Linux のサポートを行うというビジネスモデルのあり方が真剣に問われるもので、今後起きる大きな変化の前触れとなる可能性があるからだ。

■Oracle の JBoss 買収失敗に端を発した…

「Oracle による Linux サポート」はおそらく、Red Hat による JBoss買収 に端を発している。当時、Oracle も JBoss 買収に意欲を示していたが、それを Red Hat に横から掠め取られた、という経緯がある。

JBoss の買収に失敗した Oracle は、Oracle が稼動している Red Hat に関しては、Oracle 自らがサポートする、という結論に達しただけでなく、その範囲をエンタープライズ領域の Linux 全体にまで広げることを決意した。

■Red Hat はこの苦境をいかにして乗り越えるか

「Oracle による Linux サポート」は、Oracle にとっては単に新たなメニューを追加しただけの、痛くも痒くもないことだが、これによって Red Hat はその株価が示すように一か八かの戦いを強いられることになった。

現状の Linux のサポートは、 前回のコラム でも言及したように、ハードウェアベンダーが肩代わりして行っている。実際はどこがサポートしているのかがあいまいにされたまま、本来なら Red Hat が受け取るべきでないサポート料を、顧客は Red Hat に支払っている。

Red Hat のメニューにはサポートが掲載されているが、実はその機能は持っていない、ということを「Oracle による Red Hat サポート」で Oracle は暴いてしまった。Oracle はハードウェアベンダーでないので、かえって、あいまいな Linux サポート部分に第三者的立場から踏み込むことができた。

現在、Red Hat の Linux の売り上げの15%前後が Oracle がらみと見られている。今回の発表で、それがそっくりなくなってしまう可能性があるのだ。それだけでもインパクトの大きさが想像できよう。Red Hat の株価が急速に動いたのはこのためだ。「Oracle による Linux サポート」爆弾発表の決着には、いくつかの選択肢が考えられるが、そのひとつは Red Hat が JBoss を Oracle に譲り、OS に専念する、というものだが、そのようなことで収まる問題ではないだろう。

■Oracle が Red Hat をサポートするという意味

Red Hat サポートには何種類かの価格体系はあるが、「Oracle による Red Hat サポート」で、今後これらのすべてを Oracle が Red Hat より低価格で販売する。Oracle ユーザーは、Oracle から Unbreakable Linux を調達すれば、Red Hat からはサブスクリプションやサポートを購入する必要がなくなる。Oracle の言い分は、Linux のエンタープライズサポートは Oracle のような経験豊富なベンダーが代わりに行うことで、より質の高いものを、低価格で供給できるというものである。特にプレミアムサポートのような24時間365日サポートは、Oracle 自体、すでに全世界規模のインフラが確立しており、ユーザーの信頼は厚いだろう。

要するに、顧客ユーザーは Red Hat と同等の Linux を無償で導入し、サポートは Oracle から購入すればいい、と言ことになる。

これは Oracle だからこそ、実現可能な話だ。というのも Oracle にはエンタープライズ向けのサポート要員がすでに全世界で7,000人いるという。この数は、現状では必ずしも全員が Linux 要員ではない。しかし Oracle はここ数か月の間に数百名規模でLinux 要員を育成したと言われており、個々の名前を挙げるのは差し控えるが、有名な Linux カーネルハッカーを他社から何人も引き抜いたというのも事実だ。

つまり JBoss 買収以来、周到に準備を進めていたことになる。それだけに、今回の Oracle の動きは短期間で収束するものではないだろう。真剣なのだ。

Oracle は、またエンタープライズのミッションクリティカルなサポート実績が数十万件ある(というデータを出している)。つまり、Linux を採用したい Oracle の顧客ユーザーにとっては、Oracle は非常に頼もしい企業なのだ。今回の対 Linux サポートの範囲として、Oracle DB はもちろん、PeopleSoft、Siebel および E-Business ソリューションなどを含むと見られている。

前回のコラム の最後で、これからは Red Hat 対 SUSE ではなく Red Hat 対 Novell だ、と言う意味のことを書いたが、これは、Red Hat Linux のサポートは Red Hat が行うが、SUSE Linux のサポートは Novell が行うというように考えるとわかりやすいということだ。つまりこれからは、Red Hat Linux のサポートに関しては、Red Hat または Oracle という2つのチョイスが生まれるということになる。

「Oracle による Linux サポート」発表をきっかけに、Red Hat は OS のパッケージングに専念し、サポートは行わない、という風にレイヤーが2つに別れるかもしれない。

■ハードウェアベンダー

そのように考えたときに、「Oracle による Linux サポート」発表で、今後の動きが気になるところだが、いくつかの可能性を探ってみよう。

注目は Oracle などの ISV ではなくハードウェアベンダー、つまり IHV であろう。これまで Linux ベンダーの肩代わりとして一種"ボランティア"でやっていたサポートを、ハードウェアベンダーが新しいサポート体系を打ち出し、本格的に有料で Linux のサポートを行う。その結果、しっかりサポートしない Linux ベンダーにはサポート料が入らなくなる。そういうきっかけになるかもしれない。

ハードウェアベンダーで最初に動きそうなのは HP だろうか。

なせかと言うと、IBM、Dell、HP の3強の中で、Linux ビジネスへの投資の割に報われていないと思われる節があるからである。今夏のサンフランシスコで開催された LinuxWorld Conference & Expo で発表された内容は特に興味深い。それは、2005年に HP にかかってきた Linux の問い合わせコールは、全部で4万8,000件あったが、そのうち、99.5%は HP 自らが対応したというのである。そして、わずか180件だけが、Red Hat と SUSE に投げられた。つまり大部分は Linux ベンダーの手を借りずに Linux のサポートを行った訳だ。

さらに HP で注目されるのは、Debian のサポートだ。これについてはすでに実績があるのは有名な話だが、本来、Red Hat と SUSE があれば十分なはずのエンタープライズ領域なのに、わざわざ Debian という選択肢を提供し、独自にサポートを提供している。

