JR東京駅 銀の鈴広場リニューアル2周年記念 「銀の鈴祭り」開催!
12月1日(水)~26日(日)、東京駅の銀の鈴広場周辺では、広場の開業2周年を記念してハンドベルの演奏やゴスペルの合唱を行います。また、周辺の店舗では「ビール1杯¥100」「アルコール全品半額」「マッサージ20%OFF」など大盤振る舞いのサービスを実施します。年の瀬に心洗われるハンドベルの音を聞きながら、駅ナカのおいしいお店をとことん利用してみては?
◇コンサート内容◇ 場所:WINE&DINE前
ハンドベル 「こまつなぎハンドベルリンガーズ」
12/1 (水)15:30~ 12/24(金)1回目 15:30~ 2回目17:00~
ハンドベル 「ハンドベルシェリー」
12/25(土)1回目13:00~ 2回目14:30~
ゴスペル 「レオナ」
12/1(水)19:00~ 12/25(土)1回目18:00~ 2回目19:00~
◇キャンペーン詳細◇
(1)らーめん亭
速い・安い・旨いをモットーに東京駅の胃袋をいつも満たしてきたラーメン店
うまいらーめん+ミニカレーセット¥680→¥600 (一組様1枚1回限り有効)
(2)バリ銀の鈴店
パスタや洋食が楽しめる、明るく気軽なカフェ&レストラン
全メニュー20%割引 (一組様1枚1回限り有効)
(3)けやき銀の鈴店
天ぷら・刺身とこだわりの日本酒が楽しめる本格和食の店
久保田紅寿 1合¥1,200→¥600(一組様1枚1回限り有効)
(4)WINE&DINE
世界のワインとチーズを豊富に取り揃えた専門店
¥3,000以上お買上でパスタ500gプレゼント (一組様1枚1回限り有効)
(5)アメポテ東京
早朝から深夜まで食事とお酒が気軽に楽しめるビアレストラン
生ビールレギュラー 1杯¥480→¥100(一組様1枚1回限り有効)
(6)ANGELO D’ARGENTO
本格イタリアンとギネスビールで乾杯!
アルコール全品半額(一組様1枚1回限り有効)
(7)銀の甕(かめ)
昼はつけ麺と甘味、夜は美味しいお酒をゆとりの空間で
鯛焼き一箱¥400→30%割引・つけ麺全品10%割引 (一組様1枚1回限り有効)
(8)pied confort
疲れを癒し、魅せる足をつくるフットエステ
60分以上のコースに限り 20%OFF
*クーポン配布場所:東京駅インフォメーションコーナー3箇所
メディアコート内ステーションコンシェルジェ 他
東京駅 銀の鈴広場
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅構内地下1階
キャンペーンHP http://www.ekipara.com/building/DI000GNS.html
取材のお問い合わせは (株)鉄道会館 喜多まで
TEL03-5220-2513 kita@tokyoinfo.co.jp
株式会社ライブレボリューション 代表取締役社長 増永寛之が講師を勤めます
http://www.dreamgate.gr.jp/up_program/doujou/nyumon_1204tokyo.php
経済産業省が後援している『起ちあがれニッポン DREAM GATE』(主催:財団法人ベンチャーエンタープライズセンター)はこれから起業をしたい人、起業に興味のある人を対象としたセミナー【ドリームゲート道場~入門編 in東京~】を12月4日に開催します。このセミナーに当社代表取締役社長である増永寛之がセミナー講師として参加いたします。
テーマは「起業家の体験談」ということで、増永寛之が大手証券会社を退職してから企業を軌道に乗せるまでの話が中心となります。ネットバブル崩壊後という逆風下において、26歳の新米起業家がネットベンチャーを急成長させた秘訣を公開します。
増永寛之は、経営者向メールマガジンとしては日本最大級である『プレジデントビジョン(読者数90,000人)』の発行も手がけており、若手起業家の育成にも積極的に取り組んでいます。
■ ドリームゲート道場~入門編 in東京~
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日程:12月4日(土)13:00-16:45 (受付開始 12:45)
開場:MINATOインキュベーションセンター(旧南海小学校)
地図:http://www.micim.jp/jp/images/micmap.gif
交通:JR山手線・京浜東北線田町駅より徒歩7分
都営地下鉄三田線・浅草線三田駅(A3出口)より徒歩5分
対象者:起業に興味のある人
定員:35名 ※定員になり次第締め切ります
受講料:3,000円 ※当日受付払い
■ スケジュール
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12:45 受付開始
13:00 第1部:起業家の体験談
【コメンテーター】株式会社ライブレボリューション 代表取締役社長 増永寛之
14:00 第2部:自分の起業資源の見直しワークショップ
【講師】ドリームゲート登録アドバイザー 横山 剛真 氏
15:00 第3部:自分の起業シュミレーション
【講師】ドリームゲート登録アドバイザー 志岐 弘之 氏
16:00~16:45:交流会
詳細 http://www.dreamgate.gr.jp/up_program/doujou/nyumon_1204tokyo.php
■講師紹介 増永寛之(株式会社ライブレボリューション 代表取締役社長)
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早稲田大学大学院商学研究科修了後、1999年4月、大和証券株式会社に入社。渋谷支店において個人営業、IPO業務を経て独立。大和証券在職中にシリコンバレーの視察を行う機会を得たこと、そして当時のインターネット関連企業約40社の社長と出会ったことがきっかけで、起業家となることを決意する。2000年8月に株式会社ライブレボリューションを設立し、代表取締役社長に就任。インターネット広告代理店事業、メールメディア事業、ネット求人事業を順次立ち上げ、現在に至る。
■株式会社ライブレボリューション概要
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【1】アカウントプランニングサービス…インターネット広告代理店事業
【2】メールメディア事業…経営者向けHTMLメールマガジン『プレジデントビジョン
(http://www.president-vision.com/)』の発行、読者数約9万人
【3】ネット求人事業…『エントリーライン』面接承認課金型の転職サイトの運営
(http://www.entry-line.com/eline/Top.html)
【本件に関するお問い合わせ先】
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■株式会社ライブレボリューション http://www.live-revolution.co.jp/
住所:〒105-0013 東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエアStudio 17F
E-MAIL:ishii@live-revolution.co.jp TEL:03-5776-7560 担当:石井
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関連URL:http://www.dreamgate.gr.jp/up_program/doujou/nyumon_1204tokyo.php
有限会社スパークスシステムズジャパン(神奈川県川崎市:代表取締役 河野岳史)はソフトウェアの統合開発環境Eclipseと、UMLモデリングツール「Enterprise Architect 4.5」を連携させて開発することのできる追加アドイン製品「MDGLink for Eclipse」の販売を開始しました。
○製品概要
無償で利用できるソフトウェアの統合開発環境Eclipseは、その機能の多さと拡張性の高さにより、Javaプログラマをはじめとして多くのソフトウェア開発者に支持されています。
UMLを利用した設計開発において、このEclipseとUMLモデリングツールである「Enterprise Architect」を連携して効率的に開発することのできる追加アドイン製品「MDGLink for Eclipse」を、11月30日より発売開始いたします。これにより、Eclipseの高機能な開発環境と、安価で高機能なUML2.0対応UMLモデリングツール「Enterprise Architect」を効率よく連携させて利用することができます。
具体的には、UMLモデルにあるクラスからJavaのソースコードを生成し、Eclipseのプロジェクトに反映させることができます。また、UMLモデル内のクラスや、クラスに定義されたメソッドなどから、直接Eclipseのソースコード内の該当の場所を簡単に表示させることができます。
Eclipse側で編集されたJavaのクラスも、簡単にUMLモデルに反映させることができます。これにより、UMLモデルとJavaソースコードを効率よく連携させながら、開発を進めることができるようになります。
○価格
価格は、1ライセンス購入の場合で11,445円(消費税込)です。複数ライセンスの同時購入によりさらに割安にご購入いただける場合がございます。本製品はWindows98SE/ME/Windows2000/XPに対応しております。
○主な機能
主な特徴および機能は以下のとおりです。
・Enterprise Architectで作成したUMLモデルからJavaのソースコードを生成し、Eclipseのプロジェクトに自動で追加する
・EclipseのプロジェクトからUMLモデルを生成し、Enterprise Architectから操作できる
・Enterprise Architectからクラスやクラスのメソッド・属性を指定すると、Eclipse内の該当するソースコードの位置を自動的に表示する
・Enterprise ArchitectからEclipseのプロジェクトを実行することができる
○その他
本製品の実行には、最新の「Enterprise Architect 4.5 日本語版」およびEclipse3.0が必要です。Enterprise Architect日本語版は、2003年4月の発売以来、日本国内で累計6,000人を超えるソフトウェア開発者にご利用いただいております(全世界では30,000人のお客様にご利用いただいております)。Enterprise ArchitectはUML2.0にも対応しており、その費用対効果の高さについては多くのお客様の支持と高い評価を得ております。
なお、機能評価版もございますので、ご興味のある方はまずはこちらをご利用ください。
------お問い合わせ先------
有限会社 スパークシステムズ ジャパン
http://www.sparxsystems.jp/
2003年5月設立。UMLモデリングツール「Enterprise Architect」および関連製品の販売及びサポートを主業務とする。Enterprise Architect日本語版は2005年4月末までに累計8,000本を販売する見込みとなっている。
お問い合わせ窓口 広報担当
e-mail:info@sparxsystems.co.jp
(お問い合わせは電子メールでお願いいたします。)
米BlueCoatSystems社製「ProxySGアプライアンス」に採用
日本市場に焦点を合わせたURLデータベースとして初めての採用
URLフィルタリング製品の開発およびURLリストの収集・分類・配信を行うネットスター株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:小河原 昇、以下ネットスター)は、米BlueCoatSystems社のプロキシ・アプライアンス製品「BlueCoat ProxySGアプライアンス」において、ネットスターのURLデータベースが採用されたことをお知らせします。
これはアルプス システムインテグレーション株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:大喜多 晃、以下ALSI)と米BlueCoatSystems社、およびネットスターの3社の提携によって実現したもので、本年12月10日以降に出荷されるProxySGアプライアンスには、ALSIのURLフィルタリング InterSafeがオプション機能として搭載されます。
ProxySGアプライアンスを導入した顧客は、InterSafeのURLフィルタリングオプション機能を有効にすることで、インターネット上の、業務には不要なコンテンツや悪意のあるプログラム等へのアクセスを防ぎ、これらにまつわる様々な弊害の発生を予防することが可能になります。
ネットスターはALSIのInterSafe向けにURLデータベースを提供しており、ProxySGアプライアンスにこれまで搭載されてきた SmartFilter、Websense、SurfControl、ISS およびBlueCoat独自のデータベースに並び、日本市場に焦点を合わせたURLデータベースとしては、初めての採用となります。
今回の採用によって、これまでProxySGアプライアンスの優れた性能に魅力を感じながらも、URLデータベースの選択肢に日本市場に焦点を合わせたものが無かったために、導入に踏み切れなかった大規模企業顧客に対して、国内顧客のニーズに合ったURLデータベースが初めて提供されることになります。
ネットスターでは今回の採用について、国内URLフィルタリング製品市場において最大シェアとなる30.5%(金額ベース※)を獲得しているネットスターURLデータベースの実績と信頼性が、BlueCoatSystems社によっても認められた結果であると考えております。
ネットスターでは引き続き精度の高いURLデータベースの収集・分類と確実な配信体制の充実に努め、またこうしたURLデータベースの提供対象について、ALSIをはじめとするOEMパートナー各社と共同での展開も含め、今後より一層の拡張を図っていきます。
※ ネットスターは、国内で利用される主要なURLフィルタリング製品のうち、「InterSafe」ファミリ(開発・販売元:アルプス システムインテグレーション株式会社)および「InterScan WebManager」ファミリ(開発・販売元:トレンドマイクロ株式会社)に対して、製品の要となるURLデータベースおよびフィルタリングエンジンを提供しています。これら二製品の合計数値は、2003年度実績シェア30.5%(金額ベースでは22億円)、2004年度見込シェア33.3%(同31億円)と報告されています。(出所:株式会社富士キメラ総研による市場調査レポート「2004ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」)
※本件についてのBlueCoatSystems社の発表内容
http://www.bluecoat.com/news/releases/2004/112904_ALSI.html
http://www.bluecoat.co.jp/news/releases/2004/112904_jp_alsi_partnership.html
■ネットスターについて
ネットスターは、URLリストの収集と分類を行い、最新のURLデータベースを作成・配信する、国内では数少ない専門企業です。全世界のウェブサイトを対象に自動収集/分類した候補リストに対して、国内最大規模の30名体制でカテゴリの目視確認を行った上で、カテゴリ分類済みURLマスターデータベースに登録します。
2001年4月の会社設立以降、ネットスターが収集・分類するURLリストは毎日更新されており、2004年11月現在の規制対象URLリストは、約 2700万件に達しています。このうち日本語ウェブサイトの構成割合が約70%と、国内での利用に最適化されています。また、最近ではパソコン以外でのインターネット利用が増えている現状を鑑み、携帯電話用のウェブサイトのリスト化にも本格的に取り組んでいます。
