2006'12.01.Fri
セガは、2006年11月3日(金)より開催される「ニンテンドーワールド2006」に出展するソフトラインナップを発表した。
このイベントでは、任天堂の次世代ゲーム機「Wii」のゲームが初めてプレイ可能な形で出展される。人気シリーズ最新作となる「ソニックと秘密のリング」、メガヒットコミックを原作とした3D対戦格闘「BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲」、可愛らしいキャラクターがウリの「スーパーモンキーボール」の3作品。Wiiはコントローラーを振ったりすることでゲームの操作をすることができるのが特徴。いずれの作品もコントローラー操作には趣向が凝らされている模様で、大いに注目されるイベントとなりそうだ。
また、ニンテンドーDS用ソフトとして「オシャレ魔女 ラブandベリー ~DSコレクション~」「不思議のダンジョン 風来のシレンDS」「三国志大戦DS」「BLEACH DS 2nd黒衣ひらめく鎮魂歌」が出展される。
女児に絶大な人気を誇る「オシャレ魔女 ラブandベリー」、やりこみ系RPGとして定番となった「不思議のダンジョン 風来のシレン」、ゲームセンターで連日熱戦が展開される「三国志大戦」、職人集団トレジャーが開発し格闘ゲームマニアをも唸らせた「BLEACH DS」と、幅広い層にアピールする非常に強力なラインナップとなっており、こちらも反響が期待される。
●「ニンテンドーワールド2006」概要
・11/3(金・祝)名古屋会場(ポートメッセなごや 第3展示館)
・11/12(日)大阪会場(インテックス大阪 1・2号館)
・11/25(土)・26(日)東京会場(幕張メッセ 国際展示場9~11ホール
開催時間(各会場共通):9:00~16:00開催
このイベントでは、任天堂の次世代ゲーム機「Wii」のゲームが初めてプレイ可能な形で出展される。人気シリーズ最新作となる「ソニックと秘密のリング」、メガヒットコミックを原作とした3D対戦格闘「BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲」、可愛らしいキャラクターがウリの「スーパーモンキーボール」の3作品。Wiiはコントローラーを振ったりすることでゲームの操作をすることができるのが特徴。いずれの作品もコントローラー操作には趣向が凝らされている模様で、大いに注目されるイベントとなりそうだ。
また、ニンテンドーDS用ソフトとして「オシャレ魔女 ラブandベリー ~DSコレクション~」「不思議のダンジョン 風来のシレンDS」「三国志大戦DS」「BLEACH DS 2nd黒衣ひらめく鎮魂歌」が出展される。
女児に絶大な人気を誇る「オシャレ魔女 ラブandベリー」、やりこみ系RPGとして定番となった「不思議のダンジョン 風来のシレン」、ゲームセンターで連日熱戦が展開される「三国志大戦」、職人集団トレジャーが開発し格闘ゲームマニアをも唸らせた「BLEACH DS」と、幅広い層にアピールする非常に強力なラインナップとなっており、こちらも反響が期待される。
●「ニンテンドーワールド2006」概要
・11/3(金・祝)名古屋会場(ポートメッセなごや 第3展示館)
・11/12(日)大阪会場(インテックス大阪 1・2号館)
・11/25(土)・26(日)東京会場(幕張メッセ 国際展示場9~11ホール
開催時間(各会場共通):9:00~16:00開催
(RBB TODAY) - 11月2日
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2006'12.01.Fri
MNP がいよいよ開始され、携帯電話会社各社は、ユーザー獲得のためにさまざまな戦略を打ち出している。中でもソフトバンクは 大幅な料金体系変更 を行い、注目を浴びた。今回は、注目の渦中にある携帯電話料金に関して調査を行った。
インターネットコム株式会社 と 株式会社クロス・マーケティング は、「携帯電話の料金に関する調査」を行い、携帯電話の月額料金や通話料金に関する意識を探った。
調査対象は、18歳~50代の携帯電話ユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、18~19歳20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。
まず回答者に、月々どの程度の料金を携帯電話会社に支払っているのかを尋ねてみた。もっとも多かった回答は「3,000円以上5,000円未満」で31.0%(93人)、それに次いだのは「5,000円以上8,000円未満」で28.0%(84人)であった。
この2つの価格帯の合計は59.0%となり、約6割が3,000円から8,000円程度に集まっている。
次に契約している料金オプションについて質問したところ、もっとも契約者が多かったのは「家族割引」で72.3%(217人)、僅差で「年間契約割引」が次ぎ、71.0%(213人)であった。この上位2つのオプションは、約7割の回答を集めている。
以下は「 パケット割引 」39.7%(119人)、「通話先指定」18.7%(56人)と続いたが、上位の2つとは大きく差が開く結果となった。
ソフトバンクのゴールドプラン(予想外割)やウィルコムの ウィルコム定額プラン は、同じ携帯電話会社同士の通話が使い放題となるプランだ。同じ携帯電話同士での通話がどの程度利用されているのかを知るために、よく電話をかける通話先の種類を尋ねた。
もっとも回答を集めたのは「同じ携帯電話会社の携帯電話」で78.0%(234人)と8割近くにも上った。それに次いだのは「異なる携帯電話会社の携帯電話」で56.7%(170人)で、携帯電話同士の通話が上位を占めた。
固定電話宛は「固定電話(自宅)」が52.7%(158人)と過半数の回答を集めたが、「固定電話(自宅以外)」は28.3%(85人)と3割以下にとどまった。
同じ携帯電話会社の携帯電話によく電話するユーザーは、とても多いという結果が得られた。同じ携帯電話会社同士への電話がかけ放題となるプランは、やはり価値があると言えるだろう。
(
調査協力: 株式会社クロス・マーケティング )
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モバイル版「Yahoo!フォト」、MNP にあわせて完全無料化
KDDI、「MNP 勝利宣言」?~MNP 利用の au 契約数10万を突破を発表
ソフトバンク、10月28日、29日に発生したトラブルに関して報告と謝罪
シエラ、メール配信者側の MNP 対策「アドレスクリーニングサービス」
au・ドコモから210円引きの対抗プランと通話料・SMS が0円の予想外割
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インターネットコム株式会社 と 株式会社クロス・マーケティング は、「携帯電話の料金に関する調査」を行い、携帯電話の月額料金や通話料金に関する意識を探った。
調査対象は、18歳~50代の携帯電話ユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、18~19歳20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。
まず回答者に、月々どの程度の料金を携帯電話会社に支払っているのかを尋ねてみた。もっとも多かった回答は「3,000円以上5,000円未満」で31.0%(93人)、それに次いだのは「5,000円以上8,000円未満」で28.0%(84人)であった。
この2つの価格帯の合計は59.0%となり、約6割が3,000円から8,000円程度に集まっている。
次に契約している料金オプションについて質問したところ、もっとも契約者が多かったのは「家族割引」で72.3%(217人)、僅差で「年間契約割引」が次ぎ、71.0%(213人)であった。この上位2つのオプションは、約7割の回答を集めている。
以下は「 パケット割引 」39.7%(119人)、「通話先指定」18.7%(56人)と続いたが、上位の2つとは大きく差が開く結果となった。
ソフトバンクのゴールドプラン(予想外割)やウィルコムの ウィルコム定額プラン は、同じ携帯電話会社同士の通話が使い放題となるプランだ。同じ携帯電話同士での通話がどの程度利用されているのかを知るために、よく電話をかける通話先の種類を尋ねた。
もっとも回答を集めたのは「同じ携帯電話会社の携帯電話」で78.0%(234人)と8割近くにも上った。それに次いだのは「異なる携帯電話会社の携帯電話」で56.7%(170人)で、携帯電話同士の通話が上位を占めた。
固定電話宛は「固定電話(自宅)」が52.7%(158人)と過半数の回答を集めたが、「固定電話(自宅以外)」は28.3%(85人)と3割以下にとどまった。
同じ携帯電話会社の携帯電話によく電話するユーザーは、とても多いという結果が得られた。同じ携帯電話会社同士への電話がかけ放題となるプランは、やはり価値があると言えるだろう。
(
調査協力: 株式会社クロス・マーケティング )
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(japan.internet.com) - 11月2日
2006'12.01.Fri
サイバーエリアリサーチは2日、2005年に日本国内で利用されていたIPアドレスとホスト名の種類や利用状況の調査結果を発表した。
同調査は、2005年5月23日から10月30日までに日本国内に割り当てられていた約1億3,000万IPアドレスについて、逆引きを行い、ホスト名を付与したデータを収録した同社発行の「日本国内ホスト名調査リスト2005」2005年11月版をベースにしたもの。
トップレベルドメインのランキングでは、「.net」が約3,658万IPアドレスと全体の61%、第2位の「.jp」、第3位の「.com」と合計すると全体の約99.8%を占める。