Debian のサポートの構図は、今回の Oracle のサポートと同様の図式となっている。つまり実際のサポートは、Unbreakable Linux の場合は Oracle、Debian の場合は HP が行うという訳だ。HP はかつて Debian のリーダーの一人である Bruce Perens を雇い入れたことがあるし、現在も、著名なコントリビュータである Bdale Garbee は HP のオープンソースおよび Linux 部門のチーフテクノロジストとして知られている。つまり、HP は Oracle と同様のことをすでに行えるということだ。

もちろん IBM については説明の必要もない。Red Hat や SUSE を除けば、IBM が最も多くの Linux 開発エンジニアを抱えていると言っても過言ではないだろう。ただ IBM が率先して今回の Oracle のような動きを取りづらいというだけだ。

しかし、市場やコミュニティが今回の Oracle の動きを容認し、ユーザーの賛同が得られれば、HP に続いて IBM、という順番で Linux サポートビジネスにハードウェアバンダーが参入する可能性を否定することはできない。Sun Microsystems や富士通、NEC、日立なども検討に入るだろう。

Oracle のように Linux ベンダーではないところでさえ Linux のサポートをするというビジネスモデルが顧客に受容されるならば、最終的には各ハードウェアベンダーが、Unbreakable Linux に並ぶ、HP Linux、IBM Linux と同等のものを出現させる可能性が非常に高くなる。

その場合、Unix で見られたような互換性維持の問題が懸念されるところだが、それを見越したように、Oracle は10月27日付けで、 Free Standard Group (FSG) にプラチナスポンサーとして加盟したと発表した。

FSG は Linux の標準化団体で、 Linux Standard Base(LSB)の策定を推進している。現在、IBM、HP、Dell、NEC、富士通、Sun Microsystems などの主要なハードウェアベンダーに加え、Intel、AMD などの CPU ベンダー、そして、Computer Associates、Veritas などの ISV、さらに、Red Hat、Novell、Debian、MySQL などのオープンソース推進企業および組織、おまけに Google まで加盟している。そこに Oracle が入るというのは意図的であり、今後は LSB を中心に Linux の標準化、特に互換性、インターオペラビリティに注力するというメッセージとなっている。

■とばっちりを受ける Microsoft

「Oracle による Linux サポート」で Red Hat もびっくりしただろうが、Microsoft も冷や汗をかいているかもしれない。Oracle と Microsoft はもともと仲が悪いと言われているが、これに輪をかけ、Microsoftのサーバービジネスへのネガティブインパクトは大きいはずだ。

たとえば SAP がいい例だ。SAP は、今までヨーロッパ以外では Linux には積極的でなかった。その大きな理由は、内部に Linux エンジニアを抱えてまでそのサポートをしたくなかったからだという。つまり OS は Windows か Unix がメインだった。特筆すべきは、全世界に5万8,000システム以上のSAPが Windows 上で稼動しているという事実である。これは、Unix と Linux を合わせた数よりも多いと言われている。

ところが、SAP の場合、DB 部分に Oracle が採用されているケースも多い。そうしたユーザーや、今まで Linux を希望してもできなかったユーザーが Unbreakable Linux に乗ってくる可能性がある。Linux+Oracle のサポートは SAP の頭痛の種だったが、Oracle が Linux をサポートするのであれば、話は違ってくる。SAP の顧客は一気に Windows から Linux に移行するかもしれない。

■Google にも注目

そして今回の動きの中で、やはり目が離せないのは Google である。100ドル PC で Linux クライアントを匂わせた Google だが、いきなり Oracle のような Linux サポートに走る必要はないだろう。しかし、Linux にエールを送ることは簡単にできる。それでなくても、現行の Linux バージョン 2.6 のカーネルメンテナーの Andrew Morton の加入も大きな話題だったが、クライアント PC や Web2.0 を武器に何を仕掛けてくるのであろうか。

XP-Vista の移行の過程で、Google が結果的に Microsoft を脅かす手立てを講じる可能性は極めて高い。まさに絶好のタイミングであろう。

■やはりサポートが鍵

大きな流れの中では、Oracle の今回の動きは、Linux には追い風となるだろう。そして Linux ビジネスはやはりサポートが鍵となる。ユーザーは直ちに現在の Linux サポート契約を見直しすべきであろう。誰が何を本当にサポートするのか。価格は? 質は? サポート期間は? 対応は? 今まで当然と思われていた Linux のサブスクリプションとサポートの価値。これからはベンダーの提供する Linux のサポート内容をよく検討し、本当に価値のあるパートナーと Linux の導入を進めていくことが大事になってくる。

そして、業界全体で見ると、Microsoft の対応策にも注目したい。サーバービジネスにも影響が出てくる今回の Oracle の動き。そしてクライアント側には強敵の Google が待ち構えている。今年も残り少なくなってきたが、Oracle の“殴りこみ”によって、風雲急を告げる状況となってきたことだけは間違いない。

記事提供: Novell



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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon

株式会社ビデオリサーチインタラクティブ (VRI)は31日、 同社のインターネット広告データベースサービス「 WebAdsReportAdvance 」を元にまとめた、2006年4~9月期のインターネット広告出稿の動向を発表した。

それによると、4~9月期に出稿されたバナー広告の推定インプレッション総数は、約184億インプレッション。7~9月の四半期では、約100億インプレッションを超え、対前期(4~6月)比で約21%の増加。なかでも、「IT 業種」「住宅・不動産」「専門店(小売)」「その他のサービス」の伸びが目立ったという。

商品種類別でみると、6か月間の推定インプレッション数は、「人材派遣・人材斡旋会社」「オークション」「他の金融(消費者金融など)」「普通自動車」「コンピュータ機器」の順に多い。

2006年4月~9月の6か月間に出稿されたバナー広告素材は、重複を除いた累計で約1万7,000素材。バナー広告を出稿した広告主は累計約1,600社、その銘柄数は累計約3,200銘柄にものぼる。