ネットスターがURLデータベースを提供している主なURLフィルタリング製品としては、アルプス システムインテグレーション株式会社の「InterSafe」ファミリと、トレンドマイクロ株式会社の「InterScan WebManager」ファミリがあり、それぞれ企業・自治体や学校、家庭向けまで幅広く販売・サービス提供されています。
また、株式会社ハンモックのアクセス分析製品「SurfWatcher」向けオプションソフト提供や、ニフティ株式会社の検索付加価値サービス「瞬!ワード」支援システムでの採用など、URLフィルタリング製品以外でのデータベース応用展開も進めています。
ネットスターウェブサイト http://netstar.jp
■商標等
※NetSTAR、ネットスターはネットスター株式会社の登録商標です。※InterSafeはアルプス システムインテグレーション株式会社の登録商標です。※InterScanWebManagerはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。※その他記載の商品名、社名は一般に各社の商標または登録商標です。
■本件に関する報道関係者お問合せ先
ネットスター株式会社 マーケティンググループ 高橋・井上
marketing@netstar-inc.com 電話03-5795-4937 ファクシミリ03-5795-4839
〒150-0013東京都渋谷区恵比寿4-3-8恵比寿イースト438ビル6階
関連URL:http://netstar.jp
~全国5,000女性に聞いた「健康食品情報の入手先」アンケート結果より~
http://www.kuchicommunity.jp/
■ 要約
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主婦マーケット専門のマーケティング支援会社ハー・ストーリィ(本社:広島、代表:日野佳恵子)と祥伝社の月刊健康生活誌『からだにいいこと』を編集委託されている有限会社からだにいいこと(本社:千代田区、代表取締役:佐久間省吾)は共同で「からだにいいこと」をテーマにアンケートを実施。
ココアやにがり、ごま、納豆など、健康や美容のために摂取している食品の情報をどこから入手したか調べたところ、“テレビ番組”と答えた人は7割、“雑誌”は3割という結果だった。
いずれの番組・雑誌記事も食品の健康・美容効果を科学的根拠や実験によって検証し、女性たちの「思わず試してみたくなる」心理を刺激する内容となっているのが特徴。番組放映後あるいは雑誌発売直後は、とりあげた食品がスーパーや小売店などで売り切れとなる現象も起きている。
■ 「健康食品情報の入手先について」調査概要
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1.テーマ 「健康食品情報の入手先について」
過去1年間に摂取したことのある、健康・美容効果があるとされる食品(ココア、ごま、サプリ メント、トマト、にがり、ヨーグルト、玄米、五穀米、酢、豆乳、納豆など)の情報を、どの媒体から入手したか伺った。
2.調査実施日
2004年10月7日(水)、8日(木)
3.調査対象
自社運営モニター制度「ご意見ネット」会員5,001名(=有効回答数)
4.注目動向
●“テレビ番組”のうち、37%ともっとも多くの回答が寄せられたのは、関西テレビ、フジテレビ系で放映中の “発掘!あるある大事典II”。
以下、“スパスパ人間学!(TBS系放映中・10%)”、“午後は○○おもいッきりテレビ(日本テレビ、よみうりテレビ系放映中・5%)”、“ためしてガッテン(NHK放映中・3%)”の順。
●特定の番組に回答が集中した“テレビ番組”に比べ、“雑誌”はさまざまな誌名が挙げられた。
多かった回答をしいて挙げれば “ESSE(扶桑社)”1.5%、“ゆほびか(マキノ出版)”1.2%、“健康(主婦の友社)”1.1%、“日経ヘルス(日経BP社)”1.1%など。
●健康・美容のために摂取している食品で最も多かったのは“酢”。疲労回復や体脂肪・体重減を期待して摂取する人多し。次いで“ヨーグルト(便秘解消、美肌のため)”、“にがり(体脂肪・体重減、便秘解消のため)”、“サプリメント(疲労回復、美肌、体力増強のため)”の順。
●各食品の摂取効果については半数の人が「よくわからない」と回答。
「効果あり」との回答がもっとも多かった食品は“サプリメント”と“ヨーグルト”。「効果なし」で多かったのは“にがり”。
●過去アンケート「からだにいいことについて」結果によれば、女性の場合、35歳以上になると健康に留意した食生活を実践する傾向が強まっている。
■ 本リリースに関する報道関係の問い合わせ先
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株式会社ハー・ストーリィ 東京オフィス
広報担当:藤森京子、下津彩子
電話: 03-5793-5632 (対応時間: 平日9:30~18:30)
FAX : 03-5793-5633
E-mail: pr@herstory.co.jp
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<参考資料>
■ハー・ストーリィが運営する会員サイトは以下2つ。
今回のアンケートは1.「あつまれ!ご意見net」を活用したもの。
1.主婦向けモニターサイト「あつまれ!ご意見net」
http://www.herstory.co.jp/goiken/ (運営開始:2001年2月)
主婦が暮らしの中で感じる意見、アイディア、または企業に対する
ご意見をアンケートに回答いただく現金還元型モニターサイト
2.在宅ワーカー・SOHO支援サイト「ワムネット」
http://www.herstory.co.jp/wahm/ (運営開始:1998年4月)
自分の特技やスキルを活かし、在宅で働きたい方たちのために、
スキルアップ支援や仕事を提供するサイト
■ ハー・ストーリィ会社概要
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会社名 株式会社ハー・ストーリィ [ http://www.herstory.co.jp/ ]
所在地 本社/広島市西区草津新町2-15-17
電話: 082-501-0456 / FAX:082-501-0457
東京オフィス/ 東京都港区高輪4-24-50 吉川ビル1F
電話: 03-5793-5632 / FAX:03-5793-5633
代表 代表取締役社長 日野佳恵子
設立 平成2年8月20日
資本金 1,500万円
年商 5億4000万円(平成16年度6月度)
事業内容 主婦マーケット専門の
クチコミュニティ(TM)・マーケティング支援事業
[ http://www.kuchicommunity.jp]
■ からだにいいこと会社概要
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会社名 有限会社からだにいいこと [ http://www.karakoto.com/ ]
所在地 東京都千代田区三崎町1-1-11
電話: 03-3291-1150 / FAX:03-3219-2170
代表 代表取締役社長 佐久間省吾
設立 平成16年5月20日
資本金 300万円
事業内容 月刊健康生活誌「からだにいいこと」編集
(2004年12月16日創刊、発行:祥伝社)
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■過去のリリース参照はこちらから
http://www.kuchicommunity.jp/press/newsview.cgi
■当リリースのFAX配信版はこちら
http://www.kuchicommunity.jp/press/200411/20041130_karakoto.pdf
有限会社スパークスシステムズジャパン(神奈川県川崎市:代表取締役 河野岳史)はソフトウェア開発時の要求管理をサポートする、低価格な要求管理ツール「RaQuest」(ラクエスト)の最新版バージョン1.1を2004年11月30日から販売いたします。最新版では、変更された要求項目の管理や要求間の関係の効率的な設計など既存の利用者の意見を元に、さらに多くの機能を追加しました。
http://www.sparxsystems.jp/raquest.htm
○製品概要
昨今のコンピュータシステムの複雑化にともない、要求管理の重要性が雑誌やWebサイト等でたいへん多く話題になっております。しかし、現時点では要求管理を行うためのツールは非常に高価であり、汎用ツールや手作業で管理せざるを得ないのが現状かと思います。効率的に管理できないため、要求管理の真の重要性を認識する前に、管理することを放棄してしまう例もあるかと思います。
既に発売されている要求管理ツール「RaQuest」は、要求定義から要求変更時の影響範囲の追跡といった基本的な要求管理機能を搭載しながら、従来製品に比べて圧倒的な低価格での提供を可能にしました。これにより、要求管理の作業を簡素化・効率化することができるようになりました。今回のバージョンアップでは、このRaQuestを実際になっているお客様を中心に、世界中の多くの方からご意見をいただき、ご要望の高い機能を実現しました。
最新版では、変更要求を管理・追跡するための機能や、要求間の関係をマトリックス形式で簡単に把握・設定することのできる機能など、多くの機能追加が行われました。また、操作性や表示・検索機能などについても改善し、より効率的な要求管理が行えるようになりました。
さらに、最新版では、UMLモデリングツール「Enterprise Architect」との連携を強化し、要求分析からUMLを利用した設計開発まで、より効率的にソフトウェア開発を行うことができるようになりました。
○価格
価格は、1ライセンス購入の場合で19,950円(消費税込)です。複数ライセンスの同時購入によりさらに割安にご購入いただける場合がございます。本製品はWindows98SE/ME/2000/XPに対応しております。
○主な機能
主な特徴および機能は以下のとおりです。
・要求項目の作成と属性管理(優先度・リスク・担当者・期限など)
・要求項目ごとに「検討中」→「検討完了」→「承認済み」などの状態を管理
(状態項目は独自に定義可能)
・承認済みの要求項目が変更される場合の「変更要求」の作成と管理
・HTML・Word・CSV形式などでの要求項目の入出力
・一覧形式での要求項目の閲覧と印刷
(一覧で表示される項目や色は自由に設定可能)
・担当者ごとの要求項目を一覧で表示
・未完了の要求項目を一覧で表示
・要求項目の優先度を計算して一覧で表示
・要求項目間の依存関係を図や一覧で表示
・要求項目を変更した場合に、再検討する必要のある要求項目を図として表示
(変更の追跡)
・要求項目に関連する外部ファイルやURLを関連付けて管理
・要求項目にコメントを付加することで、要求内容の変更理由や問題点の把握が可能
・Enterprise Architectで利用できるユースケースの生成とユースケースの読み込み
・要求間の関係や要求と担当者間の関係などをマトリックス形式でわかりやすく表示・編集
・対象システムが繰り返し開発される場合などに利用できるベースラインの 設定機能
・条件を指定して既存の要求を検索できる機能
・分析時に役利用するために、用語集の単語からUMLのクラス要素を生成する機能
○その他
本製品の実行には、最新の「Enterprise Architect 日本語版」バージョン4.1あるいは4.5が必要です。Enterprise Architect日本語版は、2003年4月の発売以来、日本国内で累計6,000人を超えるソフトウェア開発者にご利用いただいておりますEnterprise ArchitectはUML2.0にも対応しており、その費用対効果の高さについては多くのお客様の支持と高い評価を得ております。
なお、機能評価版もございますので、ご興味のある方はまずはこちらをご利用ください。
------お問い合わせ先------
有限会社 スパークシステムズ ジャパン
http://www.sparxsystems.jp/
2003年5月設立。UMLモデリングツール「Enterprise Architect」の販売及びサポートをメインに行う。Enterprise Architect日本語版は2005年4月末までに累計8,000本を販売する見込みとなっている。
お問い合わせ窓口 広報担当
e-mail:info@sparxsystems.co.jp
(お問い合わせは電子メールでお願いいたします。)
------製品に関する詳細情報------
http://www.sparxsystems.jp/raquest.htm
※本広報資料はご自由にご転送・ご引用下さい。
~サービス品質や業務パフォーマンスの向上などを実現し、アウトソーシング事業の拡大を推進~
■概要
株式会社ライブドア(代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江 貴文 東京都新宿区:証券コード4753)のグループ会社でコンタクトセンター構築・運営、BPO事業などを行う株式会社イーエックスコミュニケーションズ(東京都渋谷区)は、日本電気株式会社(東京都港区 以下NEC)と共同で、中国大連市の総合コンタクトセンターのサービスインフラ強化を実施し、12月1日より本格稼動を開始いたします。
▼画期的手法によるアウトソーシング事業のさらなる拡大とカスタマーサービスの品質向上
このたびのサービスインフラ強化により、サービス品質管理機能の充実や業務パフォーマンスの向上を実現するとともに、大規模アウトソーシング案件にも対応可能な体制整備を完了しました。これにより、イーエックスコミュニケーションズでは、東京センターと大連センターのリアルタイムなワークシェアという画期的手法による高品質・ローコストのアウトソーシングサービスのさらなる提供拡大と、ライブドアグループの製品・サービスに対するカスタマーサービスの向上を図ります。
■特長
▼NEC、フォーバルとのパートナーシップにより、サービスインフラを強化
東京センター(東京都渋谷区)と大連センターにNECのIP-PBX「APEX7600i(海外名称:NEAXシリーズ)」を導入し、VoIP技術を活用した高速大容量専用線で両センター間を常時接続してシステム連携を図ることで、情報共有とリアルタイムでのエスカレーションを行い、フレキシブルな役割分担・ワークシェアを実現しています。また、サービス品質管理機能を拡充し、お客様企業に対するサービス品質の向上、業務パフォーマンスの向上を実現しました。さらに、両センター合計で300ブースと、コンタクトセンターの規模拡大を図り、大規模アウトソーシング案件にも対応可能な体制としました。
なお、東京センターはNECの他、フォーバル社のIP電話コンサルティングを受け、共同で構築しました。
▼音声対応は日本人オペレータによる運営、既存ノウハウの活用・徹底で高品質を確保
大連センターでは、音声対応は日本人オペレータによる運営。周辺業務には現地日本語習熟スタッフを活用しています。また、イーエックスコミュニケーションズがこれまでに培ってきた人材マネジメント、サービス品質管理、セキュリティ管理などのノウハウをフルに活用・徹底することにより、大連センターにおいても高品質なサービス運営を実現しています。
▼日本人オペレータの大連赴任を支える「ライブドアインターンシップ」制度
大連センターに勤務する日本人スタッフは現在80名で、2005年1月には100名規模となりますが、殆どのスタッフが「ライブドアインターンシップ」制度による大連赴任です。この制度は、ライブドアグループと地元大学との産学協同プロジェクトとしてスタートしたもので、大連で「働きながら学ぶ」環境を整備し、向上心の高い日本人人材を大連に迎え入れることで、「就業と国際派スキル習得を同時に実現させる」という画期的なキャリアアッププログラムです。これも当センタの高品質を支える重要なポイントとなっています。
これらの施策により、高いサービス品質を確保しつつ、画期的なローコストオペレーションを実現しています。
■背景・目的
