2007'04.08.Sun
報道関係者様各位 プレスリリース 2002年6月21 日 サンタックス株式 会社 代表取締役社長 田中 惇介 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝ 階段昇降アルミ製台車 新発売 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝ サンタックス株式会社（東京都千代田区・03-3256-8801 代表 田中 惇介）は 特殊形状のタイヤ（特許取得済み）を使用することにより 荷物を載せたまま、階段をスムースに昇り降りできる台車を発売した。 http://www.suntacs.co.jp/new/index.htm 小売希望価格は６万９０００円で、販売は代理店を募り、全国販売をする。 タイヤは、プラスティック製で正方形の辺を湾曲させて、四隅に小さな４つのタイヤ を つけることにより、スムースに階段を昇り降りできるようになっている。 積載重量は 階段昇降時に３０ｋｇ 平地で５０ｋｇになっている。 会社概要 サンタックス株式会社 東京都千代田区神田東松下町２５番地 http://www.suntacs.co.jp TEL 03-3256-8801 FAX 03-3256-7890 業務概要 国産車及び、輸入車の販売 自動車リース及び、自動車リース総合管理 各種中古車の販売（東京都公安委員会許可第1971号） 自動車用品等の製造販売 自動車の整備、加工 損害保険代理店業務 新商品・サービス開発 関連企業 ジャンボ物流サービス株式会社 本社 千葉県船橋市本中山７丁目１２番１号 http://www.jumbo-net.co.jp 本件に関するお問合せ先 システム開発部 田中 克昌 e-mail: katsu@suntacs.co.jp Tel 03-3256-8801 Fax 03-3256-7890
PR
2007'04.08.Sun
プレスリリース
報道関係者各位 2002年6月20日
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
市場調査会社 GfK Japan発表
◆ Ｗ杯商戦となった、５月のカラーテレビ販売の対前年比は数量ベースで１２１％
・金額ベースで１４６％。
◆ 他のＡＶ機器ではＢＳ／ＣＳチューナが数量ベースで２８９％、金額ベースで
２６６％、ＤＶＤも前年比も数量ベース２８５％、金額ベースで３１８％と
大幅伸長。
◆ カラーテレビ販売のＷ杯商戦ピークは５／６～５／１２。
http://www.gfkjpn.co.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家電量販店３４００店舗のＰＯＳデータを集計している市場調査会社、ジーエフケ
ーマーケティングサービス ジャパン株式会社（以下ＧｆＫ Ｊａｐａｎ、東京都中
野区）は、ワールドカップ商戦にあたる５月期の家電量販店の販売動向を発表しま
した。
ＧｆＫ Ｊａｐａｎによると家電量販店における５月のカラーテレビ販売は、対前
年同月比で数量ベース１２１％、金額ベース１４６％と大幅に伸びました。
昨年４月の「リサイクル法施行」に伴う、「駆け込み特需」が昨年の３月に起きた
ため今年の３、４月の対前年比は上下動していますが、ここ数年大きな変動がなか
ったカラーテレビ市場が久しぶりに活気づきました。
数量ベースよりも金額ベースが上回ったのは、プラズマディスプレイやハイビジョ
ンテレビといった高額商品販売が好調であったことが起因となっております。
ＢＳ／ＣＳ放送受信機となるＢＳ／ＣＳチューナ販売も好調に推移し、同じく対前
年同月比でみると数量ベース２８９％、金額ベース２６６％となりました。
ＤＶＤの販売も好調で数量ベース２８５％、金額ベース３１８％と大幅な伸張を記
録。
金額ベースが高伸張率であった要因として、録画／再生兼用タイプの構成比が上が
ったことがあげられます（構成比は１６％）。
ＧｆＫ Ｊａｐａｎは、合わせて週別販売動向も発表しました。３月の最終週
（３／２５－３／３１）のカラーテレビ販売数量を１００として、４－５月の販売
推移をみてみるとＷ杯開始前の商戦の最大のピークは５／６－５／１２の週であり
指数にして２０３となりました。
◆本件に関するお問い合わせ先
東京都中野区本町2-46-1 中野坂上サンブライトツイン15F
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社
担当：大森・関根
Male：info@gfkjpn.co.jp
Tel:03-5350-4621
Fax:03-5350-4662
URL:http://www.gfkjpn.co.jp/
報道関係者各位 2002年6月20日
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
市場調査会社 GfK Japan発表
◆ Ｗ杯商戦となった、５月のカラーテレビ販売の対前年比は数量ベースで１２１％
・金額ベースで１４６％。
◆ 他のＡＶ機器ではＢＳ／ＣＳチューナが数量ベースで２８９％、金額ベースで
２６６％、ＤＶＤも前年比も数量ベース２８５％、金額ベースで３１８％と
大幅伸長。
◆ カラーテレビ販売のＷ杯商戦ピークは５／６～５／１２。
http://www.gfkjpn.co.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家電量販店３４００店舗のＰＯＳデータを集計している市場調査会社、ジーエフケ
ーマーケティングサービス ジャパン株式会社（以下ＧｆＫ Ｊａｐａｎ、東京都中
野区）は、ワールドカップ商戦にあたる５月期の家電量販店の販売動向を発表しま
した。
ＧｆＫ Ｊａｐａｎによると家電量販店における５月のカラーテレビ販売は、対前
年同月比で数量ベース１２１％、金額ベース１４６％と大幅に伸びました。
昨年４月の「リサイクル法施行」に伴う、「駆け込み特需」が昨年の３月に起きた
ため今年の３、４月の対前年比は上下動していますが、ここ数年大きな変動がなか
ったカラーテレビ市場が久しぶりに活気づきました。
数量ベースよりも金額ベースが上回ったのは、プラズマディスプレイやハイビジョ
ンテレビといった高額商品販売が好調であったことが起因となっております。
ＢＳ／ＣＳ放送受信機となるＢＳ／ＣＳチューナ販売も好調に推移し、同じく対前
年同月比でみると数量ベース２８９％、金額ベース２６６％となりました。
ＤＶＤの販売も好調で数量ベース２８５％、金額ベース３１８％と大幅な伸張を記
録。
金額ベースが高伸張率であった要因として、録画／再生兼用タイプの構成比が上が
ったことがあげられます（構成比は１６％）。
ＧｆＫ Ｊａｐａｎは、合わせて週別販売動向も発表しました。３月の最終週
（３／２５－３／３１）のカラーテレビ販売数量を１００として、４－５月の販売
推移をみてみるとＷ杯開始前の商戦の最大のピークは５／６－５／１２の週であり
指数にして２０３となりました。
◆本件に関するお問い合わせ先
東京都中野区本町2-46-1 中野坂上サンブライトツイン15F
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社
担当：大森・関根
Male：info@gfkjpn.co.jp
Tel:03-5350-4621
Fax:03-5350-4662
URL:http://www.gfkjpn.co.jp/
2007'04.08.Sun
報道関係者各位 2001年11月吉日
猫劇場・実行委員会
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「ククラチョフの世界でたったひとつの猫劇場」
＝30匹の猫と5匹の犬の物語り＝
日本公演のご案内
―――――――――――――――――――――――――――――――――
昨年日本に初上陸し、そのあまりの楽しさに大評判となった「ククラチョフ
の世界でたったひとつの猫劇場」が、今年も日本にやってくる！ ボリショイ
・サーカスのピエロだったククラチョフと30匹もの猫たちの絶妙のコンビネー
ションは、時に笑いあり、時に涙ありでもはや芝居を超えた面白さ！ 今年は
さらにパワーアップして戻ってくるというからすごい。とにかく百聞は一見
にしかず。予想をはるかに超えた可愛い猫たちのスーパーエンタテインメン
トショー、お見逃しなく！
■東京公演
・2002年8月15日(木)～8月26日(月) 毎日公演
午前の部 10:30開場 11:00開演
午後の部 14:30開場 15:00開演
・会場：ル テアトル銀座
・入場料：大人5,000円（全席指定）子供：2,500円（全席指定）
◆お申し込み方法
★オンライン予約（猫劇場ホームページ）
http://www.webforest.net/cat/
★下記プレイガイドにても販売しております。
キョードー東京 03-3498-9999
ミュージックリーグ 03-3475-1016
チケットぴあ 03-5237-9999
03-5237-9966（Pコード 312457）
ローソンチケット 03-5537-9999
03-3569-9900（Pコード 39327）
ＣＮプレイガイド 03-5802-9999
e+（イープラス） 03-5749-9911
http://eee.eplus.co.jp/
デジシート http://www.digiseat.net/neko/
★本件に関するお問い合わせ先
猫劇場・実行委員会（株式会社アースデスク事業部） 担当：藤井
所在地：東京都千代田区六番町9-3 九番館ビル1階
メールアドレス：fuji@webforest.net
電話：03-3263-9382 / 090-1799-2383 ファックス：03-3263-9359
2007'04.08.Sun
【報道資料】
シンガポールテレコム、
1998年以降、5年連続してアジアでナンバーワンの評価を受ける
～ テレコム・アジア誌の読者投票でベスト・アジア・テレコム・オペレーター賞受
賞 ～
東京: 2002年6月20日
Singapore Telecommunications Limited〔本社：シンガポール、社長兼CEO：リー・
シェンヤン、シンガポール証券取引所上場、日本法人：シンガポールテレコム・ジャ
パン代表取締役社長：リム林 キェンスン建順、以下「シングテル」〕は、1998年以
降、5年連続で、Telecom Asia誌（アジア・太平洋地域で広く購読者を保有する英文
通信誌）の読者投票により、この度、アジア・ベスト・テレコム・オペレーターとし
て支持されたことをご報告申し上げます。
Telecom Asiaのリーダーズ・チョイス・アワード2002で、シングテルの子会社で移動
体通信事業を営むシングテル・モバイルも同様に2000年の受賞に続き、再びベスト・
アジアGSMオペレーターのタイトルに輝くことができました。またシングテルのシン
ガポール本社社長兼CEOであるリー・シェンヤンは2年連続で、ベスト・テレコム・エ
グゼクティブとして選ばれました。
リー・シェンヤンは、「数あるアジアのオペレーターの中でシングテルとシングテル
・モバイルを一位にご指名して頂いけたことを我々は誇りに思い、また光栄に思いま
す。これらの賞により我々がこの業界のリーダーであることが証明されたと同時に、
シングテル・グループ全従業員の努力の賜物であると認識しております。その中でも
特にシンガポール国外からの指示が大半を占めていたことに対して嬉しく思います。
それはシングテルがアジアのマーケット全体で広く認知されている証しであるからで
す。」と述べております。
リー・シェンヤンは、続けて「アジアの通信業界は近年、非常に大きな挑戦を強い
られてきました。マーケットの自由化に伴い我々はシンガポールにおいて、幾度とな
く厳しい競争に直面してきました。この業界で、特にアジアにおいてリーダーとして
の地位を我々が持続できたのは、我々の顧客やパートナーが我々を支援してくださっ
たからであり、心から感謝を致しております。シングテルはこれからもアジアの通信
事情の改善に貢献するとともに、日々変化する顧客からのニーズにきめ細かく対応し
ていきます。今後も海外のビジネスを拡大し続けると同時に、我々のネットワークが
最も効率が良く、且つ信頼性の高いものであることをお約束していくために、世界の
トップクラスの技術に投資をしていきます。」
過去シングテルはRed Herring、Far Eastern Economic Review、Computer world、
Finance Asiaなどの一流出版誌の雑誌内投票において多数の賞を業界や通信分野にお
ける関係者から受けています。
以上
n シンガポールテレコム社 概要
本社： Singapore Telecommunications Limited (略称：SingTel)
創業： 1880年
設立年月： 1992年4月1日（民営化）
社長兼CEO： リー・シェンヤン （Lee Hsien Yang）
本社： シンガポール
拠点： 日本、中国、香港、台湾、韓国、インド、マレーシア、インドネシア、フィ
リピン
タイ、ベトナム、オーストラリア、英国および米国
株式公開： 1993年11月 シンガポール証券取引所
売上高： 3,451億円（2001年度3月期： シンガポールテレコム・グループ）
日本法人： シンガポールテレコム・ジャパン株式会社
設立年月： 1998年5月 (東京駐在員事務所開設は1995年6月)
代表取締役社長： リム林 キェンスン建順
拠点： 東京、大阪
資本金： 1000万円
売上高： 15億円（2002年度3月期）
シンガポール テレコム（通称：シングテル）について
シングテルは、1992年4月1日に設立され、シンガポールで、電気通信事業および郵便
事業を営むライセンスを取得しております。
シングテルは、音声及びデータサービスを海底ケーブル、各種人工衛星及びインター
ネットプラットフォームを通じて国際的に提供するアジア最大の通信会社の一つです
。同社は、アジア太平洋地域及び、世界の企業や一般消費者に、世界最高水準の通信
サービスを提供しております。同社は、アジア太平洋地域の通信事情改善、並びに世
界の通信のハブとなる為に、海底ケーブル及び衛星通信システム（2基の通信衛星を
所有）を利用した高性能な通信ネットワーク・インフラの構築に注力しております。
シングテルの事業戦略は、戦略的投資および合弁企業の設立により、シンガポール国
外の市場に事業活動を拡大していくことにあります。現在までに同社は、移動体通信
、無線呼び出し事業、海底ケーブルの敷設・修理、電気通信機器の販売などの通信事
業関連の合弁企業を設立し、戦略的投資を行っております。既に、世界中の20以上の
国や地域で事業展開をしている約100の合弁企業や子会社に対する海外投資総額は29
億米ドル(約3,500億円) に上ります。主要投資先は、タイのアドバンスドインフォサ
ービス社（携帯電話事業大手）、インドのバルティ・テレコム社（通信事業大手）及
びフィリピンのグローブテレコム社（長距離通信及び携帯電話事業）、ベルギーのベ
ルガコム社（通信事業大手）、オーストラリアのオプタス社（通信事業同国2位）な
どです。
日本法人（シンガポールテレコム・ジャパン株式会社）は、1995年6月に東京駐在員
事務所を開設後、1998年5月に設立、1999年に第1種通信事業者免許を取得致しました
。現在、東京及び大阪に拠点を広げ、国際専用回線、フレームリレーなどの国際デー
タ通信サービス及びインターネット・ゲートウェイを、富士通、東芝、日本電気、松
下電器産業などの大手国際企業に提供しております。同社は、既に日本国内３ヶ所（
JPIXが所在する大手町、東京都品川区、大阪府北区）にインターネット・ゲートウェ
イを設けており、30社以上のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)が接続
しております。日本における国際データ通信サービスの需要増により昨年１年間で50
%の売上の伸びを記録し、同社の売上が15億円に達しました。
更に詳しい情報は、SingTelのホームページhttp://www.singtel.com (英語) http:/
/www.singtel.com/jp
(日本語)を御参照下さい。
テレコム・アジア・リーダーズ・チョイス・アワードについて
Telecom Asiaのリーダーズ・チョイス・アワードの投票にはTelecom Asia、Wireless
Asia、terecomasia.netの読者が参加をしており、今回で5年目になります。この投
票の特徴は、読者が各カクカテゴリー内でどの企業が一番であるかを投票できること
にあります。通信分野におけるそれぞれの専門家群（技術者、経営者、プロフェッシ
ョナル）から指示を得ているということにこの賞の意味があります。
購読者数: Telecom Asia 25,000人、Wireless Asia 15,000人
シンガポールテレコム、
1998年以降、5年連続してアジアでナンバーワンの評価を受ける
～ テレコム・アジア誌の読者投票でベスト・アジア・テレコム・オペレーター賞受
賞 ～
東京: 2002年6月20日
Singapore Telecommunications Limited〔本社：シンガポール、社長兼CEO：リー・
シェンヤン、シンガポール証券取引所上場、日本法人：シンガポールテレコム・ジャ
パン代表取締役社長：リム林 キェンスン建順、以下「シングテル」〕は、1998年以
降、5年連続で、Telecom Asia誌（アジア・太平洋地域で広く購読者を保有する英文
通信誌）の読者投票により、この度、アジア・ベスト・テレコム・オペレーターとし
て支持されたことをご報告申し上げます。
Telecom Asiaのリーダーズ・チョイス・アワード2002で、シングテルの子会社で移動
体通信事業を営むシングテル・モバイルも同様に2000年の受賞に続き、再びベスト・
アジアGSMオペレーターのタイトルに輝くことができました。またシングテルのシン
ガポール本社社長兼CEOであるリー・シェンヤンは2年連続で、ベスト・テレコム・エ
グゼクティブとして選ばれました。
リー・シェンヤンは、「数あるアジアのオペレーターの中でシングテルとシングテル
・モバイルを一位にご指名して頂いけたことを我々は誇りに思い、また光栄に思いま
す。これらの賞により我々がこの業界のリーダーであることが証明されたと同時に、
シングテル・グループ全従業員の努力の賜物であると認識しております。その中でも
特にシンガポール国外からの指示が大半を占めていたことに対して嬉しく思います。
それはシングテルがアジアのマーケット全体で広く認知されている証しであるからで
す。」と述べております。
リー・シェンヤンは、続けて「アジアの通信業界は近年、非常に大きな挑戦を強い
られてきました。マーケットの自由化に伴い我々はシンガポールにおいて、幾度とな
く厳しい競争に直面してきました。この業界で、特にアジアにおいてリーダーとして
の地位を我々が持続できたのは、我々の顧客やパートナーが我々を支援してくださっ
たからであり、心から感謝を致しております。シングテルはこれからもアジアの通信
事情の改善に貢献するとともに、日々変化する顧客からのニーズにきめ細かく対応し
ていきます。今後も海外のビジネスを拡大し続けると同時に、我々のネットワークが
最も効率が良く、且つ信頼性の高いものであることをお約束していくために、世界の
トップクラスの技術に投資をしていきます。」
過去シングテルはRed Herring、Far Eastern Economic Review、Computer world、
Finance Asiaなどの一流出版誌の雑誌内投票において多数の賞を業界や通信分野にお
ける関係者から受けています。
以上
n シンガポールテレコム社 概要
本社： Singapore Telecommunications Limited (略称：SingTel)
創業： 1880年
設立年月： 1992年4月1日（民営化）
社長兼CEO： リー・シェンヤン （Lee Hsien Yang）
本社： シンガポール
拠点： 日本、中国、香港、台湾、韓国、インド、マレーシア、インドネシア、フィ
リピン
タイ、ベトナム、オーストラリア、英国および米国
株式公開： 1993年11月 シンガポール証券取引所
売上高： 3,451億円（2001年度3月期： シンガポールテレコム・グループ）
日本法人： シンガポールテレコム・ジャパン株式会社
設立年月： 1998年5月 (東京駐在員事務所開設は1995年6月)
代表取締役社長： リム林 キェンスン建順
拠点： 東京、大阪
資本金： 1000万円
売上高： 15億円（2002年度3月期）
シンガポール テレコム（通称：シングテル）について
シングテルは、1992年4月1日に設立され、シンガポールで、電気通信事業および郵便
事業を営むライセンスを取得しております。
シングテルは、音声及びデータサービスを海底ケーブル、各種人工衛星及びインター
ネットプラットフォームを通じて国際的に提供するアジア最大の通信会社の一つです
。同社は、アジア太平洋地域及び、世界の企業や一般消費者に、世界最高水準の通信
サービスを提供しております。同社は、アジア太平洋地域の通信事情改善、並びに世
界の通信のハブとなる為に、海底ケーブル及び衛星通信システム（2基の通信衛星を
所有）を利用した高性能な通信ネットワーク・インフラの構築に注力しております。
シングテルの事業戦略は、戦略的投資および合弁企業の設立により、シンガポール国
外の市場に事業活動を拡大していくことにあります。現在までに同社は、移動体通信
、無線呼び出し事業、海底ケーブルの敷設・修理、電気通信機器の販売などの通信事
業関連の合弁企業を設立し、戦略的投資を行っております。既に、世界中の20以上の
国や地域で事業展開をしている約100の合弁企業や子会社に対する海外投資総額は29
億米ドル(約3,500億円) に上ります。主要投資先は、タイのアドバンスドインフォサ
ービス社（携帯電話事業大手）、インドのバルティ・テレコム社（通信事業大手）及
びフィリピンのグローブテレコム社（長距離通信及び携帯電話事業）、ベルギーのベ
ルガコム社（通信事業大手）、オーストラリアのオプタス社（通信事業同国2位）な
どです。
日本法人（シンガポールテレコム・ジャパン株式会社）は、1995年6月に東京駐在員
事務所を開設後、1998年5月に設立、1999年に第1種通信事業者免許を取得致しました
。現在、東京及び大阪に拠点を広げ、国際専用回線、フレームリレーなどの国際デー
タ通信サービス及びインターネット・ゲートウェイを、富士通、東芝、日本電気、松
下電器産業などの大手国際企業に提供しております。同社は、既に日本国内３ヶ所（
JPIXが所在する大手町、東京都品川区、大阪府北区）にインターネット・ゲートウェ
イを設けており、30社以上のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)が接続
しております。日本における国際データ通信サービスの需要増により昨年１年間で50
%の売上の伸びを記録し、同社の売上が15億円に達しました。
更に詳しい情報は、SingTelのホームページhttp://www.singtel.com (英語) http:/
/www.singtel.com/jp
(日本語)を御参照下さい。
テレコム・アジア・リーダーズ・チョイス・アワードについて
Telecom Asiaのリーダーズ・チョイス・アワードの投票にはTelecom Asia、Wireless
Asia、terecomasia.netの読者が参加をしており、今回で5年目になります。この投
票の特徴は、読者が各カクカテゴリー内でどの企業が一番であるかを投票できること
にあります。通信分野におけるそれぞれの専門家群（技術者、経営者、プロフェッシ
ョナル）から指示を得ているということにこの賞の意味があります。
購読者数: Telecom Asia 25,000人、Wireless Asia 15,000人
2007'04.08.Sun
平成14年6月
20日
福岡市域における光レーザー通信と無線ＬＡＮを用いた
日韓共同実験の開始について
福岡市及び（株）アリスネット、ニシム電子工業（株）、サンヨン情報通信（株）
他4社は、下記のとおり、福岡市早良区の百道地区及び西新地区において、光ファイ
バをバックボーンとし、最近脚光を浴びている無線ＬＡＮ（ローカル・エリア・ネッ
トワーク）のホットエリア間を光レーザー通信で繋ぐことにより、Ｗ－ＭＡＮ（ワイ
ヤレス・メトロポリタン・エリア・ネットワーク）を構築する日韓共同実験を本年8
月より開始する。
既に、光レーザー伝送技術を使用した無線ＩＳＰ（インターネット接続事業者）事
業が、ＩＴ関連企業の集積地である韓国ソウル市ヨイド地区の27ヵ所のビルにおいて
行われているが、本実験のような広いエリアを対象としたＷ－ＭＡＮの環境を整備し
、無線ＩＳＰ事業の他、ＶｏＩＰ（ボイス・オーバー・インターネット・プロトコル
）、動画配信等のサービス配信を含めた実験は世界初である。なお、本実験は、日韓
共同プロジェクトとして、福岡市百道地区・西新地区、ソウル市ヨイド地区において
同時に開始する予定。
本実験では、インフラ、ＩＳＰ、アプリケーション、システム、各種端末、コンテ
ンツなどを各企業・団体が協力して提供する。
福岡市は、著しく進展するＩＴを効果的に活用することにより、市民が、いつでも
、どこでも、ＩＴを利用できる環境が整えられ、また、市民の関心が高い様々なコン
テンツが地域に流通することを期待し、地域情報化の先進的モデルの一つとなるよう
、本実験を積極的に支援するものであり、具体的には、市が有するコンテンツの提供
等を行っていく予定。
記
１ 実験期間 平成14年８月から平成14年末までを予定
２ 実験概要 後述「Ｗ－ＭＡＮの日韓共同実験概要」参照
【問い合わせ先】
福岡市総務企画局情報化推進室ＩＴ活用推進課 桜井
電話 092-711-4356（内線1302）
株式会社アリスネット 近松
電話 092-534-3800
「Ｗ－ＭＡＮの日韓共同実験概要」
１．参加企業・団体
福岡市
?螢▲螢好優奪函▲縫轡狹纏匚?業?蝓?
