コムスクエア、サーバ・ネットワーク監視ツールの最新バージョン「Ver.2.7.0」を発表
監視結果のドリルダウンが可能なグラフを搭載。
ルータ&スイッチ内のコマンド実行結果まで監視可能に。
サーバ・ネットワーク監視ツール「PATROLCLARICE(R)(パトロールクラリス)」
機能拡充の新バージョン発表
株式会社コムスクエア(本社:東京都江東区、代表取締役社長:上嶌 靖 以下コムスクエア)は、自社開発のサーバ・ネットワーク監視ツール「PATROLCLARICE(R)(パトロールクラリス)」の最新バージョン(Ver.2.7.0)を発表。ユーザが自由に監視結果グラフの表示、配置を編集できる「カスタムグラフ機能」、ルータおよびスイッチ内のコマンド実行結果を監視可能な「カスタム監視機能」ほか、ユーザの要望を反映させた新機能の実装、既存機能の拡張で使いやすさと汎用性を一層高めて、より広範な顧客ニーズにお応えいたします。
新バージョンの特徴
PATROLCLARICE(R)(パトロールクラリス)をご導入中の多数のユーザ様よりご要望をおうかがいのうえ、必要とされる新たな監視機能の投入および既存機能の拡張を実現し、顧客満足度と信頼性が一層向上しました。
■「カスタムグラフ機能」で、見やすさ&分析レベルを大幅アップ!
ユーザ様が監視結果グラフの表示、配置を自由に設定できるようになります。
例えば、複数のサーバのリソース状況等をひとつの画面に表示させて、挙動の違いをモニタする事が可能となり、複数サーバの挙動を瞬時に分析・把握することもできます。
※画面例など詳細は添付資料参照