イーエックスコミュニケーションズは、インターネットビジネスを支える人的リアルサービスの重要性をふまえ、コンタクトセンターを核とした総合BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業を展開してまいりました。一方、日本の各企業においては、熾烈な価格競争に加えてCS充実強化の要請から、従来にも増してローコストオペレーションの実現が重要テーマとなっております。
このような状況を鑑み、イーエックスコミュニケーションズでは、お客様企業のコストメリットを確保しつつ、より高品質で安定したサービスを提供するためには、大胆な発想の転換が必要であるとの認識に立ち、東京センターと大連センターの連動を図ったアウトソーシングサービスを提供することにいたしました。
■本リリースに関するお問い合せ先
イーエックスコミュニケーションズ 担当:春日部
電話:03-5464-9050 FAX:03-5464-9151
E-mail:info@ex-com.jp
ライブドア 広報宣伝グループ 担当:太田
電話:03-5788-4753
E-mail:press@livedoor.jp
NEC コーポレート・コミュニケーション部 担当:山室
電話:03-3798-6511
E-mail:m-yamamuro@ak.jp.nec.com
■日本電気株式会社 概要
http://www.nec.co.jp/
本社:東京都港区芝五丁目7番1号
設立:1899年7月
資本金:3,378億円 (平成16年9月末現在)
従業員数: 単独 23,718名(平成16年9月末)、連結 145,540名(平成16年9月末)
代表者:代表取締役社長 金杉 明信
グループ主要事業:ITソリューション事業
ネットワークソリューション事業
エレクトロンデバイス事業(半導体ソリューション、およびその他デバイス事業)
■株式会社フォーバル 概要
http://www.forval.co.jp/
本社:東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル14階
電話番号:03-3498-1541
設立:1980年9月
資本金:4,138百万円(2004年9月末現在)
従業員数:単独700名(2004年9月末)、連結1,130名(2004年9月末)
代表者:代表取締役社長 大久保 秀夫
事業内容:ブロードバンド関連サービス
ビジネスホン、複写機、パソコン、その他OA・情報通信機器の開発・販売・設置・保守
コンピューターシステムの開発・販売
fitコール(国内電話・国際電話,移動体通信サービス)
■株式会社イーエックスコミュニケーションズ 概要
http://www.ex-com.jp/
主な事業所:東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル3階
設立:2002年11月
資本金:50百万円
代表者:代表取締役社長 佐谷 聡太
事業内容:コンタクトセンターを核にした総合BPO事業
CRMソリューション事業
コールセンター・コンタクトセンターの企画・構築及び運営
BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業
統合バックオフィスセンター等の企画・構築及び運営
人材派遣事業(般13-07-0523)
職業紹介事業(13-07-ユ-0447)
■株式会社ライブドア 概要
http://corp.livedoor.com/
主な事業所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
電話番号:03-5788-4753
設立:1997年8月(創立1996年4月)
資本金:23,967百万円(2004年9月末)
従業員数:1,436名(2004年9月末)
代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江 貴文
事業内容:コンピューターネットワークに関するコンサルティング
コンピューターネットワークの管理
コンピュータープログラムの企画・開発・販売
ネットワークコンテンツの編集・デザイン
「包括的な内部情報漏えい対策ソリューション導入への勧め」のご案内
「情報の漏えいは内部から」昨今の情報漏えい事件の80%は内部犯罪と言われる中、課題はいかに現場に即したルールを設定するかにかかっています。
この度、FIPS 140-2に準拠し、CMVP(Cryptographic Module Validation Program:暗号モジュール評価プログラム)における第三者評価を受けており、アルゴリズムおよびモジュールの安全性が証明されている「C4CS」を暗号オプションとしてご採用いただいた株式会社インテリジェント ウェイブ様と「C4CS」を信頼性の高い暗号ライブラリとしてご推奨いただいている日本ベリサイン株式会社様にご協賛いただき開催いたします。
本セミナーでは、インテリジェント ウェイブ様の「内部情報漏洩対策システムCWAT」とその暗号オプションとして採用された「C4CS」および弊社新製品であるインストール不要でパソコンに接続してすぐ使え、USBメモリへのデータ保存時に暗号化できる情報漏えい防止ツール「CRYPTY U」との連携をご紹介いたします。また、日本ベリサイン様よりベリサイン マネージド PKI サービスについてご紹介いただきます。
展示コーナーにおきましては、セミナーにてご紹介いたします「CWAT」「CRYPTY U」を展示し、実際のデモンストレーションをご覧いただきながら実践的なセキュリティ対策を実感していただけます。
是非、この機会をお見逃しのないように、皆様のご参加をお待ちいたしております。
■C4T情報セキュリティセミナー
「包括的な内部情報漏えい対策ソリューション導入への勧め~」
日時 2004年12月9日(木) 13:30~16:10 (開場…13:00)
会場 青山ダイヤモンドホール B1 「サファイア」
東京メトロ「表参道」駅B5出口より 直結
JR「原宿」駅より 徒歩15分
http://www.diamondhall.co.jp/
募集人数 100名様 (先着順とさせていただきます)
参加費用 無料
主催 株式会社シーフォーテクノロジー
協賛 株式会社インテリジェントウェイブ
日本ベリサイン株式会社
お申し込みは、C4T CAPホームページ(http://capg.c4t.jp/)まで
関連URL:http://capg.c4t.jp/
11月26日。東京都江東区に長蛇の列が発生。合計人数150名程の人の砦ができていた。
金曜の昼時、それはもはや恒例行事となっていたが、そこに何があるのかを知っている人は殆どいないだろう。そう、雑誌に載っているような人気店がある訳でも、超有名人が来ている訳でもない。韓国の某スターが来日している裏で、密かに人気を博しているイベントがあったのだ。
長蛇の列の先頭にあるビルには「大和製作所 関東営業所」の看板がある。普通の事務所と倉庫…少なくとも普通の日はそうである…に、人々が吸い込まれていく。その人数は150人を超える程。ちょっとやそっとじゃこんな行列はできない。これほどの人を短時間に集める人気店は無いと言うほど盛況だった。
そう。月に一度だけ、このどこにでもある事務所は超繁盛店に変貌するのだ。その正体は「幻のうどん店」。毎月一度だけ、本場讃岐の讃岐うどんが『無料』で食べられる、といううどん店。知る人ぞ知る、まさに「幻」である。
製麺機メーカーとして生まれた会社が、30年経った今、行列を生み出す味の仕掛け人となる離れ業を成し遂げた。
何故このような事ができるのか…
「大和製作所」が、本場香川と、関東(江東区)の二カ所で毎月開講している「讃岐うどん学校」。その内容は『うどん店開業希望者を、素人からプロ、プロから職人に育て上げる5日間』であり、その最終日は『模擬うどん店』と称して、うどん店を開店させる。そこで実際にお客様との接し方や、自分たちの作ったうどんの評価が聞ける、という内容。
開講当時は近隣の住民にチラシを配り、集客を図っていたが、今では口コミで広がり、今回のように大盛況を博すまでに成長をした。
いくら無料でも、普通の味ではここまでにはならないであろう。その味が、まさしく本物だと認められ、いつ来てもその味が安定して食べられる。そういう評価があってこその行列。作る「職人達」は、学校というだけあって毎回違う。それでも安定して人気を博しているのは、それだけ学校の内容が良いのだろう。
ここで模擬店を経験し、その味を生み出した「職人達」は、いずれ自分のうどん店を持ち、独立していく。そこにも行列のできるうどん店は数多く存在する。あなたの近所の、行列ができる「讃岐うどん店」は、ひょっとすると「幻のうどん店」の職人だったかも…
来年春、行列請負会社「大和製作所」は、「ラーメン」「蕎麦」の学校も開講する予定だと言う。今度はどんな離れ業を見せてくれるのであろうか。
▼株式会社大和製作所
http://yamatomfg.com
▼讃岐うどん学校
http://www.yamatomfg.com/original/udonschool-1/index.htm
▼大和的拉麺道(ラーメン学校)先行予約
http://www.yamatomfg.com/original/noodle_School/survey_1/ramen_0.htm
▼蕎麦乃学舎(蕎麦学校)先行予約
http://www.yamatomfg.com/original/noodle_School/survey_1/soba_0.htm
~オラクルの統合業務アプリケーション製品を採用
4事業本部、800名の社員を対象に財務・会計から購買、人事・給与システムを統合し
メインフレームから短期間で完全移行~
日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明)は、株式会社サノヤス・ヒシノ明昌(本社:大阪市北区中之島、代表取締役社長:木村進一、以下サノヤス・ヒシノ明昌)がオラクルの統合業務アプリケーション製品「Oracle E-Business Suite」により基幹システムをメインフレームから大規模に刷新し、2004年10月より運用開始したことを発表します。
サノヤス・ヒシノ明昌は、造船業、立体駐車事業、大型建機業、レジャーランドの経営から遊戯機器の製造まで幅広い分野においてビジネスを展開しています。各分野における専門事業の集合体のような企業形態のため、従来事業本部ごとにシステムとデータを保有しておりました。
サノヤス・ヒシノ明昌ではより戦略的にITを活用していくために、抜本的業務改革、情報システムの統合と高度化、運用コストの低減、および経営管理情報の早期提供を目指し、各本部のシステムとデータを統合してより一層強化された「次世代基幹システム」を構築することを決定しました。新システムは、4つの本部における社員約800名を対象に財務・会計から購買、人事・給与システムを統合し、情報共有と業務の効率化、業務アプリケーションとしての機能強化を実現しており、経営者がリアルタイムに会社の経営実態情報を把握することを目的にしています。
「次世代基幹システム」の導入作業は、日立造船情報システム株式会社(本社:東京都大田区西蒲田、取締役社長:福武 映憲)が担当しました。同社の持つ「Oracle E-Business Suite」の造船・建設・エンジニアリング業界への豊富な導入実績とそれにより開発された低価格・短期導入テンプレート「SSEC」の活用により、約18ヶ月での運用開始が実現しています。短期導入が可能であることと、システムの統合における優位性が高く評価され「Oracle E-Business Suite」の採用が決定しています。
サノヤス・ヒシノ明昌では、今後経営者層向け及び各ラインマネージャー向けのポータルなどにおいてもオラクル製品によるシステム構築を検討しており、戦略的なIT投資による企業競争力強化を狙います。
●「SSEC」について
建設/エンジニアリング/造船業界に多数の実績を持つ代表的な短期導入テンプレートです。「SSEC」は、「Oracle E-Business Suite」の標準機能上に建設/エンジニアリング/造船業界の商習慣を取り込んでおり、業務への適合度が高く、追加開発費用を大幅に抑制できます。
●「Oracle E-Business Suite」について
「Oracle E-Business Suite」は、経理や人事といった企業の根本を担う基幹系のシステムや、在庫管理、生産管理、顧客管理、購買管理などの企業活動自体をサポートするシステムを構築するための機能が統合されたソフトウェアです。日本オラクルは、世界で13,000社以上、国内でも500社を越える実績を持つ「Oracle E-Business Suite」を核としたEビジネスソリューション事業のさらなる拡大に向けて、積極的な取り組みを進めています。関連事業部門の増強やパートナー企業との 提携強化を通じ、販売およびサポート体制も積極的に強化しています
●株式会社サノヤス・ヒシノ明昌について
株式会社サノヤス・ヒシノ明昌は1911年に佐野安造船所として創業されました。1984年に株式会社サノヤスに社名変更し、1990年に菱野金属工業株式会社との合併、1991年に明昌特殊産業株式会社との合併を実施し現在の株式会社サノヤス・ヒシノ明昌に社名変更しております。
1990年頃より従来の造船事業、鉄鋼橋梁事業に加え、立体駐車事業やレジャーランド事業にも進出して参りました。
現在は、船舶部門(新造船、作業船、改造船、修繕船、LPG船)、及び陸上部門(橋梁、鉄鋼構造物、駐車装置、建設機械、遊園機械、機械部品、自動車部品など)の事業軸でグローバルなビジネスを展開しております。従業員800名(2004年10月現在)
●日立造船情報システム株式会社について
日立造船情報システム株式会社は、1977年に日立造船株式会社の情報システム部門が分離独立しシステムインテグレーターとして設立されました。「モノづくりマーケット」へフォーカスし、多数業界にまたがる多くの成功事例を通して、ERP/SCM,CAD/CAM/CAE, GPS/GISの分野における広範囲なトータルソリューションを提供しています。従業員数244名(2004年9月現在)
●日本オラクル株式会社について
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月 28日に東証一部上場。従業員数1,448 名(2004年5月末現在)。
■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
日本オラクル株式会社
コーポレート・コミュニケーションズ 広報担当:石川
TEL:03-6238-8179 E-mail: Junko.Ishikawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。
携帯電話のパケット通信定額制契約数
2005年の年間伸び率は307%
2006年3月には1,645万契約に急伸
定額制利用者の情報サービス利用は94.2%、ショッピング利用は50.2%(*1)
モバイル・コンテンツ・フォーラム(事務局:東京都渋谷区、座長:東邦 仁虎)と株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:塚本 慶一郎、以下「インプレス」)は、最新の携帯電話利用動向を詳細に解説する書籍『ケータイ白書2005』を、12月8日(木)に発刊いたします。
3Gやパケット通信定額制(以下「定額制」)の普及、インフラのIP化、番号ポータビリティの導入など、携帯業界は情報サービス(IP接続)が牽引して再編の時期に入り、今後も混沌とした状態が続くと思われます。新規参入の機会が増える一方で、キャリアや既存事業者の舵取りが難しいこの時期、誰でも読める、俯瞰的な資料が必要とされています。
