ロッテ、半生ケーキ「檸檬のカスタードケーキ」を春夏限定で発売
春夏限定!檸檬(レモン)のさわやかなカスタードケーキです!
『檸檬のカスタードケーキ』
新発売
2007年4月17日(火)から全国で期間限定発売
株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、社長:重光武雄)では、「カスタードケーキ」シリーズ から、さわやかなレモン風味が新登場しました。『檸檬のカスタードケーキ』を2007年4月17日(火)から全国で期間限定発売いたします。価格はオープン価格です。(想定小売価格は、税込み 298円前後)
『檸檬のカスタードケーキ』の商品特長は:
1. 半生ケーキシリーズの定番「カスタードケーキ」から、これからの季節にぴったりの爽やかな檸檬味が新登場。さっぱりとした味をお届けする春夏限定商品です。
2. ふんわりと焼き上げたカスタードケーキの中に、ふんわりホイップしたカスタードクリームとすっきり酸味の効いたレモンソースを入れました。
3. カスタードクリームそしてレモンソースと相性のいい、ふんわりやわらかなケーキに仕上げました。
4. 裏ブタ企画として、大切な人に贈りたい「記念日ケーキ」の大募集を実施。カスタード ケーキを用いて作った記念日ケーキのアイデアを送って頂いた中で、優秀賞の方には、レシピをもとにその記念日ケーキを再現。カードにしてプレゼントします。
5. 主なターゲットは、30代主婦層を想定しています。
商品概要
・商品名 『檸檬のカスタードケーキ』
・発売日 2007年4月17日(火)
・発売地区 全国
・商品ジャンル ビスケット
・内容量 6個
・価格 オープン価格 (想定小売価格 税込み 298円前後)
■ この件に関するお問い合わせ先
(株)ロッテ TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)
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ロッテ、カラメルプリン味の半生ケーキ「ドラえもんブッセ」など発売
今年のドラえもんブッセはカラメルプリン味!!
『ドラえもんブッセ』
『ドラえもんブッセ パーティーパック』
新発売
2007年4月24日(火)より全国で期間限定発売
株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、社長:重光武雄)では、パッケージを使った楽しい企画が一杯の「ドラえもんブッセ」のカラメルプリン味が新登場。『ドラえもんブッセ』と『ドラえもんブッセ パーティーパック』を2007年4月24日(火)から全国で期間限定発売します。価格は両商品ともにオープン価格です。
(想定小売価格は、『ドラえもんブッセ』が税込み298円前後、『ドラえもんブッセ パーティーパック』が税込み498円前後です。)
『ドラえもんブッセ』と『ドラえもんブッセ パーティーパック』の商品特長は:
1.国民的人気キャラクター「ドラえもん」を半生ケーキ商品に使用した子供に人気の「カラメルプリン味」です。
2.ふんわりしたカラメルケーキにカラメルプリンクリームをサンド。カラメルプリンのおいしさとふんわり軽いケーキの食感の相性が抜群です。
3.個包装のデザインには、ドラえもんの色々な表情と「しあわせ」にまつわるひみつ道具が紹介されています(全5種類)。
4.『ドラえもんブッセ』は、パッケージ裏面を切ることでドラえもんの四次元ポケットから商品が取り出せるような仕掛けになっています。親子でお菓子を楽しむとともに簡単な工作が出来るようになっています。また内面では四次元ポケットやひみつ道具に関するクイズ(2種類)が掲載されています。
5.『ドラえもんブッセ パーティーパック』には、「ドラえもんのIQクイズ」を掲載。食べた後も親子で楽しめるコミュニケーションツールになっています。
6.両商品ともカラメルプリンのシズル感を前面に出したパッケージです。
7.商品ターゲットは、子供をもつ主婦層を想定しています。
【 商品概要 】
・商品名:『ドラえもんブッセ』/『ドラえもんブッセ パーティーパック』
・発売日:2007年4月24日(火)
・発売地区:全国
・商品ジャンル:ビスケット
・内容量:6個/10個
・価 格:オープン価格/オープン価格
(想定小売価格は、ドラえもんブッセが税込み 298円前後、ドラえもんブッセ パーティーパックが税込み 498円前後)
■一般の方からのお問い合わせ先
(株)ロッテ TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)
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ロッテ、サントリーの炭酸飲料を再現したキャンディ「ビンゴ☆ボンゴ(袋)」を発売
サントリーとのコラボ商品。ハイテンションシュワシュワキャンディ!
『ビンゴ☆ボンゴ(袋)』新発売
2007年4月17日(火)から全国で発売
株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、社長:重光武雄)では、今春発売するサントリー社の新炭酸飲料を再現したキャンディ『ビンゴ☆ボンゴ(袋)』を2007年4月17日(火)から全国で発売いたします。価格はオープン価格です。(想定小売価格は、税込み 148円前後)
◆『ビンゴ☆ボンゴ』の商品特長は:
1.今春発売するサントリー社の新炭酸飲料「ビンゴ☆ボンゴ」をイメージした、気分が楽しくなるハイテンションシュワシュワキャンディです。
2.レッドグレープ&カシス、オレンジ&パッションフルーツの2種類をアソートしました。
3.グレープキャンディのセンターにカシス味のシュワシュワパウダー、オレンジキャンディのセンターにパッションフルーツ味のシュワシュワパウダーを入れた、はじける食感のキャンディです。
4.主なターゲットは、小学生から高校生、その母親を想定しています。
※「ビンゴ☆ボンゴ」……サントリー社から4月17日(火)に発売する新炭酸飲料。はじけたいけど、はじけられない今どきの若者に、気兼ねなく頭からっぽではしゃげる気分をくれる陽気なカーニバルのような、テンション引き上げ飲料。「グレープ&カシス」と「オレンジ&パッションフルーツ」の2品発売。
【 商品概要 】
・商品名:『ビンゴ☆ボンゴ』
・発売日:2007年4月17日(火)
・発売地区:全国
・商品ジャンル:キャンディ
・内容量:50g(個包装込み)
・価 格:オープン価格 (想定小売価格 税込み 148円前後)
<一般の方からのお問い合わせ先>
(株)ロッテ TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)
ロッテ、京都産宇治抹茶をガムに練りこんだ「宇治抹茶ガム」を近畿限定で発売
近畿限定!抹茶のコクとペパーミントの爽やかさ!
『宇治抹茶ガム』 新発売
2007年4月17日(火)から近畿地区限定で発売
株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、社長:重光武雄)では、古都・京都をイメージし、京都産宇治抹茶をガムに練りこんだ『宇治抹茶ガム』を、2007年4月17日(火)から近畿地区限定で発売いたします。
価格はオープン価格です。(想定小売価格は、税込み 100円前後)
『宇治抹茶ガム』の商品特長は:
1.お口の恋人ロッテより、抹茶味のガムが遂に登場。近畿地区限定商品で、お土産などにもぴったりです。
2.古都・京都をイメージした商品設計です。京都産宇治抹茶を使い、ガムに練りこみ込みました。
3.抹茶のコクとペパーミントの爽さのハーモニーをお楽しみください。
4.主なターゲットは、近畿地方旅行者を想定しています。
商品概要
・商品名 『宇治抹茶ガム』
・発売日 2007年4月17日(火)
・発売地区 近畿地区限定
・商品ジャンル ガム
・内容量 9枚
・価格 オープン価格 (想定小売価格 税込み100円前後)
■一般の方からのお問い合わせ先
(株)ロッテ TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)
ロッテ、粒ガム「ピュアホワイト〈スイートソーダ〉」など2品を発売
おいしさ長続きになったピュアホワイト!コラボ商品も新登場!
『ピュアホワイト〈スイートソーダ〉』
『ピュアホワイトwithなっちゃん』
新発売
2007年4月17日(火)から全国で発売
株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、社長:重光武雄)では、「ハデでカワイイ(ハデカワ)」のファッション性の高い粒ガムとして若い女性層に好評の「ピュアホワイト」より、味の持続性をアップさせた『ピュアホワイト〈スイートソーダ〉』とサントリーの人気飲料ブランド「なっちゃん」との夢のコラボレーション『ピュアホワイトwithなっちゃん』を、2007年4月17日(火)から全国で発売いたします。 価格はオープン価格です。(想定小売価格は、税込み 100円前後)
★ 今度のピュアホワイトは、品質・デザインを大幅にリフレッシュしました!