ファイネストコミュニケーションズ?蝓∧＿?コミュニティ放送??
SsangYong情報通信?蝓↓?YDC、Aerocom Inc.
その他多くの企業・団体等の参加を呼びかけ、各企業・団体でコンソーシアムを設
立する。
同コンソーシアム設立に向けた事務局は以下のとおり。
韓国側：?蝪截庁?
日本側：（コンテンツ提供）?螢▲螢好優奪?
（インフラ構築） ニシム電子工業??
なお、シーサイドももち関係施設協議会を始め、地元商店街、自治連合会等にも協
力を依頼していく予定。
２．実験地区
福岡市早良区百道地区及び西新地区
ソウル市ヨイド地区
３．システム概要
無線ＬＡＮのホットエリア間を光レーザー通信で繋ぐＷ－ＭＡＮを構築。光レーザ
ー通信システムは、韓国エアロコム社が開発し、2001年に韓国政府国防部が正式採用
したものであり、同システムを利用することによって、光ファイバの敷設が困難な地
域に対して、簡単な施工で安価にインフラを提供することが可能。
実験においては、各建物の屋上等に同システムのアクセスポイントを約20ヵ所設置
し、これらを繋ぐことで広範囲（東西約2Km、南北約1.5Km）をカバーする。
４．その他
実験では、福岡県が高速インフラ網として整備した福岡ギガビットハイウェイ（Ｆ
ＧＨ）を利用する予定であることから、本実験は、ＦＧＨとＷ－ＭＡＮを組み合わせ
たモデルとして、今後の県内における地域インフラ整備、具体的なサービスの提供等
に貢献するとともに、全国各自治体のラストワンマイルの解決にも貢献することが期
待される。
５．実験に関する問い合わせ先
株式会社アリスネット 近松
電話 092-534-3800
20日
福岡市域における光レーザー通信と無線ＬＡＮを用いた
日韓共同実験の開始について
福岡市及び（株）アリスネット、ニシム電子工業（株）、サンヨン情報通信（株）
他4社は、下記のとおり、福岡市早良区の百道地区及び西新地区において、光ファイ
バをバックボーンとし、最近脚光を浴びている無線ＬＡＮ（ローカル・エリア・ネッ
トワーク）のホットエリア間を光レーザー通信で繋ぐことにより、Ｗ－ＭＡＮ（ワイ
ヤレス・メトロポリタン・エリア・ネットワーク）を構築する日韓共同実験を本年8
月より開始する。
既に、光レーザー伝送技術を使用した無線ＩＳＰ（インターネット接続事業者）事
業が、ＩＴ関連企業の集積地である韓国ソウル市ヨイド地区の27ヵ所のビルにおいて
行われているが、本実験のような広いエリアを対象としたＷ－ＭＡＮの環境を整備し
、無線ＩＳＰ事業の他、ＶｏＩＰ（ボイス・オーバー・インターネット・プロトコル
）、動画配信等のサービス配信を含めた実験は世界初である。なお、本実験は、日韓
共同プロジェクトとして、福岡市百道地区・西新地区、ソウル市ヨイド地区において
同時に開始する予定。
本実験では、インフラ、ＩＳＰ、アプリケーション、システム、各種端末、コンテ
ンツなどを各企業・団体が協力して提供する。
福岡市は、著しく進展するＩＴを効果的に活用することにより、市民が、いつでも
、どこでも、ＩＴを利用できる環境が整えられ、また、市民の関心が高い様々なコン
テンツが地域に流通することを期待し、地域情報化の先進的モデルの一つとなるよう
、本実験を積極的に支援するものであり、具体的には、市が有するコンテンツの提供
等を行っていく予定。
記
１ 実験期間 平成14年８月から平成14年末までを予定
２ 実験概要 後述「Ｗ－ＭＡＮの日韓共同実験概要」参照
【問い合わせ先】
福岡市総務企画局情報化推進室ＩＴ活用推進課 桜井
電話 092-711-4356（内線1302）
株式会社アリスネット 近松
電話 092-534-3800
「Ｗ－ＭＡＮの日韓共同実験概要」
１．参加企業・団体
福岡市
?螢▲螢好優奪函▲縫轡狹纏匚?業?蝓?
ファイネストコミュニケーションズ?蝓∧＿?コミュニティ放送??
SsangYong情報通信?蝓↓?YDC、Aerocom Inc.
その他多くの企業・団体等の参加を呼びかけ、各企業・団体でコンソーシアムを設
立する。
同コンソーシアム設立に向けた事務局は以下のとおり。
韓国側：?蝪截庁?
日本側：（コンテンツ提供）?螢▲螢好優奪?
（インフラ構築） ニシム電子工業??
なお、シーサイドももち関係施設協議会を始め、地元商店街、自治連合会等にも協
力を依頼していく予定。
２．実験地区
福岡市早良区百道地区及び西新地区
ソウル市ヨイド地区
３．システム概要
無線ＬＡＮのホットエリア間を光レーザー通信で繋ぐＷ－ＭＡＮを構築。光レーザ
ー通信システムは、韓国エアロコム社が開発し、2001年に韓国政府国防部が正式採用
したものであり、同システムを利用することによって、光ファイバの敷設が困難な地
域に対して、簡単な施工で安価にインフラを提供することが可能。
実験においては、各建物の屋上等に同システムのアクセスポイントを約20ヵ所設置
し、これらを繋ぐことで広範囲（東西約2Km、南北約1.5Km）をカバーする。
４．その他
実験では、福岡県が高速インフラ網として整備した福岡ギガビットハイウェイ（Ｆ
ＧＨ）を利用する予定であることから、本実験は、ＦＧＨとＷ－ＭＡＮを組み合わせ
たモデルとして、今後の県内における地域インフラ整備、具体的なサービスの提供等
に貢献するとともに、全国各自治体のラストワンマイルの解決にも貢献することが期
待される。
５．実験に関する問い合わせ先
株式会社アリスネット 近松
電話 092-534-3800
2007'04.08.Sun
株式会社ディーエス・インタラクティブ（以下DSI、本社：東京都千代田区、代表： 小尾一介、Tel 03-3239-8482）は、カナダのストリーミング技術開発会社であるDest iny Media Technologies,Inc.(DSNY:OTCBB,以下Destiny)と業務提携を行い、同社が 開発したプレーヤーを必要としない動画ストリーミング技術「Videoclipstream」の ライセンス販売を開始しました。 ブロードバンド・常時接続の普及にともない、動画を活用したプロモーションやマー ケティングの可能性が広がっていますが、ストリーミング専用サーバーの構築にかか る費用、エンコード作業の複雑さ、月々のランニングコストなどが大きな障壁になっ ていました。 Destiny社が開発したVideoclipstream は、こうしたこれまでの障壁を解消します。 Videoclipstreamには以下のような特徴があります。 1) ユーザーは、プレーヤーをインストールする必要がありません。 2) サービス提供者は、新たにストリーミングサーバーを構築する必要がなく、現在 お使いのウェブサーバーから配信ができます。 3) コンテンツ制作者は、複数の回線帯域に合わせたコンテンツを1回のエンコード作 業で作成できます。 4) httpポートを使用するためfirewallを通します。 5) コンテンツはISPのCaching Box にCachされるため、サーバーへの負荷を軽減し回 線コストを縮小します。 6) 暗号化コードシステムによって、認証されていないサーバーからの配信を不可能 にします。 Videoclipstreamが既存のストリーミング技術と比較して格段に優れている点はエン コードの容易さにあります。専用のエンコーダー（無料）をインストールすれば、だ れでも５クリックで動画配信ができます。 また、Videoclipstreamは、Javaベースで開発されているため、メールクライアント での動画再生ができる他、Set top box,Wireless Platform,PS2などへのインプリメ ンテーションが可能です。 エンコーダーソフトは無料。販売形態はライセンス販売とASP販売です。 9月末まで30日間無料トライアルを実施します。 今後、ＤＳＩとしては、リアルマーケティングと連動したインタラクティブなプロモ ーションやキャンペーンでの利用を働きかける他、Emailマーケティング会社やECサ イト等に導入を促していきます。 【導入事例】 http://www.webnation.co.jp http://www.weather.com http://www.chalk.com （問い合わせ先） 株式会社ディーエス・インタラクティブ （http://www.dsinteractive.co.jp） Tel 03-3239-8482 fax 03-3239-8485 担当：Business Development Group 千川原（チガハラ）,谷田まで ?螢妊?ーエス・インタラクティブ http://www.dsinteractive.co.jp 住所：〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-7-4 TRビル TEL：03-3239-8482 FAX：03-3239-8485 事業概要： ○ブロードバンドにおけるコンテンツの企画・制作 ○企業コミュニケーションツールのプランニング・制作 ○ビジネス系WEBシステムの設計・構築 ○ストリーミングテクノロジーを活用したマーケティング支援 ○次世代のコンテンツディストリビューションを担う革新的なP2Pソリューションの 提供 Destiny Media Technologies,Inc. http://www.clipstream.com 950-555 West Hastings St. Vancouver, B.C. , Canada V6B 4N4 TEL (604) 609-7736 Fax (604) 609-0611
2007'04.08.Sun
株式会社ネクスターム
株式会社イーエルティ
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
東京、米サニーベール発―2002年6月19日―
株式会社ネクスターム（本社：東京都港区、代表取締役社長：武田佳一郎、以下ネク
スターム）、株式会社イーエルティ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：坂本秀
人、以下、イーエルティ）およびモンタビスタソフトウエアジャパン株式会社（本社
：東京都渋谷区、代表取締役社長：有馬仁志、以下、モンタビスタ）の三社は、Mont
aVista Linuxを採用したシンクライアント端末、Nexterm SEを開発したことを発表し
ました。この製品は、モンタビスタがMontaVista Linuxおよびそのサポートを提供し
、ネクスタームがイーエルティより技術支援を受け、共同開発したもので、Linuxの
安定性を生かした業務用の専用端末です。
このシンクライアント端末は、サーバベース・コンピューティングの端末として、サ
ーバのアプリケーションを使用することが可能となるよう、ICA（Independent Compu
ting Architecture）クライアント アプリケーションを標準搭載しています。アプリ
ケーションサーバをベースとした、ASP（Active Server Pages）アプリケーション端
末、業務専用端末として使用することができ、システム構築費用の低減、IT管理業務
の軽減など、オペレーションを中心としたシステムの再構築に高い効果をもたらしま
す。
また、この端末では、MontaVista Linuxを採用することにより、従来組込みOSを使用
した場合と比較して、1/3という開発期間の短縮および開発費用の削減を実現し、そ
の結果、製品価格を抑えることが可能となりました。これにはMontaVista Linuxの移
植性の良さとバイナリ提供部分の信頼性の高さが大きく影響しました。
ネクスタームは、今後このNextermシリーズ全体にLinux採用を予定しています。
モンタビスタは、6月26日より28日まで東京ビッグサイトにて開催されます組込みシ
ステム開発技術展（ESEC）に出展し、このNexterm SEを展示します。（モンタビスタ
ブース： 組込みLinuxゾーン No.25-52、イーエルティブース： 組込みLinuxゾー
ン No.24-52）
【Nexterm SE 製品構成/仕様】
ハードウエア
プロセッサ Intel Strong ARM 32Bit RISC Processor 206MHz (235MIPS)
RAM SDRAM 32MB
ROM Flash Memory 16MB (Intel Strata Flash)
ローカル メモリ 内蔵Flash Memory 、Smart Media Card(オプション), Up to 128MB
オーディオ 16Bit ステレオ
Video 解像度/ 表示色 640 x 480, 800 x 600, 1024 X 768/256 color、16bit High
color, 24bit True Colors
ディスプレィ サポート CRTモニター、LCDモニター対応
ソフトウェア
OS MontaVista Linux
ブラウザソフト First View （ブラウザ専用モデル）
電子メール E-mail Client （ブラウザ専用モデル）
サーバ OS サポート Windows2000 Server Terminal Service, Windows NT4.0 Termin
al ServerEdition, Citrix WinFrame ®、 Citrix MetaFrame ®
コミュニケーション ネットワーキング Ethernet 10 Base T、 TCP/IP wi
th DNS, DHCP, PPP
搭載プロトコル Citrix ® ICA Protocols
シリアルポート 1 DB-9 RS232C Serial Port, IrDA(工場オプション)
USB Port 2 USB ポート
キーボード/マウス PS/2 Keyboard and mouse ポート
オーディオポート フロント イヤフォンジャック オーディオ出力、 リア マイク
入力
Smart Media Smart Media Memory Card対応
【製品販売について】
Nexterm SEは、業務専用端末として、顧客企業向けにカスタマイズして販売していま
す。価格はオープン価格になっています。製品の問合せは以下までお願いします。
株式会社ネクスターム （TEL: 03-5777-6664 Email：info@nexterm.co.jp）
【各社からのコメント】
株式会社ネクスターム 代表取締役社長 武田佳一郎
「当社のThinclientハードウェアに、組込みLinuxをポーティングしたELTの高い技術
力
に敬服する。用途別の専用端末市場には当社も大きな関心を持っている。ユーザニー
ズに適合した仕様を提供するには、フレキシブルなカスタマイズが可能なLinuxは最
適なソリューションといえる。モンタビスタ、ELT両社の技術力と、当社のマーケテ
ィングパワーによりユーザニー
ズを的確に捉えた、専用端末市場を開拓できると考える。」
イーエルティ株式会社 代表取締役社長 坂本秀人
「今回のNextermの開発成功は、弊社のような組込みLinux専門のインテグレータに最
も適した開発事例となり、十分に顧客メリットを創生できたビジネスとなったと確信
している。この組込みLinux専門のインテグレータという業種が、今後大きく発展し
ていくという証でもある。」
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社 代表取締役社長 有馬仁志
「組込み機器へのLinux搭載製品が市場に数多く登場してきている。モンタビスタの
ようなLinuxディストリビューション、およびイーエルティのようなLinux専門システ
ムインテグレータにより、組込みLinuxの先進技術の利点をより簡単に開発アプリケ
ーションに活用することが可能となり、開発期間も大幅に短縮できる。このネクスタ
ーム殿のシンクライアント開発はそれを証明する代表的な例と言える。」
MontaVista™ Linux®
モンタビスタの主力製品、MontaVista Linuxは、最も広範囲な組込みCPUアーキテク
チャに対して、比類のない開発サポートを提供します。24種類を超えるCPU、12以上
のデスクトップホスト、60以上の市販のリファレンスボードプラットフォームをサポ
ートし、215を超えるアプリケーションパッケージを備えています。この機能豊富な
製品により、通信インフラ、ネットワーキング、コンスーマエレクトロニクス、計測
および制御の分野の開発に対して標準プラットフォームを提供し、広範囲な組込みア
プリケーションの開発および製品化が可能となります。
ネクスタームについて
株式会社ネクスターム（本社：東京都港区芝大門2-4-4 中根ビル4F、代表取締役社
長：武田佳一郎 http://www.nexterm.co.jp）は、Thin Clientハードウェア、及び
周辺装置の企画・開発・製造と市場ニーズに対応したThin Clientソリューションの
提供を目的とする、Thin Client専業メーカーとして2001年4月に創業いたしました。
Thin Clientソリューションメーカーとして、幅広いユーザニーズに対応できるハー
ドウェア・ソフトウェアの提供を行っています。
イーエルティについて
イーエルティ（本社：東京都渋谷区東3-16-3 エフ・ニッセイ恵比寿ビル６Ｆ、代表
取締役社長：坂本秀人 http://www.emblit.co.jp）は、組込みLinuxのツールインテ
グレータとして、2001年5月に設立されました。ユーザが必要とする、組込みLinuxの
アプリケーション開発プラットフォームをターンキーで提供しています。多数の組込
みLinuxベンダとの協業、および半導体ベンダとの協業を行い、Emblix 等の組込みLi
nuxに関するコンソーシアムにも積極的に参加することで組込みシステムに関して他
方面からのアプローチを行い、技術、情報のサービスを提供しています。
モンタビスタソフトウエアについて
MontaVista Software, Inc.（本社：米国カリフォルニア州サニーベール）は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダです
。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ（James Re
ady）によって 1999年に設立され、主力製品として、MontaVista™ Linux®
Professional EditionおよびMontaVista™ Linux® Carrier Grade Editio
nを提供しています。MontaVista™ Linux® Professional Editionでは、x8
6/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイクロプロセッサアー
キテクチャに最適化した、組込みシステム向けのLinuxのソースとバイナリのディス
トリビューションを、クロス開発プラットフォームと共に提供しています。また、Mo
ntaVista™ Linux® Carrier Grade Edition は、テレコムおよびキャリア
グレードのアプリケーションに理想的なLinuxプラットフォームです。MontaVista Li
nuxは、通信インフラからコンスーマ機器までの幅広いアプリケーション分野を対象
として、組込み開発のためのオープンソースソリューションを提供します。さらに、
モンタビスタでは、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベイ
ラビリティ技術、GUIツールキット等、豊富なアドオン・パッケージも提供していま
す。モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の1
00％日本法人として2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそ
れに関わるあらゆるサービスを提供しています。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVista は MontaVista Software, I