ドメインタイプ別では、「.net」が3,599万IPアドレス、「.ne.jp」が約1,664万IPアドレス、「.or.jp」が約209万IPアドレス、「.ad.jp」が約186万IPアドレス。内訳を見ると、「.net」アドレスはソフトバンクBBが所有する「bbtec.net」が全体の約60%となる約3,599万IPアドレスを占めている。企業ドメイン「.co.jp」の使用者上位3位は、富士フイルムの「fujifilm.co.jp」が約6.1万IPアドレス、イー・アクセスの「aol.co.jp」が約1.7万IPアドレス、ヤフーの「Yahoo.co.jp」が約1.2万IPアドレス。
またキャラクターやアニメの名前がホスト名として利用されることも多く、ガンダム(gundam)が331IPアドレス、ドラえもん(doraemon)が341IPアドレス、ミッキー(micker)が307IPアドレス、プルート(pluto)が404IPアドレスなど。ユニークなホスト名では、動物名や果物、萌え関連が275IPアドレス、アキバ関連が126IPアドレスあった。
なお日本国内ホスト名調査リスト2005は、テキストファイル形式にて84万円で販売されている。
同調査は、2005年5月23日から10月30日までに日本国内に割り当てられていた約1億3,000万IPアドレスについて、逆引きを行い、ホスト名を付与したデータを収録した同社発行の「日本国内ホスト名調査リスト2005」2005年11月版をベースにしたもの。
トップレベルドメインのランキングでは、「.net」が約3,658万IPアドレスと全体の61%、第2位の「.jp」、第3位の「.com」と合計すると全体の約99.8%を占める。
ドメインタイプ別では、「.net」が3,599万IPアドレス、「.ne.jp」が約1,664万IPアドレス、「.or.jp」が約209万IPアドレス、「.ad.jp」が約186万IPアドレス。内訳を見ると、「.net」アドレスはソフトバンクBBが所有する「bbtec.net」が全体の約60%となる約3,599万IPアドレスを占めている。企業ドメイン「.co.jp」の使用者上位3位は、富士フイルムの「fujifilm.co.jp」が約6.1万IPアドレス、イー・アクセスの「aol.co.jp」が約1.7万IPアドレス、ヤフーの「Yahoo.co.jp」が約1.2万IPアドレス。
またキャラクターやアニメの名前がホスト名として利用されることも多く、ガンダム(gundam)が331IPアドレス、ドラえもん(doraemon)が341IPアドレス、ミッキー(micker)が307IPアドレス、プルート(pluto)が404IPアドレスなど。ユニークなホスト名では、動物名や果物、萌え関連が275IPアドレス、アキバ関連が126IPアドレスあった。
なお日本国内ホスト名調査リスト2005は、テキストファイル形式にて84万円で販売されている。
(RBB TODAY) - 11月2日
2006'12.01.Fri
ジークレストは、MMORPG「トリックスター+」において、二次転職のイラストを公開した。
大型アップデート「エピソード1 アルテオと16人の守護者たち」の核となるのが「二次転職」。一次転職を経た冒険者に16人の「謎のメッセンジャー」から試練が課せられる。この試練を乗り越えれば転職が可能。更なるパワーを手にできるという。「二次転職」は2006年11月14日(木)に実装される予定。それまではイラストを見て想像をふくらませるのも楽しいのではないだろうか。
大型アップデート「エピソード1 アルテオと16人の守護者たち」の核となるのが「二次転職」。一次転職を経た冒険者に16人の「謎のメッセンジャー」から試練が課せられる。この試練を乗り越えれば転職が可能。更なるパワーを手にできるという。「二次転職」は2006年11月14日(木)に実装される予定。それまではイラストを見て想像をふくらませるのも楽しいのではないだろうか。
(RBB TODAY) - 11月2日
2006'12.01.Fri
ネクソンジャパンは、オンラインゲーム「ダンシングパラダイス」において、2006年11月2日(木)にアップデートを実装すると発表した。
チーム戦で男女のチームに分かれて対決する「男女対決モード」が実装される。これはチーム戦で男女の人数が揃っている状態で、男女に分かれると対決が始まるというもの。果たしてリズム感に優れているのは男か女か。これまで以上に盛り上がるチーム戦となりそうだ。12曲実装された新曲で試すのも面白いのではないだろうか。
また、「バトルパーティー」のプレイ履歴を初期化できる「パーティーダンス初期化」アイテムも追加。「バトルパーティー」はCPUと対決するモードで、履歴を初期化すると、クリア前のDENが獲得できるようになる。1アカウントあたり1回のみ使用可能とのことで、使用前にはよく考えた方がよいだろう。
更に、この作品の目玉であるファッションアイテムが80個追加される。これからの連休、新しいモードとオシャレを試すのも面白いのではないだろうか。
チーム戦で男女のチームに分かれて対決する「男女対決モード」が実装される。これはチーム戦で男女の人数が揃っている状態で、男女に分かれると対決が始まるというもの。果たしてリズム感に優れているのは男か女か。これまで以上に盛り上がるチーム戦となりそうだ。12曲実装された新曲で試すのも面白いのではないだろうか。
また、「バトルパーティー」のプレイ履歴を初期化できる「パーティーダンス初期化」アイテムも追加。「バトルパーティー」はCPUと対決するモードで、履歴を初期化すると、クリア前のDENが獲得できるようになる。1アカウントあたり1回のみ使用可能とのことで、使用前にはよく考えた方がよいだろう。
更に、この作品の目玉であるファッションアイテムが80個追加される。これからの連休、新しいモードとオシャレを試すのも面白いのではないだろうか。
(RBB TODAY) - 11月2日
2006'12.01.Fri
10月24日に国家広播電影電視総局(広電総局)が制定した 移動マルチメディア放送(携帯テレビ電話)の業界標準規格 の運用が1日始まった。広電総局が後押しする中国独自標準の制定により市場の発展が見込まれるとする見方がある一方、既に運用に向けたテストを始めていた企業にとっては行く手を阻まれた感も否めないようだ。
中国の通信キャリアとしては、 中国聯通 (チャイナユニコム)と 中国移動 (チャイナモバイル)が2004年に試験を開始し、中国聯通は05年に2.5Gでの商用化を実現している。各携帯電話キャリアや携帯電話メーカーは正式なコメントを発表していないが、業界関係者は「標準規格が制定されても、本格的な普及にはキャリアやメーカーの全面的な支持が必要だ。一方的に決定しても影響力はない」と語り、市場こそが標準規格決定の鍵を握ると厳しい見方を示している。
標準規格の制定を受け、既に業界は動き始めている。膨大なコンテンツを有する広電総局は、専用の生放送を始める予定だ。また、インターネット関連企業やドラマ製作会社も新しいメディアの誕生に興味を示しており、専用ドラマやコンサート中継の他、飲食店や旅行案内などの検索系番組も制作が進められている。ハード面でも、 ノキア 、モトローラ、サムスン電子等の携帯電話メーカーが進出を始めた他、半導体大手のクアルコム等周辺メーカーも研究開発を進めている。
通信に用いられるSTiMiは日本の地上デジタル放送に使用されるISDB-Tに相当する放送方式で、40社に及ぶ関係企業が合同で研究したモバイルテレビ電話の技術標準規格。計画では、06年末に試験用ネットワークの構築を終え、システムテストを開始する。07年中には商用テストを行い、08年に衛星システムを始動して、北京オリンピック開催までには正式にサービスを開始する予定だ。課金システムなどはまだ白紙の状態だが、業界全体が中国の実情に適したビジネスモデルを模索しており、急ピッチで実用化が進められている。(編集担当:入澤可織)
■関連ニュース
・ モバイルテレビの標準制定、11月1日運用開始 (2006/10/25)
中国の通信キャリアとしては、 中国聯通 (チャイナユニコム)と 中国移動 (チャイナモバイル)が2004年に試験を開始し、中国聯通は05年に2.5Gでの商用化を実現している。各携帯電話キャリアや携帯電話メーカーは正式なコメントを発表していないが、業界関係者は「標準規格が制定されても、本格的な普及にはキャリアやメーカーの全面的な支持が必要だ。一方的に決定しても影響力はない」と語り、市場こそが標準規格決定の鍵を握ると厳しい見方を示している。
標準規格の制定を受け、既に業界は動き始めている。膨大なコンテンツを有する広電総局は、専用の生放送を始める予定だ。また、インターネット関連企業やドラマ製作会社も新しいメディアの誕生に興味を示しており、専用ドラマやコンサート中継の他、飲食店や旅行案内などの検索系番組も制作が進められている。ハード面でも、 ノキア 、モトローラ、サムスン電子等の携帯電話メーカーが進出を始めた他、半導体大手のクアルコム等周辺メーカーも研究開発を進めている。
通信に用いられるSTiMiは日本の地上デジタル放送に使用されるISDB-Tに相当する放送方式で、40社に及ぶ関係企業が合同で研究したモバイルテレビ電話の技術標準規格。計画では、06年末に試験用ネットワークの構築を終え、システムテストを開始する。07年中には商用テストを行い、08年に衛星システムを始動して、北京オリンピック開催までには正式にサービスを開始する予定だ。課金システムなどはまだ白紙の状態だが、業界全体が中国の実情に適したビジネスモデルを模索しており、急ピッチで実用化が進められている。(編集担当:入澤可織)
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(サーチナ・中国情報局) - 11月2日
2006'12.01.Fri
沖電気工業と中国・華為技術有限公司(華為)は2日、日本市場向けモバイルWiMAX事業において協業することで合意したと発表した。
華為は、モバイルWiMAXや第3世代携帯電話システムなどの無線システムを世界展開する企業。沖電気工業が提供するマーケティング情報を基に、技術力やコスト競争力、開発リソースの充実度に定評がある華為が顧客サービスに応じた製品のカスタマイズやアプリケーション開発を行う。
