2006'11.27.Mon
台湾のVIA Technologiesと米Everex Systemsは、CPUにVIA社の「VIA C7-M」を搭載したEverex製ノートパソコン「StepNote NC1500」を発売すると発表した。米国での価格は498米ドル(日本円換算で5万8400円程度)。
【写真】
15.4インチワイド液晶やIEEE802.11b/g準拠の無線LAN、記録型DVDを内蔵しながら、ピーク時電力12ワットという低消費電力と、500ドルを切る低価格を実現したのが特徴。さらに、「VIA Enhanced PowerSaver」技術と「VIA TwinTurbo」を利用することで、中間的な電力状態を動的に移行することができるため、他社製ノートPCよりも20%以上長いバッテリー寿命も実現したという。
CPUはVIA C7-Mプロセッサ(1.5GHz)。メモリは512MB、HDDは60GBで、OSはWindows XP Home Edition。Everex Systemsでは日本でも同製品を発売する予定。発売時期、価格、流通チャネルなどは未定。
[BCN]
【写真】
15.4インチワイド液晶やIEEE802.11b/g準拠の無線LAN、記録型DVDを内蔵しながら、ピーク時電力12ワットという低消費電力と、500ドルを切る低価格を実現したのが特徴。さらに、「VIA Enhanced PowerSaver」技術と「VIA TwinTurbo」を利用することで、中間的な電力状態を動的に移行することができるため、他社製ノートPCよりも20%以上長いバッテリー寿命も実現したという。
CPUはVIA C7-Mプロセッサ(1.5GHz)。メモリは512MB、HDDは60GBで、OSはWindows XP Home Edition。Everex Systemsでは日本でも同製品を発売する予定。発売時期、価格、流通チャネルなどは未定。
[BCN]
(BCN) - 10月31日
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2006'11.27.Mon
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 は31日、株式会社エドベックが発行する「 大卒向け就職サイト比較調査2005 」を販売開始した。
レポートによれば、大学生の就職サイト利用は「リクナビ」が圧倒的なシェアを占め、以下「毎ナビ」「日経ナビ」「[en]学生の就職情報」の上位4サイトに集中している。
上位サイトの序列は複数の指標で固定化しており、また、他サイトの認知度や利用率はいずれも低い。採用担当者としては、上位4サイトを中心に、必要に応じて他サイトの出稿も考えることが失敗の少ないサイト選択とレポートは述べている。
回答者のコメントをみると、よく利用したサイトの「優れている点」は、「情報が多い」「掲載社数が多い」「知名度・登録者数・ブランド」など。よく利用したサイトの「改善して欲しい点」では、「レイアウト」「検索機能」「掲載社数が少ない」「情報量が少ない」などが挙げられた。
サイト運営事業者は、ニッチ戦略をとる場合にも、一定数の「情報量」「掲載社数」は不可欠であるようだ。
調査方法は Web アンケート+インタビュー。期間は Web アンケートが2005年9月2日から9月7日、インタビューが2005年9月16日から9月27日。対象は就職活動を行った/行う意向のある大学3年生~大学院生(うち2006年卒業予定者:計400名、2007年卒業予定者:計290名)。
デイリーリサーチバックナンバー、コラム、セミナー情報等はこちらから
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レポートによれば、大学生の就職サイト利用は「リクナビ」が圧倒的なシェアを占め、以下「毎ナビ」「日経ナビ」「[en]学生の就職情報」の上位4サイトに集中している。
上位サイトの序列は複数の指標で固定化しており、また、他サイトの認知度や利用率はいずれも低い。採用担当者としては、上位4サイトを中心に、必要に応じて他サイトの出稿も考えることが失敗の少ないサイト選択とレポートは述べている。
回答者のコメントをみると、よく利用したサイトの「優れている点」は、「情報が多い」「掲載社数が多い」「知名度・登録者数・ブランド」など。よく利用したサイトの「改善して欲しい点」では、「レイアウト」「検索機能」「掲載社数が少ない」「情報量が少ない」などが挙げられた。
サイト運営事業者は、ニッチ戦略をとる場合にも、一定数の「情報量」「掲載社数」は不可欠であるようだ。
調査方法は Web アンケート+インタビュー。期間は Web アンケートが2005年9月2日から9月7日、インタビューが2005年9月16日から9月27日。対象は就職活動を行った/行う意向のある大学3年生~大学院生(うち2006年卒業予定者:計400名、2007年卒業予定者:計290名)。
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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ぷららネットワークスは31日、個人で契約する「ぷららBフレッツ」対応接続サービスにおいて、ファイル交換ソフト「Winny」による通信を遮断する企業向けサービス「ネットワークパートナーシップ」の提供を開始した。
このサービスは、企業と同社が「ネットワークパートナーシップ契約」をすることにより、その企業に属し、かつWinnyによる通信の遮断に同意して本サービスの利用登録を行った社員(パートナーシップメンバー)が、自宅などで利用する際に適用されるもの。
このサービスにより、現在一般向けに提供されている「ネットバリアベーシック」の「Winnyフィルタ」機能を利用して、ぷららバックボーンにおけるWinnyによる通信とみなされる通信を遮断するという。
なお、パートナーシップメンバーのぷらら料金については、割引金額を契約企業が負担するという形式で、割引率を0~100%の間で任意に設定できる。
このサービスは、企業と同社が「ネットワークパートナーシップ契約」をすることにより、その企業に属し、かつWinnyによる通信の遮断に同意して本サービスの利用登録を行った社員(パートナーシップメンバー)が、自宅などで利用する際に適用されるもの。
このサービスにより、現在一般向けに提供されている「ネットバリアベーシック」の「Winnyフィルタ」機能を利用して、ぷららバックボーンにおけるWinnyによる通信とみなされる通信を遮断するという。
なお、パートナーシップメンバーのぷらら料金については、割引金額を契約企業が負担するという形式で、割引率を0~100%の間で任意に設定できる。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
MicrosoftはウェブベースのOfficeスイートに注目しているが、そのような製品を発表する予定は今のところない。同社でチーフソフトウェアアーキテクトを務めるRay Ozzie氏が、ZDNetの Dan Farber に対してこのように語った。
Ozzie氏のインタビューは米国時間10月26日、Computer History Museumでのイベントに先立ち行われた。インタビューにおいてOzzie氏は、GoogleやZohoのような新興企業から誕生したウェブベースの生産性アプリケーションが発展してきていることについて意見を述べた。
Ozzie氏は、「ウェブが始まって以来、多くの人がウェブ技術を使用したアプリケーションを開発しようとしてきた」と述べ、「実現可能だからといって、やるべきだという意味にはならない。われわれは『Google Docs & Spreadsheets』について考えており、Office 2.0やZohoに注目している。われわれはまた、こうしたものを顧客の前に置き、どのような意味を持っているのか検証しているところだ」と語った。
ここ最近Ozzie氏は、デスクトップアプリケーションとオンラインサービスの組み合わせこそが、Microsoftが進める戦略全体の中核であると述べてきた。例えば、2006年6月に開催されたMicrosoft主催のカンファレンスTech Edで同氏は、全てのコンピューティングがネットワーク上で行われるようになるという極端な意見に同社は賛成できないと述べている。
Ozzie氏はプログラマーとエンドユーザーの両方の視点から同時に物事を考えることのできる人物として知られている。インタビューにおいて同氏は、Microsoftはウェブベースのアプリケーションが(プログラマーとエンドユーザーの双方にとって)妥当だとうなずける「シナリオ」を探求しているのだと述べた。
Ozzie氏は、「われわれは、生産性ビジネスの中では最高レベルであり、わたしはそのレベルで物事を考えている。わたしがLotusにいたときには、Microsoftと競争していた。そして(Microsoftでは)われわれは明確に定義されたスイートを持っている」と述べる。「新たなシナリオが数多く存在する。会社として、われわれは人々の求めているものを提供したい。あるシナリオはドキュメントの扱い方についてである。別のシナリオは共有やコラボレーションのやり方だ。スタンドアロン環境もしくは『SharPoint』環境でのシナリオや、高機能なフロントエンドを搭載したウェブベースのバックエンドでのシナリオもあり、コンポーネントによっては完全にウェブということもある。また、高帯域環境やモバイル環境、大型スクリーンを使用している際の環境を考慮したシナリオもある」(Ozzie氏)
インタビューに答えてOzzie氏は、ウェブベースのOfficeスイートがMicrosoftから近日中に発表されることは無いと述べた。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ
[CNET Japan]
http://japan.cnet.com/
Ozzie氏のインタビューは米国時間10月26日、Computer History Museumでのイベントに先立ち行われた。インタビューにおいてOzzie氏は、GoogleやZohoのような新興企業から誕生したウェブベースの生産性アプリケーションが発展してきていることについて意見を述べた。
Ozzie氏は、「ウェブが始まって以来、多くの人がウェブ技術を使用したアプリケーションを開発しようとしてきた」と述べ、「実現可能だからといって、やるべきだという意味にはならない。われわれは『Google Docs & Spreadsheets』について考えており、Office 2.0やZohoに注目している。われわれはまた、こうしたものを顧客の前に置き、どのような意味を持っているのか検証しているところだ」と語った。
ここ最近Ozzie氏は、デスクトップアプリケーションとオンラインサービスの組み合わせこそが、Microsoftが進める戦略全体の中核であると述べてきた。例えば、2006年6月に開催されたMicrosoft主催のカンファレンスTech Edで同氏は、全てのコンピューティングがネットワーク上で行われるようになるという極端な意見に同社は賛成できないと述べている。
Ozzie氏はプログラマーとエンドユーザーの両方の視点から同時に物事を考えることのできる人物として知られている。インタビューにおいて同氏は、Microsoftはウェブベースのアプリケーションが(プログラマーとエンドユーザーの双方にとって)妥当だとうなずける「シナリオ」を探求しているのだと述べた。
Ozzie氏は、「われわれは、生産性ビジネスの中では最高レベルであり、わたしはそのレベルで物事を考えている。わたしがLotusにいたときには、Microsoftと競争していた。そして(Microsoftでは)われわれは明確に定義されたスイートを持っている」と述べる。「新たなシナリオが数多く存在する。会社として、われわれは人々の求めているものを提供したい。あるシナリオはドキュメントの扱い方についてである。別のシナリオは共有やコラボレーションのやり方だ。スタンドアロン環境もしくは『SharPoint』環境でのシナリオや、高機能なフロントエンドを搭載したウェブベースのバックエンドでのシナリオもあり、コンポーネントによっては完全にウェブということもある。また、高帯域環境やモバイル環境、大型スクリーンを使用している際の環境を考慮したシナリオもある」(Ozzie氏)
インタビューに答えてOzzie氏は、ウェブベースのOfficeスイートがMicrosoftから近日中に発表されることは無いと述べた。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ
[CNET Japan]
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(CNET Japan) - 10月31日
2006'11.27.Mon
米マイクロソフトは30日(現地時間)、マルチメディアプレイヤー「Windows Media Player 11 for Windows XP(以下、WMP11)」の英語版リリースした。すでに同社ホームページ上にてダウンロード提供が開始されている。
WMP11には、Windows Vistaに搭載予定の「Windows Media Player 11 for Windows Vista」で提供される、高速検索機能やメディア管理機能、直感的なインターフェイス、さらに多くの携帯音楽プレイヤーのサポートといった機能が含まれている。
MTV Networksが運営する総合音楽情報サービス「URGE」と提携して、最新の音楽情報が楽しめるだけでなく、同社の11万アーティスト、200万曲を超える楽曲カタログへのアクセスが可能だ。検索機能の強化も行われ、曲ライブラリの登録数が5万曲を超える場合でも50曲を登録したのと同じ速度でスクロールできるほか、検索ボックスにキーワードを入力すると1文字ごとにライブラリ内、またはURGEの楽曲カタログ内での候補をしぼりこむ「インスタントサーチ」も搭載された。
そのほかの機能は、アルバムのジャケット画像やサムネイルを利用した視覚的な曲リストが採用されたほか、ライブラリからランダムに曲を選んで携帯音楽プレイヤーに転送するシャッフル転送が強化された。また、今バージョンよりあらたにWindows Media Audio Professional形式と、WAV Lossless形式でのエンコードがサポートされた。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
10月18日から22日まで、イタリアでWorld Cyber Games(WCG)が開催された。熱い5日間を戦った日本代表選手たちは、大きな舞台で世界の仲間と闘い、交流して帰国した。ただし、noppo選手を除いて――
noppo選手は今、スウェーデンにいる。
noppo選手はイタリアへ行く前から、いや、WCGの日本予選の前からスウェーデン滞在を決めていた。今回はホームステイで3か月間滞在し、いったん帰国して準備した後、来年からはスウェーデンの国民学校に進学するつもりだ。世界最強のプロチーム「SK」がいる国、そして世界でもっともEスポーツが盛んな国、スウェーデン。18歳のnoppo選手は、アメリカでもなく、韓国でもなく、CS先進国のスウェーデンを選んだ。
カウンターストライクで活躍し、プロゲームチームAXGに参加。その後ライバルだった4dN.PSYMINへ移籍したが活動停止に。しかしnoppoのプロ志向はふくらみ続けた。世界でプロの道が開けているなら挑戦してみたい。そんなnoppo選手の選択がスウェーデンだった。彼が何故、スウェーデン留学を決めたのか。何を目指しているのか。WCGの開催地イタリアへ出発する前日にnoppo選手に聞いた。
「谷口純也です。18歳。文教大学付属高校から通信制の代々木高校に行って、卒業したけど大学には行きませんでした」
Eスポーツとは直接関係ないけれど、通信制の代々木高校の話が興味深かった。
「通ってもいいし、通わなくてもいい。試験の時だけは行かなくちゃ行けないんだけど、あとは自由にしていいんです」
彼が通信制高校に行った理由は、最初に進学した高校で悩みにはまったからだ。トラブルがあったわけではない。高校進学で、順調な波風の立たない人生が始まった。このままでいいのか、という戸惑い、あるいは焦りのような気持ちが彼の内側で暴れていた。
「高校に行って、大学に行って、会社に入って、定年になって、やっと自分の好きなことができる。そういう生き方になりそうで不安だった」
勉強が嫌いだったわけではない。ただ、他の高校生よりも悩みが深いところにはまってしまったらしい。担任の先生とも話した。「お前は原始人のように獲物を追っていた方がラクなんだな」と言われた。それは悪い意味ではなかった。なんの疑問もなく社会に出たくない、そんなnoppoの人間性を認めた言葉だった。彼は高校を辞めた。しかし、親の奨めで通信制高校に編入する。通ってもいいし、通わなくてもいい。ただし、試験のときは必ず登校する規則だった。自由な高校生生活が始まった。
「ゲームは好きでした。テレビゲームもやっていたし、高校に入ってパソコンを買ってもらってからはMMORPGで遊んでいました。」
最初の高校で悩みにはまっているとき、LEDZONE蒲田店に通い始める。きっかけはパソコンゲーム雑誌だった。遊びに来ていた友人が「行こう」と言い始めた。蒲田は電車で3つめの駅。しかしnoppo自身は、気乗りしなかったという。
「面白くないよこんなのって。難しそうだったし。でも行ってみたら面白くて、そのうちに開店から閉店まで入り浸るようになった」
通っていくうちにLEDZONEの常連や店員と仲良くなって、toLというクランに誘われる。インターネットでカウンターストライク(CS)が遊べると知ったのもそのころ。店員のArk氏に3Dゲームが遊べるパソコンを組んでもらった。
「LEDZONEはお金かかるけど、インターネット版は1回買えばお金はかからないでしょ」
noppoはLEDZONEをきっかけにCSへ進んだ“新しいゲーマー”だ。僕はLEDZONEができたとき、いまはCSのファンが来ているけれど、逆にLEDZONEがCSのファンを開拓するようになるかも知れないと思った。それはもう現実になっていて、世界へ羽ばたこうとしているのだ。いや、それにしてもArk氏は優しい。お客さんにPCを組んであげたらお客さんが減っちゃうかもしれないのに。しかし、LEDZONEにはネットにはない魅力がある。noppoはLEDZONEにも通い続けた。
「ネットでCSをやりながら、LEDZONEにも通っていました。gachaさんと知り合って、CLAN Jに入れてもらいました。昼はLEDZONE、夜はCS」
朝「行ってきまーす」とLEDZONEに行き、「ただいまー」と帰ってきたら部屋に直行してCS?
