アキュラホーム、「ジャーブネット」からオール電化住宅「和み(なごみ)系住宅」を限定発売
「ジャーブネット家づくりプロジェクトVol.21」
団塊世代に懐かしい、ジュニア世代に新しい
「和み(なごみ)系住宅」を新発売
自由設計・太陽光発電システム搭載のオール電化住宅
団塊世代には懐かしく、ジュニア世代には新しい。ジャーブネットがそんな新しい「和み」系コンセプトの住宅「HYUGA-J」を300棟限定で新発売。二世代同居志向が緩やかな高まりを見せるなかで世代を超える価値の具現化を目指しました。
「和み(なごみ)」系のコンセプトは「和」の精神の本質
現代は競争社会・拝金主義・ニート増殖など刺激の強さと、未来予測の難しさでストレスの大きい社会と言われています。その反対に、「エコ」や「ロハス」など環境に調和していこうというライフスタイルも注目されてきています。「和み」は懐古趣味の和風ではなく、「和」の精神の本質を取り入れるためのコンセプトです。奥ゆかしさ、落ち着き、思いやり、もてなしといった触れるものを和ませるもので、強い主張を控え、周囲と調和し広く暖かく受け入れる文化と解釈できます。
建物例に見える「和み系住宅」の特徴と住まい方提案
イメージ画に見える外観上のポイントは全面に大きくとった竪格子(たてごうし)です。二階のバルコニーには、竪格子によって和らげられたやさしい光線が届きます。視覚効果でバルコニーの様子は穏やかに遮蔽され、加えて建物のシルエットに奥深さを演出しています。外壁は掘りの深い厚みある材質とし、落ち着いたカラーによる「和モダン」を提案しています。間取りでは奥まった玄関ドアと独立したエントランスホールが「もてなし」を形とし、二階には新しい感覚の畳コーナーを提案。同時に大型のウォークインクロゼットを二つ設えて、地震時の家具転倒対策としつつ、すっきり片付いた生活空間も提案します。環境と調和して無駄なく暮らそうというコンセプトは太陽光発電システムやエコキュートの採用にも一貫しています。構造はジャーブネット自慢の「新世代ハウス」。美しさと資産価値を実現するデザインコードを駆使する自由設計の思想はそのままに、新領域を提案します。
団塊世代とそのジュニアが主な購買層
団塊世代が求める日本的なものはジュニア世代に新しいと映る。これは現在の日本のあらゆるジャンルで語られ始め、大きな流れを形成しつつあります(映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のヒットなど)。この購買力のある団塊世代と購買意欲の高いそのジュニア世代の両方に訴求できることを期待しています。
共同購入で豪華仕様を実現
全国一斉のキャンペーンとすることでジャーブネットの共同購入により高級オープンキッチンや家具調シャンプードレッサーなどクラスを超えた標準装備を可能としています。(詳細はお問い合わせください)。
<本件についてのお客様からのお問い合わせ先>
ジャーブネット事務局 TEL:048-631-1901
●家づくりプロジェクト専用ホームページ(2006年9月8日オープン予定)
URL: http://www.jahbnet.jp/pj21