協同乳業、「隠れ家レストラン」シリーズから「かぼちゃプリンほろにがカラメル」を発売
北海道産新物かぼちゃ使用の逸品デザート
隠れ家レストラン
かぼちゃプリンほろにがカラメル
2006年11月28日新発売!
メイトーブランドの協同乳業株式会社(本社:東京・中央区/社長:長岡満夫)は、レストランで食べるデザートの味が味わえるブランド「隠れ家レストラン」シリーズの新商品を、2006年11月28日(火)に全国一斉発売(一部地域除く)いたします。
今までレストランでなければ味わえなかったデザートが楽しめる「隠れ家レストラン」シリーズは、特別仕立てのデザートブランド。気鋭のシェフたちが季節のフルーツやリキュールを自在に組み合わせて作り上げる、季節感たっぷりのオリジナルデザートです。
今冬、東京・代官山のレストラン「誤時」エグゼクティブシェフ・加賀田京子氏が提案するのは、味わい深い北海道産の新物かぼちゃを使用したプリンにカラメルソースを合わせた、素材感たっぷりの逸品です。ほろ苦いカラメルソースを合わせることで、後味さっぱりのかぼちゃプリンに仕上げています。かぼちゃの季節に、旬のおいしさをたっぷり詰め込んだなめらかな食感のプリンをお楽しみいただけます。
■隠れ家レストランかぼちゃプリンほろにがカラメル
● 東京・代官山レストラン「誤時」エグゼクティブシェフ・加賀田京子氏プロデュ-ス。
● 素材感たっぷりのかぼちゃプリンにカラメルソースを合わせた加賀田シェフ渾身の逸品です。
● 味わい深い北海道産の新物かぼちゃペーストを使用しています。
● かぼちゃの季節に、その旬のおいしさを詰め込んだプリンをお楽しみいただけます。
● ほろ苦いカラメルソースを合わせることで、すっきりした後味に仕上げています。
● 今までレストランでなければ食べられなかった贅沢な味わいと独創性のある、こだわりの一品です。
【シェフプロフィール】
* 関連資料 参照
【商品概要】
商品名 隠れ家レストラン かぼちゃプリンほろにがカラメル
種類別 洋生菓子
内容量 125g
保存温度 要冷蔵(10℃以下)
賞味期限 製造日を含む15日間
発売地域 全国(一部地域を除く)
希望小売価格 150円(税抜き)
発売日 2006年11月28日(火)
■商品に関するお客様お問い合わせ先:
協同乳業株式会社 お客様相談室 0120-369817
■ホームページアドレス: http://www.meito.co.jp
■「隠れ家レストラン」専用サイト: http://www.kakures.com/
専用サイトでは本品以外のラインナップの他、シェフからのメッセージやプロフィール、レストランのご紹介などもご覧いただけます。
● 関連リンク
協同乳業、「隠れ家レストラン」シリーズから「ブランマンジェラズベリー&オレンジ」を発売
なめらかな口どけの逸品デザート
ブランマンジェラズベリー&オレンジ
2006年10月3日新発売!
メイトーブランドの協同乳業株式会社(本社:東京・中央区/社長:長岡満夫)は、レストランで食べるデザートの味が味わえるブランド「隠れ家レストラン」シリーズの新商品を、2006年10月3日(火)に全国一斉発売(一部地域除く)いたします。
今までレストランでなければ味わえなかったデザートが楽しめる「隠れ家レストラン」シリーズは、特別仕立てのデザートブランド。気鋭のシェフたちが季節のフルーツやリキュールを自在に組み合わせて作り上げる、季節感たっぷりのオリジナルデザートです。
今秋、東京・銀座のレストラン「ISHIDA」のシェフ・石田淳一氏が提案するのは、なめらかな食感のブランマンジェに、甘酸っぱいラズベリーとオレンジの別添ソースを組み合わせた、シェフこだわりの逸品です。
【 隠れ家レストランブランマンジェラズベリー&オレンジ 】
・銀座・フレンチレストラン「レストランISHIDA」オーナーシェフ・石田淳一氏プロデュ-ス。
・ブランマンジェは口どけにこだわり、なめらかでとろけるような食感に仕上げました。また、ソースを引き立てるために、余計な風味はつけず、牛乳など素材本来の風味を大切に仕上げています。
・別添ソースは、甘酸っぱいラズベリーにオレンジのピールを加え、食感とピール由来の程よい苦味を効かせています。また、アクセントとしてコリアンダーオイルを添加して爽やかさをプラス。ラズベリーの鮮やかな色合いが真っ白なブラマンジェをいっそう引き立てます。
・今までレストランでなければ食べられなかった贅沢な味わいと独創性のある、こだわりの一品です。
【 シェフプロフィール 】
●石田淳一氏
銀座「レストランISHIDA」オーナーシェフ/フレンチ
1963年生まれ
1982年 東京會舘勤務
1988年 ロイヤルパークホテル勤務。宴会調理及びフレンチレストラン「パラッツォ」のスーシェフとして活躍
1999年 広尾・アプローズスクエア(ゲストハウス)内「プライベートテーブル」総料理長
2002年 銀座に「レストランISHIDA」オープン、現在に至る
若手フレンチシェフからなる「クラブミストラル」に所属。
「お帰りの際、お一人お一人にご挨拶することが最大の楽しみ。お客様の笑顔が私の元気の源です。」
【 商品概要 】
商品名:隠れ家レストランブランマンジェラズベリー&オレンジ
種類別:洋生菓子
内容量:95g(別添ソース含む)
保存温度:要冷蔵(10℃以下)
賞味期限:製造日を含む15日間
発売地域:全国(一部地域を除く)
希望小売価格:150円(税抜き)
発売日:2006年10月3日(火)
■商品に関するお客様お問い合わせ先:協同乳業株式会社お客様相談室0120-369817
■ホームページアドレス:http://www.meito.co.jp
■「隠れ家レストラン」専用サイト:http://www.kakures.com
専用サイトでは本品以外のラインナップの他、シェフからのメッセージやプロフィール、レストランのご紹介などもご覧いただけます。
インデックスと夢の街創造委員会、共同運営の「モバイル版出前館」が「TheGATE」と業務提携
インデックスと夢の街創造委員会の共同運営サイト
「モバイル版出前館」が「TheGATE」と業務提携
株式会社インデックス・ホールディングス(代表取締役社長:小川 善美 本社:東京都世田谷区)の子会社で、モバイル向けに各種情報サービスを提供する
株式会社インデックス(代表取締役社長:小川 善美 本社:東京都世田谷区 以下 インデックス)とデリバリーポータルサイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会株式会社(代表取締役社長:中村 利江 本社:大阪市中央区 以下 夢の街創造委員会)は、本日2006年9月28日、「モバイル版出前館」において、株式会社ニュース・サービス・センター(代表取締役社長:平本 修 本社:東京都千代田区 以下 ニュース・サービス・センター)が運営するモバイルポータルサイト「TheGATE(http://www.the-gate.jp)」との提携を開始します。
提携による共同事業の第一弾として、「TheGATE」への『出前館』のコンテンツ提供を始めます。「TheGATE」TOPに新たに出前コーナー「出前GATE」を設置。「TheGATE」内の新たに追加された出前コンテンツ「出前GATE」の運営はインデックスと夢の街創造委員会が担当します。
「TheGATE」は「TheNEWS」と並ぶニュースサービスセンターの看板コンテンツです。
主要ユーザーが30代の男性で、これまで20代前半の女性が中心だった「モバイル版出前館」とはユーザー層が異なるため、今回の提携により新たな顧客の開拓に寄与できることを期待をしています。また、「TheGATE」においても「出前」コーナーのスタートにより、コンテンツが充実、ユーザビリティの向上やサイト滞留時間の増加などへの効果が期待できます。
インデックスと夢の街創造委員会は2004年7月から「モバイル版出前館」を共同で運営しています。「モバイル版出前館」は両社のコアコンピタンスを生かせるサービスとして、スタート以来一貫して成長基調にあり、この8月の取り扱い件数は前年同月比3.5倍の実績となっています。「モバイル版出前館」では、今後もポータルサイトへのコンテンツ提供などの他サイトとの提携を積極的に推進していく方針です。
インデックスグループはこれからもユビキタス社会に向けて、これまでの生活をより豊かにする斬新で魅力的なサービスを提供する『次世代サービス企業』を目指して邁進していきます。今後の展開にどうぞご期待ください。
【 株式会社インデックス・ホールディングス 会社概要 】
社 名:株式会社インデックス・ホールディングス(JASDAQ:4835)
(英文表記:Index Holdings)
本社所在地:〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー
設 立:1995年9月
資本金:36,027百万円(2006年6月末現在)
代表者:代表取締役社長 小川 善美
事業概要:モバイル、ブロードバンド、エンタテイメント、コマース・出版、海外事業を主な事業内容に持つインデックスグループ会社の純粋持株会社として、グループ全体の戦略統一と最適資源配分を行い、より機動的で柔軟な事業活動を推進。
URL:http://www.index-hd.com
【 株式会社インデックス 会社概要 】
社 名:株式会社インデックス(英文表記:Index Corporation)
本社所在地:〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー
設 立:2006年6月
資本金:100百万円(2006年6月末現在)
代表者:代表取締役社長 小川 善美
事業概要:ユビキタス社会に向け、モバイルやさまざまなメディアを連動して
コンテンツやソリューションを提供するメディアサービス事業を展開
URL:http://www.indexweb.co.jp
【 夢の街創造委員会株式会社 会社概要 】
社 名:夢の街創造委員会株式会社
(英文表記:Yume no Machi Souzou Iinkai Co., Ltd.)