nc. の商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス
マークです。
【問い合わせ先】
株式会社ネクスターム
カスタマサポート室
TEL:03-5777-6664 Email :info@nexterm.co.jp URL：http://www.nexterm.co.jp
株式会社イーエルティ
マーケティング部：長澤
TEL:03-5469-8002 Email : info@emblit.co.jp URL: http://www.emblit.co.jp
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部：坪田
TEL: 03-5469-8840 Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp URL: http://ww
w.montavista.co.jp
株式会社イーエルティ
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
東京、米サニーベール発―2002年6月19日―
株式会社ネクスターム（本社：東京都港区、代表取締役社長：武田佳一郎、以下ネク
スターム）、株式会社イーエルティ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：坂本秀
人、以下、イーエルティ）およびモンタビスタソフトウエアジャパン株式会社（本社
：東京都渋谷区、代表取締役社長：有馬仁志、以下、モンタビスタ）の三社は、Mont
aVista Linuxを採用したシンクライアント端末、Nexterm SEを開発したことを発表し
ました。この製品は、モンタビスタがMontaVista Linuxおよびそのサポートを提供し
、ネクスタームがイーエルティより技術支援を受け、共同開発したもので、Linuxの
安定性を生かした業務用の専用端末です。
このシンクライアント端末は、サーバベース・コンピューティングの端末として、サ
ーバのアプリケーションを使用することが可能となるよう、ICA（Independent Compu
ting Architecture）クライアント アプリケーションを標準搭載しています。アプリ
ケーションサーバをベースとした、ASP（Active Server Pages）アプリケーション端
末、業務専用端末として使用することができ、システム構築費用の低減、IT管理業務
の軽減など、オペレーションを中心としたシステムの再構築に高い効果をもたらしま
す。
また、この端末では、MontaVista Linuxを採用することにより、従来組込みOSを使用
した場合と比較して、1/3という開発期間の短縮および開発費用の削減を実現し、そ
の結果、製品価格を抑えることが可能となりました。これにはMontaVista Linuxの移
植性の良さとバイナリ提供部分の信頼性の高さが大きく影響しました。
ネクスタームは、今後このNextermシリーズ全体にLinux採用を予定しています。
モンタビスタは、6月26日より28日まで東京ビッグサイトにて開催されます組込みシ
ステム開発技術展（ESEC）に出展し、このNexterm SEを展示します。（モンタビスタ
ブース： 組込みLinuxゾーン No.25-52、イーエルティブース： 組込みLinuxゾー
ン No.24-52）
【Nexterm SE 製品構成/仕様】
ハードウエア
プロセッサ Intel Strong ARM 32Bit RISC Processor 206MHz (235MIPS)
RAM SDRAM 32MB
ROM Flash Memory 16MB (Intel Strata Flash)
ローカル メモリ 内蔵Flash Memory 、Smart Media Card(オプション), Up to 128MB
オーディオ 16Bit ステレオ
Video 解像度/ 表示色 640 x 480, 800 x 600, 1024 X 768/256 color、16bit High
color, 24bit True Colors
ディスプレィ サポート CRTモニター、LCDモニター対応
ソフトウェア
OS MontaVista Linux
ブラウザソフト First View （ブラウザ専用モデル）
電子メール E-mail Client （ブラウザ専用モデル）
サーバ OS サポート Windows2000 Server Terminal Service, Windows NT4.0 Termin
al ServerEdition, Citrix WinFrame ®、 Citrix MetaFrame ®
コミュニケーション ネットワーキング Ethernet 10 Base T、 TCP/IP wi
th DNS, DHCP, PPP
搭載プロトコル Citrix ® ICA Protocols
シリアルポート 1 DB-9 RS232C Serial Port, IrDA(工場オプション)
USB Port 2 USB ポート
キーボード/マウス PS/2 Keyboard and mouse ポート
オーディオポート フロント イヤフォンジャック オーディオ出力、 リア マイク
入力
Smart Media Smart Media Memory Card対応
【製品販売について】
Nexterm SEは、業務専用端末として、顧客企業向けにカスタマイズして販売していま
す。価格はオープン価格になっています。製品の問合せは以下までお願いします。
株式会社ネクスターム （TEL: 03-5777-6664 Email：info@nexterm.co.jp）
【各社からのコメント】
株式会社ネクスターム 代表取締役社長 武田佳一郎
「当社のThinclientハードウェアに、組込みLinuxをポーティングしたELTの高い技術
力
に敬服する。用途別の専用端末市場には当社も大きな関心を持っている。ユーザニー
ズに適合した仕様を提供するには、フレキシブルなカスタマイズが可能なLinuxは最
適なソリューションといえる。モンタビスタ、ELT両社の技術力と、当社のマーケテ
ィングパワーによりユーザニー
ズを的確に捉えた、専用端末市場を開拓できると考える。」
イーエルティ株式会社 代表取締役社長 坂本秀人
「今回のNextermの開発成功は、弊社のような組込みLinux専門のインテグレータに最
も適した開発事例となり、十分に顧客メリットを創生できたビジネスとなったと確信
している。この組込みLinux専門のインテグレータという業種が、今後大きく発展し
ていくという証でもある。」
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社 代表取締役社長 有馬仁志
「組込み機器へのLinux搭載製品が市場に数多く登場してきている。モンタビスタの
ようなLinuxディストリビューション、およびイーエルティのようなLinux専門システ
ムインテグレータにより、組込みLinuxの先進技術の利点をより簡単に開発アプリケ
ーションに活用することが可能となり、開発期間も大幅に短縮できる。このネクスタ
ーム殿のシンクライアント開発はそれを証明する代表的な例と言える。」
MontaVista™ Linux®
モンタビスタの主力製品、MontaVista Linuxは、最も広範囲な組込みCPUアーキテク
チャに対して、比類のない開発サポートを提供します。24種類を超えるCPU、12以上
のデスクトップホスト、60以上の市販のリファレンスボードプラットフォームをサポ
ートし、215を超えるアプリケーションパッケージを備えています。この機能豊富な
製品により、通信インフラ、ネットワーキング、コンスーマエレクトロニクス、計測
および制御の分野の開発に対して標準プラットフォームを提供し、広範囲な組込みア
プリケーションの開発および製品化が可能となります。
ネクスタームについて
株式会社ネクスターム（本社：東京都港区芝大門2-4-4 中根ビル4F、代表取締役社
長：武田佳一郎 http://www.nexterm.co.jp）は、Thin Clientハードウェア、及び
周辺装置の企画・開発・製造と市場ニーズに対応したThin Clientソリューションの
提供を目的とする、Thin Client専業メーカーとして2001年4月に創業いたしました。
Thin Clientソリューションメーカーとして、幅広いユーザニーズに対応できるハー
ドウェア・ソフトウェアの提供を行っています。
イーエルティについて
イーエルティ（本社：東京都渋谷区東3-16-3 エフ・ニッセイ恵比寿ビル６Ｆ、代表
取締役社長：坂本秀人 http://www.emblit.co.jp）は、組込みLinuxのツールインテ
グレータとして、2001年5月に設立されました。ユーザが必要とする、組込みLinuxの
アプリケーション開発プラットフォームをターンキーで提供しています。多数の組込
みLinuxベンダとの協業、および半導体ベンダとの協業を行い、Emblix 等の組込みLi
nuxに関するコンソーシアムにも積極的に参加することで組込みシステムに関して他
方面からのアプローチを行い、技術、情報のサービスを提供しています。
モンタビスタソフトウエアについて
MontaVista Software, Inc.（本社：米国カリフォルニア州サニーベール）は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダです
。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ（James Re
ady）によって 1999年に設立され、主力製品として、MontaVista™ Linux®
Professional EditionおよびMontaVista™ Linux® Carrier Grade Editio
nを提供しています。MontaVista™ Linux® Professional Editionでは、x8
6/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイクロプロセッサアー
キテクチャに最適化した、組込みシステム向けのLinuxのソースとバイナリのディス
トリビューションを、クロス開発プラットフォームと共に提供しています。また、Mo
ntaVista™ Linux® Carrier Grade Edition は、テレコムおよびキャリア
グレードのアプリケーションに理想的なLinuxプラットフォームです。MontaVista Li
nuxは、通信インフラからコンスーマ機器までの幅広いアプリケーション分野を対象
として、組込み開発のためのオープンソースソリューションを提供します。さらに、
モンタビスタでは、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベイ
ラビリティ技術、GUIツールキット等、豊富なアドオン・パッケージも提供していま
す。モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の1
00％日本法人として2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそ
れに関わるあらゆるサービスを提供しています。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVista は MontaVista Software, I
nc. の商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス
マークです。
【問い合わせ先】
株式会社ネクスターム
カスタマサポート室
TEL:03-5777-6664 Email :info@nexterm.co.jp URL：http://www.nexterm.co.jp
株式会社イーエルティ
マーケティング部：長澤
TEL:03-5469-8002 Email : info@emblit.co.jp URL: http://www.emblit.co.jp
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部：坪田
TEL: 03-5469-8840 Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp URL: http://ww
w.montavista.co.jp
2007'04.08.Sun
2002年6月18日
モンタビスタ ソフトウエア社、通信アプリケーション向け組込みLINUXプラットフォ
ーム提供でIDT社と提携モンタビスタ社のLinuxソリューションがイーサネット・スイ
ッチング、ゲートウェイ、ワイヤレス・アクセス・ポイント、VPN向けアプリケーシ
ョンにおけるIDT社のプレゼンスを強化
米カリフォルニア州サンタクララ発―現地時間2002年6月17日―
通信アプリケーション向け ICの主要メーカーであるIDT社 (Integrated Device Tech
nology, Inc. ; Nasdaq: IDTI)とMontaVista Software, Inc.（以下、モンタビスタ
社）はこの度、イーサネット・スイッチング、ゲートウェイ、ワイヤレス・アクセス
・ポイント、バーチャル・プライベート・ネットワーク(VPN)などのアプリケーショ
ンを対象とするIDT社の統合コミュニケーション・プロセッサのLinuxサポートを提供
するために提携したと発表した。モンタビスタ社の主力製品であるMontaVista™
; Linux® Professional EditionはIDT社のRC32334統合コミュニケーション・プ
ロセッサと79S334評価ボードをサポートするように最適化されており、将来に渡って
予定されている他のコミュニケーション・プロセッサに関してもサポートするプラン
を持っている。この提携により通信アプリケーションの顧客は、IDT社の統合コミュ
ニケーション・プロセッサとモンタビスタ社のパワフルでスケーラブルな開発環境を
使って通信アプリケーションのデザイン、開発、製品化を行うことができるようにな
った。
イーサネット・スイッチング・マーケットにおける通信プロセッサの大手供給者とし
ての成功を基に開発されたIDT社のRC32334統合通信プロセッサは、32ビットMIPS®
;命令セット・アーキテクチャ(ISA)に基づいており、ワイヤレス・アクセス・ポイン
トやバーチャル・プライベート・ネットワーク(VPN)などのような新しい組込み型シ
ステム・アプリケーションに対して最適な価格／性能を提供するようにデザインされ
たシステム・オン・チップ(SOC)ソリューションである。最大66 MHzで動作する業界
標準のPCIブリッジ、フレキシブルなメモリ・コントローラ、DMAコントローラ、割込
みコントローラ、シリアル・ポートなどの標準の汎用システム・モジュールを内蔵し
、最大150 MHzで動作する。79S334ボードは、複数のPCIスロットを持っているため、
システムのデザインとデバッグでイーサネット・カードのような様々な市販品ペリフ
ェラルを使うことができる。
モンタビスタ社のMIPSアーキテクチャ・ビジネス開発担当ディレクタであるジョン・
ニールソンは、「モンタビスタは、お客様の要求に対応するため、広範囲なMIPSベー
スの組込みプロセッサとボードをサポートすることを目標にしています。今回の提携
によりお客様はLinuxベース開発プラットフォームの全ての利点を保持しながら、IDT
の統合コミュニケーション・プロセッサのフレキシビリティとパフォーマンスを手に
することが可能になります」と語っている。
IDT社の統合コミュニケーション・プロセッサのストラテジック・パートナー・プロ
グラム・マネージャであるサンドラ・チャンは、「既にIDTの統合プロセッサを使用
しているようなコストに厳しいアプリケーション開発をしているお客様は、さらなる
コスト削減する方法としてLinuxの採用を考えています。今回の提携により、このよ
うなお客様の開発環境での要求に対して、高品質のLinuxプラットフォームによる高
性能通信システムのOEM提供をいたします。モンタビスタ社には、我々の統合コミュ
ニケーション・プロセッサへの幅広いサポートを期待しています」と語っている。
IDT社の統合コミュニケーション・プロセッサ
IDT社の統合コミュニケーションには、RC32355、RC32351、RC32334、RC32332などが
あり、低コストを要求される組込アプリケーション向けに幅の広い選択肢を提供して
いる。IDT社の統合コミュニケーション・プロセッサの詳しい情報は、米IDT社のホー
ムページに掲載されている。
http://www.idt.com/products/pages/Integrated_Processors.html.
MontaVista’s Linux Professional Edition 2.1
カーネル・バージョン2.4.17をベースとするモンタビスタ社のLinux Professional E
dition 2.1は、24種類のプロセッサを対象とし、68種類のCOTS (市販品)ボードとリ
ファレンス・ボードをサポートしている。モンタビスタ社のLinux製品は、モンタビ
スタ・プリエンプティブ・カーネルとリアルタイム・スケジューラでネイティブなLi
nuxリアルタイム性能を提供する。MontaVista Linux Professional Edition 2.1はサ
ブスクリプション・パッケージの一部として提供され、このパッケージにはロイヤリ
ティ不要な組込み型オペレーティング・システム、デザインのプロトタイピング、構
築、スケーリング、テスト、配備に使用される開発ツール、開発ホストの選択、Mont
aVista Zone (顧客用最新製品/技術情報提供Webサイト)に対するアクセス、組込み型
Linuxトレーニングコースなどが含まれている。
MontaVista Software社について
MontaVista Software, Inc.（本社：米国カリフォルニア州サニーベール）は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダであ
る。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ（James
Ready）によって 1999年に設立され、主力製品として、MontaVista™ Linux&re
g; Professional EditionおよびMontaVista™ Linux® Carrier Grade Edit
ionを提供している。MontaVista™ Linux® Professional Editionでは、x8
6/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイクロプロセッサアー
キテクチャに最適化した、組込みシステム向けのLinuxのソースとバイナリのディス
トリビューションを、クロス開発プラットフォームと共に提供している。また、Mont
aVista™ Linux® Carrier Grade Edition は、テレコムおよびキャリアグ
レードのアプリケーションに理想的なLinuxプラットフォームである。MontaVista Li
nuxは、通信インフラからコンスーマ機器までの幅広いアプリケーション分野を対象
として、組込み開発のためのオープンソースソリューションを提供している。さらに
、モンタビスタでは、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベ
イラビリティ技術、GUIツールキット等、豊富なアドオン・テクノロジ製品も提供し
ている。モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc.
