キリン、２００６年お歳暮用ギフトセットを発売
～ 定番から注目のプレミアムビールのギフトセットまで、２８種類の魅力あるラインアップを展開 ～
２００６年キリンビールお歳暮ギフトセット発売
～冬の贈答・お土産に最適な「キリン デザインボックス」も全国で発売～
キリンビール株式会社（社長 加藤壹康）は、２００６年お歳暮用としてギフトセットを発売します。定番のビール、発泡酒セットやビールと果汁１００％ジュースを詰め合わせたファミリーセット、洋酒セットに加え、注目のプレミアムビール商品ではチルドビールや「キリンブラウマイスター」のギフトセットを発売するなど、幅広く取り揃えた合計２８種類のラインアップで展開します。
また、本年中元期の発売で好評だった「キリン デザインボックス」を、お歳暮期・年末年始のお持ち帰り需要にあわせて、「キリン一番搾り生ビール」「キリンラガービール」「キリン クラシックラガー」（各３５０ｍｌ缶）の３アイテムで全国展開します。
ギフト市場では、安心感のある定番商品の人気が根強い一方で、価値観の多様化やパーソナルなギフト需要の伸びを背景に、贈る側のこだわりが感じられる個性的なギフトへの関心が高くなっており、当社ではお客様の多様なニーズにお応えするギフトセットを豊富に取り揃えました。
生ビールの定番ブランドとして好評の「キリン一番搾り生ビール」を中心に、果汁１００％ジュースで人気の「トロピカーナ」を組み合わせたファミリーセットのほか、こだわりのプレミアムギフトとしては、お客様のご要望にお応えし１１月２２日に缶商品を通年で発売するプレミアムビール「キリンブラウマイスター」や、当社独自のチルド特約店網を活用して、“濾過しない、ありのままのおいしさ”をお届けするチルドビール「まろやか酵母」「豊潤」「ゴールデンホップ」「一番搾り 無濾過＜生＞」のギフトセットを提案します。特にチルドビールギフトセットは、本年の中元期には対前年約３倍の販売数量という高い支持をいただいています。洋酒では、「シーバス リーガル」や「フォアローゼズ プラチナ」のほか、好評をいただいている「キリンウイスキー富士山麓 シングルモルト１８年」を加えた、多彩なギフトアイテムを取り揃えています。
また、お歳暮・年末年始の時期にあわせて発売する「キリン デザインボックス」は、ケース単位での贈答用需要に応え、より上質なイメージのデザインで、そのまま贈答品としても使える商品として、全国で数量限定販売します。
キリングループでは、キリンビバレッジ株式会社の清涼飲料や小岩井乳業株式会社の乳製品ギフトなど、豊富なギフトセットを取り揃え、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案する企業グループとして、今後も積極的な提案を続けていきます。
● 関連リンク
セプテーニ子会社、成果報酬型広告の統合型アドネットワークサービス「クロスマックス」を発売
業界初！
“インターネット”と“紙媒体”の広告運用・管理を一元化！
成果報酬型広告の統合型アドネットワークサービス『ｘｍａｘ（クロスマックス）』１０月１日より始動
アフィリエイトプログラムを展開する株式会社セプテーニ・コマース・アンド・テクノロジーは、１０月１日より、株式会社セプテーニのクロスメディア部のインシップ（＝広告主の販促物カタログや商品へ同封・同梱する）事業と、紙媒体のアフィリエイト事業を継承し、商号を「株式会社セプテーニ・クロスゲート（東京都渋谷区代表唐木信太郎）」に変更する。これに伴い、これまで両社が独自に保有していた、インターネットと紙媒体での成果報酬型広告サービスを統合。
日本最大規模のアドネットワークサービス『ｘｍａｘ（クロスマックス）』として新展開していく。
■インターネットと紙媒体の選別、そして広告成果状況を“ひとまとめ”に
（※参考図あり）
新たに稼働する『ｘｍａｘ』は、「オンライン」と「オフライン」双方への広告出稿のマッチングが可能になった。広範囲かつ無駄のない媒体の選別ができる。また運用・管理を一元化し、広告成果状況を一元で把握できるのも特徴となっている。アフィリエイトの活用シーンが広がる中、広告担当者はその出稿、運営と管理に追われ、戦略的にコントロールするということまで手が回らないという現実もある。しかし『ｘｍａｘ』を利用すると、１つのツールで一元管理できるため、
●インターネットと紙媒体の広告を一括して考えられる
●費用対効果の向上が見込める
●広告担当者の負担を軽減し、人件費の見直しも可能
となるのだ。
■「オン」「オフ」メディアの包括的マーケティングが始まる
多くのインターネットマーケティング企業がオンラインのみのネットワークサービスに限定しているのに対し、新設の株式会社セプテーニ・クロスゲートでは、グループ内ですでに保有しているオンライン、オフライン広告のノウハウを集結。マルチチャネルにおけるアドネットワークのプラットフォームを提供し、広告主と媒体を繋いだ包括的なマーケティング支援を促進していく。
【会社概要（２００６年１０月１日より）】
社名：株式会社セプテーニ・クロスゲート
所在地：〒１５１－００５３ 東京都渋谷区代々木１－２４－１０ ＴＳビル３Ｆ
資本金：１００百万円
代表者：唐木信太郎
従業員数：３８名（平均年齢２６．７歳）
事業内容：アドネットワーク・プラットフォーム事業
東芝、ＨＤＤ＆ＤＶＤレコーダー「ＶＡＲＤＩＡ」からエントリーモデル２機種を発売
ＨＤＤ＆ＤＶＤレコーダー「ＶＡＲＤＩＡ」の新商品について
～ エントリーユーザーにも使いやすい機能を搭載 ～
当社は、ＨＤＤ＆ＤＶＤレコーダー「ＶＡＲＤＩＡ（ヴァルディア）」シリーズの新商品として、よく使う基本操作に絞った子リモコンや、メニュー画面に沿って操作していくことにより簡単にダビングできるなど、エントリーユーザーにも使いやすい機能を搭載した「ＶＡＲＤＩＡ ＲＤ－Ｅ３００」を１１月上旬より発売します。また、ＶＴＲ一体型ＨＤＤ＆ＤＶＤレコーダーにエントリーユーザーにも使いやすい機能を搭載した「ＶＡＲＤＩＡ ＲＤ－Ｗ３００」を商品化し、１１月中旬より発売します。
新商品「ＶＡＲＤＩＡ ＲＤ－Ｅ３００」は３００ＧＢのＨＤＤを搭載し、デジタル放送と地上アナログ放送を同時に録画できる「デジアナＷ録（Ｒ）」に対応したモデルです。
従来のリモコンに加え、「録る」、「見る」、「残す」、「消す」の基本操作に絞った「シンプルリモコン」を同梱しました。また、「録る」、「見る」、「残す」、「消す」の各動作が簡単にできる「スタートメニュー」機能と併用することで、エントリーユーザーでも画面から選ぶだけで基本機能が使えます。
その他にも、ダビング時にメニュー画面に沿ってダビング方向や記録モード、タイトルなどを選んでいくことで簡単にディスクのファイナライズまで可能な「かんたんダビング」、初めて使うときに画面に沿って初期設定できる「はじめての設定」といったエントリーユーザーにも使いやすい機能を搭載しています。
今回、あわせて発売するＶＴＲ一体型ＨＤＤ＆ＤＶＤレコーダー「ＶＡＲＤＩＡ ＲＤ－Ｗ３００」は３００ＧＢのＨＤＤを搭載し、ＨＤＤへの「デジアナＷ録（Ｒ）」に加え、「シンプルリモコン＆スタートメニュー」、「かんたんダビング」、「はじめての設定」などのエントリーユーザーにも使いやすい機能を搭載したモデルです。
なお、新商品は２００６年７月施行のＥＵ（欧州連合）ＲｏＨＳ＊指令に適合しています。
＊ＥＵ（欧州連合）２５カ国で、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質（６物質群）の使用禁止を定めた環境適合性指令
＊以下、詳細は添付資料をご参照ください。
【 新商品についてのお客様からの問い合わせ先 】
東芝ＤＶＤインフォメーションセンター
一般電話用フリーダイヤル ＴＥＬ ０１２０－９６－３７５５
＊フリーダイヤルは携帯電話・ＰＨＳなど一部の電話ではご利用になれません。
携帯電話用ダイヤル ＴＥＬ ０５７０－００－３７５５
＊携帯電話用ダイヤルはＰＨＳなどの一部の電話ではご利用になれません。
ソフトウェア新仕様・商品情報掲載ホームページ：http://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/
●ＨＤＤ＆ＤＶＤレコーダーホームページ
http://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/
ＡＮＡ、中国で提携クレジットカードを発行
業界初、中国における提携クレジットカード発行
～中国での日常生活でＡＮＡマイレージクラブのマイルが貯まります～
ＡＮＡは、２００６年１０月１８日（水）より、中国籍以外の航空会社として世界で初めて、中国在住又は赴任予定のお客様を対象に「ＡＮＡ ＣＡＲＤ 全日空信用●」の発行を開始いたします。「ＡＮＡ ＣＡＲＤ 全日空信用●」は中国の招商銀行股有限公司及び（株）プレステージ・インターナショナルとの提携により発行するクレジットカードで、世界中の銀聯（日本語読み：ギンレン）並びにＶＩＳＡ加盟店でご利用いただけ、ご利用額に応じて自動的にＡＮＡマイレージクラブのマイルをお貯めいただけます。