「そう(笑)。でも、高2くらいで“CS断ち”したんです。このまま遊んでるだけじゃいけないと思って」
人生について考えようと思った?
「いや、人生については前から考えていたんだけど(笑)。このままじゃダメになっちゃうと思った。周りの友達がバンドをやっていて、カッコいいと思って始めた」
ギターを担当し、ギター教室のレッスンにも通った。しかし、CSほど楽しくなかったという。かっこいいけど楽しくない。そんな気持ちでは上達しない。それは自分でも解っていた。楽しいことをやると上手くなる。それはCSで経験していた。
「そのとき、僕はカウンセリングに行っていて」
カウンセリング?
「バンドを辞める直前に、かなり落ち込んで無気力になっていたんです。で、気持ちが落ちたままバンドをやめて、何もしていなかった。それを親が心配して、カウンセリングに連れて行ってくれた」
何人ものカウンセラーに会った。しかし、医者と患者のような、教師と生徒のような違和感がぬぐえない。そんなとき、“新宿の先生”を紹介して貰った。今までの先生とは違った。話していると元気が出る。noppoはやっと心を開き、悩みをぶつけた。
「いくら大きな家を持っていても、自分でやりたいことをやっていなければ人生は楽しくないって言われて、気付いたんです。自分はやっぱり楽しいことをやろう。今でいちばん楽しかったことは何か。CSだ。自分で言うのもアレだけど、センスもあると思うし、相手をたくさん倒せば充実感もある。どんどんCSに復帰していきました」
“新宿の先生”はCSを理解してくれた。CSを理解したと言うより、CSを説明するnoppoの目の輝きを理解してくれたのだろう。市場もある、海外ではプロもいる。そういう話を、先生は聞いてくれた。とことんやってみよう。頑張れば道は開ける。先生に話しながら、noppoの気持ちは固まっていった。CLAN ownsに入隊。腕を磨き、名前も知られ始めた。もっと上に行きたい。そんなときにふたつのプロゲームチームから声がかかる。AXGと4dN_PSYMIN。AXGはHAC氏が立ち上げた大阪のプロチーム。4dN_PSYMINは国内トップのプロゲームチーム。
「ACON5の日本予選(2005年5月開催)のちょっと前です。俺、本当は4dNに入るって言ってたんです。でも4dNのほうの体制が整っていなくて返答が保留になっていた。そんなときにAXGに誘われたんですが、「noppoがいないとAXGの話自体がなくなっちゃう」って言われて「ええー」と思った。そんなこと言われたら行かなくちゃ、って」
大阪へ行く。CSでプロになりたいと親に話した。海外にプロがある。楽しい、気持ちがラクだ、ありのままの自分が出せる、と。会社員の父は半信半疑のまま。それでも母をなんとか説き伏せて、4dNの返事を待たずに大阪に向かった。親としては寂しいやら、嬉しいやら、複雑な心境だったはずだ。無気力を案じてカウンセリングに連れて行った息子が、自発的に動こうとしている。こうしてnoppoはプロへの道へ踏み出した。しかし、AXGの活動は半年で終わってしまう。
「メンバーのモチベーションの低下ですね。5人で合宿するはずが、実際にはほとんど揃うことが無くて練習にならなかった」
昼間はネットカフェでバイトして、夜は練習、という話が、実際は違った。共同生活自体は楽しかったという。いつもネットが使えるし仲間がいる。しかし、本来の目的はプロであり続けることのはずだった。楽しい暮らし。でも、チームとしては崩壊していた。ちっともプロに近づいていない。退団申告、慰留の繰り返し。そして11月に脱退し東京に帰った。そしてnoppoは次のプロチームを作ろうと計画する――
(後編に続く)
noppo選手は今、スウェーデンにいる。
noppo選手はイタリアへ行く前から、いや、WCGの日本予選の前からスウェーデン滞在を決めていた。今回はホームステイで3か月間滞在し、いったん帰国して準備した後、来年からはスウェーデンの国民学校に進学するつもりだ。世界最強のプロチーム「SK」がいる国、そして世界でもっともEスポーツが盛んな国、スウェーデン。18歳のnoppo選手は、アメリカでもなく、韓国でもなく、CS先進国のスウェーデンを選んだ。
カウンターストライクで活躍し、プロゲームチームAXGに参加。その後ライバルだった4dN.PSYMINへ移籍したが活動停止に。しかしnoppoのプロ志向はふくらみ続けた。世界でプロの道が開けているなら挑戦してみたい。そんなnoppo選手の選択がスウェーデンだった。彼が何故、スウェーデン留学を決めたのか。何を目指しているのか。WCGの開催地イタリアへ出発する前日にnoppo選手に聞いた。
「谷口純也です。18歳。文教大学付属高校から通信制の代々木高校に行って、卒業したけど大学には行きませんでした」
Eスポーツとは直接関係ないけれど、通信制の代々木高校の話が興味深かった。
「通ってもいいし、通わなくてもいい。試験の時だけは行かなくちゃ行けないんだけど、あとは自由にしていいんです」
彼が通信制高校に行った理由は、最初に進学した高校で悩みにはまったからだ。トラブルがあったわけではない。高校進学で、順調な波風の立たない人生が始まった。このままでいいのか、という戸惑い、あるいは焦りのような気持ちが彼の内側で暴れていた。
「高校に行って、大学に行って、会社に入って、定年になって、やっと自分の好きなことができる。そういう生き方になりそうで不安だった」
勉強が嫌いだったわけではない。ただ、他の高校生よりも悩みが深いところにはまってしまったらしい。担任の先生とも話した。「お前は原始人のように獲物を追っていた方がラクなんだな」と言われた。それは悪い意味ではなかった。なんの疑問もなく社会に出たくない、そんなnoppoの人間性を認めた言葉だった。彼は高校を辞めた。しかし、親の奨めで通信制高校に編入する。通ってもいいし、通わなくてもいい。ただし、試験のときは必ず登校する規則だった。自由な高校生生活が始まった。
「ゲームは好きでした。テレビゲームもやっていたし、高校に入ってパソコンを買ってもらってからはMMORPGで遊んでいました。」
最初の高校で悩みにはまっているとき、LEDZONE蒲田店に通い始める。きっかけはパソコンゲーム雑誌だった。遊びに来ていた友人が「行こう」と言い始めた。蒲田は電車で3つめの駅。しかしnoppo自身は、気乗りしなかったという。
「面白くないよこんなのって。難しそうだったし。でも行ってみたら面白くて、そのうちに開店から閉店まで入り浸るようになった」
通っていくうちにLEDZONEの常連や店員と仲良くなって、toLというクランに誘われる。インターネットでカウンターストライク(CS)が遊べると知ったのもそのころ。店員のArk氏に3Dゲームが遊べるパソコンを組んでもらった。
「LEDZONEはお金かかるけど、インターネット版は1回買えばお金はかからないでしょ」
noppoはLEDZONEをきっかけにCSへ進んだ“新しいゲーマー”だ。僕はLEDZONEができたとき、いまはCSのファンが来ているけれど、逆にLEDZONEがCSのファンを開拓するようになるかも知れないと思った。それはもう現実になっていて、世界へ羽ばたこうとしているのだ。いや、それにしてもArk氏は優しい。お客さんにPCを組んであげたらお客さんが減っちゃうかもしれないのに。しかし、LEDZONEにはネットにはない魅力がある。noppoはLEDZONEにも通い続けた。
「ネットでCSをやりながら、LEDZONEにも通っていました。gachaさんと知り合って、CLAN Jに入れてもらいました。昼はLEDZONE、夜はCS」
朝「行ってきまーす」とLEDZONEに行き、「ただいまー」と帰ってきたら部屋に直行してCS?
「そう(笑)。でも、高2くらいで“CS断ち”したんです。このまま遊んでるだけじゃいけないと思って」
人生について考えようと思った?
「いや、人生については前から考えていたんだけど(笑)。このままじゃダメになっちゃうと思った。周りの友達がバンドをやっていて、カッコいいと思って始めた」
ギターを担当し、ギター教室のレッスンにも通った。しかし、CSほど楽しくなかったという。かっこいいけど楽しくない。そんな気持ちでは上達しない。それは自分でも解っていた。楽しいことをやると上手くなる。それはCSで経験していた。
「そのとき、僕はカウンセリングに行っていて」
カウンセリング?