本社所在地:〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町4丁目4番2号
設 立:1999年9月
資本金:733百万円(2006年3月末現在)
代表者:代表取締役社長 中村 利江
事業内容:○インターネットで出前の受発注ができるサイト「出前館」の運営
○ASPとしてインターネット出前システムパッケージの販売
○インターネット出前システム運営ソリューション
○企業ホームページ作成
○データベース構築
URL:http://www.yumenomachi.co.jp/
【 株式会社ニュース・サービス・センター 会社概要 】
社 名:株式会社ニュース・サービス・センター
(英文表記:NEWS SERVICE CENTER CORPORATION)
本社所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目3番11号
設 立:1971年1月
資本金:10百万円
代表者:代表取締役社長 平本 修
事業内容:○モバイルサイト「TheNEWS」「TneGATE」の運営
○広告事業
○コマース事業
URL:http://www.thenews.jp/
ナショナルセミコンダクター、最大10Aまでの負荷電源向け1MHz同期整流降圧型スイッチング・コントローラを発売
ナショナル セミコンダクター
最大10Aまでの負荷の電源向けの1MHz同期整流降圧型スイッチング・コントローラを発売
超小型のLM3743は、保護機能とプログラム可能なトラッキング機能を内蔵し、スペースに制約のあるハイエンド・アプリケーションで外付け回路削減と保護機能の向上を実現
ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社(本社:東京都江東区木場2丁目17番16号、代表取締役ユーゲン・ヘルト、資本金:42億750万円)は、最大10Aまでの負荷の電源に最適な1MHz同期整流降圧型スイッチング・コントローラを発売したと発表しました。パワーマネジメント技術の世界的リーダーであるナショナルの新製品、LM3743は、超小型のMSOPパッケージに収納され、極めて小型の外付け回路のみを必要とし、実装面積全体の低減を実現します。また、プログラム可能なトラッキング機能や広範な保護機能を持つ堅牢な製品で、通信、ハイエンドのコンスーマ機器、コンピューティング、産業用機器など、スペースに制約のあるアプリケーションの設計に最適です。
LM3743の技術的特長
電圧モード制御方式PWM降圧型コントローラのLM3743は、入力電圧範囲が3Vから5.5Vで、外付け同期整流MOSFETを300KHzまたは1MHzでドライブし、最小出力電圧はわずか0.8Vです。トラッキングおよび外部プログラミング可能なソフトスタート機能のほか、ローサイドMOSFET電流センシングを用いた、外部プログラミング可能な精度±15パーセントのヒカップ・モード電流制限機能を内蔵しており、最小限の部品点数で高機能を実現します。また、UVLO(電力低下ロックアウト)や固定短絡ハイサイド電流制限などの付加的な保護機能も搭載しています。-40℃から+125℃の全動作温度範囲にわたる基準電圧精度は±1.75パーセントです。LM3743は、小型の10ピンのミニSOICパッケージで提供されます。
ナショナルのパワーマネジメント製品
iSuppli社の2005年度半導体市場シェア調査レポートによると、ナショナルは、電圧レギュレータICの分野においてナンバー1のサプライヤで、その市場シェアは14パーセントにのぼっています。ナショナルの革新的なパワーマネジメント製品には、クラス最高のリニア・レギュレータ(電源監視および制御、リファレンスIC)やスイッチング・コンバータ(DC/DC変換用高耐圧IC、スイッチト・キャパシタ型コンバータ、ライティング・マネジメントIC、コイル型スイッチング・コンバータ)などがあります。ナショナルはまた、各種アプリケーション用に最良のパワーマネジメント・チップを選択できるようにする、オンライン・ツールも提供しています。ナショナルのWEBENCH?オンライン設計ツールを使えば、回路設計と解析を行い、さらに数日以内に納品されるカスタム設計キットで試作品を製作することができます。ナショナルのパワーマネジメント製品に関する詳細情報については、power.national.com/jpnをご覧ください。
LM3743の詳細情報やサンプルの注文については、http://www.national.com/pf/LM/LM3743.htmlをご覧ください。
<価格と供給>
LM3743はすでに出荷が開始されており、1000個一括購入時の価格は1.20米ドルです。
高解像度の製品画像は米国本社のフォト・ギャラリ、http://www.national.com/company/pressroom/gallery/power.htmlで入手できます。
このニュースリリース(製品画像付き)はナショナル セミコンダクター ジャパンのウェブサイトhttp://www.national.com/JPN/news/item/0,4140,630,00.htmlでもご覧いただけます。
<商標>
WEBENCHおよびNational Semiconductorはナショナル セミコンダクター コーポレーションの登録商標です。その他のブランドおよび商標または登録商標は、各社の所有に属します
ナショナル セミコンダクター コーポレーションは、付加価値の高いアナログ・デバイスやサブシステムを創造し、世界の市場をリードするアナログ企業です。ナショナルはパワーマネジメントIC、ディスプレイ・ドライバ、オーディオ・アンプ/オペアンプ、インタフェース製品およびデータ・コンバージョン・ソリューションを提供しています。主要アナログ市場はワイヤレス・ハンドセット、ディスプレイおよび医療、自動車、産業用、計測/測定向けアプリケーションなどの広範なエレクトロニクス機器です。本社はカリフォルニア州サンタクララで、2006年5月28日に終了した2006会計年度の売上高は21億6,000万ドルでした。
ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社(資本金 42億750万円)は、ナショナル セミコンダクター コーポレーションの全額出資の日本法人で、各種半導体、集積回路(IC)の輸入、販売を行っています。本社は東京で、大阪に支社を持っています。設立は1969年11月、従業員数は約130名です。
ウェブサイト・アドレス:
ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社:http://www.national.com/JPN/
米国本社:http://www.national.com/
<その他からのお問い合わせ先>
TEL: 03-5639-7300(大代表)
E-Mail:jpn.feedback@nsc.com
● 関連リンク
ユニチカ、肌年令にあわせて選べるサプリメント「セラミドエイジ」シリーズを発売
肌年令に合わせて選べる美肌サプリメント
「セラミドエイジ」シリーズの発売について
ユニチカ株式会社は、自社開発した“こんにゃくセラミド”をベースに、肌年令にあわせて、ビタミンなどの栄養素を配合した「セラミドエイジ」シリーズ(3品種・各2サイズ)を10月1日より、全国の薬局、薬店、ドラッグストアで発売を開始いたします。
「セラミドエイジ」シリーズは、美肌づくりに役立つセラミドを主成分とした健康食品であり、30代、40代、50代の女性に不足しがちな栄養素もあわせて摂れるよう、それぞれの年代にフォーカスした配合にしました。
I. セラミドについて
セラミドは、皮膚の角質層に存在する細胞間脂質の主成分で、その40~60%を占めるといわれています。健康な皮膚にはセラミドが充分に存在しており、角質層から外部への水分蒸発を防ぐとともに、外部からのアレルゲンや紫外線の侵入を防ぐ役割も果たしています。しかし、加齢や環境の変化などにより、セラミドの産生量が減少してしまうと、乾燥肌や肌荒れをまねきやすくなります。
このため、健康でみずみずしい肌をキープするには、セラミドを補給する方法がありますが、現在はどちらかといえば化粧品や、入浴剤など皮膚の外から補うことが主流になっています。しかしながら、本来人間の体内に存在し食物などから摂取されるセラミドは、外からのケアとあわせて体の内側からも継続的に補給することが大切といえます。
ただ従来のセラミドは、牛脳から作られるものがほとんどであり、安全性への危惧から経口摂取には抵抗感を感じることがありました。植物由来のセラミドも知られてはいますが、米ぬかやトウモロコシ、小麦粉などから抽出されたものであり、これらに含まれるセラミドは量が少ないため、高価なものになりがちでした。
当社が着目した“こんにゃく芋”には、米や小麦などに比べて7~15倍ものセラミドが含まれていることが分かり、研究の結果、“こんにゃく芋”からセラミドを抽出(特許製法)することに成功いたしました。また、こんにゃくは古来より日本人に親しまれて来た食材であり、アレルギーの報告がないことからも、食品として安全に摂取することができます。
II. 「セラミドエイジ」シリーズの概要
1.商品の特長
「セラミドエイジ30」には、30代女性が摂りたいビタミン類を、「セラミドエイジ40」には、40代女性が気になる肌のハリに関わるコラーゲンとヒアルロン酸を、「セラミドエイジ50」には、50代女性の元気をサポートするCoQ10やローヤルゼリーを配合。また、セラミドの配合量も年代によって変え、それぞれの年代の女性にマッチした美肌サプリメントにしました。
1)こんにゃく芋由来のセラミドを配合
ユニチカの特許技術により“こんにゃく芋”から抽出したセラミドは、安全性が高く、機能性に優れていることが特長。「セラミドエイジ30」にはこんにゃくセラミド粉末を30mg、「セラミドエイジ40」には40mg、「セラミドエイジ50」には50mg 配合。
2)年代にあわせた栄養素をバランスよく配合
「セラミドエイジ30」には、30代女性向けにビオチンやビタミンB群を配合。「セラミドエイジ40」には、40代女性向けにコラーゲンとヒアルロン酸を配合。「セラミドエイジ50」には、50代女性向けにCoQ10やローヤルゼリー、大豆イソフラボンを配合。
3)栄養機能食品に適合
「セラミドエイジ30」はナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンB1・B2・B6、「セラミドエイジ40」はビタミンC・E、「セラミドエイジ50」は亜鉛と、各商品はそれぞれの基準値を満たした栄養機能食品です。
2.販売チャネル
薬局、薬店、ドラッグストア等
3.美肌サプリメントの市場動向
美肌効果を訴求する健康食品の市場は、現在480億円前後といわれています。
女性のアンチエイジングに対する意識の高まりとともに、今後も継続的に伸長する市場と考え、当社独自の技術から作られる「セラミド」を中心とした機能性食品素材で開拓していきたいと考えています。
以上
● 関連リンク
フィアットオートジャパン、2シーター・オープンスポーツ「Alfa Spider」3車種を発売
New Alfa Spider
アルファ ロメオの最新オープンスポーツ ニュー・アルファ スパイダー3車種を本年10月14日(土)より販売開始
フィアット オート ジャパン株式会社 (本社:東京都港区、社長:マウリツィオ ズアーレス) では、本年10月14日(土)より、アルファ ロメオの最新2シーター・オープンスポーツ ニュー・アルファ スパイダー (New Alfa Spider) の販売を全国のアルファ ロメオ正規ディーラーを通じて開始致します。
今回販売が開始されるのは直噴式2.2リットル・JTSエンジンを搭載した、総排気量2,198cc、6速マニュアル・トランスミッション、左ハンドル仕様のニュー・アルファ スパイダー 2.2 JTS Progression (プログレッション) と、これにさまざまな上級装備品を設定したニュー・アルファ スパイダー 2.2 JTS Distinctive (ディスティンクティブ)、および直噴式3.2リットルV型6気筒JTSエンジンを搭載し、総排気量3,195cc、6速マニュアル・トランスミッション、フルタイム4輪駆動『Q4』の左ハンドル仕様としたニュー・アルファ スパイダー 3.2 JTS Q4 Distinctive (ディスティンクティブ) の3車種で、全国メーカー希望小売価格は、ニュー・アルファ スパイダー 2.2 JTS Progressionが459万円、ニュー・アルファ スパイダー 2.2 JTS Distinctiveが486万円、またニュー・アルファ スパイダー 3.2 JTS Q4 Distinctiveを607万円 (いずれも消費税込) としています。