の100％日本法人として2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およ
びそれに関わるあらゆるサービスを提供しています。
MontaVista Software社の本社は米国カリフォルニア州サニベルのシリコン・バレー
の中心にあり、Alloy Ventures、US Venture Partners、RRE Ventures、WR Hambrech
t + Co.、IBM、Intel Capital、Panasonic、Sony Corporationなどような大手投資家
が同社を所有している。MontaVista Software社の詳細は、http://www.mvista.comを
参照。モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社に関しては、http://www.montavi
sta.co.jpを参照。
# # #
Linuxは、Linus Torvaldsの登録商標である。MontaVistaは、MontaVista Software I
nc.の商標である。すべてのブランドまたは製品は、それぞれの所有者の商標または
登録商標である。IDTは、他人の如何なる商標の所有権も主張するものではない。
＜ IDT社の概要 ＞ ＵＲＬ： http://www.idt.com/
IDT社（NASDAQ：IDTI）は、音声、データ、ワイヤレスネットワークの融合を推進す
る通信アプリケーションのリーディング企業に対し、革新的な半導体ソリューション
を提供し、グローバルネットワークの強化に貢献しています。IDT社は、ネットワー
クインフラの帯域幅の拡大を可能にする、コミュニケーション・プロセッサ、IPコプ
ロセッサ、テレコム製品、等の通信アプリケーション向けICに注力しています。主要
製品には、業界最大のバリエーションを誇るFIFO、マルチポート、クロックマネジメ
ント製品等があげられます。また、IDT社は、通信システム向けに最高性能のデジタ
ルロジック製品やＳＲＡＭも提供しています。
IDT社は、本社を米国カリフォルニア州サンタクララ、IC生産拠点を米国カリフォル
ニア州、オレゴン州、フィリピン、マレーシアに置く。従業員数は約3,700人。
IDT社は2001年12月24日付で「ナスダック100指標」に入り、世界のトップ企業の一員
として公認されました。
「ナスダック100指標」はナスダック株式市場に上場する米国内外の非金融系大企業
をカバーします。「ナスダック100指標」は通信のほか、PCハードウエア、ソフトウ
ェア、流通、バイオ関連の主要産業グループから構成されています。2002年度の100
社の選定作業では、時価総額を中心に、対象とする金融基準を基に企業を評価しまし
た。
＜日本IDT株式会社 について＞ ＵＲＬ http://www.idt.co.jp/
日本IDT株式会社（所在地: 東京都千代田区三番町8番1三番町東急ビル7F、資本金: 1
億円、社長 神山 渡）、米国IDT社が100%出資し1987年に設立されました。日本IDT
株式会社は通信市場を中心に、半導体の販売とサービス、サポートを行っています。
“通信インフラ市場に革新的ICソリューション”をキーメッセージに掲げ、通信分野
のリーディングカンパニーに対し、高性能なマイクロプロセッサとメモリ技術を核に
、対費用効果の高いシングルソリューションを実現しています。
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
日本IDT株式会社
マーケティング部： 飯島 幸彦（E-mail: yiijima@idt.com）
〒102-0075 東京都千代田区三番町8番1三番町東急ビル7F
Tel：03-3221-6726 Fax：03-3221-5456
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部： 坪田 明美（Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp）
〒150-0011 東京都渋谷区東3-16-3 エフニッセイ恵比寿ビル6F
Tel：03-5469-8840 Fax：03-5469-8841
モンタビスタ ソフトウエア社、通信アプリケーション向け組込みLINUXプラットフォ
ーム提供でIDT社と提携モンタビスタ社のLinuxソリューションがイーサネット・スイ
ッチング、ゲートウェイ、ワイヤレス・アクセス・ポイント、VPN向けアプリケーシ
ョンにおけるIDT社のプレゼンスを強化
米カリフォルニア州サンタクララ発―現地時間2002年6月17日―
通信アプリケーション向け ICの主要メーカーであるIDT社 (Integrated Device Tech
nology, Inc. ; Nasdaq: IDTI)とMontaVista Software, Inc.（以下、モンタビスタ
社）はこの度、イーサネット・スイッチング、ゲートウェイ、ワイヤレス・アクセス
・ポイント、バーチャル・プライベート・ネットワーク(VPN)などのアプリケーショ
ンを対象とするIDT社の統合コミュニケーション・プロセッサのLinuxサポートを提供
するために提携したと発表した。モンタビスタ社の主力製品であるMontaVista™
; Linux® Professional EditionはIDT社のRC32334統合コミュニケーション・プ
ロセッサと79S334評価ボードをサポートするように最適化されており、将来に渡って
予定されている他のコミュニケーション・プロセッサに関してもサポートするプラン
を持っている。この提携により通信アプリケーションの顧客は、IDT社の統合コミュ
ニケーション・プロセッサとモンタビスタ社のパワフルでスケーラブルな開発環境を
使って通信アプリケーションのデザイン、開発、製品化を行うことができるようにな
った。
イーサネット・スイッチング・マーケットにおける通信プロセッサの大手供給者とし
ての成功を基に開発されたIDT社のRC32334統合通信プロセッサは、32ビットMIPS®
;命令セット・アーキテクチャ(ISA)に基づいており、ワイヤレス・アクセス・ポイン
トやバーチャル・プライベート・ネットワーク(VPN)などのような新しい組込み型シ
ステム・アプリケーションに対して最適な価格／性能を提供するようにデザインされ
たシステム・オン・チップ(SOC)ソリューションである。最大66 MHzで動作する業界
標準のPCIブリッジ、フレキシブルなメモリ・コントローラ、DMAコントローラ、割込
みコントローラ、シリアル・ポートなどの標準の汎用システム・モジュールを内蔵し
、最大150 MHzで動作する。79S334ボードは、複数のPCIスロットを持っているため、
システムのデザインとデバッグでイーサネット・カードのような様々な市販品ペリフ
ェラルを使うことができる。
モンタビスタ社のMIPSアーキテクチャ・ビジネス開発担当ディレクタであるジョン・
ニールソンは、「モンタビスタは、お客様の要求に対応するため、広範囲なMIPSベー
スの組込みプロセッサとボードをサポートすることを目標にしています。今回の提携
によりお客様はLinuxベース開発プラットフォームの全ての利点を保持しながら、IDT
の統合コミュニケーション・プロセッサのフレキシビリティとパフォーマンスを手に
することが可能になります」と語っている。
IDT社の統合コミュニケーション・プロセッサのストラテジック・パートナー・プロ
グラム・マネージャであるサンドラ・チャンは、「既にIDTの統合プロセッサを使用
しているようなコストに厳しいアプリケーション開発をしているお客様は、さらなる
コスト削減する方法としてLinuxの採用を考えています。今回の提携により、このよ
うなお客様の開発環境での要求に対して、高品質のLinuxプラットフォームによる高
性能通信システムのOEM提供をいたします。モンタビスタ社には、我々の統合コミュ
ニケーション・プロセッサへの幅広いサポートを期待しています」と語っている。
IDT社の統合コミュニケーション・プロセッサ
IDT社の統合コミュニケーションには、RC32355、RC32351、RC32334、RC32332などが
あり、低コストを要求される組込アプリケーション向けに幅の広い選択肢を提供して
いる。IDT社の統合コミュニケーション・プロセッサの詳しい情報は、米IDT社のホー
ムページに掲載されている。
http://www.idt.com/products/pages/Integrated_Processors.html.
MontaVista’s Linux Professional Edition 2.1
カーネル・バージョン2.4.17をベースとするモンタビスタ社のLinux Professional E
dition 2.1は、24種類のプロセッサを対象とし、68種類のCOTS (市販品)ボードとリ
ファレンス・ボードをサポートしている。モンタビスタ社のLinux製品は、モンタビ
スタ・プリエンプティブ・カーネルとリアルタイム・スケジューラでネイティブなLi
nuxリアルタイム性能を提供する。MontaVista Linux Professional Edition 2.1はサ
ブスクリプション・パッケージの一部として提供され、このパッケージにはロイヤリ
ティ不要な組込み型オペレーティング・システム、デザインのプロトタイピング、構
築、スケーリング、テスト、配備に使用される開発ツール、開発ホストの選択、Mont
aVista Zone (顧客用最新製品/技術情報提供Webサイト)に対するアクセス、組込み型
Linuxトレーニングコースなどが含まれている。
MontaVista Software社について
MontaVista Software, Inc.（本社：米国カリフォルニア州サニーベール）は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダであ
る。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ（James
Ready）によって 1999年に設立され、主力製品として、MontaVista™ Linux&re
g; Professional EditionおよびMontaVista™ Linux® Carrier Grade Edit
ionを提供している。MontaVista™ Linux® Professional Editionでは、x8
6/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイクロプロセッサアー
キテクチャに最適化した、組込みシステム向けのLinuxのソースとバイナリのディス
トリビューションを、クロス開発プラットフォームと共に提供している。また、Mont
aVista™ Linux® Carrier Grade Edition は、テレコムおよびキャリアグ
レードのアプリケーションに理想的なLinuxプラットフォームである。MontaVista Li
nuxは、通信インフラからコンスーマ機器までの幅広いアプリケーション分野を対象
として、組込み開発のためのオープンソースソリューションを提供している。さらに
、モンタビスタでは、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベ
イラビリティ技術、GUIツールキット等、豊富なアドオン・テクノロジ製品も提供し
ている。モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc.
の100％日本法人として2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およ
びそれに関わるあらゆるサービスを提供しています。
MontaVista Software社の本社は米国カリフォルニア州サニベルのシリコン・バレー
の中心にあり、Alloy Ventures、US Venture Partners、RRE Ventures、WR Hambrech
t + Co.、IBM、Intel Capital、Panasonic、Sony Corporationなどような大手投資家
が同社を所有している。MontaVista Software社の詳細は、http://www.mvista.comを
参照。モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社に関しては、http://www.montavi
sta.co.jpを参照。
# # #
Linuxは、Linus Torvaldsの登録商標である。MontaVistaは、MontaVista Software I
nc.の商標である。すべてのブランドまたは製品は、それぞれの所有者の商標または
登録商標である。IDTは、他人の如何なる商標の所有権も主張するものではない。
＜ IDT社の概要 ＞ ＵＲＬ： http://www.idt.com/
IDT社（NASDAQ：IDTI）は、音声、データ、ワイヤレスネットワークの融合を推進す
る通信アプリケーションのリーディング企業に対し、革新的な半導体ソリューション
を提供し、グローバルネットワークの強化に貢献しています。IDT社は、ネットワー
クインフラの帯域幅の拡大を可能にする、コミュニケーション・プロセッサ、IPコプ
ロセッサ、テレコム製品、等の通信アプリケーション向けICに注力しています。主要
製品には、業界最大のバリエーションを誇るFIFO、マルチポート、クロックマネジメ
ント製品等があげられます。また、IDT社は、通信システム向けに最高性能のデジタ
ルロジック製品やＳＲＡＭも提供しています。
IDT社は、本社を米国カリフォルニア州サンタクララ、IC生産拠点を米国カリフォル
ニア州、オレゴン州、フィリピン、マレーシアに置く。従業員数は約3,700人。
IDT社は2001年12月24日付で「ナスダック100指標」に入り、世界のトップ企業の一員
として公認されました。
「ナスダック100指標」はナスダック株式市場に上場する米国内外の非金融系大企業
をカバーします。「ナスダック100指標」は通信のほか、PCハードウエア、ソフトウ
ェア、流通、バイオ関連の主要産業グループから構成されています。2002年度の100
社の選定作業では、時価総額を中心に、対象とする金融基準を基に企業を評価しまし
た。
＜日本IDT株式会社 について＞ ＵＲＬ http://www.idt.co.jp/
日本IDT株式会社（所在地: 東京都千代田区三番町8番1三番町東急ビル7F、資本金: 1
億円、社長 神山 渡）、米国IDT社が100%出資し1987年に設立されました。日本IDT
株式会社は通信市場を中心に、半導体の販売とサービス、サポートを行っています。
“通信インフラ市場に革新的ICソリューション”をキーメッセージに掲げ、通信分野
のリーディングカンパニーに対し、高性能なマイクロプロセッサとメモリ技術を核に
、対費用効果の高いシングルソリューションを実現しています。
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
日本IDT株式会社
マーケティング部： 飯島 幸彦（E-mail: yiijima@idt.com）
〒102-0075 東京都千代田区三番町8番1三番町東急ビル7F
Tel：03-3221-6726 Fax：03-3221-5456
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部： 坪田 明美（Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp）
〒150-0011 東京都渋谷区東3-16-3 エフニッセイ恵比寿ビル6F
Tel：03-5469-8840 Fax：03-5469-8841
2007'04.08.Sun
報道関係者各位
プレスリリース
2002年6月18日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
初心者でも正統風水の基本極意と、正しい風水用品の使用方法を習得できる
オンライン講座「風水改運コーディネーター入門講座」を開講
～ 起業・副業のための「風水改運コーディネーター」を養成 ～
http://www.fu-suikaiun.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
風水改運に関連するサービスを提供する有現会社オフィスゼロワン (本社：
千葉県千葉市美浜区、代表取締役・正統風水改運研究家：松田吉正) は、風水
の知識がない初心者でも無理なく自分のペースで、正統風水改運好転術の基本
極意を習得できるオンライン通信教育講座「風水改運コーディネーター入門講
座」を風水専門のWebサイト「風水改運コーディネータ倶楽部」にて開講いた
しました。
URL: http://www.fu-suikaiun.jp/
古代中国に発した風水は、江戸城や東京都庁の候補地選定に使用され、海外
ではクリントン前大統領がホワイトハウスに取り入れたり、米国ラスベガスの
ホテル、カジノ経営者の多くが風水用品をロビーに置くように、4000年の歴史
の中でその効果が実証され、現代においても変わらず、ますます多くの方を引
きつけ、根強い支持を得ています。
しかし風水ブームと共に、情報が溢れているにもかかわらず、残念ながら風
水用品の正しい使用方法を知る人は少なく、購入しただけで満足してしまって
いる方も多いのが実情です。例えば、水晶は購入時に《消磁→啓動→注念》の
作業が必要なように、風水用品は、正しく使用しなければ単なる置物でしかあ
りません。
■ 正統風水改運と化殺好転の基本極意を習得できる講座内容
風水改運コーディネーター入門講座は、まず正統風水の基本極意と風水用品
の正しい使用方法を理解することを目標としています。
風水改運術は、気（エネルギー）の流れる向きを改ることにより、良い気、
即ち財運、恋愛運、商売運などを呼び込み、努力の実を結ぶようにする環境整
備術です。風水改運術は、大きく二つに分類することができ、難解な風水羅盤
等を用いて龍脈や龍穴を判断して良い気を呼び込む方法と、一般にD.I.Y風水
（Do it yourself Feng Shui）と呼ばれている、風水用品を用いて改運好転す
る方法「化殺好転」があります。
本講座は、正統風水改運と上記の化殺好転の基本極意を体系的に習得でき、
風水の知識がない初心者でも無理なく、陰陽五行説の基礎や化殺好転アイテム
の極意、邪気（殺気）の発生環境とその対策などを学べます。
また課題問題により実力を判定でき、受講期間や時間の制限がないので、時
間を気にすることなく自分のペースで学習できます。さらに風水改運術を探究
したい方には著名な風水師の先生をご紹介したり、受講者は正統風水用品を特
別価格にて購入できる特典も提供されます。
■ 起業・副業のための知識・技能を取得
本講座は、趣味としての受講はもちろんですが、景気低迷により、多くの会
社員が今後の人生に対して不安を抱いている時代に、風水を副業としたい方
や、現在携わっている仕事に付加価値として取り入れたい方にも大変魅力的で
す。
例えば、建築士の方が風水を取り入れて設計したり、不動産販売の際に付加
価値として、営業の方が風水をサービスとして提供することが可能です。風水
改運術を通じて、お客様に喜ばれ感謝されるサービスを提供できます。
このようなサービス提供を目標に、本講座は、正統風水改運と化殺好転の分
析ならびに提案ができる知識と技能を習得した「風水改運コーディネーター
（商標登録準備中）」を目指した内容となっています。
風水改運コーディネーターは、エコロジーが注目される現代に求められた環
境整備アドバイザーとも言え、今後活躍の場がますます増えていくと予想して
います。
これまでの風水ビジネスは、風水師としての開運判断サービスの提供や、風
水用品の販売が主でしたが、これまでにはない斬新なスタイルを持つ風水ビジ
ネスの機会を提供します。
風水師は、長年の修行ならびに経験が必要で、風水師に開運判断サービスを
依頼した場合、高額な料金を請求され、誰でも簡単に風水を利用することはで
きません。また風水用品の使用方法を一切説明せずに販売するだけで、単なる
置物と化してしまっているという問題が起きているのが現状です。
本講座は、これらの課題を解決すべく、正統風水改運術の基本極意と、正し
い風水用品の使用方法を習得することで、正しい風水改運サービスを何方でも
利用しやすい割安な料金での提供を可能とし、新しいマーケットを開拓・創造
すると考えています。
オフィスゼロワンでは、2003年3月末までに500名の受講者獲得を目標に、受
講者間でのコミュニケーション機能を追加するなど、今後もサービスの拡充を
図り、風水の正しい使用方法を伝えていくことで、社会に貢献していきたいと
