AIGスター生命、介護リスクと三大疾病リスクをカバーする「無配当終身介護保険」を発売
無配当終身介護保険の発売
~一生涯の介護リスクと三大疾病のリスクをカバー~
AIGスター生命保険株式会社(代表取締役社長:トーマス・バークハード)は、2006年9月15日より『無配当終身介護保険』を発売します。
当商品は高齢化社会の進行に伴い高まりをみせる介護保障ニーズに応える当社としては初の介護保険となります。加齢に伴い急激に増大する介護リスクに対し、一生涯の保障を提供します。また、介護保障に加え、三大疾病時の保障の提供や老後生活資金に転用可能なキャッシュバリューを持たせるなど生前給付を充実させることをコンセプトにしています。
【商品の特長】
・ 要介護状態に対し一生涯の保障を提供します。
要介護状態になられたときの介護保険金の支払を一生涯にわたり保障します。また、死亡・高度障害状態に該当されたときにも介護保険金と同額の保険金をお支払します。
・ 公的介護保険制度と連動した要介護認定を採用しています。
公的介護保険制度に連動した支払基準(要介護3以上)または会社所定の支払基準に該当したときに介護保険金をお支払します。支払基準を公的介護保険制度と連動させることにより早期の保険金支払が可能です。また、会社所定の支払基準により、公的介護保険制度の支給対象とはならない年齢層のケガなどによる要介護状態に対しても保険金をお支払することができます。
・ 三大疾病に対しても安心を提供します。
「特定疾病による保険料払込免除特約」を付加することにより、三大疾病になられた場合、以後の保険料が免除されます。また、「特定疾病介護終身特約」を付加することで、三大疾病になられた場合の保障を強化することができます。
・ 保険料払込満了後は確定年金を選択することができます。
保険料払込満了後は、介護保障にかえて確定年金を選択することができます。
以 上