■先代のアルファ スパイダーは、1996年1月に日本へ導入されました。その後、車種の追加・変更やリニューアルを重ねながら、スポーティーでスタイリッシュなアルファ スパイダーはつねに高い人気を維持してきました。また、2003年7月にはフロントスタイルやエンジンを一新させたモデルを導入、1996年の発売以来今年8月末までにおよそ1,700台が登録されてきました。
■『Spider is Alfa Romeo』という、30年程前のこのキャッチコピーは、約80年にもわたるアルファ ロメオのスパイダーの歴史を、技術面からも感情面からも端的に表しています。1950年代のジュリエッタ スパイダー、60年代のデュエット スパイダー、そして90年代のアルファ スパイダーなど、アルファ ロメオは、自由な発想と並外れた情熱でオープンモデルを生み出し続け存在感を与えてきました。
そして今回デビューするニュー・アルファ スパイダーには、アルファ ロメオが長い歴史を経て作り上げてきたオープンモデルの自然な進化というテーマとともに、運転する喜び、力強くしなやかなエンジン、そして極上のスタイリングが受け継がれ、最新の技術と高い品質、真のスポーツカーとしての本質的なシンプルさが息づいています。
■イタリアンエレガンスと独自性が際立つニュー・アルファ スパイダーのスタイリングは、クーペモデルのアルファ ブレラをベースに、名門カロッツェリアのピニンファリーナとアルファ ロメオ・スタイルセンターによって開発されました。フロントエンド中央には、アルファ ロメオ伝統の『盾型』グリルが堂々とそびえ、このグリルを頂点にボンネットラインがV字型に広がっています。そしてショルダー部分とAピラーを強調したことで、ワイド感ただようフロントエンドが印象づけられています。
また筋骨たくましいホイールアーチは、ニュー・アルファ スパイダーの使命とも言えるスポーティー感とともに、優雅さや軽快さを象徴しています。リアエンドでは、細長い形状のテールランプユニットと4本のエグゾーストパイプがスポーティーでダイナミックな印象を与えています。また、電動ソフトトップや、ジュリエッタ スパイダー譲りの丸みを帯びたリアショルダー部のデザインなど、ニュー・アルファ スパイダーでは、アルファ ロメオの歴史の中でも群を抜く『ロマンティックな』要素が採用されています。
■ニュー・アルファ スパイダーには、アルファ ブレラやアルファ159と同様の新 設計のガソリン直噴式JTSエンジンが搭載されています。 2.2 JTSの2車種には、直列4気筒直噴JTSエンジンを、また3.2 JTS Q4にはV型6気筒直噴JTSエンジンを搭載。これらのエンジンはオールアルミ製とし、従来型に比べ大幅な軽量化が達成されています。
また『ツインフェーザー』と呼ばれる吸気と排気バルブのそれぞれに連続可変バルブタイミング機構を装備し、高出力と高トルクを実現しながら、燃費とエミッションレベルも低減しています。加えてこれらの新世代エンジンでは従来型とは異なり、タイミングチェーン駆動式カムシャフトが採用されました。チェーンにはオートマティックチェーンテンショナーが組み込まれバルブトレインのメンテナンスフリーも実現しました。これら2つのエンジンは、最新排ガス規制であるEuro 4もクリアしています。
■ニュー・アルファ スパイダーではサスペンションシステムが刷新されています。 フロントには、大きく改良が加えられたハイマウントアッパーアーム型ダブルウィッシュボーン式が採用されています。これはアルファ ブレラやアルファ159でも採用されていますが、ニュー・アルファ スパイダーへの採用にあたって、ホイールジオメトリーの変更など、専用のチューニングが加えられました。
またリアには、新型のハイマウント式アッパーアーム型マルチリンク式が採用されています。これらの結果、路面の凹凸を最大限に吸収し、矢のような直進性と正確なハンドルレスポンス、より小さな回転半径、卓越したロードホールディングが実現しています。またニュー・アルファ スパイダー 3.2 JTS Q4 Distinctiveは、最新型トルセンCセンターディファレンシャルを採用したフルタイム4輪駆動としており、最良のアクティブセーフティーとスポーティーな走行性能を実現しています。
■ニュー・アルファ スパイダーのシートおよび内装には、アルファ ロメオが開発したスエードのような質感、優れた通気性と耐久性を兼備えたAlfatexRが採用されています。またオプションでチベットレザーシート*や、高密度のポルトローナ・フラウR社製レザーシート*を選ぶこともできるようになっています。
ニュー・アルファ スパイダーのフルオート電動油圧式のソフトトップは、軽快さを演出しつつ車全体のデザインとも完璧にマッチしています。安全面に貢献する左右のリアロールバーは、スパイダーのシルエットと調和し、その後方にはそれぞれメタリックプレートを施した 『こぶ』 が配されハイテクなアクセントが添えられています。
またソフトトップのリアウインドーには、曇り止めの熱線入りガラス製が今回より新たに採用されています。従来に比べ、透過性や機能、耐久性が大幅に向上しました。
*チベットレザーシートは、ニュー・アルファ スパイダー 3.2 JTS Q4 Distinctiveにはオプション設定がありません。
*ポルトローナ・フラウR社製レザーシートは、ニュー・アルファ スパイダー 2.2 JTS Progressionにはオプション設定がありません。
■ニュー・アルファ スパイダーでは、デジタル表示式マルチファンクションディスプレイやパーキングセンサー(リア)、セーフティースターターシステム、デュアルゾーン式フルオートエアコン、レインセンサー*、オートライト機能*、クルーズコントロール*など数多くの装備を搭載し、ユーザーフレンドリーで快適な車内空間を提供しています。
またニュー・アルファ スパイダーには、さまざまな最新の安全装置が装備されています。コーナリング時の横滑りを制御し危険回避時のドライバー操作を補助するVDC (ビークル・ダイナミック。コントロール)、加速時などの駆動輪スリップを防ぎ適切な駆動力を確保するASR (アンチスリップ・レギュレーション)、シフトダウン時のエンジンブレーキトルクを制御し路面グリップが低い状況でも駆動輪のホイールロックを防ぐMSR (エンジンブレーキ・トルクコントロール)、緊急制動時に最大制動力を発揮するブレーキアシスト機構HBA (ハイドローリック・ブレーキアシスト)、また坂道発進を容易にするヒルホールドシステムなど先進の電子制御デバイスを搭載し、加えてデュアルエアバッグ、サイドエアバッグ、新たに運転席ニー(膝部)エアバッグと合計5つのエアバッグも標準装備とするなど極めて高い安全性能を確保しています。
*レインセンサー、オートライト機能、クルーズコントロールは、ニュー・アルファ スパイダー 2.2 JTS Progressionには設定がありません。
■全国のアルファ ロメオ正規ディーラー82店では、2006年10月14日(土)と15日(日)の2日間、『The Alfa Spider Reborn Fair (ジ アルファ スパイダー リボーン フェア)』を開催致します。
スペック表(*添付資料参照)
関連画像(*添付資料参照)
<お客様からの問い合わせ先>
フリーダイヤル 0120-779-159
● 関連リンク
弥生とUSEN、有線放送で教養番組「弥生会計講座-会計のキモ-」を放送
弥生とUSEN、有線放送で新教養番組「弥生会計講座-会計のキモ-」を10月2日から放送開始
~ 税理士・社会保険労務士などの専門家が、小規模法人・個人事業者の会計業務の疑問を解決~
中小規模法人・個人事業者向けに業務ソフト「弥生」シリーズを提供する弥生株式会社(本社:東京都港区、代表者:飼沼健、以下弥生)と、株式会社USEN(本社:東京都千代田区、代表者:宇野康秀、以下USEN)は、小規模法人・個人事業者の業務ソフトの導入と活用を促進するため、USENのCS放送サービス「SOUND PLANET」・有線放送サービス「USEN440」にて、教養番組「弥生会計講座-会計のキモ-」の放送を10月2日(月)から開始します。
豊富なチャンネルを持つ「SOUND PLANET」・「USEN440」のリスナーは、その多くが業務ソフト「弥生」シリーズのターゲットである小規模法人や個人事業者です。これまでも「SOUND PLANET」・「USEN440」ではさまざまな教養番組を提供していましたが、法人や個人事業者向けに業務処理の方法や効率化をわかりやすく解説する番組は今までありませんでした。一方、業務ソフトの使用は難しいと考え、活用していない小規模法人や個人事業者が数多く存在していることも事実です。そこで弥生とUSENでは、「SOUND PLANET」・「USEN440」のリスナーを対象に、業務ソフトの活用法やそのメリットを、確定申告や年末調整などの身近な話題と絡めて、わかりやすく解説することによる業務効率の向上と、USEN放送の幅広い活用をアピールする目的で、本番組を開始することにしました。なお、今回の番組開始は、本年3月16日に発表された、USENと株式会社ライブドア(本社:東京都港区、代表者:平松庚三)の提携による、法人向けサービス分野での協業の一環です。
「弥生会計講座-会計のキモ-」は、弥生会計・弥生給与などに精通した税理士・社会保険労務士などの専門家を毎月ゲストに迎え、確定申告や年末調整など法人・個人事業者にとって非常に身近なテーマについてゲストとナビゲーターが対談しながら、わかりやすく解説する教養番組です。また、番組や弥生のホームページを通して、リスナーや弥生ユーザーからも質問を受け付けていく予定です。
弥生では、これからも業務ソフトメーカーのリーダーとして、業務ソフト未導入の法人・個人事業者に対して様々な手法で普及活動を継続していくとともに、高機能かつ、かんたんでやさしい製品とサービスの提供に努めていきます。また、USENでは、法人や個人事業者向けの番組を拡充することで、新たな有線放送サービスの活用方法を提案し、更なる利用者拡大を目指します。
【関連資料 参照】
・ 番組概要
・ 弥生株式会社の概要
【本件に関するお問合せ】
○弥生株式会社カスタマーセンター Tel:0570-001-841
受付時間:9:30~12:00、13:00~17:30(土曜・日曜・祝日と弊社休業日を除く)
Fax:[東京] 03-5770-0880 [大阪] 06-6613-8173
○株式会社USEN 音楽番組制作部 Tel:03-5489-1006
デル、インテルXeonプロセッサー3000番台など搭載のエントリーサーバー5機種を発売
デル、デュアルコア インテルXeonプロセッサー3000番台をはじめとする
最新標準技術を搭載したサーバ製品「PowerEdge SC440」、
「PowerEdge 840/860」、「PowerEdge 1900」を発表
最新技術の活用を求める企業の、増設やリプレースの導入ニーズに応える
優れたコストパフォーマンスを実現。用途に応じた幅広いラインナップを提供
デル株式会社(本社:川崎市幸区、代表取締役社長:ジム・メリット)は、最新のデュアルコア インテル(R)Xeon(R)プロセッサー 3000番台をはじめ、最新の標準技術を投入した「PowerEdge」シリーズのエントリー製品5機種を発表し、本日より出荷を開始します。
新製品:「PowerEdge SC440」、「PowerEdge 840」、「同860」、「同1900」
価格(税込):50,190円から(PowerEdge SC440)、118,965円から(PowerEdge 840)、
105,315円から(PowerEdge 860)、185,220円から(PowerEdge 1900)
出荷開始日:本日
新製品:「PowerEdge 840 Storage Server」
価格(税込):176,715円から
出荷開始日:本日
今回発表した新製品は、以下の5製品です。
・コストパフォーマンス、コンパクト、シンプルを追求したシングルソケット、デュアルコア プロセッサー搭載のタワー型サーバ「PowerEdge SC440」
・エントリークラスながら、最新技術によるパフォーマンスと管理性、拡張性を備えたシングルソケット、デュアルコア プロセッサー搭載のタワー型サーバ「PowerEdge 840」、タワー型NAS「PowerEdge 840 Storage Server」とラック型サーバ「PowerEdge 860」
・第9世代PowerEdgeサーバのパフォーマンスモデルで、処理能力、拡張性、導入、管理コストのバランスが最適化されたデュアルソケット・デュアルコアプロセッサー搭載のタワー型サーバ「PowerEdge 1900」
現在、サーバを取り巻く環境は、大きく変化しています。CPUのデュアルコア化や、Fully Buffered DIMM(FBD)メモリ、TCP/IP Offload Engine(TOE)対応NIC、シリアルアタッチドSCSI(SAS) HDDといった最新技術が次々と市場に投入され、またOSやアプリケーションも最新バージョンに切り替わり、処理能力の向上が求められています。また、運用・管理面では、標準化や自動化によるコストの低減や生産性の向上が必須となり、さらに消費電力の削減も要求されています。