モバイル・コンテンツ・フォーラムとインプレスは『ケータイ白書2005』発刊にあたり、今後の携帯利用の変化を見るため、携帯インターネットを利用しているアクティブユーザー2300人(*2)を対象に、FeliCa、TV電話などの最新機能と、Web・アプリ・ショッピングなどサービスの利用実態調査を実施しました。本書では、調査結果を年代別、性別、定額制利用者と非利用者別の分析を軸に250点以上のグラフとしてまとめています。また、各分野の専門家による通信事業者動向や、今後の大容量通信時代に重要な技術、携帯電話をプラットフォームにしたビジネス事業者の現状、海外動向など、新時代に向けた携帯市場のトレンドを幅広く網羅的に分析した解説も掲載しています。
【『ケータイ白書2005』 注目の調査結果】
■2006年3月、携帯インターネット利用(携帯IP接続契約者)における3Gの比率は51.4%、定額制比率は20.8%へ
2004年9月末現在で、携帯IP接続の3G契約者は2,260万件(*3)、定額制契約者数は238万件(*4)で、携帯IP接続サービスの契約者数7,232万件(*3)のそれぞれ31.3%、3.3%ですが、2006年3月には、携帯IP接続は7,911万件へ、3Gの比率は51.4%(4,069万件)、定額制比率は20.8%(1,645万件)に達し、モバイル・コンテンツ・フォーラムではこの1年で3Gと定額制への移行が加速すると予測しています。また、2005年(1月~12月)の定額制契約者数の伸びは307%になると予測しています。
■FeliCa保有者のうち利用経験は33.3%。TV電話機能保有者のうち利用経験は24.5%。
携帯電話の最新機能について聞いた調査では、非接触ICを搭載したFeliCa(フェリカ)の認知度は83.4%と高いものの、搭載機種保有者のうち利用経験があるのは33.3%でした。TV電話機能では、搭載機種保有者のうち「日常的に利用している」と答えたのは1.7%、「時々、利用している」の22.8%と合わせると、24.5%がTV電話機能の利用経験があることがわかりました。TV電話機能非利用者のうち、今後利用したいと回答したのは全体の39.1%にとどまりましたが、10代では男性55.6%、女性50.4%と高い利用意向のあることがわかりました。
■QRコードの利用率は搭載機種保有者の56.4%
カメラ機能付き携帯電話の新しい用途として注目されるQRコード(二次元コード)については、対応機種保有者のうち、56.4%が「利用したことがある」と回答。そのうち、86.0%が雑誌メディアから読み取りでした。また、利用者に評価を聞いたところ、「大変便利だと思った」が31.3%、「まあ便利だと思った」の58.0%と合わせると、9割が便利さを感じているという高い評価になりました。
■定額制利用者の情報サービスの利用経験94.2%、ショッピング経験は50.2%、
携帯によるショッピング経験は、32.4%があると回答しました。定額制の利用者と非利用者を比較すると、定額制利用者では50.2%の利用経験があるのに対し、定額制非利用者では28.3%と大差がみられました。また、情報サービスの利用経験は全体の82.0%。定額制利用者では94.2%、定額制非利用者では79.2%が情報サービスの利用経験があると回答しています。一方、携帯電話の情報サービスを利用しない人に非利用理由を聞いたところ、25.0%が「パケット料金が高いから」と回答し、定額制が始まったとはいえ、通信料金が情報サービス利用の障壁になっていることがわかりました。
■番号ポータビリティ導入後は、契約変更予定は17.2%
2006年から総務省が検討を予定している、通信事業者を変更しても電話番号がそのまま利用できる「番号ポータビリティ」制度についての意識も聞いています。番号ポータビリティ導入後、通信事業者を「替えると思う」と回答した人は17.2%に上ります。「替えないと思う」が36.0%、「わからない」とする人が46.8%という結果になり、今後この「わからない」とする人の態度が決まることによって市場に大きな変化が起こることも予想されます。
(*1) 本書アクティブユーザー調査より(調査時期2004年10月、携帯電話によるアンケート)
(*2) 調査会社の携帯電話アンケートパネルを主に利用
(*3) 社団法人電気通信事業者協会発表
(*4) 各社資料を参考にモバイル・コンテンツ・フォーラムで推計
<< 参考資料 >>
【「ケータイ白書2005」 概要】
監修:モバイル・コンテンツ・フォーラム
発売日:2004年12月8日
仕様:A4変型判/本文336ページ
定価:7,140円(税込み)
発行:株式会社インプレス
詳細:http://internet.impress.co.jp/books/2048/
※本書独自調査データのグラフ画像(GIF形式)全274点を収録したCD-ROM付属。収録データは、出所を明記すれば、個人のレポートや社内文書、社外へのプレゼンテーションなどに自由にご利用いただけます。
◆本書の構成◆
第1部 利用者動向
第2部 通信事業者動向
第3部 技術動向
第4部 ビジネス動向
第5部 海外動向
【巻末付録】モバイルソリューション一覧、国内発売カラー対応機種機能一覧
◆「第1部利用者動向」の主な調査内容◆
1日の携帯電話によるメール利用時間
1日の携帯電話によるウェブ利用時間
現在契約している通信サービス会社の利用歴
通信サービス会社の契約変更経験
現在の通信サービス会社の満足度
番号ポータビリティ導入後の契約変更意向
使用機種ランキング
携帯電話を購入した場所現在使用している機種の利用歴
現在使用している機種を購入する際に重視した機能
携帯電話買い替えの際の通信サービス会社切り換え状況
携帯電話料金の負担者
1か月に支払う携帯電話の料金
通話料金とパケット料金と情報サービス料金の比較
携帯電話で利用している機能
情報サービスの利用
情報サービスの利用頻度
情報サービスの利用歴
情報サービスの探し方
ブックマーク(お気に入り)に登録している携帯電話サイトランキング
ケータイショッピングで購入したことのある商品のジャンル
出会い系サイトの利用経験
携帯電話ブログの認知度
迷惑メールへの対策
ほか
【モバイル・コンテンツ・フォーラム 概要】
~『ケータイ白書2005』監修~
●設立:1999年4月
●座長:東邦 仁虎
●概要:モバイル・コンテンツ・フォーラム(略称:MCF)は、モバイルビジネス環境活性化のため、モバイルコンテンツプロバイダー、キャリア、メーカー等の企業が参加して1999年に設立された業界団体。会員者数192社(2004年9月20日現在)。
●所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-22-8 サワダビル4F
●URL http://www.mcf.to/
【株式会社インプレス 概要】
~『ケータイ白書2005』発行~
●設立:2000年10月
●代表取締役社長:塚本 慶一郎
●事業内容:IT 関連出版メディア事業、およびデジタルメディア事業
●所在地:東京都千代田区三番町20番地
●URL http://www.impress.co.jp/
【本件に関する報道関係お問合せ先】
●市場予測に関して
モバイル・コンテンツ・フォーラム 担当:岸原 孝昌
〒150-0011 東京都渋谷区東3-22-8 サワダビル4F
Tel:03-5468-5091 / Fax:03-5468-1234 / E-mail: info@mcf.to
URL:http://www.mcf.to/
●本書の内容および掲載データに関して
株式会社インプレス ネットビジネスカンパニー 書籍グループ 担当:錦戸 陽子
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
Tel:03-5275-1087 / Fax:03-5275-9018 / E-mail: im-info@impress.co.jp
URL:http://www.impress.co.jp /
●その他の事項に関して
株式会社インプレスホールディングス 広報担当:島野 千鶴
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
Tel:03-5275-9010 / Fax:03-5275-9019 / E-mail: release@impressholdings.com
URL:http://www.impressholdings.com/
~パートナー300社を対象に、営業支援、技術支援を拡充~
日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明、以下 日本オラクル)は、オラクル製品を基盤にソフトウェアを開発して販売を行っている独立系ソフトウェアベンダー(以下、ISV)への支援を強化することを発表します。
日本オラクルでは、2003年2月よりビジネスパートナーの支援施策として「Oracle Partner Network(OPN)」を提供し、1000社にのぼるパートナー各社への技術支援、営業支援活動を行っています。このたび、OPNメンバーパートナーのうち、日本オラクルが運営するオラクル製品をベースとしたISVパッケージ検索WEBサイト「On Oracle」プログラムに登録されているISVパートナー300社への営業支援、技術支援を拡充します。これにより、オラクルのデータベースやアプリケーションサーバを基盤としたISVパッケージの普及を促進し、オラクル製品の中堅・中小規模システムでの市場拡大を目指します。新しいISV支援プログラムは2004年12月1日より開始します。
日本オラクルでは、12月3日(金)に日本オラクル本社にてISV企業間の情報交換の場であるISVパートナー向けイベント「ISVフォーラム」を開催し、新プログラム内容の解説と最新技術情報の提供を行います。
新たに拡充されたISV支援プログラムは以下の通りです。
● パッケージプロモーションプログラム
-ISVパートナーパッケージ製品の情報提供や顧客への紹介
日本オラクルのISVパートナー向けのWEBサイト「On Oracle」をリニューアルし、エンドユーザーからのパッケージ選定に関する問合せをWEB上から行える機能を追加しています。また、電話とインターネットによる営業活動を行う「OracleDirect」及び中堅、中小規模システムを担当する営業が、顧客からのお問合せに最適な「On Oracle」に登録されているパッケージを紹介します。
-顧客向けセミナー開催支援
中堅規模システムのエンドユーザーを対象に、案件発掘や製品認知度向上を目的としたISVパートナーと日本オラクルの共催セミナー「On Oracleソリューションセミナー」を定期的に開催します。また、ISV
の主催するエンドユーザーやシステムインテグレーターを対象としたパッケージの紹介セミナーやイベント開催に関して、日本オラクル施設の無償貸出しと集客支援を行います。また内容に応じてインターネット会議機能である「Oracle Web Conferencing」を使用したセミナー開催も可能です。
-ISVパートナー連絡会の実施
ISV向けの情報提供と、「ISVフォーラム」を始めISVパートナー同士が情報交換を行い、双方のもつサービスを補完してビジネスを拡大できる機会を定期的に実施します。またISVパートナー向けの電子メールサービス「On Oracle Partner News Letter」を定期発行し、オラクルからの最新情報を提供します。
●オラクル製品技術支援プログラム
オラクル技術支援プログラムにおいては、各プログラム専任の技術者を配置し、勉強会の実施、技術的質問に対する回答やオンサイトでの問題解決を行います。 また、オラクルビジネスパートナー様専用WEBサイト「Oracle Partner Network」内にISV専用ページを開設し、ISVパートナーが必要とする技術情報に特化した情報提供を行います。これによりオラクルの最新テクノロジーである「Oracle Database 10g」
と「Oracle Application Server 10g」の採用を促進します。
-「ISVソリューション検証センター」の開設
日本オラクル本社内に「ISVソリューション検証センター」を開設し、各種マイグレーション、アップグレードプログラムにおけるパッケージソリューションの検証環境として無償提供を開始します。検証センターに設置するサーバは、LinuxとWindowsに対応し、「Oracle Real Application Clusters」の検証も可能なクラスタ構成を用意します。
-「先端テクノロジー導入支援」プログラム
ICタグ関連技術「RFID」、位置情報サービス「Location Based Services」、財務情報の電子化支援言語「XBRL」やファイルシステムをデータベース上に構築するためのキット「CMSDK」などの最新技術の搭載によりパッケージの機能強化を目指すISVパートナー向けに開発キット提供・技術ドキュメント提供や技術支援を行います。これらを活用する事で、新機能の開発コスト削減、製品リリースの早期化を実現できます。
-「ISV技術情報セミナー」の開催
パッケージ開発・導入において有用なオラクル製品機能を紹介し技術者のスキルアップを狙い、ISVに特化したテーマで技術者向けトレーニングセミナーを定期的に開催します。
-移行・対応支援プログラムの提供
1.他社製のデータベース製品から「Oracle Database 10g」への移行支援プログラム
2.他社製アプリケーションサーバ製品から「Oracle Application Server 10g」への移行支援
3.オラクル・データベースの旧バージョンから「Oracle Database 10g」へのアップグレード支援
4.「Oracle Real Application Clusters」への対応支援
■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
日本オラクル株式会社
コーポレート・コミュニケーションズ 広報担当:石川
TEL:03-6238-8179 E-mail: Junko.Ishikawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
SAP NetWeaverのフロントエンド「SAP Enterprise Portal」のインストール時間を大幅に短縮、効率性向上とTCO削減を支援
SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は本日、オープンな統合アプリケーション・プラットフォームである「SAP NetWeaver(エスエイピー・ネットウィーバ)」プラットフォームのフロントエンドソリューション「SAP Enterprise Portal(エスエイピー・エンタープライズ・ポータル、以下SAP EP)」のインストールおよび設定を容易かつ簡素にする新しいツール、「SAP NetWeaver Rapid Installer(エスエイピー・ネットウィーバ・ラピッド・インストーラー)」の提供を開始しました。
今回が初版となる「SAP NetWeaver Rapid Installer」は以下の2つがパッケージ化されたものです
1.業務の流れを指定したビジネスパッケージ
2.「SAP EP」のポータル・プラットフォーム、ナレッジ・マネジメント、コラボレーション機能と、顧客企業に既に導入されている「SAP Business Intelligence(エスエイピー・ビジネス・インテリジェンス、以下SAP BI)」や「SAP CRM」などとの統合方法が事前に定義されたプログラム
同ツールはウィザードベースの導入プロセスを提供しており、ユーザは、「SAP NetWeaver Rapid Installer」を立ち上げたあと、「SAP EP」サーバーのインストール情報、管理ユーザのパスワード、そして、接続する「SAP BI」や「SAP CRM」のサーバー情報を入力したり、管理ユーザのパスワードを指定したりするなど、ソフトウェアが聞いてくる質問に回答するだけでインストールを完了させることが可能です。
「SAP NetWeaver Rapid Installer」は導入企業に対し、以下の利点を提供します:
1.導入と設定に要する時間を数日単位から約2時間へと大幅に削減
2.既存システムとの統合を容易にするため、TCO(総所有コスト)引き下げに貢献
3.簡易なインストール方法により、管理と設定に伴うシステム管理者の負担を大幅に軽減