当面は、沖電気工業が華為のモバイルWiMAX製品をVAR(Value Added Reseller:付加価値再販業者)として、日本のユーザー向けにカスタマイズして販売する。今後は、WiMAX基地局および基地局制御装置といったインフラを構築するネットワーク機器から、据え置き型端末やPCMCIAカード型端末までのトータルソリューションを提供する予定だ。
華為は、モバイルWiMAXや第3世代携帯電話システムなどの無線システムを世界展開する企業。沖電気工業が提供するマーケティング情報を基に、技術力やコスト競争力、開発リソースの充実度に定評がある華為が顧客サービスに応じた製品のカスタマイズやアプリケーション開発を行う。
当面は、沖電気工業が華為のモバイルWiMAX製品をVAR(Value Added Reseller:付加価値再販業者)として、日本のユーザー向けにカスタマイズして販売する。今後は、WiMAX基地局および基地局制御装置といったインフラを構築するネットワーク機器から、据え置き型端末やPCMCIAカード型端末までのトータルソリューションを提供する予定だ。
(RBB TODAY) - 11月2日
2006'12.01.Fri
CreativeTechnology の日本法人、 クリエイティブメディア株式会社 は、2006年11月2日、Sound Blaster X-Fi シリーズの新しい内蔵 PCI バス用サウンドカード製品を発表した。
発表されたのは、「Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer Fatal1ty Professional Series(SB-XFI-XGF)」、「Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer(SB-XFI-XG)、「Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio(SB-XFI-XA)」の3モデル。
「Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer Fatal1ty Professional Series」は、Sound Blaster X-Fi Fatal1ty モデルの X-Fi PCI カードのみを新たにパッケージ。シンプルな入出力端子ながら、Creative X-Fi Xtreme Fidelity オーディオプロセッサの強力なパワーを備える。
Creative X-Fi Xtreme Fidelity オーディオプロセッサを搭載、ゲームやエンターテインメントといった使用用途に合わせてシステム全体を最適化する“モード”アーキテクチャを採用。
「X-Fi Crystalizer」により、MP3ファイルなどの圧縮音楽の失われたディテールを復元、「X-Fi CMSS-3D」テクノロジーにより、ヘッドフォンやスピーカーシステムなどの再生環境を問わず、優れたサラウンド再生が可能となっている。
EAX ADVANCED HD 5.0 をサポートし、64MB オーディオ専用メモリ、X-RAM を搭載。Lucas Arts 社の THX 認定を取得しており、製作者の意図した通りの音像をより正確な定位感で再現できる。また、S/N 比 109dB というノイズの少ない7.1チャンネルアナログ出力を搭載する。
「Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer」は、X-Fi シリーズのパワフルな機能と高い音質をロープロファイル PCI に集約。スリム型パソコンや省スペースタイプのパソコンでも Creative X-Fi Xtreme Fidelity オーディオプロセッサによる高いパフォーマンスを実現する。
「Sound Blaster Xtreme Audio」は、パソコンをホームエンターテインメントセンターとして利用することを想定した製品。
それぞれの価格はオープンプライスだが、 クリエイティブストア 価格は「Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer Fatal1ty Professional Series」が2万2,800円(総額)、「Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer」が1万2,800円(総額)、「Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio」が7,980円(税込)。
発売時期は、すべて11月中旬となっている。
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2006'12.01.Fri
バリューコマース株式会社 は2日、 バリューコマース・アフィリエイトプログラム において、広告主の商品情報をデータベース化し検索 API を公開する「バリューコマース・ウェブサービス」を開始した。
同サービスは、バリューコマースと提携する広告主の商品情報をデータベース化するとともに、検索 API を公開することで広告掲載サイトが商品情報を活用できるようにするもの。
商品データベースは、広告主である EC サイトが準備した商品情報に、バリューコマースが広告コードを付加して構築する。広告掲載サイトは、あらかじめ定めた手順で商品情報を一括受信するか、検索 API を通じて商品データベースを直接検索し、検索結果を XML 形式で受け取ることができる。
バリューコマースでは参加する1,600の EC サイトに対し、商品データベースへの商品情報の提供を促すとともに、Web サービスを利用する法人アフィリエイト・パートナーへの導入営業を推進する。
今後はサイトを運営する個人が商品データベースを検索して個別商品の広告リンクを作成することが可能な「MyLink」作成用インターフェイスを用意する予定。
■関連記事
ファンサイド AG とアドウェイズ、アフィリエイトプラスを開始
リアルワールド、数百万円相当の高額ポイントも獲得可能な「Real Agent」サービス
【アクセス解析】番外編コラム
オプトなど3社、タウン誌・フリーペーパーで着信課金型アフィリエイト広告
リンクシェア、Blog 上での紹介記事執筆によるアフィリエイトプログラムを開始
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(japan.internet.com) - 11月2日
2006'12.01.Fri
オリジナル SNS 構築サービス「 nanoty 」を運営する 株式会社サンロフト は2日、SNS 事業に特化した新会社であるナノティ株式会社を設立した。
nanoty で構築された SNS は10月中旬に1,000サイトを 達成 し、さらにわずか2週間で2,000サイトを突破したという。
ナノティは今後、10月にリリースした家族向け SNS サービス「 nanotyFamilies 」と同様のチャンネル展開を進めることで、顧客とのつながりを強化したい企業への SNS 提供や、 nanoty 利用者への有料サービスにより収益を確保していく方針。
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MySpace.com、商業音楽の無許可アップロードに歯止め
ライブドア、ダブルクリックの広告配信管理サービス「DART」を導入
第三十一回 「新しいビジネス SNS のトレンド ~世界の主要 SNS のトラフィック動向」
KDDI と GREE、モバイル SNS「EZ GREE」を11月16日より提供
「参加するケータイへ」~KDDI・GREE、モバイル SNS「EZ GREE」発表
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nanoty で構築された SNS は10月中旬に1,000サイトを 達成 し、さらにわずか2週間で2,000サイトを突破したという。
ナノティは今後、10月にリリースした家族向け SNS サービス「 nanotyFamilies 」と同様のチャンネル展開を進めることで、顧客とのつながりを強化したい企業への SNS 提供や、 nanoty 利用者への有料サービスにより収益を確保していく方針。
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(japan.internet.com) - 11月2日
2006'12.01.Fri
次世代 UI「X-Internet」のリッチクライアント開発ツール「OZ」の国内独占販売権を持つ オズウェブテクノロジー (OWT)は2006年11月1日、「OZ X-Studio」の販売を開始した。
OZ X-Studio には、Web レポート開発を行う「OZ Report」と、アプリケーション開発を行う「OZApplication」がバンドルされている。
レポート機能とアプリケーション機能が一体化したことで、複雑な Web レポートの開発や、印刷機能を強化した Web アプリケーションの開発が可能となる。
価格はサーバーライセンスで200万円から。年間保守料金はサーバーライセンスの15%。クライアント側に必要なビューワーは無償。
また、これまで有償だった開発者用ツール「OZ Application Designer/Report Designer/Query Designer」は無償となり、OWT の Web ページからダウンロードできるようになる。
OWT は、韓国の FORCS が開発した Web アプリケーションにおけるリッチクライアント開発ツール「OZ」を日本市場で販売するために、100%子会社として2004年11月に設立された。その後、8月8日に第三者割当増資を行い、そのすべてをトキメック情報システムズ(TIS)が引き受け、TIS の出資比率が55%となり、子会社化した。
OZ では、各種 DB やレガシーシステムなどのデータファイルから必要なデータを抽出、図表、帳票、グラフに配置して画面に表示、あるいは印刷できる。また、PDF や Excel などのデータフォーマットにエクスポートすることもできる。抽出はリアルタイムでできる。