カードの申込書は中国のＡＮＡ各支店・空港カウンターに設置されるほか、「ＡＮＡ ＣＡＲＤ 全日空信用●サービスセンター」（＊１）にメールでもご請求いただけます。
今回のカード発行により、ＡＮＡが日本以外の地域で展開するＡＮＡカードは、アメリカ合衆国、香港に続き３例目となります。
＊１ 電話：（中国） ８００ － ８２０－０８９６ ＵＲＬ： WWW.ANACARDCHINA.COM（ＡＮＡ ＳＫＹ ＷＥＢの右下“Ｗｏｒｌｄｗｉｄｅ Ｓｉｔｅｓ”から）２００６年１０月１８日より電話、ＵＲＬともにアクセス可能
【 ＡＮＡ ＣＡＲＤ 全日空信用●の概要 】
（１）人民元によるお支払い
※中国国外でのご利用分は原則として米ドルでのご請求となりますが、お支払い通貨を人民元と米ドルからお選びいただけます
（２）カードのご利用によるＡＮＡマイレージクラブのマイル積算
※２０人民元あたり１マイル（人民元以外でお支払いの場合は２米ドル相当あたり１マイル）を積算、但し規約に定められた利用を除きます
（３）日本語によるカスタマーサービス（カードの盗難・紛失時は２４時間対応）
※英語、中国語によるお問い合わせは、招商銀行所定の取り扱いとなります
（４）日本語の通じる病院を２４時間無料でご紹介する緊急医療サポートサービス
（５）世界中の「銀聯」並びに「ＶＩＳＡ」加盟店でご利用可能なＶＩＳＡのゴールドカード
（６）航空機搭乗中の死亡・傷害保険、旅行保険を付帯
※適用条件等の詳細はＡＮＡ ＣＡＲＤ 全日空信用●ホームページにてご確認ください
（７）年間最高１５，０００人民元の紛失保証を付帯
※適用条件等の詳細はＡＮＡ ＣＡＲＤ 全日空信用●ホームページにてご確認ください
（８）会員サービス費（年会費） 本会員６５０人民元／家族会員３２５人民元
上記以外のサービスの詳細は、申込書もしくはＡＮＡ ＣＡＲＤ全日空信用●ホームページをご覧下さい。
【 ＡＮＡ ＣＡＲＤ 全日空信用●キャンペーン 】
（※ 添付資料を参照してください。）
＜別添：企業概要について＞
（※ 添付資料を参照してください。）
※ 文中●の文字の正式表記は関連資料を参照してください。
● 関連リンク
メビックス、オムロンヘルスケアと健康情報サービス事業で業務提携
オムロンヘルスケア株式会社との業務提携に関するお知らせ
当社は、平成１８年９月２８日開催の取締役会において、オムロンヘルスケア株式会社（本社：京都府京都市、代表取締役社長：赤星慶一郎、以下「オムロンヘルスケア」）との間で、医療機器を活用した健康情報サービス事業に関する業務提携の基本合意を締結することを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
１．業務提携の理由
当社は、医薬品等の有効性や安全性に関するエビデンス構築を目的として実施される大規模臨床試験において、インターネットを通じて運用する臨床試験支援管理システム「ＣａｐＴｏｏｌ（キャプツール）」を活用した臨床試験支援サービスの提供をコア事業としております。また当社は、「ＣａｐＴｏｏｌ」と家庭用医療機器を連携させた臨床試験支援サービスの提供や、臨床試験に留まらない生活習慣病の予防や進展抑制等のヘルスケア領域への進出に鋭意取り組んでおります。
一方オムロンヘルスケアは、医療機器の開発・販売を主な業務としており、その製品のブランド力及び技術力に関しては業界屈指の企業であります。
当社とオムロンヘルスケアのそれぞれの強みを融合すれば、大規模臨床試験市場における「ＣａｐＴｏｏｌ」のデファクト化進展と医療機器の販売拡大という相乗効果が最大限に発揮されるものと考え、両社間で協力関係構築の検討を進めて参りました。
その関係強化の第一弾として、当社は、オムロンヘルスケアが４９％を出資するクリノグラフィ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小野起代己、以下「クリノグラフィ」）の株式５１％の取得を平成１８年８月２３日付けで決議いたしましたが、本日クリノグラフィの株式取得が完了したことに伴い、本格的な業務提携の開始に付いて両社間で基本合意に至りました。
本業務提携はクリノグラフィを通じて実施されます。今後は両社が密接に連携することにより、医療機器を活用したより効率的且つ高品質な臨床試験支援サービスの提供を拡大していく他、糖尿病や高血圧といった生活習慣病の予防や進展抑制に係わるヘルスケア領域への進出を加速させる製品やサービスの開発・提供を行って参ります。
２．業務提携の内容
（１）当社の臨床試験支援事業とオムロンヘルスケアの医療機器事業を活かした、健康情報管理サービスの提供
（２）将来において、医療機関および個人に向けた新たな医療機器・サービス事業の共同開発とその展開
３．オムロンヘルスケア株式会社の概要
（１） 名称：オムロンヘルスケア株式会社
（２） 主な事業内容：家庭用・医療用健康機器の開発・販売、健康管理ソフトウェアの開発・販売、健康増進サービス事業の展開等
（３） 設立年月日：２００３年７月１日
（４） 本店所在地：京都市右京区山ノ内山ノ下町２４番地
（５） 代表者：代表取締役社長赤星慶一郎
（６） 資本金：５０億円（平成１８年３月３１日現在）
（７） 従業員数：単体３０５名、連結３，０４２名（平成１８年３月３１日現在）
（８） 大株主構成及び持株比率：オムロン株式会社１００％
（９） 当社との関係：該当事項なし
４．日程
平成１８年 ９月２８日 取締役会
平成１８年 ９月２８日 事業提携基本協定書締結
平成１８年１０月末日 事業提携契約書締結（予定）
５．業績に与える影響
今回の業務提携により当社の平成１９ 年４ 月期の業績に与える影響については、今後判明した段階でお知らせいたします。
以上
ＡＮＡ、１２月１日～１月８日搭乗分の「旅割」・「特割７」・「特割１」運賃を国土交通省に届出
１２月１日～１月８日搭乗分の「旅割」・「特割７」・「特割１」運賃を届出
ＡＮＡは、本日２００６年９月２８日（木）に、２００６年１２月１日（金）～２００７年１月８日（祝）搭乗分の「旅割」「特割７（セブン）」「特割１（ワン）」運賃について、国土交通省に届出を行いました。
「旅割」は今回も全路線で設定いたします。また、年末年始期間にも一部の便、路線で設定がございます（＊）ので、旅行や帰省に、ぜひＡＮＡでお出かけください。
各運賃の概要は、次の通りです。
＊１２月２８日～１月４日、１月６日、１月８日は一部設定のない路線・便がございます。
１．特定便割引運賃「旅割」の設定
（１）設定期間：２００６年１２月１日（金）～２００７年１月８日（祝）搭乗分
（２）設定便および運賃額：別紙１）～２）をご参照ください。
（３）主な適用条件：
・搭乗日の２８日前までご予約いただけます。航空券購入後の予約変更はできません。
・航空券のお支払い期限は、予約日を含め３日以内です。但し、予約日が搭乗日の３０日前～２８日前までの場合は、搭乗日の２８日前までにご購入ください。
・航空券購入後は取消日に関わらず、運賃額の５０％相当額の取消手数料が必要です。
・「旅割」を利用できる座席数は、便ごとに限りがあります。
（便によっては設定のない場合がございます）
２．特定便割引運賃「特割７（セブン）」の設定
（１）設定期間：２００６年１２月１日（金）～１４日（木）搭乗分
（２）設定便および運賃額：別紙３）をご参照ください。
（３）主な適用条件：
・搭乗日の７日前までご予約いただけます。航空券購入後の予約変更はできません。
・航空券のお支払い期限は、予約日を含め３日以内です。但し、予約日が搭乗日の９日前～７日前までの場合は、搭乗日の７日前までにご購入ください。
・航空券購入後の取り消しに際しては、所定の取消手数料が必要です。
・「特割７（セブン）」を利用できる座席数は、便ごとに限りがあります。
（便によっては設定のない場合がございます）
３．特定便割引運賃「特割１（ワン）」の設定
（１）設定期間：２００６年１２月１日（金）～２００７年１月８日（祝）搭乗分
（２）設定便および運賃額：別紙４）～６）をご参照ください。
（３）主な適用条件：
・搭乗日の前日までご予約いただけます。航空券購入後の予約変更はできません。
・航空券のお支払い期限は、予約日を含め３日以内です。但し、予約日が搭乗日の３日前～前日の場合は、搭乗日の前日までにご購入ください。
・航空券購入後の取り消しに際しては、所定の取消手数料が必要です。
・「特割１（ワン）」を利用できる座席数は、便ごとに限りがあります。
（便によっては設定のない場合がございます）
以上
添付
「旅割」運賃額一覧（１２月１日～２７日、１月５日～８日搭乗分） ：別紙１）
「旅割」運賃額一覧（１２月２８日～１月４日搭乗分） ：別紙２）
「特割７（セブン）」運賃額一覧（１２月１日～１４日搭乗分） ：別紙３）
「特割１（ワン）」運賃額一覧（１２月１日～１４日搭乗分） ：別紙４）