『ピュアホワイト〈スイートソーダ〉』の商品特長は:
1. 高甘味度甘味料を使用し、味(おいしさ)が長続きするようになりました。
2. リンゴ酸(1パック当り100mg)とキシリトールを配合。
3. 甘いのにスッキリさっぱりとした人気の高いソーダ味です。
4. ホログラム包材を使用。花柄のハデでキラキラかわいい、おしゃれなパッケージです。
『ピュアホワイトwithなっちゃん』の商品特長は:
1. サントリーの人気飲料ブランドとのコラボレーション商品として、「なっちゃん」のようにいつでもどこでも噛んでニッコリがコンセプトです。
2. 「なっちゃん」をイメージしたすっきりとしたオレンジ味の粒ガムです。
3. リンゴ酸(1パック当り100mg)とキシリトールを配合しています。
4. 「なっちゃん」カラーのオレンジ色のホログラム包材で、キラキラとおしゃれなパッケージ
デザインに「なっちゃん」スマイルも施されています。
★ 2商品の主なターゲットは、女子高生~女子大生および「なっちゃん」ファンを想定して います。
商品概要
・商品名 『ピュアホワイト〈スイートソーダ〉』
『ピュアホワイトwithなっちゃん』
・発売日 2007年4月17日(火)
・発売地区 全国
・商品ジャンル ガム
・内容量 14粒
・価格 オープン価格 (想定小売価格 税込み 100円前後)
■ この件に関するお問い合わせ先
(株)ロッテ TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)
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ロッテ、「パイの実〈ガレット・デ・ロア風アーモンドチョコレートパイ〉」を期間限定発売
TBSの人気番組「王様のブランチ」とのコラボ商品が新登場!!
『パイの実〈ガレット・デ・ロア風アーモンドチョコレートパイ〉』新発売
2007年4月10日(火)から全国で期間限定発売
株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、社長:重光武雄)では、人気テレビ番組「王様のブランチ」と大人気商品の「パイの実」がコラボレーションした『パイの実〈ガレット・デ・ロア風アーモンドチョコレートパイ〉』を新発売。2007年4月10日(火)から全国で期間限定発売いたします。価格はオープン価格です。(想定小売価格は、税込み 148円前後)
◆『パイの実〈ガレット・デ・ロア風アーモンドチョコレートパイ〉』の商品特長は:
1.フランスの伝統的なお菓子「ガレット・デ・ロア」をモチーフに商品設計した、TBSの人気番組「王様のブランチ」とのコラボレーション商品です。
2.64層にじっくり焼き上げたサクサクのパイ生地に、アーモンド味のホワイトチョコを丁寧に閉じ込めました。
3.パイ生地を改良し、焼きたてのパイ生地の香りが味わえます。
4.「ガレット・デ・ロア」が「お菓子の王様」という意味で「王様とのブランチ」との語呂合わせからフレーバーとして採用しました。
5.主なターゲットは、主婦層および小学生男女をメインに、サブターゲットとして10代から20代女性を想定しています。
◆ガレット・デ・ロアとは・・・「ガレット」はお菓子、「ロア」は王様という意味で「お菓子の王様」と訳されます。パイ生地にアーモンドクリームをたっぷり入れたフランスの伝統菓子です。「フェーブ」と呼ばれる陶器製の可愛い小さな人形をわざと中にいれておきます。切り分けて食べた時、このフェーブが入っていた人はその日一日王様になれ、人々から祝福されるという風習があります。
【 商品概要 】
・商品名:『パイの実〈ガレット・デ・ロア風アーモンドチョコレートパイ〉』
・発売日:2007年4月10日(火)
・発売地区:全国
・商品ジャンル:チョコレート
・内容量:79g
・想定小売価格:オープン価格 (想定小売価格 税込み 148円前後)
< 一般の方からのお問い合わせ先 >
(株)ロッテ TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)
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ロッテ、スタイリッシュなミントガム「ACUO」のファミリーボトルタイプを発売
息をデザインするガムがファミリーボトルになりました!
『ACUO〈グリーンミント〉ファミリーボトル』新発売
2007年4月10日(火)から全国で発売
株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区、社長:重光武雄)では、みずみずしい息が長続きするスタイリッシュなミントガム「ACUO」から、買い置きに便利なボトルタイプ『ACUO〈グリーンミント〉ファミリーボトル』を、2007年4月10日(火)から全国で発売いたします。価格はオープン価格です。(想定小売価格は、税込み819円前後)
『ACUO〈グリーンミント〉ファミリーボトル』の商品特長は:
1.「息をデザインするガム」ACUOから、買い置き、オフィスでの食シーンに適したボトルタイプが新登場。
2.爽快なスッキリ感とおいしさが楽しめ、みずみずしい息が長続きするミントの粒ガムです。
3.味が長く楽しめるように、MFLアクオカプセル※を配合。さわやかな味と香り、フレッシュな息が長続きします。
4.ミントに、スパイスやハーブ(ウィンターグリーン)などのアクセントを加え、すっきり感と味のボリューム感を持たせたフレーバーに仕上げました。
5.パッケージは、粒単品商品を踏襲。さまざまなシーンに合う、グリーンを基調にしたスタイリッシュなデザインです。
6.主なターゲットは、20代から30代男女を想定しています。
※MFLアクオカプセル・・・・・・香料などを閉じ込めたフレーバーカプセルです。
【 商品概要 】
・商品名:『ACUO〈グリーンミント〉ファミリーボトル』
・発売日:2007年4月10日(火)
・発売地区:全国
・商品ジャンル:ガム
・内容量:143g
・価 格:オープン価格(想定小売価格 税込み819円前後)
■一般の方からのお問い合わせ先
(株)ロッテ TEL:0120-302-300(フリーダイヤル)
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コクヨ、こころ力診断・魅力訓練ゲーム「ビズ能力DSシリーズ魅力改革」を発売
~EQを磨いて人間としての魅力を高める~
こころ力診断・魅力訓練ゲーム「ビズ能力DSシリーズ魅力改革」を発売
コクヨ株式会社(本社;大阪市社長;黒田章裕)は、学生、ビジネスマンを対象にした、ニンテンドーDS(※)対応のこころ力診断・魅力訓練ゲーム「ビズ能力DSシリーズ魅力改革」を、6月28日から全国で発売します。
「ビズ能力DSシリーズ魅力改革」は、個人の内面的な魅力を磨くことを狙いとしたゲームソフトで、ビジネスの基礎能力を鍛える「ビズ能力DSシリーズ」の第一弾として、株式会社イー・キュー・ジャパンと共同開発しました。心の知能指数として知られる「EQ(Emotional intelligence Quotient=エモーショナルインテリジェンスクォーシェント)」の訓練が内面的な魅力を高めることに繋がると捉え、訓練を通じて、自分や他者の感情の知覚や、自分自身の感情をコントロールする人間的な魅力の向上を目指します。
プログラムは、1)こころ力診断、2)魅力トレーニング、3)魅力アップアドベンチャーの3つのメニューで構成しています。「こころ力診断」では、株式会社イー・キュー・ジャパンが開発したEQ検査のノウハウをベースに、自分、職場関係者、知人、友人、家族などを、行動特性別にプロファイリングします。タイプ分けしたそれぞれの人間関係は、「人間関係図」として可視化され親密度を確認することができます。「魅力トレーニング」は、ベーシックトレーニングとアイデアルトレーニングと2種類あり、タイプの異なる相手毎にいかに対応するか、ビジネスやプライベートシーンでの選択形式の問題に答えることで訓練します。「魅力アップアドベンチャー」は、自分自身がゲームの登場人物となって、いろいろなシチュエーションでのストーリーで訓練できるアドベンチャーゲームで、対応の仕方で魅力ポイントを受けられます。あらかじめゲーム内に設定したキャラクター以外にも、「こころ力診断」で親密度を確認した職場関係者、友人や家族などを登場させることが可能で、キャスティングを変えて繰り返しプレイすることができます。
携帯型ゲーム機の特性を生かして、コミュニティ、サークル、職場、同窓会、誕生日会や家庭団欒など、人が集まるところでのコミュニケーション媒介ソフトの役目も果たします。
※ニンテンドーDSは任天堂株式会社の登録商標です。
「ビズ能力DSシリーズ魅力改革」の商品概要
1.タイトル名: 「ビズ能力DSシリーズ魅力改革」
2.対応機種: ニンテンドーDS/ニンテンドーDS Lite
3.ジャンル: こころ力診断・魅力訓練ゲーム
4.発売予定日: 2007年6月28日
5.販売予定価格(消費税込): 3,990円
6.プレイ人数: 1人
7.販売目標: 5万本
「ビズ能力DSシリーズ魅力改革」について
「ビズ能力DSシリーズ」は、近年、成長傾向にある個人の能力開発市場に向けて投入するもので、ビジネスにおける基礎的な能力を鍛える訓練ゲームです。第1弾の「ビズ能力DSシリーズ魅力改革」では、勉強する機会の少ない、個人の内面的な魅力を磨くことを狙いとしています。自分がどういうタイプであるのかを知り、タイプ別の対処方法を身に付け、自身の魅力を高めることを目指します。
ゲームソフトの特長
1.「こころ力診断」メニュー
「こころ力」に必要とされる8つの項目で診断し、行動特性別にタイプ分けされます。自分自身はもとより、職場関係者、友人、家族などに答えてもらった診断結果データがあれば、「人間関係図」が作成されます。「人間関係図」では、親密度が表示され、自分と他者との親密度を可視化して楽しめます。
「こころ力診断」の中の「人間関係図」のデモ画面。※開発中の画面です。
※添付資料を参照
2.「魅力トレーニング」メニュー
「魅力トレーニング」は、ベーシックトレーニングとアイデアルトレーニングの2種類があります。それぞれにタイプの異なる相手毎の対処方法をビジネスやプライベートシーンでの選択形式の問題に答えることで訓練します。対応の結果は、「魅力ポイント」に反映され、対応スキルを高めて人間的な魅力の向上を目指します。