サーバーからインターネットに送りこまれるデータは、OZ フォーマットに変換されて圧縮・暗号化され、クラインアトのメモリーに書き込まれるので、html のソースコードがそのまま送られるこはない。OZ を終了した時点で、クライアントのメモリー上にあるデータも消去される。
OZ X-Studio の稼働環境は、プラットフォームサーバー側が、Windows NT/2000、Linux、HP-UX、Solaris、AIX、UNIX、メインフレームなど、JRE(Java Runtime Environment)1.2 以上をサポートできる全プラットホーム。
Web サーバーは、Microsoft IIS、Apache、Tomcat、NCSE、CERN、Netscape Enterprise Server など。アプリケーションサーバーは、WebLogic、Websphere、iAS、iplanet、Silverstream、Saphire/web、EAServer など。
対応 DB は、SQL Server、Oracle、Informix、Sybase、Ingres II、DB2 UDB など。
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OZ X-Studio には、Web レポート開発を行う「OZ Report」と、アプリケーション開発を行う「OZApplication」がバンドルされている。
レポート機能とアプリケーション機能が一体化したことで、複雑な Web レポートの開発や、印刷機能を強化した Web アプリケーションの開発が可能となる。
価格はサーバーライセンスで200万円から。年間保守料金はサーバーライセンスの15%。クライアント側に必要なビューワーは無償。
また、これまで有償だった開発者用ツール「OZ Application Designer/Report Designer/Query Designer」は無償となり、OWT の Web ページからダウンロードできるようになる。
OWT は、韓国の FORCS が開発した Web アプリケーションにおけるリッチクライアント開発ツール「OZ」を日本市場で販売するために、100%子会社として2004年11月に設立された。その後、8月8日に第三者割当増資を行い、そのすべてをトキメック情報システムズ(TIS)が引き受け、TIS の出資比率が55%となり、子会社化した。
OZ では、各種 DB やレガシーシステムなどのデータファイルから必要なデータを抽出、図表、帳票、グラフに配置して画面に表示、あるいは印刷できる。また、PDF や Excel などのデータフォーマットにエクスポートすることもできる。抽出はリアルタイムでできる。
サーバーからインターネットに送りこまれるデータは、OZ フォーマットに変換されて圧縮・暗号化され、クラインアトのメモリーに書き込まれるので、html のソースコードがそのまま送られるこはない。OZ を終了した時点で、クライアントのメモリー上にあるデータも消去される。
OZ X-Studio の稼働環境は、プラットフォームサーバー側が、Windows NT/2000、Linux、HP-UX、Solaris、AIX、UNIX、メインフレームなど、JRE(Java Runtime Environment)1.2 以上をサポートできる全プラットホーム。
Web サーバーは、Microsoft IIS、Apache、Tomcat、NCSE、CERN、Netscape Enterprise Server など。アプリケーションサーバーは、WebLogic、Websphere、iAS、iplanet、Silverstream、Saphire/web、EAServer など。
対応 DB は、SQL Server、Oracle、Informix、Sybase、Ingres II、DB2 UDB など。
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(japan.internet.com) - 11月2日
2006'12.01.Fri
生体認証技術ソフトウェアベンダーの ヒューマンテクノロジーズ は2006年11月1日、生体認証セキュリティシステム分野で マイクロソフト と協業する、と発表した。
具体的には、ヒューマンテクノロジーズが販売する、「Microsoft Active Directory」統合型指紋認証ソリューションである「DigitalPersona Pro for Active Directory」に関する共同セミナーなどを開催する。
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(japan.internet.com) - 11月2日
2006'12.01.Fri
セガは、オンラインゲーム「ファンタシースターユニバース(PSU)」において、2006年11月3日(金)より「ハロウィン記念撮影会~ハッピーハロウィン~」イベントを開催すると発表した。
11月3日(金)、11月4日(土)の両日は、シティに「お化けかぼちゃ」のデコレーションが施され、ハロウィン一色になる。ここにレポーターとして「アルド」と「シエラ」が登場、記念撮影を行うという趣向。撮影された写真は後日公式サイトに掲載されるとのことだ。
なお、「PSU」ではポータルサイト「SEGA link」へのアクセス集中により、「ライセンス」(利用権)が購入できない状態が発生していた。現在は「臨時対応」が完了しており、「ライセンス」販売が再開されていると発表されている。なお、セガからの発表によれば「再開後もアクセスの集中が予想される」とのことで、「PSU」が完全に安定するにはしばらく時間がかかりそうだ。
●「ハロウィン記念撮影会~ハッピーハロウィン~」開催期間
ワールド1:11月3日(金)20:00~22:00
ワールド2:11月4日(土)20:00~22:00
11月3日(金)、11月4日(土)の両日は、シティに「お化けかぼちゃ」のデコレーションが施され、ハロウィン一色になる。ここにレポーターとして「アルド」と「シエラ」が登場、記念撮影を行うという趣向。撮影された写真は後日公式サイトに掲載されるとのことだ。
なお、「PSU」ではポータルサイト「SEGA link」へのアクセス集中により、「ライセンス」(利用権)が購入できない状態が発生していた。現在は「臨時対応」が完了しており、「ライセンス」販売が再開されていると発表されている。なお、セガからの発表によれば「再開後もアクセスの集中が予想される」とのことで、「PSU」が完全に安定するにはしばらく時間がかかりそうだ。
●「ハロウィン記念撮影会~ハッピーハロウィン~」開催期間
ワールド1:11月3日(金)20:00~22:00
ワールド2:11月4日(土)20:00~22:00
(RBB TODAY) - 11月2日
2006'12.01.Fri
OpenPKGがwordpressのアップデートをリリースした。このアップデートによって、wordpressにおける問題が修正される。
OpenPKG Security
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http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?07_scan
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(Scan) - 11月2日
2006'12.01.Fri
沖電気工業は2日、次世代ネットワーク(NGN)に適した通信事業者向けのサーバ「CenterStage NX5000シリーズ」の新ラインナップとして、新たに3機種を追加し12月より販売を開始すると発表した。
ラインアップは、FMC(固定・無線通信融合)サービス網の実現に適したIMS(IP Multimedia Subsystem)に対応したセッション制御サーバでS-CSCF/I-CSCF機能をサポートする「CenterStage NX5000 R2」、IMSに対応したSIPプロキシサーバでP-CSCF機能をサポートする「同 NX5100」、IMSに対応したメディアゲートウェイ制御サーバでMGCF機能をサポートする「同 NX5200」の3機種。なお、価格はネットワーク構成や収容加入者数によって異なるとしている。
今回発表された3機種は、固定IP電話サーバとしての機能と、IMSの機能を併せ持っており、固定IP電話、移動IP電話双方のサービスを同時に実現できる製品。これにより、従来のように固定網と移動網を別々に保有する必要がなく、固定電話・移動電話双方のサービスを同一のIPネットワークで構築可能となるほか、その構築を低コスト、短期間、かつスムーズに行えるとしている。
また、信頼性を向上するために、独自開発のミドルウェア「CenterStage HAPF」を搭載。二重化された汎用サーバをサービス無中断で高速に切り替える機能や、サーバ稼働中にソフトウェアをバージョンアップする機能などを有しているという。
各製品の主な特徴は以下のとおり。
●CenterStage NX5000 R2
S-CSCF、I-CSCF、HSS、BGCFおよび、従来のIP電話サービス機能を持ったセッション制御サーバ。SIP加入者を移動体か固定かを問わず収容する機能を提供。大容量(80万加入者/1サーバ収容可能)、高性能(100万BHCA/1サーバ)を実現
●CenterStage NX5100
P-CSCFを持つセッション制御サーバ。大容量(80万加入者/1サーバ収容可能)、高性能(100万BHCA/1サーバ)を実現
●CenterStage NX5200
MGCF、HSS、BGCF、および電話中継機能を持った呼制御サーバ。NGN網と従来の電話網とをシームレスに相互接続する機能を提供。大容量(8万回線収容)、高性能(100万BHCA)を実現
ラインアップは、FMC(固定・無線通信融合)サービス網の実現に適したIMS(IP Multimedia Subsystem)に対応したセッション制御サーバでS-CSCF/I-CSCF機能をサポートする「CenterStage NX5000 R2」、IMSに対応したSIPプロキシサーバでP-CSCF機能をサポートする「同 NX5100」、IMSに対応したメディアゲートウェイ制御サーバでMGCF機能をサポートする「同 NX5200」の3機種。なお、価格はネットワーク構成や収容加入者数によって異なるとしている。