バナー広告出稿がリンク先サイトの訪問を活発化させる事例としては、ソフトバンクモバイルが挙げられる。広告出稿量とサイト訪問者数が相関していることが読み取れる。

調査対象ページは主要メディアサイト89サイト/202ページ(2006年10月末時点)。調査方法調査対象ページに対して、毎日1時間ごとに最大10回ブラウジングし、出稿広告素材を取得し、データベース化するというもの。推定インプレッション数は、取得した広告素材の出現確率と、インターネットオーディエンスデータ「Web Report」のページ推定 PV を掛け合わせて算出している。



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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ネクソンジャパンは、MMORPG「テイルズウィーバー」において、2006年11月1日(水)より「ハゼのアイランドへ行こう!」イベントを開催すると発表した。

 11月1日(水)~11月22日(水)の期間中は、「ハゼのアイランドクエスト」をこなすことで「ハゼのアイランド」へ行けるようになる。「ハゼのアイランド」は、レアなアイテムを売る店あり、珍しいものが釣れる海岸ありと盛りだくさんの内容。釣りスキルを習得した上で訪れると良いだろう。また、海岸で釣れる「景品クーポン」を集めれば、抽選で「蒼氷の兜」「蒼氷の腕輪」といった強力なアイテムがプレゼントされる。「景品クーポン」があればあるほど当選確率が高まるとのことなので、期間中は釣りのブームが訪れそうだ。

 同時に新しいショップアイテムが実装される。モンスターに変身できる「平原ダックウォーリア変身マント」、頭の横に人気モンスター「ゼリッピ」が現れる「ゼリッピエフェクト」などお遊び系のアイテムが中心となっており、使い方によっては様々な楽しみ方ができるのではないだろうか。

●プレゼントアイテム詳細
蒼氷の兜:各サーバー5名
蒼氷の羽:各サーバー5名
蒼氷の鎧:各サーバー5名
蒼氷の腕輪:各サーバー5名
蒼氷の靴:各サーバー5名
ヒレ耳:各サーバー20名

●新アイテム
[装着アイテム 5アイテム]
【エフェクトのアクセサリー】
●シャピアー変身マント:250ポイント/30日有効
●平原ダックウォーリア変身マント:250ポイント/30日有効
※装着するとモンスターに変身することが可能
●ゼリッピエフェクト:50ポイント/7日有効
●ミネエフェクト:50ポイント/7日有効
※頭のよこにゼリッピ、ミネが現れる。
【頭部位のアクセサリー】
●マキシミンメガネ:100ポイント/30日有効

[マジックアイテム 1アイテム]
●看板染色剤(風船):100ポイント/30日有効
※看板表示に風船が付く
※看板染色剤の有効期限はアイテムの期限。アイテム使用後の看板が色が変化した状態については有効期限はない
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、MMORPG「TANTRA」において、2006年11月3日(金)より「信仰の道標2~闘いの輪廻~」イベントを開催すると発表した。

 「みんなで楽しもう! TANTRA秋の大感謝祭!」の第三弾として展開されるこのイベントはPvP(プレイヤー同士の戦い)を中心としており、対象となるのはレベル60以上で主神選択を済ませているキャラクター。「TANTRA」世界の神である「ブラフマー」「ヴィシュヌ」「シヴァ」、どの陣営が一番強いかを決定する。

 戦場には「[旗手]ブラフマー」「[旗手]ヴィシュヌ」「[旗手]シヴァ」が登場。自分の「旗手」を守りつつ敵の「旗手」を倒すのが目的となる。「最も被撃破数が少なかった陣営が勝利」となる、「TANTRA」世界では一風変わったPvPだけに、いつもとは違った戦略が要求されそう。勝利すれば「特別な褒賞」が与えられるとのことで、高レベルプレイヤーの奮起が期待されるところだ。

●スケジュール
開催ワールド 開催期間
Brahma 11月3日(金) 19:00~20:00
Vishnu 11月3日(金) 21:00~22:00
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon

ダブルクリック は31日、広告配信管理サービス「 DARTforPublishers 」を、 ライブドア に提供したことを発表した。

ライブドアでは、「livedoor Blog」や「livedoor NEWS」などのコンテンツにおいて今後のトラフィック増加を考慮し、自社システムによる広告配信に代わり、DART for Publishers を導入した。

DART for Publishers は、ミクシィが運営する SNS「 mixi 」やフジテレビラボの動画サイト「 ワッチミー!TV 」、市民記者によるニュースサイト「 オーマイニュース 」など、特に CGM サイトに対する実績がある。



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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ASUSTeKは31日、iTunesやBitTorrentなどの各種機能やプロトコルに対応するSOHO/家庭向けミニサーバ「WL-700gE」を日本市場向けに発売すると発表した。発売時期は11月下旬。価格はオープンだが、予想実売価格は43,000円前後。

 WL-700gEは、160GBのハードディスクを内蔵したコンパクトな縦置き型ホームサーバ。ルータ機能、IEEE802.11b/g規格の無線LANアクセスポイント機能、ハードディスク内のデータ共有、プリンタ共有、Webサーバ機能、iTunesの音楽ファイル共有機能、写真データの共有ができるフォトアルバム機能、掲示板機能といった多彩な機能を備える。また、HTTP、FTP、BitTorrentプロトコルでダウンロード中のデータがある場合、パソコンの電源を切ったあともダウンロードが継続できる「自動ダウンロード機能」も利用可能だ。さらにUSB 2.0ポートを2基搭載しているため、USB外付けハードディスクを接続することでハードディスク容量の拡張ができるほか、内蔵HDDとUSB接続のHDDとの間でRAID 0とRAID 1も構築できる。

 サイズは241×161×45mm、重量は約1.4kg。インターフェイスは10Base-T/100Base-TX LAN×5(WAN側×1、LAN側×4)、USB 2.0×3(共有用×2、データコピー用×1)
対応OSは、Windows XP/2000/2003/NT 4.0、Mac OS X、Linux。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
 東芝ソリューションは31日、携帯電話上で記者が記事原稿を作成してメールで送信できるJava/BREWアプリ「ケータイ記者端末」を11月より販売すると発表した。