考えています。宜しければ御社媒体にてご紹介頂ければ幸いです。
以上、よろしくお願い申し上げます。
□ 風水改運コーディネーター入門講座（風水改運コーディネータ倶楽部）
http://www.fu-suikaiun.jp/
〈お問い合わせ〉
有現会社オフィスゼロワン（担当：松田）
〒261-0004 千葉市美浜区高洲4丁目4番2号
TEL: 043-278-4786 E-MAIL: club@fu-suikaiun.jp
……… 資 料 ………
●「風水改運コーディネーター入門講座」について
◎ 講座の特色
・電子メールによる質疑応答
・課題による実力判定
・正統風水用品の会員特別価格でのご提供
・風水改運術を更に探究したい場合には、著名な風水師の先生のご紹介
・習得した知識・技能で定年のない副業が可能
◎ 講座内容
1. 陰陽五行説
2. 「四神相応」の地
3. 本命卦自動検索機能
4. 宅卦の吉凶方位を求め、配置を決める
5. 「本命卦」による部屋のインテリア配置
6. 化札好転アイテム（基本三点セット・八卦鏡）の極意
7. 化殺好転アイテム（動物）の極意
8. 化殺好転アイテム（水晶）の極意
9. 主な邪気（殺気）の発生環境と対策
10. 実力判定課題問題
◎ 受講料金
35,000円（税・教材送料含）
◎ 送付教材
1. 会員番号と受講IDとパスワード
2. 方位磁石
3. 風水メジャー
プレスリリース
2002年6月18日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
初心者でも正統風水の基本極意と、正しい風水用品の使用方法を習得できる
オンライン講座「風水改運コーディネーター入門講座」を開講
～ 起業・副業のための「風水改運コーディネーター」を養成 ～
http://www.fu-suikaiun.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
風水改運に関連するサービスを提供する有現会社オフィスゼロワン (本社：
千葉県千葉市美浜区、代表取締役・正統風水改運研究家：松田吉正) は、風水
の知識がない初心者でも無理なく自分のペースで、正統風水改運好転術の基本
極意を習得できるオンライン通信教育講座「風水改運コーディネーター入門講
座」を風水専門のWebサイト「風水改運コーディネータ倶楽部」にて開講いた
しました。
URL: http://www.fu-suikaiun.jp/
古代中国に発した風水は、江戸城や東京都庁の候補地選定に使用され、海外
ではクリントン前大統領がホワイトハウスに取り入れたり、米国ラスベガスの
ホテル、カジノ経営者の多くが風水用品をロビーに置くように、4000年の歴史
の中でその効果が実証され、現代においても変わらず、ますます多くの方を引
きつけ、根強い支持を得ています。
しかし風水ブームと共に、情報が溢れているにもかかわらず、残念ながら風
水用品の正しい使用方法を知る人は少なく、購入しただけで満足してしまって
いる方も多いのが実情です。例えば、水晶は購入時に《消磁→啓動→注念》の
作業が必要なように、風水用品は、正しく使用しなければ単なる置物でしかあ
りません。
■ 正統風水改運と化殺好転の基本極意を習得できる講座内容
風水改運コーディネーター入門講座は、まず正統風水の基本極意と風水用品
の正しい使用方法を理解することを目標としています。
風水改運術は、気（エネルギー）の流れる向きを改ることにより、良い気、
即ち財運、恋愛運、商売運などを呼び込み、努力の実を結ぶようにする環境整
備術です。風水改運術は、大きく二つに分類することができ、難解な風水羅盤
等を用いて龍脈や龍穴を判断して良い気を呼び込む方法と、一般にD.I.Y風水
（Do it yourself Feng Shui）と呼ばれている、風水用品を用いて改運好転す
る方法「化殺好転」があります。
本講座は、正統風水改運と上記の化殺好転の基本極意を体系的に習得でき、
風水の知識がない初心者でも無理なく、陰陽五行説の基礎や化殺好転アイテム
の極意、邪気（殺気）の発生環境とその対策などを学べます。
また課題問題により実力を判定でき、受講期間や時間の制限がないので、時
間を気にすることなく自分のペースで学習できます。さらに風水改運術を探究
したい方には著名な風水師の先生をご紹介したり、受講者は正統風水用品を特
別価格にて購入できる特典も提供されます。
■ 起業・副業のための知識・技能を取得
本講座は、趣味としての受講はもちろんですが、景気低迷により、多くの会
社員が今後の人生に対して不安を抱いている時代に、風水を副業としたい方
や、現在携わっている仕事に付加価値として取り入れたい方にも大変魅力的で
す。
例えば、建築士の方が風水を取り入れて設計したり、不動産販売の際に付加
価値として、営業の方が風水をサービスとして提供することが可能です。風水
改運術を通じて、お客様に喜ばれ感謝されるサービスを提供できます。
このようなサービス提供を目標に、本講座は、正統風水改運と化殺好転の分
析ならびに提案ができる知識と技能を習得した「風水改運コーディネーター
（商標登録準備中）」を目指した内容となっています。
風水改運コーディネーターは、エコロジーが注目される現代に求められた環
境整備アドバイザーとも言え、今後活躍の場がますます増えていくと予想して
います。
これまでの風水ビジネスは、風水師としての開運判断サービスの提供や、風
水用品の販売が主でしたが、これまでにはない斬新なスタイルを持つ風水ビジ
ネスの機会を提供します。
風水師は、長年の修行ならびに経験が必要で、風水師に開運判断サービスを
依頼した場合、高額な料金を請求され、誰でも簡単に風水を利用することはで
きません。また風水用品の使用方法を一切説明せずに販売するだけで、単なる
置物と化してしまっているという問題が起きているのが現状です。
本講座は、これらの課題を解決すべく、正統風水改運術の基本極意と、正し
い風水用品の使用方法を習得することで、正しい風水改運サービスを何方でも
利用しやすい割安な料金での提供を可能とし、新しいマーケットを開拓・創造
すると考えています。
オフィスゼロワンでは、2003年3月末までに500名の受講者獲得を目標に、受
講者間でのコミュニケーション機能を追加するなど、今後もサービスの拡充を
図り、風水の正しい使用方法を伝えていくことで、社会に貢献していきたいと
考えています。宜しければ御社媒体にてご紹介頂ければ幸いです。
以上、よろしくお願い申し上げます。
□ 風水改運コーディネーター入門講座（風水改運コーディネータ倶楽部）
http://www.fu-suikaiun.jp/
〈お問い合わせ〉
有現会社オフィスゼロワン（担当：松田）
〒261-0004 千葉市美浜区高洲4丁目4番2号
TEL: 043-278-4786 E-MAIL: club@fu-suikaiun.jp
……… 資 料 ………
●「風水改運コーディネーター入門講座」について
◎ 講座の特色
・電子メールによる質疑応答
・課題による実力判定
・正統風水用品の会員特別価格でのご提供
・風水改運術を更に探究したい場合には、著名な風水師の先生のご紹介
・習得した知識・技能で定年のない副業が可能
◎ 講座内容
1. 陰陽五行説
2. 「四神相応」の地
3. 本命卦自動検索機能
4. 宅卦の吉凶方位を求め、配置を決める
5. 「本命卦」による部屋のインテリア配置
6. 化札好転アイテム（基本三点セット・八卦鏡）の極意
7. 化殺好転アイテム（動物）の極意
8. 化殺好転アイテム（水晶）の極意
9. 主な邪気（殺気）の発生環境と対策
10. 実力判定課題問題
◎ 受講料金
35,000円（税・教材送料含）
◎ 送付教材
1. 会員番号と受講IDとパスワード
2. 方位磁石
3. 風水メジャー
2007'04.08.Sun
報道関係者各位
プレスリリース 平成14年6月18日
株式会社アクセル
オートパーツ専門オークションサイト「パーツたろう.com」、サービス開始！
http://www.partstaro.com
株式会社アクセル（本社：横浜市中区、代表：土岡憲次郎）は、6月1日より、オート
パーツ専門オークションサイト「パーツたろう.com」をオープンしました。本サイト
は、オートパーツ（車の部品、カーステレオ等）に特化した個人売買オークションサ
イトで、車いじりが好きで、リサイクルパーツに興味がある一般ユーザーが、主な利
用者になると考えています。欲しいパーツ、売りたいパーツを簡単に検索、入札、出
品、落札できるのが特徴です。検索カテゴリーは、「車種」、「地域」、「パーツの
種類」で分かれていて、例えば、東京在住のクラウンオーナーがドアミラーを近所で
探す場合、ピンポイントで検索できます。当面無料サービス。ただいま電動スクータ
ーが、当たるオープニングキャンペーン中（6月末まで）です。
会社概要――――――――
株式会社アクセル
横浜市中区太田町５－６６深堀ビル４階
・中古車販売（主に卸売・輸出）、その他
・オートパーツ専門オークションサイト「パーツたろう」企画・運営
Tel：０４５－６６４－４１９９
Fax：０４５－６４０－３２６７
Email：info@axelnet.com
URL：http://www.axelnet.com
本件に関するお問い合わせ先――――――
株式会社アクセル 担当：土岡
Email：info@axelnet.com もしくは info@partstaro.com
2007'04.08.Sun
News Release 2002年6月17日
ヒサゴグループ
（ヒサゴ株式会社／ヒサゴレーベル株式会社）
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ヒサゴグループはISO9001、ISO14001を同時取得しました
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ヒサゴグループ（ヒサゴ株式会社：代表取締役社長 山尾隆、本社 愛知県名古屋市
／ヒサゴレーベル株式会社：代表取締役社長 山尾裕一、本社 愛知県春日井市）
は、2002年3月6日付にて、品質マネジメントシステム、環境マネジメントシステム
の国際規格である、ISO9001（JIS Q 9001：2000/ISO9001：2000）、ISO14001
（JIS Q 14001：1996/ISO14001：1996）を同時に認証取得しました。
＝=======================================================================
ヒサゴグループは2001年3月から品質マネジメントシステム、環境マネジメントシス
テムへの取り組みを開始し、2002年3月、ISO9001（JIS Q 9001：2000/ISO9001：
2000）、ISO14001（JIS Q 14001：1996/ISO14001：1996）を同時に認証取得しま
した。
2002年度 ヒサゴグループ 品質・環境方針、品質目標はこちら
http://www.hisago.co.jp/hisago/iso.htm
今後は「ISOのシステム」「ISOの基準」ではなく、組織と一体になったより高い基準
を目指した、「ヒサゴグループ独自のシステム」「ヒサゴグループ独自の基準」を構
築していく所存です。そのことが結果として、お客様に喜ばれるサービスや製品提供
につながっていくと確信しております。
なお、今回の認証取得の概要は以下の通りです。
記
【組織名称】 ヒサゴグループ
（ヒサゴ株式会社、ヒサゴレーベル株式会社）
【審査機関】 社団法人 日本能率協会 審査登録センター
【認証取得日】 2002年3月6日
【登録番号】 JMAQA-1291
JMAQA-E285
【認証範囲】 紙製品（ラベル含む）の設計・開発・製造及び販売
◆ヒサゴ株式会社 会社概要
代表取締役社長：山尾 隆
所在地：名古屋市東区葵3-14-12
設立：1939年2月
事業内容：紙製品（タックシール、プリントペーパー、コンピュータ帳票、伝票、
封筒）の企画・販売
資本金：5,288万円
売上高：40億6,002万円（2001年3月現在）
◆ヒサゴレーベル株式会社 会社概要
代表取締役社長：山尾 裕一
所在地：愛知県春日井市如意申町5-9-10
設立：2000年11月
事業内容：ラベル・プリントペーパー・コンピュータ帳票・伝票・封筒などの紙製品
の企画及び製造。ラベル・用紙などの素材の研究・開発及び製造。
資本金：3,000万円
売上高：18億4,100万円（2001年10月現在）
【お問合せ先】
▼ヒサゴ株式会社 経営戦略室
広報担当 生田
TEL 052-936-7135 （9:00～17:00／土・日・祝日を除く）
FAX 052-936-7136 （24時間）
e-mail： hikuta@hisago.co.jp
ヒサゴ株式会社 ホームページ http://www.hisago.co.jp/
2007'04.08.Sun
報道関係者各位
プレスリリース 2002年6月17
日
コンバース Inc.
コンバースが新しいインスタント・コミュニケーション・ソリューションを発表
インスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、インスタントメッセ
ージング、プレゼンスマネージメント、マルチモードインターフェースを統合し、さ
らに充実した総合的なコミュニケーションを提供します。
ニューヨーク州ウッドベリー・東京発
通信事業者／IPネットワーク向けの高付加価値型マルチメディア通信システム製品に
おける世界的リーダーであり、Comverse Technology, Inc.（NASDAQ:CMVT）の事業会
社であるコンバース（本社：マサチューセッツ州ウェイクフィールド、CEO：ゼビー
・ブレッグマン）は、インスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)を
発表しました。このコンバースのICSは、パソコンに加え携帯やPDA等の移動体端末に
おけるインスタントメッセージングを実現すると共に、加入者のプレゼンス情報にも
とづく高度なインスタント音声チャットやグループチャット機能を利用した各種新サ
ービスの提供を可能にし、事業者に対して、データ・通話量の増加および有料サービ
スによる収益向上の大きな機会を提供します。
「インスタントコミュニケーションの力と収益における可能性は、既存のテキストベ
ースのインスタントメッセージングを遙かに凌ぐものであると長年コンバースは考え
てきました。」コンバース社のCEOであるゼビー・ブレッグマンは述べています。「
当社のインスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、メッセージン
グと通話を新しい世界に導き、ユーザーの操作性と利便性を大きく向上させます。例
えば、移動体ユーザーは相手方の誰が現在通話やコンフェレンス、チャットなどに対
応出来るかを確認することができ、キーひとつで音声、テキスト、またはその両方で
コミュニケーションを開始することができます。効率的なコミュニケーション手法を
実現し、事業者に最大限の収益をもたらす各種サービスとして提供して頂くことがIC
Sの主眼です。」
コンバースのインスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、通信相
手のステータスを把握した上で、テキストおよび音声によるインスタントメッセージ
ングあるいは音声チャットを簡単に開始できる、エンドツーエンドのソリューション
です。ICSにより、端末の種類やプラットフォーム（ｉモード、WAP 、J2ME、BREW、P
alm、ウインドウズ、ウインドウズCEなど）を問わず、１対１、または１対複数にお
いて、最適な方法によるインスタントコミュニケーションを始めることができます。
さらに、コンバースのインスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は
、主要なインスタントメッセージサービスとの相互接続が可能なため、異なるインス
タントメッセンジャーを利用しているユーザーとのコミュニケーションが実現でき、
インスタントコミュニケーションの世界が限りなく広がります。
コンバースのインスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、オープ
ンIPベースのモジュラー型アーキテクチャをベースとし、音声添付のインスタントメ
ッセージ、インスタントコンファレンス、インスタント音声チャットなど、テキスト
に加えて各種の音声系サービスを提供することができます。さらに、インスタント・
コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、マルチメディアメッセージング、ユ
ニファイドメッセージング、エンターテイメントソリューションなど、コンバースの
他のネットワークサービスとの統合も可能です。またオープンAPIを実装しているた
め、コンバースのスパーク・アライアンスに参加している他社によって開発された新
規アプリケーションと統合することも可能です。
「インスタントコミュニケーションを特に移動体環境の中で考えると、音声はテキス
トと同じくらい重要になります。」コンバース社の戦略部門バイスプレジデントであ
るギディ・ベーリーはこう述べています。「 ”見る、聴く、話す、キーを押す” と
いった様々なインターフェース手法をコミュニケーションにおいて自由に選択、併用
できるマルチモード・コミュニケーションは当社の特徴的な分野であり、利便性の高
いインスタント・コミュニケーション・ソリューションを様々な形のサービスとして
提供いただけます。」
コンバースのインスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、７月３
日より５日まで幕張メッセで開催される「NetWorld+Interop 2002」にて、モバイル
マルチメディアEメールゲートウェイ（MMEG）やリアルタイムデータ課金（RTDB）ソ
リューションと共に、北11ホールのコンバースブース（11N04）にて展示いたします
。
コンバースについて
Comverse Technology, Inc.（NASDAQ:CMVT）の事業会社であるコンバースは、通信事
業者／IPネットワーク向けの高付加価値型マルチメディア通信システム製品における
世界的リーダーであり、その高度なサービスシステムとソフトウェア製品は、世界10
0カ国以上の390社をこえる固定網、移動体網の通信事業者によって利用され、収益に
直結した高付加価値型サービスとして提供されています。日本ではNTT、KDDIをはじ
めとした通信事業者で、コンバースの留守番電話／代理応答サービス装置（伝言ダイ
ヤル、キャッチホンII、マジックボックス、auお留守番サービスなど）、ショートメ
ッセージサービス装置、プリペイド携帯電話サービス装置などが現在使用されていま
す。
コンバースは広範囲にわたる高付加価値型サービスソリューション製品を提供してお
り、2.5G／3G対応のマルチメディアメッセージング、プッシュボタンひとつで発信者
に電話を折り返すことができる留守番電話サービスシステム、ショートメッセージシ
ステム、IPベースで音声／FAX／電子メールをひとつのメールボックスに統合したユ
ニファイドメッセージシステム、移動体インスタントコミュニケーション、移動体情
報提供／エンターテイメントシステム、音声起動ダイヤル、音声操作メッセージング
やブラウジングシステム、移動体プリペイド課金システム、その他のパーソナルコミ
ュニケーションサービス製品群を供給しています。
他のComverse Technology事業会社としては、独自のデジタル解析技術を応用した録
音・録画・セキュリティシステムや、インテリジェント・ビジネス・ソリューション
を各国政府治安機関、コンタクトセンターなどに提供しているVerint Systemsや、固
定網、移動体網、インターネット網の通信信号ソフトウェア市場におけるリーダーで
あるUlticomなどがあります。Comverse Technologyは、S&P500とNASDAQ-100のインデ
ックス銘柄に採用されています。
コンバースの詳細については http://www.comverse.com/ をご覧ください。
※このプレスリリースで使用されている製品、サービス名などは各社の商標を含み、
その権利は各社に帰属します。
このリリース内容に関するお問い合わせ先
株式会社日本コンバース 東京本社
マーケティング部門 担当：サックス知子
TEL：03-5324-9187(直通) E-MAIL: tomoko.sacks@comverse.com
株式会社日本コンバース
所在地：〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-21-1 明宝ビル
TEL：03-5324-9111（大代表）
プレスリリース 2002年6月17
日
コンバース Inc.