「魅力トレーニング」の中の「ベーシックトレーニング」「アイデアルトレーニング」のデモ画面。※開発中の画面です。
※添付資料を参照
3.「魅力アップアドベンチャー」メニュー
自分自身がゲームの登場人物となって、いろいろなシチュエーションでのストーリーで訓練できるアドベンチャーゲームです。タイプの異なる相手毎に対処方法を選択形式の問題に答えていくもので、対応の巧拙は「魅力ポイント」に反映されます。あらかじめゲーム内に設定したキャラクター以外にも、「こころ力診断」で診断した職場関係者、友人や家族などを登場させることが可能で、キャスティングを変えて繰り返しプレイすることができます。
「魅力アップアドベンチャー」ストーリー内のデモ画面。※開発中の画面です。
※添付資料を参照
<ご参考>
EQとは、自分の感情を上手に調整し、利用することで、本来自分が持っている能力を最大限に生かすことが出来る心の知能指数のことです。対人コミュニケーションを豊かにし、個人としての自立や、リーダーシップの育成強化にもつながる能力として、教育現場や企業研修でも多く活用されております。
株式会社イー・キュー・ジャパンについて
○所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂2-22-15 赤坂加藤ビル1F
○設立: 1997年3月
○代表: 代表取締役会長兼社長高山直
○資本金: 2億715万円
○事業内容: EQ診断・EQ育成研修プログラムの研究開発、販売
EQ理論を基盤とした人事コンサルテーション業務
ユーザー問合わせ先
コクヨお客様相談室; 0120-201594
コクヨホームページ; http://www.kokuyo.co.jp/
大手町開発など10社、「大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業」で新築工事に着工
大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業 新築工事着工のお知らせ
千代田区大手町一丁目において有限会社大手町開発が施行を進めている「大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業」につきましては、2007年3月22日に権利変換計画が認可され、4月1日、新築工事に着工致しますのでお知らせいたします。
本事業は、大手町地区連鎖型再開発事業の先導的プロジェクトとして、旧大手町合同庁舎1,2号館跡地に、事務所、国際カンファレンスセンター、店舗等の複合施設を建設するもので、地権者として、全国農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会、農林中央金庫、社団法人日本経済団体連合会及び株式会社日本経済新聞社の5者が参画、また、地権者により選定された三菱地所株式会社、NTT都市開発株式会社、東京建物株式会社及び株式会社サンケイビルの4者が事業パートナーとして有限会社大手町開発より施行業務の一部を受託するとともに、保留床の一部を取得するものです。
○建築計画の概要
所在 東京都千代田区大手町一丁目3-1,3-2
用途 事務所・国際カンファレンスセンター・店舗・駐車場等
敷地面積 約13,400m2
延床面積 約236,000m2
階数 地上37階 地下4階 塔屋2階
高層部が以下3棟からなる区分所有建物
A棟 地上31階(高さ約155m)
主な区分所有者:株式会社日本経済新聞社
B棟 地上37階(高さ約180m)
主な区分所有者:全国農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会、農林中央金庫、事業パートナー
C棟 地上23階(高さ約122m)
主な区分所有者:社団法人日本経済団体連合会、事業パートナー
設計監理 株式会社日建設計、株式会社三菱地所設計他
施工会社 清水建設株式会社、鹿島建設株式会社
着工 2007年4月1日
竣工 2009年3月末日(予定)
○大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業の整備内容
1.都市基盤の再構築
・日本橋川沿いの歩行者専用道としての空間整備
・地上地下の歩行者ネットワークの構築
2.国際交流機能の構築
・国際カンファレンスセンター機能の整備
・それに伴う情報交流発信機能の強化
3.連鎖型再開発の先導
・連鎖型再開発における先導プロジェクトの実現
・情報通信共同溝や地域変電所等の地域インフラ施設の整備
4.環境への貢献
・エネルギー消費の合理化、排熱抑制
・地表面の熱環境の集中改善
5.周辺地区との連携
・地区特性をふまえた地域との連携
尚、新築工事着手にあたり下記の通り起工式を執り行います。
日時 神事 2007年4月11日(水) 10:00~10:50
披露 2007年4月11日(水) 11:15~12:15
場所 神事 大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業新築工事現場内
(東京都千代田区大手町一丁目3-1,3-2)
披露 経団連会館12階ダイアモンド・ルーム
(東京都千代田区大手町一丁目9-4)
(参考)
・有限会社大手町開発
大手町地区連鎖型再開発の種地の保有と本市街地再開発事業の施行を目的に、地区内地権者の出資により設立された特別目的会社。
・大手町地区連鎖型再開発事業
2003年1月都市再生本部において決定された「都市再生プロジェクト(第5次決定)」に基づくもので、大手町合同庁舎1,2号館跡地の活用により段階的かつ連続的な建て替えを推進し、にぎわいのある国際的なビジネス拠点としての大手町地区の再生を目指すもの。
横河電機、中国・大連に横河情報システムズのソフト開発拠点を設立
中国大連にソフトウェア開発拠点を新設
-情報系ビジネスの拡大に対応したオフショア開発拠点を本格稼動-
横河電機株式会社〔本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:内田 勲(本年4月1日付で海堀 周造が社長就任予定)以下当社〕は、情報ソリューションビジネスにおける100%子会社である横河情報システムズ株式会社〔本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:山本 剛(本年4月1日付で富田 俊郎が社長就任予定)〕のソフトウェア開発拠点として、中国大連に横河情報システムズ独資の現地法人「横河信息系統(大連)有限公司」を本年4月1日に設立しますので、お知らせします。
当社は、創業以来、計測・制御・情報の3つの分野を中心として、お客様の企業活動全体の視点に立って、最新・最高の技術で、課題を解決するソリューションを提供するビジネスコンセプト「Enterprise Technology Solutions:ETS」を提唱し、このコンセプトに立脚した事業戦略を展開してまいりました。情報分野においては、お客様の経営のリアルタイム化に伴い、経営情報と製造現場の操業・運転情報を統合させ、迅速な経営判断を支援する情報システムのニーズが急速に拡大しています。これらのニーズに応えるために、当社は横河情報システムズとの一体オペレーションのもとで情報ソリューションビジネスを展開し、高品質で低価格の情報システムの開発に取り組んでおります。現在、横河情報システムでは、中国大連のパートナー企業と協力してソフトウェアの開発を進めておりますが、ソフトウェア開発業務の更なる効率化・高品質化を実現するために、このたび開発・保守サービス拠点として中国大連に横河情報システムズの出資で現地法人を設立することにいたしました。
新たに設立する「横河信息系統(大連)有限公司」では、中国東北地域の優秀なIT人材を活用し、新しいオフショア開発手法を確立することによって高品質のソフトウェアの開発を目指し、競争力の強化とコスト・パフォーマンスに優れたシステムを提供していきます。当面は、ソフトウェアパッケージの開発と日本で受注したシステム案件のソフトウェア開発を行い、第2ステップとして中国、韓国、台湾向けのシステムの開発に対応する「東アジア地域のソフトウェア開発センター」としての体制を整備していきます。設立時の人員は25名、2007年度中に100名、2010年には300名に拡大して行く計画です。また、ソフトウェア開発プロセスの組織能力発展度を評価する国際標準指標CMMI(Capability Maturity Model Integration)のレベル5を2009年までに取得します。
当社と横河情報システムズは、ETSビジネスコンセプトのもと、日本の製造業の「現場から経営までを直結する」ソリューションニーズの拡大に対応するために、ERPを核としたエンタープライズフルスイートパッケージから統合MESパッケージの開発・販売体制をさらに強化し、お客様の課題解決に向けた積極的な活動を展開します。
【 新会社の概要 】
1.会社名:横河信息系統(大連)有限公司
2.所在地:中国遼寧省大連市沙河区五一路269号202A
3.資本金:6万米ドル
横河情報システムズ株式会社(日本)による全額出資
4.董事長:富田 俊郎(横河情報システムズ 代表取締役社長)
5.総経理:武 崎(横河情報システムズ 経営企画部部長)
6.会社設立・営業開始:2007年4月1日
7.事業内容:ソフトウェアの開発と保守サービス
8.従業員数:設立時25人 2010年300人
以 上
●オフショア開発について
海外のソフトウェア開発企業や開発拠点に開発業務を委託することを指します。システム開発費が抑えられることから、人件費が安価でIT(情報技術)に関する技術水準が急速に上がっているインドや中国などが委託先として急成長しています。
●ETSについて
ETS(Enterprise Technology Solutions)は、お客様の視点に立ってお客様の企業活動全体を対象に総合的でハイレベルなソリューションを提案する横河電機のビジネスコンセプトです。企業活動全般を視野に入れ、効率化、省力化、コストダウンといったテーマを総合的に解決します。
●ERPを核としたエンタープライズフルスイートについて