 ケータイ記者端末は、携帯電話と携帯電話用拡張キーボードを組み合わせることで、XML形式による記事の縦書き表示画面や原稿管理機能、主副見出しや編注などを利用できる高機能エディタ。原稿のメール送信機能のほかに、Bluetoothによる記事転送機能や原稿作成をサポートするテンプレート機能、原稿送信先管理機能などを備える。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
コーレルは31日、同社の主要製品となる「CorelDRAW Graphics Suite」「Paint Shop Pro Photo」「Snapfire」「Painter」などのWindows Vista対応を行うと発表した。

 最新のプレリリース版Windows Vista上でも問題なく利用できるのは、「Paint Shop Pro Photo XI」「Snapfire Plus」「Snapfire」の3製品。Windows Vista正式版リリース後に必要に応じてアップデートが提供される。

 また、以下の製品はWindows Vista正式版リリース後に同社Webページ上にて無料アップデータが配布される予定だ。

・CorelDRAW Graphics Suite X3
・Painter XI.5
・Painter Essentials 3
・WordPerfect Office X3(日本では英語版のみ展開)
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、MMORPG「エミル・クロニクル・オンライン(ECO)」において、2006年11月22日(水)より「ECOプレイチケットスペシャルエディション 新世紀エヴァンゲリオン」を発売すると発表した。

 社会現象ともなったアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」とMMORPG「ECO」がコラボレーションしたのがこの企画。前回は「コラボレーションパッケージ」として「エヴァ」アイテムが「ECO」のゲーム内に登場したが、今回はプレイチケットの形式。「ECO」を1日プレイできる「ECO 1DAYチケット」と「エヴァ」をモチーフとしたゲーム内アイテムが手に入る「アイテムチケット」のセットとなっている。

 「アイテムチケット」は15種のアイテムの中から2種がランダムで封入されている形式。「アスカの水着♀」「ミサトの缶コーヒー」など、マニアにはたまらない品揃えとなっている。価格は420円(税込)。「エミル・クロニクル・オンライン ダイレクト」、全国のゲーマーズ各店、ファミマ・ドット・コム通信販売などでの取り扱いとなる。

 新たな劇場版も噂され、新作ゲームのリリースも続くなど未だムーブメントとなっている「エヴァ」。「ECO」のユーザーと「エヴァ」ファンは年代的にも被る部分が多いと思われるだけに、今回も大きな反響を呼びそうだ。

●アイテム一覧
・プラグスーツ(カヲル)♂
・アスカの水着♀
・初号機マスク(暴走バージョン)
・学生カバン(ネルフマーク)
・プログレッシブナイフ(初号機)
・ネルフのタペストリー
・ゼーレの石版
・初号機マスク(ノーマル)
・インターフェイスヘッドセット・シンジ
・インターフェイスヘッドセット・レイ
・インターフェイスヘッドセット・アスカ
・インターフェイスヘッドセット・カヲル
・スキル石・ATフィールド
・ロンギヌスの槍(投擲版)
・ミサトの缶コーヒー
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
KDDI は、2006年10月31日、インターネット接続サービス DION において、新技術を用いたサービスを正式機能として提供する前に体験できる公開実験サイト「 DIONラボ 」を開設した。「DION ラボ」上のβ版サービスは誰でも無料で試すことができる。

開設時には、「映画推薦ツール」、「ブログコミュニティ検索」、「携帯向けホームページダイジェスト表示ツール」、「2枚の絵による秘密絵のあぶり出し」、「お手軽英語力診断」、「英文穴埋め問題自動生成ツール」といった、 KDDI研究所 が開発した合計6つのサービスを体験できる。

ラボには3つのカテゴリがあり、「ユーティリティ研究室」には「映画推薦ツール」、「お手軽英語力診断」、「英文穴埋め問題自動生成ツール」、「コミュニケーション研究室」には「ブログコミュニティ検索」、「2枚の絵による秘密絵のあぶり出し」、「インターフェイス研究室」には「携帯向けホームページダイジェスト表示ツール」がそれぞれ設置される。

「映画推薦ツール」は、気分や状況にきめ細やかに対応して、新作から懐かしの作品まで、多数の中からぴったりの映画を薦めてくれる。

「ブログコミュニティ検索」は Blog の文章を細かく分析して、自分の Blog を中心に似ている Blog を連鎖的に検索できる。

「携帯向けホームページダイジェスト表示ツール」は、PC 向けホームページの興味のある部分を選択すると、その部分が携帯電話向けに変換され、携帯電話の画面に表示される。ホームページ全体から情報を探すより目的の情報に素早くたどり着くことが可能で、いつでも最新情報をチェックできる。

秘密画像を2枚の画像に分散して埋め込む「2枚の絵による秘密絵のあぶり出し」は、2枚の画像を重ね合わせて透かして見ると、全く異なる秘密の画像が浮き出る。

「お手軽英語力診断」は、4つの選択肢から正解を選ぶ形式の20問の設問に答えることで、 TOEIC スコアを診断、診断結果を表示する。

「英文穴埋め問題自動生成ツール」は、問題の元となる英文を入力すると空所の位置とそれに対応する選択肢を決定し、自動的に英語穴埋め問題を作成する。

「DION ラボ」のβ版サービスは、今後順次拡大される予定。



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2006'11.27.Mon
法人向けセキュリティ対策の ソフォス は2006年10月27日、9月に 発表 したアプリケーションコントロール機能のさらなる強化を発表した。

強化されたアプリケーションコントロール機能は、「Sophos Anti-Virus for Windows Version 6」のオプション機能で、「Sophos Anti-Virus」の既存ユーザーや新規ユーザーは追加料金なしで利用できる。