コンバースが新しいインスタント・コミュニケーション・ソリューションを発表
インスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、インスタントメッセ
ージング、プレゼンスマネージメント、マルチモードインターフェースを統合し、さ
らに充実した総合的なコミュニケーションを提供します。
ニューヨーク州ウッドベリー・東京発
通信事業者／IPネットワーク向けの高付加価値型マルチメディア通信システム製品に
おける世界的リーダーであり、Comverse Technology, Inc.（NASDAQ:CMVT）の事業会
社であるコンバース（本社：マサチューセッツ州ウェイクフィールド、CEO：ゼビー
・ブレッグマン）は、インスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)を
発表しました。このコンバースのICSは、パソコンに加え携帯やPDA等の移動体端末に
おけるインスタントメッセージングを実現すると共に、加入者のプレゼンス情報にも
とづく高度なインスタント音声チャットやグループチャット機能を利用した各種新サ
ービスの提供を可能にし、事業者に対して、データ・通話量の増加および有料サービ
スによる収益向上の大きな機会を提供します。
「インスタントコミュニケーションの力と収益における可能性は、既存のテキストベ
ースのインスタントメッセージングを遙かに凌ぐものであると長年コンバースは考え
てきました。」コンバース社のCEOであるゼビー・ブレッグマンは述べています。「
当社のインスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、メッセージン
グと通話を新しい世界に導き、ユーザーの操作性と利便性を大きく向上させます。例
えば、移動体ユーザーは相手方の誰が現在通話やコンフェレンス、チャットなどに対
応出来るかを確認することができ、キーひとつで音声、テキスト、またはその両方で
コミュニケーションを開始することができます。効率的なコミュニケーション手法を
実現し、事業者に最大限の収益をもたらす各種サービスとして提供して頂くことがIC
Sの主眼です。」
コンバースのインスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、通信相
手のステータスを把握した上で、テキストおよび音声によるインスタントメッセージ
ングあるいは音声チャットを簡単に開始できる、エンドツーエンドのソリューション
です。ICSにより、端末の種類やプラットフォーム（ｉモード、WAP 、J2ME、BREW、P
alm、ウインドウズ、ウインドウズCEなど）を問わず、１対１、または１対複数にお
いて、最適な方法によるインスタントコミュニケーションを始めることができます。
さらに、コンバースのインスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は
、主要なインスタントメッセージサービスとの相互接続が可能なため、異なるインス
タントメッセンジャーを利用しているユーザーとのコミュニケーションが実現でき、
インスタントコミュニケーションの世界が限りなく広がります。
コンバースのインスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、オープ
ンIPベースのモジュラー型アーキテクチャをベースとし、音声添付のインスタントメ
ッセージ、インスタントコンファレンス、インスタント音声チャットなど、テキスト
に加えて各種の音声系サービスを提供することができます。さらに、インスタント・
コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、マルチメディアメッセージング、ユ
ニファイドメッセージング、エンターテイメントソリューションなど、コンバースの
他のネットワークサービスとの統合も可能です。またオープンAPIを実装しているた
め、コンバースのスパーク・アライアンスに参加している他社によって開発された新
規アプリケーションと統合することも可能です。
「インスタントコミュニケーションを特に移動体環境の中で考えると、音声はテキス
トと同じくらい重要になります。」コンバース社の戦略部門バイスプレジデントであ
るギディ・ベーリーはこう述べています。「 ”見る、聴く、話す、キーを押す” と
いった様々なインターフェース手法をコミュニケーションにおいて自由に選択、併用
できるマルチモード・コミュニケーションは当社の特徴的な分野であり、利便性の高
いインスタント・コミュニケーション・ソリューションを様々な形のサービスとして
提供いただけます。」
コンバースのインスタント・コミュニケーション・ソリューション(ICS)は、７月３
日より５日まで幕張メッセで開催される「NetWorld+Interop 2002」にて、モバイル
マルチメディアEメールゲートウェイ（MMEG）やリアルタイムデータ課金（RTDB）ソ
リューションと共に、北11ホールのコンバースブース（11N04）にて展示いたします
。
コンバースについて
Comverse Technology, Inc.（NASDAQ:CMVT）の事業会社であるコンバースは、通信事
業者／IPネットワーク向けの高付加価値型マルチメディア通信システム製品における
世界的リーダーであり、その高度なサービスシステムとソフトウェア製品は、世界10
0カ国以上の390社をこえる固定網、移動体網の通信事業者によって利用され、収益に
直結した高付加価値型サービスとして提供されています。日本ではNTT、KDDIをはじ
めとした通信事業者で、コンバースの留守番電話／代理応答サービス装置（伝言ダイ
ヤル、キャッチホンII、マジックボックス、auお留守番サービスなど）、ショートメ
ッセージサービス装置、プリペイド携帯電話サービス装置などが現在使用されていま
す。
コンバースは広範囲にわたる高付加価値型サービスソリューション製品を提供してお
り、2.5G／3G対応のマルチメディアメッセージング、プッシュボタンひとつで発信者
に電話を折り返すことができる留守番電話サービスシステム、ショートメッセージシ
ステム、IPベースで音声／FAX／電子メールをひとつのメールボックスに統合したユ
ニファイドメッセージシステム、移動体インスタントコミュニケーション、移動体情
報提供／エンターテイメントシステム、音声起動ダイヤル、音声操作メッセージング
やブラウジングシステム、移動体プリペイド課金システム、その他のパーソナルコミ
ュニケーションサービス製品群を供給しています。
他のComverse Technology事業会社としては、独自のデジタル解析技術を応用した録
音・録画・セキュリティシステムや、インテリジェント・ビジネス・ソリューション
を各国政府治安機関、コンタクトセンターなどに提供しているVerint Systemsや、固
定網、移動体網、インターネット網の通信信号ソフトウェア市場におけるリーダーで
あるUlticomなどがあります。Comverse Technologyは、S&P500とNASDAQ-100のインデ
ックス銘柄に採用されています。
コンバースの詳細については http://www.comverse.com/ をご覧ください。
※このプレスリリースで使用されている製品、サービス名などは各社の商標を含み、
その権利は各社に帰属します。
このリリース内容に関するお問い合わせ先
株式会社日本コンバース 東京本社
マーケティング部門 担当：サックス知子
TEL：03-5324-9187(直通) E-MAIL: tomoko.sacks@comverse.com
株式会社日本コンバース
所在地：〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-21-1 明宝ビル
TEL：03-5324-9111（大代表）
2007'04.08.Sun
報道関係者各位
プレスリリース
2002年6月17日
オー・エイ・エス株式会社
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
コンピュータテレフォニーボード
「でんたきボード」のLinux版ドライバパッケージ・リリース開始。
http://www.oas.co.jp/products/dentaki/
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
オー・エイ・エス株式会社（本社：東京都千代田区，代表取締役 海野正）
は，電話2回線版テレフォニーボード「でんたきボード」Linux版ドライバ
パッケージの開発を完了しリリース開始します。
同パッケージは、でんたきボード（EBX-AT-701, EBX-PCI-721）および
もしゃでんボード（EBX-AT-702, EBX-PCI-722）を Linuxで用いるための
デバイスドライバ・制御ライブラリ・サンプルプログラムの
ソース等をパッケージ化したものです。
また実行に必要なサポートファイル（ファームウェア・フォント）も
添付されています。
サポートしているLinuxカーネルバージョンは2.0.x, 2.2.x, 2.4.x の
３種類です。対応ディストリビューションはホームページに掲載されます。
でんたきボードは１つのシステムでボードを１２枚まで併用使用可能です。
さらに24CH毎のユニットをLAN、MVIPで結合する事で並列多回線処理も可能です。
これにより、ＵＮＩＸサーバ、Ｌｉｎｕｘサーバ環境下で「でんたきボード」
と「もしゃでんボード」の運用が可能になり、ＣＴＩ関連アプリケーション
システムや高度なユニファイドシステム、WEBサーバアプリケーション，等の
開発・運用が可能となりました。
でんたきボードは，PCIショートカードサイズのＣＴボード電話2回線版と
ＩＳＡ2/3サイズの2タイプがあり，回線制御・音声録再、DTMF検出合成、
ＣＩＤ処理の他、ＭＶＩＰ搭載によりunPBX構築も可能です。
（別途認定必要）。DSP音声処理やドータボードで高度なＣＴシステム開発に
最適です。
基本スペック
ＮＣＵ機能 ＩＲ・ＣＡＲ・極性反転など
信号の入出力機能 DTMF・任意周波数対応
音声録音再生 Windows .wav ファイル対応
μLaw PCM 8k/sec 等
ナンバーディスプレイ CARとＩＲの自動判別
外部入出力 ：LINE*2、TEL*2、オーディオ入出力各１、リング電源入力
その他
0.3～3.4kHzの任意の周波数信号を任意時間送出または検出可能。
サンプルソース、音声ファイル編集ソフト等のユーティリティソフト
も標準添付。（ユーティリティ等はWindows版）
価格・納期
価格：「でんたきボード」 ￥128,000円
「もしゃでんボード」￥198,000円
納期：通常即納：詳細問合わせ
連絡先
会社名 ：オー・エイ・エス株式会社 田町分室
担当部署 ：営業部
住所 ：〒108-0014
東京都港区芝5-13-10 プラザ芝ビル 3階
電話番号 ：０３－５４４０－８３１０
ＦＡＸ番号 ：０３－５４４０－２０６０
Eメール ：sales@oas.co.jp
ホームページ： http://www.oas.co.jp/products/dentaki/
プレスリリース
2002年6月17日
オー・エイ・エス株式会社
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
コンピュータテレフォニーボード
「でんたきボード」のLinux版ドライバパッケージ・リリース開始。
http://www.oas.co.jp/products/dentaki/
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
オー・エイ・エス株式会社（本社：東京都千代田区，代表取締役 海野正）
は，電話2回線版テレフォニーボード「でんたきボード」Linux版ドライバ
パッケージの開発を完了しリリース開始します。
同パッケージは、でんたきボード（EBX-AT-701, EBX-PCI-721）および
もしゃでんボード（EBX-AT-702, EBX-PCI-722）を Linuxで用いるための
デバイスドライバ・制御ライブラリ・サンプルプログラムの
ソース等をパッケージ化したものです。
また実行に必要なサポートファイル（ファームウェア・フォント）も
添付されています。
サポートしているLinuxカーネルバージョンは2.0.x, 2.2.x, 2.4.x の
３種類です。対応ディストリビューションはホームページに掲載されます。
でんたきボードは１つのシステムでボードを１２枚まで併用使用可能です。
さらに24CH毎のユニットをLAN、MVIPで結合する事で並列多回線処理も可能です。
これにより、ＵＮＩＸサーバ、Ｌｉｎｕｘサーバ環境下で「でんたきボード」
と「もしゃでんボード」の運用が可能になり、ＣＴＩ関連アプリケーション
システムや高度なユニファイドシステム、WEBサーバアプリケーション，等の
開発・運用が可能となりました。
でんたきボードは，PCIショートカードサイズのＣＴボード電話2回線版と
ＩＳＡ2/3サイズの2タイプがあり，回線制御・音声録再、DTMF検出合成、
ＣＩＤ処理の他、ＭＶＩＰ搭載によりunPBX構築も可能です。
（別途認定必要）。DSP音声処理やドータボードで高度なＣＴシステム開発に
最適です。
基本スペック
ＮＣＵ機能 ＩＲ・ＣＡＲ・極性反転など
信号の入出力機能 DTMF・任意周波数対応
音声録音再生 Windows .wav ファイル対応
μLaw PCM 8k/sec 等
ナンバーディスプレイ CARとＩＲの自動判別
外部入出力 ：LINE*2、TEL*2、オーディオ入出力各１、リング電源入力
その他
0.3～3.4kHzの任意の周波数信号を任意時間送出または検出可能。
サンプルソース、音声ファイル編集ソフト等のユーティリティソフト
も標準添付。（ユーティリティ等はWindows版）
価格・納期
価格：「でんたきボード」 ￥128,000円
「もしゃでんボード」￥198,000円
納期：通常即納：詳細問合わせ
連絡先
会社名 ：オー・エイ・エス株式会社 田町分室
担当部署 ：営業部
住所 ：〒108-0014
東京都港区芝5-13-10 プラザ芝ビル 3階
電話番号 ：０３－５４４０－８３１０
ＦＡＸ番号 ：０３－５４４０－２０６０
Eメール ：sales@oas.co.jp
ホームページ： http://www.oas.co.jp/products/dentaki/
2007'04.08.Sun
ニューセンチュリーグローバルネット株式会社（New Century GlobalNet
Corporation/本社：神戸市中央区／代表取締役社長：マーク A. ルイソン
Mark A. Louison）は「ncgnet（エヌシージーネット）」として、
2002年6月17日より、本社を置く兵庫県をはじめ大阪府、福岡県、愛知県に
おいて、ＮＴＴ地域会社が提供するＢフレッツ・フレッツＡＤＳＬに対応する
プロバイダーサービスを開始いたします。
これまで弊社が提供してきた法人向けインターネット接続サービスに加え
８Ｍｂｐｓ～１００ＭｂｐｓのフレッツＡＤＳＬ・Ｂフレッツシリーズを
商品ラインアップに追加、さらにIPアドレスも1個～16個までの商品が
揃っており、お客様の用途・ご予算に合わせてお選びいただけます。
特に、固定IPアドレス1個と8個の商品はADSL・Bフレッツともに市場的に
競争力の高い価格設定となっております。またビジネスに必要な、24時間
の万全なサポート体制による安定した通信環境を提供し、独自ドメインの
取得、ホスティングサービスなどのオプションサービスを多彩に取り揃える
などより多くのお客様からのご要望にお応えしてまいります。
また、今回のncgnetフレッツサービス開始にあたり、６月３０日までに
ご予約申込みを頂いたお客様にはncgnetサービスの設定費用と月額料金
1ヶ月分を無料にてご提供するスタート・キャンペーンを実施しております。
■本件に関するお問合せ先
ニューセンチュリーグローバルネット株式会社 マーケティング部 花谷
TEL： 078-230-8225／FAX： 078‐230‐8220
Ｅ-mail：ncgnews@ncgnet.co.jp
URL：http://www.ncgnet.co.jp/
お客様お問い合わせ先(日本語・英語)：0120-2794-24／info@ncgnet.co.jp
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
社名 ニューセンチュリーグローバルネット株式会社
代表取締役 マーク A. ルイソン
設立年月日 1999年12月20日
資本金 33億7,532万8千円
事業内容 ・電気通信事業法に基づく第一種電気通信事業
・インターネット高速接続サービス
・インターネットコンテンツ提供サービス
株主 NCG Holdings, L.P.が全額出資
（*NCG Holdings, L.P.の出資会社はバンク・オブ
アメリカ・エクイティー・パートナーズとアメリカ
の投資会社レイク・ワシントン・パートナーズ）
本社 〒651‐0087
神戸市中央区御幸通8丁目1番6号神戸国際会館16階
TEL： 078‐230‐8221 FAX： 078‐230‐8220
URL： www.ncgnet.co.jp
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Corporation/本社：神戸市中央区／代表取締役社長：マーク A. ルイソン
Mark A. Louison）は「ncgnet（エヌシージーネット）」として、
2002年6月17日より、本社を置く兵庫県をはじめ大阪府、福岡県、愛知県に
おいて、ＮＴＴ地域会社が提供するＢフレッツ・フレッツＡＤＳＬに対応する
プロバイダーサービスを開始いたします。
これまで弊社が提供してきた法人向けインターネット接続サービスに加え
８Ｍｂｐｓ～１００ＭｂｐｓのフレッツＡＤＳＬ・Ｂフレッツシリーズを
商品ラインアップに追加、さらにIPアドレスも1個～16個までの商品が
揃っており、お客様の用途・ご予算に合わせてお選びいただけます。
特に、固定IPアドレス1個と8個の商品はADSL・Bフレッツともに市場的に
競争力の高い価格設定となっております。またビジネスに必要な、24時間
の万全なサポート体制による安定した通信環境を提供し、独自ドメインの
取得、ホスティングサービスなどのオプションサービスを多彩に取り揃える
などより多くのお客様からのご要望にお応えしてまいります。
また、今回のncgnetフレッツサービス開始にあたり、６月３０日までに
ご予約申込みを頂いたお客様にはncgnetサービスの設定費用と月額料金
1ヶ月分を無料にてご提供するスタート・キャンペーンを実施しております。
■本件に関するお問合せ先
ニューセンチュリーグローバルネット株式会社 マーケティング部 花谷
TEL： 078-230-8225／FAX： 078‐230‐8220
Ｅ-mail：ncgnews@ncgnet.co.jp
URL：http://www.ncgnet.co.jp/
お客様お問い合わせ先(日本語・英語)：0120-2794-24／info@ncgnet.co.jp
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
社名 ニューセンチュリーグローバルネット株式会社
代表取締役 マーク A. ルイソン
設立年月日 1999年12月20日
資本金 33億7,532万8千円
事業内容 ・電気通信事業法に基づく第一種電気通信事業
・インターネット高速接続サービス
・インターネットコンテンツ提供サービス
株主 NCG Holdings, L.P.が全額出資
（*NCG Holdings, L.P.の出資会社はバンク・オブ
アメリカ・エクイティー・パートナーズとアメリカ
の投資会社レイク・ワシントン・パートナーズ）
本社 〒651‐0087
神戸市中央区御幸通8丁目1番6号神戸国際会館16階
TEL： 078‐230‐8221 FAX： 078‐230‐8220
URL： www.ncgnet.co.jp
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
2007'04.08.Sun
プレスリリース
報道関係者各位
2002年６月１４日
特定非営利活動法人 言論ＮＰＯ
代表 工藤 泰志 ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
言論ＮＰＯ調査報告書「経営のガバナンスはなぜ失われたか」
・・・「みずほ」システム障害に関する考察・・をウェブ公開！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
特定非営利活動法人 言論ＮＰＯは、幅広い分野の言論人を招いて、ウェブ論争、雑
誌、政策フォーラムなどを展開。「本質を問う」議論を通じて「夢の持てる国・日本
」を目指す改革に挑戦するNPO団体です。
■言論NPOホームページ上にウェブ論争を6月7日、12日に連続アップしま した。
6月7日には、言論NPO調査報告「経営のガバナンスはなぜ失われた か」をアッ
プ！ これをもとに、6月12日には
「言論NPOの調査報告書から論点を探る」と題した議論を展開！
今後1ヶ月にわたるコーポレートガバナンス問題～日本版ビッグバン の総括に及
ぶ議論の第1弾をお届けします。
最新号は→http://www.genron-npo.netをご覧ください。
■6月14日、雑誌『言論ＮＰＯ』2002／4号を全国主要書店で発売！
今号では、5月17日にウェブアップした政府税調の石弘光会長と経済 財政諮問会
議議員の本間正明氏の「特別対談：税制改革における共通 認識は何か」を掲載。そ
の他、「何のための税制改革なのか」「問わ れる日本の政党政治」と題した2つの
特集と、特別企画「日本の育児 環境を考える」を掲載しています。
◎今回のウェブ論争より
■言論ＮＰＯ調査報告書「経営のガバナンスはなぜ失われたか」
この４月、「みずほ」のスタートは前例のないシステムトラブルを起 こし、事後
処理も散々な有様だった。なぜ、このような事態を招いて しまったのか。言論NPO
では数多くの行員のヒアリングを重ね、シス テム障害の直接の原因だけではなく、
経営のガバナンスの欠如という 問題の核心に具体的に迫った。独自の報告書を公開
するのは、「みず ほ」の問題に日本の企業経営に共通するコーポレートガバナンス
（企 業統治）の論点が凝縮されているからだ。
■特集「言論ＮＰＯの調査報告書から論点を探る」
* インタビュー「銀行のガバナンスをどう回復するのか」
（田村達也A.T.カーニー会長）
経営チェック機構を構築しないままの金融自由化時代突入が、銀行の 問題対応力
欠如の根本的な原因だと指摘。ガバナンス回復のために、 取締役会機能の転換を提
言する。
* 論文「みずほは統合を考え直すべきではないか」
（川本裕子 マッキンゼー・アンド・カンパニー シニア・エクスパート）
大手銀行の合併統合の効果そのものに対して批判的。「みずほ」は解 体も視野に
いれ、現経営陣は統合に向かう意義について、今一度疑問 に答える必要があると主
張する。
* 論文「持ち株会社は法的責任隠ぺいのシステムか」
（上村達男早稲田大学法学部教授）
報告書がガバナンスの欠如について問題提起していることを評価しな がらも、持