デルは、エントリークラスのサーバ製品群に最新標準技術をいち早く搭載し、お客様に提供します。最新技術を取り入れ、生産性の向上を図りたい企業が行う、サーバの増設やリプレース需要に対し、最適で幅広い製品ラインナップを提供しエントリーサーバの市場におけるシェアの獲得・拡大を図ります。
以下、製品の特長・構成価格例などは添付資料をご参照ください。
お客様からのお問い合わせ先:044-556-6190/
オンライン・ストア:http://www.dell.com/jp
マイクロソフト、au向けにメール・メッセンジャーサービス「Windows Live for Mobile」を提供
Windows Live(TM)メッセンジャー及びWindows Liveメールが可能な
Windows Live for MobileをKDDI(au)の公式サイトとして提供開始
ウェブプラットホームWindows Live及びインターネット ポータルサイトMSN(R)を運営するマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、以下マイクロソフト)オンラインサービス事業部は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、以下 KDDI)が提供するBrew*対応のau携帯電話向け公式サイトに、Windows Live メッセンジャー及びWindows Liveメールが携帯電話で利用できるWindows Live for Mobileを本日より提供開始いたします。
(URL < http://mg.live.jp >)
これまでNTT DoCoMo提供のiアプリ向けにWindows Live for Mobile をBeta版として提供してきましたが、本日開始するKDDI(au)の公式サイト提供にあわせて、一般サイトとして正式にサービスを提供開始いたします。
オンラインサービス事業部では、今後、Windows Live for Mobileだけではなく携帯電話向けの検索エンジン等を含めた各種サービスの提供も検討していきます。
■Windows Live for Mobileの概要は以下のとおりです。
1. 特長
1) リアルタイムチャット
携帯電話同士のみならずPC版メッセンジャーユーザーとのリアルタイムチャットが可能。
2) 複数の会話ウィンドウ
複数の会話ウィンドウを同時に開き複数の人と同時にチャットが可能。
3) 最多15人と同時会話
一つの会話ウィンドウの中へ最大15人まで招待して、同時でチャットが可能。
4) メッセンジャー絵文字
PC版メッセンジャーの絵文字を送受信可能。
5) メール機能
Windows Live メールがアプリ上で読め、メールも送受信が可能。
2. ダウンロード方法
「EZトップメニュ」→「カテゴリで探す」→「コミュニケーション」
→ 「グリーティング・メール」→「Windows Live アプリ」からアクセスできます。
(URL < http://mg.live.jp >)
3. 提供料金
1) Windows Live アプリ使用料:無料
2) 通信料(ダウンロードを含め、別途通信料がかかります)
※ 本アプリのご利用時には会話やメールの送受信によるネットワーク通信が頻繁に発生する場合があり、それには別途通信料金がかかります。そのため、利用時間及び利用頻度によってパケット通信費が高くなる可能性がありますので、パケット通信料をご確認の上ダウンロードして下さい。CDMA1X WIN専用のダブル定額(パケット定額サービス)に加入してEZアプリ・EZWebをデータ定額制で利用することをオススメします。ご利用環境によってダウンロードに数分を要する場合があります。
* BREWとは、Binary Runtime Environment for Wirelessの略称で、cdmaOneの開発元である米国Qualcomm社がcdmaOne携帯電話機用に開発したアプリケーションプラットフォームです。共通APIを装備したアプリケーションプラットフォームをcdmaOne端末上に搭載しコンテンツ制作者にそのAPIを公開することでBREWアプリを自由に開発することが可能となり、EZアプリ (BREW(R)) 対応端末なら同一のプログラムを動かすことができます。
<MSN ( http://www.msn.co.jp )とWindows Live(TM)について>
MSN/Windows Liveは、全世界の47市場で展開、21言語に対応し、毎月世界中の4億6,500万人以上のユーザーに利用されているインターネットポータル サービスです。日本では、国内最大規模の614万人が利用するMSN Hotmailや、518万人が利用するMSNメッセンジャー/Windows Liveメッセンジャーを始め、MSNスペース/Windows Liveスペース、MSNコンピュータなど毎月4,400万人のユーザー(ブラウザベース)に利用されています。
Windows Liveは、インターネットサービスとソフトウェアで構成される個人向け新サービスです。PCやそのほかのデバイスへWebを経由して提供される、より安全かつセキュリティ・レベルの高い機能を活用して、ユーザーにとって最も関心のある連絡相手、情報および興味などが、ひとつに統合されます。MSNとWindows Liveは相互を補完しあうサービスとして、並行して提供されます。2005年11月1日より、Windows Liveサービスの初期ベータ版の一部が公開されています。
これらベータ版ならびに今後のベータ版のアップデート情報に関しては、こちらのサイトをご参照ください。< http://ideas.live.jp >
◆ マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト < http://www.microsoft.com/japan/ >
マイクロソフトコーポレーション Webサイト < http://www.microsoft.com/ >
*Microsoftは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
<この件に関するお問い合わせ>
マイクロソフト株式会社
マイクロソフト カスタマーインフォメーションセンター
TEL 0120-41-6755
● 関連リンク
バンダイネットワークス、「EZケータイアレンジ」向けに11種類の人気キャラコンテンツを提供
auの「EZケータイアレンジ」向けに
ハローキティ、機動戦士ガンダムなど
11種類のキャラクターコンテンツを提供
~色々なお気に入りのキャラクターで携帯電話を一括カスタマイズしよう!~
バンダイネットワークス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:大下聡 以下、バンダイネットワークス)は、auの携帯電話の様々な画面を一括でカスタマイズできるサービス「EZケータイアレンジ」向けにハローキティや機動戦士ガンダムなどの11種類の人気キャラクターをつかったコンテンツを9月28日より提供いたします。
■「EZケータイアレンジ」について
従来、「待受画面」や「着信画面」など、EZwebより個別にダウンロードしていたものに加え、今まで変更することのできなかった「電池残量」や「電波状態アイコン」など、様々なインターフェイスをひとつのパッケージとしてカスタマイズすることが可能なサービスです。EZwebよりダウンロードしていただいた「EZケータイアレンジ」のコンテンツを登録することにより、待受画面、メニュー画面、電話・メール発着信画面などお好みのテーマに一括設定し、携帯電話のカスタマイズを手軽にお楽しみいただけます。
■提供キャラクターコテンンツについて
バンダイネットワークスでは、「EZケータイアレンジ」向けに11種類の人気キャラクターコテンツを提供いたします。キャラクターラインナップは以下となります。
ウルトラマン、仮面ライダー、キキ&ララ、機動戦士ガンダム、San-Xキャラクターズ、シナモロール、ナルミヤJuniorCity、ハローキティ/チャーミーキティ、PINGU、マイメロディ/クロミ、326 (50音順)
*参考画像は、添付資料をご参照ください。
■利用料金:315円(税込)/1DL
■コンテンツナビゲーション:
トップメニュー>カテゴリで探す>画像・キャラクター>EZケータイアレンジ>各キャラクターのメニュー
■対応機種:W41SH、W43SA
※au、EZwebは、KDDI株式会社の登録商標です。
※コンテンツ利用料の他にパケット通信料が別途かかります。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
コスモスイニシア、中古マンション売買支援サイト「マンションBuy-Sellコム」の対象エリアを一都三県主要都市に拡大
「マンション Buy-Sell コム」10月より一都三県主要都市にサービス拡大
査定エンジン搭載の中古マンション売買支援サイト
~価格自動査定・売買マッチングサービスに加え、売却方法の選択、利回りチェックも可能に~
株式会社コスモスイニシア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 COO: 町田公志)は、仲介営業部門が実際の中古マンション価格査定に使用している社内システムを一般向けにカスタマイズし、中古マンション売買に関する多様なサービス提供を行うウェブサイト、「マンションBuy-Sellコム」(HPアドレス: http://www.m-buysell.com )の対象エリアを10月より、1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)主要都市に拡大いたします。※従来対象エリア:東京23区、神奈川県主要都市
当サイトでは、会員登録(入会金・会費無料)いただいたユーザーが、所有マンションの売却検討や資産価値算定を希望する場合に、精度の高い価格査定を瞬時、自動に行うことができるほか、過去に売り出されたマンション情報を検索できる「マンションデータバンク」などのサービスを、全てサイト内で無料提供する業界で例のないインターネットサービスを特徴としています。
また、実際に売りたい方は、所有の中古マンションをサイト上に出品、買いたい方は、希望条件を登録しておくことで、サイト内で売買希望者同士の情報を取り次ぐマッチングシステムも搭載しています。
その他付加サービスとして、売りたい人が所有マンションの最新評価価格を、また買いたい人が売出中古マンション情報をセルフチェック出来る「マイページ」機能、サイト内で不動産取引に関する一般知識から評価価格、売買にかかる諸費用といった個別内容に関するご質問まで対応する「コンシュルジュ」相談サービスの他、新たに条件を入力した物件を賃貸マンションとして貸し出す際の利回りを確認できる「利回りチェック」機能、そして所有マンションを売却する際に、引渡しが可能な時期や売却価格の希望に合わせて選べる3つの売却プランもご用意しました。
サイト内では、平成16年4月以降に東京都、及び神奈川県、埼玉県、千葉県の主要都市で売り出された約19,000件(平成18年9月現在)の中古マンション売出事例のデーターベース「マンションデータバンク」にて、各物件概要を公開しており、当サイトのサービスを通して、中古マンションの流通促進、ひいては不動産流通市場の活性化を目指します。
※「マッチングシステム」を利用して、実際の不動産売買を行う際には、当社流通営業部との媒介契約を締結頂きます。サイト内で当事者取引が成立するものではありません。
※対象エリア:平成18年10月より 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県主要都市 中古マンション
● 関連リンク
インフォプラント、「C-NEWS」で「番号ポータビリティ」に関する調査結果を発表
「番号ポータビリティ」に関するC-NEWS生活者調査
番号ポータビリティ開始まで1か月、転出意向はドコモ9.3%、ボーダフォン13%、KDDIは6%
~15歳以上のインターネットユーザー1,600人の回答結果~
インターネットリサーチの株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区、代表取締役社長:大谷真樹)が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS(http://c-news.jp/)」では、「番号ポータビリティ」に関する調査を自分名義の携帯電話を所有している15歳(中学生は除く)~59歳のインターネットユーザーに対して実施し、合計1,600人の回答を集計しました(調査期間:2006年9月24~25日/2日間)。
主な調査結果は下記のとおりです。
◇◆◇調査結果概要◇◆◇
■MNP利用意向は1割弱、4分の1は様子見
