2007'04.08.Sun
携帯電話対応型、自動通報機能付き煙式火災警報器新発売 2007年02月09日
■プレスリリースの概要
土石流など土砂災害警報システムの設計施工、携帯電話機能を利用した遠隔制御機器開発・販売している、株式会社計測技研(所在地:秋田県秋田市 代表取締役:田代義曠)は、煙式火災警報器(NS認定品)に携帯電話対応の自動通報機能を搭載し、自動通報機能付き「煙式火災警報器」の販売を開始しました。
火災発生に際し接続している携帯電話を介して指定先の電話番号に自動でダイヤル、受信者は表示される電話番号と受話器から聞こえる火災警報器の警報音から火災発生を知ることができ、消防署への消火要請により初期消火が可能になり、火災による被害を最小限に抑えることができます。
(複数台の煙式火災警報器の対応もできます)
■平成17年度火災発生の現状(平成18年3月総務省発表)
総出火件数57,487件、出火原因のトップは「放火」及び「放火の疑い」の総件数12,263件、全火災の21.3%。
■想定している市場・利用分野
神社寺院・重要文化財・無人倉庫・建築中の建物・飲食店・遊技場・高齢者住宅・別荘
■接続可能な携帯電話の機種
ソフトバンク・NTTドコモから販売されている携帯電話で、イヤホンマイク(平行プラグ)を使用してハンズフリーで会話できる、ほとんどの機種に対応しています。(auから販売されている携帯電話はオプション)
■使用方法
電池式ですので面倒な配線工事は不要です。自動通報機能付き煙式火災警報器から出ている、イヤホンマイク平行プラグを、対応可能な携帯電話に接続、通報先を登録するだけで非常時、無人でも緊急自動通報が可能になります。また携帯電話は折りたたんだ状態でご使用できます。長期間ご使用の場合はお手持ちの充電器を接続してご利用できます。月/1回程度の動作試験(火災訓練)をお奨めします。
■販売価格:ランニングコスト
自動通報機能付き煙式火災警報器 ¥16,800(税込) 本体¥16,000。ランニングコストは携帯電話の基本料金だけで済みます。但し火災発生に際し通話料金は1回/10円程度かかります。
推奨携帯電話キャリア:ソフトバンク・ホワイトプランをご利用の場合月額/980円でご利用できます
■プレスリリースの概要
土石流など土砂災害警報システムの設計施工、携帯電話機能を利用した遠隔制御機器開発・販売している、株式会社計測技研(所在地:秋田県秋田市 代表取締役:田代義曠)は、煙式火災警報器(NS認定品)に携帯電話対応の自動通報機能を搭載し、自動通報機能付き「煙式火災警報器」の販売を開始しました。
火災発生に際し接続している携帯電話を介して指定先の電話番号に自動でダイヤル、受信者は表示される電話番号と受話器から聞こえる火災警報器の警報音から火災発生を知ることができ、消防署への消火要請により初期消火が可能になり、火災による被害を最小限に抑えることができます。
(複数台の煙式火災警報器の対応もできます)
■平成17年度火災発生の現状(平成18年3月総務省発表)
総出火件数57,487件、出火原因のトップは「放火」及び「放火の疑い」の総件数12,263件、全火災の21.3%。
■想定している市場・利用分野
神社寺院・重要文化財・無人倉庫・建築中の建物・飲食店・遊技場・高齢者住宅・別荘
■接続可能な携帯電話の機種
ソフトバンク・NTTドコモから販売されている携帯電話で、イヤホンマイク(平行プラグ)を使用してハンズフリーで会話できる、ほとんどの機種に対応しています。(auから販売されている携帯電話はオプション)
■使用方法
電池式ですので面倒な配線工事は不要です。自動通報機能付き煙式火災警報器から出ている、イヤホンマイク平行プラグを、対応可能な携帯電話に接続、通報先を登録するだけで非常時、無人でも緊急自動通報が可能になります。また携帯電話は折りたたんだ状態でご使用できます。長期間ご使用の場合はお手持ちの充電器を接続してご利用できます。月/1回程度の動作試験(火災訓練)をお奨めします。
■販売価格:ランニングコスト
自動通報機能付き煙式火災警報器 ¥16,800(税込) 本体¥16,000。ランニングコストは携帯電話の基本料金だけで済みます。但し火災発生に際し通話料金は1回/10円程度かかります。
推奨携帯電話キャリア:ソフトバンク・ホワイトプランをご利用の場合月額/980円でご利用できます
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