「特割１（ワン）」運賃額一覧（１２月１５日～２８日、１月５日～８日搭乗分） ：別紙５）
「特割１（ワン）」運賃額一覧（１２月２８日～１月４日搭乗分） ：別紙６）
● 関連リンク
カゴメ、幼児の食生活に関する調査結果を発表
カゴメ、幼児の食生活に関する調査実施
～家庭内で実践している一番の食育は「必ず朝食を食べる」こと～
カゴメ株式会社（社長：喜岡浩二）は、幼児の食生活に関する調査を実施いたしました。
カゴメは、子どもたちの「食」への興味・関心を育み、食の楽しさを体験するきっかけづくりとなることを願って、さまざまな食育支援活動に取り組んでいます。
本調査は、幼児とその保護者の食生活実態を把握し、今後の活動へ反映していくことを目的として実施したものです。
◆調査実施期間
２００６年４月２５日から５月末日まで
◆調査方法
カゴメ劇場（※１）ホームページ内にてインターネットによるアンケート回答方式
◆有効回答数
４，７９０件
◆主な調査内容
（１）子どもの食生活に関する３３ 項目について、「家庭内で実施していること」と「学校や園でやって欲しいこと」
（２）子どもの食生活上で困っていること
調査結果と分析は添付の報告書の通りです。中でも興味深いデータとして、
■「現在実施している」との回答が３３ 項目中最も多かったのは、「必ず朝食を食べる」の９２．１％で、唯一９ 割を超えている。Ｈ１６ 年２ 月に厚生労働省から発表された食育レポートでは、幼児の朝食摂食率が８０％代後半となっており、これと比較すると、本調査対象者は食への意識の高い層であると考えられる。
一方で、食生活上で困っていることとして挙げられたフリーアンサーからは、「朝食に時間がかかる」「朝食は量を食べない」など、朝食への悩みが目立つ。また、「少食」が「食べ過ぎ」よりも多く挙げられた。朝食欠食児童予備軍であることや、子どもたちの食への興味・関心が薄らいでいること、などが危惧される。
■「学校や園でやって欲しい」との回答は全体の１割にも満たないが、「地域の食材や特産品を知る」に続き「ガスコンロが使える」「子供の料理教室に参加したことがある」など調理に関する項目も目立った。食文化の伝承だけでなく、家庭内で調理を教える機会が減り、学校や園へ期待する傾向が伺える。
などが挙げられます。
カゴメは今回の調査から
幼児を持つ保護者は、食事マナーや生活リズムは家庭内で実施、または実施したいと考えており、食文化や調理については、学校や園などへ期待する傾向がある。
との結論を得ています。
この調査結果について、料理研究家・管理栄養士の村上祥子氏より別紙のコメントをいただいております。カゴメでは、今回の調査結果をさらに検討・分析し、食育支援活動の更なる発展と充実を図ってまいります。
※１：「カゴメ劇場」は、カゴメが実施している食育支援活動のひとつで、毎年夏休みにたくさんの親子を無料でご招待している、「食」をテーマにした、カゴメオリジナルのぬいぐるみミュージカルです。
１９７２年（昭和４７年）にスタートした本企画は、今年３５周年を迎え、のべ来場者数は３０６万人を超えました。今年も全国１９会場にて４０回公演を行い、約６３千人のお客さまにご来場いただきました。
（詳しくはカゴメ劇場ＨＰ をご覧ください。⇒http://www.kagomegekijo.com/
）
【本件のお問い合わせ先】
ホームページアドレス／http://www.kagome.co.jp/
カゴメお客様相談センター ０１２０－４０１－８３１
＊コメントは、添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
ワタミ、ソニー生命と介護事業で業務提携
ソニー生命保険株式会社との業務提携に関するお知らせ
当社はソニー生命保険株式会社（社長：於久田太郎、本社：東京都港区、以下ソニー生命）と、「介護事業に関する業務提携」について基本合意に達しましたのでお知らせいたします。
記
１．業務提携の目的
ワタミとソニー生命は、ワタミの「一人でも多くの高齢者の方に心からお世話をさせていただくことにより、お一人おひとりの幸せに関らせていただくこと」という介護事業における理念、ソニー生命の「顧客に満足される質の高いサービスの提供を不断に追求することにより、顧客の期待と信頼に応える」という理念を互いに理解し、「高品質な介護サービスを提供することにより、一人でも多くの人に幸せな老後を送っていただくこと」の実現を目的に業務提携を行います。
２．業務提携の概要
１）業務提携の内容
（１）介護現場の声を取り入れた生命保険商品の開発およびソニー生命のライフプランナーによるコンサルティングサービスの提供
（２）介護施設運営・展開におけるお客さまのニーズの共有
（３）ワタミの介護施設利用を検討しているお客さまに対するライフプランニングの実施
（４）ソニー生命が紹介するお客さまに対する優先入居枠の設定および終身契約入居時の入居一時金割引優待の実施
２）ソニー生命のワタミへの出資
両社の関係強化を目的としたソニー生命によるワタミの株式の保有
３）両社での人的交流の実施
（１）ソニー生命からワタミの介護（株）への役員等の派遣
（２）両社による介護サービスに関わる検討委員会の設置
３．ソニー生命の概要
１９７９年設立。「ひとのやらないことに挑戦し社会に貢献する」というソニースピリットのもと、コンサルティングによるオーダーメイドの生命保険をお届けすることにより、日本の生命保険業界に新しい風を吹き込みました。また、「ライフプランナー制度」という革新的なシステムと質の高いサービスは、多くのお客さまのご支持を得て、現在も高い成長を続けています。
現在は、ライフプランナーがお客さまの人生とともに歩むことで提供できる価値『ライフプランナーバリュー』の充実に取り組んでいます。これは、お客さまが直面する様々な課題にライフプランナーがともに立会い、適切な解決策を提案することで、お客さまの夢や目標の実現を生涯に亘ってサポートさせていただくことを目的とした、独自の提供価値です。
設立：１９７９年８月
資本金：６５０億円（ソニーフィナンシャルホールディングス（株）１００％出資）
社員数：５，２５０人（うちライフプランナー３，８２６人）
総資産：３兆１，０３２億円
保有契約高：２９兆８４５億円（個人保険と個人年金保険の合計）
保険料等収入：５，８０５億円
※諸数値は２００６年３月末現在
４．業績に与える影響
発表日現在において、本提携の今期業績に与える影響は軽微であると思われます。来期以降の業績向上につながるものと考えており、来期業績予想等に適切に反映させてまいります。
以上
ＮＶＣ、日本シティネットワークとＦＭＣ分野などで業務提携
日本シティネットワーク株式会社との業務提携に関するお知らせ
当社と日本シティネットワーク株式会社とはＦＭＣ（＃１）分野、組込型無線モジュール分野において業務提携することに合意し、本日基本合意書を締結いたしましたので下記の通りお知らせいたします。
記
１． 業務提携の目的
当社は、様々なネットワーク関連製品を取り扱うとともに、多くの企業におけるネットワークの設計・構築を手がけ、実績や信頼を得ています。また常に最先端の技術・製品を追求し、活用することにより刻々と変化するネットワークニーズに対応する新しいソリューションの提案を行っています。
一方、提携先である日本シティネットワーク株式会社は、移動体通信端末の一括管理代行サービスやＧＰＳ（＃２）を活用した物流管理システムのＡＳＰ（＃３）提供など最新のＩＴ技術を用いた業務効率化ソリューションの開発・提供において豊富な実績を有しております。
今般の業務提携は、当社のもつネットワーク分野における企画力及び技術力と日本シティネットワーク株式会社がもつ通信料金請求事務や通信事業者契約・登録手続代行事務などのバックオフィス機能及び一般消費者向け機器販売機能とを合わせることにより、当社が現在進めておりますＦＭＣ分野、組込型無線モジュール分野での事業展開の加速化を進め、相互の事業の拡大と成長を図るものです。
２． 業務提携の内容
（１） 通信機能付きＰＤＡ（＃４）製品及び周辺機器の販売事業における協業
（２） ＦＭＣ事業における協業
（３） 組込型無線モジュール分野の販売事業における協業
３． 日本シティネットワーク株式会社の概要
（１） 商号 日本シティネットワーク株式会社
（２） 主な事業内容 アウトソーシングサービス（一般回線及び移動体通信端末の一括管理代行サービス）、通信機器・システムの販売、携帯電話回線リセール
（３） 設立年月日 平成１年３月１３日
（４） 本店所在地 京都市下京区東塩小路高倉町２番の１
（５） 代表者 代表取締役社長 高場稔
（６） 資本金の額 ９，５００万円
（７） 従業員数 １８名（平成１８年３月末現在）
（８） 大株主構成及び持株比率
高場稔２１．６％
オムロン株式会社１０．５％
日本シティネットワーク持株会１０．５％
（９） 当社との関係 記載すべき事項はありません
４． 業務提携の日程
平成１８年９月２８日 基本合意書締結
事業開始の日程等につきましては、確定次第発表いたします。