番号ポータビリティ(MNP)を利用するに当たり、考えられる主な制約(※)を提示したうえで、利用意向を聞いたところ、『事前予約キャンペーンに申し込んだ』と回答したのはわずか0.3%。『変更したい』と答えたのは全体の8.8%で、予約済みの回答者と合わせると、MNPによりキャリア変更を考えているのは全体の1割に満たないことが分かった。一方で、『分からない』との回答も2割半ばあり、4人に1人は様子見という結果であった。
MNP利用希望者の割合をキャリア別に見ると、最も多いのはボーダフォン(ソフトバンク)で13%、次いでドコモが9.3%。KDDI(au)は6%と少なく、『変更したくない』が7割を超えた。【データ1-1~2参照】
※メールアドレス、着メロ着うた、電子マネー、ゲームなどのアプリケーション、料金プランや長期継続、年間利用割引、貯まったポイントやマイレージの移行の不可等。(詳細はデータを参照)
■キャリア満足度トップはKDDI
現在利用している端末に対する満足度を聞き、その回答をキャリア別に加重平均(※)したところ、キャリア満足度では、ドコモの49.8点、ボーダフォンの31.5点に対して、KDDIは60.5点とその強さが目立った。
総合満足度でもKDDIは42.6点と2位のドコモに10ポイントの差をつけており、MNPによるKDDIからの転出希望者の少なさを裏付ける結果となった。【データ2-1~2参照】
※『満足』100点、『まあ満足』50点、『どちらともいえない』0点、『やや不満』-50点、『不満』-100点として加重平均した。
■変更意向理由は、「基本使用料を今より押さえたい」
MNP利用希望者に変更時期を聞いた結果、『2006年10月中』との回答は9%、各キャリアの事前予約キャンペーンの対象期限である『2006年11~12月』を含めても、年内の変更を考えている回答者は4分の1程度。
回答者全体に対する割合は2.3%となっており、年内は緩やかな移行となりそうだ。【データ3-1~2参照】
MNPを利用して変更したいキャリアの変更先は、ドコモユーザーは「au」が圧倒的に多く約7割を占めた。
KDDIユーザーは「ドコモ」3割半ば、「ソフトバンク」3割強。ボーダフォンユーザーは「ドコモ」が5割弱で「au」(約4割)を若干上回った。【データ3-3~4参照】
変更を希望する理由を複数回答形式で聞いたところ、トップは『基本使用料を今よりも抑えたいから』で4割。次いで『通話料金を今よりも抑えたいから』(3割)、『気に入ったデザインや色の端末を使いたいから』、『月額利用料全体を今よりも抑えたいから』(各3割弱)の順で、現在の料金に対する不満が上位に並んだ。
~データ詳細につきましては、別紙をご覧ください~
● 関連リンク
CRCテクノパートナーズとクラスキャット、メールセキュリティなど強化したサーバーアプライアンス「manG@nV4」を発売
メールセキュリティ・迷惑メール防止機能を強化した最新モデル
インターネットサーバーアプライアンス『manG@nV4 シリーズ』を販売開始
~ 迷惑メール対策である「25番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking)」等に対応 ~
株式会社CRCソリューションズの事業会社である、株式会社CRCテクノパートナーズ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:人見幸雄、以下:CRT)は、株式会社クラスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木規行)との協業により、メールセキュリティや迷惑メール防止機能を強化したインターネットサーバー管理ツール「ClassCat Cute(R) Server Manager Enterprise Edition 4.1」を搭載した、最新モデルのインターネットサーバーアプライアンス『manG@n V4』を2006年10月1日から販売することを発表いたしました。
最新モデルのインターネットサーバーアプライアンス『manG@n V4』は、IBM eServer xSeries306mの1Uサイズのラック型サーバーにRed Hat Enterprise Linux 4とクラスキャットのインターネットサーバー管理ツール「ClassCat Cute(R) Server Manager Enterprise Edition 4.1」(「25番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking)」、「サブミッションポート(587番ポート)とSMTP認証」などのメールセキュリティ機能を強化)を搭載しています。
今までの『manG@nシリーズ』同様、Webフィルタリングモデル、アンチウィルスモデル、スパムモデルなどを順次提供していく予定です。
●『manG@n V4 Ix306m』モデル概要
(※ 関連資料を参照してください。)
●販売概要
販売元 : 株式会社CRCテクノパートナーズ
製品名 : 『manG@nV4 Ix306m』
販売時期: 2006年10月1日
販売価格: 534,000円~
●株式会社CRCテクノパートナーズ(CRT)
伊藤忠商事株式会社の事業会社である株式会社CRCソリューションズの100%子会社であり、セキュリティ関連プロダクトや多彩なミドルウェアなどのパッケージプロダクトを中心に、最新ITソリューションの販売・サポートから、ハードウェア・ソフトウェアを含めたシステム全体のサポートまでのさまざまなインテグレーションを手掛けています。
キャドバリー・ジャパン、メントールキャンディ「ホールズ タンジェリンオレンジ」など2種を発売
のど・ハナスッキリでおなじみのメントールキャンディ「ホールズ(R)」から、
「ホールズ(R) タンジェリンオレンジ」
「ホールズ(R) ハニーレモン」
2006年11月13日(月)新発売
世界最大級のお菓子メーカー、キャドバリー・シュウエップスの日本法人であるキャドバリー・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:井上ゆかり)では、のど・ハナスッキリでおなじみのメントールキャンディ「ホールズ」シリーズから、「ホールズタンジェリンオレンジ」「ホールズハニーレモン」(各/税込105円)を、2006年11月13日(月)より、発売開始いたします。
「ホールズタンジェリンオレンジ」は、通常の“みかん”よりも、スッキリとした甘さを持つ“タンジェリンオレンジ”を採用した甘すぎない大人のオレンジフレーバーです。1製品あたり約レモン9個分のビタミンCを配合しており、健康を気づかう方にも嬉しい配合になっています。
「ホールズハニーレモン」は、20年前に発売した際、大変人気を博したフレーバーで、今回は当時のフレーバーをそのままに復刻版として新発売いたします。他の“はちみつレモン味”のキャンディとは異なり、甘すぎずレモンの爽やかな苦味がアクセントとなったキレの良い後味が特徴です。なお、「ホールズハニーレモン」は、コンビニエンスストア・駅売店での先行発売となります。
今回発売する「ホールズタンジェリンオレンジ」「ホールズハニーレモン」は、キャドバリー・ジャパンで設定している爽快感を表した<スースーレベル※1>において、柑橘系フレーバーと最も相性の良い「3」のグループに属しており、甘すぎない大人のためのフルーツフレーバーです。
乾燥が気になる冬から春の花粉症のシーズンにかけて、のどや鼻をすっきりさせるキャンディの需要が高まります。キャドバリー・ジャパンでは、2種類の新フレーバーを導入することで、「ホールズ」シリーズの一層の強化と、キャンディ市場の活性化を図ります。
「ホールズ」は、1930年にイギリスのマンチェスターで誕生し、70年以上経った今でも世界中でのどがスッキリするキャンディとして多くの人に愛され続けています。今ではアメリカやカナダ、南アメリカ各国など世界38カ国で販売されており、日本においても1980年のデビュー以来約20年間、その爽快感から数多くのお客様の支持を得ています。
現在の「ホールズ」は、甘すぎない大人向けのフレーバーに、メントールとユーカリオイルをバランス良く配合することにより得られる<ヴェイパーアクション.効果※2>で、のどから鼻へ心地よい刺激がスーっと広がります。のどや鼻はもちろん、口の中のもやもやもクリアにして、スッキリ爽快な気分が味わえる、まさに大人のためのリフレッシュメントキャンディです。
※1 スースーレベル
メントールとユーカリオイルの配合比率による「ホールズ」独自のヴェイパーアクション効果の度合い(当社比)を、パッケージの側面に記載されている竜巻の形をしたグラフで1から5までレベル別に表現しています。好みや気分によって、最適なスースーレベルをお選びいただけます。
※添付資料参照
※2 ヴェイパーアクション効果
メントールとユーカリオイルの相乗効果で、刺激が蒸気のようにのどに広がって鼻にスーッと抜ける作用のことを言います。
【製品概要】
※添付資料参照
※ 「HALLS」および「ホールズ」は、キャドバリー・ジャパン株式会社の登録商標です。
読者の方からの製品に関するお問い合わせ先
キャドバリー・ジャパン株式会社TEL:03-5487-5670(代)
ホールズホームページアドレス:http://www.halls.jp/
● 関連リンク
沖電気、モバイル環境で使えるソフトフォン「Com@WILLソフトフォンポケット」を発売
沖電気、モバイル環境で使えるソフトフォン「Com@WILL(R)ソフトフォンポケット」を発売
~IPテレフォニーサーバ「SS9100」にスマートフォン「hTc Z」を収容、快適なモバイル環境をサポート~
沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、IPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE(R) Server SS9100(注1)(以下、「SS9100」)」のモバイル端末としてNTTドコモから発売されているスマートフォン(注2)「hTc Z(注3)」をラインナップに追加します。また「SS9100」に連携するアプリケーションソフトウェア商品群「Com@WILL(R)(コムアットウィル)シリーズ(注4)(以下、「Com@WILL」)に、「hTc Z」上でソフトフォンの機能を実現する「Com@WILLソフトフォンポケット」をラインナップに加えます。いずれも販売は2006年10月より開始します。「Com@WILLソフトフォンポケット」は、モバイル環境での業務コミュニケーションツールとして、企業ユーザの生産性向上を強力に支援します。
現在、企業における生産性向上と競争力強化に向けた情報通信環境の整備の手段として、PCを用いて業務アプリケーションとも連携した通話のできるソフトフォンの採用が広がりつつあります。また、それとともに、オフィスからの外出時に、移動中や移動先のどこででも自分のオフィスと同様にソフトフォンを用いた業務を行いたいというニーズも高まってきました。
弊社ではこのニーズに応えるため、無線LAN機能を持つスマートフォン「hTc Z」を、Microsoft Windows Mobile(R) OS上に弊社の「Com@WILLソフトフォンポケット」を搭載して、「SS9100」配下の端末ラインナップに加えました。「hTc Z」は、無線LAN対応の3G端末ですが、弊社「Com@WILLソフトフォンポケット」の搭載により、IP内線電話端末として利用可能にしました。内線電話としての利用に加えて「Com@WILL」が持つプレゼンスやクリック発信などのソフトフォン機能が利用可能となり、高度なコミュニケーションを実現します。これにより企業内外のモバイル環境におけるさまざまな業務での効率をさらに高めることができます。
なお「SS9100」で利用可能なVoIP無線LAN対応のデュアル端末は「FOMA(R) N900iL」(NTTドコモ)、「E02SA」(KDDI)に、今回弊社のCom@WILLソフトフォンポケットを搭載した「hTc Z」を加えた3機種となりました。弊社では今後もさらに対応端末機種のバリエーションを増やしていく計画です。
また、「Com@WILLソフトフォンポケット」は、Microsoft Windows Mobile(R) OSおよび同OS上で動作する各種アプリケーションに適合したコミュニケーションツールとして、企業のモバイルユーザに大いに貢献できるものと期待しています。
【 販売計画 】
標準価格: オープン価格
出荷時期: 2006年10月
販売目標: 3年間で「Com@WILLシリーズ」を1,000社に納入
【 Com@WILLソフトフォンポケット 】