今回発表された3機種は、固定IP電話サーバとしての機能と、IMSの機能を併せ持っており、固定IP電話、移動IP電話双方のサービスを同時に実現できる製品。これにより、従来のように固定網と移動網を別々に保有する必要がなく、固定電話・移動電話双方のサービスを同一のIPネットワークで構築可能となるほか、その構築を低コスト、短期間、かつスムーズに行えるとしている。
また、信頼性を向上するために、独自開発のミドルウェア「CenterStage HAPF」を搭載。二重化された汎用サーバをサービス無中断で高速に切り替える機能や、サーバ稼働中にソフトウェアをバージョンアップする機能などを有しているという。
各製品の主な特徴は以下のとおり。
●CenterStage NX5000 R2
S-CSCF、I-CSCF、HSS、BGCFおよび、従来のIP電話サービス機能を持ったセッション制御サーバ。SIP加入者を移動体か固定かを問わず収容する機能を提供。大容量(80万加入者/1サーバ収容可能)、高性能(100万BHCA/1サーバ)を実現
●CenterStage NX5100
P-CSCFを持つセッション制御サーバ。大容量(80万加入者/1サーバ収容可能)、高性能(100万BHCA/1サーバ)を実現
●CenterStage NX5200
MGCF、HSS、BGCF、および電話中継機能を持った呼制御サーバ。NGN網と従来の電話網とをシームレスに相互接続する機能を提供。大容量(8万回線収容)、高性能(100万BHCA)を実現
(RBB TODAY) - 11月2日
2006'12.01.Fri
S-LCDは2日、2007年秋に量産を開始する予定としている、第8世代アモルファスTFT液晶ディスプレイパネル工場の上棟式を行った。
2004年4月にサムスン電子とソニーの折半出資で設立されたS-LCDは、1年で第7世代ラインでの量産を開始しており、その後は第7世代ラインの生産能力を2006年末の月産75,000枚から、2007年初めには月産9万枚へと増強する予定だとしている。
また、2007年秋に予定されている第8世代ラインでの量産開始により、業界最高水準の大型テレビ用パネル(ガラス基板サイズが2,200×2,500mm)の生産能力として月産5万枚を確保できるとしている。
2004年4月にサムスン電子とソニーの折半出資で設立されたS-LCDは、1年で第7世代ラインでの量産を開始しており、その後は第7世代ラインの生産能力を2006年末の月産75,000枚から、2007年初めには月産9万枚へと増強する予定だとしている。
また、2007年秋に予定されている第8世代ラインでの量産開始により、業界最高水準の大型テレビ用パネル(ガラス基板サイズが2,200×2,500mm)の生産能力として月産5万枚を確保できるとしている。
(RBB TODAY) - 11月2日
2006'12.01.Fri
Forgent Networksは、JPEG特許と呼ばれる特許に関する訴訟を、当初の請求額に比べると格段に低い800万ドルという額で和解した。
コミュニケーション技術やビジネスミーティング向けのソフトウェアをライセンス供与する知的財産企業であるForgent Networksは米国時間11月1日、特許番号4698672に関して残っているすべての請求において和解に達したことを明らかにした。Forgent Networksによれば、デジタルカメラやPCで使用される画像圧縮技術であるJPEG標準は、同社が1997年に取得した特許を侵害するものであるという。
複数のカメラ製造会社も含め、およそ60社が既にForgentとライセンス契約を締結している。これらの契約はこれまでに、Forgentに約1億1000万ドルの特許料をもたらしている。デジタルカメラが販売されるたびに、同社はこういった契約のおかげで数ドルを手にする。
しかし、PCメーカーはライセンス契約の締結に難色を示し、訴訟に発展することになった。訴訟では当初、およそ45の被告がいたものの、この最終和解までに15の被告が和解に応じていた。
Forgentは過去に、この特許には10億ドルの価値があると主張していた。しかし、訴訟は同社が期待していたように簡単には進まなかった。米特許商標庁は2006年2月に、特許の有効性の再審理を認めていた。また訴訟費用も、同社の利益に影を落としている。そして6月には裁判所が特許の効力の及ぶ範囲を狭めていた。
和解について11月1日に発表された2段落からなる声明では、Forgentが和解条件を明らかにすることはできないとなっていたが、同社の広報担当は後になって、和解額が800万ドルだったことを明らかにした。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ
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JPEGで特許侵害訴訟--アップルやIBMなど31社に損害賠償請求 - 2004/04/26 08:31
[CNET Japan]
http://japan.cnet.com/
コミュニケーション技術やビジネスミーティング向けのソフトウェアをライセンス供与する知的財産企業であるForgent Networksは米国時間11月1日、特許番号4698672に関して残っているすべての請求において和解に達したことを明らかにした。Forgent Networksによれば、デジタルカメラやPCで使用される画像圧縮技術であるJPEG標準は、同社が1997年に取得した特許を侵害するものであるという。
複数のカメラ製造会社も含め、およそ60社が既にForgentとライセンス契約を締結している。これらの契約はこれまでに、Forgentに約1億1000万ドルの特許料をもたらしている。デジタルカメラが販売されるたびに、同社はこういった契約のおかげで数ドルを手にする。
しかし、PCメーカーはライセンス契約の締結に難色を示し、訴訟に発展することになった。訴訟では当初、およそ45の被告がいたものの、この最終和解までに15の被告が和解に応じていた。
Forgentは過去に、この特許には10億ドルの価値があると主張していた。しかし、訴訟は同社が期待していたように簡単には進まなかった。米特許商標庁は2006年2月に、特許の有効性の再審理を認めていた。また訴訟費用も、同社の利益に影を落としている。そして6月には裁判所が特許の効力の及ぶ範囲を狭めていた。
和解について11月1日に発表された2段落からなる声明では、Forgentが和解条件を明らかにすることはできないとなっていたが、同社の広報担当は後になって、和解額が800万ドルだったことを明らかにした。
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(CNET Japan) - 11月2日
2006'12.01.Fri
YouTubeの人気ぶりに、似たウェブアドレスを持つある企業が迷惑している。オハイオ州トレドを拠点とする WTOL-TVの報道 によると、Universal Tube & Rollform Equipmentが先日、Googleに買収されたばかりのYouTubeを訴えたという。
この訴訟でUniversal Tubeは、YouTubeのサイトアドレスwww.youtube.comについて、チューブや輸送管、ロールフォーミング機械を販売する自社のウェブサイトwww.utube.comとの混同を招いていると主張している。また、自社サイトの訪問者数がこれまでの毎月1500人から200万人と急増し、サイトがまひ状態にあるとも述べている。
「これにより膨大な支出を余儀なくされており、わが社にとって大きな騒動となっている。顧客とのコンタクトに支障をきたしており、売り上げが減少するのではないかと懸念している」とUniversal TubeのオーナーであるRalph Girkins氏は声明で述べている。「ウェブサイトで児童ポルノを公開しているものと疑われ、オーストラリアの警察から連絡がきたこともある。このような事態にわたし個人は憤慨している。この混乱はわが社の事業にダメージを与えている」(Girkins氏)
訴訟では、YouTubeがyoutube.comというドメイン名の利用を停止するか、もしくはUniversal Tubeが新たな企業アイデンティティを構築するためのコストをYouTubeが負担するよう要求している。
「われわれの方が先にウェブサイトを開始している--10年も前からだ。再ブランディングするには、数年かかるだろう」とGirkins氏は述べる。「わたし自身は、訴訟という手段を好まない。だが、この状況下ではわが社の事業は脅かされてしまう」(Girkins氏)
YouTubeは3週間前に、Googleによる16億5000万ドルの買収が発表されたばかりだ。YouTubeの代表者は、この件についてコメントを控えると述べている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ
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「これにより膨大な支出を余儀なくされており、わが社にとって大きな騒動となっている。顧客とのコンタクトに支障をきたしており、売り上げが減少するのではないかと懸念している」とUniversal TubeのオーナーであるRalph Girkins氏は声明で述べている。「ウェブサイトで児童ポルノを公開しているものと疑われ、オーストラリアの警察から連絡がきたこともある。このような事態にわたし個人は憤慨している。この混乱はわが社の事業にダメージを与えている」(Girkins氏)
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2006'12.01.Fri