ERP(Enterprise Resource Planning)は、ここでは、企業の会計、購買・販売、在庫、生産の基幹系業務(ERP)パッケージを指します。また、エンタープライズフルスイートは、ERPをベースにした拡張システムとして経営の品質と効率化を可視化する企業パフォーマンス管理(EPM:Enterprise Performance Management)、サプライチェーンマネジメント(SCM:Supply Chain Management)、顧客関係管理(CRM:Customer Relationship Management)などのビジネスアプリケーションを含めた経営管理システム全体を意味しています。
●統合MESについて
統合MESは、狭義のMESである製造実行管理システム(MES:Manufacturing Execution System)、プラント運転情報管理システム(PIMS:Plant Information Management System)、品質情報管理システム(LIMS:Laboratory Information Management System)、設備保全管理システム(CMMS:Computerized Maintenance Management System)などを統合して、製造工場全体を統合管理するシステムを指しています。
●CMMIについて
CMMI(Capability Maturity Model Integration)とは、ソフトウェア開発を中心としたプロセス改善の能力成熟度モデルを示したものとして、5つのモデルから構成されており、より高いレベルのCMMIを実現することにより、ソフトウェア開発を中心としたプロセスが改善されていくというものです。1999年、米国カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所(CMU/SEI)によって開発されたソフトウェア開発プロセスの能力成熟度を評価・判定するモデルとして国際標準的な指標とされています。
●横河情報システムズについて
横河情報システムズは、横河グループの情報ソリューションビジネスの中核会社として製造業向けパッケージ開発からシステム構築、保守運用サポートで多くの実績を持つソリューションプロバイダーです。ERPなどのビジネスエリアからMESなどのプラントエリアまで各分野で実績のあるパッケージ製品をベースにエンタープライズレベルでのP2B(プラントtoビジネス)ソリューションを提供しています。
代表取締役社長:山本 剛(4月1日付で富田 俊郎が社長就任予定)
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-25-3 あいおい損保新宿ビル
創 立:2003年4月1日
資本金:1億円(当社100%出資)
売上高:110億円(2005年度実績)、130億円(2006年度見込)
従業員数:670名(2006年10月1日現在)
その他詳細につきましては、 http://www.yokogawa.com/jp-yic/ をご覧ください。
● 関連リンク
矢野経済研究所、法人向けIP電話システムに関する調査結果を発表
法人向けIP電話システムに関する調査結果
~IP電話導入で業務効率化に期待~
◆調査要綱
矢野経済研究所では、主に企業などの構内電話システムのIP化を可能にする、IP電話関連機器に関する調査を行った。参入ベンダー各社担当者へのヒアリング調査により、製品分野別の市場規模を算出するとともに、各社の事業戦略を様々な観点から分析、国内市場における現状の課題を把握し、国内市場の今後の展開と方向性を予測した。
1.調査対象企業:IP電話関連機器国内市場参入ベンダー企業
2.調査対象製品:IP-PBX、IP電話機、VoIPゲートウェイ、その他周辺機器
3.調査期間 :2006年9月~2007年2月
4.調査方法 :当研究所専門研究員による直接面接取材を基本とし、電話・メールによる調査を併用
◆調査結果サマリー
・IP電話関連機器市場は、大規模システム向け製品を中心にIP化対応が進んでいることから、2005年度の製品出荷金額は、978億8000万円と、前年比120%以上の高い成長率となった。
・大企業でIPシステムへのリプレイスが順調に進む一方で、今後のベンダー各社の主要ターゲットは中小企業ユーザーへとシフトしている。
・国内ユーザーは、従来型システムと同様に、電話には通話以外の機能を求めない傾向にあり、ビジネスツールとの連携による利便性をいかにアピールしていくかが重要な課題となっている。
・複数の海外ベンダーが国内市場での本格的な展開を目指しているものの、国内ベンダーが従来型システムでの実績を背景に圧倒的優位に立っている。
◆資料発刊
資料名: 「2006年版 IP電話関連機器市場」
※プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
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YKK AP、「パルトナーUDフェンス」に3スパン用アルミ笠木など4タイプを追加
ユニバーサルデザインで快適・安全・安心。
歩行補助用手すり「パルトナーUDフェンス」充実
YKK AP株式会社(社長:吉田忠裕、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、ユニバーサルデザインに配慮した歩行補助用手すり「パルトナーUDフェンス」にバリエーションを充実いたします。
今回追加した商品は、これまでより笠木を長くすることにより直線継手が不要となり、手すりの継手による引っ掛かりを防止する3スパン用アルミ笠木や、建物の壁いっぱいに柱を建てられ、通路の有効幅を広く使うことができるフロント笠木用柱など4タイプです。
歩行補助用手すり市場は、少子高齢化や住宅改修給付といった社会背景の後押しもあり、毎年成長し続けている市場となっています。「パルトナーUDフェンス」は、こうした市場背景に対し2005年より発売いたしました。開発にあたり、『多くの人にとっての使いやすさ』を実現するため、ユニバーサルデザインの思想にこだわりました。「歩行補助用手すりを必要とする状態」を実験的につくり出し、一般ユーザー68名(お年寄りから小さなお子様まで)にご協力いただき検証を行っています。
今回は、こうした一般ユーザーによる使用感評価のノウハウを活かしながら生まれた「パルトナーUDフェンス」が、顧客の要望を取り入れてバリエーションを充実いたします。
*参考画像あり。
[ 商品名 ] 歩行補助用手すり「パルトナーUDフェンス」
[ 充実内容 ]
添付資料をご参照ください。
[ 発売地域 ] 全国
[ 発売日 ] 2007年4月2日
[ 販売目標金額 ]3億2,000万円
< 読者からのお問い合わせ先 >
YKK AP株式会社
お客様相談室
TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp
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YKK AP、窓の防犯性を高め住宅外観にあわせて選べる「高強度面格子FLA」を発売
安心・安全な防犯性を配慮した面格子
「高強度面格子FLA(エフエルエー)」発売
YKK AP株式会社(社長:吉田忠裕、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、窓の防犯性を高める配慮をした防犯建物部品「高強度面格子FLA」を発売いたします。
近年住宅への侵入窃盗件数が増加し、手口も巧妙化するなど社会的に深刻な状況になり、ますます防犯対策への意識が高まっています。「高強度面格子FLA」は、各部分の防犯性に配慮し、また3種類のデザインバリエーションで住宅外観にあわせて選ぶことができます。
[ 商品名 ]
「高強度面格子FLA」
[ 商品特長 ]
(1)豊富なデザインバリエーション
たて格子、横格子、グリッド格子の3つのデザインをご用意しましたので、住宅の外観や取り付ける場所などで選ぶことが可能となりました。
(2)防犯性に配慮したディテール
ブラケット※1には標準で防犯ブラケットカバーを設定し、壁に取り付けているねじ頭が露出しないようにしています。このカバーはブラケットに引っ掛けて取り付ける仕様で、こじ開けに対しても効果があります。また、カバーを取り付けるねじ、および見えるねじは全てワンウェイねじ※2を採用し、ねじの取り外しを防ぎます。
※1:ブラケットとは商品本体と壁、あるいは窓へ取り付けるための部品のこと
※2:一般工具(+/-ドライバー)で取り付けられますが、取り外す方向(逆回転)には回転しないねじ
(3)3種類のブラケットを設定
様々な納まりに対応する為、ブラケットは壁付ブラケット出幅60と出幅90を用意。また、入隅部分にも取り付けられる入隅ブラケットを設定していますので、あらゆる窓に対応し、新築住宅はもちろんリモデルの場合も後付けできます。
(4)カラーバリエーション
窓と同色のグレイ・ブラウン・カームブラック・プラチナステン・ホワイトの5色を設定致しました。
[ サイズ ][mm]
幅(W):455、690、780、830、1,235、1,285、1,420、
1,590、1,690、1,740、1,850、1,950
高さ(H):430、630、830、1,030、1,230、1,430
[ 価格 ]
¥19,215~¥105,525(壁付けブラケット出幅60含む)
※消費税込、メーカー希望小売価格。施工費等は含まれません
[ 発売地域 ]
全国
[ 発売日 ]
2007年4月2日
[ 初年度売上目標金額 ]
1億円
◆ 読者からのお問い合わせ先
YKK AP株式会社
お客様相談室
TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp
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YKK AP、「多機能ルーバー」にたて隙間隠し付き枠タイプを追加
光・風・外からの視線を自由自在にコントロール
「多機能ルーバー」追加発売
YKK AP株式会社(社長:吉田忠裕、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、窓の『目隠し』、『採光』、『通風(換気)』、『日除け(遮熱)』の4つの機能をひとつにまとめて、光・風・外からの視線を自由自在にコントロールすることができる「多機能ルーバー※1」に、たて隙間隠し付き枠タイプを追加発売します。標準タイプと比べさらなる目隠し効果の向上、風の吹き込みを軽減できます。また、今までオーダー対応していた片上げ下げ窓用の規格品も用意しました。