「Com@WILLソフトフォンポケット(以下、ソフトフォンポケット)」は、「Com@WILLシリーズ」を構成する商品群のひとつです。Windows Mobile 5.0日本語版OSを搭載した無線LAN機能付きPDAやスマートフォン端末への適用を想定したソフトフォンです。「hTc Z」は適用機種として最初のものとなります。自席のPC上のソフトフォンを操作して自分のソフトフォンポケット端末を受話器として通話したり、PCの電源が切れている場合にはソフトフォンにかかってきた電話をソフトフォンポケットにつなげるといった、端末を連携させた使い方が可能になります。さらに、インスタントメッセージを活用した着信時に発信者の用件がわかる用件表示など、ソフトフォンとしての基本的なコミュニケーション機能をカバーしています。弊社の高品位音質技術「eおと(R)(注5)」の適用により、通話の音質面からも快適さが実現されています。
本発表に対して、以下の各社より賛同のメッセージをいただいております。
この度は、沖電気工業様のソリューションの端末としてhTc Zを御採用頂き、誠にありがとうございます。
昨今、携帯電話の進化により、携帯電話も単なる「ケータイ」から「ビジネスツール」に大きく変貌を遂げようとしております。企業ユーザはhTc Zと様々なアプリケーションを活用することにより、オフィスの内外を意識することなくシームレスなワークスタイルを実現することが可能になります。
本ソリューションが企業ユーザのワークスタイルの変革に貢献し、スマートフォンマーケットの更なる拡充に繋がることを期待しております。
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
法人営業本部
第二法人営業部長
三木茂
沖電気工業様のIPテレフォニーサーバ「SS9100」のモバイル端末として、またCom@WILLシリーズにソフトフォンのプラットフォームとしてMicrosoft Windows Mobile(R)をご採用いただき、誠にありがとうございます。
企業ユーザは、Windows Mobile端末であるhTc ZとSS9100およびCom@WILLを利用することにより、利用状況に関わらず、通話だけでなくスケジュール確認や電子メールチェック、およびMicrosoft Office文書の確認など、必要な全ての作業をシームレスに行うことが可能となります。
本ソリューションの登場により、モバイル環境での業務コミュニケーションツールとして、企業ユーザの生産性がより一層高まることを期待いたします。
マイクロソフト株式会社
ビジネスパートナー営業統括本部
業務執行役員 統括本部長
早稲田哲夫
【 用語解説 】
注1:IP CONVERGENCE Server SS9100
IP-PBX機能と業務アプリケーションを、オープンな環境であるMicrosoft.NET上で融合させた新型のIPテレフォニーサーバ。「SS9100」はVoIPによるコスト削減に加え、IPテレフォニーと業務アプリケーションをシームレスに連携させることによりビジネスプロセスの効率化をサポートする。
詳細情報のURL:http://www.oki.com/jp/IPtel/product/ss9100/
注2:スマートフォン
携帯情報端末(PDA)の機能を一体化させた携帯電話端末の総称。電子メール、住所録、スケジュール管理などの個人情報管理やデータ通信に用いる小型の情報機器。
注3:hTc Z
NTTドコモおよびHigh Tech Computer Corporation(HTC、本社:台湾)が開発した、法人ユーザのモバイルソリューションのニーズに対応したスマートフォン。電話とデータ通信の両方に利用できる。Microsoft Windows Mobile5.0をOSとして搭載。
詳細情報のURL http://www.docomo.biz/html/product/htcz/
注4:Com@WILL シリーズ
「SS9100」に連携するアプリケーションソフトウェア商品群。「Com@WILL ソフトフォン」に加え、無線IP電話機のブラウザを利用してプレゼンス確認などのできる「Com@WILL モバイル」、Webブラウザを利用してプレゼンス表示やクリック発信などのできる「Com@WILL アシスタント」から構成される。
詳細情報のURL: http://www.oki.com/jp/IPtel/product/ss9100/app.html
注5:eおと
沖電気が開発した、IPネットワーク上で従来の電話音質を越えた臨場感ある音声通話を可能とする高品質VoIP技術。ITUなどの国際標準の音声符号化方式はもとより、種々の音声符号化方式に対応可能。IP電話機、PC(ソフトフォン)、携帯電話、PDA及びデジタル家電などでの使用と、LSI及び各種プラットフォームへの搭載が可能。
詳細情報のURL: http://www.oki.com/jp/IPtel/product/e-oto/
※Com@WILL、CONVERGENCE、eおと、MWINSは沖電気工業株式会社の登録商標です。
※Microsoft、Windows MobileはMicrosoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
※「FOMA」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
< 本件に関するお客様からのお問い合わせ先 >
IPシステムカンパニー IPシステム本部
マーケティング部
電話:048-420-7023
● 関連リンク
沖通信システム、PBXソフト開発会社「沖アドバンストコミュニケーションズ」を設立
沖通信システム、
PBXソフト開発会社「沖アドバンストコミュニケーションズ」を設立
~沖電気グループのPBX事業を増強、組込みソフトの開発も強化~
沖電気工業株式会社(社長:篠塚 勝正)の関連会社である沖通信システム株式会社(社長:大内 和史、本社:埼玉県蕨市)は、PBXソフトウェアおよび組込みソフトウェア(注1)の開発力強化と事業拡大を目的に、「株式会社沖アドバンストコミュニケーションズ(社長:松本 恒雄、以下 OKIAD)」を10月1日付けで設立します。
沖電気はPBX事業を重要な基幹事業と位置づけ、海外展開も含めた事業拡大を図っています。その中で沖通信システムは、PBX事業のソフトウェア開発を主力事業の一つとしてきました。昨今のPBX事業は企業通信ネットワークのIP化を背景に、技術革新が急速に進んでいます。また、沖通信システムの事業領域である組込みソフトウェアの分野は高い成長が期待されており、旺盛な需要への早急な対応が重要な課題となっていました。
このような事業環境の下、沖通信システムでは、PBXのソフトウェアと組込みソフトウェアの開発のいっそうの増強を目指し、このたび100%出資による新会社としてOKIADを設立することとしました。OKIADはこれら2分野における沖通信システムの関連技術者を集約した上、他社からの転籍者を受け入れて発足し、その後も技術者採用を実施していきます。
OKIADでは上記2分野に特化した開発を行い、高品質なソフトウェアを沖電気グループに供給するとともに、自主事業として沖電気グループ以外への販売展開も行っていきます。
OKIADは、沖通信システムの企業理念にある「一人ひとりの個性と創造性を活かし、生き甲斐のある企業風土のもと、先進の情報通信技術を通じてお客様の信頼と期待に応え、快適で豊かな社会の実現に貢献します」を継承し、社会に貢献し、かつ競争に勝てる企業として成長を期します。
【新会社概要】
会社名 :株式会社沖アドバンストコミュニケーションズ
英文社名:Oki Advanced Communications Co.,Ltd.
本社 :埼玉県本庄市小島南4-1-1
社長 :松本 恒雄
(現 沖通信システム株式会社 常務取締役)
社員数 :42名(設立時)
設立日 :2006年10月1日
資本金 :1,000万円(出資:沖通信システム株式会社 100%)
事業内容:通信、情報処理に関するソフトウェアの開発
【沖通信システム株式会社】
英文社名:Oki Telecommunication Systems Co.,Ltd.
本社 :埼玉県蕨市中央1-16-8
社長 :大内 和史
社員数 :625名(2006年4月)
設立日 :1981年4月21日
資本金 :2億円(出資:沖電気工業株式会社 100%)
事業内容:
・ネットワークシステムおよび情報処理システムなどの通信ソフトウェアの開発と製造
・ネットワークシステムのコンサルティングサービスおよびシステムインテグレーションサービスの提供
【用語解説】
(注1)組込みソフトウェア
産業機器、家電製品などに内蔵し、特定の機能を実現するためのソフトウェア。
JFLA子会社、10月1日から「高橋弥次右衛門商店」に商号変更
新生『株式会社高橋弥次右衛門商店』
企業概要について
ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社(本社:香川県小豆郡/代表取締役社長:小林武司、以下JFLA)の100%子会社であるジャパン・フード&リカー・アライアンス・ロジスティックス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:佐々木一毅、以下JFLAL)は、2006年8月24日付けにて締結した、株式会社高橋弥次右衛門商店(本社:栃木県日光市/代表取締役社長:高橋彌次右衛門)との間での、同社が営む醤油を主体とする各種調味料の製造販売事業に関する事業譲渡契約を受け、来たる2006年10月1日をもって商号変更ならびに本店移転を行い、新生『株式会社高橋弥次右衛門商店』として営業を開始いたします。
1. 新生「株式会社高橋弥次右衛門商店」の会社概要
(1)商 号 株式会社高橋弥次右衛門商店
(2)本店所在地 栃木県日光市土沢1442番地1
(3)代表者名 代表取締役社長 佐々木 一毅
(4)資本金 1,000万円
(5)決算期 3月
(6)事業譲渡日 2006年10月1日
(7)営業開始日 2006年10月2日
(8)事業内容 醤油を主体とする調味料製造・販売
※2006年10月1日の事業譲渡日をもって、ジャパン・フード&リカー・アライアンス・ロジスティックス株式会社は、商号を「株式会社高橋弥次右衛門商店」へ変更、本店についても栃木県日光市へ移転。
新生『高橋弥次右衛門商店』は、JFLAグループのメンバー企業として、旧「高橋弥次右衛門商店」が江戸時代より数百年もの長きに渡り営んできた醤油をはじめとした各種調味料の製造販売を継続して行い、また、伝統ある商号ならびに醤油・調味料ブランド「マルシチ」の商標を継承し事業展開をしてまいります。
また、JFLAグループ内にある既存の醤油等製造事業との連携によって、大幅なコストダウンや、部門集約、新規事業展開等を推し進め、当該事業収益の改善とともに「マルシチ」ブランドの認知拡大に努めます。
2. 高橋弥次右衛門商店の沿革
-1620年(元和3年) 穀屋弥次右衛門と称し初代高橋弥次右衛門が穀物類の営業を開始
-1789年(寛政元年) 六代目弥次右衛門が味噌・醤油の醸造業を開始
-1949年(昭和24年) 会社組織を株式会社に変更
-1967年(昭和42年) 栃木県経済連と連携し農協醤油の醸造・販売を開始
-1972年(昭和47年) 醤油醸造工場を新たに増設し操業を開始
-1979年(昭和54年) 本社・工場を現在地に新設・移転。液体調味料・製造・加工部門、工場を新設し本格的につゆ・たれ類の製造・加工を開始
-1997年(平成09年) 醤油部門工場を増設し、生産能力をアップ
-2006年(平成18年) ジャパン・フード&リカー・アライアンス・ロジスティックス株式会社との間で事業譲渡契約を締結、JFLAメンバー企業として、新生『高橋弥次右衛門商店』が10月2日より営業開始予定
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
◆ジャパン・フード& リカー・アライアンスグループ(JFLAグループ)について
JFLAグループは、純粋持株会社である「ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社」のもと、食品・酒類製造メーカーである「マルキン忠勇株式会社」「盛田株式会社」「株式会社ハイピース」、高級食材・酒類輸入商社「株式会社アルカン」、水産食材加工・販売「株式会社イメックス」、外食事業体「モリタフードサービス株式会社」、グループ研究機関「マルキンバイオ株式会社」、また、本年7月より営業を開始した、グループ事業会社の営業部門が集約し、グループ商品(食品ならびに酒類)を専門に販売する「ジャパン・フード&リカー・アライアンス食品販売株式会社」ならびに「ジャパン・フード&リカー・アライアンス酒類販売株式会社」など15社の事業子会社にて形成される食品関連企業グループです。JFLAグループは、風土に根ざした伝統的な食文化を継承しながら、ますます多様化するお客様のニーズに応える商品をお届けすることで、健康で豊かな食生活に貢献してまいります。
< JFLAサイト URL: http://www.j-fla.com/ >
● 関連リンク
ノバルティス、慶應義塾大学医学部に「ノバルティス ファーマ造血器腫瘍治療学講座」を開設
ノバルティス ファーマ 慶應義塾大学医学部に
「ノバルティス ファーマ造血器腫瘍治療学講座」を開設