Web の正式名称は「ワールド・ワイド・ウェブ」である。直訳すれば「世界的なクモの巣」ということになる。全世界に張り巡らされたネットワークをクモの巣に例えているわけだが、日本に住んでいるとついつい Web が世界的なネットワークであるということを忘れてしまうことがある。
なぜなら日本語という壁に守られている(逆説的に言えば、外国語という壁が立ちはだかっている)ため、インターネットに接続していても、あえて世界に飛び出すことを踏みとどまってしまうからだ。
それに Yahoo! や Google、Amazon のように世界的に知られたサービスであれば、幸いなことに日本語版サイトが用意されているし、日本語にローカライズされていない SNS(ソーシャル ネットワーキング サービス)の「MySpace」や SBM(ソーシャル ブックマーク)の「del.icio.us」があったとしても、すでに SNS なら「mixi」、SBM なら「はてなブックマーク」という具合に、国内企業が類似サービスを提供しているため、そちらを使えば事足りてしまう。
また、消費者の観点からいえば、ネット通販を利用するにしても、よく知らない海外サイトから購入するとなると、商品自体は安くても送料が高い、セキュリティに不安を感じる、外国語でオーダーするのも手間がかかる、トラブルがあっても苦情を申し出るのが大変といった問題が立ちふさがっている。
そのため、消費者もできる限り国内の企業から商品を購入しようとするし、そもそも国内の企業側の意識として、想定している顧客自体が「日本人」を相手にしたものである場合が多い。
しかし、ここであえて筆者は警鐘を鳴らしてみたい。もしかしたら、そんな状況が一変する時代がくるかもしれないと。
例えば、最近注目を集める Google の企業ミッションは「世界中の情報を体系化し、アクセス可能で有益なものにすること」だ。ここで Google が体系化しようとしている情報が特定地域の情報ではなく「世界中の情報」であること、そして「情報を体系化する」ことを最終目標とせず、「(世界中の誰もが)アクセス可能で有益なものにすること」であるという点に注目して欲しい。
事実、2005年11月に都内で開催されたカンファレンスにおいて、米 Google のインターナショナルプロダクトマネージャー Angela T. Lee 氏は「言語の壁をなくしたい」と語り、Google が翻訳機能の強化に本腰を入れて取り組んでいることを明らかにしている。
もし Google が取り組む翻訳機能(※)が実際に高い水準で実用化レベルにまで漕ぎ着けたら、はたして日本語という壁に守られている国内の Web サイトはいったいどうなってしまうのだろうか。
ここで、「翻訳というのはそんなに簡単なものじゃない。いかに Google といえどもそんなことは無理だ」という意見や「外国のサイトが日本語で読めるようになっても、ユーザーは慣れ親しんだ日本のサイトを選ぶだろう」という意見もおそらくあることだろう。
しかし、Google はこれまでにも誰もが無理だと思っていたことを、やってのけてきた企業だ。そのうえ、これまでの Web の進化を見ていると、もし Google 以外の企業が明日高水準の翻訳サービスを開始しても決して驚くべきことではない。また、「YouTube」という日本語化されていない動画共有サービスが国内のサービスと互角以上の戦いをしていることからも、もはやユーザーを引き止める拠り所は必ずしも日本企業のサイトというところに求めるわけにはいかないのではないだろうか。
最近ベストセラーとなった『 フラット化する世界 』(日本経済新聞社刊)という本のなかで、著者であり New York Times のコラムニストでもある Thomas L. Friedman 氏は、米国企業の仕事がインドへアウトソーシングされている現状を描いた。そして、Web によって世界がフラット化されつつある現状を論じている。
そうした意味では、Google はかつて企業サイトも個人サイトもフラットに評価する検索アルゴリズムを作り出した。そして、今後新たなサービスによって、世界をボーダレスでフラットな世界にすることを目指しているとしても不思議ではない。そこでは個人であろうが企業であろうが、検索結果の上位表示も全世界を相手にしなければならないわけだし、思いがけない国のサイトが世界的な人気サイトになるかもしれない。
脅すわけではないが、今の日本企業の Web 戦略は無意識のうちに「国内においては」、「日本語のサイトでは」といった狭い視野に陥る傾向が強いように見受けられる。しかし、本来 Web がワールド・ワイド・ウェブである以上、可能性として世界を見つめないわけにはいかないだろう。
そうすることが、結局は今後驚くような出来事が起きても、想定内のシナリオとして受け止め、対応する力になるはずだ。そして、Web が本当の意味でのワールド・ワイド・ウェブに変化を遂げた時に、もしかしたら国内の小さな企業がそれをキッカケとして、まるで草創期の Yahoo! や Google、Amazon のように世界へ大きくはばたくことになるのかもしれない。
※ すでに Google は翻訳サービスとして 「言語ツール」 を公開しているが、まだまだ実用化レベルには程遠い印象を受ける。しかし今後翻訳レベルが向上すれば、個々のユーザーの設定ごとに Google 経由で訪れる外国語サイトをすべて日本語に翻訳して表示するような機能が付加されるかもしれない。
(執筆:R&Dグループ 市川伸一)
記事提供: (((SEM-ch)))検索エンジンマーケティング情報チャンネル
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なぜなら日本語という壁に守られている(逆説的に言えば、外国語という壁が立ちはだかっている)ため、インターネットに接続していても、あえて世界に飛び出すことを踏みとどまってしまうからだ。
それに Yahoo! や Google、Amazon のように世界的に知られたサービスであれば、幸いなことに日本語版サイトが用意されているし、日本語にローカライズされていない SNS(ソーシャル ネットワーキング サービス)の「MySpace」や SBM(ソーシャル ブックマーク)の「del.icio.us」があったとしても、すでに SNS なら「mixi」、SBM なら「はてなブックマーク」という具合に、国内企業が類似サービスを提供しているため、そちらを使えば事足りてしまう。
また、消費者の観点からいえば、ネット通販を利用するにしても、よく知らない海外サイトから購入するとなると、商品自体は安くても送料が高い、セキュリティに不安を感じる、外国語でオーダーするのも手間がかかる、トラブルがあっても苦情を申し出るのが大変といった問題が立ちふさがっている。
そのため、消費者もできる限り国内の企業から商品を購入しようとするし、そもそも国内の企業側の意識として、想定している顧客自体が「日本人」を相手にしたものである場合が多い。
しかし、ここであえて筆者は警鐘を鳴らしてみたい。もしかしたら、そんな状況が一変する時代がくるかもしれないと。
例えば、最近注目を集める Google の企業ミッションは「世界中の情報を体系化し、アクセス可能で有益なものにすること」だ。ここで Google が体系化しようとしている情報が特定地域の情報ではなく「世界中の情報」であること、そして「情報を体系化する」ことを最終目標とせず、「(世界中の誰もが)アクセス可能で有益なものにすること」であるという点に注目して欲しい。
事実、2005年11月に都内で開催されたカンファレンスにおいて、米 Google のインターナショナルプロダクトマネージャー Angela T. Lee 氏は「言語の壁をなくしたい」と語り、Google が翻訳機能の強化に本腰を入れて取り組んでいることを明らかにしている。
もし Google が取り組む翻訳機能(※)が実際に高い水準で実用化レベルにまで漕ぎ着けたら、はたして日本語という壁に守られている国内の Web サイトはいったいどうなってしまうのだろうか。
ここで、「翻訳というのはそんなに簡単なものじゃない。いかに Google といえどもそんなことは無理だ」という意見や「外国のサイトが日本語で読めるようになっても、ユーザーは慣れ親しんだ日本のサイトを選ぶだろう」という意見もおそらくあることだろう。
しかし、Google はこれまでにも誰もが無理だと思っていたことを、やってのけてきた企業だ。そのうえ、これまでの Web の進化を見ていると、もし Google 以外の企業が明日高水準の翻訳サービスを開始しても決して驚くべきことではない。また、「YouTube」という日本語化されていない動画共有サービスが国内のサービスと互角以上の戦いをしていることからも、もはやユーザーを引き止める拠り所は必ずしも日本企業のサイトというところに求めるわけにはいかないのではないだろうか。
最近ベストセラーとなった『 フラット化する世界 』(日本経済新聞社刊)という本のなかで、著者であり New York Times のコラムニストでもある Thomas L. Friedman 氏は、米国企業の仕事がインドへアウトソーシングされている現状を描いた。そして、Web によって世界がフラット化されつつある現状を論じている。
そうした意味では、Google はかつて企業サイトも個人サイトもフラットに評価する検索アルゴリズムを作り出した。そして、今後新たなサービスによって、世界をボーダレスでフラットな世界にすることを目指しているとしても不思議ではない。そこでは個人であろうが企業であろうが、検索結果の上位表示も全世界を相手にしなければならないわけだし、思いがけない国のサイトが世界的な人気サイトになるかもしれない。
脅すわけではないが、今の日本企業の Web 戦略は無意識のうちに「国内においては」、「日本語のサイトでは」といった狭い視野に陥る傾向が強いように見受けられる。しかし、本来 Web がワールド・ワイド・ウェブである以上、可能性として世界を見つめないわけにはいかないだろう。
そうすることが、結局は今後驚くような出来事が起きても、想定内のシナリオとして受け止め、対応する力になるはずだ。そして、Web が本当の意味でのワールド・ワイド・ウェブに変化を遂げた時に、もしかしたら国内の小さな企業がそれをキッカケとして、まるで草創期の Yahoo! や Google、Amazon のように世界へ大きくはばたくことになるのかもしれない。