５． 今後の見通し
本提携に伴う当社の今後の業績の見通しに関しては、確定次第、必要に応じて開示いたします。
以上
【用語補足】
＃１： ＦＭＣ（Ｆｉｘｅｄ Ｍｏｂｉｌｅ Ｃｏｎｖｅｒｇｅｎｃｅ）
携帯電話をはじめとした移動体通信と有線通信を融合した通信サービスの形態。
＃２： ＧＰＳ（Ｇｌｏｂａｌ Ｐｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇ Ｓｙｓｔｅｍ）
人工衛星の発信する電波を受信することにより、受信者が地球上での位置を割り出すシステム。
＃３： ＡＳＰ（Ａｐｐｌｉｃａｔｉｏｎ Ｓｅｒｖｉｃｅ Ｐｒｏｖｉｄｅｒ）
アプリケーションソフトをインターネットを利用して顧客に配信する事業者のこと。
＃４： ＰＤＡ（Ｐｅｒｓｏｎａｌ Ｄｉｇｉｔａｌ Ａｓｓｉｓｔａｎｔｓ）
携帯可能な電子情報端末。
伊藤忠商事とオリコなど３社、「リフォーム総合保証制度」を導入・展開
リフォーム総合保証制度を構築
～安心のリフォーム環境をお客さまに提供～
伊藤忠商事株式会社（東京都港区北青山、小林栄三社長、以下「伊藤忠商事」）、株式会社オリエントコーポレーション（東京都千代田区麹町、上西郁夫社長、以下「オリコ」）、伊藤忠建材株式会社（東京都中央区日本橋本町、柴田敏晶社長、以下「伊藤忠建材」）は、伊藤忠商事、オリコ、伊藤忠建材が出資し、伊藤忠建材が運営する有限責任中間法人 ハウジング保証（以下「ハウジング保証」）が構築した「リフォーム総合保証制度」を導入・展開してまいります。当初１年間で２００社、今後３年間で１，０００社の施工店登録を目指します。
平成１８年６月に公布された「住生活基本法」では、安全・安心で良質な住宅ストック・居住環境の形成が最重点に位置づけられております。住宅リフォーム産業は、５２００万戸住宅ストックのコンバージョン（用途変更）やリノベーション（全面改修）を行うことで今日の社会情勢に沿った住環境の提供を期待されております。本「リフォーム総合保証制度」は、リフォーム工事に関して、契約時から工事完了後に至る幅広い保証により、安心・安全のリフォーム環境をお客さまに提供することを目的に構築しております。
≪ 「リフォーム保証制度」の狙い ≫
（１）リフォーム完成保証制度
リフォーム施工業者が本制度に登録する場合、決算書による財務内容の審査を必要とするため、施主が施工業者を選定する上で大きな信用の裏付けとなります。また、万が一登録施工店がリフォーム工事を継続できなくなった場合、工事を完成させるか支払代金を保証することにより、施主のリスクをヘッジします。
（２）リフォーム瑕疵保証制度
「ハウジング保証」が策定した「リフォーム保証制度標準仕様書」に沿った施工により、事故を未然に防ぎます。万が一、当該リフォーム工事に起因した施工瑕疵が発覚した場合、補修費用を負担します。
保証期間は５年です。
「リフォーム総合保証制度」を導入するためには、「ハウジング保証」への登録が必要になります。登録には事前に財務審査、施工検査が実施されるため、お客さまにとっては安心・安全が約束されたリフォーム工事が可能になります。また、導入企業は入会金５万円（税別）、年会費３万円（税別）の費用負担が必要となります。なお、別途保証利用料が必要となり、目安として工事請負金額１００万円の場合２万円の保証利用料となります。
ダイキン、高効率ヒートポンプユニット採用で省エネ性を高めた「エコキュート」を発売
自然冷媒（ＣＯ２）ヒートポンプ給湯機 ダイキン「エコキュート」※１ 業界トップクラス※２の省エネ性を達成したエコキュートを新発売
ダイキン工業株式会社は、機器効率を向上したヒートポンプユニットならびに、保温効率と施工性を高めた貯湯ユニットを新たに開発し、業界トップクラスの定格ＣＯＰ４．９※３を達成したエコキュートを２００６年１１月より順次発売します。また、新たにミストサウナに接続可能なシリーズも同時にラインアップします。
【 新商品の特長 】
１．業界トップクラスの高効率を達成したヒートポンプユニット（３１０リットルタイプ・３７０リットルタイプ、計６機種）
従来のディンプル水熱交換器の効率をさらに高めた「Ｈｉ－ディンプル水熱交換器」の採用、空気熱交換器の効率向上、ファンモータの消費電力の低減などにより業界トップクラスの定格ＣＯＰ ４．９を達成しました。
２．保温効率のアップと施工性を向上した貯湯ユニットを新開発（３７０リットル薄型タイプ）
・発泡ポリスチレンとペットウールを併用した新断熱構造を採用し、保温効率を従来比１５％アップすることにより、深夜に沸き上げたお湯を無駄なく貯湯します。このペットウール材はペットボトルなどをリサイクルした環境にやさしい材料です。
・貯湯ユニットの重量を１００ｋｇ以下に軽量化（新商品９５ｋｇ、従来１０２ｋｇ）すると共に、取っ手の形状変更、木枠レス梱包などにより搬入や開梱がしやすくなりました。また、前板を上下二分割化し、取り外す前板を小型化して配管や配線の施工性も向上しました。なお木枠レス梱包は梱包廃材の低減にも寄与しています。
３．美容と健康で注目のミストサウナ対応機をラインアップ（３機種）
ご家庭の浴室でミストサウナが実現できる、省エネ型ミストサウナ付浴室暖房換気乾燥機「エコミスト」（マックス株式会社製）※４に対応したシリーズをラインアップしました。
４．家計にうれしい省エネ機能を搭載
・お客様の使用パターンを学習し最適な沸き上げを行う「おまかせ」機能
・ご使用時にお湯のせつやくをサポートする「ナビ」機能
＊価格、発売時期など詳細は添付資料をご参照ください。
●お客様からのお問い合わせ先
ダイキン工業株式会社
【コンタクトセンター（お客様相談窓口）】
ＴＥＬ（０１２０）８８－１０８１ http://www.daikincc.com
● 関連リンク
スカパー、「スカイパーフェクＴＶ！」の来夏のハイビジョン放送に向け検討開始
スカイパーフェクＴＶ！（１２４／１２８サービス）におけるハイビジョン放送の開始について
株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：仁藤 雅夫、以下スカパー！）は、現在２機の通信衛星（ＣＳ）を利用して提供している「スカイパーフェクＴＶ！（１２４／１２８サービス）」におけるハイビジョン（ＨＤ）放送を、２００８年夏の開始に向けて具体的な検討に入ることを決定しました。
２００３年１２月から、関東・近畿・中京の三大広域圏で開始された地上デジタル放送は、２００６年末までに全国へと広がり、また、地上アナログ放送が停波を予定している２０１１年に向けて、ＨＤ放送に対応したデジタルテレビの普及が加速しています。スカパー！は、１９９６年１０月に「パーフェクＴＶ！」の名称で、日本で初めて多チャンネルデジタル放送を開始しました。メディア環境の変化やデジタル技術の進歩に伴い、ＨＤ放送は一般的な広がりを見せており、約２９０チャンネルの多彩な番組を提供している「スカイパーフェクＴＶ！」をデジタルテレビで視聴する環境は、一層拡大する見込みです。
スカパー！は、約２９０チャンネルを提供している「スカイパーフェクＴＶ！」を、今後も主力サービスとして位置づけており、様々なメディアとの差別化が図れるよう、この度、２００８年夏をめどにＨＤのチャンネルを複数追加し、ＨＤコンテンツの充実による更なる加入者の拡大と放送サービスの向上を図ります。
「スカイパーフェクＴＶ！」のＨＤ化にあたっては、世界的に普及の見込まれる新しい伝送方式「ＤＶＢ－Ｓ．２※」と圧縮方式「Ｈ．２６４ ｜ ＭＰＥＧ－４ ＡＶＣ※」を採用する予定です。これにより、効率がアップし、従来の方式に比べ大幅に少ない伝送帯域でＨＤ画質の放送が可能になります。
スカパー！は、２００８年夏をめどに、ＪＳＡＴ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：磯崎 澄）が所有する通信衛星ＪＣＳＡＴ－４Ａ（東経１２４度）を利用して、約１０チャンネルのＨＤ放送の開始を想定しています。さらに、２００９年秋には２０チャンネル程度のＨＤ放送を追加し、合計３０チャンネル程度のＨＤ体制を目指します。
また、ＨＤ放送に対応した新機能受信機を開発し、その供給体制の構築に向けた具体的な検討も開始する予定です。この新機能受信機は、ＪＳＡＴと協同した衛星による地上デジタル放送の同時再送信を視野に入れており、地上デジタル放送に対応したチューナーになる予定です。
なお、具体的なＨＤチャンネルや新ＨＤベーシックパック、料金等については、現段階では未定です。決まり次第、改めて発表する予定です。
※ＤＶＢ－Ｓ．２・・・現在、世界の衛星事業者がテレビ放送やデータ送信に使用している伝送方式「ＤＶＢ－Ｓ規格」は、ヨーロッパの標準化団体ＤＶＢ（Ｄｉｇｉｔａｌ Ｖｉｄｅｏ Ｂｒｏａｄｃａｓｔｉｎｇ）が規格を定めているが、２００５年３ 月には、衛星回線の利用効率がチャネル・コーディングや変調の進歩により約３０％向上した次世代衛星伝送規格「ＤＶＢ－Ｓ．２」 が批准された。