2006年10月1日、慶應義塾大学医学部(塾長:安西祐一郎先生、医学部長:池田康夫先生)に、ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:馬場宣行)の寄附による「ノバルティス ファーマ造血器腫瘍治療学講座」が開設されます。
本寄附講座は、各種造血器腫瘍の診断・治療に関して、慶應義塾大学医学部の関連施設との連携によって強力な臨床研究推進体制を確立すること、ならびに日本における造血器腫瘍の治療をリードする人材育成プログラムを構築することを目指します。
責任者に、慶應義塾大学医学部 内科学(血液) 教授の池田康夫先生を迎えてスタートし、内科学教室(血液部門)の基礎研究部門および診療部門と緊密な連携体制を構築しつつ、造血器腫瘍の診断・治療に関する研究を推進いたします。
近年、造血器腫瘍の治療は多様化し、従来の治療に加え、分子標的治療をはじめとする新規治療法が導入されつつありますが、これらの新規治療法の有用性、従来の治療との比較検討、さらには治療戦略上の位置づけなどを明らかにすることが重要です。このような課題に取り組むには、診断や治療の標準化などの環境整備を行いつつ、多施設共同研究を展開することが不可欠と考えられます。
ノバルティス ファーマ株式会社では、本寄附講座を中核として、造血器腫瘍の診断・治療に関する臨床研究を一層推進していくことが、日本の医学・医療の発展につながるだけでなく、難治性疾患に苦しむ患者さんやそのご家族にも貢献できると考えています。
<講座の概要>
1.期 間 :5年間(平成18年10月1日~平成23年9月30日)
2.費 用 :総額2億5,000万円(年間5,000万円)
3.設置場所 :慶應義塾大学医学部 内科学教室(血液部門)
4.責任者 :内科学(血液)池田康夫 教授
5.実務責任者:内科学(血液)岡本真一郎 助教授
6.担当教員 :淡谷典弘 講師、森 毅彦 講師、上田智基 助手、加藤 淳 助手
7.名称 :ノバルティス ファーマ造血器腫瘍治療学講座
8.研究内容 :
1)教育プログラム:
"医学部学生および大学病院研修医、コメディカルを対象とした臨床腫瘍医学(造血器腫瘍の治療)に関する教育プログラムの作成と実施
"臨床腫瘍医(Medical Oncologist)育成のための研修プログラム作成
"造血器腫瘍の治療に関する啓発活動としての市民公開講座の開設
"造血器腫瘍に関するセカンドオピニオンの実施
2)主要臨床研究活動およびテーマ:
"骨髄増殖性疾患に対する分子標的療法に関する基礎的・臨床的研究
"グローバルな臨床試験・治験への積極的参加を通じた国際共同試験実施体制の確立
"造血幹細胞後の至適同種免疫反応の制御法に関する研究
"造血器腫瘍治療後の長期予後(QOL)に関する疫学調査とQOL向上に関する研究
"新規分子標的薬剤の造血器腫瘍治療戦略上の位置づけの明確化
"造血器腫瘍治療における新規支持療法に関する研究
3)臨床研究推進のための体制整備:
"講座を核とした慶應義塾大学医学部関連施設間の臨床研究実施体制の構築
"慶應義塾大学医学部関連施設との臨床研究の立案と推進
ノバルティス ファーマ株式会社について
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置く医薬品とコンシューマーヘルスの世界的リーダー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人です。ノバルティス グループ全体の2005年の売上高は322億米ドル(約3兆5,433億円)、当期純利益は61億米ドル(約6,755億円)、研究開発費は48億米ドル(約5,330億円)で、約97,000人の社員を擁し、140カ国以上で製品が販売されています。http://www.novartis.co.jp/
ノバルティス ファーマは循環器、オンコロジー(がん)、皮膚科、アレルギー、移植、眼科など、幅広い領域において、革新的な医薬品を提供しています。
特にオンコロジーの領域では、慢性骨髄性白血病の画期的な分子標的治療薬「グリベック」をはじめ、乳がん治療薬「フェマーラ」、がんの骨転移の治療薬「ゾメタ」などを販売しています。がんに苦しむ世界中の患者さんの治療に役立つ革新的な新薬を提供することによって、一人でも多くの患者さんが自分らしく人生を歩み続けられるよう医療に貢献することを目指します。
以上
● 関連リンク
日本オラクル、CRMの期間貸しサービス「Siebel CRM On Demand」を開始
オラクル、CRMの期間貸しサービス「Siebel CRM On Demand」を提供開始
-戦略的営業支援を中核に、ソフトウェアのサービス化を本格始動-
日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅正明)と日本オラクルインフォメーションシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:村上智)は、SaaS(*)型の顧客管理(Customer Relationship Management:以下 CRM)アプリケーションである「Siebel CRM On Demand」を2006年10月1日より提供開始します。
* SaaS:ソフトウェアのサービス化による提供方法(Software as a Service)
「Siebel CRM On Demand」は、「Siebel CRM」の機能を月額一定料金で利用できるサービスです。最小で1名からの利用が可能なため、中小規模企業や大企業の一部門での顧客管理アプリケーションの導入が期待されます。同製品には、マーケティング、営業支援、サービス、分析などの機能があり、サービスを利用する企業は初期投資を最小限に押さえて、これらのCRMの利点を最大限活用することが可能です。
●「Siebel CRM On Demand」概要
提供開始日:2006年10月1日
価 格:月額 ¥8,750/ユーザー
動作環境:Microsoft Internet Explorer version 6.0 以上
データ容量:10MBまで
容量追加100MBまで(全ユーザーで共有可能):¥1,250/月
「Siebel CRM On Demand」では、利用しているアプリケーションに関する問い合わせをWebや電話で受け付ける無償のサービス「Standard Customer Care」を提供しています。また、より高度なサポートを希望されるユーザー向けには、有償のサービスとして「Siebel Gold Customer Care」を利用することも可能です。
●「Standard Customer Care」概要
フリーダイヤルによる問い合わせ:月曜日~金曜日 午前6時~午後6時
問い合わせへの初回返信までの時間:原則として1営業日
●「Siebel Gold Customer Care」概要
フリーダイヤルによる問い合わせ:日曜日~土曜日 午前6時~午後6時
問い合わせへの初回返信までの時間:原則として4時間
価 格:50ユーザー未満:月額 ¥1,875/ユーザー
50ユーザー以上:月額 ¥1,250/ユーザー
契約期間:12ヶ月以上
●「Siebel CRM」について
「Siebel CRM」は、マーケティング、営業、サービス、および従業員のパフォーマンスに対し、業務支援と業務に連動したインサイト(洞察)を提供するので、より優れた成果を実現することができます。また最新版である「Siebel 7.8」は、先進のオーダー管理機能、組込み済みの分析機能を強化しています。「Siebel CRM」の特徴は、幅広い業種別ソリューションを提供している点で、通信、金融、ハイテク、自動車、ライフサイエンスをはじめとし23業種に対応しています。
*Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の登録商標です。その他のブランドまたは製品は、それぞれを保有する各社の商標または登録商標です。
エレコム、高速版メモリカード対応のPCカード型メモリリーダライタを発売
高速版のメモリカードに対応し、従来品に比べて
読み出し約16倍、書き込み約24倍の高速転送※!
高速対応のPCカードメモリリーダライタを発売。
※当社従来製品との比較
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、SDメモリーカード、メモリースティックのハイスピードモードに対応し、従来品よりも大幅に転送速度がアップした高速版メモリカード対応のPCカード型メモリリーダライタ“MR-PCA10H”を10月下旬より新発売します。
“MR-PCA10H”はPCMCIA規格対応のPCカードスロットで使用できる高速版メモリリーダライタです。PRO HIGH SPEED SDメモリーカード(SD ver1.1)およびメモリースティックDuo/PRO Duo(ハイスピード)に対応し、従来に比べ大幅に高速なリード/ライトを実現します。これにより大容量化するメモリーカードとのデータ転送や、大容量ファイルの移動・コピーもすばやく処理できます。
“MR-PCA10H”を使って高速版のSDメモリーカードである「PRO HIGH SPEED SDメモリーカード」のデータを読み書きした場合、弊社従来品(MR-DPCA7)と比較して、読み出しで約16倍、書き込みでは約24倍もの高速データ転送を実現します。
対応メディアとしてはSDメモリーカード、メモリースティック/MMC(マルチメディアカード)、ピクチャーカードなど、一般に広く普及している主要メディア10種類をアダプタなしで差し込むことができるほか、別途アダプタをご用意いただくことで携帯電話などに利用されているminiSDカード、microSDカード、メモリースティックDuo/PRO Duoなど7種類の小型メディアを使用することができます。また、上面に対応メディアをイラストおよび文字で表示した親切設計になっています。
専用ドライバなどのインストール作業は不要でOS標準のドライバをご利用いただけます。ノートパソコンのPCカードスロットにほぼ収まりますので、外出先で使用する場合も場所を取らず、モバイルパソコンのパートナーとしてもお勧めの製品です。
PRO HIGH SPEED SDメモリーカードやメモリースティックPRO(ハイスピード)に対応!
当社比、読み出し約16倍、書き込み約24倍のPCカードメモリリーダライタを新発売。
■高速版 10メディア対応PCカードメモリリーダライタ “MR-PCA10H” ¥6,300(税込) 本体価格¥6,000
●PCカードスロットに差し込んで使用するメモリリーダライタ
●SDメモリーカード、メモリースティック、MMC(マルチメディアカード)、xDピクチャーカードなど主要10メディアに対応
●PRO HIGH SPEED SDメモリーカード(SD ver1.1)、メモリースティックPRO(ハイスピード)に対応し、大容量データもすばやくコピー可能
●弊社従来品(MR-DPCA7)と比べて、読み出しで約16倍、書き込みで約24倍の高速データ転送を実現※
●別途にアダプタをご用意いただくことでminiSD、microSD、メモリースティックDouなど7種類の小型メディアにも対応
●上面に対応メディアがすぐわかるイラストと文字を表記
●PCカードスロットに収まるので場所を取りません
●専用ドライバなどのインストール作業は不要
●電源はPCカードスロットより供給
※ PRO HIGH SPEED SDメモリーカードのメディアを使用時の数値です。使用メディア、環境によって転送速度は変化します。
[対応メディア] ★は別途アダプタをご用意いただくことで使用可能です。
SDメモリーカード、PRO HIGH SPEED SDメモリーカード(SD ver1.1)、MMC(マルチメディアカード)、MMC 4.0、メモリースティック、メモリースティックPRO、メモリースティックPRO(ハイスピード)、xDピクチャーカード、xDピクチャーカード type M、xDピクチャーカード type H、miniSDカード★、microSDカード(T-flash)★、RS-MMC★、RS-MMC 4.0★、メモリースティックDuo★、メモリースティックPRO Duo★、メモリースティックPRO Duo(ハイスピード)★
[仕様]
■対応機種: PCMCIA TYPEII対応のPCカードスロットを装備し、Windows(R) XP(SP2以降)/2000(SP4以降)が動作するPC/AT互換機(対応OSは日本語OSに限ります)
■インターフェイス:PCMCIA
■電源:PCカードスロットより供給
■サイズ:約幅54×奥行86×高さ5mm
■質量:約33g
※このリリースに掲載されている商品名・社名等は、一般に各社の商標並びに登録商標です。
※このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
● 関連リンク
エレコム、新開発凹凸(ディンプル)加工を採用したマウスパッドとリストレストを発売
新開発の凹凸(ディンプル)加工で通気性と快適性が向上!