管理の対象を、VoIP、P2P、インスタントメッセージなどから、分散コンピューティングアプリケーションにまで拡大するもので、エンドユーザーによる分散コンピューティングアプリケーションの使用を管理し、法人ネットワークのパフォーマンスが予期せずして低下するのを防ぐことができる。

分散コンピューティングとは、1台の PC では処理できない複雑な計算やデータ解析などを、ネットワークを介して複数 PC の演算機能を利用、短時間で行うもの。

SETI@Home (地球外文明探査)など、世界規模で幅広く一般参加者を募るプロジェクトも多数ある。

また最近では、分散コンピューティング技術を利用した Alpha Centauri のような対戦型ゲームも普及し始めている。

一方、企業などのビジネス環境では、組織内ネットワークの使用はポリシーに基づいて管理されるべきだ、と考えられている。

9月に同社がシステム管理者向けに行った Web 調査(回答数460件)によると、全体の89.3%が「分散コンピューティングアプリケーションの法人ネットワーク内での使用を管理したい」と回答したそうだ。

システム管理者は、ネットワーク内の PC が Alpha Centauri のような対戦ゲームなどに使用されることを嫌い、ネットワークリソースの浪費防止、組織内データのより厳密な管理、エンドユーザーによるアプリケーションのインストールや実行の管理を望んでいるという。



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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
Microsoftが米国時間10月30日に明らかにしたところによると、同社は、人気オークションサイトで偽造ソフトウェアを販売したとされる業者に対する訴訟を全世界で50件以上提起する予定だという。

 Microsoftによると、この訴訟には、米国での15件、ドイツでの10件、オランダでの10件、フランスでの5件、英国での5件が含まれるという。また同社は、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、韓国、ポーランドでも訴訟を提起するとしている。

 Microsoftの上席弁護士Matt Lundy氏は、「これは、オンラインオークションサイト上で偽造ソフトウェアを販売する業者に対する世界規模の法的措置だ」とした上で、「偽造者が偽造ソフトウェアを消費者に販売する手段としてオークションサイトが利用されるケースが急増している」と指摘した。

 Microsoftは、このようなソフトウェアに対する海賊行為の影響で利益が減少していることを認めている。同社は海賊行為に対する取り締まりを継続的に実施しており、今回の提訴もその一環だ。Business Software Allianceによると、2005年時点で、全世界のパーソナルコンピュータにインストールされているソフトウェア全体のおよそ3分の1が海賊版であり、ソフトウェア業界が被った損失額は何十億ドルもの規模に上るという。

 Lundy氏は、「海賊行為は世界的な大問題だ」とした上で、「今回の法的措置は、偽造ソフトウェアを取引している業者をターゲットにしている」と語った。Microsoftは過去にも同様の訴訟を提起している。Lundy氏によると、一般にこの種の訴訟では、被告の偽造ソフト販売を禁じる内容の和解が成立する場合が多いという。

 今回の提訴の対象は、eBayなどのオークションサイトのアカウントを悪用し、一般消費者や企業に偽造ソフトを販売したとされる業者だ。Microsoft によると、同社とeBayは、著作権侵害と思われるソフトウェアのオークションの取り締まりを共同で実施しており、取り締まりの件数は年間およそ5万件に上るという。

 Microsoftは、同社のWindows Genuine Advantage(WGA)プログラムを通じて消費者から提供された情報をもとに、多くの著作権侵害容疑の販売者を突き止めたという。WGAの下では、ユーザーは現在使用中のWindowsが正規のライセンスを受けた製品であることを立証しないと、他のMicrosoft製ソフトウェアをダウンロードできない。

 MicrosoftがeBayで購入された115のソフトウェア製品のテストを実施したところ、そのうちの半数以上が偽造品か、あるいは不正に改ざんされていた。同社によると、eBayで正規のライセンスを受けた本物のMicrosoft製ソフトウェアを購入できる確率は50%以下だという。

 Lundy 氏によると、Microsoftが偽造ソフトウェアを分析したところ、偽造者は製品に何らかの手を加えており、中には悪意あるコードを追加するケースもあるという。「(そのような行為は)ID窃盗などのセキュリティ問題を引き起こす可能性がある」(Lundy 氏)

 2005年7月以来、WGAプログラムの累積利用者数は5億人以上に上る。そのうちの21%が、非正規版Windowsの利用者であることが分かった。Microsoftは、知らずに海賊版ソフトウェアを購入してしまった人々への支援策として、正規のソフトウェアを無料あるいは割引価格で提供する。


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(CNET Japan) - 10月31日
2006'11.27.Mon
 富士通は31日、15.4型ワイド(1,280×800ドット)液晶を搭載したオールインワンスリムノートPC「FMV-BIBLO NFシリーズ」にWindows Vista Premium Ready対応の「NF70T」と「NF45T」の2モデルを追加したと発表した。発売日はNF70Tが11月2日、NF45Tが11月10日。価格はオープン。

 NF70TとNF45Tは、本体カラーにヴィーナスホワイト、キーボードの刻印にえんじ色を採用した最薄部33mmのスリムボディが特徴。SDメモリーカード、xDピクチャーカード、メモリースティックに対応したダイレクトメモリスロットや指紋センサーを備える。

 NF70Tの仕様は、Core Duo T2300(1.66GHz)、1GB デュアルチャネルDDR2メモリ、100GB HDD、DVD±R2層書込対応スーパーマルチドライブ、IEEE802.11a/b/g対応無線LAN、Gigabit Ethernet。OSはWindows XP Home Edition。Office Personal Edition 2003が付属する。

 NF45Tの仕様は、Celeron M 410(1.46GHz)、1GバイトDDR2メモリ、100GバイトHDD、DVD±R2層書き込み対応スーパーマルチドライブ、IEEE802.11a/b/g対応無線LAN、Gigabit Ethernet。OSはWindows XP Home Edition。Office Personal Edition 2003が付属する。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
 日本通信は31日、3G携帯網とPHS網にそれぞれ接続可能なデータ通信カードを組み合わせ、両者間のシームレスな通信を実現する「Doccica」シリーズの商品化を決定、発表した。