※ すでに Google は翻訳サービスとして 「言語ツール」 を公開しているが、まだまだ実用化レベルには程遠い印象を受ける。しかし今後翻訳レベルが向上すれば、個々のユーザーの設定ごとに Google 経由で訪れる外国語サイトをすべて日本語に翻訳して表示するような機能が付加されるかもしれない。
(執筆:R&Dグループ 市川伸一)
記事提供: (((SEM-ch)))検索エンジンマーケティング情報チャンネル
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(japan.internet.com) - 11月6日
2006'12.01.Fri
日本HP は2006年11月2日、ストレージ事業の拡大とパートナービジネス強化で、ミッドレンジディスクアレイ「HP StorageWorks Enterprise Virtual Array(EVA)」の間接販売向けパッケージ「HP StorageWorks EVA4000 スターターキット」を新たに発売する、と発表した。
スターターキットは、従来、個別見積もりベースで販売していたHP StorageWorks EVA に必要最小限のストレージ構成をバンドル、価格を抑えて、パートナー企業がより容易に EVA 商品扱えるようにしたもの。
価格は386万4,000円(総額)で、出荷開始は11月下旬。
また、ストレージ分野でパートナー SE が製品導入技術の資格である「AIS」(Accredited Integration Specialist)を取得するのを奨励するため、国内での認定制度を整備する。
さらに、11月の本社移転に伴い、パートナー専用の検証施設 PTAC も市ヶ谷新本社に移転、リニューアルオープンする。
■関連記事
日本 HP、Windows 環境向け「EFS Clustered Gateway」を販売
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マイクロソフトと日本 HP、コールセンターなどの分野で協業
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日本 HP、運用管理新戦略「Active CMDB」を発表
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また、ストレージ分野でパートナー SE が製品導入技術の資格である「AIS」(Accredited Integration Specialist)を取得するのを奨励するため、国内での認定制度を整備する。
さらに、11月の本社移転に伴い、パートナー専用の検証施設 PTAC も市ヶ谷新本社に移転、リニューアルオープンする。
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(japan.internet.com) - 11月2日
2006'12.01.Fri
NXPSemiconductors は、2006年10月31日、業界で初めて毛髪や紙よりも薄い極薄スマートカード IC の大量供給を開始したと発表した。
今回発表された SmartMX ファミリのチップは、スマートカード IC の現行の業界標準の半分、75μm(0.000075m)という薄さを実現。
これにより、たとえば NXP の新しい非接触チップ パッケージ「MOB6」などの製品デザインでセキュリティ機能を提供し、 eパスポート やe査証、各国の ID カードなどに利用できる。
たとえば、ソリューションの全体的な体裁やサイズを維持しながら最長10年という電子政府ドキュメントの長い流通期間をサポートできる保護材などを含められるとともに、レーザー彫刻用の層の追加など、さらに多くのセキュリティ機能をデザインすることもできる。
この新しい75μmウェハは、MOB6 や他の非接触電子 ID ソリューションにも実装される。MOB6 は、既存のソリューションからさらに20%の薄型化に成功しており、およそ260μm の薄さを実現している。
また、NXP MOB 非接触ファミリの一部である MOB6 は、現在大量生産体制に入っている MOB2 および MOB4 と完全な互換性を有する。
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NXP、車載 DVD/TV 用メディア プロセッサ新製品「Nexperia PNX9520」
NXP、低消費電力モバイル WiMAX トランシーバ「UXF23480/60」を発表
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NXP、新しいワイヤレス USB デバイスコントローラを発表
NXP、HD LCD TV 向けの統一シリコン プラットフォームを発表
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これにより、たとえば NXP の新しい非接触チップ パッケージ「MOB6」などの製品デザインでセキュリティ機能を提供し、 eパスポート やe査証、各国の ID カードなどに利用できる。
たとえば、ソリューションの全体的な体裁やサイズを維持しながら最長10年という電子政府ドキュメントの長い流通期間をサポートできる保護材などを含められるとともに、レーザー彫刻用の層の追加など、さらに多くのセキュリティ機能をデザインすることもできる。
この新しい75μmウェハは、MOB6 や他の非接触電子 ID ソリューションにも実装される。MOB6 は、既存のソリューションからさらに20%の薄型化に成功しており、およそ260μm の薄さを実現している。
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(japan.internet.com) - 11月2日
2006'12.01.Fri
ガンホー・オンライン・エンターテイメントとフロンティアグルーヴは、2006年12月1日(金)に「ラグナロクオンライン」のポストカード作成ソフト「R王 ~手紙を贈ろう~」を発売すると発表した。
「筆王」と「ラグナロクオンライン」がコラボレーションしたのが「R王 ~手紙を贈ろう~」。はがき作成の定番と言われる「筆王」の廉価版「筆王2007[SELECT]」をベースに作成されており、「ラグナロクオンライン」のイラストが多数収録されている。これを使えば「ラグナロクオンライン」のイラスト入りの手紙を手軽に作成することができるというわけだ。価格はパッケージ版が3,990円(税込)、ダウンロード版が2,940円(税込)。
ガンホーの周辺商品ではお馴染みとなったアイテムチケットも同梱されており、全職業で使える「リボン(赤)」が入手可能となっている。一風変わったコラボレーションが話題を呼びそうだ。なお、この商品は家電量販店や「イーフロストアダウンロード販売サイト」で取り扱われる予定となっている。
「筆王」と「ラグナロクオンライン」がコラボレーションしたのが「R王 ~手紙を贈ろう~」。はがき作成の定番と言われる「筆王」の廉価版「筆王2007[SELECT]」をベースに作成されており、「ラグナロクオンライン」のイラストが多数収録されている。これを使えば「ラグナロクオンライン」のイラスト入りの手紙を手軽に作成することができるというわけだ。価格はパッケージ版が3,990円(税込)、ダウンロード版が2,940円(税込)。
ガンホーの周辺商品ではお馴染みとなったアイテムチケットも同梱されており、全職業で使える「リボン(赤)」が入手可能となっている。一風変わったコラボレーションが話題を呼びそうだ。なお、この商品は家電量販店や「イーフロストアダウンロード販売サイト」で取り扱われる予定となっている。
(RBB TODAY) - 11月2日
2006'12.01.Fri
2006年10月5日、6日に新宿で開催され盛況のうちに幕を閉じた、国際セキュリティ会議 Black Hat Japan 2006 Briefings には、世界各国及び日本国内から、著名なコンピュータセキュリティのエキスパートが集結、世界トップクラスの研究成果と、知識・経験が発表されました。
会期中は、多数の入場者が訪れたばかりか、その選りすぐられた講師陣が海外でも話題を呼び、ヨーロッパ等国外からの参加者も多数来日しました。
同会議には今年も昨年に引き続き、日頃SCANに寄稿いただいている専門技術者の方が、レポーターとして、参加しました。「Winny」「カーネル内でのWindowsフォレンジック分析」「イントラネットへの外部からの攻撃」「AJAXウェブアプリケーションへの攻撃」等、BHJ2006 のハイライトの一部を紹介します。
------------
■ Winnyとウイルス
Winnyの知名度がここまで上がったのは、間違いなく各種ウイルスが引き起こした情報漏えい事件にある。暴露系ウイルスの中でもっとも有名なのがいわゆるキンタマウイルスであるが、Winny上で流通しているファイルの約3%がこのウイルスの関連ファイルであるとのことだった。
これらのウイルスはウイルス作成ツールにより作成されており、毎月数十種類という猛烈な勢いで亜種が登場している。このため、ウイルス対策ベンダの対策が追いついておらず、当分はこのままの状況が継続すると見込まれる。「ただし、同一ツールから作成されるウイルスであれば、それらをまとめて検知することができるはずで、そのような対策をウイルス対策ベンダに望みたい」という提言でこの話題は結ばれた。
■ Winnyを対象としたフォレンジック
冒頭に述べたとおり、ネットエージェントは業務としてWinnyに関する調査を請け負っているが、そこには多分にフォレンジック的な要素が含まれている。簡単ではあるが、そこで得られたノウハウの紹介がここで行われた。
情報漏えい系の事件の場合、問題のファイルの一次発信者の特定が重要になるが、一部の超人気ファイルを除けばほぼ間違いなくできる、と自信を見せていたのには少々驚いた。ネットエージェントが設置している複数の監視ポイントで収集したWinnyのキーの伝播状況を分析することにより可能になるとのことだったが、少なくともプロの手にかかれば、Winnyにはすでに匿名性はないということを再認識させられた。