4.ユーザは、「SAP NetWeaver」のインストール期間をそれほど意識せず、通常の業務を遂行可能
5.規定の業務の流れを最大限に活用できるため、新規システム導入時におこり得るITに付随する複雑性を削減(例えば、「mySAP CRM(マイエスエイピー・カスタマ・リレーションシップ・マネジメント)」との統合が事前に設定されているため、販売報告といった一般的な作業は、「SAP NetWeaver」のビジネス・インテリジェンス機能とポータル機能により、サポートされます。)
「SAP NetWeaver Rapid Installer」は、企業の規模に合わせた業務の流れを定義しているため、企業は既存のITプラットフォームを有効活用することができます。この手法により、顧客企業はポータル・ユーザ数に応じたスムーズなシステムの拡張、また、必要に応じた新しいハードウェアの追加が可能になります。稼動環境における安全性と信頼性を維持したまま、適宜なレスポンスタイムも確保できます。
「SAP NetWeaver Rapid Installer」に関する詳細は、SAP Developer Network (http://sdn.sap.com) (英文)をご参照ください。同ネットワークは、成長著しいITコミュニティであり、「SAP NetWeaver」を展示・紹介する最大の場のひとつです。
SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、24,450以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。( http://www.sap.co.jp/ )
SAP、mySAP.com、xApps、xApp、SAP NetWeaverその他記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツ及びその他の国における登録商標または商標です。
本件に関するお問い合わせ先
記事中に読者からの問い合わせ先を掲載される際は、下記をお願いします。
サイト:http://www.sap.co.jp /E-mail:webmaster.tyo@sap.com 電話:03-3273-3333(代表)
関連URL:http://www.sap.co.jp
~既存のIT投資を保護、管理機能の向上とシステム運用にかかる費用の削減を実現する技術力に加え、「SAP NetWeaverパートナー・コンソーシアム」が功を奏す~
SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は本日、オープンな統合アプリケーション・プラットフォームであるSAP Netweaver(エスエイピー・ネットウィーバ)の採用企業数が、国内で2003年3月に同製品を発表して以来わずか1年半で、100社を超えたと発表しました。
SAPジャパンは2003年3月にSAP NetWeaverを発表、今年の4月にはさらに統合性と拡張性を強化した単一のパッケージ・ソリューションとしてSAP NetWeaver 2004を発表しています。本日現在、株式会社クレスコ、株式会社日立国際ビジネス、株式会社日立ハイテクノロジーズをはじめとし、日本国内で、112の企業がSAP NetWeaverを採用しています。
SAP NetWeaver 2004は、SAPソリューション向けのオープンかつ中立なプラットフォームとして開発されており、オープンな業界スタンダードと相互運用性を実現し、SAPシステムと他社製システムを容易に統合します。SAP NetWeaver 2004は、従来個別に出荷していたすべての構成要素*のバージョンアップを同時に行い、サポートパッケージとともに単一の製品として出荷されているものです。すべての構成要素に新機能を付加することにより、システム環境の統合がより容易になり、さらなるシステム管理効率の向上とシステム運用にかかる費用の削減が実現されました。これにより、顧客企業の柔軟なビジネス戦略の実行と、ビジネスの変革と革新を支援する一方で、IT投資に関わる複雑性を緩和し、コストの低減に貢献します。さらにJ2EE(Java 2 Enterprise Edition)とABAP双方の開発・運用環境を統合したSAP WebAS(ウェブ・アプリケーション・サーバ)を全構成要素の技術基盤と位置づけ、無線ICタグ(RFID)にも対応しています。
*SAP NetWeaver 2004の構成要素:SAPモバイル・インフラストラクチャ(SAP MI)、SAPエンタープライズ・ポータル(SAP EP)、SAPビジネス・インテリジェンス(SAP BI)、SAPマスタデータ・マネジメント(SAP MDM)、SAPエクスチェンジ・インフラストラクチャ(SAP XI)、SAP Webアプリケーション・サーバ(SAP WebAS)、SAP複合アプリケーション・フレームワーク、SAPソリューション・マネジャ
SAPジャパンはまた、SAP NetWeaver 2004の発表を機に、「SAP NetWeaverパートナー・コンソーシアム」を設立。WebAS(ウェブ・アプリケーション・サーバ)を含むSAP NetWeaverの各構成要素ごとのコミュニティを設け、各々の管理・運用、そして開発に関する活動の拠点としています。SAP NetWeaverに関するSAPジャパンのこうした取り組みと、顧客企業の柔軟性やイノベーションを促進するSAP NetWeaverの機能が評価され、SAP NetWeaverは発表後わずか1年半で100社の企業への導入を達成することができました。SAPジャパンは今後も、顧客企業の競争力向上に貢献する製品を提供するとともに、ユーザの意見や要望を取り入れる仕組みを強化していきます。
SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、24,500以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp )
SAP、mySAP.com、xApps、xApp、SAP NetWeaverその他記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツ及びその他の国における登録商標または商標です。
本件に関するお問い合わせ先
記事中に読者からの問い合わせ先を掲載される際は、下記をお願いいたします。
電話:03-3273-3333(代表)
webmaster.tyo@sap.com
http://www.sap.co.jp
関連URL:http://www.sap.co.jp
無料のグリーティングカードを送るだけで
東京ディズニーランドペアチケットが毎日当たる!
楽天グループのワイノット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒坂三重、URL: http://www.ynot.co.jp/、以下ワイノット)では、同社の運営する日本最大のグリーティングカードサイト『Ynotグリーティングカード』において、2004年11月29日(月)~12月26日(日)の4週間、クリスマス企画として毎日あたるキャンペーン「カウントダウンクリスマス」を実施します。
本キャンペーンは、ワイノットが提供する5,000種類のグリーティングカードの中からカードを送った方を対象に、期間中毎日抽選で豪華商品が当たるもので、グリーティングカードを送信したのちに表示される送信完了ページから応募が可能です。
【賞品内容】
・「東京ディズニーランドペアチケット」(1組2名様 / 日、総計28組56名様)
・「Ynotオリジナルカレンダー2005」(10名様 / 日、総計280名様)
※当選者の発表は随時、キャンペーンページのサイトにおいて更新いたします。また賞品の発送方法は郵送とさせていただきます。
ワイノットでは年間を通じて、最も需要の高くなる12月に合わせて、更なる利用促進を図るべくキャンペーン等などの施策を行ってまいります。また今後もユーザに対し、コミュニケーションの楽しさを訴求していき、グリーティングカード市場のリーディングカンパニーとして人と人を繋いでいくコミュニケーションサービスを提供していきます。
<この件に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。>
ワイノット株式会社 担当:笠井
〒106-6118 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
TEL:03-4523-1066
FAX:03-4523-1023
Mailto:pr@ynot.co.jp
関連URL:http://www.ynot.co.jp/
冬季限定・全世界400以上のホテルの特別割引価格を発表
毎年ご好評をいただいておりますワールドセーバー ウィンター キャンペーンが12月1日より始まります。今年も全世界400以上のSRS-WORLDHOTELSメンバーホテルの宿泊を特別割引価格にてご提供。割引価格に加え、ボーナスマイルのプレゼントや朝食サービスなどの特典もご用意しております。是非この機会にSRS-WORLDHOTELSメンバーホテルをご利用ください。
~キャンペーン概要~
<キャンペーン期間> 2004年12月1日から2005年2月28日(チェックイン分)まで
<キャンペーンの特徴>
1.宿泊料金の室料が最大70%OFF
2.1滞在につき最大1500マイルをプレゼント
(対象のマイレージ提携航空会社は下記を参照)
3.料金は朝食込み
(参加ホテルにより朝食別の場合がございます。)
4.一泊のご宿泊から適用
<対象ホテル>
世界中の400以上のSRS-WORLDHOTELSメンバーホテル
<マイレージ提携航空会社>
アメリカン航空、全日空、アシアナ航空、デルタ航空、タイ国際航空、ルフトハンザドイツ航空、ノースウエスト航空、ユナイテッド航空、ヴァリグブラジル航空
<キャンペーン対象ホテルの検索・ご予約・お問い合わせ先>
GDSシステム(AMADEUS,SABRE/AXESS,APOLLO/GALILEO,WORLDSPAN)
SRS-WORLDHOTELSウェブサイト
http://www.srs-worldhotels.com
予約フリーダイヤル
0120-557-537・営業・団体予約 03-5214-7717
<ウインターキャンペーンの対象ホテルの一例>
その他、キャンペーン対象ホテルの検索は・・・http://www.srs-worldhotels.com まで
<香港> ランガム パレス ホテル: Langham Place Hotel <SRSデラックスコレクション>
2004年夏にオープンしたばかりの豪華ホテルです。地下鉄モンコック駅より徒歩5分という距離に位置し、最新テクノロジー設備を備えたスタイリッシュな計665の客室と、バラエティーに富んだダイニング施設が自慢です。日本語を話すスタッフ、日本語放送も充実しています。
通常料金 | 割引料金 | |||
ツインまたはダブルの一泊宿泊料金 | HKD 1800.00 | → | HKD 1150.00 | 36%OFF |
ボーナスマイル | 1500 |
<ソウル> セジョン ホテル: Sejong Hotel <SRSファーストコレクション>
ショッピング、観光、ビジネスの中心地明洞に位置し、2003年にリノベーションを終えたセジョンホテルは最新施設と高級感溢れる雰囲気が漂っています。ソウル市の光景と美しい南山の眺めをお楽しみいただけます。
通常料金 | 割引料金 | |||
ツインまたはダブルの一泊宿泊料金 | KRW 240000 | → | KRW 132000 | 40%OFF |
ボーナスマイル | 500 |
■SRSデラックスコレクション
<フィレンツェ> | グランド ホテル ビラ コーラ | EUR 190.00 | 37%OFF | 1000マイル |
Grand Hotel Villa Cora | (EUR 300.00) | |||
<パリ> | カルフォルニア シャンゼリゼ | EUR 255.00 | 33%OFF | 1000マイル |
California Champs Elysees | (EUR 380.00) | |||
<ソウル> | ロッテホテルソウル | KRW 180000 | 50%OFF | 500マイル |
Lotte Hotel Seoul | (KRW 360000) |
■SRSファーストクラスコレクション
<ロンドン> | ザ リージェンシーホテル | GBP 105.00 | 36%OFF | 1000マイル |
The Regency Hotel | (GBP 165.00) | |||
<ミラノ> | アンタレス・ホテル・コンコルド | EUR 90.00 | 70%OFF | 500マイル |
Antares Hotel Concorde | (EUR 298.00) | |||
<香港> | イートンホテル | HKD 777.00 | 26%OFF | 1000マイル |
Eaton Hotel | (HKD 1050.00) |
■SRSコンフォートコレクション
<ロンドン> | ザ シーザー | GBP 95.00 | 44%OFF | 500マイル |
The Caesar | (GBP 170.00) | |||
<パリ> | ホテル ロンポワン ド ロンシャン | EUR 100.00 | 37%OFF | 1000マイル |
Hotel du Rond-Point de Longchamp | (EUR 159.00) |
*上記料金はすべてツインまたはダブルの室料(税サ別)。
*( )は通常料金。
*旅行関連業界へのおしらせ
☆12月1日より、ワールドセーバー・ブッキングキャンペーン開始☆
ワールド セーバーウインター キャンペーン期間中(2004年12月1日から2005年2月28日)に対象ホテルの予約をされた航空会社、旅行代理店勤務の方へ、ブッキングキャンペーンを実施します。抽選でSRS-WORLDHOTELSメンバーホテルの2名様無料宿泊券や商品券が当たるキャンペーンに是非ご応募ください。
応募方法:
キャンペーン期間中にご宿泊されるご予約が対象となります。予約番号(8桁)を5件1口でご記入の上、FAXまたはEメールにてご送付ください。締め切りは2005年3月7日。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。
E-mail:tokyo@srs-worldhotels.com / FAX 03-5376-0685
*詳しくは、営業窓口(03-5214-7717)古澤までご連絡ください。
☆11月17日より、新GDSマスターチェーンコードのお知らせ☆
SRS-WORLDHOTELSのすべてのブランドに対応した新コード“EW”
SRS-WORLDHOTELSは新しく“EW”というマスターチェーンコードを取得しました。このコードはSRS-WORLDHOTELSの持つ多様なホテルブランド間のマスターキー的なコードです。ブランドごとにそれぞれのコードを使用していた従来のシステムから、“EW”コードを使うことによりSRS-WORLDHOTELSのほとんどのホテルブランドにアクセスが可能となりました。この新しいGDSコードの取得により、数あるSRS-WORLDHOTELSメンバーホテルを予約する際の操作が簡単に、時間の削減に繋がります。
この件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
SRS-WORLDHOTELS 日本支社
担当:古澤 淳子(フルサワ アツコ)
〒102-8585 東京都千代田区紀尾井町1番2号
赤坂プリンスホテル631号室
電話:03-5214-7177
FAX:03-5276-0685
e-mail:afurusawa@srs-worldhoteles.com
http://www.srs-worldhotels.com
SRS-WORLDHOTELSは
世界65カ国、250都市に470以上のホテルをもつグローバル・ブランドです。
<メンバーホテル>
●宿泊者のニーズに対応する3つのカテゴリー