「バンドを辞める直前に、かなり落ち込んで無気力になっていたんです。で、気持ちが落ちたままバンドをやめて、何もしていなかった。それを親が心配して、カウンセリングに連れて行ってくれた」
何人ものカウンセラーに会った。しかし、医者と患者のような、教師と生徒のような違和感がぬぐえない。そんなとき、“新宿の先生”を紹介して貰った。今までの先生とは違った。話していると元気が出る。noppoはやっと心を開き、悩みをぶつけた。
「いくら大きな家を持っていても、自分でやりたいことをやっていなければ人生は楽しくないって言われて、気付いたんです。自分はやっぱり楽しいことをやろう。今でいちばん楽しかったことは何か。CSだ。自分で言うのもアレだけど、センスもあると思うし、相手をたくさん倒せば充実感もある。どんどんCSに復帰していきました」
“新宿の先生”はCSを理解してくれた。CSを理解したと言うより、CSを説明するnoppoの目の輝きを理解してくれたのだろう。市場もある、海外ではプロもいる。そういう話を、先生は聞いてくれた。とことんやってみよう。頑張れば道は開ける。先生に話しながら、noppoの気持ちは固まっていった。CLAN ownsに入隊。腕を磨き、名前も知られ始めた。もっと上に行きたい。そんなときにふたつのプロゲームチームから声がかかる。AXGと4dN_PSYMIN。AXGはHAC氏が立ち上げた大阪のプロチーム。4dN_PSYMINは国内トップのプロゲームチーム。
「ACON5の日本予選(2005年5月開催)のちょっと前です。俺、本当は4dNに入るって言ってたんです。でも4dNのほうの体制が整っていなくて返答が保留になっていた。そんなときにAXGに誘われたんですが、「noppoがいないとAXGの話自体がなくなっちゃう」って言われて「ええー」と思った。そんなこと言われたら行かなくちゃ、って」
大阪へ行く。CSでプロになりたいと親に話した。海外にプロがある。楽しい、気持ちがラクだ、ありのままの自分が出せる、と。会社員の父は半信半疑のまま。それでも母をなんとか説き伏せて、4dNの返事を待たずに大阪に向かった。親としては寂しいやら、嬉しいやら、複雑な心境だったはずだ。無気力を案じてカウンセリングに連れて行った息子が、自発的に動こうとしている。こうしてnoppoはプロへの道へ踏み出した。しかし、AXGの活動は半年で終わってしまう。
「メンバーのモチベーションの低下ですね。5人で合宿するはずが、実際にはほとんど揃うことが無くて練習にならなかった」
昼間はネットカフェでバイトして、夜は練習、という話が、実際は違った。共同生活自体は楽しかったという。いつもネットが使えるし仲間がいる。しかし、本来の目的はプロであり続けることのはずだった。楽しい暮らし。でも、チームとしては崩壊していた。ちっともプロに近づいていない。退団申告、慰留の繰り返し。そして11月に脱退し東京に帰った。そしてnoppoは次のプロチームを作ろうと計画する――
(後編に続く)
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
マイクロソフトは、リアルタイムシミュレーションゲーム「Microsoft Age of EmpiresIII:The WarChiefs(ザ ウォーチーフ)日本語版」を2006年12月15日(金)に発売すると発表した。
リアルタイムシミュレーションゲームの名作「エイジ オブ エンパイア」シリーズ。その最新作である「エイジ オブ エンパイアIII」の拡張パックが「The WarChiefs」。自分の文明を発達させ、敵国と戦うのが「エイジ オブ エンパイア」。様々な特性を持つバラエティ豊かな文明が登場するのが魅力の一つとなっている。
「The WarChiefs」では、歩兵メインで戦うアステカ族、騎兵が充実したスー族、バランス型のイロコイ族というアメリカ原住民をフィーチャー。また、町の人を全て歩兵に買えてしまう「革命」や戦わずして勝利も望める「交易の独占」など新ルールも追加。相手に忍び寄り一撃を食らわせる「忍者」や彼らの動きを唯一見破れる「スパイ」といった新ユニットも登場。既存文明にも変更が加えられており、新たな戦いの嵐が吹き荒れることとなる。価格は5,800円(税別)。世界的に評価の高い作品の拡張パックということで、通信対戦なども大きな盛り上がりが期待できるのではないだろうか。
なお、10月31日(火)~12月14日(木)まで「予約購入特典キャンペーン」が行われる。期間中に全国のマイクロソフト製品取扱店で予約購入するとオリジナル カレンダーがプレゼントされる。
英語版発売から短期間での日本語化ということで、ファンにとっては年末の大きなお楽しみとなりそうだ。
リアルタイムシミュレーションゲームの名作「エイジ オブ エンパイア」シリーズ。その最新作である「エイジ オブ エンパイアIII」の拡張パックが「The WarChiefs」。自分の文明を発達させ、敵国と戦うのが「エイジ オブ エンパイア」。様々な特性を持つバラエティ豊かな文明が登場するのが魅力の一つとなっている。
「The WarChiefs」では、歩兵メインで戦うアステカ族、騎兵が充実したスー族、バランス型のイロコイ族というアメリカ原住民をフィーチャー。また、町の人を全て歩兵に買えてしまう「革命」や戦わずして勝利も望める「交易の独占」など新ルールも追加。相手に忍び寄り一撃を食らわせる「忍者」や彼らの動きを唯一見破れる「スパイ」といった新ユニットも登場。既存文明にも変更が加えられており、新たな戦いの嵐が吹き荒れることとなる。価格は5,800円(税別)。世界的に評価の高い作品の拡張パックということで、通信対戦なども大きな盛り上がりが期待できるのではないだろうか。
なお、10月31日(火)~12月14日(木)まで「予約購入特典キャンペーン」が行われる。期間中に全国のマイクロソフト製品取扱店で予約購入するとオリジナル カレンダーがプレゼントされる。
英語版発売から短期間での日本語化ということで、ファンにとっては年末の大きなお楽しみとなりそうだ。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
久々に Linux オープンソース業界に激震が走った。米国 Oracle の CEO、Larry Ellison が10月25日に「Oracle OpenWorld」カンファレンスで行った基調講演の中で、Oracle が Red Hat のサポートを行うという 爆弾発表 を行った。
この発表のあと、市場は敏感に反応し、NASDAQ 市場での Red Hat の株価が急落した。25日の終値の19.51ドルが、26日は結局14.83ドルで引け、約5ドルも下げた。つまり25%も下がったのである。
これは1999年に Red Hat が上場して以来の最大の事件だ。そしてこれは Red Hat だけの問題ではない。というのも Lunux ベンダーが Linux のサポートを行うというビジネスモデルのあり方が真剣に問われるもので、今後起きる大きな変化の前触れとなる可能性があるからだ。
■Oracle の JBoss 買収失敗に端を発した…
「Oracle による Linux サポート」はおそらく、Red Hat による JBoss買収 に端を発している。当時、Oracle も JBoss 買収に意欲を示していたが、それを Red Hat に横から掠め取られた、という経緯がある。
JBoss の買収に失敗した Oracle は、Oracle が稼動している Red Hat に関しては、Oracle 自らがサポートする、という結論に達しただけでなく、その範囲をエンタープライズ領域の Linux 全体にまで広げることを決意した。
■Red Hat はこの苦境をいかにして乗り越えるか
「Oracle による Linux サポート」は、Oracle にとっては単に新たなメニューを追加しただけの、痛くも痒くもないことだが、これによって Red Hat はその株価が示すように一か八かの戦いを強いられることになった。
現状の Linux のサポートは、 前回のコラム でも言及したように、ハードウェアベンダーが肩代わりして行っている。実際はどこがサポートしているのかがあいまいにされたまま、本来なら Red Hat が受け取るべきでないサポート料を、顧客は Red Hat に支払っている。
Red Hat のメニューにはサポートが掲載されているが、実はその機能は持っていない、ということを「Oracle による Red Hat サポート」で Oracle は暴いてしまった。Oracle はハードウェアベンダーでないので、かえって、あいまいな Linux サポート部分に第三者的立場から踏み込むことができた。
現在、Red Hat の Linux の売り上げの15%前後が Oracle がらみと見られている。今回の発表で、それがそっくりなくなってしまう可能性があるのだ。それだけでもインパクトの大きさが想像できよう。Red Hat の株価が急速に動いたのはこのためだ。「Oracle による Linux サポート」爆弾発表の決着には、いくつかの選択肢が考えられるが、そのひとつは Red Hat が JBoss を Oracle に譲り、OS に専念する、というものだが、そのようなことで収まる問題ではないだろう。
■Oracle が Red Hat をサポートするという意味
Red Hat サポートには何種類かの価格体系はあるが、「Oracle による Red Hat サポート」で、今後これらのすべてを Oracle が Red Hat より低価格で販売する。Oracle ユーザーは、Oracle から Unbreakable Linux を調達すれば、Red Hat からはサブスクリプションやサポートを購入する必要がなくなる。Oracle の言い分は、Linux のエンタープライズサポートは Oracle のような経験豊富なベンダーが代わりに行うことで、より質の高いものを、低価格で供給できるというものである。特にプレミアムサポートのような24時間365日サポートは、Oracle 自体、すでに全世界規模のインフラが確立しており、ユーザーの信頼は厚いだろう。
要するに、顧客ユーザーは Red Hat と同等の Linux を無償で導入し、サポートは Oracle から購入すればいい、と言ことになる。
これは Oracle だからこそ、実現可能な話だ。というのも Oracle にはエンタープライズ向けのサポート要員がすでに全世界で7,000人いるという。この数は、現状では必ずしも全員が Linux 要員ではない。しかし Oracle はここ数か月の間に数百名規模でLinux 要員を育成したと言われており、個々の名前を挙げるのは差し控えるが、有名な Linux カーネルハッカーを他社から何人も引き抜いたというのも事実だ。
つまり JBoss 買収以来、周到に準備を進めていたことになる。それだけに、今回の Oracle の動きは短期間で収束するものではないだろう。真剣なのだ。
Oracle は、またエンタープライズのミッションクリティカルなサポート実績が数十万件ある(というデータを出している)。つまり、Linux を採用したい Oracle の顧客ユーザーにとっては、Oracle は非常に頼もしい企業なのだ。今回の対 Linux サポートの範囲として、Oracle DB はもちろん、PeopleSoft、Siebel および E-Business ソリューションなどを含むと見られている。
前回のコラム の最後で、これからは Red Hat 対 SUSE ではなく Red Hat 対 Novell だ、と言う意味のことを書いたが、これは、Red Hat Linux のサポートは Red Hat が行うが、SUSE Linux のサポートは Novell が行うというように考えるとわかりやすいということだ。つまりこれからは、Red Hat Linux のサポートに関しては、Red Hat または Oracle という2つのチョイスが生まれるということになる。
「Oracle による Linux サポート」発表をきっかけに、Red Hat は OS のパッケージングに専念し、サポートは行わない、という風にレイヤーが2つに別れるかもしれない。
■ハードウェアベンダー
そのように考えたときに、「Oracle による Linux サポート」発表で、今後の動きが気になるところだが、いくつかの可能性を探ってみよう。
注目は Oracle などの ISV ではなくハードウェアベンダー、つまり IHV であろう。これまで Linux ベンダーの肩代わりとして一種"ボランティア"でやっていたサポートを、ハードウェアベンダーが新しいサポート体系を打ち出し、本格的に有料で Linux のサポートを行う。その結果、しっかりサポートしない Linux ベンダーにはサポート料が入らなくなる。そういうきっかけになるかもしれない。
ハードウェアベンダーで最初に動きそうなのは HP だろうか。
なせかと言うと、IBM、Dell、HP の3強の中で、Linux ビジネスへの投資の割に報われていないと思われる節があるからである。今夏のサンフランシスコで開催された LinuxWorld Conference & Expo で発表された内容は特に興味深い。それは、2005年に HP にかかってきた Linux の問い合わせコールは、全部で4万8,000件あったが、そのうち、99.5%は HP 自らが対応したというのである。そして、わずか180件だけが、Red Hat と SUSE に投げられた。つまり大部分は Linux ベンダーの手を借りずに Linux のサポートを行った訳だ。
さらに HP で注目されるのは、Debian のサポートだ。これについてはすでに実績があるのは有名な話だが、本来、Red Hat と SUSE があれば十分なはずのエンタープライズ領域なのに、わざわざ Debian という選択肢を提供し、独自にサポートを提供している。
Debian のサポートの構図は、今回の Oracle のサポートと同様の図式となっている。つまり実際のサポートは、Unbreakable Linux の場合は Oracle、Debian の場合は HP が行うという訳だ。HP はかつて Debian のリーダーの一人である Bruce Perens を雇い入れたことがあるし、現在も、著名なコントリビュータである Bdale Garbee は HP のオープンソースおよび Linux 部門のチーフテクノロジストとして知られている。つまり、HP は Oracle と同様のことをすでに行えるということだ。