株会社の特殊性が前提とされていないことを指摘。法的責 任の所在の明確化が急務
だと主張する。
* 論文「みずほに見る日本的経営の欠陥」
（中井省日本証券投資顧問業協会専務理事）
「みずほ」経営陣の失敗の原因は、「ロジスティク」の軽視と「戦略 の欠如」で
あると指摘。株主の経営チェック機能と金融庁の監視を強 めるしか企業経営の怠慢
を防ぐ方法はない。
* 論文「ガバナンス回復には強硬手段が必要」
（志賀敏宏三菱総合研究所ビジネスソリューション事業本部 シニアコ ンサルタン
ト）
「みずほ」に見られるガバナンスの欠如は今やあらゆる企業において も同様だと
指摘。経営陣についての徹底した情報開示や「新しい血」 の導入といった強硬手段
が必要だと主張。
このＮＥＷＳ ＬＥＴＴＥＲについてのお問い合わせは
言論ＮＰＯ 事務局広報担当 日 置 圭 子
TEL：０３（６２２９）２８１８ FAX：０３（６２２９）２８９３
Ｅ-Mail：k-hioki@genron-npo.net までお願いします。
報道関係者各位
2002年６月１４日
特定非営利活動法人 言論ＮＰＯ
代表 工藤 泰志 ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
言論ＮＰＯ調査報告書「経営のガバナンスはなぜ失われたか」
・・・「みずほ」システム障害に関する考察・・をウェブ公開！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
特定非営利活動法人 言論ＮＰＯは、幅広い分野の言論人を招いて、ウェブ論争、雑
誌、政策フォーラムなどを展開。「本質を問う」議論を通じて「夢の持てる国・日本
」を目指す改革に挑戦するNPO団体です。
■言論NPOホームページ上にウェブ論争を6月7日、12日に連続アップしま した。
6月7日には、言論NPO調査報告「経営のガバナンスはなぜ失われた か」をアッ
プ！ これをもとに、6月12日には
「言論NPOの調査報告書から論点を探る」と題した議論を展開！
今後1ヶ月にわたるコーポレートガバナンス問題～日本版ビッグバン の総括に及
ぶ議論の第1弾をお届けします。
最新号は→http://www.genron-npo.netをご覧ください。
■6月14日、雑誌『言論ＮＰＯ』2002／4号を全国主要書店で発売！
今号では、5月17日にウェブアップした政府税調の石弘光会長と経済 財政諮問会
議議員の本間正明氏の「特別対談：税制改革における共通 認識は何か」を掲載。そ
の他、「何のための税制改革なのか」「問わ れる日本の政党政治」と題した2つの
特集と、特別企画「日本の育児 環境を考える」を掲載しています。
◎今回のウェブ論争より
■言論ＮＰＯ調査報告書「経営のガバナンスはなぜ失われたか」
この４月、「みずほ」のスタートは前例のないシステムトラブルを起 こし、事後
処理も散々な有様だった。なぜ、このような事態を招いて しまったのか。言論NPO
では数多くの行員のヒアリングを重ね、シス テム障害の直接の原因だけではなく、
経営のガバナンスの欠如という 問題の核心に具体的に迫った。独自の報告書を公開
するのは、「みず ほ」の問題に日本の企業経営に共通するコーポレートガバナンス
（企 業統治）の論点が凝縮されているからだ。
■特集「言論ＮＰＯの調査報告書から論点を探る」
* インタビュー「銀行のガバナンスをどう回復するのか」
（田村達也A.T.カーニー会長）
経営チェック機構を構築しないままの金融自由化時代突入が、銀行の 問題対応力
欠如の根本的な原因だと指摘。ガバナンス回復のために、 取締役会機能の転換を提
言する。
* 論文「みずほは統合を考え直すべきではないか」
（川本裕子 マッキンゼー・アンド・カンパニー シニア・エクスパート）
大手銀行の合併統合の効果そのものに対して批判的。「みずほ」は解 体も視野に
いれ、現経営陣は統合に向かう意義について、今一度疑問 に答える必要があると主
張する。
* 論文「持ち株会社は法的責任隠ぺいのシステムか」
（上村達男早稲田大学法学部教授）
報告書がガバナンスの欠如について問題提起していることを評価しな がらも、持
株会社の特殊性が前提とされていないことを指摘。法的責 任の所在の明確化が急務
だと主張する。
* 論文「みずほに見る日本的経営の欠陥」
（中井省日本証券投資顧問業協会専務理事）
「みずほ」経営陣の失敗の原因は、「ロジスティク」の軽視と「戦略 の欠如」で
あると指摘。株主の経営チェック機能と金融庁の監視を強 めるしか企業経営の怠慢
を防ぐ方法はない。
* 論文「ガバナンス回復には強硬手段が必要」
（志賀敏宏三菱総合研究所ビジネスソリューション事業本部 シニアコ ンサルタン
ト）
「みずほ」に見られるガバナンスの欠如は今やあらゆる企業において も同様だと
指摘。経営陣についての徹底した情報開示や「新しい血」 の導入といった強硬手段
が必要だと主張。
このＮＥＷＳ ＬＥＴＴＥＲについてのお問い合わせは
言論ＮＰＯ 事務局広報担当 日 置 圭 子
TEL：０３（６２２９）２８１８ FAX：０３（６２２９）２８９３
Ｅ-Mail：k-hioki@genron-npo.net までお願いします。
2007'04.08.Sun
報道関係者各位 プレスリリース 2002年6月12日 ティーウエインネットワーク ========================================================================= 探せる見つかる「ecライブラリ」オープン！ ECサイト構築・オンラインショップ運営に欠かせない様々なプログラムや、 真の顧客満足と効率的な運営に必要なツールやノウハウを公開。 ========================================================================= ティーウエインネットワーク(所在地：東京都豊島区 事業部代表 竹口 弘一） は、6月11日、ECサイトやオンラインショップの最適化に役立つ様々なウェブ アプリケーションを一同に紹介する、オンラインショップ構築支援ウェブサイト 「ecライブラリ」を開始いたしました。 「ecライブラリ」 http://www.eclib.jp/ ◆概要 ecライブラリでは、ECサイトやオンラインショップのオーナー様向けに、ウェブ サイト構築に不可欠なウェブアプリケーション(CGIツール・ASP類)をデータベー ス化し、紹介しています。ウェブサイト運営における日常業務の効率化を可能に するツールや、より快適なショッピングを実現するCGIなどを集めて、容易に検索 できるシステムを実現しました。 また、CGIなどの配布用プログラムの紹介だけでなく、ショッピングモールや メールマガジン配信代行サービスの検索も行えます。ecライブラリスタッフが実 際にオンラインショップオーナーを務めてきた経験を踏まえて、幅広い視点から オンラインショップ運営を見つめ直し、各種関連サービスの紹介から運営ノウハ ウの提供まで、総合的なサポート情報を公開しています。 現在オンラインショップを運営している方はもちろんのこと、これからオンライ ンショップを始めようと考えている方にも、機能的かつ効率的にお望みのツール を収集できるようなサイトになっています。ecライブラリでは、各種ツールやサ ービスを次の４つのテーマに大別しています。 １）ショップマスターの為の運営・管理ツール ２）お客様に快適にショッピングしていただくためのツール ３）あると便利なサービス・広告ツール ４）ショップをより活性化させるためのコミュニケーションツール また、プログラム等の情報提供者（CGI制作者・サービス提供業者）に対しては、 任意に内容を登録・編集・削除できるシステムを用意しています。 ◆今までの背景 これまでも、ECサイト運営術を解説する書籍や情報は多数存在していました。 しかし、ショッピングカートシステム等に代表される、サイト運営に必要不可欠 なウェブアプリケーションを比較検討できる専門媒体はそれほど存在しませんで した。 個人やSOHOで開発され、インターネット上で公開されているウェブアプリケーシ ョンには秀逸なものが多くあります。しかし、多くの情報の中からそれらのツー ルを見つけ、使用してもらうことは容易なことではありません。同様に、それを 利用するショップマスターにとっても、多くの情報のなかから、どんなショッピ ングカートがいいのか？顧客管理はどうすればいいのか？など自社のサイト運営 に見合ったものを探すことはとても難しいことでした。 そういった実情を踏まえて、オンラインショップに携わる運営者・開発者が集い、 ノウハウや経験を活かした情報発信の場をつくりました。オンラインショップ運 営に携わる現場の視点から見つめなおし、より実際のユーザーの立場に立ち、ダ イレクトにECサイトの活性化につながる情報を提供しています。 ◆今後の展開について 「2005年までに中小企業の半数がECを実施」という、政府のeJapan構想からもう かがえるように、ECへの関心は日に日に高まっています。 今後はCGI制作者とオンラインショップをダイレクトに橋渡しするコミュニティ スペースや、「本当に売れる店作りのコンサルティング」などのメニュー、また ショップ同士のノウハウ提供の場を作るなども予定しています。さらにはオンラ イン通販ショップを支援する側と、運営する側のコミュニケーションを図り、 EC業界全体を盛り上げていくことを目指しています。 ------------------------------------------------------------------------ この件に関するお問い合わせ先 ティーウエインネットワーク ecライブラリ事務局 http://www.eclib.jp 東京都豊島区南池袋2-27-15 3F-B TEL:03-5950-8525 FAX:03-5950-8526 担当：上田 剛 info@eclib.jp ------------------------------------------------------------------------
2007'04.08.Sun
報道関係者各位
プレスリリース 2002年6月7日
有限会社電机本舗
――――――――――――――――――――――――――――――――――
MSオフィス互換オープンソースソフト「OpenOffice.org 1.0」ディストリ
ビューション開始
――――――――――――――――――――――――――――――――――
有限会社電机本舗（東京都港区、社長：由井清人）は、オープンソースソフ
ト「OpenOffice.org 1.0」ディストリビューションを開始する。
当ソフトは、マイクロソフトオフィスの互換性の高さを特徴とし、ワープロ、
表計算、プレゼンテーション、グラフィック、Webパブリッシング、チャー
ト作成、数式エディタを統合した企業・個人向けのオフィス・スイートです。
当ソフトはサン・マイクロシステムズ「StarSuite(旧名StarOffice)」を原
形としており、これをサン・マイクロシステムズがオープンソース化し現此w)
2007'04.08.Sun
****************************************************************************
めざましテレビ『きょうのわんこ』から?爐?ょうのわんこマスコット?疊?売
テレビに登場したわんこたち12匹がそのままマスコットに・・・
それぞれのわんこたちのストーリー絵本付き
****************************************************************************
この度 ?螢蓮璽謄?ロビンでは ?螢侫献謄譽咼献腑鵑龍?力を得、?爐?ょうのわんこマ
スコット?瓩鯣?売いたします。
犬ブーム、低単価玩具ブームの流れを組んで企画した 弊社一押しの商品です！
詳細は…
●キャラクター：ＣＸ系 朝情報番組『めざましテレビ』（月～金5：25～8：00）
の人気コーナー『きょうのわんこ』（月～木）
●売価：２５０円
●種類：テレビに登場した実在のわんこたち 全12種類
●セット内容：わんこマスコット（7～8ｃｍサイズのミニぬいぐるみ）
ミニ絵本（わんこたちののほほんストーリー）
ボールチェーン（取り外し自由）
●発売予定：平成１４年８月上旬
●キャンペーン実施：世界にひとつのわんこマスコットプレゼントなど
商品をご購入していただいた方にプレゼントキャンペーンを実施
（～平成15年1月末）
?爐?ょうのわんこ?瓩里曚鵑錣?なごやかな世界観が
忙しい現代人の心をなごませてくれるような…
そんな商品になることを願っています。
----------------------------------------------------------------------------
【お問い合わせ先】
株式会社ハーティロビン
〒111-0043 東京都台東区駒形1-3-14駒形TCビル
電話：03-5828-6351 FAX：03-5828-6353
キャラクターチーム 担当：宮崎直美
E-mail：nmiyazaki@HSN.happinet.co.jp
めざましテレビ『きょうのわんこ』から?爐?ょうのわんこマスコット?疊?売
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●セット内容：わんこマスコット（7～8ｃｍサイズのミニぬいぐるみ）
ミニ絵本（わんこたちののほほんストーリー）
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商品をご購入していただいた方にプレゼントキャンペーンを実施
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【お問い合わせ先】
株式会社ハーティロビン
〒111-0043 東京都台東区駒形1-3-14駒形TCビル
電話：03-5828-6351 FAX：03-5828-6353
キャラクターチーム 担当：宮崎直美
E-mail：nmiyazaki@HSN.happinet.co.jp
2007'04.08.Sun
平成14年6月11日
モンタビスタソフトウエア、Eclipse.orgの役員に就任
～組込みLinuxアプリケーション用開発ツールにおける豊富な経験を活かし、
オープンソースコミュニティへ大きく貢献～
（米サニーベール発 現地時間2002年6月10日）―MontaVista Software, Inc.（以下
、モンタビスタ）は、オープンソースコミュニティのeclipse.orgの役員への就任依
頼を受諾し、活動していくことを発表しました。この世評の高いオープンソースコミ
ュニティでは、異なるソフトウエアソリューション間で容易に相互操作ができるよう
に設計された統合開発フレームワークである、Eclipseプラットフォームを開発して
います。モンタビスタからは、CEO兼社長であり、組込み業界のパイオニアとして知
られるJim ReadyがこのEclipseの役員として務めます。
モンタビスタは、Eclipseの役員メンバとして、コンスーマ機器から通信機器までの
幅広い組込みLinuxアプリケーション用にソフトウエアツールを開発してきた豊富な
経験を活かした貢献をしていきます。モンタビスタの主力製品は、MontaVista™
; Linux® Professional EditionおよびMontaVista™ Linux® Carrier
Grade Editionです。
Eclipseの役員会会長である、Skip McGaughey氏は以下のように述べています。
「Eclipseは、モンタビスタがこのリーダーシップの役割を引き受けてくれて、大変
嬉しく思っている。モンタビスタは、これまでオープンソースコミュニティへ多大な
貢献をしており、また組込みLinuxアプリケーション用の開発プラットフォームとツ
ールの提供会社として他に類を見ない専門性を備えている。Eclipseコミュニティに
とって大きな力となるだろう。」
Eclipseコミュニティでは、高品質の共有ソフトウエアテクノロジの確立と向上、お
よびその推進に必要な広範囲なソフトウエアツール開発社やベンダをまとめていきま
す。
モンタビスタのCEO兼社長のJim Readyは以下のようにコメントしています。
「モンタビスタでは、オープンソースの利点を確信しており、このイニシアティブへ
の貢献を楽しみにしている。モンタビスタは、この業界全体に渡る活動が、オープン
スタンダードと共通プラットフォームに対する強い市場のニーズに応えるものである
と信じており、今後Eclipseプラットフォームをサポートしていく。」
モンタビスタ製品のEclipseプラットフォーム対応予定について
モンタビスタでは、Eclipseのテクノロジ上に構築する共通の統合開発環境を開発し
ていきます。モンタビスタは、次期Java™製品リリースで提供される製品の一
部として、EclipseテクノロジをベースとしたWebSphere Studio Device Developerを
リリースする予定です。モンタビスタは、Javaの顧客に対して、現在MontaVista Lin
ux対応VisualAge® Micro Editionの下に提供されているJava開発ツールすべてを
完全にサポートしたまま、Eclipseおよびプラグアンドプレイの統合開発環境であるW
ebSphere Studioを提供します。この新しいオープンスタンダード開発環境は、Linux
、SolarisおよびWindowsを含む複数の開発プラットフォーム上で動作し、使用する開
発ホストに関係なく、プロジェクトのすべての開発者が同じツールを共用することが
できます。Eclipseによって稼動するこのようなオープン開発環境の利点は、異なる
ベンダのツールをシームレスに共存して使用することができ、開発者がそのプロジェ
クトの要求に最も適したツールを選択できることです。
Eclipseについて
Eclipseとは、より良い開発環境や製品の統合を実現するために協業するコミュニテ
ィの核となってきた、ソフトウエア開発ツールベンダおよびツール開発メーカによる
オープンソースコミュニティです。このコミュニティでは、プラグイン・テクノロジ
を基本とする使いやすい方法で、統合され相互操作を可能とする製品を開発すること
に共通の関心を持っています。コアの統合テクノロジを協力し共有することで、ツー
ルベンダは、それぞれの専門分野と新しい開発テクノロジの開発に専念することがで
きます。Eclipseの詳細は以下のサイトを参照ください。 http://www.eclipse.org
MontaVistaソフトウエアについて
MontaVista Software, Inc.（本社：米国カリフォルニア州サニーベール）は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダです
。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ（James Re
ady）によって 1999年に設立され、主力製品として、MontaVista™ Linux®
Professional EditionおよびMontaVista™ Linux® Carrier Grade Editio
nを提供しています。MontaVista™ Linux® Professional Editionでは、x8
6/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイクロプロセッサアー
キテクチャに最適化した、組込みシステム向けのLinuxのソースとバイナリのディス
トリビューションを、クロス開発プラットフォームと共に提供しています。また、Mo
ntaVista™ Linux® Carrier Grade Edition は、テレコムおよびキャリア
グレードのアプリケーションに理想的なLinuxプラットフォームです。MontaVista Li
nuxは、通信インフラからコンスーマ機器までの幅広いアプリケーション分野を対象
として、組込み開発のためのオープンソースソリューションを提供します。さらに、
モンタビスタでは、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベイ
ラビリティ技術、GUIツールキット等、豊富なアドオン・パッケージも提供していま
す。モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の1
00％日本法人として2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそ
れに関わるあらゆるサービスを提供しています。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVista は MontaVista Software, I
nc. の商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス
マークです。
【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部：坪田
TEL: 03-5469-8840
Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp
モンタビスタソフトウエア、Eclipse.orgの役員に就任
～組込みLinuxアプリケーション用開発ツールにおける豊富な経験を活かし、
オープンソースコミュニティへ大きく貢献～
（米サニーベール発 現地時間2002年6月10日）―MontaVista Software, Inc.（以下
、モンタビスタ）は、オープンソースコミュニティのeclipse.orgの役員への就任依
頼を受諾し、活動していくことを発表しました。この世評の高いオープンソースコミ
ュニティでは、異なるソフトウエアソリューション間で容易に相互操作ができるよう
に設計された統合開発フレームワークである、Eclipseプラットフォームを開発して
います。モンタビスタからは、CEO兼社長であり、組込み業界のパイオニアとして知
られるJim ReadyがこのEclipseの役員として務めます。
モンタビスタは、Eclipseの役員メンバとして、コンスーマ機器から通信機器までの
幅広い組込みLinuxアプリケーション用にソフトウエアツールを開発してきた豊富な
経験を活かした貢献をしていきます。モンタビスタの主力製品は、MontaVista™
; Linux® Professional EditionおよびMontaVista™ Linux® Carrier
Grade Editionです。
Eclipseの役員会会長である、Skip McGaughey氏は以下のように述べています。
「Eclipseは、モンタビスタがこのリーダーシップの役割を引き受けてくれて、大変
嬉しく思っている。モンタビスタは、これまでオープンソースコミュニティへ多大な
貢献をしており、また組込みLinuxアプリケーション用の開発プラットフォームとツ
ールの提供会社として他に類を見ない専門性を備えている。Eclipseコミュニティに
とって大きな力となるだろう。」
Eclipseコミュニティでは、高品質の共有ソフトウエアテクノロジの確立と向上、お
よびその推進に必要な広範囲なソフトウエアツール開発社やベンダをまとめていきま