 Doccicaは、データ通信カード(3G用、PHS用の計2枚)、データ通信料、インターネット接続料、接続ツールなどをまとめたパッケージ商品で、PCにソフトウェアをインストールし、データ通信カードをセットすることで、状況に応じて3G網とPHS網を使い分けながらデータ通信が可能になるというもの。現時点での想定では、3G携帯網事業者3社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)それぞれに対応する3種のパッケージを用意する予定で、6か月間使い放題の通信量を含み、15~20万円で提供されることが想定されている。

 MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)は、無線ネットワーク設備を保有するいわゆるキャリア(MNO:Mobile Network Operator)の設備を利用してエンドユーザーにサービスを提供する事業者。日本通信は、データ通信に関して3G網事業者3社に対してMVNO契約の締結交渉を進めている。今回発表されたDoccicaは、MVNO契約が締結して3G網との相互接続が実現したら、1か月以内に発売可能、という想定であり、現時点では発売の具体的なスケジュールは確定していない。また、示された価格も、日本通信が3G事業者との接続料金を推定して算出した額であるという。

 MVNO契約に関しては、電気通信事業法第32条および34条によって、接続要求には原則として応じる義務があることや、接続約款をあらかじめ定めて公開する義務があることが規定されているが、現時点では音声通話に関する約款はあるものの、データ通信に関する接続約款を定めている3G事業者はない状況だ。この状況について、同社の常務取締役CFOの福田尚久氏は、「『コストに適正な利益を乗せた額を接続料とする』と規定されており、接続料を公表することでデータ通信のコストが明確になるのを嫌がっているのではないか」との推測を示しつつも、データMVNOが現状でPHSに限定され、3G携帯網で実現しない現状に対して強い不満を表明した。3G網事業者との交渉がまとまらない段階での製品化発表に関しても、「最悪の事態(紛争処理委員会への申し立て)なども想定している」とした。この発表には、日本通信側の準備はすべて完了しており、サービス開始を阻害しているのは3G網事業者側の事情によるものだ、とアピールする意図があると思われる。

 DoccicaはPCを想定したデータ通信サービス。名称はかつてNTT DoCoMoが提供していたドッチーモとよく似ているが、データ通信サービスである点、PHSと携帯網で別個に契約するのではなく、1契約で両方の回線を利用できる点などが異なる。データカードの消費電力は、3GはPHSの4~5倍の電力を消費する一方、通信速度も速いため、通信速度を重視するか電力消費を重視するかをユーザーが任意に設定し、そのときに利用可能なネットワークを選択して接続するPC用の接続ツールなどが準備されている。現在はPHS用と3G用で2枚のPCカードをセットする構成となっているため、機能をフルに利用するにはPCカードスロットを2スロット備えた機種が必要になるが、将来はデュアルモード端末の開発も計画中だという。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
米国の振興仮想ソフトウェアの SWsoft は2006年10月30日、仮想プライベートサーバー(VPS)ホスティングサービスの クララオンライン が、新規開始の Windows 仮想専用サーバーホスティングサービスに、SWsoft の OS 仮想化ソフト「 Virtuozzo 」および「Plesk」コントロールパネルを採用した、と発表した。

クララオンラインは2003年に Virtuozzo を採用した Linux ベースの VPS ホスティングサービスを開始しているが、今回開始の Windows Server 2003 ベースの VPS サービスでも、Plesk コントロールパネルと統合された「Virtuozzo for Windows」を採用した。

Windows 仮想専用サーバーホスティングサービスは、クララオンラインによると、国内初、とのこと。

VPS サービスとは、1台の物理サーバー上で仮想的に複数のサーバーを稼動させる、サーバー仮想化技術によるホスティングサービス。それぞれの仮想サーバーに管理者権限が付与されるため、従来の Web ホスティングサービスでは不可能であった個別ソフトウェアの追加インストール、サーバー設定変更などができるようになる。



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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ゲームオンはMMORPG「新・天上碑」において、2006年10月31日(火)より「永劫回帰(えいごうかいき)」イベントを開催すると発表した。オープンβからのサービス4周年を記念したもので、4つのイベントから構成されている。

●大感謝祭「秋の豊作祭りイベント」:10月31日(火)~11月7日(火)
 期間中は「洛陽城主」の依頼を受けて「血果木」を倒すと「巻物」がもらえ、この謎を解くと豪華なアイテムが入手可能となるという。なお、『「巻物」に書かれた場所が遠いほど、良いものを得られる』とアナウンスされており、どんなアイテムがもらえるのかが楽しみなプレイヤーも多そうだ。

●新サーバー「鳳凰演舞(ほうおうえんぶ)」オープン:11月2日(木) 12時
 11月2日(木) 12時には、新サーバー「鳳凰演舞」がオープンする。PKは無しで攻城戦は毎週土曜日の22時~23時。なお「鳳凰演舞」は7番目の新サーバーとなる。

●「スタートダッシュキャンペーン」:11月2日(木) ~11月30日(木)
 名声を100以上にすると「死霊神丹」3個が贈られる。また、同期間中に結婚しても「死霊神丹」3個がプレゼントされる。名声を100以上にして結婚すれば「死霊神丹」6個がもらえるというわけだ。
 また、新サーバー「鳳凰演舞」を対象としたキャンペーンでは、上記の条件に加え、派閥を作った上位4派閥の当主には300万銀銭が、上位10派閥の当主には「抗争地移動符」100枚が贈られる。さらに「道場ランキング」にランクインすれば「死霊神丹」1個がプレゼントされる。

●「料理屋出張サービス」:11月7日(火)~11月14日(火)
 「新・天上碑」ではお馴染みのイベント。「料理屋」は体力を回復できるアイテムを売ってくれるのだが、期間中はダンジョン内にまで出張してくれる。狩りをしながら回復アイテムを買えるというわけで、上手く使えば効率がアップしそうだ。
 「新・天上碑」では基本無料+アイテム課金のサービスに移行したばかり。イベント内容も分かりやすくなっており、初心者からベテランまで恩恵を受けられそうだ。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
 NTTドコモ <9437> は10月31日、一般の人気投票で決めた「キッズケータイ FOMA SA800i」の新色を決定、12月上旬以降に発売すると発表した。