*SRS-WORLDHOTELS デラックスコレクション:170ホテル
その都市で最良のクオリティを誇るホテル、リゾートからなるデラックスホテル
*SRS-WORLDHOTELS ファーストクラスコレクション:220ホテル
ハイクオリティー、カジュアルエレガンス4つ星ホテル
*SRS-WORLDHOTELS コンフォートコレクション: 80ホテル
カジュアルで親しみやすい雰囲気と手軽な価格の3つ星ホテル
●予約について
*Trust Voyager Webベースの予約システム
*主要なGlobal Distribution System(国際予約システム)に対応
*全世界600,000を超える旅行代理店との契約
*3つの世界的ボイスコミュニケーションセンター
*世界的インターネットパートナー
<企業情報> *2004年3月現在
会社名: SRS Hotels Reservation Service GmbH & Co, KG
本社所在地: Lyoner Str. 40, D-60528 Frankfurt am Main
本社電話番号:Tel:+49/69/665 64 05
創立年: 1970年
経営者: Michael J. Ball (CEO)
日本代表: 浦崎永治(日本支社長)
業種/業態: サービス業/ホテル業
URL: http://www.srs-worldhotels.com
この件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
SRS-WORLDHOTELS 日本支社
担当:古澤 淳子(フルサワ アツコ)
〒102-8585 東京都千代田区紀尾井町1番2号
赤坂プリンスホテル631号室
電話:03-5214-7177
FAX:03-5276-0685
e-mail:afurusawa@srs-worldhoteles.com
価格比較サイトのベストプライスが提供を開始
株式会社インタースペース(東京都新宿区、代表取締役河端伸一郎、以下インタースペース)は、11月26日(金)より、自社で運営している価格比較サイトの「ベストプライス( http://www.bestprice.net/ )」の検索BOXを同じく自社で運営しているアフィリエイト・プログラムの「アクセストレード( http://www.accesstrade.net/ )」を通じて、他サイトに向けて提供を開始いたします。
また、検索BOXの掲載を行った他サイトのユーザーが、「ベストプライス」から提供を受けている検索BOXより検索を行った場合、いち検索に対して、一定の報酬を「アクセストレード」経由で支払う仕組みになります。
ベストプライスからの検索BOXの提供を受けることにより、自身のサイトユーザーに対して、欲しい商品の価格が比較できる検索BOXを提供することができると同時に、新しい収益を得ることも可能になります。
■検索BOXのポイント
以下の8つの大カテゴリーに属する約23万点の商品の中から価格の比較を行うことが可能です。
<大カテゴリー>
パソコン
家電・AV
DVD
ベビー・キッズ
ゲーム
PCソフト
ブランド・ファッション
スポーツ・アウトドア
■ベストプライスについて
ベストプライスは、パソコン、家電・AV、DVD、ベビー・キッズなどの8つのカテゴリーの何れかに属する約23万点の商品の中から、複数のオンラインショップやショッピングモール内のショップで販売されている価格を横断的に検索ができるサイトです。
■アクセストレードについて
アフィリエイト・プログラムのアクセストレードは、パートナー(媒体)約2万3千サイトを有し、マーチャント(広告主)約580社の展開をしております。
アクセストレードパートナーネットワークは、アダルト系等がございませんのでクオリティの高いサービスが提供可能です。
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【株式会社インタースペース 会社概要】
http://www.interspace.ne.jp/
事業所 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-36 三井花桐ビル3F
電話番号:03-5338-4550
設立 :1999年11月
資本金 :1億9800万円
従業員数:31名
代表者 :代表取締役 河端伸一郎
事業内容:価格比較サイト「ベストプライス」の運営
( http://www.bestprice.net/)
アフィリエイト・プログラム「アクセストレード」の運営
( http://www.accesstrade.net/ )
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 担当:河西
電話番号:03-5338-4550
メ ー ル: media@bestprice.net
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「Enterprise Architect」最新版バージョン4.5発売開始のお知らせ
有限会社スパークスシステムズジャパン(神奈川県川崎市:代表取締役 河野岳史)は低価格で高機能のUMLモデリングツール「Enterprise Architect(エンタープライズアーキテクト) バージョン4.5」日本語版を11月26日より発売開始いたします。バージョン4.5では、操作性の向上を図ったほか、数多くの機能追加やPython・CORBAへの対応などが実現しました。
ソフトウェアの設計開発において、その内容を視覚的に表現できるUML(統一モデリング言語)は広く使われるようになってきました。UMLはアプリケーションの設計開発だけではなく、組み込みシステムの設計開発やビジネスモデリングにも多く利用されるようになってきています。
最新版の「Enterprise Architect 4.5」は、UML2.0に対応したUMLモデリングが可能である前バージョンに対して、さらに操作性の向上や多くの機能追加をはかり、より快適に、効率よくUMLモデリングを行うことができるようになりました。さらに、同時提供される無料のアドインを利用すると、CORBA IDLやフリーなオブジェクト指向プログラミング言語であるPythonについても、UMLを利用してモデリングを行うことができます。
本製品のリリースにより、多くのソフトウェア設計者にとってUML2.0を含めたUMLの設計開発をさらに効率的に行うことができるようになりました。さらに、VisualStudio.NETやEclipseと連携して効率よく作業をするためのアドインである「MDG Link」や要求管理ツール「RaQuest」と「Enterprise Architect 4.5」を組み合わせることで、ソフトウェアの設計開発全般にわたって効率よく作業を進めることができるようになります。
本製品の現行版バージョン4.1は、既に個人ユーザーや少人数での企業内開発から大企業における開発まで幅広く利用されています。世界各国では2004年11月末現在で約30,000人のユーザーに利用されております。日本では2003年4月1日の発売開始から2004年11月25日までの累計販売本数は6,000本を超えており、その費用対効果の高さについては多くのお客様の支持と高い評価を得ております。
製品は、デスクトップ版・プロフェッショナル版・コーポレート版の3種類です。デスクトップ版は基本的なUMLモデリングに対応しています。プロフェッショナル版は、デスクトップ版に加えて、ソースコードの生成およびソースコードからクラス図を生成する機能、および複数人での作業に対応した機能などが追加されております。最上位のコーポレート版は大規模なソフトウェア設計開発に対応するための機能が追加されております。
価格は、1ライセンス購入の場合でデスクトップ版は16,275円、プロフェッショナル版は24,675円、コーポレート版は29,400円(いずれも消費税込)となっております。複数ライセンスの同時購入によりさらに割安にご購入いただける場合がございます。本製品はWindows98SE/Me/2000/XPに対応しております。
主な特長および機能は以下のとおりです。(コーポレート版)
・UML 2.0に準拠した図が描画可能(すべてのUMLダイアグラムが利用可能)
・C++, Java, C#, VisualBasic, VisualBasic.NET, Delphi, PHP, Python, CORBA IDLのコード生成と読み込み(リバースエンジニアリング)が可能※
・HTML形式およびRTF形式でのドキュメントの生成が可能
・UMLモデルをXMI 1.0, 1.1 および 1.2 形式で出力することが可能
・ODBC経由で既存のデータベース設計を読み込むことが可能
・データベース設計とDDLの出力が可能
・複数のユーザで開発が可能
・モデル情報の変更履歴管理が可能
・図や要素単位でのアクセス権の設定が可能
・モデル情報をデータベースサーバに格納可能
・プロジェクトに関連するテスト・問題・変更点・用語・作業・進捗の管理が可能
・タブ形式で複数の図を切り替えながら作業が可能
・高速に動作し、直感的な操作が可能
注) ※の機能は一部無料のアドインが必要なものもあります。
なお、アカデミックライセンスも用意しておりますので、学生や教職員の方々はさらに低価格でご購入いただくことができます。価格の詳細については、弊社のWebサイトでご確認ください。
なお、Enterprise Architect4.5のリリースにあわせて機能評価版も用意されますので、ご興味のある方は評価版をご利用ください。
------お問い合わせ先------
有限会社 スパークシステムズ ジャパン
http://www.sparxsystems.jp/
2003年5月設立。UMLモデリングツール「Enterprise Architect」および関連製品の販売及びサポートを主業務とする。Enterprise Architect日本語版は2005年4月末までに累計8,000本を販売する見込みとなっている。
お問い合わせ窓口 広報担当
e-mail:info@sparxsystems.co.jp
(お問い合わせは電子メールでお願いいたします。)
マルチメディアの利用が増加しているが、現在の主流は依然音声通話利用である。
/米NPD調べ
ニューヨーク州ポートワシントン市(2004年11月15日)- NPDグループは、「Marketing Beyond Minutes: Tracking Cell Phone Photos, Games and Ringtones」レポートを発表した。本レポートよると、番号ポータビリティの盛り上がりから1年が経過した今、マルチメディア機能や柔軟な価格プランを通して、携帯端末の乗換えを消費者に促そうとする動きがある。
本レポートでは、携帯電話市場の成長の背後にある所有率や傾向に関して、今後毎年行われる調査の第一回目であり、キャリア、端末メーカーおよび販売業者が消費者のニーズに合った企画や販売計画が行えるよう支援することを目的としている。
音楽、ゲーム、写真、電子メール、インターネット等の機能が携帯電話に取り込まれつつあり、これらのマルチメディアを生活に取り込む消費者が増えている。現在74%の米国人が毎日携帯電話を使用していることは驚くべきことではない。端末メーカーは、携帯の使用が広く一般的に広がったと考えているだろうが、依然として26%の米国人が携帯電話を使用していないということは未だ市場開拓の余地があるということを示している。
NPDグループの業界分析担当役員であるRoss Rubin氏は、次のように述べている。「キャリア積極的な営業により、着信音、写真、ゲームなどの機能を備えた携帯電話が普及しつつある。しかし、当面はデジタルカメラやMP3 メーカーは何も怖れることはない。なぜなら、ユーザー・インターフェースが複雑であり、開発の優先順位が矛盾しているため、携帯電話は、単に機能を寄せ集めただけのものに止まっているからである」
消費者に最も人気の高いエンターテイメント機能は着信音であり、消費者の14%が着信音を携帯電話にダウンロードしている。次に人気が高いのは写真の送信であり、消費者の5%がこのサービスを使用しており、これ以外に写真を受信している消費者が4%存在する。他にダウンロードの人気の高いコンテンツは、写真や待ち受け画面(4%)およびゲーム(5%)である。
本調査によると、静止画や動画を記録できるカメラ付き携帯電話の所有率は、わずか9%だが、カメラ付き携帯電話を持つ消費者の約55%は、有料であっても携帯電話から写真を送信している。カメラ付き携帯電話を持つ消費者の3分の1は、最低でも週に1度写真を撮影しており、毎日使用する消費者も3%以上いる。
ゲームに関しては、ゲーム機能付き携帯電話を持つ消費者の95%がその機能を使用している。そのうち70%は、ゲーム機能付き携帯電話にゲームをダウンロードするために料金を支払わなければならないと答えている。最低でも週に1度は携帯電話 でゲームをすると答えた消費者は30%以上いるが、約14%は携帯電話のゲームに何らかの不満を持っている。
Rubin氏は次のように述べている。「インターネットのコンテンツはパソコンの普及を加速させたが、消費者は、高速な携帯電話ネットワークから提供される新しいメディアに対応した携帯電話を求めている。多くの新しいモノ好きは、有料であっても、これらの追加機能へアクセスしたいと考えているが、キャリアは短期的な収入を得るために長期的計画を犠牲にしている可能性がある。」
携帯電話は、データ通信装置へと急速に変化しつつあるが、その接続性は良くない。
NPDグループによると、現在使用されている携帯電話の25%以上が、何らかのインターネット・アクセスおよび電子メール機能を備えており、15%以上はインスタント・メッセージング機能を備えている。
手頃な価格の携帯電話に理想的な機能を尋ねたところ、上位に挙げられたのは、長時間稼動できるバッテリ、発信者IDおよび変更可能な着信音であった。また、40%以上は、カラー画面および音声によるダイヤルアップ機能を求めている。3分の1は、内蔵カメラ、インターネット接続、ショートテキスト・メッセージング、および大型画面を求めている。
今後1年以内に携帯電話を購入したいと考えている消費者が求めている最も重要な機能は、内蔵カメラ、ショートテキスト・メッセージング、そして電子メールである。約28%はインターネット接続を求めており、18%は PDA機能を求めている。消費者と技術がともに進化するにつれ、高い能力と多くの機能に対する要求が高まっている。
■調査手法
NPDの「Marketing Beyond Minutes: Tracking Cell Phone Photos, Games and Ringtones」は携帯電話のカメラ機能、ゲーム、着信音について、NPDの消費者パネルを対象にインターネットで調査したものです。2004年9月現在、全米4703人の消費者(成人)から回答を得ており、携帯電話市場における詳細な所有状況(普及状況)、使用状況をご提供しております。
■NPDグループ概要
1967年以来、NPDグループは質の高いセールス、マーケティング情報を総合的にご提供しつづけております。調査項目は、アパレル、電気製品、自動車用品、美容用品、家電、食品、飲料、フードサービス、フットウェア、日曜大工用品、家庭用品、IT関連製品、音楽、玩具、テレビゲーム、と多岐にわたります。NPDは、どんな製品が、どこで、誰によって、なぜ購入されたのかという、ビジネス上の意思決定に欠かせない市場の事実としての情報をご提供しております。
■お問い合わせ
The NPD Group
Jarad J. Smith
e-mail:jarad_smith@npd.com
Tel.:+1-703-376-6226
David Riley
e-mail:david_riley@npd.com
Tel.:+1-516-625-2277
http://www.npd.com/
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン 株式会社
(GfK Marketing Services Japan Ltd.)