新しくなった"COMFYシリーズ"、マウスパッドとリストレストを一挙に4シリーズ 発売
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、新開発の凹凸(ディンプル)加工を採用した、リストレスト一体型マウスパットとリストレスト、"COMFYシリーズ"を10月中旬より新発売します。
いずれもリストレスト部には低反発ポリウレタンを採用していますので、手首にやさしくフィットして負荷を吸収分散します。新しくなった"COMFYシリーズ"は、表面に新開発の凸凹(ディンプル)加工を施しています。通気性と快適性がいちだんと向上し、長時間のPC作業をしっかりとサポートします。
MP-095シリーズは、パッド部分に伸縮性のあるポリウレタン生地を採用したリストレスト一体型マウスパッドです。ソフトな操作面ですので、マウスが滑りすぎず静かな操作感を実現しています。
MP-096シリーズは、パッド部分に硬質プレートを採用したリストレスト一体型マウスパッドです。硬質感のある操作面で、スムーズな軽い操作感を実現しています。
いずれも、光学式マウス、ボールマウス、レーザーマウスに対応しています。
MOH-012シリーズはキーボード操作に、MOH-013はマウスやテンキー操作に最適なリストレストです。手首の左右の動きにも柔軟にフィットしますので、手首の疲労を軽減します。
*商品詳細は添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
エレコム、外付け用シリアルATA製品を接続するeSATAケーブルを発売
HDDの真のパフォーマンスを引き出せる!
外付け用シリアルATA製品が接続できるeSATAケーブルを発売。
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、高速データ転送を実現できるシリアルATA対応機器を接続するためのeSATAケーブル“CFD-ESATD05”を10月上旬より新発売します。
“CFD-ESATD05”は、シリアルATA対応の外付型ハードディスクやパソコンなどを接続するための外付用シリアルATA(eSATA)ケーブルです。「eSATAケーブル」は内蔵用の「シリアルATAケーブル」に比べ、頻繁に抜き差しても壊れにくいようにコネクタ部分の構造が強化され、ノイズの影響を抑えるシールド構造が採用されています。さらに“CFD-ESATD05”では、コネクタのシェル部分に丸みのある膨らみを持たせたデザインを採用しました。これにより、コネクタを指先でしっかりとつまんで確実に抜き差しできますので、頻繁に抜き差しする環境でも安心してご使用いただけます。
【シリアルATAとeSATAについて】
「シリアルATA」規格は、パソコン本体の内蔵型ハードディスク用のインターフェイスとして誕生した規格です。現在、外付型ハードディスクのインターフェイス規格の主流であるUSB2.0の60MB/secよりもさらに速い150MB/sec(シリアルATA1.0)の高速データ転送を実現できることから、外付型ハードディスクでも使用したいというニーズが高まりました。そこで、外付けでも使用できるようにコネクタ形状などを改良して誕生したのが「eSATA(external Serial ATA)」規格です。
■eSATAケーブル “CFD-ESATD05” ¥1,680(税込) 本体価格¥1,600
●高速データ転送を実現するシリアルATA規格を外付け用デバイスでも使用可能にした「eSATA」用のケーブル
●SATA1.0規格(最大1.5Gbps)の高速データ転送に対応
●安定したデータ転送が可能な高品質ケーブル
[ 仕様 ]
■コネクタ形状:eSATA I型コネクタ⇔eSATA I型コネクタ
■ケーブル長:0.5m
※ このリリースに掲載されている商品名・社名等は、一般に各社の商標並びに登録商標です。
● 関連リンク
エレコム、ACコンセントが不要なアンプ内蔵小型スピーカー2種類を発売
実用最大出力5.2Wの高出力モデルとACコンセント不要のUSB電源モデル、2種類のアンプ内蔵小型スピーカを発売。
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、実用最大出力が5.2Wの高出力スピーカ“MS-87シリーズ”を10月中旬より、ACコンセントが不要なUSB電源モデルのスピーカ“MS-105Uシリーズ”を10月下旬より新発売いたします。
“MS-87シリーズ”は小型ながら実用最大出力5.2Wで迫力のある高音質サウンドを再現するアンプ内蔵スピーカです。従来の小型スピーカにありがちな物足りなさや、高音や低音を回路的に強調した違和感がなく、高音から低音まで安定感のある心地よい音を伝えることができます。また、変圧回路を内蔵し、ACアダプタが不要なのでスッキリとした配線を実現します。さらに電源スイッチを装備していますので、電源をオフにすることで待機電流を抑え省エネ効果も期待できます。
“MS-105Uシリーズ”はパソコンのUSBポートからの電源を使用するコンセント不要タイプです。ACコンセントに空きがない、あるいは近くにACコンセントがなくても使用できます。また、ACコードが不要なのでシンプルな配線を実現します。
卓上のパソコン脇に一般型のスピーカーを設置して視聴すると、特定の周波数が机面に反射して強調され音に乱れが生じる「バウンダリー現象」が発生する場合があります。両シリーズとも、仰角を持つキャビネット形状を採用したことで「バウンダリー現象」を防止し、透明度の高いサウンドを再現します。また、ボリュームコントロールに加えてヘッドホン端子を装備していますので、深夜など周囲への音もれを気にするときでも安心して使用できます。パソコンに接続して使用する以外にもφ3.5ステレオミニジャックを装備した各種ポータブルオーディオプレーヤーなどにも接続できます。
※製品画像や仕様など詳細は添付資料参照
● 関連リンク
大日本印刷、高い耐久性とバリア性を備えた透明蒸着フィルムを開発
大日本印刷
高い耐久性とバリア性を備えた透明蒸着フィルムの新製品『IB-PET-XB』を開発
CVD技術による製造法を確立 食品・医療・電子部品・産業資材向けに販売
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、CVD技術(※)を利用して、水蒸気と酸素の透過に対する高いバリア性、および、フィルムの伸びや折り曲げに対する高い耐久性を備えた透明蒸着フィルム『IB-PET-XB(アイビーペットエックスビー)』を開発しました。
【 開発の背景 】
保存性を要求される食品や、高い防湿性を要求される電子部品や医療用品の包装材料として、水蒸気や酸素を透過しないアルミ箔が広く使われてきました。しかしアルミ箔の場合、内容物の視認ができないため製品が管理しにくい、電子レンジで簡単に加熱することができない、安全性を高めるための異物検査用金属探知機が使えない、といった課題がありました。
DNPは、これらの課題に対応するため、アルミ箔に匹敵する高いバリア性をもつ透明蒸着フィルムを開発し、本年4月から販売しています。そして今回、これまでの透明蒸着フィルムに改良を加え、高いバリア性を維持しながら、フィルムを伸ばしたり折り曲げ加工を行ってもバリア性が劣化せず、耐久性に優れたIB-PET-XBを開発し、新たにラインナップに加えました。
【 IB-PET-XBの特徴 】
IB-PET-XBは、DNPが独自に開発した包装フィルム向けCVD技術と特殊コーティング技術を使い、以下のような高いバリア性能を保持しています。
●従来の食品用透明蒸着フィルムと比較して、水蒸気透過率を5分の1、酸素透過率を3分の1に抑え、高い防湿性と酸化防止機能を備えており、業界最高レベルのバリア性を保っています。
●フィルムの伸びや折り曲げ加工によるバリア性の劣化が少ないため、食品や医療用菌検査キットなどの真空包装や、ガセット包装(折り目の入った袋)およびスタンドパウチ(自立袋)など、フィルム加工時に負荷がかかる包装形態に最適です。
●他のIBフィルムシリーズと同様、FDA(米国食品医薬品局)の規格に適合しており、海外での使用にも対応しています。
【 売上目標 】
DNPは、10月上旬より、当フィルムをアルミ箔の代替材料として、耐久性・保存性が求められる食品・医療・医薬、電子部材、産業部材分野などの用途で、販売を開始します。
2007年度に8億円、2009年度に30億円の売上を見込んでいます。
以 上
(※)CVD(Chemical Vapor Deposition:化学気相成長法)技術
薄膜形成技術の一つ。DNPは世界で初めて包装材料用に当技術を採用した。真空下で膜の原料となるガスを化学反応させて、フィルム上に薄膜を形成する。この技術を用いて製造した薄膜は、フィルムの伸縮や曲げなどによる劣化が少ない。
ホンダ、軽乗用車「ライフ」をマイナーモデルチェンジ
「ライフ」をマイナーモデルチェンジするとともに、
F特別仕様車「ハッピーエディション」、C特別仕様車「トピック」を発売
Hondaは、高い質感と、使い勝手のよいユーティリティが好評を得ている軽乗用車「ライフ」をマイナーモデルチェンジするとともに、F特別仕様車「ハッピーエディション」、C特別仕様車「トピック」を設定し、10月5日(木)、全国のHonda四輪販売店から発売する。
今回、「ライフ」は、外観デザインを一新し、一部タイプにはHondaで初めてとなるバックで駐車する際にステアリング操作を支援するHondaスマートパーキングアシストシステムをメーカーオプション設定とするなど装備を充実させた。また、F特別仕様車「ハッピーエディション」は、Fにフルオート・エアコンディショナーなどを標準装備したうえでお買い得感のある価格とし、C特別仕様車「トピック」はCの一部装備を外すことでさらにお求めやすい価格としている。
●ライフの主な変更点
・ バックで駐車する際にステアリング操作を支援するHondaスマートパーキングアシストシステムを新たに設定(F特別仕様車ハッピーエディション(FF)、F ターボ(FF)、ディーバ(FF)、ディーバ ターボ(FF)にメーカーオプション設定)
・ セキュリティアラーム、アレルフリー高性能脱臭フィルター、キーレスエントリー 一体型キー(2本)を標準装備(F、ディーバ)
・ フロントバンパー、ヘッドライト、リアコンビランプ、ドアハンドルなどエクステリアデザインを一新し、より洗練されたデザインとした
・ スポーティーなディーバに、新デザインのエアロフォルムバンパーや、新たにドアミラーウインカーを採用し、さらにディーバ ターボにはフロントフォグライトを追加するなど、より精悍なデザインとし、個性を際立たせた
●F特別仕様車「ハッピーエディション」の特別装備
・ フルオート・エアコンディショナー
・ ハーフシェイド・フロントウインドウ
●C特別仕様車「トピック」の特別仕様項目
・ EBD付ABS+ブレーキアシストレス
・ ウォッシャー付リアワイパーレス(FF)
・ ブラック テールゲートガーニッシュ(FF)
●販売計画台数(国内・月間)
シリーズ合計 8,000台
●全国メーカー希望小売価格
* 関連資料 参照
○ボディカラー(新色4色を含め全12色)
[C/C助手席リフトアップシート車]
バニラクレム、タフタホワイト、アラバスターシルバー・メタリック、アドミラルグレー・メタリック(新色)、ナイトホークブラック・パール
[C特別仕様車]
タフタホワイト、アドミラルグレー・メタリック(新色)、ナイトホークブラック・パール
[F/F特別仕様車/F助手席リフトアップシート車]
セルビアシルバー・メタリック(新色)、ベルベットマルーン・メタリック(新色)、トルマリンブルー・メタリック、フレームレッド、バニラクレム、プレミアムホワイト・パール、アラバスターシルバー・メタリック、アドミラルグレー・メタリック(新色)、ナイトホークブラック・パール
[ディーバ]
アドミラルグレー・メタリック(新色)、ナイトホークブラック・パール、プレミアムホワイト・パール、ブラックアメジスト・パール、サンライトイエロー(新色)
○インテリアカラー(全2色)
[C/C助手席リフトアップシート車/C特別仕様車] ベージュ
[F/F特別仕様車/F助手席リフトアップシート車] ベージュ、グレー
[ディーバ] グレー
<お客様からのお問い合わせ>
お客様相談センター 0120-112010(いいふれあいを)