もちろん IBM については説明の必要もない。Red Hat や SUSE を除けば、IBM が最も多くの Linux 開発エンジニアを抱えていると言っても過言ではないだろう。ただ IBM が率先して今回の Oracle のような動きを取りづらいというだけだ。
しかし、市場やコミュニティが今回の Oracle の動きを容認し、ユーザーの賛同が得られれば、HP に続いて IBM、という順番で Linux サポートビジネスにハードウェアバンダーが参入する可能性を否定することはできない。Sun Microsystems や富士通、NEC、日立なども検討に入るだろう。
Oracle のように Linux ベンダーではないところでさえ Linux のサポートをするというビジネスモデルが顧客に受容されるならば、最終的には各ハードウェアベンダーが、Unbreakable Linux に並ぶ、HP Linux、IBM Linux と同等のものを出現させる可能性が非常に高くなる。
その場合、Unix で見られたような互換性維持の問題が懸念されるところだが、それを見越したように、Oracle は10月27日付けで、 Free Standard Group (FSG) にプラチナスポンサーとして加盟したと発表した。
FSG は Linux の標準化団体で、 Linux Standard Base(LSB)の策定を推進している。現在、IBM、HP、Dell、NEC、富士通、Sun Microsystems などの主要なハードウェアベンダーに加え、Intel、AMD などの CPU ベンダー、そして、Computer Associates、Veritas などの ISV、さらに、Red Hat、Novell、Debian、MySQL などのオープンソース推進企業および組織、おまけに Google まで加盟している。そこに Oracle が入るというのは意図的であり、今後は LSB を中心に Linux の標準化、特に互換性、インターオペラビリティに注力するというメッセージとなっている。
■とばっちりを受ける Microsoft
「Oracle による Linux サポート」で Red Hat もびっくりしただろうが、Microsoft も冷や汗をかいているかもしれない。Oracle と Microsoft はもともと仲が悪いと言われているが、これに輪をかけ、Microsoftのサーバービジネスへのネガティブインパクトは大きいはずだ。
たとえば SAP がいい例だ。SAP は、今までヨーロッパ以外では Linux には積極的でなかった。その大きな理由は、内部に Linux エンジニアを抱えてまでそのサポートをしたくなかったからだという。つまり OS は Windows か Unix がメインだった。特筆すべきは、全世界に5万8,000システム以上のSAPが Windows 上で稼動しているという事実である。これは、Unix と Linux を合わせた数よりも多いと言われている。
ところが、SAP の場合、DB 部分に Oracle が採用されているケースも多い。そうしたユーザーや、今まで Linux を希望してもできなかったユーザーが Unbreakable Linux に乗ってくる可能性がある。Linux+Oracle のサポートは SAP の頭痛の種だったが、Oracle が Linux をサポートするのであれば、話は違ってくる。SAP の顧客は一気に Windows から Linux に移行するかもしれない。
■Google にも注目
そして今回の動きの中で、やはり目が離せないのは Google である。100ドル PC で Linux クライアントを匂わせた Google だが、いきなり Oracle のような Linux サポートに走る必要はないだろう。しかし、Linux にエールを送ることは簡単にできる。それでなくても、現行の Linux バージョン 2.6 のカーネルメンテナーの Andrew Morton の加入も大きな話題だったが、クライアント PC や Web2.0 を武器に何を仕掛けてくるのであろうか。
XP-Vista の移行の過程で、Google が結果的に Microsoft を脅かす手立てを講じる可能性は極めて高い。まさに絶好のタイミングであろう。
■やはりサポートが鍵
大きな流れの中では、Oracle の今回の動きは、Linux には追い風となるだろう。そして Linux ビジネスはやはりサポートが鍵となる。ユーザーは直ちに現在の Linux サポート契約を見直しすべきであろう。誰が何を本当にサポートするのか。価格は? 質は? サポート期間は? 対応は? 今まで当然と思われていた Linux のサブスクリプションとサポートの価値。これからはベンダーの提供する Linux のサポート内容をよく検討し、本当に価値のあるパートナーと Linux の導入を進めていくことが大事になってくる。
そして、業界全体で見ると、Microsoft の対応策にも注目したい。サーバービジネスにも影響が出てくる今回の Oracle の動き。そしてクライアント側には強敵の Google が待ち構えている。今年も残り少なくなってきたが、Oracle の“殴りこみ”によって、風雲急を告げる状況となってきたことだけは間違いない。
記事提供: Novell
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この発表のあと、市場は敏感に反応し、NASDAQ 市場での Red Hat の株価が急落した。25日の終値の19.51ドルが、26日は結局14.83ドルで引け、約5ドルも下げた。つまり25%も下がったのである。
これは1999年に Red Hat が上場して以来の最大の事件だ。そしてこれは Red Hat だけの問題ではない。というのも Lunux ベンダーが Linux のサポートを行うというビジネスモデルのあり方が真剣に問われるもので、今後起きる大きな変化の前触れとなる可能性があるからだ。
■Oracle の JBoss 買収失敗に端を発した…
「Oracle による Linux サポート」はおそらく、Red Hat による JBoss買収 に端を発している。当時、Oracle も JBoss 買収に意欲を示していたが、それを Red Hat に横から掠め取られた、という経緯がある。
JBoss の買収に失敗した Oracle は、Oracle が稼動している Red Hat に関しては、Oracle 自らがサポートする、という結論に達しただけでなく、その範囲をエンタープライズ領域の Linux 全体にまで広げることを決意した。
■Red Hat はこの苦境をいかにして乗り越えるか
「Oracle による Linux サポート」は、Oracle にとっては単に新たなメニューを追加しただけの、痛くも痒くもないことだが、これによって Red Hat はその株価が示すように一か八かの戦いを強いられることになった。
現状の Linux のサポートは、 前回のコラム でも言及したように、ハードウェアベンダーが肩代わりして行っている。実際はどこがサポートしているのかがあいまいにされたまま、本来なら Red Hat が受け取るべきでないサポート料を、顧客は Red Hat に支払っている。
Red Hat のメニューにはサポートが掲載されているが、実はその機能は持っていない、ということを「Oracle による Red Hat サポート」で Oracle は暴いてしまった。Oracle はハードウェアベンダーでないので、かえって、あいまいな Linux サポート部分に第三者的立場から踏み込むことができた。
現在、Red Hat の Linux の売り上げの15%前後が Oracle がらみと見られている。今回の発表で、それがそっくりなくなってしまう可能性があるのだ。それだけでもインパクトの大きさが想像できよう。Red Hat の株価が急速に動いたのはこのためだ。「Oracle による Linux サポート」爆弾発表の決着には、いくつかの選択肢が考えられるが、そのひとつは Red Hat が JBoss を Oracle に譲り、OS に専念する、というものだが、そのようなことで収まる問題ではないだろう。
■Oracle が Red Hat をサポートするという意味
Red Hat サポートには何種類かの価格体系はあるが、「Oracle による Red Hat サポート」で、今後これらのすべてを Oracle が Red Hat より低価格で販売する。Oracle ユーザーは、Oracle から Unbreakable Linux を調達すれば、Red Hat からはサブスクリプションやサポートを購入する必要がなくなる。Oracle の言い分は、Linux のエンタープライズサポートは Oracle のような経験豊富なベンダーが代わりに行うことで、より質の高いものを、低価格で供給できるというものである。特にプレミアムサポートのような24時間365日サポートは、Oracle 自体、すでに全世界規模のインフラが確立しており、ユーザーの信頼は厚いだろう。
要するに、顧客ユーザーは Red Hat と同等の Linux を無償で導入し、サポートは Oracle から購入すればいい、と言ことになる。
これは Oracle だからこそ、実現可能な話だ。というのも Oracle にはエンタープライズ向けのサポート要員がすでに全世界で7,000人いるという。この数は、現状では必ずしも全員が Linux 要員ではない。しかし Oracle はここ数か月の間に数百名規模でLinux 要員を育成したと言われており、個々の名前を挙げるのは差し控えるが、有名な Linux カーネルハッカーを他社から何人も引き抜いたというのも事実だ。
つまり JBoss 買収以来、周到に準備を進めていたことになる。それだけに、今回の Oracle の動きは短期間で収束するものではないだろう。真剣なのだ。
Oracle は、またエンタープライズのミッションクリティカルなサポート実績が数十万件ある(というデータを出している)。つまり、Linux を採用したい Oracle の顧客ユーザーにとっては、Oracle は非常に頼もしい企業なのだ。今回の対 Linux サポートの範囲として、Oracle DB はもちろん、PeopleSoft、Siebel および E-Business ソリューションなどを含むと見られている。
前回のコラム の最後で、これからは Red Hat 対 SUSE ではなく Red Hat 対 Novell だ、と言う意味のことを書いたが、これは、Red Hat Linux のサポートは Red Hat が行うが、SUSE Linux のサポートは Novell が行うというように考えるとわかりやすいということだ。つまりこれからは、Red Hat Linux のサポートに関しては、Red Hat または Oracle という2つのチョイスが生まれるということになる。
「Oracle による Linux サポート」発表をきっかけに、Red Hat は OS のパッケージングに専念し、サポートは行わない、という風にレイヤーが2つに別れるかもしれない。
■ハードウェアベンダー
そのように考えたときに、「Oracle による Linux サポート」発表で、今後の動きが気になるところだが、いくつかの可能性を探ってみよう。
注目は Oracle などの ISV ではなくハードウェアベンダー、つまり IHV であろう。これまで Linux ベンダーの肩代わりとして一種"ボランティア"でやっていたサポートを、ハードウェアベンダーが新しいサポート体系を打ち出し、本格的に有料で Linux のサポートを行う。その結果、しっかりサポートしない Linux ベンダーにはサポート料が入らなくなる。そういうきっかけになるかもしれない。
ハードウェアベンダーで最初に動きそうなのは HP だろうか。
なせかと言うと、IBM、Dell、HP の3強の中で、Linux ビジネスへの投資の割に報われていないと思われる節があるからである。今夏のサンフランシスコで開催された LinuxWorld Conference & Expo で発表された内容は特に興味深い。それは、2005年に HP にかかってきた Linux の問い合わせコールは、全部で4万8,000件あったが、そのうち、99.5%は HP 自らが対応したというのである。そして、わずか180件だけが、Red Hat と SUSE に投げられた。つまり大部分は Linux ベンダーの手を借りずに Linux のサポートを行った訳だ。
さらに HP で注目されるのは、Debian のサポートだ。これについてはすでに実績があるのは有名な話だが、本来、Red Hat と SUSE があれば十分なはずのエンタープライズ領域なのに、わざわざ Debian という選択肢を提供し、独自にサポートを提供している。
Debian のサポートの構図は、今回の Oracle のサポートと同様の図式となっている。つまり実際のサポートは、Unbreakable Linux の場合は Oracle、Debian の場合は HP が行うという訳だ。HP はかつて Debian のリーダーの一人である Bruce Perens を雇い入れたことがあるし、現在も、著名なコントリビュータである Bdale Garbee は HP のオープンソースおよび Linux 部門のチーフテクノロジストとして知られている。つまり、HP は Oracle と同様のことをすでに行えるということだ。
もちろん IBM については説明の必要もない。Red Hat や SUSE を除けば、IBM が最も多くの Linux 開発エンジニアを抱えていると言っても過言ではないだろう。ただ IBM が率先して今回の Oracle のような動きを取りづらいというだけだ。
しかし、市場やコミュニティが今回の Oracle の動きを容認し、ユーザーの賛同が得られれば、HP に続いて IBM、という順番で Linux サポートビジネスにハードウェアバンダーが参入する可能性を否定することはできない。Sun Microsystems や富士通、NEC、日立なども検討に入るだろう。
