日本綜合地所、港北ニュータウンエリアで「グランシティ港北センター南I/南II」を販売開始
~ 港北ニュータウンエリアにおいて、新たなツインプロジェクトが始動!! ~
『グランシティ港北センター南I』・『グランシティ港北センター南II』販売開始のお知らせ
日本綜合地所株式会社(東京都港区・代表取締役社長西丸誠)は、このほど港北ニュータウンエリアにおいて、都市と自然との調和をコンセプトに掲げたツインプロジェクト「グランシティ港北センター南I」・「グランシティ港北センター南II」を新たに始動、9月中旬以降に順次販売を開始しますのでお知らせいたします。
当プロジェクトは、2007年の横浜市営地下鉄4号線“グリーンライン”(「中山」駅~「日吉」駅間)の開業を間近に控えた港北ニュータウンエリアに位置しています。現地周辺は、乗換駅となる「センター南」駅を中心に、大型ショッピング施設や公園など多彩な都市機能がそろう利便性の高い立地でありながら、緑も多く自然豊かな落ち着いた住環境が形成されているのが特長です。
「グランシティ港北センター南I」・「グランシティ港北センター南II」は、ともに街路樹の緑が美しい荏田南近隣センター商店街の歩行者専用遊歩道に面した場所に位置します。現地が港北ニュータウン街づくり協議地区に属していることから、全体計画では美しい景観と緑の環境を保存するため“都市と自然との調和”をコンセプトに掲げた住まいづくりに取り組んでいます。また、安心してお住まいいただけるように第三者機関が構造設計を再点検する“ピアチェック”の実施や住宅性能評価書の取得などを行っています。
さらに、奥行き約4mの“オープンエアリビングバルコニー”を全住戸に設置するほか、敷地内にそれぞれ全邸分の無料駐車場を完備するなど、お客さまの“あったらいいな”を形にした独自の商品企画によって、他との差別化を図っています。
また、虹彩認証入退室管理システムや24時間セキュリティシステムなど先進の設備も導入し、セキュリティの強化にも努めています。
「グランシティ港北センター南I」は、1フロア3~5戸からなるプライベート性の高いプランとなります。ウォークインクロゼットを全住戸に備えるなど収納スペースを多く確保し、住戸は採光・通風性に優れたワイドスパンを中心としています。
「グランシティ港北センター南II」では、建物全体を遊歩道からセットバックさせ、エントランス付近に人々が集える“ガーデンアベニュー”を設けるなど地域や街並みとの調和に配慮した計画を行っています。住戸は、南西向きの3LDKを中心としています。
*物件概要などは、添付資料をご参照ください。