「多機能ルーバー」は操作性に優れており、ダイヤル式で羽根の角度を指一本で自在に調節できるだけでなく、生活環境や場所によってその機能の使い分けが可能な商品です。また、羽根のデザインはシャープな流線形で、スッキリとした外観は取り付ける住宅を選びません。最大開き角度155°にすれば外部から見えにくくプライバシーを確保したまま、十分に採光・通風(換気)ができ、より快適な住空間を演出することができます。
※1:ルーバーとは細長い扁平部材を水平または垂直に組んで開口部の前面に取り付けたもの。採光調整や、目隠し、通風・換気の制御に使われます。
※詳細は添付資料を参照
<読者からのお問い合わせ先>
YKK AP株式会社
お客様相談室
TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp
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沖データ、香港にプリンターと複合機の販売会社を設立し業務開始
沖データ、香港にプリンタと複合機の販売会社設立
~香港カラープリンタシェア10%を目指す~
プリンティングソリューションの株式会社沖データ(社長:前野幹彦、本社:東京都港区)は、このたび香港にプリンタと複合機の販売会社「日沖系統(香港)有限公司」(社長:萩原孝明、本社:香港)を設立し、業務を開始しました。成長が見込まれる香港・マカオのプリンタ市場において、ビジネスパートナーやお客様との密接な関係を構築し、2009年度にカラーページプリンタで10%のシェア獲得を目標として、企業ユーザや官公庁をターゲットに販売注力していきます。
香港のビジネスプリンタ・複合機市場(インクジェットを除く)の2006年市場規模は、18万台、211百万ドルでした。特にカラーページプリンタ・複合機は、2.7万台、97百万ドルの大型市場で、今後も台数ベースで年率15%の成長をするものと予測されています。
香港市場において弊社は、1980年よりプリンタ販売を開始し、政府機関を中心に信頼性の高さと使い勝手のよさで多くの納入実績をおさめています。今回販売会社を設立し、販売代理店網と保守体制を構築することで、ITチャネル、量販チャネルの開拓、およびCS向上策を展開していきます。成長著しい香港のカラープリンタ市場において、企業・官公庁市場もターゲットに加え、販売代理店支援プログラムを展開して、拡販を目指します。
弊社は、2005年度に韓国とマレーシア、2006年度には北京、上海、台湾に事業拠点を設け、現地におけるマーケティングやコンサルティング活動を強化することにより、成長が見込まれるアジア地域に注力しています。
今後も弊社は、ビジネスプリンティング・ソリューション・スペシャリストとして、お客様の要求に応え、革新的なプリンティングソリューションで効率的な印刷物によるコミュニケーションを実現することにより、お客様の価値向上と成功に貢献してまいります。
【会社概要】
名称 : 日沖系統(香港)有限公司(英文名称:Oki Systems (Hong Kong) Ltd)
所在地 : Unit 607 Island Place Tower,510 Kings Road, North Point ,Hong Kong
社長 : 萩原孝明(非常勤)
業務開始: 2007年3月
人員 : 5人
資本金:HK$2,500,000.-(Oki Data (Singapore) Pte. Ltd. 100%)
※OKI Printing Solutions は、株式会社沖データのブランド名です。
※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
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ターボリナックス、開発環境「wizpyアプリケーション開発キット」を公開
wizpyのアプリケーション開発環境「wizpyアプリケーション開発キット」を公開
ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下ターボリナックス)は、パソコンのソフトウェア一式をOSごと50gの小さなデバイスで持ち運ぶことができる新製品「wizpy(ウィズピー)」のアプリケーション開発環境「wizpyアプリケーション開発キット」を、独自のネットワークサービス「wizpy Club」で公開したことを発表いたしました。これにより、だれでも自由にwizpyで利用できるアプリケーションの開発、既存アプリケーションのwizpy OS対応形式への変換を行う環境を入手できます。
■wizpy Club : http://www.wizpy.jp/plugin/sdk.php
wizpyアプリケーション開発キットは、任意のアプリケーションをwizpy OS上で利用できるようにするために必要な開発ツールと技術手順書で構成されています。開発環境としてデスクトップOS「Turbolinux FUJI」を利用し、同OS上に開発ツールを導入することでwizpyアプリケーション開発環境が整います。(*1)
■wizpyアプリケーション開発キットの概要は以下の通りです。
-開発ツール : 「squashfs-tools」 「appmod-utils」
任意のアプリケーションをwizpy準拠の形式に変換するためのツール群
-技術手順書
なお、今後wizpy OS対応アプリケーションの拡充を目的とし、wizpyアプリケーション・コンテストの開催を予定しています。一次審査を通過した方には参加賞としてwizpyオリジナルグッズを進呈します。受賞者にはwizpy Clubや当社ホームページでの紹介、営業・販売支援を行う予定です。
wizpyで利用できる多彩なアプリケーションが充実することにより、ポータビリティやプライバシーの保護など、wizpyの特長を生かした活用法が広がることが期待されます。
(*1)
当開発キットは、Turbolinux FUJI上にインストールして利用します。
Turbolinux FUJIに標準で搭載されている開発環境の他に、同OSのアップデートサービス「Turbo+」から無償で導入できるライブラリやヘッダーファイルも
wizpyアプリケーション開発で必要となります。
Turbolinux FUJIについてはターボリナックスのホームページをご覧ください。
http://www.turbolinux.co.jp/products/FUJI/
■wizpyについて
wizpyは、これまで当たり前であったPC(ハードウェア)「1」に対しOS(ソフトウェア)「1」という考え方から、OS「1」を持ち歩くことで「n(不定数)」のPCを利用できる新しいコンセプト「PC2.0」を実現する次世代型のデバイスです。
ポータビリティに優れた50gほどの小さなデバイスで自分の PCソフトウェア環境一式を特定のパソンに縛られることなく自由に携帯することができます。自宅、学校、会社、外出先など、どこにいてもメールやウェブなど、通常使うパソコン環境をそのまま履歴ごと携帯することができるため、常に最新に更新された使い慣れた環境を利用でき、利便性に優れています。またwizpy接続先のPCにデータが残らずパスワードやクレジットカード番号等の重要な個人情報の漏洩を防ぐなどセキュリティにも強く、wizpyには次世代型のIT活用を実現できる機能が搭載されています。携帯型OS機能という既存にないタイプの製品でありながら音楽やビデオ、ラジオなど様々なマルチメディアプレイヤー機能も持ち合わせ、親しみやすい設計となっています。
LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。ターボリナックスおよびTurbolinuxは、ターボリナックス株式会社の商標または登録商標です。その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
システムインテグレータ、Web-ERP「GRANDIT」コンソーシアムに参画
Web-ERP「GRANDIT」コンソーシアムに新規参画
~内部統制、日本版SOX法対応で加速するERP事業に積極投資~
株式会社システムインテグレータ(代表取締役:梅田弘之、本社:さいたま市南区 証券コード3826)は、2007年3月30日付でインフォベック株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 三浦 進)が運営する「GRANDITコンソーシアム」に参画いたします。
「GRANDIT」は、2004年5月に販売開始された次世代型完全Web-ERP(統合型業務システム)です。当社は、社長以下取締役全員がERP製品の開発・導入経験とノウハウを持っていることを強みとしている会社です。
「GRANDIT」の誕生に当たっては、そのノウハウを生かして次世代Web-ERPという斬新な製品の企画開発を、インフォベック株式会社およびGRANDITコンソーシアムと共同で行いました。また、完成後も、開発支援や技術協力など、製品の普及、導入に向け、GRANDIT コンソーシアム活動の側面支援を行ってきました。
内部統制強化、日本版SOX法対応など、日本国内の企業におけるERP導入の需要はますます高まってきており、今後も堅調に増加すると予想されます。その成長の見通しに基づいて、昨年12月株式公開で得た資金の一部をERP事業に積極投資し、GRANDITコンソーシアムに参画することを決定いたしました。今回コンソーシアムメンバーの一員となることにより、従来のコンソーシアム各社に対する支援事業に加えて、「GRANDIT」を当社自身で販売・プロモーションすることが可能となります。当社は、「GRANDIT」のコンセプト作りの段階から参画したことにより、社内に同製品を熟知した技術者が多くおり、設計、開発、テストまでの作業を一貫して行うことが可能となります。
当社は、販売、調達、生産など基幹系システムにおける大規模開発を得意とし、すでに数十社に対するカスタマイズまたは導入実績があります。コンソーシアムに加わることによりERP事業をさらに拡大し、業務分析、コンサルティングから開発(カスタマイズ)、導入まで、統合的なサービスを提供してまいります。