Oracle のように Linux ベンダーではないところでさえ Linux のサポートをするというビジネスモデルが顧客に受容されるならば、最終的には各ハードウェアベンダーが、Unbreakable Linux に並ぶ、HP Linux、IBM Linux と同等のものを出現させる可能性が非常に高くなる。
その場合、Unix で見られたような互換性維持の問題が懸念されるところだが、それを見越したように、Oracle は10月27日付けで、 Free Standard Group (FSG) にプラチナスポンサーとして加盟したと発表した。
FSG は Linux の標準化団体で、 Linux Standard Base(LSB)の策定を推進している。現在、IBM、HP、Dell、NEC、富士通、Sun Microsystems などの主要なハードウェアベンダーに加え、Intel、AMD などの CPU ベンダー、そして、Computer Associates、Veritas などの ISV、さらに、Red Hat、Novell、Debian、MySQL などのオープンソース推進企業および組織、おまけに Google まで加盟している。そこに Oracle が入るというのは意図的であり、今後は LSB を中心に Linux の標準化、特に互換性、インターオペラビリティに注力するというメッセージとなっている。
■とばっちりを受ける Microsoft
「Oracle による Linux サポート」で Red Hat もびっくりしただろうが、Microsoft も冷や汗をかいているかもしれない。Oracle と Microsoft はもともと仲が悪いと言われているが、これに輪をかけ、Microsoftのサーバービジネスへのネガティブインパクトは大きいはずだ。
たとえば SAP がいい例だ。SAP は、今までヨーロッパ以外では Linux には積極的でなかった。その大きな理由は、内部に Linux エンジニアを抱えてまでそのサポートをしたくなかったからだという。つまり OS は Windows か Unix がメインだった。特筆すべきは、全世界に5万8,000システム以上のSAPが Windows 上で稼動しているという事実である。これは、Unix と Linux を合わせた数よりも多いと言われている。
ところが、SAP の場合、DB 部分に Oracle が採用されているケースも多い。そうしたユーザーや、今まで Linux を希望してもできなかったユーザーが Unbreakable Linux に乗ってくる可能性がある。Linux+Oracle のサポートは SAP の頭痛の種だったが、Oracle が Linux をサポートするのであれば、話は違ってくる。SAP の顧客は一気に Windows から Linux に移行するかもしれない。
■Google にも注目
そして今回の動きの中で、やはり目が離せないのは Google である。100ドル PC で Linux クライアントを匂わせた Google だが、いきなり Oracle のような Linux サポートに走る必要はないだろう。しかし、Linux にエールを送ることは簡単にできる。それでなくても、現行の Linux バージョン 2.6 のカーネルメンテナーの Andrew Morton の加入も大きな話題だったが、クライアント PC や Web2.0 を武器に何を仕掛けてくるのであろうか。
XP-Vista の移行の過程で、Google が結果的に Microsoft を脅かす手立てを講じる可能性は極めて高い。まさに絶好のタイミングであろう。
■やはりサポートが鍵
大きな流れの中では、Oracle の今回の動きは、Linux には追い風となるだろう。そして Linux ビジネスはやはりサポートが鍵となる。ユーザーは直ちに現在の Linux サポート契約を見直しすべきであろう。誰が何を本当にサポートするのか。価格は? 質は? サポート期間は? 対応は? 今まで当然と思われていた Linux のサブスクリプションとサポートの価値。これからはベンダーの提供する Linux のサポート内容をよく検討し、本当に価値のあるパートナーと Linux の導入を進めていくことが大事になってくる。
そして、業界全体で見ると、Microsoft の対応策にも注目したい。サーバービジネスにも影響が出てくる今回の Oracle の動き。そしてクライアント側には強敵の Google が待ち構えている。今年も残り少なくなってきたが、Oracle の“殴りこみ”によって、風雲急を告げる状況となってきたことだけは間違いない。
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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
株式会社ビデオリサーチインタラクティブ (VRI)は31日、 同社のインターネット広告データベースサービス「 WebAdsReportAdvance 」を元にまとめた、2006年4~9月期のインターネット広告出稿の動向を発表した。
それによると、4~9月期に出稿されたバナー広告の推定インプレッション総数は、約184億インプレッション。7~9月の四半期では、約100億インプレッションを超え、対前期(4~6月)比で約21%の増加。なかでも、「IT 業種」「住宅・不動産」「専門店(小売)」「その他のサービス」の伸びが目立ったという。
商品種類別でみると、6か月間の推定インプレッション数は、「人材派遣・人材斡旋会社」「オークション」「他の金融(消費者金融など)」「普通自動車」「コンピュータ機器」の順に多い。
2006年4月~9月の6か月間に出稿されたバナー広告素材は、重複を除いた累計で約1万7,000素材。バナー広告を出稿した広告主は累計約1,600社、その銘柄数は累計約3,200銘柄にものぼる。
バナー広告出稿がリンク先サイトの訪問を活発化させる事例としては、ソフトバンクモバイルが挙げられる。広告出稿量とサイト訪問者数が相関していることが読み取れる。
調査対象ページは主要メディアサイト89サイト/202ページ(2006年10月末時点)。調査方法調査対象ページに対して、毎日1時間ごとに最大10回ブラウジングし、出稿広告素材を取得し、データベース化するというもの。推定インプレッション数は、取得した広告素材の出現確率と、インターネットオーディエンスデータ「Web Report」のページ推定 PV を掛け合わせて算出している。
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「ウィキペディア」訪問者が1月から200万人増加、推定視聴ページ数は2倍に
SNS 訪問者数が半年で約1.5倍増、月間平均視聴ページ数は約419ページにも
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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ネクソンジャパンは、MMORPG「テイルズウィーバー」において、2006年11月1日(水)より「ハゼのアイランドへ行こう!」イベントを開催すると発表した。
11月1日(水)~11月22日(水)の期間中は、「ハゼのアイランドクエスト」をこなすことで「ハゼのアイランド」へ行けるようになる。「ハゼのアイランド」は、レアなアイテムを売る店あり、珍しいものが釣れる海岸ありと盛りだくさんの内容。釣りスキルを習得した上で訪れると良いだろう。また、海岸で釣れる「景品クーポン」を集めれば、抽選で「蒼氷の兜」「蒼氷の腕輪」といった強力なアイテムがプレゼントされる。「景品クーポン」があればあるほど当選確率が高まるとのことなので、期間中は釣りのブームが訪れそうだ。
同時に新しいショップアイテムが実装される。モンスターに変身できる「平原ダックウォーリア変身マント」、頭の横に人気モンスター「ゼリッピ」が現れる「ゼリッピエフェクト」などお遊び系のアイテムが中心となっており、使い方によっては様々な楽しみ方ができるのではないだろうか。
●プレゼントアイテム詳細
蒼氷の兜:各サーバー5名
蒼氷の羽:各サーバー5名
蒼氷の鎧:各サーバー5名
蒼氷の腕輪:各サーバー5名
蒼氷の靴:各サーバー5名
ヒレ耳:各サーバー20名
●新アイテム
[装着アイテム 5アイテム]
【エフェクトのアクセサリー】
●シャピアー変身マント:250ポイント/30日有効
●平原ダックウォーリア変身マント:250ポイント/30日有効
※装着するとモンスターに変身することが可能
●ゼリッピエフェクト:50ポイント/7日有効
●ミネエフェクト:50ポイント/7日有効
※頭のよこにゼリッピ、ミネが現れる。
【頭部位のアクセサリー】
●マキシミンメガネ:100ポイント/30日有効
[マジックアイテム 1アイテム]
●看板染色剤(風船):100ポイント/30日有効
※看板表示に風船が付く
※看板染色剤の有効期限はアイテムの期限。アイテム使用後の看板が色が変化した状態については有効期限はない
11月1日(水)~11月22日(水)の期間中は、「ハゼのアイランドクエスト」をこなすことで「ハゼのアイランド」へ行けるようになる。「ハゼのアイランド」は、レアなアイテムを売る店あり、珍しいものが釣れる海岸ありと盛りだくさんの内容。釣りスキルを習得した上で訪れると良いだろう。また、海岸で釣れる「景品クーポン」を集めれば、抽選で「蒼氷の兜」「蒼氷の腕輪」といった強力なアイテムがプレゼントされる。「景品クーポン」があればあるほど当選確率が高まるとのことなので、期間中は釣りのブームが訪れそうだ。
同時に新しいショップアイテムが実装される。モンスターに変身できる「平原ダックウォーリア変身マント」、頭の横に人気モンスター「ゼリッピ」が現れる「ゼリッピエフェクト」などお遊び系のアイテムが中心となっており、使い方によっては様々な楽しみ方ができるのではないだろうか。
●プレゼントアイテム詳細
蒼氷の兜:各サーバー5名
蒼氷の羽:各サーバー5名
蒼氷の鎧:各サーバー5名
蒼氷の腕輪:各サーバー5名
蒼氷の靴:各サーバー5名
ヒレ耳:各サーバー20名
●新アイテム
[装着アイテム 5アイテム]
【エフェクトのアクセサリー】
●シャピアー変身マント:250ポイント/30日有効
●平原ダックウォーリア変身マント:250ポイント/30日有効
※装着するとモンスターに変身することが可能
●ゼリッピエフェクト:50ポイント/7日有効
●ミネエフェクト:50ポイント/7日有効
※頭のよこにゼリッピ、ミネが現れる。
【頭部位のアクセサリー】
●マキシミンメガネ:100ポイント/30日有効
[マジックアイテム 1アイテム]
●看板染色剤(風船):100ポイント/30日有効
※看板表示に風船が付く
※看板染色剤の有効期限はアイテムの期限。アイテム使用後の看板が色が変化した状態については有効期限はない
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、MMORPG「TANTRA」において、2006年11月3日(金)より「信仰の道標2~闘いの輪廻~」イベントを開催すると発表した。
「みんなで楽しもう! TANTRA秋の大感謝祭!」の第三弾として展開されるこのイベントはPvP(プレイヤー同士の戦い)を中心としており、対象となるのはレベル60以上で主神選択を済ませているキャラクター。「TANTRA」世界の神である「ブラフマー」「ヴィシュヌ」「シヴァ」、どの陣営が一番強いかを決定する。
戦場には「[旗手]ブラフマー」「[旗手]ヴィシュヌ」「[旗手]シヴァ」が登場。自分の「旗手」を守りつつ敵の「旗手」を倒すのが目的となる。「最も被撃破数が少なかった陣営が勝利」となる、「TANTRA」世界では一風変わったPvPだけに、いつもとは違った戦略が要求されそう。勝利すれば「特別な褒賞」が与えられるとのことで、高レベルプレイヤーの奮起が期待されるところだ。
●スケジュール
開催ワールド 開催期間
Brahma 11月3日(金) 19:00~20:00
Vishnu 11月3日(金) 21:00~22:00
「みんなで楽しもう! TANTRA秋の大感謝祭!」の第三弾として展開されるこのイベントはPvP(プレイヤー同士の戦い)を中心としており、対象となるのはレベル60以上で主神選択を済ませているキャラクター。「TANTRA」世界の神である「ブラフマー」「ヴィシュヌ」「シヴァ」、どの陣営が一番強いかを決定する。
戦場には「[旗手]ブラフマー」「[旗手]ヴィシュヌ」「[旗手]シヴァ」が登場。自分の「旗手」を守りつつ敵の「旗手」を倒すのが目的となる。「最も被撃破数が少なかった陣営が勝利」となる、「TANTRA」世界では一風変わったPvPだけに、いつもとは違った戦略が要求されそう。勝利すれば「特別な褒賞」が与えられるとのことで、高レベルプレイヤーの奮起が期待されるところだ。
●スケジュール
開催ワールド 開催期間
Brahma 11月3日(金) 19:00~20:00
Vishnu 11月3日(金) 21:00~22:00
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ダブルクリック は31日、広告配信管理サービス「 DARTforPublishers 」を、 ライブドア に提供したことを発表した。
ライブドアでは、「livedoor Blog」や「livedoor NEWS」などのコンテンツにおいて今後のトラフィック増加を考慮し、自社システムによる広告配信に代わり、DART for Publishers を導入した。
DART for Publishers は、ミクシィが運営する SNS「 mixi 」やフジテレビラボの動画サイト「 ワッチミー!TV 」、市民記者によるニュースサイト「 オーマイニュース 」など、特に CGM サイトに対する実績がある。
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Infoseek 検索キーワードランキング (2006/9/26~2006/10/1)
ライブドア、携帯端末向けポータルサイト「ケータイ livedoor」を大幅リニューアル
ライブドア、CGM コンテンツを中心にリニューアル――フレパは脱 mixi 図る
もっともよく使われてる Blog サービスは?