※Ｈ．２６４ ｜ ＭＰＥＧ－４ ＡＶＣ・・・ＭＰＥＧ－４をベースにした次世代の動画圧縮方式。ＩＴＵ－ＴとＭＰＥＧの共同組織である「ＪＶＴ」が２００３年１２月に標準仕様を固めた。現在ＢＳデジタルやＣＳデジタル放送、地上デジタル放送で使用されているＭＰＥＧ－２方式に比べて圧縮率が高く、少ない帯域でＨＤ映像の配信が可能。Ｈ．２６４を利用したサービスは、海外では、ＤＩＲＥＣＴＶ（米）やＥＣＨＯＳＴＡＲ（米）、ＰＲＥＭＩＥＲ（独）、ＢＳｋｙＢ（英）で、２００５年末から２００６年にかけて相次いで登場している。
● 関連リンク
ＳＢＩベリトランス、エフカフェの第三者割当増資を引き受け
株式会社エフカフェへの出資に関するお知らせ
オンライン決済ソリューションを提供するＳＢＩグループのＳＢＩベリトランス株式会社（東京都港区 代表取締役：沖田 貴史、以下「ＳＢＩベリトランス」）は、株式会社エフカフェ（本社：大阪府大阪市、代表取締役：江上 周平、以下「エフカフェ」）が行う第三者割当増資を引受け、エフカフェの株式を取得しましたのでお知らせいたします。
１．株式取得の理由
ＳＢＩベリトランスは、「ＥＣ事業者様の本業への専念をサポート」を経営理念とし、ＥＣ事業者向けにオンライン決済ソリューションを中心としたＥＣインフラサービスの提供を行っております。
一方、エフカフェは、「ｅＣｏｍｍｅｒｃｅ Ｎａｖｉｇａｔｏｒ（イーコマース・ナビゲーター）」を経営理念としてＥＣ事業者様の良きナビゲーター（パートナー）となることを目指し、オンラインショップの立ち上げ・運営代行を中心とした総合的なオンラインショップ運営支援事業を展開しております。
ＳＢＩベリトランスは、このたびの資本提携によって相互の顧客資産を活かした営業協力や、両社の持つノウハウ・サービスを融合させた派生サービスの開発等の事業シナジーが期待でき、ＳＢＩベリトランスの進める総合決済サービスプロバイダー化およびＥＣ総合インフラサービス事業者化をさらに加速させることができるものと判断し、資本提携に至りました。
２．株式取得の内容
（１）引受株式の種類 普通株式
（２）引受株式数 ７０株
（３）１株当たり発行価額 ５００，０００円
（４）払込金額総額 ３５，０００千円
（５）第三者割当増資払込日 平成１８年１０月３日（予定）
３．取得前後の所有株式の状況
（１）異動前の当社所有株式数 －株
（２）当社取得株式数 ７０株
（３）異動後の当社所有株式数 ７０株（所有割合２５．９２％）
４．株式を発行する会社の概要
（１）商 号：株式会社エフカフェ
（２）代表者：代表取締役 江上周平
（３）本社所在地：大阪市淀川区西中島７丁目１番２９号 新大阪ＳＯＮＥビル１４Ｆ
（４）設 立：平成１５年１１月
（５）事業内容
１）オンラインショップの新規立ち上げおよび運営支援事業
２）オンラインショップの売上向上に関するコンサルティング
３）通販業務の確実化と効率化に関するコンサルティングおよびシステム構築
（６）決算期：３月
（７）従業員数：９名（平成１８年９月２７日現在）
（８）資本金：４５百万円（増資後 平成１８年１０月３日予定）
５．今後の見通し
当社にとって今回の株式取得は今後の事業拡大につながるものと考えておりますが、当期の業績に与える影響は軽微であります。
以上
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ボーダフォン、コンテンツを便利に楽しく利用できる新機能を導入
コンテンツを便利に、楽しく利用できる新機能を導入
ボーダフォン株式会社（本社：東京都港区、社長：孫正義）は、２００６年１０月上旬以降に発売する新機種※１に、「Ｆｌａｓｈ（Ｒ） Ｌｉｔｅ（ＴＭ） ２．０」※２の搭載や電子書籍向けビューワーのサポートなど、３Ｇ携帯電話でリッチなコンテンツをより便利にお楽しみいただける新機能を導入します。
今後発売する新機種に搭載する新機能は、以下のとおりです。
１）「Ｆｌａｓｈ（Ｒ） Ｌｉｔｅ（ＴＭ） ２．０」を搭載
よりリッチなアニメーションやゲーム、音楽などをお楽しみいただけるようになり、今回発表する対応機種では、「Ｙａｈｏｏ！ケータイ」のメニュー画面に対応します。ファイルサイズは最大１５０ＫＢまで対応することができ、「３Ｇお天気アイコン」と連動した「お天気待ち受けＦｌａｓｈ（Ｒ）」も提供する予定です。
２）電子書籍向けビューワー「ＸＭＤＦ 形式」※３をサポート
「ＸＭＤＦ 形式」のファイルが見られるようになったことにより、電子コミックだけでなく、特に小説などの文字を中心とした作品において、お客さまに提供できる電子書籍のラインアップが大幅に増加します。『世界の中心で、愛をさけぶ』（片山恭一／小学館）、『火車』（宮部みゆき著、提供：ケータイ読書館）などの作品を１０月以降、当社で先行配信する予定です。
３）「コンテンツ・キー」退避機能
対応機種において、購入したコンテンツの「コンテンツ・キー」をメモリーカードに退避することが可能になります。これにより、機種変更や修理などで携帯電話機を交換する際に、「コンテンツ・キー」を新しい携帯電話機に移し替えることで、継続してコンテンツをご利用いただけるようになります。※４
各機能の対応機種（予定）は、別紙をご覧ください。（＊添付資料参照）
※１ 本日発表した新機種のうち、一部対応していない機種があります。
※２ Ｆｌａｓｈ（Ｒ）は、アドビシステムズ社が開発した、アニメーション、ゲーム、ウェブサイトのナビゲーション、音楽再生などのコンテンツを作るためのソフトウエアです。Ｆｌａｓｈ（Ｒ）を用いることで、インタラクティブ性の高いコンテンツを制作することが可能になります。Ｆｌａｓｈ（Ｒ） Ｌｉｔｅ（ＴＭ） ２．０ は、携帯電話や電子機器専用に開発されたＦｌａｓｈ テクノロジーであるＦｌａｓｈ（Ｒ） Ｌｉｔｅ（ＴＭ）のメジャーバージョンアップにあたる製品です。
※３ 「ＸＭＤＦ」は、シャープ株式会社が開発した、電子書籍用のデータフォーマットです。
※４ コンテンツの継続利用には、交換する機種が「コンテンツ・キー」退避機能および該当コンテンツに対応していること、コンテンツを購入した際に使用していた電話番号が書き込まれたＵＳＩＭ カードが必要です。また、コンテンツファイルの移動が必要となる場合があります。
以上
●ボーダフォン株式会社は、２００６年１０月１日より社名を「ソフトバンクモバイル株式会社」へ、ブランド名を「ソフトバンク」へ変更します。
●Ｆｌａｓｈ（Ｒ）およびＦｌａｓｈ（Ｒ） Ｌｉｔｅ（ＴＭ）は、Ａｄｏｂｅ Ｓｙｓｔｅｍｓ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ（アドビシステムズ社）の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
●「Ｙａｈｏｏ！」は、米国Ｙａｈｏｏ！ Ｉｎｃ．の登録商標または商標です。
●お天気アイコンは、ボーダフォン株式会社の商標です。
●ＳＯＦＴＢＡＮＫ およびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
●Ｖｏｄａｆｏｎｅ（ボーダフォン）は、Ｖｏｄａｆｏｎｅ Ｇｒｏｕｐ Ｐｌｃの登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
お客さまから……＜お客さまセンター＞ ボーダフォン携帯電話から１５７／フリーコール００８８－２１－２０００（無料）
● 関連リンク
ボーダフォン、フル３Ｄのモバイルコミュニケーションサービス「Ｓ！タウン」を提供
フル３Ｄ・モバイルコミュニケーションサービス「Ｓ！タウン」を開始
～月額使用料無料、ケータイの中にあるもう一つの“街”で、オンライン・コミュニケーションを楽しめます～
ボーダフォン株式会社（本社：東京都港区、社長：孫正義）は、携帯電話の中にあるもう一つの“街”で、自由気ままにオンライン・コミュニケーションを楽しめる「Ｓ！タウン」を、２００６年１０月上旬以降に開始します。「Ｓ！タウン」は、２００６年１０月上旬以降に発売予定の「Ｓ！タウン」対応の新機種にアプリケーションがプリインストールされており、月額使用料無料、パケット通信料のみ（※）でお楽しみいただけるサービスです。
「Ｓ！タウン」には、住人になればもらえる「マイルーム」をはじめ、「中央広場」や４つの「テーマタウン」、各テーマタウンからつながる「ストリート」などがあります。１１種類の中から自分の分身となるキャラクターを選んで３Ｄバーチャル（仮想）空間の“街”を歩き、街中で起こるさまざまなイベントを楽しみながら、気の合う仲間とチャットやミニゲームができます。
「Ｓ！タウン」は、２００６年１０月上旬以降に発売予定の「ＳｏｆｔＢａｎｋ ９１０Ｔ」（東芝製）や「ＳｏｆｔＢａｎｋ ８１０ＳＨ」（シャープ製）など、あらかじめ「Ｓ！タウン」対応の携帯電話本体にプリインストールされており、お客さまはアプリケーションをダウンロードすることなく「Ｓ！タウン」の世界を体験することができます。
「Ｓ！タウン」の概要は、別紙をご参照ください。