【写真】

 選出されたのはピンク系とグリーン系の2色。色名は、クリエイティブディレクター佐藤可士和氏のディレクションで「チェリー」「ライム」と決まった。同社では7月1日-31日の間、「FOMA SA800i」の追加色に関する人気投票を5色の候補で実施。1万3000件以上の投票数の中から、上位2色を採用したもの。人気投票による新色の決定は同社初の試み。

 「FOMA SA800i」は同社が3月に発売した「子どもへの配慮と保護」がコンセプトの子ども用携帯電話。「防犯ブザー」や保護者が子どもの居場所を確認できる「イマドコサーチ」などの機能が特徴。デザインでは、子どもを守る・包み込むという意味を込め「繭」をイメージした形を採用した。従来のカラーバリエーション、トリコ、ミント、アクアに、今回の新色が加わる。

[BCN]
(BCN) - 10月31日
2006'11.27.Mon


 レノボ・ジャパン(天野総太郎社長)は10月31日、A4ノートPC「Lenovo 3000 N100 Notebook」とB5モバイルノートPC「Lenovo 3000 V100 Notebook」に「Core 2 Duo」を搭載したリフレッシュモデルを同日に発売したと発表した。

【写真】

 「Lenovo 3000 Notebook」シリーズで、初めて「Core 2 Duo」を搭載したもので、いずれのCPUも「Core 2 Duo T5500(1.66 GHz)」。また、無線LAN機能を、インテルのIEEE802.11a/b/gワイヤレスLANとMIMOに対応するLenovo a/b/g 無線LANから選ぶことができる。MIMO対応モデルは複数のアンテナを用いて同時に送受信を行うため、障害物の多い環境でも安定した通信が可能。

 「Lenovo 3000 N100 Notebook」はA4ノートPCで、Webカメラ、指紋センサーを搭載。液晶ディスプレイは14.1型ワイド(1280×800ドット)と15.4型ワイド(1680×1050ドット)から選択できる。また、OS、メモリ、HDD、無線LANのカスタマイズに対応。なお、15.4型モデルは11月14日からの出荷となる。価格は11万4450円から。

 「Lenovo 3000 V100 Notebook」は、1280×800ドットの12.1型ワイド液晶ディスプレイと指紋センサーを搭載したB5モバイルノートPC。OS、メモリ、HDD、光学ドライブ、無線LAN、Webカメラのカスタマイズに対応する。価格は11万9700円から。

[BCN]
(BCN) - 10月31日
2006'11.27.Mon
富士通 <6702> は10月31日、15.4型ワイド液晶搭載したノートPC「FMV-BIBLO NFシリーズ」で、「Windows Vista Premium Ready」に対応した新モデル2機種を発表、11月2日から順次発売すると発表した。

【写真】

 CPUにインテルのデュアルコアCPU「Core Duo T2300(1.66GHz)」を搭載した「NF70T」、「Celeron M 410(1.46GHz)」搭載の「NF45T」をラインアップした。価格はともにオープン。実勢価格は「NF70T」が18万9800円前後、「NF45T」は16万9800円前後の見込み。

 2機種ともにディスプレイに1280×800ドットの15.4インチワイド「スーパーファイン液晶」を採用。HDDが100GB、メモリは1GB。2層式DVD±R対応のDVDスーパーマルチドライブ、「IEEE802.11a/b/g」規格準拠の無線LAN機能、SDメモリーカード、メモリースティックなどの読み書きが可能な「ダイレクト・メモリースロット」、指紋センサー機能などを備える。

 また、次期Windows OS「Windows Vista Home Premium」の動作性能を保証する「Windows Vista Premium Ready」。最薄部で約33mmの薄型きょう体を採用した。本体カラーはヴィーナス・ホワイト、キーボードの刻印はエンジ色。

 同時に、デスクトップPC「FMV-DESKPOWER」で、17型液晶ディスプレイ一体型の「EK30T」も発表した。11月10日に発売する。価格はオープン。実勢価格は12万9800円前後の見込み。

 CPUは「Celeron M 410(1.46GHz)」、HDDは80GB、メモリ512MB。2層式DVD±R対応のDVDスーパーマルチドライブ、USB2.0ポート4基などを装備。「Windows Vista Capable PC」で、メモリを1GB増設すれば「Windows Vista Premium Ready」となる。

 CPUなど熱を発しやすい部品の配置を工夫し、効率的に外気吸入することで、冷却ファンなどの騒音の発生を抑える「サイレント・クーリングシステム」を採用したほか、パソコンの熱を逃がす排気口を上向きに設けることで冷却・排気性能を高めた。

 本体は奥行き約21cmのきょう体を使用し、電源ケーブルの接続部をL字にするなど、省スペース性も追求した。カラーはスノーホワイト。

[BCN]
(BCN) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ソフトバンクテレコムとファミリーマートは31日、ソフトバンクテレコムの無線LAN接続サービス「BBモバイルポイント」の一時利用IDをファミリーマート店内に設置されているマルチメディア端末「Famiポート」にて10月31日より販売すると発表した。

 BBモバイルポイント一時利用IDは、代金支払い後に渡されるプリペイド番号通知票に記載された手順に従って無線LAN対応機器の設定を行うと、「BBモバイルポイント」エリアでインターネットがすぐに利用できるようになるというもの。有効期間内のインターネットの利用は何度でも可能だ。

 購入方法は、Famiポートのトップ画面から「プリペイド」を選択し、「BBモバイルポイント一時利用ID」の種類を選択する。その後、店頭カウンターで代金を支払うと、一時利用IDが記載されたプリペイド番号通知票が渡される。