Sun × RECRUIT Mash up Award、地図・検索との連携や CGM 型サービスが目立つ
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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ASUSTeKは31日、iTunesやBitTorrentなどの各種機能やプロトコルに対応するSOHO/家庭向けミニサーバ「WL-700gE」を日本市場向けに発売すると発表した。発売時期は11月下旬。価格はオープンだが、予想実売価格は43,000円前後。
WL-700gEは、160GBのハードディスクを内蔵したコンパクトな縦置き型ホームサーバ。ルータ機能、IEEE802.11b/g規格の無線LANアクセスポイント機能、ハードディスク内のデータ共有、プリンタ共有、Webサーバ機能、iTunesの音楽ファイル共有機能、写真データの共有ができるフォトアルバム機能、掲示板機能といった多彩な機能を備える。また、HTTP、FTP、BitTorrentプロトコルでダウンロード中のデータがある場合、パソコンの電源を切ったあともダウンロードが継続できる「自動ダウンロード機能」も利用可能だ。さらにUSB 2.0ポートを2基搭載しているため、USB外付けハードディスクを接続することでハードディスク容量の拡張ができるほか、内蔵HDDとUSB接続のHDDとの間でRAID 0とRAID 1も構築できる。
サイズは241×161×45mm、重量は約1.4kg。インターフェイスは10Base-T/100Base-TX LAN×5(WAN側×1、LAN側×4)、USB 2.0×3(共有用×2、データコピー用×1)
対応OSは、Windows XP/2000/2003/NT 4.0、Mac OS X、Linux。
WL-700gEは、160GBのハードディスクを内蔵したコンパクトな縦置き型ホームサーバ。ルータ機能、IEEE802.11b/g規格の無線LANアクセスポイント機能、ハードディスク内のデータ共有、プリンタ共有、Webサーバ機能、iTunesの音楽ファイル共有機能、写真データの共有ができるフォトアルバム機能、掲示板機能といった多彩な機能を備える。また、HTTP、FTP、BitTorrentプロトコルでダウンロード中のデータがある場合、パソコンの電源を切ったあともダウンロードが継続できる「自動ダウンロード機能」も利用可能だ。さらにUSB 2.0ポートを2基搭載しているため、USB外付けハードディスクを接続することでハードディスク容量の拡張ができるほか、内蔵HDDとUSB接続のHDDとの間でRAID 0とRAID 1も構築できる。
サイズは241×161×45mm、重量は約1.4kg。インターフェイスは10Base-T/100Base-TX LAN×5(WAN側×1、LAN側×4)、USB 2.0×3(共有用×2、データコピー用×1)
対応OSは、Windows XP/2000/2003/NT 4.0、Mac OS X、Linux。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
東芝ソリューションは31日、携帯電話上で記者が記事原稿を作成してメールで送信できるJava/BREWアプリ「ケータイ記者端末」を11月より販売すると発表した。
ケータイ記者端末は、携帯電話と携帯電話用拡張キーボードを組み合わせることで、XML形式による記事の縦書き表示画面や原稿管理機能、主副見出しや編注などを利用できる高機能エディタ。原稿のメール送信機能のほかに、Bluetoothによる記事転送機能や原稿作成をサポートするテンプレート機能、原稿送信先管理機能などを備える。
ケータイ記者端末は、携帯電話と携帯電話用拡張キーボードを組み合わせることで、XML形式による記事の縦書き表示画面や原稿管理機能、主副見出しや編注などを利用できる高機能エディタ。原稿のメール送信機能のほかに、Bluetoothによる記事転送機能や原稿作成をサポートするテンプレート機能、原稿送信先管理機能などを備える。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
コーレルは31日、同社の主要製品となる「CorelDRAW Graphics Suite」「Paint Shop Pro Photo」「Snapfire」「Painter」などのWindows Vista対応を行うと発表した。
最新のプレリリース版Windows Vista上でも問題なく利用できるのは、「Paint Shop Pro Photo XI」「Snapfire Plus」「Snapfire」の3製品。Windows Vista正式版リリース後に必要に応じてアップデートが提供される。
また、以下の製品はWindows Vista正式版リリース後に同社Webページ上にて無料アップデータが配布される予定だ。
・CorelDRAW Graphics Suite X3
・Painter XI.5
・Painter Essentials 3
・WordPerfect Office X3(日本では英語版のみ展開)
最新のプレリリース版Windows Vista上でも問題なく利用できるのは、「Paint Shop Pro Photo XI」「Snapfire Plus」「Snapfire」の3製品。Windows Vista正式版リリース後に必要に応じてアップデートが提供される。
また、以下の製品はWindows Vista正式版リリース後に同社Webページ上にて無料アップデータが配布される予定だ。
・CorelDRAW Graphics Suite X3
・Painter XI.5
・Painter Essentials 3
・WordPerfect Office X3(日本では英語版のみ展開)
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、MMORPG「エミル・クロニクル・オンライン(ECO)」において、2006年11月22日(水)より「ECOプレイチケットスペシャルエディション 新世紀エヴァンゲリオン」を発売すると発表した。
社会現象ともなったアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」とMMORPG「ECO」がコラボレーションしたのがこの企画。前回は「コラボレーションパッケージ」として「エヴァ」アイテムが「ECO」のゲーム内に登場したが、今回はプレイチケットの形式。「ECO」を1日プレイできる「ECO 1DAYチケット」と「エヴァ」をモチーフとしたゲーム内アイテムが手に入る「アイテムチケット」のセットとなっている。
「アイテムチケット」は15種のアイテムの中から2種がランダムで封入されている形式。「アスカの水着♀」「ミサトの缶コーヒー」など、マニアにはたまらない品揃えとなっている。価格は420円(税込)。「エミル・クロニクル・オンライン ダイレクト」、全国のゲーマーズ各店、ファミマ・ドット・コム通信販売などでの取り扱いとなる。
新たな劇場版も噂され、新作ゲームのリリースも続くなど未だムーブメントとなっている「エヴァ」。「ECO」のユーザーと「エヴァ」ファンは年代的にも被る部分が多いと思われるだけに、今回も大きな反響を呼びそうだ。
●アイテム一覧
・プラグスーツ(カヲル)♂
・アスカの水着♀
・初号機マスク(暴走バージョン)
・学生カバン(ネルフマーク)
・プログレッシブナイフ(初号機)
・ネルフのタペストリー
・ゼーレの石版
・初号機マスク(ノーマル)
・インターフェイスヘッドセット・シンジ
・インターフェイスヘッドセット・レイ
・インターフェイスヘッドセット・アスカ
・インターフェイスヘッドセット・カヲル
・スキル石・ATフィールド
・ロンギヌスの槍(投擲版)
・ミサトの缶コーヒー
社会現象ともなったアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」とMMORPG「ECO」がコラボレーションしたのがこの企画。前回は「コラボレーションパッケージ」として「エヴァ」アイテムが「ECO」のゲーム内に登場したが、今回はプレイチケットの形式。「ECO」を1日プレイできる「ECO 1DAYチケット」と「エヴァ」をモチーフとしたゲーム内アイテムが手に入る「アイテムチケット」のセットとなっている。
「アイテムチケット」は15種のアイテムの中から2種がランダムで封入されている形式。「アスカの水着♀」「ミサトの缶コーヒー」など、マニアにはたまらない品揃えとなっている。価格は420円(税込)。「エミル・クロニクル・オンライン ダイレクト」、全国のゲーマーズ各店、ファミマ・ドット・コム通信販売などでの取り扱いとなる。
新たな劇場版も噂され、新作ゲームのリリースも続くなど未だムーブメントとなっている「エヴァ」。「ECO」のユーザーと「エヴァ」ファンは年代的にも被る部分が多いと思われるだけに、今回も大きな反響を呼びそうだ。
●アイテム一覧
・プラグスーツ(カヲル)♂
・アスカの水着♀
・初号機マスク(暴走バージョン)
・学生カバン(ネルフマーク)
・プログレッシブナイフ(初号機)
・ネルフのタペストリー
・ゼーレの石版
・初号機マスク(ノーマル)
・インターフェイスヘッドセット・シンジ
・インターフェイスヘッドセット・レイ
・インターフェイスヘッドセット・アスカ
・インターフェイスヘッドセット・カヲル
・スキル石・ATフィールド
・ロンギヌスの槍(投擲版)
・ミサトの缶コーヒー
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
KDDI は、2006年10月31日、インターネット接続サービス DION において、新技術を用いたサービスを正式機能として提供する前に体験できる公開実験サイト「 DIONラボ 」を開設した。「DION ラボ」上のβ版サービスは誰でも無料で試すことができる。
開設時には、「映画推薦ツール」、「ブログコミュニティ検索」、「携帯向けホームページダイジェスト表示ツール」、「2枚の絵による秘密絵のあぶり出し」、「お手軽英語力診断」、「英文穴埋め問題自動生成ツール」といった、 KDDI研究所 が開発した合計6つのサービスを体験できる。
ラボには3つのカテゴリがあり、「ユーティリティ研究室」には「映画推薦ツール」、「お手軽英語力診断」、「英文穴埋め問題自動生成ツール」、「コミュニケーション研究室」には「ブログコミュニティ検索」、「2枚の絵による秘密絵のあぶり出し」、「インターフェイス研究室」には「携帯向けホームページダイジェスト表示ツール」がそれぞれ設置される。
「映画推薦ツール」は、気分や状況にきめ細やかに対応して、新作から懐かしの作品まで、多数の中からぴったりの映画を薦めてくれる。
「ブログコミュニティ検索」は Blog の文章を細かく分析して、自分の Blog を中心に似ている Blog を連鎖的に検索できる。
「携帯向けホームページダイジェスト表示ツール」は、PC 向けホームページの興味のある部分を選択すると、その部分が携帯電話向けに変換され、携帯電話の画面に表示される。ホームページ全体から情報を探すより目的の情報に素早くたどり着くことが可能で、いつでも最新情報をチェックできる。
秘密画像を2枚の画像に分散して埋め込む「2枚の絵による秘密絵のあぶり出し」は、2枚の画像を重ね合わせて透かして見ると、全く異なる秘密の画像が浮き出る。
「お手軽英語力診断」は、4つの選択肢から正解を選ぶ形式の20問の設問に答えることで、 TOEIC スコアを診断、診断結果を表示する。
「英文穴埋め問題自動生成ツール」は、問題の元となる英文を入力すると空所の位置とそれに対応する選択肢を決定し、自動的に英語穴埋め問題を作成する。
「DION ラボ」のβ版サービスは、今後順次拡大される予定。
■関連記事
DION、「Outbound Port25 Blocking」拡大など迷惑メール対策を強化
Infoseek 検索キーワードランキング (2006/6/13~2006/6/19)
KDDI、約400万人分の DION のユーザー情報が流出
KDDI もクレジットカード発行へ~「KDDI THE CARD」が6月1日発行開始
KDDI と東京電力の統合 FTTH サービスの名称が「ひかり one」に決定
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ラボには3つのカテゴリがあり、「ユーティリティ研究室」には「映画推薦ツール」、「お手軽英語力診断」、「英文穴埋め問題自動生成ツール」、「コミュニケーション研究室」には「ブログコミュニティ検索」、「2枚の絵による秘密絵のあぶり出し」、「インターフェイス研究室」には「携帯向けホームページダイジェスト表示ツール」がそれぞれ設置される。
「映画推薦ツール」は、気分や状況にきめ細やかに対応して、新作から懐かしの作品まで、多数の中からぴったりの映画を薦めてくれる。
「ブログコミュニティ検索」は Blog の文章を細かく分析して、自分の Blog を中心に似ている Blog を連鎖的に検索できる。
「携帯向けホームページダイジェスト表示ツール」は、PC 向けホームページの興味のある部分を選択すると、その部分が携帯電話向けに変換され、携帯電話の画面に表示される。ホームページ全体から情報を探すより目的の情報に素早くたどり着くことが可能で、いつでも最新情報をチェックできる。
秘密画像を2枚の画像に分散して埋め込む「2枚の絵による秘密絵のあぶり出し」は、2枚の画像を重ね合わせて透かして見ると、全く異なる秘密の画像が浮き出る。
「お手軽英語力診断」は、4つの選択肢から正解を選ぶ形式の20問の設問に答えることで、 TOEIC スコアを診断、診断結果を表示する。
「英文穴埋め問題自動生成ツール」は、問題の元となる英文を入力すると空所の位置とそれに対応する選択肢を決定し、自動的に英語穴埋め問題を作成する。
「DION ラボ」のβ版サービスは、今後順次拡大される予定。
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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
法人向けセキュリティ対策の ソフォス は2006年10月27日、9月に 発表 したアプリケーションコントロール機能のさらなる強化を発表した。
強化されたアプリケーションコントロール機能は、「Sophos Anti-Virus for Windows Version 6」のオプション機能で、「Sophos Anti-Virus」の既存ユーザーや新規ユーザーは追加料金なしで利用できる。
管理の対象を、VoIP、P2P、インスタントメッセージなどから、分散コンピューティングアプリケーションにまで拡大するもので、エンドユーザーによる分散コンピューティングアプリケーションの使用を管理し、法人ネットワークのパフォーマンスが予期せずして低下するのを防ぐことができる。
分散コンピューティングとは、1台の PC では処理できない複雑な計算やデータ解析などを、ネットワークを介して複数 PC の演算機能を利用、短時間で行うもの。
SETI@Home (地球外文明探査)など、世界規模で幅広く一般参加者を募るプロジェクトも多数ある。