当社におけるERP事業の売上規模は、2007年2月期計画において、全社売上高13億7千万円のうち、約5億3千万円(売上構成比約40%)としており、前年比200%増と大きく成長する予定です。開発ツールパッケージ「SIObject Browser」、ECサイト構築パッケージ「SI Web Shopping」の各事業とともに、当社の収益の大きな柱に育っています。今回のコンソーシアム参画により、”ERPに強い会社”という当社のコアコンピタンスをより鮮明にし、ERP事業を当社の中核ビジネスとしてますます拡大する予定です。
●GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適した中堅企業向けERPパッケージソフトを開発するために、2003年10月に設立されました。1 つの製品を複数の企業が共同制作するという画期的な取り組みとして注目されています。現在はIT エンジニアリング株式会社、インフォコム株式会社、ウチダユニコム株式会社、NECネクサソリューションズ株式会社、株式会社オージス総研、オリンパスシステムズ株式会社、双日システムズ株式会社、株式会社DACS、日商エレクトロニクス株式会社、株式会社ミロク情報サービス(以上、50音順)の10社にて構成されており、当社が11社目となります。
●次世代ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成した次世代ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。「GRANDIT」は、Microsoft.NETを採用した業界初の完全Webプラットフォームにより実装されたERPで、BI(ビジネスインテリジェンス)、EDI(電子データ交換)、ワークフロー等を標準搭載し、多通貨、マルチカンパニー、柔軟な組織変更への対応など、中堅企業および大企業に必要とされる機能を豊富に盛り込んだERP製品です。インターネット時代を代表するWeb-ERPという先進的な特徴が好評で、2004年5月の発売以来、既に180社(800本)もの導入実績を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。
●株式会社システムインテグレータについて
高い国内シェアを持つERP製品を企画・開発したメンバーが独立して1995年に創業した会社です。クライアント/サーバー時代に向けて開発したERP製品の成功体験を活かし、インターネット時代にふさわしいWeb-ERP「GRANDIT」をGRANDITコンソーシアムと共同して企画・開発しました。パッケージビジネスのノウハウを強みとして、成長市場に向けて優良ソフトウェア製品を投入し続けている会社です。
<会社概要>
・商号 :株式会社システムインテグレータ(証券コード 3826)
・住所 :埼玉県さいたま市南区沼影1-10-1 ラムザタワー7F
電話)048-707-7061 FAX)048-707-7066
・代表者:代表取締役社長 梅田 弘之
・設立日:1995 年3 月14 日
・資本金:357,072 千円 (資本準備金 347,072 千円)
・URL :http://www.sint.co.jp/
●インフォベック株式会社について
インフォベック株式会社は、GRANDITコンソーシアム事業の推進母体として、2003年10月に設立されました。
同コンソーシアムの幹事会社として、GRANDITのパッケージ著作権、産業財産権を持ち、プロダクト開発、保守及び導入支援を行っています。当社も株主となっております。
<会社概要>
・商号 :インフォベック株式会社
・住所 :東京都千代田区神田駿河台3-11 三井住友海上駿河台別館5 階
電話)03-3518-3910 FAX)03-3518-3920
・URL :http://www.infovec.co.jp/
・株主 :インフォコム株式会社、株式会社システムインテグレータ、ITエンジニアリング株式会社、ウチダユニコム株式会社、NECネクサソリューションズ株式会社、オリンパスシステムズ株式会社
※「GRANDIT」は株式会社インフォベックの登録商標です。
※その他、記載されている会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
以 上
● 関連リンク
住友スリーエム、「<スコッチ>超強力両面テープ プレミアゴールド(多用途)」を発売
接着する素材を選ばず、マルチに使える超強力両面テープ
<スコッチ>超強力両面テープ プレミアゴールド(多用途) 新登場
住友スリーエム株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:ポール・D・ロッソ)は、金属、木、プラスチックなどの素材に接着し、多用途に使える強力な接着力の両面テープ、<スコッチ>超強力両面テープ プレミアゴールド(多用途)を、4月2日より販売開始します。
小巻タイプ(1.5m巻き)で、12mmと19mm幅があります。
<スコッチ>超強力両面テープ プレミアゴールド(多用途)は白色のテープで、金属(ステンレス、アルミなど)、木、ポリプロピレン、ポリエチレン、ABS、ポリカーボネート、硬質塩化ビニール、タイルといった素材に、強力な接着力を発揮します。(ただし、軟質塩化ビニール、凸凹面や、屋外には使用できません。)
「テープの種類が多く、どれを使えばいいのかわからない」、「いろんな素材に対応するテープが欲しい」といったユーザーの要望を受けて開発した製品で、塗装や内装などのプロの作業から趣味のDIYまで幅広く使えます。
このほか、<スコッチ>超強力両面テープシリーズには、接着する素材や接着面の条件(凸凹など)に合わせた用途別の5製品(金属用、粗面用、ガラス・アクリル用、ポリエチレン・ポリプロピレン用、塩化ビニール用)があります。
*製品イメージ添付
【 製品仕様 】
製品名:
<スコッチ>超強力両面テープ プレミアゴールド(多用途)
サイズ(製品番号)(幅x長さx厚み):
(KPG-12)12mmx1.5mx1.1mm、(KPG-19)19mmx1.5mx1.1mm
カラー:
白
成 分:
(テープ基材)アクリルフォーム、(粘着剤)特殊アクリル系粘着剤
耐候性:
屋内
メーカー希望小売価格(税込):
オープン価格
流 通:
全国のホームセンター、スーパー、ドラッグストア、文具店、オフィス文具流通など
◆製品に関するお客様お問い合わせ先:
住友スリーエム株式会社 DIY製品部 http://www.mmm.co.jp/diy/
電話03-3709-8556/受付時間 平日09:00-17:00
*<スコッチ>は、3M社の商標です。ブランドの表記は、スコッチ(R)または<スコッチ>でお願いします。
マクニカネットワークス、米社製eディスカバリー対策ソフトを販売開始
マクニカネットワークス、eディスカバリー対策ソフトウェア取扱い開始
-企業内電子データを自動的に高速検索・分析を行い、訴訟などによる電子情報開示を支援-
ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手掛けるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:中島 潔)は、この度、Guidance Software,Inc.(以下 ガイダンスソフトウェア社、本社:米国カリフォルニア州 パサディナ、CEO:John Colbert)と販売代理店契約を締結し、同社製eディスカバリー対策ソフトウェア「EnCase(R) Enterprise(エンケース・エンタープライズ)」の販売を4月1日より開始することを発表致します。
・商品名: EnCase(R) Enterprise
・販売開始予定日: 2007年4月1日
米国の民事訴訟においては、ディスカバリー制度といわれる情報開示義務があります。
なかでも電子データの開示をeディスカバリー(電子情報開示)といい、昨今、日本企業が米国で訴えられた際に対応に苦慮するケースが増えています。eディスカバリーの費用は提出側が負担する必要があり、また膨大なデータから該当資料を探し出す作業の負担も発生します。提出の遅延や精度は訴訟結果に影響することもあることから、企業では、従業員のPCやサーバ、ストレージに保存されたすべての電子データを、迅速に証拠データとして法廷提出を行うために関連データのフォレンジック的取得・保全・精査を行うシステムの構築が不可避となってきています。
ガイダンスソフトウェア社のEnCase(R)Enterpriseは、eディスカバリーに対応したソフトウェアです。自動もしくは手動で社内コンピュータのHDDやメモリ上のデータを取得し、消去・隠匿されたデータを含みバイナリーレベルで捕捉する解析ができるので、製品の導入を告知することで内部社員への抑止力として情報管理(内部統制)にも役立ちます。また、解析した結果のレポートを作成でき、問題が発生した際に適切な情報開示を行うことができます。さらに問題が訴訟へと発展しても、EnCase(R) Enterpriseは、米国NIST(技術標準局)にフォレンジックの分野で正式に認定されており、EnCase(R) Enterpriseで得た結果は決して改竄されない形で保全されるため裁判の証拠として利用することができます。
マクニカネットワークスでは、販売パートナーの株式会社カティエント(本社:東京都中央区日本橋箱崎町24-1、代表取締役社長:早川浩平、www.catient.com)と一緒に、官公庁、警察および米国企業と取引のある企業に対してガイダンスソフトウェア社のEnCase(R) Enterprise製品を積極的に展開していきます。
製品詳細はこちらをご覧ください。
http://www.macnica.net/guidance/
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
■ガイダンスソフトウェア社のソリューション
EnCase(R) Enterpriseは、ネットワーク対応型の高性能な企業調査ソリューションです。法執行レベルのコンピュータ調査テクノロジーを中~大企業向けに提供し、優れた分析機能とインシデントレスポンス機能を実現します。法務部門担当者、情報セキュリティ担当者および監査部門担当者は、ネットワーク上のあらゆるコンピュータに接続し、できる限り業務に支障をきたさない形で、揮発性データや静的データを取得、保全、検索および分析できるようになります。