（※） 「Ｓ！タウン」ではダウンロードするデータの容量が多くなることがあるため、ご利用の際は「デュアルパケット定額」や「ハッピーパケット」など、パケット通信料の定額サービスまたは割引サービスへの加入をお勧めします。
以上
・ 「ウェブ利用制限」をご利用のお客さまは、「Ｓ！タウン」を・pすることができません。
・ ボーダフォン株式会社は、２００６年１０月１日より社名を「ソフトバンクモバイル株式会社」へ、ブランド名を「ソフトバンク」へ変更します。
・ Ｓ！タウン、デュアルパケット、ハッピーパケット、Ｓ！メールは、ボーダフォン株式会社の登録商標または商標です。
・ Ｖｏｄａｆｏｎｅ（ボーダフォン）は、Ｖｏｄａｆｏｎｅ Ｇｒｏｕｐ Ｐｌｃ の登録商標です。
・ ＳＯＦＴＢＡＮＫ およびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
＜お客さまセンター＞ ボーダフォン携帯電話から１５７／フリーコール００８８－２１－２０００（無料）
● 関連リンク
ボーダフォン、待ち受け画面にリアルタイムで情報を表示する「ライブモニター」を開始
待ち受け画面にリアルタイムで情報を表示する「ライブモニター」開始
～携帯電話にお客さまが必要な情報を定期的に配信～
ボーダフォン株式会社（本社：東京都港区、社長：孫正義）は、携帯電話の待ち受け画面にお好みの情報コンテンツを表示する「ライブモニター」を、２００６年１０月上旬以降発売予定の新機種より順次導入します。
「ライブモニター」は、お客さまが選んだジャンルの情報を待ち受け画面に表示し、表示部分をクリックすると情報の詳細内容を読むことができる情報配信サービスです。ニュースやエンターテインメント情報、天気などを最大５コンテンツまで登録でき、情報料無料※で提供します。
また、今回発売する一部の新機種より、「ライブモニター」を便利に使うための機能として、「待ち受けウィンドウ」を搭載します。「待ち受けウィンドウ」は、待ち受け画面に表示するアイテムを自分なりにカスタマイズすることができる機能で、「ライブモニター」や「ホットステータス」、その他さまざまな情報や各種アプリケーションに素早く、簡単にアクセスすることができます。「待ち受けウィンドウ」の種類は「ショートカットモード」「ニュースヘッドラインモード」「コミュニケーションモード」の３種類の中から、お客さまの用途に合わせてご利用いただけます。
「ライブモニター」および「待ち受けウィンドウ」の概要は、別紙をご参照ください。
※通信料がかかります。
以 上
ボーダフォン株式会社は、２００６年１０月１日より社名を「ソフトバンクモバイル株式会社」へ、ブランド名を「ソフトバンク」へ変更します。
「ホットステータス」、「ライブモニター」および「待ち受けウィンドウ」は、ボーダフォン株式会社の商標です。
Ｇガイドモバイルは、株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイドとの共同サービスです。Ｇガイド、Ｇ－ＧＵＩＤＥ、Ｇガイドモバイル、Ｇ－ＧＵＩＤＥ ＭＯＢＩＬＥ、およびＧガイド関連ロゴは、米Ｇｅｍｓｔａｒ－ＴＶ Ｇｕｉｄｅ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ，Ｉｎｃ．またはその関係会社の日本国内における登録商標です。
「着うた（Ｒ）」は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテイメントの登録商標です。
「Ｙ！」のロゴマークは、米国Ｙａｈｏｏ！ Ｉｎｃ．の登録商標または商標です。
ＳＯＦＴＢＡＮＫおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
Ｖｏｄａｆｏｎｅ（ボーダフォン）は、Ｖｏｄａｆｏｎｅ Ｇｒｏｕｐ Ｐｌｃの登録商標です。
【 本件に関するお問い合わせ先 】
お客さまから……＜お客さまセンター＞ ボーダフォン携帯電話から１５７／フリーコール００８８－２１－２０００（無料）
＊サービス詳細は、添付資料をご参照ください。
ボーダフォン、ＰＣ向けサイトが閲覧できる「ＰＣサイトブラウザ」を提供開始
パソコン向けサイトが閲覧できる「ＰＣサイトブラウザ」提供開始
～「デュアルパケット定額」に加入すれば、どんなに利用しても定額５，７００円（税込５，９８５円）／月！～
ボーダフォン株式会社（本社：東京都港区、社長：孫 正義）は、本日発表した第３世代（３Ｇ）携帯電話の新機種（シャープ製：「８１０ＳＨ」「８１１ＳＨ」「９１０ＳＨ」、東芝製：「８１０Ｔ」「８１１Ｔ」「９１０Ｔ」）において、携帯電話単体でパソコン向けウェブページを閲覧することができる機能「ＰＣサイトブラウザ」の提供を開始します。「ＰＣサイトブラウザ」は、対応機種をお持ちであれば、申し込み不要※でパケット通信料だけで利用可能です。
また、「ＰＣサイトブラウザ」の提供開始に合わせ、パケット通信料定額サービス「デュアルパケット定額」を改定します。これにより、「デュアルパケット定額」に加入すれば、「ＰＣサイトブラウザ」を利用したパケット通信料が「デュアルパケット定額」の対象となり、どんなにパソコン向けウェブページを閲覧しても、パケット通信料は上限５，７００円（税込５，９８５円）／月の定額で使い放題になります。
※インターネット接続サービスを利用するための「Ｓ！ベーシックパック」への申し込みおよび月額３００円（税込３１５円）が別途必要。
●改定「デュアルパケット定額」の概要
月額定額料が利用量に応じて変動するパケット通信料定額制サービス。ただし、「ＰＣサイトブラウザ」の利用があった月（請求月）に限り、月額定額料の上限が５，７００円（税込５，９８５円）となる機能が追加されます。
・定額料（下限）：１，０００円（税込１，０５０円）
・通常時 月額上限：３，９００円（税込４，０９５円）
・「ＰＣサイトブラウザ」利用時の月額上限：５，７００円（税込５，９８５円）
・下限から上限までの間のパケット通信料は、１パケット０．０５円（税込０．０５２５円）で計算。
・「ＰＣサイトブラウザ」対応機種でも、「ＰＣサイトブラウザ」の利用がなかった請求月は通常時月額上限を適用。
・太枠内が今回改定箇所。
・デュアルパケット定額に加入していない場合、「ＰＣサイトブラウザ」の利用には１パケット０．２円（税込０．２１円）のパケット通信料が適用されます。
以上
＊ボーダフォン株式会社は、２００６年１０月１日より社名を「ソフトバンクモバイル株式会社」へ、ブランド名を「ソフトバンク」へ変更します。
＊ＰＣサイトブラウザ、デュアルパケット、Ｓ！ベーシックパックは、ボーダフォン株式会社の商標です。
＊Ｖｏｄａｆｏｎｅ（ボーダフォン）は、Ｖｏｄａｆｏｎｅ Ｇｒｏｕｐ Ｐｌｃの登録商標です。
＊ＳＯＦＴＢＡＮＫおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
【 本件に関するお問い合わせ先 】
お客さまから……＜お客さまセンター＞ ボーダフォン携帯電話から１５７／フリーコール００８８－２１－２０００（無料）
● 関連リンク
ボーダフォン、仲間同士で今の状況を通知し合える「ホットステータス」などの試験サービスを開始
仲間同士で今の状況を通知し合える「ホットステータス」と、最大１１人で通話ができる「サークルトーク」を試験サービス開始
～試験サービス期間中は基本料無料、対応機種ですぐに利用可能～
ボーダフォン株式会社（本社：東京都港区、社長：孫正義）は、電話やメール以外でも、ソフトバンク携帯電話を通じて、友人や知人とより便利にコミュニケーションが楽しめる「ホットステータス」と「サークルトーク」の試験サービスを、対応機種の発売とともに開始します。
「ホットステータス」は、お互いに登録し合った仲間と、気分や状況を専用のステータス画面で確認し合えるサービスです。その時点で利用可能な通信手段も通知できるので、相手側は、「電話」「メール」「サークルトーク」のうち状況に合わせた通信手段が選択でき、より円滑なコミュニケーションを図ることが可能となります。
「サークルトーク」は、同時に複数人（本人含め最大１１人）と、トランシーバーに近い感覚で、音声通話ができるサービスです。複数人に同時に伝えることができるため、グループでの待ち合わせの時などに手軽な連絡手段としても便利にお使いいただけます。「ホットステータス」と機能連動しているので、話したい相手が参加可能か、あらかじめ知ることができます。また、通話の途中での参加メンバーの追加や退出も自由にできます。「サークルトーク」は、ソフトバンク３Ｇサービスエリア内であれば、全国どこでもご利用いただけます。
「ホットステータス」「サークルトーク」とも、試験サービス中は無料でご利用いただけます。試験サービス期間および終了後の利用料金については、決まり次第お知らせします。
「ホットステータス」「サークルトーク」の概要は、別紙のとおりです。
以上