また最近では、分散コンピューティング技術を利用した Alpha Centauri のような対戦型ゲームも普及し始めている。
一方、企業などのビジネス環境では、組織内ネットワークの使用はポリシーに基づいて管理されるべきだ、と考えられている。
9月に同社がシステム管理者向けに行った Web 調査(回答数460件)によると、全体の89.3%が「分散コンピューティングアプリケーションの法人ネットワーク内での使用を管理したい」と回答したそうだ。
システム管理者は、ネットワーク内の PC が Alpha Centauri のような対戦ゲームなどに使用されることを嫌い、ネットワークリソースの浪費防止、組織内データのより厳密な管理、エンドユーザーによるアプリケーションのインストールや実行の管理を望んでいるという。
■関連記事
Webroot、Sophos の技術を統合した悪質ソフト対策ツール提供へ
ソフォス、中小企業向けセキュリティのオールインワンパッケージ最新版を発売
ソフォス、悪意あるソフトの行動を事前検知、阻止する新機能を追加
ソフォス、ルートキット検知/駆除ツールを無償配布
スパム中継国リスト、依然として米国がトップ
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管理の対象を、VoIP、P2P、インスタントメッセージなどから、分散コンピューティングアプリケーションにまで拡大するもので、エンドユーザーによる分散コンピューティングアプリケーションの使用を管理し、法人ネットワークのパフォーマンスが予期せずして低下するのを防ぐことができる。
分散コンピューティングとは、1台の PC では処理できない複雑な計算やデータ解析などを、ネットワークを介して複数 PC の演算機能を利用、短時間で行うもの。
SETI@Home (地球外文明探査)など、世界規模で幅広く一般参加者を募るプロジェクトも多数ある。
また最近では、分散コンピューティング技術を利用した Alpha Centauri のような対戦型ゲームも普及し始めている。
一方、企業などのビジネス環境では、組織内ネットワークの使用はポリシーに基づいて管理されるべきだ、と考えられている。
9月に同社がシステム管理者向けに行った Web 調査(回答数460件)によると、全体の89.3%が「分散コンピューティングアプリケーションの法人ネットワーク内での使用を管理したい」と回答したそうだ。
システム管理者は、ネットワーク内の PC が Alpha Centauri のような対戦ゲームなどに使用されることを嫌い、ネットワークリソースの浪費防止、組織内データのより厳密な管理、エンドユーザーによるアプリケーションのインストールや実行の管理を望んでいるという。
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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
Microsoftが米国時間10月30日に明らかにしたところによると、同社は、人気オークションサイトで偽造ソフトウェアを販売したとされる業者に対する訴訟を全世界で50件以上提起する予定だという。
Microsoftによると、この訴訟には、米国での15件、ドイツでの10件、オランダでの10件、フランスでの5件、英国での5件が含まれるという。また同社は、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、韓国、ポーランドでも訴訟を提起するとしている。
Microsoftの上席弁護士Matt Lundy氏は、「これは、オンラインオークションサイト上で偽造ソフトウェアを販売する業者に対する世界規模の法的措置だ」とした上で、「偽造者が偽造ソフトウェアを消費者に販売する手段としてオークションサイトが利用されるケースが急増している」と指摘した。
Microsoftは、このようなソフトウェアに対する海賊行為の影響で利益が減少していることを認めている。同社は海賊行為に対する取り締まりを継続的に実施しており、今回の提訴もその一環だ。Business Software Allianceによると、2005年時点で、全世界のパーソナルコンピュータにインストールされているソフトウェア全体のおよそ3分の1が海賊版であり、ソフトウェア業界が被った損失額は何十億ドルもの規模に上るという。
Lundy氏は、「海賊行為は世界的な大問題だ」とした上で、「今回の法的措置は、偽造ソフトウェアを取引している業者をターゲットにしている」と語った。Microsoftは過去にも同様の訴訟を提起している。Lundy氏によると、一般にこの種の訴訟では、被告の偽造ソフト販売を禁じる内容の和解が成立する場合が多いという。
今回の提訴の対象は、eBayなどのオークションサイトのアカウントを悪用し、一般消費者や企業に偽造ソフトを販売したとされる業者だ。Microsoft によると、同社とeBayは、著作権侵害と思われるソフトウェアのオークションの取り締まりを共同で実施しており、取り締まりの件数は年間およそ5万件に上るという。
Microsoftは、同社のWindows Genuine Advantage(WGA)プログラムを通じて消費者から提供された情報をもとに、多くの著作権侵害容疑の販売者を突き止めたという。WGAの下では、ユーザーは現在使用中のWindowsが正規のライセンスを受けた製品であることを立証しないと、他のMicrosoft製ソフトウェアをダウンロードできない。
MicrosoftがeBayで購入された115のソフトウェア製品のテストを実施したところ、そのうちの半数以上が偽造品か、あるいは不正に改ざんされていた。同社によると、eBayで正規のライセンスを受けた本物のMicrosoft製ソフトウェアを購入できる確率は50%以下だという。
Lundy 氏によると、Microsoftが偽造ソフトウェアを分析したところ、偽造者は製品に何らかの手を加えており、中には悪意あるコードを追加するケースもあるという。「(そのような行為は)ID窃盗などのセキュリティ問題を引き起こす可能性がある」(Lundy 氏)
2005年7月以来、WGAプログラムの累積利用者数は5億人以上に上る。そのうちの21%が、非正規版Windowsの利用者であることが分かった。Microsoftは、知らずに海賊版ソフトウェアを購入してしまった人々への支援策として、正規のソフトウェアを無料あるいは割引価格で提供する。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ
関連記事
マイクロソフト、海賊版Office対策を強化 - 2006/10/30 11:41
Vistaのライセンス認証は30日以内に--MS、新たな海賊版防止技術を導入へ - 2006/10/05 20:21
マイクロソフト、WGAで2件目の訴訟--原告、「スパイウェア」と主張 - 2006/07/06 17:52
WGA問題で物議を醸すマイクロソフト、プライバシールールを公表へ - 2006/06/26 13:57
[CNET Japan]
http://japan.cnet.com/
Microsoftによると、この訴訟には、米国での15件、ドイツでの10件、オランダでの10件、フランスでの5件、英国での5件が含まれるという。また同社は、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、韓国、ポーランドでも訴訟を提起するとしている。
Microsoftの上席弁護士Matt Lundy氏は、「これは、オンラインオークションサイト上で偽造ソフトウェアを販売する業者に対する世界規模の法的措置だ」とした上で、「偽造者が偽造ソフトウェアを消費者に販売する手段としてオークションサイトが利用されるケースが急増している」と指摘した。
Microsoftは、このようなソフトウェアに対する海賊行為の影響で利益が減少していることを認めている。同社は海賊行為に対する取り締まりを継続的に実施しており、今回の提訴もその一環だ。Business Software Allianceによると、2005年時点で、全世界のパーソナルコンピュータにインストールされているソフトウェア全体のおよそ3分の1が海賊版であり、ソフトウェア業界が被った損失額は何十億ドルもの規模に上るという。
Lundy氏は、「海賊行為は世界的な大問題だ」とした上で、「今回の法的措置は、偽造ソフトウェアを取引している業者をターゲットにしている」と語った。Microsoftは過去にも同様の訴訟を提起している。Lundy氏によると、一般にこの種の訴訟では、被告の偽造ソフト販売を禁じる内容の和解が成立する場合が多いという。
今回の提訴の対象は、eBayなどのオークションサイトのアカウントを悪用し、一般消費者や企業に偽造ソフトを販売したとされる業者だ。Microsoft によると、同社とeBayは、著作権侵害と思われるソフトウェアのオークションの取り締まりを共同で実施しており、取り締まりの件数は年間およそ5万件に上るという。
Microsoftは、同社のWindows Genuine Advantage(WGA)プログラムを通じて消費者から提供された情報をもとに、多くの著作権侵害容疑の販売者を突き止めたという。WGAの下では、ユーザーは現在使用中のWindowsが正規のライセンスを受けた製品であることを立証しないと、他のMicrosoft製ソフトウェアをダウンロードできない。
MicrosoftがeBayで購入された115のソフトウェア製品のテストを実施したところ、そのうちの半数以上が偽造品か、あるいは不正に改ざんされていた。同社によると、eBayで正規のライセンスを受けた本物のMicrosoft製ソフトウェアを購入できる確率は50%以下だという。
Lundy 氏によると、Microsoftが偽造ソフトウェアを分析したところ、偽造者は製品に何らかの手を加えており、中には悪意あるコードを追加するケースもあるという。「(そのような行為は)ID窃盗などのセキュリティ問題を引き起こす可能性がある」(Lundy 氏)
2005年7月以来、WGAプログラムの累積利用者数は5億人以上に上る。そのうちの21%が、非正規版Windowsの利用者であることが分かった。Microsoftは、知らずに海賊版ソフトウェアを購入してしまった人々への支援策として、正規のソフトウェアを無料あるいは割引価格で提供する。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ
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マイクロソフト、WGAで2件目の訴訟--原告、「スパイウェア」と主張 - 2006/07/06 17:52
WGA問題で物議を醸すマイクロソフト、プライバシールールを公表へ - 2006/06/26 13:57
[CNET Japan]
http://japan.cnet.com/
(CNET Japan) - 10月31日
2006'11.27.Mon
富士通は31日、15.4型ワイド(1,280×800ドット)液晶を搭載したオールインワンスリムノートPC「FMV-BIBLO NFシリーズ」にWindows Vista Premium Ready対応の「NF70T」と「NF45T」の2モデルを追加したと発表した。発売日はNF70Tが11月2日、NF45Tが11月10日。価格はオープン。
NF70TとNF45Tは、本体カラーにヴィーナスホワイト、キーボードの刻印にえんじ色を採用した最薄部33mmのスリムボディが特徴。SDメモリーカード、xDピクチャーカード、メモリースティックに対応したダイレクトメモリスロットや指紋センサーを備える。
NF70Tの仕様は、Core Duo T2300(1.66GHz)、1GB デュアルチャネルDDR2メモリ、100GB HDD、DVD±R2層書込対応スーパーマルチドライブ、IEEE802.11a/b/g対応無線LAN、Gigabit Ethernet。OSはWindows XP Home Edition。Office Personal Edition 2003が付属する。
NF45Tの仕様は、Celeron M 410(1.46GHz)、1GバイトDDR2メモリ、100GバイトHDD、DVD±R2層書き込み対応スーパーマルチドライブ、IEEE802.11a/b/g対応無線LAN、Gigabit Ethernet。OSはWindows XP Home Edition。Office Personal Edition 2003が付属する。
NF70TとNF45Tは、本体カラーにヴィーナスホワイト、キーボードの刻印にえんじ色を採用した最薄部33mmのスリムボディが特徴。SDメモリーカード、xDピクチャーカード、メモリースティックに対応したダイレクトメモリスロットや指紋センサーを備える。
NF70Tの仕様は、Core Duo T2300(1.66GHz)、1GB デュアルチャネルDDR2メモリ、100GB HDD、DVD±R2層書込対応スーパーマルチドライブ、IEEE802.11a/b/g対応無線LAN、Gigabit Ethernet。OSはWindows XP Home Edition。Office Personal Edition 2003が付属する。
NF45Tの仕様は、Celeron M 410(1.46GHz)、1GバイトDDR2メモリ、100GバイトHDD、DVD±R2層書き込み対応スーパーマルチドライブ、IEEE802.11a/b/g対応無線LAN、Gigabit Ethernet。OSはWindows XP Home Edition。Office Personal Edition 2003が付属する。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
日本通信は31日、3G携帯網とPHS網にそれぞれ接続可能なデータ通信カードを組み合わせ、両者間のシームレスな通信を実現する「Doccica」シリーズの商品化を決定、発表した。
Doccicaは、データ通信カード(3G用、PHS用の計2枚)、データ通信料、インターネット接続料、接続ツールなどをまとめたパッケージ商品で、PCにソフトウェアをインストールし、データ通信カードをセットすることで、状況に応じて3G網とPHS網を使い分けながらデータ通信が可能になるというもの。現時点での想定では、3G携帯網事業者3社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)それぞれに対応する3種のパッケージを用意する予定で、6か月間使い放題の通信量を含み、15~20万円で提供されることが想定されている。
MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)は、無線ネットワーク設備を保有するいわゆるキャリア(MNO:Mobile Network Operator)の設備を利用してエンドユーザーにサービスを提供する事業者。日本通信は、データ通信に関して3G網事業者3社に対してMVNO契約の締結交渉を進めている。今回発表されたDoccicaは、MVNO契約が締結して3G網との相互接続が実現したら、1か月以内に発売可能、という想定であり、現時点では発売の具体的なスケジュールは確定していない。また、示された価格も、日本通信が3G事業者との接続料金を推定して算出した額であるという。
