トリンプ・インターナショナル、おばあちゃんに贈るギフト向け商品「敬老の日インナー」を発売
9月18日は「敬老の日」
敬老の日インナー
~大好きなおばあちゃんにプレゼントを贈ろう~
「天使のブラ」「恋するブラ」でおなじみの女性インナーウエアメーカー、トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社(本社:東京都大田区平和島6-1-1、代表取締役社長:吉越浩一郎、資本金:26億円)では、2006年8月24日より、全国のトリンプ商品取扱店で、9月18日の「敬老の日」に向けておばあちゃんに贈るギフトとして最適の、『敬老の日インナー』を発売しました。
●敬老の日は、大好きなおばあちゃんへプレゼントを贈ろう●
カーネーションを贈ることでお馴染みの「母の日」とならんで、おじいちゃんやおばあちゃんに贈り物をすることが定着している「敬老の日」。しかし、一方でおじいちゃんやおばあちゃんには何をプレゼントしようかいつも迷ってしまう、という方も多いのではないでしょうか。そこでトリンプでは、「敬老の日」のおばあちゃんへの贈り物として、インナーウエアのプレゼントを提案します。いつもはお祝いの食事や手紙だけになりがちな敬老の日のプレゼントですが、趣向を凝らしたあたたかいインナーウエアで「いつまでも元気でいて欲しい」というおばあちゃんへの思いを伝えてみてはいかかでしょうか。今回、上下セットで『敬老の日インナー』をお買い上げの方には、贈る方からの特別な気持ちが伝わるよう、「敬老の日」だけの特別な風呂敷風ラッピングを実施します。このラッピングをきっかけに、昔ながらの知恵をおばあちゃんから孫に伝え、おばあちゃんと孫とのコミュニケーションが生まれて欲しい、そうトリンプでは考えます。
●おばあちゃんたちの好みや体型に合わせたデザインを追求●
トリンプが独自に行った調査によると、おばあちゃんたちがインナーウエアに求めるものは見た目の暖かさ。若い女性が秋冬のインナーに求める「薄くて暖かい」ものではなくて、「見た目も暖かそう」に感じられるものです。そこでトリンプでは、今回の『敬老の日インナー』の身生地に、ふんわりとした厚みが出るようにかさ高紡績糸(かさだかぼうせきし)※を使用しました。実際の重量は軽いままに保温性の高さと見た目の暖かさを追求しています。
トップのおなかまわりはゆったりとさせ、肩まわりは着脱しやすいようにラグランスリーブ※で広くするなど、細かい点にも配慮しています。ボトムに関してもウエスト周りはゆったりとさせ、また、「体型が小柄なおばあちゃんにもぴったりのサイズを着て欲しい」との思いから、丈が余らないよう標準の9分丈よりも約10cm短くしています。
※かさ高紡績糸:アクリルを原料とした、軽くて保温性に富み、生地に厚みを出すことの出来る糸
※ラグランスリーブ:肩と袖が一続きになっており、袖の付け根部分がゆったりしている袖
敬老の日インナー 2006年8月24日より、全国のトリンプ商品取扱店で発売
<お客様のお問い合わせ先>
トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社
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