1.eディスカバリ(電子情報開示)
・社内コンピュータのドライブのプレビュー及び揮発性データのスナップショットを取得し、調査解析を実施
・必要に応じてさらなる調査解析、データの取得を実施・調査結果を証拠ファイルとして報告書の作成
2.インシデントレスポンス
・既に導入されているIDSとの連携により、サイバー攻撃や異常を検出した時点で、自動的に対象のドライブプレビュー及び揮発性データのスナップショットの取得
・取得した情報を解析し、サイバー攻撃や異常の影響度、範囲を調査可能
3.内部不正の調査・抑止
・調査対象のコンピュータの揮発性データ(通信ポート、実行プロセス等)を取得し調査解析することで従業員の不正アクセス、P2Pソフトの使用等の不正を検知、実証可能
・EnCase Enterprise(R)を導入していることを内部に告知することで、従業員の不正の抑止
4.サイバー犯罪の捜査ツール
・捜査機関においては、サイバー犯罪の効率的かつ効果的な捜査のための捜査ツールとして利用可能
・調査対象のプレビューにより調査対象の優先順位付けが可能
【ガイダンスソフトウェア社 会社概要】
米国カリフォルニア州パサディナに本社を置くガイダンスソフトウェア社は、1997年に設立して以来、コンピュータ調査ソリューションの業界トップとして世界的に認識されています。ガイダンスソフトウェア社のEnCase(R)ソリューションは、データの法的な整合性を維持しながら、法執行機関および企業の全社規模の調査に対する基盤を提供します。また、企業、政府機関、および法執行機関によるあらゆる種類のコンピュータ調査、eディスカバリー要求に対する迅速な対応、およびデジタル証拠を含む迅速かつ厳密な内部調査を効果的に実行します。
今までに20,000人以上の調査担当者がEnCaseソフトウェアを採用しています。また毎年5,000人以上の調査担当者が、ガイダンスソフトウェア社のフォレンジック分析のトレーニングに参加しています。EnCaseソフトウェアは世界中のさまざまな団体による認証を受けると同時に、eWEEK、SC MagazineおよびNetwork Computing等の各誌からセキュリティ関連の賞を数多く受賞しています。
ガイダンスソフトウェア社:
http://www.guidancesoftware.com/
● 関連リンク
ケル、機器内配線用の高速信号伝送用コネクタ「TMCシリーズ」を発売
新製品(機器内配線用高速信号伝送用コネクタ「TMCシリーズ」)のお知らせ
当社は、近年のエレクトロニクス製品の「軽」「薄」「短」「小」のニーズに対して、コネクタ専門メーカとして最先端の技術開発・製造・販売を展開し、「開発3年以内の製品」の合計売上高が年間製品売上高の30%以上を経営目標としております。その積極的なR&D活動の一貫として下記製品を開発いたしますので、お知らせいたします。
記
機器内配線用 高速信号伝送用コネクタ 「TMCシリーズ」
【本製品の特長】
・0.5mmピッチ基板対ケーブル用コネクタです。
・高速差動伝送(TMDS、LVDS)に対応しています。
・極細同軸ケーブルとディスクリートケーブルを混在しての使用が可能です。
・金属シェルでコネクタ全体を包む仕様となっており、優れたコネクタ強度とノイズ対策を実現しました。
・確実で着脱し易いロック機構を搭載しました。
・極数は21極、51極の2種類です。
・RoHS対応品です。
【ターゲット】
画像機器市場
電子応用機器市場
事務機器市場
医療機器市場
以上
● 関連リンク
バンダイビジュアル子会社、「Windows Media Player 11」向け映像配信サービスを開始
総合アニメサイト「.ANIME(ドットアニメ)」
Windows Media(R) Player 11 オンラインストアに向けた
映像配信サービスを3月30日より開始
バンダイビジュアル株式会社の子会社で、総合アニメサイト「.ANIME(ドットアニメ)」( http://www.dot-anime.com )を運営する株式会社アニメチャンネル[住所:東京都港区東新橋、社長:藤川正之]は、マイクロソフト株式会社から提供されている最新のWindows Media(R) Player 11(※1)日本語版のオンラインストア内に「.ANIME」として参加、アニメの映像配信を3月30日からスタートします。
「.ANIME」がWindows Media(R) Player 11に参加することで、同ソフトを利用しているユーザーは、「.ANIME」の映像配信サービスを、ブラウザを介さずに利用することが可能となります。映像配信中の作品の検索、配信作品購入、再生という一連の操作が、全てWindows Media(R) Player11で行なうことが出来るようになります。
また、アニメチャンネルは、Windows Media(R) Player 11を利用しているユーザーへ、総合アニメサイトとしての「.ANIME」のサービスをアピールし、利用を促進するため、Windows Media(R) Player 11オンラインストアへの参加を記念したキャンペーンも実施します。「.ANIME」のサービスをより多くのユーザーの方々にアピールし、認知度アップに繋げていきます。
(※1)Windows Media(R) Player 11
株式会社マイクロソフトが提供する映像や音楽等のコンテンツの再生ソフト。Windows Media(R) Player 11は、その最新版で、Windows XP およびWindows Vista(TM)ユーザー向けに音楽、ビデオ、写真など、あらゆるデジタルメディアコンテンツの再生や管理などにおいて、柔軟性と利便性が向上しています。
【マイクロソフト株式会社デジタルエンターテイメントパートナー統括本部
執行役常務堺和夫様からのコメント】
バンダイビジュアル株式会社様より、Windows Media(R) Player11 オンラインストア向け「.ANIME(ドットアニメ)」が開始されることとなり、誠におめでとうございます。使いやすいユーザーインターフェースにより操作性が向上したWindows Media(R) Player11と、その中で展開するアニメ映像専門店としての「.ANIME」を利用すれば、作品の検索、配信作品購入、再生、持ち運びまで一貫して楽しむことができるようになります。今後も身近でより便利なデジタルライフスタイルを実現できると期待しております。
<Windows Media(R) Player11オンラインストアの設定および利用方法>
(1)[オンラインストア]タブをクリック
(2)[すべてのオンラインストアを参照]を選択
(3)「.ANIME」を選択
(4)作品を選択
(5)作品詳細ページにて[商品名]をクリック
(6)[購入する]ボタンをクリック
(7)ご希望のお支払い方法(クレジットカード、ネットキャッシュ(※2)、ポイント)を選択しダウンロード
(8)作品を再生
※画像は関連資料をご参照下さい。
(※2)ネットキャッシュ
プリペイド式電子決済
<Windows Media(R) Player オープン記念ドットアニメクーポンプレゼントキャンペーン>
期間:3月30日13時~4月9日13時
対象:期間中にWindows Media(R) Player内の「.ANIME」の映像配信を利用し、ネットキャッシュで決済された方
内容:500円分のドットアニメクーポンを抽選で200名様にプレゼント
■株式会社アニメチャンネルについて
株式会社アニメチャンネルは、アニメーションの総合サイトの運営を目的として、バンダイビジュアル株式会社と映像配信を行う株式会社バンダイチャンネルとの共同出資により2006年7月19日に設立されました。株式会社アニメチャンネルはこの両社の支援のもと、総合アニメサイト「.ANIME」を運営しています。
「.ANIME」は、Eコマース、映像配信、音楽配信、Webマガジン等など、アニメーションを中心に様々なコンテンツやサービスを提供する総合アニメコンテンツサイトです。
アニメーション作品のDVD・CD約40,000アイテムのインターネット通信販売、バンダイナムコグループで映像配信事業を手掛ける株式会社バンダイチャンネルから提供されるアニメ・特撮など320作品(5,500話)の映像配信、アニメやゲームなどの音楽制作を行う株式会社ランティスの楽曲約700曲のフルダウンロード販売のほか、株式会社エモーションが企画・編集を担当するWebマガジン「トルネードベース」も連載中です。
【お客様からのお問い合わせ先】
ドットアニメ・カスタマーセンター
Eメール help@dot-anime.com
TEL 03-5828-3306
(午前10時~午後5時 土・日・祝日・年末年始除く)
バンダイビジュアルURL: http://www.bandaivisual.co.jp
「.ANIME(ドットアニメ)」: http://www.dot-anime.com
加賀電子、テレビ神奈川とインターネット通販サイト「tvkショップ」を共同運営
加賀電子、インターネット通販事業をテレビ神奈川と共同運営
~「放送と通信の連携」によりテレビ視聴者との結びつきを強化~
独立系エレクトロニクス総合商社の加賀電子株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長塚本勲、以下、加賀電子)は、神奈川県の独立UHF局である株式会社テレビ神奈川(本社:神奈川県横浜市中区、代表取締役社長牧内良平氏、以下、tvk社)と、平成19年4月1日よりインターネット通販サイト『tvkショップ』の共同運営を開始いたします。
加賀電子は、1968年の創業以来、エレクトロニクス総合商社として電子部品・半導体の販売からEMS、パソコン及びその周辺機器などの完成品までの販売などエレクトロニクスのフィールドであらゆるお客様のご要望にお応たえできる体制を整えております。それらの事業の一つとして、加賀電子本体のシステムソリューション事業部では、国内テレビ放送各局や映像制作会社向けにデジタル映像編集機器の拡販を進めております。
tvk社がこのたび、新規事業としてインターネットを活用した通信販売事業を開始するに当たり、いままでの加賀電子の持つ「インターネット通販サイトの運営実績」と「商社機能としての仕入販売実績」が同社の開始する通信販売事業にたいへん有効的であるとの評価をいただき『tvkショップ』の共同運営に至りました。