MVNO契約に関しては、電気通信事業法第32条および34条によって、接続要求には原則として応じる義務があることや、接続約款をあらかじめ定めて公開する義務があることが規定されているが、現時点では音声通話に関する約款はあるものの、データ通信に関する接続約款を定めている3G事業者はない状況だ。この状況について、同社の常務取締役CFOの福田尚久氏は、「『コストに適正な利益を乗せた額を接続料とする』と規定されており、接続料を公表することでデータ通信のコストが明確になるのを嫌がっているのではないか」との推測を示しつつも、データMVNOが現状でPHSに限定され、3G携帯網で実現しない現状に対して強い不満を表明した。3G網事業者との交渉がまとまらない段階での製品化発表に関しても、「最悪の事態(紛争処理委員会への申し立て)なども想定している」とした。この発表には、日本通信側の準備はすべて完了しており、サービス開始を阻害しているのは3G網事業者側の事情によるものだ、とアピールする意図があると思われる。
DoccicaはPCを想定したデータ通信サービス。名称はかつてNTT DoCoMoが提供していたドッチーモとよく似ているが、データ通信サービスである点、PHSと携帯網で別個に契約するのではなく、1契約で両方の回線を利用できる点などが異なる。データカードの消費電力は、3GはPHSの4~5倍の電力を消費する一方、通信速度も速いため、通信速度を重視するか電力消費を重視するかをユーザーが任意に設定し、そのときに利用可能なネットワークを選択して接続するPC用の接続ツールなどが準備されている。現在はPHS用と3G用で2枚のPCカードをセットする構成となっているため、機能をフルに利用するにはPCカードスロットを2スロット備えた機種が必要になるが、将来はデュアルモード端末の開発も計画中だという。
Doccicaは、データ通信カード(3G用、PHS用の計2枚)、データ通信料、インターネット接続料、接続ツールなどをまとめたパッケージ商品で、PCにソフトウェアをインストールし、データ通信カードをセットすることで、状況に応じて3G網とPHS網を使い分けながらデータ通信が可能になるというもの。現時点での想定では、3G携帯網事業者3社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)それぞれに対応する3種のパッケージを用意する予定で、6か月間使い放題の通信量を含み、15~20万円で提供されることが想定されている。
MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)は、無線ネットワーク設備を保有するいわゆるキャリア(MNO:Mobile Network Operator)の設備を利用してエンドユーザーにサービスを提供する事業者。日本通信は、データ通信に関して3G網事業者3社に対してMVNO契約の締結交渉を進めている。今回発表されたDoccicaは、MVNO契約が締結して3G網との相互接続が実現したら、1か月以内に発売可能、という想定であり、現時点では発売の具体的なスケジュールは確定していない。また、示された価格も、日本通信が3G事業者との接続料金を推定して算出した額であるという。
MVNO契約に関しては、電気通信事業法第32条および34条によって、接続要求には原則として応じる義務があることや、接続約款をあらかじめ定めて公開する義務があることが規定されているが、現時点では音声通話に関する約款はあるものの、データ通信に関する接続約款を定めている3G事業者はない状況だ。この状況について、同社の常務取締役CFOの福田尚久氏は、「『コストに適正な利益を乗せた額を接続料とする』と規定されており、接続料を公表することでデータ通信のコストが明確になるのを嫌がっているのではないか」との推測を示しつつも、データMVNOが現状でPHSに限定され、3G携帯網で実現しない現状に対して強い不満を表明した。3G網事業者との交渉がまとまらない段階での製品化発表に関しても、「最悪の事態(紛争処理委員会への申し立て)なども想定している」とした。この発表には、日本通信側の準備はすべて完了しており、サービス開始を阻害しているのは3G網事業者側の事情によるものだ、とアピールする意図があると思われる。
DoccicaはPCを想定したデータ通信サービス。名称はかつてNTT DoCoMoが提供していたドッチーモとよく似ているが、データ通信サービスである点、PHSと携帯網で別個に契約するのではなく、1契約で両方の回線を利用できる点などが異なる。データカードの消費電力は、3GはPHSの4~5倍の電力を消費する一方、通信速度も速いため、通信速度を重視するか電力消費を重視するかをユーザーが任意に設定し、そのときに利用可能なネットワークを選択して接続するPC用の接続ツールなどが準備されている。現在はPHS用と3G用で2枚のPCカードをセットする構成となっているため、機能をフルに利用するにはPCカードスロットを2スロット備えた機種が必要になるが、将来はデュアルモード端末の開発も計画中だという。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
米国の振興仮想ソフトウェアの SWsoft は2006年10月30日、仮想プライベートサーバー(VPS)ホスティングサービスの クララオンライン が、新規開始の Windows 仮想専用サーバーホスティングサービスに、SWsoft の OS 仮想化ソフト「 Virtuozzo 」および「Plesk」コントロールパネルを採用した、と発表した。
クララオンラインは2003年に Virtuozzo を採用した Linux ベースの VPS ホスティングサービスを開始しているが、今回開始の Windows Server 2003 ベースの VPS サービスでも、Plesk コントロールパネルと統合された「Virtuozzo for Windows」を採用した。
Windows 仮想専用サーバーホスティングサービスは、クララオンラインによると、国内初、とのこと。
VPS サービスとは、1台の物理サーバー上で仮想的に複数のサーバーを稼動させる、サーバー仮想化技術によるホスティングサービス。それぞれの仮想サーバーに管理者権限が付与されるため、従来の Web ホスティングサービスでは不可能であった個別ソフトウェアの追加インストール、サーバー設定変更などができるようになる。
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クララオンライン、韓国「.KR」ドメインの取得代行を開始
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Windows 仮想専用サーバーホスティングサービスは、クララオンラインによると、国内初、とのこと。
VPS サービスとは、1台の物理サーバー上で仮想的に複数のサーバーを稼動させる、サーバー仮想化技術によるホスティングサービス。それぞれの仮想サーバーに管理者権限が付与されるため、従来の Web ホスティングサービスでは不可能であった個別ソフトウェアの追加インストール、サーバー設定変更などができるようになる。
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(japan.internet.com) - 10月31日
2006'11.27.Mon
ゲームオンはMMORPG「新・天上碑」において、2006年10月31日(火)より「永劫回帰(えいごうかいき)」イベントを開催すると発表した。オープンβからのサービス4周年を記念したもので、4つのイベントから構成されている。
●大感謝祭「秋の豊作祭りイベント」:10月31日(火)~11月7日(火)
期間中は「洛陽城主」の依頼を受けて「血果木」を倒すと「巻物」がもらえ、この謎を解くと豪華なアイテムが入手可能となるという。なお、『「巻物」に書かれた場所が遠いほど、良いものを得られる』とアナウンスされており、どんなアイテムがもらえるのかが楽しみなプレイヤーも多そうだ。
●新サーバー「鳳凰演舞(ほうおうえんぶ)」オープン:11月2日(木) 12時
11月2日(木) 12時には、新サーバー「鳳凰演舞」がオープンする。PKは無しで攻城戦は毎週土曜日の22時~23時。なお「鳳凰演舞」は7番目の新サーバーとなる。
●「スタートダッシュキャンペーン」:11月2日(木) ~11月30日(木)
名声を100以上にすると「死霊神丹」3個が贈られる。また、同期間中に結婚しても「死霊神丹」3個がプレゼントされる。名声を100以上にして結婚すれば「死霊神丹」6個がもらえるというわけだ。
また、新サーバー「鳳凰演舞」を対象としたキャンペーンでは、上記の条件に加え、派閥を作った上位4派閥の当主には300万銀銭が、上位10派閥の当主には「抗争地移動符」100枚が贈られる。さらに「道場ランキング」にランクインすれば「死霊神丹」1個がプレゼントされる。
●「料理屋出張サービス」:11月7日(火)~11月14日(火)
「新・天上碑」ではお馴染みのイベント。「料理屋」は体力を回復できるアイテムを売ってくれるのだが、期間中はダンジョン内にまで出張してくれる。狩りをしながら回復アイテムを買えるというわけで、上手く使えば効率がアップしそうだ。
「新・天上碑」では基本無料+アイテム課金のサービスに移行したばかり。イベント内容も分かりやすくなっており、初心者からベテランまで恩恵を受けられそうだ。
●大感謝祭「秋の豊作祭りイベント」:10月31日(火)~11月7日(火)
期間中は「洛陽城主」の依頼を受けて「血果木」を倒すと「巻物」がもらえ、この謎を解くと豪華なアイテムが入手可能となるという。なお、『「巻物」に書かれた場所が遠いほど、良いものを得られる』とアナウンスされており、どんなアイテムがもらえるのかが楽しみなプレイヤーも多そうだ。
●新サーバー「鳳凰演舞(ほうおうえんぶ)」オープン:11月2日(木) 12時
11月2日(木) 12時には、新サーバー「鳳凰演舞」がオープンする。PKは無しで攻城戦は毎週土曜日の22時~23時。なお「鳳凰演舞」は7番目の新サーバーとなる。
●「スタートダッシュキャンペーン」:11月2日(木) ~11月30日(木)
名声を100以上にすると「死霊神丹」3個が贈られる。また、同期間中に結婚しても「死霊神丹」3個がプレゼントされる。名声を100以上にして結婚すれば「死霊神丹」6個がもらえるというわけだ。
また、新サーバー「鳳凰演舞」を対象としたキャンペーンでは、上記の条件に加え、派閥を作った上位4派閥の当主には300万銀銭が、上位10派閥の当主には「抗争地移動符」100枚が贈られる。さらに「道場ランキング」にランクインすれば「死霊神丹」1個がプレゼントされる。
●「料理屋出張サービス」:11月7日(火)~11月14日(火)
「新・天上碑」ではお馴染みのイベント。「料理屋」は体力を回復できるアイテムを売ってくれるのだが、期間中はダンジョン内にまで出張してくれる。狩りをしながら回復アイテムを買えるというわけで、上手く使えば効率がアップしそうだ。
「新・天上碑」では基本無料+アイテム課金のサービスに移行したばかり。イベント内容も分かりやすくなっており、初心者からベテランまで恩恵を受けられそうだ。
(RBB TODAY) - 10月31日
2006'11.27.Mon
NTTドコモ <9437> は10月31日、一般の人気投票で決めた「キッズケータイ FOMA SA800i」の新色を決定、12月上旬以降に発売すると発表した。
【写真】
選出されたのはピンク系とグリーン系の2色。色名は、クリエイティブディレクター佐藤可士和氏のディレクションで「チェリー」「ライム」と決まった。同社では7月1日-31日の間、「FOMA SA800i」の追加色に関する人気投票を5色の候補で実施。1万3000件以上の投票数の中から、上位2色を採用したもの。人気投票による新色の決定は同社初の試み。
「FOMA SA800i」は同社が3月に発売した「子どもへの配慮と保護」がコンセプトの子ども用携帯電話。「防犯ブザー」や保護者が子どもの居場所を確認できる「イマドコサーチ」などの機能が特徴。デザインでは、子どもを守る・包み込むという意味を込め「繭」をイメージした形を採用した。従来のカラーバリエーション、トリコ、ミント、アクアに、今回の新色が加わる。
[BCN]
【写真】
選出されたのはピンク系とグリーン系の2色。色名は、クリエイティブディレクター佐藤可士和氏のディレクションで「チェリー」「ライム」と決まった。同社では7月1日-31日の間、「FOMA SA800i」の追加色に関する人気投票を5色の候補で実施。1万3000件以上の投票数の中から、上位2色を採用したもの。人気投票による新色の決定は同社初の試み。
「FOMA SA800i」は同社が3月に発売した「子どもへの配慮と保護」がコンセプトの子ども用携帯電話。「防犯ブザー」や保護者が子どもの居場所を確認できる「イマドコサーチ」などの機能が特徴。デザインでは、子どもを守る・包み込むという意味を込め「繭」をイメージした形を採用した。従来のカラーバリエーション、トリコ、ミント、アクアに、今回の新色が加わる。
[BCN]
(BCN) - 10月31日
2006'11.27.Mon
レノボ・ジャパン(天野総太郎社長)は10月31日、A4ノートPC「Lenovo 3000 N100 Notebook」とB5モバイルノートPC「Lenovo 3000 V100 Notebook」に「Core 2 Duo」を搭載したリフレッシュモデルを同日に発売したと発表した。
【写真】
「Lenovo 3000 Notebook」シリーズで、初めて「Core 2 Duo」を搭載したもので、いずれのCPUも「Core 2 Duo T5500(1.66 GHz)」。また、無線LAN機能を、インテルのIEEE802.11a/b/gワイヤレスLANとMIMOに対応するLenovo a/b/g 無線LANから選ぶことができる。MIMO対応モデルは複数のアンテナを用いて同時に送受信を行うため、障害物の多い環境でも安定した通信が可能。
「Lenovo 3000 N100 Notebook」はA4ノートPCで、Webカメラ、指紋センサーを搭載。液晶ディスプレイは14.1型ワイド(1280×800ドット)と15.4型ワイド(1680×1050ドット)から選択できる。また、OS、メモリ、HDD、無線LANのカスタマイズに対応。なお、15.4型モデルは11月14日からの出荷となる。価格は11万4450円から。
「Lenovo 3000 V100 Notebook」は、1280×800ドットの12.1型ワイド液晶ディスプレイと指紋センサーを搭載したB5モバイルノートPC。OS、メモリ、HDD、光学ドライブ、無線LAN、Webカメラのカスタマイズに対応する。価格は11万9700円から。
[BCN]
(BCN) - 10月31日
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