アサヒ、缶入りカクテル「アサヒカクテルパートナー ウオッカモヒート」を発売
『アサヒカクテルパートナー 』のスッキリテイストの定番カクテル2品種リニューアル
『アサヒカクテルパートナー ウオッカモヒート』新発売
~スッキリテイストのカクテルフレーバーを拡充~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、低アルコール飲料の中核ブランドである缶入りカクテル『アサヒカクテルパートナー』の基幹フレーバー「ジントニック」「モスコーミュール」2品種の味わいとパッケージを一新するとともに、新フレーバー「ウオッカモヒート」を10月3日(火)より全国で新発売します。
『アサヒカクテルパートナー』の基幹フレーバー「ジントニック」「モスコーミュール」は、デザインを明るくブラッシュアップし、新たにライム果汁を使用することで、従来から好評を頂いているスッキリとした飲みやすさに更に磨きをかけました。『アサヒカクテルパートナー ジントニック』は、ジン特有の爽快な香りとトニックウォーターの心地よい苦味による、キレの良い飲み口が特長のスッキリ系カクテルに仕上げました。『アサヒカクテルパートナー モスコーミュール 』は、ジンジャーエールのピリリとした刺激と爽快な後味が楽しめる、キレの良い飲み口が特長のスッキリ系カクテルに仕上げました。今回新発売する『アサヒカクテルパートナー ウオッカモヒート』は、ライムの爽快な酸味とミントのクールな余韻による、キレの良い飲み口が特長のスッキリ系カクテルです。
パッケージデザインは、3品種ともに缶体中央のロゴ・ラベルに明るいメタリック色を採用、グラス内の液色も更に爽やかに店頭で明るく映えるデザインに仕上げました。中味特長をパッケージの中央部に記載することで、味わいをよりわかりやすくしました。更に缶体左上に「NEW!」マークを大きく記載し、新登場感を訴求しました。
『アサヒカクテルパートナー』は、缶入りカクテルのリーディングブランドとして、低アルコール飲料市場の成長を牽引しています。『アサヒカクテルパートナー』の販売数量は、本年1-7月累計で、前年比118%と好調に推移しています。
アサヒビール(株)では、『アサヒカクテルパートナー』の基幹10フレーバーに加え、“アイスカクテル”シリーズ、“カシスカクテル”シリーズ、今月新発売する“プレミアム”シリーズと、さらに飲用シーンを楽しく彩る季節限定商品をシーズンごとに発売するなど、缶カクテルならではの楽しさを広げる提案をおこなっていきます。
【商品概要】(*添付資料参照)