広報担当 大森・菊地
e-mail:info@gfkjpn.co.jp
Tel.:03-5350-4624
http://www.gfkjpn.co.jp/
関連URL:http://www.npd.com/
日本綜合地所は、東海東京証券株式会社(代表取締役社長/奥村雅英:本社所在地/東京都中央区)をアレンジャーとして、タワー型分譲マンション「(仮称)グランタワー目黒」の開発型証券化を実施いたしましたのでお知らせいたします。
1.平成19年2月竣工予定の当社タワー型分譲マンション「(仮称)グランタワー目黒」開発用土地の取得代金および施工代金の一部を含む開発事業資金について、将来発生資産である完成予定のマンションを引当財産として、着工時における資金調達を可能としました。また、この証券化により格付を取得した社債発行を行い、当社としては初めて資本市場からの直接金融による開発事業資金の調達を行いました。
2.有限責任中間法人からの出資により設立した特定目的会社(資産流動化法に基づく)がマンション開発事業を行うことで倒産隔離を図り、当社としてもオフバランス化を実現しました。
3.資産管理会社(清水建設株式会社)、マンション販売のバックアップ販売業務受託者(株式会社ダイナシティ)の選任など、スキーム上に様々な信用補完を行うことにより将来発生資産からのキャッシュフロー回収可能性を高め、発行した社債に対して株式会社日本格付研究所(JCR)より「AA」、「A」および「BBB」の格付を取得いたしました。
4.不動産証券化に通常利用されることの多い信託銀行をスキーム上不要としたこと、また倒産隔離スキームとして従来のケイマンSPCに代わって有限責任中間法人を利用したことなどにより経費の大幅削減を実現し、低コストでの不動産証券化事業を可能といたしました。
5.当社はマンション開発事業の総合プランニングを行い、株式会社竹中工務店が施工を行います。また、東海東京証券が証券化のアレンジャー、社債の引受、販売を担当し、同社の金融商品開発部が本スキームの開発を行いました。
<開発型不動産証券化スキーム概要>
・社債発行会社:グランタワー特定目的会社
・社債発行総額:88億円
・社債発行額:第1回A号特定社債 10億円
第1回B号特定社債 62億円
第1回C号特定社債 16億円
・社債発行日:平成16年11月26日
・最終償還期限:平成20年2月26日
(特定社債の要項に従い償還期限が6ヶ月延長された場合は平成20年8月25日)
・格付:第1回A号特定社債 「AA」 (ダブルAフラット)
第1回B号特定社債 「A」 (シングルAフラット)
第1回C号特定社債 「BBB」(トリプルBフラット)
・アレンジャー:東海東京証券株式会社
・社債引受会社:東海東京証券株式会社
<マンション開発プロジェクト概要>
・事業名:(仮称)グランタワー目黒
・所在地:東京都品川区西五反田三丁目36番地1
・最寄駅:JR山手線「五反田」駅徒歩約7分
・総戸数:356戸
・建築面積: 1,151.72m2
・延べ面積:31,600.20m2
・着工日:平成16年12月 1日(予定)
・竣工日:平成19年 2月20日(予定)
会社名 日本綜合地所株式会社
代表者の役職氏名 代表取締役社長 西丸 誠
問い合わせ先 専務取締役管理本部長 鈴木 勇
電話番号 03-5789-5200
~新広告キャンペーン「日本のビジネスを強くする。」をスタート~
平成電電株式会社(本社:東京都渋谷区広尾1-1-39、代表取締役:佐藤賢治)は、このたび新世代固定電話サービス「CHOKKA」(直加入電話・チョッカ)の新しい広告キャンペーン「日本のビジネスを強くする。」をスタートします。
平成電電が日本で初めて開発した、NTTのサービスを介さない新世代固定電話サービス「CHOKKA」(直加入電話・チョッカ)。その新しい広告キャンペーンを11 月27 日からスタートします。
「CHOKKA」は、通話料のみならず基本料金まで独自の料金設定ができるため、これまでにない低料金を実現しサービスを提供中です。
メインキャラクターには、アクティブなビジネスマンの役柄などでお馴染みの俳優・高橋克典さんを起用。「日本のビジネスを強くする。」というキャンペーンフレーズとともに、TVCM、新聞広告、雑誌広告、交通広告などで、「CHOKKA」のビジネスユースを大々的にアピールします。
順次オンエアされる一連のTVCMでは、高橋さんが、ビジネスシーンの固定電話のコストにまつわる問題を次々と解決。「ひと肌、脱ぎます」という掛け声で文字どおり背広を脱ぐと、ワイシャツの背中に「CHOKKA」ならではの解決策が派手な電飾となって記されている、という構成です。
新聞等の印刷原稿では、高橋さんがいくつもの受話器をひと掴みし、エキスパンダーに見立ててコードを引き延ばすパワフルなポーズを決めています。全国一律の通話料、定額での、かけ放題など、画期的な低料金で企業の通信費のあり方を変革し、日本のビジネスを強くしていく「CHOKKA」。
その宣言を今回のキャンペーンが担います。
<高橋克典さんプロフィール>
精悍なルックスと演技に磨きがかかり、本格派俳優として、ドラマ、映画、CMと幅広く活躍しています。大ヒットシリーズ「サラリーマン金太郎」(TBS系東宝)では、熱血漢の主人公・矢島金太郎を演じ、女性だけでなく幅広く国民的な人気を獲得しました。主演ドラマ「バツ彼」(TBS系)
「特命係長只野仁」(テレビ朝日系)など、連続ドラマの常連でもあります。またミュージシャンとしても活躍中です。
本名:高橋克典(たかはしかつのり)
生年月日:1964.12.15
血液型:O 型
身長:176cm 体重:63kg
出身地:神奈川県
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■本件に関するお問い合わせ先
平成電電株式会社広報担当:小川佳織TEL:03-6777-7777 FAX:03-6777-7791
Email:kaori-ogawa@hdd.co.jp URL: http://www.hdd.co.jp/
■「CHOKKA」サービス概要
平成15 年7 月よりサービスを開始した、IP電話とは異なる「安心の固定電話品質」の平成電電直加入電話サービスです。固定電話への通話が全国一律7.14 円/3 分、携帯電話への通話が51.97 円/3分(00847 携帯発サービスに登録済の携帯電話への通話は31.5 円/3 分)と、業界最低価格帯でサービスを提供中です。
■平成電電株式会社について
弊社は、平成2 年にインターネットサービスプロバイダとして発足しました。その後、通信業界の規制緩和を背景に第一種電気通信事業者の免許を取得し、平成13 年12 月にはフルラインキャリアとしてマイライン全区分の電話サービスを開始しました。弊社は、高品質の固定電話としては極めて低い料金設定で、日本全国においてサービスを提供しています。その為、他の通信キャリアが軒並みシェアを低下させている中で毎月2~3万回線を獲得してきました。また、決算においては、電話事業開始初年度から黒字化を達成しました。平成14 年11 月には、固定電話(平成電電)発携帯電話(NTTドコモ)着の料金設定権が弊社側にあるという総務省裁定を受け、固定発携帯着料金引下げの端緒となりました。さらに、平成15 年7 月より、新電電初となる直加入電話サービス「CHOKKA」
を開始し、日本全国でサービスを提供中です。
■会社概要
・会社名: 平成電電株式会社
・代表取締役: 佐藤賢治
・所在地:
(本社)〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー19 階
(福岡本部)〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡13F
・営業拠点:
(支店)東京、大阪、名古屋、札幌、広島、福岡
(営業所)青森、盛岡、仙台、秋田、山形、郡山、水戸、宇都宮、高崎、さいたま、千葉、立川、横浜、新潟、富山、金沢、福井、甲府、長野、岐阜、静岡、豊橋、四日市、滋賀、京都、堺、神戸、奈良、和歌山、鳥取、松江、岡山、周南、徳島、高松、松山、高知、北九州、久留米、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
(店舗)西新、久留米リベール、香椎、春日原、大橋、久留米駅前、千葉、富山、豊橋、堺、梅田、四条大宮、尼崎、金沢
・設立年月日: 平成2年7月27日
・資本金: 15億8,866万円
・売上高: 272億円(平成16 年1 月期~前年同期280%)
・従業員数: 900名
・事業内容: 自社電気通信設備による電気通信事業全般
(電話サービス、データ通信サービス、専用線サービス)
関連URL:http://www.hdd.co.jp/
直加入電話「CHOKKA」加入者のNTT 電話加入権を最大36,000 円で買取
平成電電株式会社(本社:東京都渋谷区広尾1-1-39、代表取締役:佐藤賢治)は、直加入電話サービス「CHOKKA」(チョッカ)の加入者に対し、NTTの電話加入権を最大36,000 円で買い取るキャンペーンを12 月1 日(水)より実施します。
NTTの施設設置負担金(電話加入権)は、2005 年3 月より従来の72,000 円から36,000 円へ値下げが決定されており、また10 月の情報通信審議会の答申を受けて、今後も、段階的な値下げ・廃止が検討されています。
本キャンペーンの実施により、ユーザーは、利用中のNTT電話を「CHOKKA」へ切り替えると同時に「資産」である電話加入権を弊社に売却することで、完全に失われつつある財産的価値の一部を売却代金として確保することが可能になります。
また、今回のキャンペーン実施とあわせ、CHOKKAの料金体系等を一部変更します。
詳細は以下の通りです。
【「電話加入権買取キャンペーン」概要】
1.対象となるお客さま
キャンペーン期間中に平成電電の直加入電話サービス「CHOKKA」に申込み、NTTの電話加入権売却をご希望のお客さま*1
2.対象期間
2004年12月1日(水)より
3.内容
「CHOKKA」切替後の電話加入権を最大36,000 円にて買取*2
◎ 36,000 円での買取対象となる回線
法人ユーザー:原則、全ての回線*3*4
個人ユーザー:ADSL及び有料プロバイダ(HEY-SAYネット)利用の場合*4*5
*1 CHOKKA切替済みの回線も、プラン変更等により、買取の対象となります。
*2 CHOKKAへ切替えた電話回線の加入権のみを買取の対象とします。
*3 着信専用回線、エレベータ監視回線等、通話料のほとんど発生しない回線は対象外とします。
*4 36,000 円での買取対象とならない加入権の買取価格は、対象回線の「CHOKKA」利用開始翌月の利用状況に応じ、当社所定の方法により算定します。ご利用が少ない場合には、買取金額が36,000 円未満となる場合があります。
*5 既に「CHOKKA まるごとインターネット」を利用中の個人ユーザーは、新料金への変更により買取キャンペーンの対象となります。
【サービス変更内容】
1.変更内容
(1) 付加機能使用料(プッシュホン接続)の無料化
(変更前)月額370 円<税込388.5 円>
(変更後)無料
(2) 「CHOKKAまるごとインターネット※」の料金変更
(変更前)月額3,600 円<税込3,780 円>
(変更後)月額4,100 円<税込4,305 円>
※ CHOKKA まるごとインターネットとは、アナログ電話にADSL 12M(電光石火)、モデムレンタル料、有料インターネットプロバイダサービス(HEY-SAY ネット)をセットした個人向け商品です。
月額4,490 円<税込4,714.5 円>のサービスを4,100 円<税込4,305 円>で利用できます。
※ 新規申込みの場合、変更後料金の適用となります。
※ 既存の「CHOKKA まるごとインターネット」ユーザーは、新料金へのプラン変更により「買取キャンペーン」の対象となります。
(3)最低利用期間の変更
(変更前)1 年間・2 年間・3 年間から選択
(変更後)3 年間
※ 新規申込みの場合、変更後の最低利用期間のみとなります。
※ 既存のユーザーで、1 年間・2 年間を選択しているユーザーは、3 年間に変更することにより「買取キャンペーン」の対象となります。
2.変更日
2004年12月1日(水)
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■本件に関するお問い合わせ先
平成電電株式会社広報担当:小川佳織TEL:03-6777-7777 FAX:03-6777-7791
Email:kaori-ogawa@hdd.co.jp URL: http://www.hdd.co.jp/
関連URL:http://www.hdd.co.jp/
■概要
株式会社ライブドア(代表取締役社長 兼 最高経営責任者 堀江 貴文 東京都新宿区:証券コード4753)は、Blog(日記)作成サービス『livedoor Blog PRO』の法人向けソリューションとして「livedoor Blog PRO キャンペーンパック」の提供を本日より開始いたしました。
■livedoor Blog PROキャンペーンパックとは
livedoor Blog PROを用いたプレスリリースページ、商品紹介ページ等SEO対策にも優れた今話題のBlog構築を2004年12月末まで特別価格にてご提供いたします。提供内容についても、livedoor Blogをほぼそのままご利用いただく形態から、インターフェースデザインをお客様のご希望にあわせてカスタマイズする形態まで、ご要望に応じてご提供させていただくことが可能です。
■livedoor Blog PRO キャンペーンパック、第一弾はコスモ石油株式会社にご提供
livedoor Blog PROキャンペーンパックのご提供第一弾として、コスモ石油株式会社(代表取締役社長 木村 彌一 港区芝浦一丁目1番1号)にて、「livedoor Blog PRO キャンペーンパック」にコスモ石油株式会社の独自ドメインを付けた法人向けBlog サービス「Blog de マイル」の提供を2004年11月29日 正午に開始いたします。
■livedoor Blogとは
http://blog.livedoor.com/
「livedoor Blog(ブログ)」とは、ブラウザ上で投稿から管理まで全て行うことのできる日記(Blog、Weblog)作成サービスです。ホームページ作成の知識がない方でも簡単なインターフェースで記事の投稿や画像のアップロードができます。もちろん携帯電話から写真を添付しての投稿も可能です。また日記としての機能だけでなく、好きなプラグインコンテンツを表示したり、トラックバック機能やコメント機能等、閲覧者や他のBlogとのコミュニケーションを盛り上げる仕掛けを多数備えています。
■livedoor Blog PROとは
「livedoor Blog(ブログ)PRO」とは、独自ドメインの設定(マッピング)、アクセス解析、FTPアクセス等の付加サービスが付いたlivedoor Blogを利用できる有料サービスです。livedoor Blog PRO利用料金は月額250円(1アカウン ト)です。
※実際の課金は6ヶ月ごとにまとめて1,575円(税込)ずつおこないます。
■導入価格について
導入価格につきましては、「livedoor Blog PRO キャンペーンパック」サービス提供内容によって個別にご相談させていただくことになりますので、まずは下記までお問い合わせ下さい。
▼本サービスに関するお問い合せ先
コンサルティング事業部 livedoor Blog PRO担当 水町
E-mail: web-d@livedoor.jp
電話番号:03-5788-4947
■関連URL
livedoor Blog
http://blog.livedoor.com/
livedoor
http://www.livedoor.com/
