2007'06.23.Sat
廣告社株式会社(本社東京都中央区銀座 社長 湯澤 斉)では亜細亜大学 二瓶研究室と合同で『くちコミ』のマーケティグ活動に関する研究を目的に『くちコミ調査2007』を行いました。『くちコミ』調査は2003年よりおこなっており今回4回目です。
本文:
今日『くちコミ』が、企業のマーケティング活動を行う上で無視できない影響力を持ってきたと言っても過言ではありません。このような背景のもと私たちは2003年より『くちコミ』のコミュニケーションに与える影響力の実態を分析してきました。今回も前回調査と同じように『くちコミ』とメディアの関係についても分析しているTSUZUMIモデル(鼓モデル)にそって分析しています。
*調査データの概要は
http://www.kokokusha.co.jp/service/kuchikomi
よりダウンロードできます。
(『くちコミ』調査2007報告書サマリー)
●調査結果のポイント
1:『くちコミ』が購入に与えた影響力は76.4%だった。2005年調査よりアップ。
(61.3%)
2:『くちコミ』の元となった2大情報源は「くちコミ」と「テレビ」。
3:接触頻度(昨年との比較)をみると、主要4媒体の中では「新聞」が若干増加と健闘。
下記より『くちコミ』調査2007の調査レポートがダウンロードできます。
http://www.kokokusha.co.jp/service/kuchikomi.html
プレスリリース原稿
http://www.kokokusha.co.jp/service/pdf/WomResearch2007Press_Release.pdf
-----------------------------------------
●調査内容のポイント
1:『くちコミ』が購入に与えた影響力は76.4%であった。
見聞きした「くちコミ」が購入に影響しているのは、男女とも20代
に多い。女性は20代に次いで、40代50代も購入に影響を強く受けている。
2:『くちコミ』の元となった2大情報源は「くちコミ」と「テレビ」。
『くちコミ』の元となる情報源の1位は『くちコミ』だが、2位はテレビからである。
また「その商品利用者やネットコミュニティーを見て」が上位にくる。
3:新聞の閲読の増減指数は若干増加。
新聞は主要4マスメディアの中で指数がプラスになる。
男性30代は「昨年に比較して増えた」と「減った」が2極化。
男性60代以上が「昨年に比較して増えた」が増加している。
以上詳しい内容は下記の『くちコミ』調査2007サマリーをご覧ください。
http://www.kokokusha.co.jp/service/kuchikomiよりダウンロードできます。
(『くちコミ』調査2007報告書サマリー)
*尚『くちコミ』調査と私たちが5年間行ってきた『くちコミ』マーケティングプロジェクトについての書籍が電気新聞より発行されます。
『くちコミニスト』を活用せよ!お客さまがお客さまに薦めるマーケティング
-------オール電化実践編---------(2007年7月中旬発行)
出版社 社団法人 日本電気協会 新聞部 メディア事業局
http://www.shimbun.denki.or.jp/publish/eigyoh.html
本文:
今日『くちコミ』が、企業のマーケティング活動を行う上で無視できない影響力を持ってきたと言っても過言ではありません。このような背景のもと私たちは2003年より『くちコミ』のコミュニケーションに与える影響力の実態を分析してきました。今回も前回調査と同じように『くちコミ』とメディアの関係についても分析しているTSUZUMIモデル(鼓モデル)にそって分析しています。
*調査データの概要は
http://www.kokokusha.co.jp/service/kuchikomi
よりダウンロードできます。
(『くちコミ』調査2007報告書サマリー)
●調査結果のポイント
1:『くちコミ』が購入に与えた影響力は76.4%だった。2005年調査よりアップ。
(61.3%)
2:『くちコミ』の元となった2大情報源は「くちコミ」と「テレビ」。
3:接触頻度(昨年との比較)をみると、主要4媒体の中では「新聞」が若干増加と健闘。
下記より『くちコミ』調査2007の調査レポートがダウンロードできます。
http://www.kokokusha.co.jp/service/kuchikomi.html
プレスリリース原稿
http://www.kokokusha.co.jp/service/pdf/WomResearch2007Press_Release.pdf
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●調査内容のポイント
1:『くちコミ』が購入に与えた影響力は76.4%であった。
見聞きした「くちコミ」が購入に影響しているのは、男女とも20代
に多い。女性は20代に次いで、40代50代も購入に影響を強く受けている。
2:『くちコミ』の元となった2大情報源は「くちコミ」と「テレビ」。
『くちコミ』の元となる情報源の1位は『くちコミ』だが、2位はテレビからである。
また「その商品利用者やネットコミュニティーを見て」が上位にくる。
3:新聞の閲読の増減指数は若干増加。
新聞は主要4マスメディアの中で指数がプラスになる。
男性30代は「昨年に比較して増えた」と「減った」が2極化。
男性60代以上が「昨年に比較して増えた」が増加している。
以上詳しい内容は下記の『くちコミ』調査2007サマリーをご覧ください。
http://www.kokokusha.co.jp/service/kuchikomiよりダウンロードできます。
(『くちコミ』調査2007報告書サマリー)
*尚『くちコミ』調査と私たちが5年間行ってきた『くちコミ』マーケティングプロジェクトについての書籍が電気新聞より発行されます。
『くちコミニスト』を活用せよ!お客さまがお客さまに薦めるマーケティング
-------オール電化実践編---------(2007年7月中旬発行)
出版社 社団法人 日本電気協会 新聞部 メディア事業局
http://www.shimbun.denki.or.jp/publish/eigyoh.html
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