●ボーダフォン株式会社は、２００６年１０月１日より社名を「ソフトバンクモバイル株式会社」へ、ブランド名を「ソフトバンク」へ変更します。
●ホットステータス、サークルトーク、ＴＶ コールはボーダフォン株式会社の登録商標または商標です。
●Ｖｏｄａｆｏｎｅ（ボーダフォン）は、Ｖｏｄａｆｏｎｅ Ｇｒｏｕｐ Ｐｌｃ の登録商標です。
●ＳＯＦＴＢＡＮＫ およびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
お客さまから……＜お客さまセンター＞ ボーダフォン携帯電話から１５７／フリーコール００８８－２１－２０００（無料）
（※別紙あり）
● 関連リンク
ボーダフォン、「Ｓ！キャスト」に待ち受け画面へ天気予報をアイコンで表示する「３Ｇお天気アイコン」を追加
「Ｓ！キャスト」に「３Ｇお天気アイコン」を追加
～天気予報や降水確率を待ち受け画面にアイコンで表示～
ボーダフォン株式会社（本社：東京都港区、社長：孫正義）は、第３世代（３Ｇ）携帯電話向けコンテンツ自動配信サービス「Ｓ！キャスト」（※１）に、今いる場所の天気予報を待ち受け画面にアイコンで表示する「３Ｇお天気アイコン」を追加します。「３Ｇお天気アイコン」は、「ＳｏｆｔＢａｎｋ ９１０Ｔ」（東芝製）や「ＳｏｆｔＢａｎｋ ８１０ＳＨ」（シャープ製）など、２００６年１０月上旬以降新たに発売する「Ｓ！キャスト」対応機種でご利用いただけます（※２）。
「３Ｇお天気アイコン」は、朝・昼・夜の１日３回、今いる場所の天気予報などが自動的に配信、待ち受け画面にアイコンで表示され、天気予報や降水確率のほか、気象状況や季節に応じた情報が一目で分かるサービスです。
ボーダフォンは、第２世代携帯電話では２００３年３月より、エリア別情報配信サービス「ステーション」で「お天気アイコン」を提供しています。今回、「Ｓ！キャスト」に「３Ｇお天気アイコン」を追加することにより、３Ｇ携帯電話でも同様のサービスを提供します。さらに「３Ｇお天気アイコン」では、従来の天気予報に加えて降水確率や気象警報・注意報、台風などの気象情報、紅葉、花粉といった生活に役立つ情報もアイコンで表示されます。
「３Ｇお天気アイコン」の概要は、別紙をご参照ください。
※１ ２００６年１０月１日よりブランド名を「ソフトバンク」へ変更することに伴い、サービス名を「Ｖｏｄａｆｏｎｅ ｌｉｖｅ！ ＣＡＳＴ」から「Ｓ！キャスト」に変更します。
「Ｓ！キャスト」のご利用には申し込みが必要で、月額使用料３００円（税込３１５円、通信料込み）がかかります。また、別途インターネット接続サービスの利用申し込みが必要で、Ｓ！ベーシックパック（ボーダフォンライブ！基本料）月額３００円（税込３１５円）がかかります。
※２ 「３Ｇお天気アイコン」のご利用には、２００６年１０月上旬以降新たに発売する「Ｓ！キャスト」対応機と「Ｓ！キャスト」への申し込みが必要です。
以上
・ ボーダフォン株式会社は、２００６年１０月１日より社名を「ソフトバンクモバイル株式会社」へ、ブランド名を「ソフトバンク」へ変更します。
・ Ｓ！キャスト、お天気アイコン、ステーション、Ｓ！ベーシックパックは、ボーダフォン株式会社の登録商標または商標です。
・ Ｖｏｄａｆｏｎｅ（ボーダフォン）、Ｖｏｄａｆｏｎｅ ｌｉｖｅ！（ボーダフォンライブ！）は、Ｖｏｄａｆｏｎｅ Ｇｒｏｕｐ Ｐｌｃ の登録商標または商標です。
・ ＳＯＦＴＢＡＮＫ およびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
＜お客さまセンター＞ ボーダフォン携帯電話から１５７／フリーコール００８８－２１－２０００（無料）
● 関連リンク
ボーダフォン、「Ｓ！メール」で利用できる「アレンジメール」などに新機能を導入
ソフトバンク３Ｇ「Ｓ！メール」に新機能を導入
～ 他社ケータイともやりとりできるＨＴＭＬメール「アレンジメール」登場！ ～
ボーダフォン株式会社（本社：東京都港区、社長：孫 正義）は、本日発表した第３世代（３Ｇ）携帯電話の新機種（シャープ製：「９１０ＳＨ」、「８１１ＳＨ」、「８１０ＳＨ」、東芝製「９１０Ｔ」、「８１１Ｔ」、「８１０Ｔ」）の発売に合わせて、「Ｓ！メール」※で利用できる「アレンジメール」や「フィーリングメール」の新しい機能を、２００６年１０月以降導入します。これにより、さらに感情豊かでリッチなコミュニケーションをサポートします。
「アレンジメール」は、文字の色や背景色を変えたり、文字を点滅させたりできるほか、画像ファイルやサウンドファイル、Ｆｌａｓｈ（Ｒ）ファイルの挿入が可能です。また、同等機能に対応した他社携帯電話やパソコンとも送受信が可能で、アレンジメール非対応のソフトバンク携帯電話宛てには、ウェブにアクセスすることでアレンジメールを表示できるＵＲＬを自動的に付加します。さらに、従来の絵文字を入力するような操作方法で簡単にＧＩＦ画像を挿入することができる「マイ絵文字」や、画像や装飾があらかじめ設定された「アレンジメールテンプレート」をご利用いただくことで、より簡単にアレンジメールを作成することができます。「マイ絵文字」や「アレンジメールテンプレート」は豊富なコンテンツサイトよりダウンロードすることが可能です（有料）。
「フィーリングメール」は、送信側で感情を設定してメールを送信すると、受信側でメールに設定された感情に連動して、着信音・バイブ・ランプ・着信画面などが作動し、メールを開封する前に送信者の感情が分かる機能です。送信側は、「フィーリング設定」より絵文字を選択するだけで、簡単に気持ちを込めたメールを作成することができます。
より楽しく、便利にご利用いただけるように、その他、Ｓ！メールの基本機能も拡張してまいります。
ボーダフォンは今まで提供してきたさまざまなメッセージングサービスのノウハウと、今後新しくブランドチェンジした後のグループ力を生かしたサービスを提供し、より一層お客さまに“楽しさ”や“幸せ”をお届けしてまいります。
「アレンジメール」および「フィーリングメール」の詳細は、別紙を参照ください。
※２００６年１０月１日よりブランド名を「ソフトバンク」へ変更することに伴い、新たに設定するメールサービスの総称です（ＳＭＳを除く）。
以上
＊Ｖｏｄａｆｏｎｅ（ボーダフォン）は、Ｖｏｄａｆｏｎｅ Ｇｒｏｕｐ Ｐｌｃの登録商標です。
＊ＳＯＦＴＢＡＮＫおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
＊Ｓ！メール、アレンジメール、フィーリングメールは、ボーダフォン株式会社の商標です。
＊Ｆｌａｓｈ（Ｒ）は、Ａｄｏｂｅ Ｓｙｓｔｅｍｓ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ（アドビシステムズ社）の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
【 本件に関するお問い合わせ先 】
お客さまから……＜お客さまセンター＞ ボーダフォン携帯電話から１５７／フリーコール００８８－２１－２０００（無料）
三洋電機、来年１月に子会社「三洋電機カーエレクトロニクス」を吸収合併
合併に関するお知らせ
当社は、本日開催の当社取締役会において、下記のとおり平成１９年１月１日付で当社の連結子会社である三洋電機カーエレクトロニクス株式会社を合併することを決定いたしましたのでお知らせいたします。
記
１．合併の趣旨
三洋電機カーエレクトロニクス株式会社は、三洋電機グループにおける車載関連事業の販売会社として自動車メーカー、自動車販売代理店、自動車用品販売店等に対して、カーナビゲーションシステムをはじめとする車載関連機器の販売を中心に活動を幅広く展開しております。この度、当社グループにおける本事業の競争力強化および販売シナジー効果を最大限に発揮することを目的として、三洋電機カーエレクトロニクス株式会社を当社に吸収合併することといたしました。
２．合併の要旨
（１）合併の日程
合併契約書調印 平成１８年９月２８日
合併契約書承認株主総会
当社は、会社法第７９６条第３項の規定により開催いたしません。
三洋電機カーエレクトロニクスは、会社法第７８４条第１項の規定により開催いたしません。
効力発生日 平成１９年１月１日（予定）
合併登記 平成１９年１月５日（予定）
（２）合併方式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、三洋電機カーエレクトロニクス株式会社は解散いたします。
（３） 合併比率
三洋電機カーエレクトロニクス株式会社は当社の１００％出資子会社であるため、新株式の発行はありません。
※以下、詳細は添付資料参照
業績に与える影響
当社の業績に与える影響は軽微であります。
以上
● 関連リンク
ボーダフォン、秋冬商戦向け３Ｇ携帯電話１３機種５４色を１０月上旬から順次発売
２００６年秋・冬商戦向け新機種について
～全１３機種・５４色の超豪華ラインアップ登場～