 今回発売される一時利用IDは、500円で初回ログイン時から24時間の利用が可能な「1day」と1,000円で初回ログイン時から14日間の利用が可能な「2weeks」の2種類。購入後の使用期限は2008年11月までとなっている。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
Microsoftは米国時間10月30日、無償の会計ツール「Microsoft Office Accounting Express 2007」をリリースした。対象は、小規模企業やIT化が著しく遅れた企業という。

 Microsoftのウェブサイトに公開されている FAQ を見ると、Office Accounting Express 2007は、事業運営に「現在紙と鉛筆やスプレッドシートを使っている個人事業者や創業間もない企業」を対象としたツールと記されている。

 同ソフトウェアは、Microsoftのウェブサイトである ideaWins より無料でダウンロードできる。電子メールクライアントの「Microsoft Outlook」に似たもので、他のMicrosoft Officeソフトウェアとの統合が可能だ。

 Office Accounting Express 2007では、請求書、見積書、領収書を作成したり、レポートをカスタマイズしたりすることもできる。このほか、支出や賃金台帳、税務処理、信用報告書、オンライン販売、従業員就労時間をモニタリングする機能もある。ユーザーは、Intuitの「Intuit QuickBooks」や「Microsoft Money」「Microsoft Office Excel」からデータをインポートすることも可能で、「Microsoft Office Live」を利用すれば会計担当と情報を共有することもできるという。

 また、ADPの給与計算、eBayのオンライン販売、信用照会のEquifax、オンライン支払いのPayPalなど、有料サービスを提供するサードパーティとリンクすることもできる。

 このところ、無償の小規模企業向けソフトウェアは増えている。今回のOffice Accounting Express 2007は、このような流れを受け、Microsoftが自社のビジネスモデルの変更を余儀なくされていることを示す例といえる。

 Office Accounting Express 2007は、「Microsoft Office 2007」のSmall Business、Professional、Office Ultimateの各バージョンにも含まれる予定だ。

 Microsoftでは、「在庫管理、複数の通貨での請求書、複数のユーザーによるアクセス、固定資産管理など、複雑なニーズを抱える」小規模企業は、2007年初めに149ドルでリリース予定の「Microsoft Office Accounting Professional 2007」を利用するよう推奨している。


この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

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(CNET Japan) - 10月31日
2006'11.27.Mon
 マイクロソフトは、2006年11月1日(水)より「Xbox Live」のメンバーシップと「マイクロソフト ポイント」が郵便局のATMで購入可能になると発表した。

 「e-id(イーアイディ)」と「ペイジー」を組み合わせたもので、「e-id」サイトで購入手続きを行い、申し込み番号を取得。郵便局のATMでこれを入力、明細票を入手するという手続きとなる。明細票には「プリペイド ID」が書かれており、これを入力することにより支払いが完了する。

 「Xbox Live!」のメンバーシップと「マイクロソフト ポイント」とは、ゲーム機「Xbox360」でオンラインサービスを受けるのに必要なもの。「マイクロソフト ポイント」を支払うことで「XboxLiveマーケットプレース」からソフトなどをダウンロードして購入することが可能となる。

 これまで「マイクロソフト ポイント」はゲームショップやコンビニ等で販売されていたが、選択肢に郵便局のATMが加わることで、より一層の普及が期待できそうだ。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
アジアを中心とした調査レポートの発行・リサーチコンサルティングを手がける ROAGroup は、2006年10月31日、調査・分析コラム「携帯端末メーカー世界トップ5社の2006年第3四半期 業績分析-Nokia、Motorola、Sony Ericsson、サムスン電子、LG 電子の分析-」の無料レポートを発表した。

2006年10月19日に発表された Nokia の業績を最後に、注目されていた主要グローバル携帯端末メーカーの第3四半期業績がすべて出そろった。レポートは今回の発表で明らかになった4つのポイントを挙げ、業績分析を行なっている。

Sony Ericsson は、予測を大きく上回る業績で圧倒的なシェアを確保。サムスン電子と LG 電子は、ある程度は業績が改善したものの、依然として予断を許さない状況という。業界2位の Motorola は、2006年第2、3四半期に発生した在庫の販売が進み多少持ち直している。

業界トップの Nokia は、出荷量と市場シェアにおいて驚異的な伸びを見せたにもかかわらず、ASP の大幅な下落となっているとレポートは述べている。

このレポートは、 会員登録後 こちら から無料で閲覧できる。



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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
まずは世界のメジャー SNS サイトのトラフィックから。Web トラフィック数を推測することができる Alexa により、リーチ数(ネット利用者100万人あたり何人が利用しているか)を見てみよう。

MySpace:米国の世界最大級 SNS。一日25万人が新規入会し、その会員数は1億人に迫ると言われている。

YouTube:最近最も注目されている米国の動画投稿サイト。簡単な SNS 機能もある。google による 買収 が報じられたばかり。

Cyworld:韓国人口の30%を超す登録者がいるという驚異の実名 SNS。日本でもサービスが開始されている。

mixi:ご存じ国内最大の SNS サイト。最近マザーズに株式上場を果たし話題を集めている。

YouTube が圧倒的な勢いで利用数を増やしているのに対して、他のメジャー SNS は登録者数に対して利用者数が伸び悩んでいるのがわかる。特に cyworld は一時の勢いを失いつつある傾向が見て取れる。

次に、国内の SNS 事情に目をうつしてみよう。

これらのトラフィックから、次のポイントが読みとれる。

1.SNS の会員数は順調に増加しているが、実利用者はさほど増加していない
2.いわゆる一般 SNS は、No.1 のみがメガサイトする傾向が顕著である
3.動画コンテンツに対してのユーザーニーズ増加傾向は顕著である

次回は、このような一般 SNS の状況を踏まえ、ビジネス SNS のトレンドを予測してみたい。

【当コラム執筆は、Looops Communications 代表である斉藤が担当しています】

記事提供: 株式会社LooopsCommunications(ループス・コミュニケーションズ)


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