当『tvkショップ』の特長は、パソコンを用いた「WEBサイト」だけでなく、携帯電話を利用した「モバイルサイト」や「ワンセグ」にも対応可能で、お客様に合った便利な方法でいつでも簡単にアクセスすることができるインターネット通販サイトです。
また、当サイトで取り扱われる商品は、tvk社の地元神奈川県産の厳選された「産地直送品」と、自社制作番組のコンテンツを生かした「オリジナル商品」、それに加賀電子グループが得意とするパソコン及びその周辺機器などのエレクトロニクス製品からスポーツ用品、食品まで幅広くユーザーのニーズに沿った商品群を販売いたします。(取扱商品の詳細は別添資料をご参照下さい。)
尚、初年度の売上目標は5千万円とし、ユーザーのマーケティングを進めながら3年後には売上2億円を目指します。また、今後、加賀電子はこれを機に全国の放送局とタイアップを行い、インターネット通販ビジネスにも積極的に展開してまいります。
◆加賀電子の役割について
加賀電子が担当する「tvkショップ」での役割は下記のとおりです。
(1)「tvkショップ」のサイト構築
(2)受注センターの運営
(3)新しい商品の提供
◆『tvkショップ』について
「tvkショップ」は、パソコンを用いた「WEBサイト」だけでなく、携帯電話を利用した「モバイルサイト」や「ワンセグ」にも対応。お客様に合った便利な方法でいつでもどこでも簡単にアクセスすることが可能なインターネット通販サイトです。
◆取扱商品について
(1)tvk社の地元神奈川県の厳選された「産地直送品」。
(2)tvk社の自社制作番組のコンテンツを生かした、「オリジナル商品」。
(3)加賀電子グループの多彩な仕入れルートを活用したパソコン及びその周辺機器などのエレクトロニクス製品やスポーツ用品、食品など。
(詳細は別添資料をご参照下さい。)
◆サービス開始について
・オープン予定日: 2007年4月1日(日)
・アクセス方法
パソコン:http://shop.tvk-yokohama.com
携 帯:http://shop.tvk-yokohama.com/mobile
ワンセグ:tvkワンセグ(関東地区3チャンネル)データ放送
*会社概要、取扱商品の詳細は添付資料をご参照ください。
ビジョナリー、嘉楽と提携し北海道海産物のドロップシッピングサービスを提供開始
ビジョナリー、有限会社嘉楽との提携によりイクラ、カニ、ほたて貝など
北海道海産物のドロップシッピングサービスの提供を開始
ドロップシッピング事業を展開するビジョナリー株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:野村輝法 以下、「ビジョナリー」)は、2007年3月30日より有限会社嘉楽(本社:奈良県奈良市 代表取締役:辻合明男 以下、「嘉楽」)との提携により北海道海産物のドロップシッピングサービスの提供を開始することを発表いたします。
■概要
今回の嘉楽との提携により、ビジョナリーが運営するPCと携帯サイトに対応したドロップシッピングサービス「Drops(ドロップス)」に参加するドロップシッパー(販売者)は、Eコマース市場においても人気が高く売れている商品ジャンルの一つである北海道の海産物(イクラ、カニ、ほたて貝など)を商材として無在庫で販売することが可能となります。
ビジョナリーでは、Dropsに参加するドロップシッパーに対して、PCと携帯サイトに対応したショップ構築機能や決済システムなどを無料で提供するほかに、今回新たに取り扱うことになった北海道海産物の販売用の商品写真や売れ筋ランキング情報の提供やセット商品の開発などを通じて、マーケティングやプロモーション面の支援も行ってまいります。
今回提携する嘉楽社は、函館から室蘭までの噴火湾一帯の浜市場に入札権を持ち、北海道水産事業所(所在地:北海道茅部郡)を通じて直接入札や出荷業務などの体制を整えております。
<「北海道海産物 取り扱い商品の一例」>
(※ 関連資料を参照してください。)
■ドロップシッピングサービス「Drops(ドロップス)」商品拡充について
今回、嘉楽との提携により、ドロップシッパー(販売者)へ北海道の海産物の商材提供を開始するに至りましたが、今後もビジョナリーでは、商品力や価格訴求力に優れた商品を保有するサプライヤー(商品提供企業)との提携を積極的に進めていくことで、Dropsに参加するドロップシッパーの売上げを促進していき、売れるドロップシッピングサービスを目指してまいります。
●ドロップシッピングサービス「Drops(ドロップス)」について
【URL】 http://drps.jp/
●サプライヤー(商品提供企業)参加申請ページ
【URL】 https://drps.jp/supplier/regist.php
●ドロップシッパー(販売者)参加申請ページ
【URL】 https://drps.jp/shipper/regist.php
【 ビジョナリー株式会社の概要 】
URL:http://www.visionary.co.jp/
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-7-3 第一野口ビル3F
設立年月日:2001年11月
資本金:1,000万円
代表取締役社長:野村 輝法
【有限会社嘉楽】
URL:http://www.sakanada.net/
事業内容:北海道水産品卸・魚介加工・北海道農産品の販売
北海道水産事業所:〒041-1404 北海道茅部郡鹿部町字本別529番651
設立年月日:1986年6月
資本金:300万円
代表取締役社長:辻合 明男
インフロー、SNS利用の公開回路図データベース「@ele(アットマークエレ)」を開始
国内初!SNSを利用した公開回路図データベース
@ele(アットマークエレ)4月2日よりサービス開始
プリント基板のネット通販「P板.com(ピーバンドットコム)」を運営する、株式会社インフロー(以下インフロー、本社:東京都新宿区、代表取締役:田坂正樹、資本金3400万円)は、国内初となるSNSを利用した公開回路図データベース「@ele(アットマークエレ)」を4月2日よりスタートさせます。
●「@ele(アットマークエレ)」の特徴(www.atmarkele.com)
電気・電子エンジニアのためのナレッジポータル(知識集約)サイトです。
1)従来、専門雑誌、書籍、WEBサイトなどに散在していた回路図(注1)データを、初めて一ヵ所に集めてデータベース化して公開します。部品型番、メーカー名称、利用分類、最終製品などから希望の回路図の登録、検索ができます。
2)SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使うことで、登録された回路図には、登録エンジニアの評価、利用者からの評価がコメントやポイント数で付与されます。それらによって回路図がどんどん改良され、大量に商品化されるレベルまで磨き上げられることを目指します。人気のあるものはキット販売し、売上げを分配します。
(注1)電子部品をどうつなげると、どう動くかをあらわす図。電気製品は全て回路図をもとに製造されています。
●対象者
国内の電気、電子エンジニア約20万人全ての方が対象です。例えば、
・エンジニア、個人事業主の方→開発案件を登録することで営業活動ができます。
・学生の方→内容を公開することで第一線のエンジニアから研究のヒントを得たり、様々な回路図を閲覧したりすることで、より実践的な勉強ができます。
・趣味で電気工作を行う方→知的好奇心を満たしつつ、副収入の道も開けます。
●今後の展開
SNS内には、インフローの取引先3900社を中心としたメーカーや部品ごとのコミュニティを設立し、エンジニアに参加を促します。また既存サービスである「P板.com(ピーバンドットコム)」(登録者1万人)と連携し、キット販売や「@ele(アットマークエレ)」でのポイントを「P板.com」で利用できるようにするなどして参加登録を促進します。より質の高い回路図データベース構築を目的とし、登録者数を増やすことを追求するよりも、質やコミュニティの活性化に注力して、サービス拡張を行います。
【株式会社インフロー概要】 http://www.inflow.co.jp/
所在地: 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-7-15 近代科学社ビル5F
代表者: 代表取締役田坂正樹
設立: 2002年4月資本金:3400万円売上高:4億8000万円
事業内容: EC事業
プリント基板ネット通販サイトP板.com(ピーバンドットコム)の運営
コミュニティ事業
電気・電子エンジニアナレッジポータル@ele(アットマークエレ)の運営
以 上
● 関連リンク
T&Dフィナンシャル生命、磐田信用金庫で無配当変額個人年金保険「スマイル2」を販売
磐田信用金庫で無配当変額個人年金保険(年金原資保証・II型)
~販売名称「スマイル2」~の販売を開始
T&D保険グループのT&Dフィナンシャル生命保険株式会社(社長:竹内致夫)は、磐田信用金庫(本店:静岡県磐田市、理事長:高木昭三)にて無配当変額個人年金保険(年金原資保証・II型)~販売名称「スマイル2」~の販売を開始しますのでお知らせいたします。
当商品は、『「年金原資保証タイプ」で、短い運用期間の投資型年金が欲しい』とのお客様の声にお応えして開発した商品であり、「最短運用期間7年(7年運用コースの場合)」と「運用期間満了時の年金原資が100%最低保証(年金でのお受け取りに代えて、一括受取の場合も年金原資が100%保証)」を特長としています。年金原資保証タイプは、「安全性」を重視するお客様にとってニーズの高い商品であり、更に、運用期間7年への短期化を実現したことにより、幅広いお客様のニーズにお応えできる商品と考えております。
当社は、今後も窓販ビジネスの専門会社として、金融機関のお客様にご満足していただける商品・サービスの提供に努め、トップブランドを目指してまいります。
1.販売商品
無配当変額個人年金保険(年金原資保証・II型)
販売名称「スマイル2」
2.販売開始日
平成19年4月2日(月)
【無配当変額個人年金保険(年金原資保証・II型)の販売金融機関】
* 関連資料 参照
※商品概要については、別紙をご参照ください。
以上