また、特定のファイルがWinnyによって流出していないかどうかの調査を依頼されることもあるが、こちらは条件がそろっていないと難しいとのことだった。「問題のファイルのアクセス日時 = Winnyの最終起動時間」であれば、Winnyにより公開はされているものの、誰もダウンロードしていないということが明らかになる(Winnyは起動時に公開するファイルにアクセスするため)が、ウイルス対策ソフトウェアでディスクをスキャンしてしまうとアクセス日時が変更されてしまう。「ウイルスによるWinny経由での情報漏えいが疑われる場合、対処としてウイルススキャンを行うのは正しいが、フォレンジック的な証拠が消えてしまう」という、悩ましい問題の存在が語られた。
■ まとめ
本講演は色々な意味で「Blackhatならではの空気」を感じさせてくれた。
Winnyに関する数多くの「生きた」情報が紹介され、非常に参考になったのはもちろんだが、通常のセキュリティセミナーであれば、「この現状を踏まえて弊社が開発した対抗策が...」と製品紹介に繋がるだろう。しかし、Blackhatではそれがまったくないのだ。杉浦氏にしても、「ネットエージェントの代表」ではなく、「Winnyの専門家」という立場で講壇に立っており、同社で提供しているWinny関連のサービスについては、話の流れ上必要とされる程度にしか触れられなかった。ここで改めて、Blackhatは特定のベンダや商品を背景に持たない、最新のセキュリティ状況を追及する稀有な場であることを感じさせられた。
また、この講演に限って言えば、どうすればWinnyを“上手”に利用できるか?という側面が見え隠れしていたのが非常に印象的だった。本講演でもっとも盛り上がった場面は、「Winnyを利用するのであれば、どこのISPを利用するのがいいのか」という話題(こんな話題を採り上げられること自体、通常では考えられない)で、当初匿名で話されていたISP名の実名が、「うっかり」杉浦氏の口から出てしまった瞬間だった。
川淵キャプテンのオシム発言を髣髴させる流れで明らかにされたそのISP名は、もちろん講演資料には記されていないが、後日公開されるであろう音声ファイルを聞けば、誰でもそれを知ることができるだろう。そしてその音声ファイルを聞けば、筆者が感じた「Blackhatならではの空気」も感じることができるだろう。
【執筆:NTT東日本セキュリティオペレーションセンタ 日吉 龍】
URL : http://www.bflets.dyndns.org/
著作物 :不正侵入検知[IDS]入門 ――Snort&Tripwireの基礎と実践
http://www.gihyo.co.jp/books/syoseki.php/4-7741-1985-7
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http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?07_scan
会期中は、多数の入場者が訪れたばかりか、その選りすぐられた講師陣が海外でも話題を呼び、ヨーロッパ等国外からの参加者も多数来日しました。
同会議には今年も昨年に引き続き、日頃SCANに寄稿いただいている専門技術者の方が、レポーターとして、参加しました。「Winny」「カーネル内でのWindowsフォレンジック分析」「イントラネットへの外部からの攻撃」「AJAXウェブアプリケーションへの攻撃」等、BHJ2006 のハイライトの一部を紹介します。
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■ Winnyとウイルス
Winnyの知名度がここまで上がったのは、間違いなく各種ウイルスが引き起こした情報漏えい事件にある。暴露系ウイルスの中でもっとも有名なのがいわゆるキンタマウイルスであるが、Winny上で流通しているファイルの約3%がこのウイルスの関連ファイルであるとのことだった。
これらのウイルスはウイルス作成ツールにより作成されており、毎月数十種類という猛烈な勢いで亜種が登場している。このため、ウイルス対策ベンダの対策が追いついておらず、当分はこのままの状況が継続すると見込まれる。「ただし、同一ツールから作成されるウイルスであれば、それらをまとめて検知することができるはずで、そのような対策をウイルス対策ベンダに望みたい」という提言でこの話題は結ばれた。
■ Winnyを対象としたフォレンジック
冒頭に述べたとおり、ネットエージェントは業務としてWinnyに関する調査を請け負っているが、そこには多分にフォレンジック的な要素が含まれている。簡単ではあるが、そこで得られたノウハウの紹介がここで行われた。
情報漏えい系の事件の場合、問題のファイルの一次発信者の特定が重要になるが、一部の超人気ファイルを除けばほぼ間違いなくできる、と自信を見せていたのには少々驚いた。ネットエージェントが設置している複数の監視ポイントで収集したWinnyのキーの伝播状況を分析することにより可能になるとのことだったが、少なくともプロの手にかかれば、Winnyにはすでに匿名性はないということを再認識させられた。
また、特定のファイルがWinnyによって流出していないかどうかの調査を依頼されることもあるが、こちらは条件がそろっていないと難しいとのことだった。「問題のファイルのアクセス日時 = Winnyの最終起動時間」であれば、Winnyにより公開はされているものの、誰もダウンロードしていないということが明らかになる(Winnyは起動時に公開するファイルにアクセスするため)が、ウイルス対策ソフトウェアでディスクをスキャンしてしまうとアクセス日時が変更されてしまう。「ウイルスによるWinny経由での情報漏えいが疑われる場合、対処としてウイルススキャンを行うのは正しいが、フォレンジック的な証拠が消えてしまう」という、悩ましい問題の存在が語られた。
■ まとめ
本講演は色々な意味で「Blackhatならではの空気」を感じさせてくれた。
Winnyに関する数多くの「生きた」情報が紹介され、非常に参考になったのはもちろんだが、通常のセキュリティセミナーであれば、「この現状を踏まえて弊社が開発した対抗策が...」と製品紹介に繋がるだろう。しかし、Blackhatではそれがまったくないのだ。杉浦氏にしても、「ネットエージェントの代表」ではなく、「Winnyの専門家」という立場で講壇に立っており、同社で提供しているWinny関連のサービスについては、話の流れ上必要とされる程度にしか触れられなかった。ここで改めて、Blackhatは特定のベンダや商品を背景に持たない、最新のセキュリティ状況を追及する稀有な場であることを感じさせられた。
また、この講演に限って言えば、どうすればWinnyを“上手”に利用できるか?という側面が見え隠れしていたのが非常に印象的だった。本講演でもっとも盛り上がった場面は、「Winnyを利用するのであれば、どこのISPを利用するのがいいのか」という話題(こんな話題を採り上げられること自体、通常では考えられない)で、当初匿名で話されていたISP名の実名が、「うっかり」杉浦氏の口から出てしまった瞬間だった。
川淵キャプテンのオシム発言を髣髴させる流れで明らかにされたそのISP名は、もちろん講演資料には記されていないが、後日公開されるであろう音声ファイルを聞けば、誰でもそれを知ることができるだろう。そしてその音声ファイルを聞けば、筆者が感じた「Blackhatならではの空気」も感じることができるだろう。
【執筆:NTT東日本セキュリティオペレーションセンタ 日吉 龍】
URL : http://www.bflets.dyndns.org/
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(Scan) - 11月2日
2006'12.01.Fri
RSAセキュリティ株式会社と株式会社富士通ビー・エス・シーは11月1日、「RSAソリューションパートナー契約」を締結したと発表した。この契約締結により、富士通BSCはRSAセキュリティのPKIサービス実装ツールキット「RSA BSAFE Cert-C Micro Edition」を用い、組込み用インターネットメーラーパッケージ「Be Star Mail」に、電子メール暗号化方式の標準規格であるS/MIME機能を搭載する。
S/MIME機能を搭載することで、「Be Star Mail」は組込み用メールアプリケーションとして最もセキュアな機能を持ち、安心して利用できる安全なインターネットメーラーへと進化する。また今後、ビジネスの世界では次世代IP携帯端末や3.5G/4G携帯電話、あるいは次世代PHS端末などを利用し、機密情報ファイルやクリティカルな業務データの電子メール送受信の増加が予想される。しかし「Be Star Mail」のユーザは、それらデータの内容改竄や傍受、誤用などのリスクを軽減できる。
http://www.rsasecurity.co.jp/news/data/20061101.html
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(Scan) - 11月2日
2006'12.01.Fri
米・日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は2日(現地時間)、2007年の2.5型ハードディスク製品の戦略を発表した。同社は、2007年上半期に200Gバイト容量の2.5型HDD(7,200rpm)、2007年下半期に4分の1T(テラ)バイトに迫る容量の2.5型HDD(5,400rpm)を投入する予定だ。これらの製品は、いずれも垂直時期記録方式が採用されるほか、ハードウェアレベルでのデータ暗号化機能とバッテリー動作時間の長寿命化と性能・信頼性を向上させるためのフラッシュメモリを搭載するハイブリッド機能がオプションとして用意される。
(RBB TODAY) - 11月2日
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