ボーダフォン株式会社（本社：東京都港区、社長：孫正義）は、２００６年の秋・冬商戦向けのラインアップとして１３機種の第３世代（３Ｇ）携帯電話の新機種を１０月上旬以降順次発売します。
今回、多様化するお客さまの目的や好みに合ったモデルを安心してお選びいただけるよう、合計１３機種・５４色というかつてない豊富なバリエーションをご用意しました※１。
折りたたみタイプでは最薄※２の１２．３ｍｍの薄さを実現したモデルをはじめ、スリムさを追求した薄型モデルを充実させたほか、業界初※３、光学３倍ズーム・オートフォーカス対応５メガピクセルカメラの搭載モデル、超高精細ＶＧＡ液晶を搭載したモデルなど、デザインおよび機能にこだわった超豪華ラインアップを実現しました。
さらに、個人のお客さま向け携帯電話機としては初※３となるＷｉｎｄｏｗｓ（Ｒ） Ｍｏｂｉｌｅ ５．０を搭載し、ＨＳＤＰＡ※４に準拠した下り最大１．８Ｍｂｐｓ※５（ベストエフォート方式※６）の高速インターネット通信を実現する、新しいコンセプトの機種も登場します。
サービス面では、Ｙａｈｏｏ！ ＪＡＰＡＮ のコミュニケーションサービス「Ｙａｈｏｏ！ ｍｏｃｏａ（ヤフー・モコア）」に対応したモデルや、ケータイを利用した新しいコミュニティーサービス「Ｓ！タウン」、仲間の状況が一目でわかる「ホットステータス」などの新サービスに対応したモデルを豊富に取り揃えました。
ボーダフォン株式会社は、本年１０月１日より社名を「ソフトバンクモバイル株式会社」へ、ブランド名を「ソフトバンク」へ変更します。今後さらに、デザイン・機能・サービスにこだわった、幅広いラインアップを充実させてまいります。
新機種の詳細は、別紙をご参照ください。
※１ コンパクトフラッシュＲ型データ通信専用カード「ＳｏｆｔＢａｎｋ Ｃ０１ＳＩ」（セイコーインスツル製）を含みます。
※２ ２００６年９月２８日現在、日本国内で販売されている３Ｇ携帯電話において（当社調べ）。
※３ ２００６年９月２８日現在、日本国内で販売されている携帯電話において（当社調べ）。
※４ Ｈｉｇｈ Ｓｐｅｅｄ Ｄｏｗｎｌｉｎｋ Ｐａｃｋｅｔ Ａｃｃｅｓｓの略。３Ｇ移動体通信システムの標準化団体３ＧＰＰの「Ｒｅｌｅａｓｅ ５」で標準化された通信方式。
※５ ご利用地域によって、最大通信速度が異なります。
※６ ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。
以 上
Ｗｉｎｄｏｗｓ（Ｒ） Ｍｏｂｉｌｅは、米国Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎの米国およびその他の国における登録商標です。
「Ｙａｈｏｏ！」および「Ｙａｈｏｏ！」「Ｙ！」のロゴマークは、米国Ｙａｈｏｏ！ Ｉｎｃ．の登録商標または商標です。
コンパクトフラッシュは、米国Ｓａｎ Ｄｉｓｋ社の登録商標です。
Ｓ！タウン、ホットステータスは、ボーダフォン株式会社の商標です。
Ｖｏｄａｆｏｎｅ（ボーダフォン）は、Ｖｏｄａｆｏｎｅ Ｇｒｏｕｐ Ｐｌｃの登録商標です。
ＳＯＦＴＢＡＮＫおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
お客さまから……＜お客さまセンター＞ ボーダフォン携帯電話から１５７／フリーコール００８８－２１－２０００（無料）
● 関連リンク
ボーダフォン、ＨＳＤＰＡ方式準拠の高速データ通信サービス「３Ｇハイスピード」を提供
「３Ｇハイスピード」の開始について
～下り最大３．６Ｍｂｐｓ（※１）の高速データ通信が可能に～
ボーダフォン株式会社（本社：東京都港区、社長：孫正義）は、ＨＳＤＰＡ方式（※２）に準拠した高速データ通信サービス「３Ｇハイスピード」を、２００６年１０月中旬以降開始します。
「３Ｇハイスピード」は、下り最大３．６Ｍｂｐｓ／上り最大３８４Ｋｂｐｓ（ベストエフォート方式（※３））の高速データ通信が可能なサービスです。従来の第３世代携帯電話サービス（Ｗ－ＣＤＭＡ方式）に比べ、動画などの大容量コンテンツのダウンロードが、よりスムーズに行えるようになります。
本日発表の「ＳｏｆｔＢａｎｋ Ｘ０１ＨＴ」（ＨＴＣ製）（※４）の発売時期に合わせ、東京２３区および政令指定都市の一部地域で当サービスを開始します。なお、対応エリアについては順次拡大してく予定です。
※１ 利用地域や対応機種によって、最大通信速度は異なります。
※２ Ｈｉｇｈ Ｓｐｅｅｄ Ｄｏｗｎｌｉｎｋ Ｐａｃｋｅｔ Ａｃｃｅｓｓの略。３Ｇ移動体通信システムの標準化団体３ＧＰＰの「Ｒｅｌｅａｓｅ ５」で標準化された通信方式。
※３ ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。
※４ 「ＳｏｆｔＢａｎｋ Ｘ０１ＨＴ」の通信速度は、下り最大１．８Ｍｂｐｓ／上り最３８４Ｋｂｐｓ（ベストエフォート方式）です。
以上
・ ボーダフォン株式会社は、２００６年１０月１日より社名を「ソフトバンクモバイル株式会社」へ、ブランド名を「ソフトバンク」へ変更します。
・ Ｖｏｄａｆｏｎｅ（ボーダフォン）は、Ｖｏｄａｆｏｎｅ Ｇｒｏｕｐ Ｐｌｃ の登録商標です。
・ ＳＯＦＴＢＡＮＫ およびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
＜お客さまセンター＞ ボーダフォン携帯電話から１５７／フリーコール００８８－２１－２０００（無料）
● 関連リンク
近畿日本ツーリスト、子連れ旅専用サイト「子どもといっしょ！」を公開
"ツーリストママ"が作る
子連れ旅専用サイト「子どもといっしょ！」公開
サイト公開記念プレゼントも！
近畿日本ツーリスト株式会社（本社：東京都千代田区、社長：太田孝）は、当社のウエブサイト「ツーリストビレッジ」の中で、子連れ旅専門サイト「子どもといっしょ！」http://shop.knt.co.jp/tvc/hiroba/mama/index.htmlを９月２８日に公開します。サイトの詳細は、検索エンジンで「ツーリストママ」で検索していただければヒットします。
このサイトは"旅先でお子さまと一緒に楽しむ"ことにこだわります。子連れ旅が増えつつある現在、専用サイトを立ち上げる事で、お客さまの利便性向上を目指します。親子でも参加できる商品を取りまとめてインターネットで公開するのは、当社では初めてです。
当社サイトの特徴は、単なる商品へのリンク集ではなく、平成１７年１１月から開設している「子連れ旅ブログ：ツーリストママの子連れ旅」と相互リンクした血の通ったサイトであることです。
【 サイト内容 】
子連れの方にお勧めの旅行商品を見やすく紹介するとともに、ツアーや宿泊機関についてお客さまにお勧めするポイントを、当社で働くママさん社員が自身の体験をもとに、連動するブログで解説します。
お子さまの年齢が小さくて旅行に出掛けにくい子育て世代の旅行を成功させるためのポイントや、旅先での疑問解決などアドバイスして応援します。
また、お子さまの写真投稿や、お便りコーナーを設けるなど、子育て世代の母親が集う場所として親しみを持っていただけるサイト運営を目指します。
サイト抜粋 →（※参考画像あり）
公開を記念して、抽選で３０名様に「子どもとおでかけショルダーバッグ」をプレゼントします。
【サイトのポイント】
１）親子でも参加できる商品を見やすく紹介
２）ママさん社員が自身の体験を連動したブログで解説
３）ユーザーとの双方向のサイト運営を目指します。
【サイトＵＲＬ】
http://shop.knt.co.jp/tvc/hiroba/mama/index.html
＜上記に関するお客様よりのお問合せ先＞
Ｗｅｂ事業部 ＴＥＬ：０３－６７３３－５１５１ （月～金 ９：３０～１８：１５）
● 関連リンク
東京都民銀行、富裕層向けサービス「新光資産運用ラップ」を取り扱い開始
東京都民銀行の証券仲介業務における「新光資産運用ラップ」の取扱開始について
株式会社東京都民銀行（頭取：椎名哲也、以下「東京都民銀行」）は、新光証券株式会社（取締役社長：草間高志、以下「新光証券」）と証券仲介業務に関する業務委託契約を締結し、平成１７年２月より証券仲介業務に取り組んでまいりましたが、この度、富裕層向けのサービスとして、「新光資産運用ラップ」の取り扱いを開始することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。
なお、証券仲介業務におけるラップ口座の取り扱いについては、地方銀行としては初となります。
記
１．目的
東京都民銀行は、「新光資産運用ラップ」の提供を通じて、多様化するお客さまの資金運用ニーズにお応えすることにより、富裕層向けサービスの一層の強化を図ることができます。
また、新光証券は「新光資産運用ラップ」の契約者拡大を通じて、顧客基盤の拡充を図ることが期待できます。
２．取扱商品
新光資産運用ラップ Ｌｏｎｇ・ＡＰ（愛称：ロング・アップ）
＊ 別紙参照
３．取扱部署
東京都民銀行個人営業部
＊ なお、営業店および出張所での取り扱いはいたしません。
４．取扱開始日
平成１８年１０月２日（月）
以上