■報道関係の方のお問い合わせ先
株式会社ライブドア 広報宣伝グループ
E-mail:press@livedoor.jp
電話番号:03-5788-4753
■株式会社ライブドア概要
http://corp.livedoor.com/
主な事業所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
電話番号:03-5788-4753
設立:1997年8月(創立1996年4月)
資本金:23,967百万円(2004年9月末)
従業員数:1,436名(2004年9月末)
代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江 貴文
事業内容:コンピューターネットワークに関するコンサルティング
コンピューターネットワークの管理
コンピュータープログラムの企画・開発・販売
ネットワークコンテンツの編集・デザイン
~デルサーバーとオラクルデータベースの中堅企業向けパッケージソリューションを導入
導入期間2週間で稼動開始~
デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:浜田宏、以下 デル)と日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明、以下 日本オラクル)は、ラッキー運輸株式会社がデルのサーバ「PowerEdge TM(パワーエッジ)」と「Dell|EMC ファイバーチャネルストレージ」、オラクルのデータベース「Oracle Database 10g」とそのクラスタ技術「Oracle Real Application Clusters 10g」を活用して、ICタグを活用した倉庫管理システムを構築したことを発表します。
ラッキー運輸は、アミューズメント機器の物流を専門に行っている物流会社で、北海道を中心に24時間365日ビジネスを展開しています。同社は、年間約20万個にものぼる在庫管理を、シリアル番号の目視確認や、 在庫管理システムへ伝票単位で入力するなど、人手によって行っていました。そのため、商品の単品管理が難しく、商品の取り違えリスクを含めた作業効率の面で課題を抱えていました。
そのため、より効率的かつ正確な個品管理を実現するために、ICタグを活用した新しい倉庫管理システムを構築しました。新システムでは、ICタグを機器1台毎に添付し、携帯読み取り機器から取り込んだタグの情報をサーバに送って在庫データへ情報を反映します。同サーバ上には倉庫管理アプリケーションが導入されており、管理者はいつでも倉庫内における在庫情報、商品の位置情報をタイムリーに把握することが可能になり、商品の入出庫を正確かつ迅速に処理できるようになりました。新システム導入により、商品取り違えはほぼゼロとなり作業効率も約50%向上しています。
新倉庫管理システムは、デルのサーバ「PowerEdge 2650」と「Dell|EMC ファイバーチャネルストレージ」、オラクルのデータベース製品「Oracle Database 10g」とクラスタ技術「Oracle Real Application Clusters 10g」、および導入サービスを組み合わせたパッケージソリューション「Dell SE RACパッケージ」を導入し、2ノード、4CPUのクラスタ構成で構築しています。ICタグを活用することによるデータ処理の大幅な増加を見込み、低コストで高可用性を実現する同製品の導入が決定しています。
システムの構築にあたっては、オラクルのパートナーである第一コンピューターリソースが全面的に協力し、総合システムインテグレーション、ICタグの情報を読み取るためのハンディターミナル及びICタグの提供をKRDコーポレーション株式会社が担当しました。なお、フォークリフト端末の開発は株式会社エリート、アプリケーション開発及びシステム構築は株式会社ウィル・ドゥが行いました。各専門分野に強いパートナー各社の協力を得たことと、ハードウェア、ソフトウェアと導入サービスを組み合わせたパッケージソリューションを活用したことにより、2週間という短期での導入を実現しています。
●ラッキー運輸株式会社について
設立年昭和45年12月、代表者三國治、所在地本社北海道札幌市白石区米里1条2丁目7-1、他、愛知営業所、北関東営業所、年商12億円(平成16年8月期)従業員数50名、資本金1000万円です。
●KRDコーポレーション株式会社について
KRDコーポレーション株式会社は1991年1月に設立され、事務機器の紙送りローラーの研究開発並びに製造事業を今日まで展開してきました。代表的なものとしては新幹線の自動改札機の東京駅以北は全箇所採用されています。又IBMのワールドワイドの通帳プリンターにも大半採用されています。近年では二次元コードリーダー機の製造開発並びにICタグ製造を始め、周辺装置の
開発トータルソリューション開発を展開しています。従業員14名(2004年10月末現在)
http://www.krdc.co.jp/
●株式会社エリートについて
株式会社エリートは1990年2月設立、UNIXキーボードを開発してバーコードリーダ・RFIDリーダライタ・ハンディターミナル等のハードウェア設計開発、POSシステム・散剤監査システム等のハードウェアとセットにしたパッケージの販売、サポートビジネスを行っております。http://www.elite.co.jp/
●株式会社ウィル・ドゥについて
株式会社ウィル・ドゥは2001年に設立され、システムコンサルティング、システム開発、パッケージソフトウェア(GISエンジン、飲食システム、美容・エステシステム)の販売、サポートサービスの事業を展開しております。<http://www.willdo.co.jp>
●株式会社第一コンピュータリソースについて
株式会社第一コンピュータリソースは1969年に設立された、名古屋市内に本社を置くソフトウェア開発会社です。コンピュータメーカにとらわれない独立系のソフトウェア開発会社で、日本オラクル株式会社の代理店として、オラクル製品の販売、構築、教育、保守についても幅広く事業展開しています。従業員数460名(2004年3月末現在)
●デル株式会社について
デル株式会社は、米Dell Inc.の日本法人で、独自の直販方式「デル・ダイレクト・モデル」を活かした販売/マーケティング/サービス・サポート業務を行っています。業界標準技術を採用したサーバ/ストレージ製品およびソリューションの拡充に注力しており、エンタープライズ市場においても「デル・ダイレクト・モデル」による優れたバリューをお客様に提供しています。
●日本オラクル株式会社について
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月 28日に東証一部上場。従業員数1,448 名(2004年5月末現在)。
●「Dell SE RACパッケージ」について
「Dell SE RACパッケージ」は、グリッドコンピューティングを実現する「Oracle Database 10g」と、同製品のクラスタリング技術「Oracle Real Application Clusters 10g」に最適化した、デルのサーバ「PowerEdge」と高性能ネットワークストレージ「Dell|EMC」に、導入サービスを組み合わせたパッケージです。無停止型システムの導入を検討される中堅、中小企業システムのお客様を主な対象としています。4CPUまでのクラスタに最適化した検証構成に、導入サービスを組み合わせることで、お客様は、導入前のシステム検証や導入時の複雑な作業を省き、短期間かつ低コストで無停止型システムを構築することができます。ユーザ数無制限のCPUライセンスで1,825万円から提供しています。
●「Oracle Database 10g」について
「Oracle Database 10g」は小規模サーバから最大規模のSMPサーバ、クラスタからエンタープライズ・グリッドまで、全ての環境において効率的に実装できるように設計されています。自動化されたチューニング・管理機能により、作業の効率化とコスト削減を可能にします。ビジネス上の情報からOLAP、XML 文書、空間・位置情報まで、全ての既存データをネイティブで管理し、オンライン・トランザクション処理、ビジネス・インテリジェンス、データウェアハウス、コンテンツ管理アプリケーションなどでの活用を支援します。
●「Oracle Real Application Clusters 10g」について
世界で圧倒的なシェアを誇るオラクルのデータベース管理ソフトの「Oracle8i」から採用された「キャッシュフュージョン」アーキテクチャに基づく新しいデータベース・クラスタリング機能です。従来のデータベース・クラスタリング機能では、ノード数の増加に従ってノードあたりの性能に劣化が生じていま したが、この新機能によりノード数の増加に対して正比例した性能を確保することができます。「Oracle Real Application Clusters」によるノードの追加は、単にシステム全体の性能向上をもたらすだけではなく、単一もしくは複数のノードの障害が発生しても、残りのノー ドで運用が継続できることで信頼性の向上をもたらします。Oracle Real Application Clusters 10g」では、ビジネス上の要求の変化に応じて、クラスタ化されたデータベース間でコンピュータの処理能力を動的に変更する、新しいクラスタ負荷管理機能を搭載しました。この新機能により、顧客はブレード・サーバーなど低コストのサーバ上で大規模のクラスタを稼動し、エンタープラ イズ・グリッドを実現することができます。
■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
デル株式会社
広報本部:宮薗
TEL:044-556-3450 E-mail: taeko_miyazono@dell.com
プレスルーム http://www.dell.com/jp/press/
日本オラクル株式会社
コーポレート・コミュニケーションズ 広報担当:石川
TEL:03-6238-8179 E-mail: Junko.Ishikawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。デルロゴ、PowerEdge、Dell|EMCは、米国Dell Inc.の商標または登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
インテリジェント ウェイブ社の内部情報漏えい対策システム「CWAT」との製品連携を実現
株式会社シーフォーテクノロジー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:三住 光男、以下C4T)の暗号化アプリ内蔵USBメモリ「CRYPTY U」は、このたび株式会社インテリジェント ウェイブ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:安達 一彦、以下IWI)が開発、販売する内部情報漏えい対策システム「CWAT」との製品連携を行います。
平成17年4月からの個人情報保護法の施行にあたり、企業内のコンプライアンス経営は、より重要な課題となっています。特に近年の情報漏えいの80%以上が内部からの漏えいと言われており、お客様の大事な個人情報や社内の機密情報など様々なデータの漏えいは各企業にとって大きなリスクとなっております。
「CRYPTY U」は、暗号化アプリを内蔵したUSBメモリで、データを持ち出す際にUSBメモリ内へデータを暗号化して保存することにより、盗難や紛失等による情報漏えいを防ぎます。
また「CWAT」は、ネットワーク上、IT機器上の両方で起こりうる内部情報漏えい及び内部犯罪をリアルタイムに監視し、自動防御(遮断)・集中監視制御をする内部情報漏えい対策システムです。
今回の製品連携によって、両製品を導入していただくことにより、業務上データの持ち出し作業が発生する環境においても「CWAT」にて企業内の情報経路を特定しつつ、「CRYPTY U」の利用により、持ち出しデータは暗号化技術で保護することが可能となります。
また「CRYPTY U」には、個人情報漏えい事故が起きた場合の賠償責任を担保する個人情報漏えい賠責保険が製品付帯されており、導入先企業における万一の場合に発生する経済的損失もカバーされます。
連携対応製品の出荷開始時期は、平成17年2月を予定しています。
なお、本件によるC4Tの今期業績に与える影響は現状軽微の見通しです。
今回発表いたしました製品連携の詳細につきましては、以下の C4T 情報セキュリティセミナー「包括的な内部情報漏えい対策ソリューション導入への勧め」にてご紹介させていただく予定です。
C4T 情報セキュリティセミナー 「包括的な内部情報漏えい対策ソリューション導入への勧め」
日時: 平成16年12月9日(木) 13:30より
場所: 青山ダイヤモンドホール B1サファイアルーム
主催: 株式会社シーフォーテクノロジー
協賛: 株式会社インテリジェント ウェイブ、日本ベリサイン株式会社
当日のプログラムについての詳細はこちらのURLをご覧ください。
URL: http://c4t.jp/corporate/news/information/index.html
株式会社シーフォーテクノロジー
本社所在地 :東京都品川区上大崎2丁目13番17号 目黒東急ビル5階
代表取締役社長 :三住 光男(ミスミ ミツオ)
資本金 :797,550千円(2004年11月1日現在)
インターネットセキュリティに欠かせない暗号技術をはじめとする要素技術の研究・開発、情報セキュリティ製品の供給およびソリューションサービスを提供しております。 今後も、パートナーとの技術提携により新しい技術・サービスの提供を行い、情報セキュリティ分野において、金融・医療・通信事業などへの実績を踏まえて、公企業体からコンシューマまで、幅広く、C4Tの技術を用いてセキュアな環境を提供してまいります。
株式会社インテリジェント ウェイブ
本社所在地 :東京都江東区木場5-12-8 木場オーシャンビル
代表取締役社長 :安達 一彦
資本金 :843,750千円
株式会社インテリジェント ウェイブは、クレジットシステム,オープンシステム,セキュリティシステムの3つの柱から構成される、ネットワーク技術を融合させた金融システムのシステムインテグレーターです。
特に、クレジット部門では、自社開発パッケージによるクレジットネットワークシステム及び集配信システムの提供で、大手クレジット会社の7割のシェアを誇っております。また、セキュリティシステムでは、世界の最新セキュリティ製品・技術を組合せて、日本の顧客のニーズに合わせたセキュリティシステムを提案し、コンサルティングから導入・運用まで幅広くサポートしています。
コンサルティング業務、ソフトウェア開発及び販売業務、ハードウェア販売のほかにネットワーク通信関連等の先進技術を導入したソフトウェア開発にも力を入れ、業務の内容の充実を図る、新しいタイプの企業として積極的な事業展開を行っております。
(JASDAQ インテリW4847)
■「CWAT」に関するお問い合わせ先
株式会社インテリジェント ウェイブ
セキュリティシステム事業部 営業部
電話:03-5620-1051
■セミナーに関するお問合わせ先
株式会社シーフォーテクノロジー
セキュリティ事業本部 営業企画部
電話:03-5447-2253 product@c4t.jp
以上
※記載の会社名や商品名は、それぞれ各社・各団体の商標または登録商標です。
※記載の会社名および商品名、ウェブサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。
※掲載文中では、TM、(R)マークは原則として明記しておりません。
関連URL:http://c4t.jp