す。
モンタビスタのCEO兼社長のJim Readyは以下のようにコメントしています。
「モンタビスタでは、オープンソースの利点を確信しており、このイニシアティブへ
の貢献を楽しみにしている。モンタビスタは、この業界全体に渡る活動が、オープン
スタンダードと共通プラットフォームに対する強い市場のニーズに応えるものである
と信じており、今後Eclipseプラットフォームをサポートしていく。」
モンタビスタ製品のEclipseプラットフォーム対応予定について
モンタビスタでは、Eclipseのテクノロジ上に構築する共通の統合開発環境を開発し
ていきます。モンタビスタは、次期Java™製品リリースで提供される製品の一
部として、EclipseテクノロジをベースとしたWebSphere Studio Device Developerを
リリースする予定です。モンタビスタは、Javaの顧客に対して、現在MontaVista Lin
ux対応VisualAge® Micro Editionの下に提供されているJava開発ツールすべてを
完全にサポートしたまま、Eclipseおよびプラグアンドプレイの統合開発環境であるW
ebSphere Studioを提供します。この新しいオープンスタンダード開発環境は、Linux
、SolarisおよびWindowsを含む複数の開発プラットフォーム上で動作し、使用する開
発ホストに関係なく、プロジェクトのすべての開発者が同じツールを共用することが
できます。Eclipseによって稼動するこのようなオープン開発環境の利点は、異なる
ベンダのツールをシームレスに共存して使用することができ、開発者がそのプロジェ
クトの要求に最も適したツールを選択できることです。
Eclipseについて
Eclipseとは、より良い開発環境や製品の統合を実現するために協業するコミュニテ
ィの核となってきた、ソフトウエア開発ツールベンダおよびツール開発メーカによる
オープンソースコミュニティです。このコミュニティでは、プラグイン・テクノロジ
を基本とする使いやすい方法で、統合され相互操作を可能とする製品を開発すること
に共通の関心を持っています。コアの統合テクノロジを協力し共有することで、ツー
ルベンダは、それぞれの専門分野と新しい開発テクノロジの開発に専念することがで
きます。Eclipseの詳細は以下のサイトを参照ください。 http://www.eclipse.org
MontaVistaソフトウエアについて
MontaVista Software, Inc.（本社：米国カリフォルニア州サニーベール）は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダです
。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ（James Re
ady）によって 1999年に設立され、主力製品として、MontaVista™ Linux®
Professional EditionおよびMontaVista™ Linux® Carrier Grade Editio
nを提供しています。MontaVista™ Linux® Professional Editionでは、x8
6/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイクロプロセッサアー
キテクチャに最適化した、組込みシステム向けのLinuxのソースとバイナリのディス
トリビューションを、クロス開発プラットフォームと共に提供しています。また、Mo
ntaVista™ Linux® Carrier Grade Edition は、テレコムおよびキャリア
グレードのアプリケーションに理想的なLinuxプラットフォームです。MontaVista Li
nuxは、通信インフラからコンスーマ機器までの幅広いアプリケーション分野を対象
として、組込み開発のためのオープンソースソリューションを提供します。さらに、
モンタビスタでは、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベイ
ラビリティ技術、GUIツールキット等、豊富なアドオン・パッケージも提供していま
す。モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の1
00％日本法人として2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそ
れに関わるあらゆるサービスを提供しています。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVista は MontaVista Software, I
nc. の商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス
マークです。
【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部：坪田
TEL: 03-5469-8840
Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp
2007'04.08.Sun
報道関係者各位
2002年6月11日
協和発酵工業株式会社
◇◆◇今話題のアミノ酸パワーをわかりやすく解説した本がでました！◇◆◇
この度、協和発酵・筑波研究所主任研究員 神谷俊一が著作した『アミノ酸バイブル
』が三水社より出版されました。
昨年頃から急速に広まったアミノ酸ブームを受け、消費者の方々は、健康増進や疾患
の予防、ダイエットなど、アミノ酸の多用な効果を期待されています。
医家向け医薬品や各種アミノ酸の製造販売会社である協和発酵で、アミノ酸をはじめ
とする栄養成分と老化、病気、美容、肥満などとの関連について研究をつづけている
神谷は、「アミノ酸の価値を出来るだけわかりやすく、客観的な事実に基づいてきち
んと紹介していく責任が、アミノ酸メーカーである当社にあるはず」と感じていまし
た。そこで、今話題になっているアミノ酸の機能だけに限定せず、今後可能性が考え
られる用途も含めて、幅広くアミノ酸を捉えてまとめようと考え、この度の執筆に至
りました。
それぞれのアミノ酸には個性があると同時に、私たちの身体は個々のアミノ酸をさま
ざまな目的で使い分ける能力を備えています。高齢化が進み、QOLや快適さが重視さ
れていく社会の中においてアミノ酸サプリメントの開発は今後もさらに進むと思われ
ます。「本書がそうした、多少将来的な夢にもつながるような実用書・啓蒙書になっ
てくれれば幸いです（神谷談）。」
書籍名：『アミノ酸バイブル』（ダイエット・美肌・元気の味方）
著 者：神谷 俊一（協和発酵工業株式会社）
出版社：（株）三水社
価 格：１３００円（消費税別）
発行日：２００２年６月２０日
協和発酵 アミノ酸ホームページ
http://www.kyowa.co.jp/aminosan/
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
本件に関するお問い合わせ先
協和発酵工業株式会社
コーポレートコミュニケーション室
TEL：03-3282-1903
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2002年6月11日
協和発酵工業株式会社
◇◆◇今話題のアミノ酸パワーをわかりやすく解説した本がでました！◇◆◇
この度、協和発酵・筑波研究所主任研究員 神谷俊一が著作した『アミノ酸バイブル
』が三水社より出版されました。
昨年頃から急速に広まったアミノ酸ブームを受け、消費者の方々は、健康増進や疾患
の予防、ダイエットなど、アミノ酸の多用な効果を期待されています。
医家向け医薬品や各種アミノ酸の製造販売会社である協和発酵で、アミノ酸をはじめ
とする栄養成分と老化、病気、美容、肥満などとの関連について研究をつづけている
神谷は、「アミノ酸の価値を出来るだけわかりやすく、客観的な事実に基づいてきち
んと紹介していく責任が、アミノ酸メーカーである当社にあるはず」と感じていまし
た。そこで、今話題になっているアミノ酸の機能だけに限定せず、今後可能性が考え
られる用途も含めて、幅広くアミノ酸を捉えてまとめようと考え、この度の執筆に至
りました。
それぞれのアミノ酸には個性があると同時に、私たちの身体は個々のアミノ酸をさま
ざまな目的で使い分ける能力を備えています。高齢化が進み、QOLや快適さが重視さ
れていく社会の中においてアミノ酸サプリメントの開発は今後もさらに進むと思われ
ます。「本書がそうした、多少将来的な夢にもつながるような実用書・啓蒙書になっ
てくれれば幸いです（神谷談）。」
書籍名：『アミノ酸バイブル』（ダイエット・美肌・元気の味方）
著 者：神谷 俊一（協和発酵工業株式会社）
出版社：（株）三水社
価 格：１３００円（消費税別）
発行日：２００２年６月２０日
協和発酵 アミノ酸ホームページ
http://www.kyowa.co.jp/aminosan/
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
本件に関するお問い合わせ先
協和発酵工業株式会社
コーポレートコミュニケーション室
TEL：03-3282-1903
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2007'04.08.Sun
バナー及びメール広告をクリックする事でその場でくじ引きがで
きる「ネットくじシステム」を運営・管理するピサシス株式会社（
本社：東京都千代田区、代表：高倉秀幸）は、同システムにポイン
ト制を導入したアミューズメントサイト「くじランド」において、
ソフトバンクグループのスポーツコミュニティサイト「ライバルズ
」を運営するライバルズ株式会社（本社：東京都港区、代表：岡崎
眞）と提携し、イタリアプロサッカーリーグ「セリエＡ」のハイラ
イト及び試合中継映像を、同社が発行するポイントを利用して視聴
できるサービスを６月１０日より開始した。
同社で発行するポイントは、すでにサービスを開始している「ネッ
トくじ」やアフィリエイト型コンテンツ「もれなくゲット！」によ
って貯められるもので、先日オープンした「カジノ竜宮城」を利用
すれば、ポイントの増減を楽しむこともできる。その貯めたポイン
トは、電化製品やブランド品などと交換することができるが、今回
の提携実現により有料ブロードバンド・コンテンツが、ポイントを
利用して楽しめるようになる。
開始当初は「セリエＡ」のハイライト及び試合中継映像が用意され
るが、引き続きさまざまなスポーツ・コンテンツが加えられる予定
で、ポイントサービスの新たな利用価値として、ユーザーに提供し
ていく。また同社では、有料サービスを中心に、デジタルコンテン
ツの導入を積極的に展開していく方針で、ポイントサービスのさら
なる拡大を目指したいとしている。
くじランド： http://point.netkuji.com/
■ピサシス株式会社について < http://www.pisasys.co.jp/ >
【会社名】 ピサシス株式会社
（英語表記：Pisasys K.K）
【所在地】 東京都千代田区平河町２丁目1６番１５号北野アームス
【設立日】 2001年７月
【事業内容】 次世代広告配信システム「PISA」および「ネットく
じシステム」の運営・管理
【代表者】 高倉 秀幸（たかくら ひでゆき）
【資本金】 2億1千1万円
【主要株主】 Urukau.com, inc 株式会社インターマーコム、
■ライバルズ株式会社について < http://www.rivals.co.jp >
【会社名】 ライバルズ株式会社
（英語表記：Rivals Japan Corporation）
【所在地】 東京都港区元赤坂1丁目1番8号
【設立日】 2000年8月
【事業内容】 インターネットによるスポーツ情報及び関連サービス情
報の配信、並びにインフラストラクチャ－提供事業
【代表者】 天野 勝（あまの まさる）
【資本金】 4億5千万円
【主要株主】 ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング株式会社
きる「ネットくじシステム」を運営・管理するピサシス株式会社（
本社：東京都千代田区、代表：高倉秀幸）は、同システムにポイン
ト制を導入したアミューズメントサイト「くじランド」において、
ソフトバンクグループのスポーツコミュニティサイト「ライバルズ
」を運営するライバルズ株式会社（本社：東京都港区、代表：岡崎
眞）と提携し、イタリアプロサッカーリーグ「セリエＡ」のハイラ
イト及び試合中継映像を、同社が発行するポイントを利用して視聴
できるサービスを６月１０日より開始した。
同社で発行するポイントは、すでにサービスを開始している「ネッ
トくじ」やアフィリエイト型コンテンツ「もれなくゲット！」によ
って貯められるもので、先日オープンした「カジノ竜宮城」を利用
すれば、ポイントの増減を楽しむこともできる。その貯めたポイン
トは、電化製品やブランド品などと交換することができるが、今回
の提携実現により有料ブロードバンド・コンテンツが、ポイントを
利用して楽しめるようになる。
開始当初は「セリエＡ」のハイライト及び試合中継映像が用意され
るが、引き続きさまざまなスポーツ・コンテンツが加えられる予定
で、ポイントサービスの新たな利用価値として、ユーザーに提供し
ていく。また同社では、有料サービスを中心に、デジタルコンテン
ツの導入を積極的に展開していく方針で、ポイントサービスのさら
なる拡大を目指したいとしている。
くじランド： http://point.netkuji.com/
■ピサシス株式会社について < http://www.pisasys.co.jp/ >
【会社名】 ピサシス株式会社
（英語表記：Pisasys K.K）
【所在地】 東京都千代田区平河町２丁目1６番１５号北野アームス
【設立日】 2001年７月
【事業内容】 次世代広告配信システム「PISA」および「ネットく
じシステム」の運営・管理
【代表者】 高倉 秀幸（たかくら ひでゆき）
【資本金】 2億1千1万円
【主要株主】 Urukau.com, inc 株式会社インターマーコム、
■ライバルズ株式会社について < http://www.rivals.co.jp >
【会社名】 ライバルズ株式会社
（英語表記：Rivals Japan Corporation）
【所在地】 東京都港区元赤坂1丁目1番8号
【設立日】 2000年8月
【事業内容】 インターネットによるスポーツ情報及び関連サービス情
報の配信、並びにインフラストラクチャ－提供事業
【代表者】 天野 勝（あまの まさる）
【資本金】 4億5千万円
【主要株主】 ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング株式会社
2007'04.08.Sun
【ニュースリリース】『ちず丸ビジネス（仮）』のバージョンアップについて 2007年03月01日
関係者各位
本日3月1日（木）、弊社サービスであります『ちず丸PC版』におきまして、
実証実験中の『ちず丸ビジネス（仮）』のバージョンアップを実施いたしました。
【主なバージョンアップ内容】
①全国約1,200市町村の主要部・主要観光地で建物形状データ提供開始
～住宅地図のようなリアルな地図表現を実現～
②『ちず丸ビジネス（仮）』トップページ新設
～ビジネスユースに特化したメニューを集約～
③ホテル案内を提供開始
～ちず丸メソッド（※）の活用により、見比べ評価できるホテル案内～
※ちず丸メソッドとは、検索結果のビジュアライズに関する研究です。
④企業リスト作成を提供開始
～営業する企業のリストアップなどをお手伝い～
⑤サイドバーガジェット「ちず丸サーチ」を提供開始
～Windows Vista向けのサイドバーガジェットから簡単地図検索～
【『ちず丸ビジネス（仮）』サイトURL】
http://www.chizumaru.com/business/
【ニュースリリース掲載先】
弊社ホームページ内
http://www.ncg-map.co.jp/new/topic/chizumaru/20070301nr_ncg.pdf
関係者各位
本日3月1日（木）、弊社サービスであります『ちず丸PC版』におきまして、
実証実験中の『ちず丸ビジネス（仮）』のバージョンアップを実施いたしました。
【主なバージョンアップ内容】
①全国約1,200市町村の主要部・主要観光地で建物形状データ提供開始
～住宅地図のようなリアルな地図表現を実現～
②『ちず丸ビジネス（仮）』トップページ新設
～ビジネスユースに特化したメニューを集約～
③ホテル案内を提供開始
～ちず丸メソッド（※）の活用により、見比べ評価できるホテル案内～
※ちず丸メソッドとは、検索結果のビジュアライズに関する研究です。
④企業リスト作成を提供開始
～営業する企業のリストアップなどをお手伝い～
⑤サイドバーガジェット「ちず丸サーチ」を提供開始
～Windows Vista向けのサイドバーガジェットから簡単地図検索～
【『ちず丸ビジネス（仮）』サイトURL】
http://www.chizumaru.com/business/
【ニュースリリース掲載先】
弊社ホームページ内
http://www.ncg-map.co.jp/new/topic/chizumaru/20070301nr_ncg.pdf
2007'04.08.Sun
カットした愛犬の毛でダイヤモンドを製作してくれるペットサロン 2007年03月01日
～カットした愛犬の毛でダイヤモンドを製作してくれるペットサロン～
愛犬の毛で製作するダイヤモンド、ハートインダイヤモンド田園調布のペットサロン「チェリッシュ」での受注を開始。
ペットトータルビューティーサロンのチェリッシュ（東京都大田区田園調布）は、カットした愛犬の毛をそのままお預かりし、そのお預かりした愛犬の毛中から抽出した炭素を使用して製作するダイヤモンド（商品名：ハートインダイヤモンド）のサービスを3月1日より開始する。
３月１日より、ドッグホテルも併設し拡大オープンに伴い、今後ニーズのある新しい サービスとしてハートインダイヤモンドを導入した。
ペットサロンならではのサービスとして、カットした愛犬の毛をその場でお預かりし、数ヵ月後にご来店されたときに、カットした愛犬の毛が世界でたったひとつのダイヤ モンドにカタチを変え、お客様の元へお届けすることが出来ると言う。
飼い主と愛犬の毛を混ぜての製作も可能とのこと。
「ハートインダイヤモンド ー 概要」
●色は、カナリアイエロー・リンデングリーン・カメレオンレッドの3色
●価格はダイヤモンドネックレス14.8万円から
●宝石保証書が付属されます。宝石保証書には愛犬の名前やお預かりした、愛犬の毛
分析結果が記載してあります。
【本件に関するお問い合わせ先】
ペットビューティケアサロン チェリッシュ 担当 本田
〒 東京都大田区田園調布 ２－６２－１ 東急スクエアガーデンサイト北館 1Ｆ
Tel: 03(3721)2211 Fax: 03(3721)2279
URL: http://www.cherish-web.com
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハートインダイヤモンドオフィシャルホームページ
株式会社インブルームス 広報担当 山田容子
Tel: 054-653-1755 Fax: 054-653-1767
URL: http://www.heart-in-diamond.jp
――――――――――――――――――――――――――――――――――
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
～カットした愛犬の毛でダイヤモンドを製作してくれるペットサロン～
愛犬の毛で製作するダイヤモンド、ハートインダイヤモンド田園調布のペットサロン「チェリッシュ」での受注を開始。
ペットトータルビューティーサロンのチェリッシュ（東京都大田区田園調布）は、カットした愛犬の毛をそのままお預かりし、そのお預かりした愛犬の毛中から抽出した炭素を使用して製作するダイヤモンド（商品名：ハートインダイヤモンド）のサービスを3月1日より開始する。
３月１日より、ドッグホテルも併設し拡大オープンに伴い、今後ニーズのある新しい サービスとしてハートインダイヤモンドを導入した。
ペットサロンならではのサービスとして、カットした愛犬の毛をその場でお預かりし、数ヵ月後にご来店されたときに、カットした愛犬の毛が世界でたったひとつのダイヤ モンドにカタチを変え、お客様の元へお届けすることが出来ると言う。
飼い主と愛犬の毛を混ぜての製作も可能とのこと。
「ハートインダイヤモンド ー 概要」
●色は、カナリアイエロー・リンデングリーン・カメレオンレッドの3色
●価格はダイヤモンドネックレス14.8万円から
●宝石保証書が付属されます。宝石保証書には愛犬の名前やお預かりした、愛犬の毛
分析結果が記載してあります。
【本件に関するお問い合わせ先】
ペットビューティケアサロン チェリッシュ 担当 本田
〒 東京都大田区田園調布 ２－６２－１ 東急スクエアガーデンサイト北館 1Ｆ
Tel: 03(3721)2211 Fax: 03(3721)2279
URL: http://www.cherish-web.com
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ハートインダイヤモンドオフィシャルホームページ
株式会社インブルームス 広報担当 山田容子
Tel: 054-653-1755 Fax: 054-653-1767
URL: http://www.heart-in-diamond.jp
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※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
2007'04.08.Sun
㈱ジェイティップス、開業医のための広報支援サービス『Clinic Sales Manager』を開始！ 2007年03月01日
「CIプランニング」から「Webプロモーション」まで、あなたのクリニックの広報戦略をトータルにサポート
介護施設や各種医療施設関連団体のホームページ制作運営管理を行い、自社コンテンツとして有料老人ホーム検索サイト「有料老人ホーム 探しっくす（サガシックス）」を運営する株式会社ジェイティップス（本社：渋谷区神宮前、代表：川口 環）は、開業予定者（及び既設医院も含む）に向けた来院促進･増患対策を目的とするトータル広報支援サービス『Clinic Sales Manager(クリニック･セールス･マネージャー)』を開始します。
（ウェブサイト：http://www.j-tips.co.jp/csm/）
◆医療(介護)施設の開業の実情
厚生労働省の発表によると、2003年時点で7万9832施設だった一般診療所は、現在(2006年3月)、8万3001施設にまで増加しており、このまま行くと10万施設を超える日もそれほど遠くないといわれています。こうした開業ラッシュのなか、クリニック間で患者獲得競争が激化し、結果的に淘汰されるクリニックが増えてきています。いざ、開業をしたものの、特徴のない医療機関や広報のノウハウがなかったために増患対策を適切に行えなかったクリニックは、生き残ることができないというのが実情です。今後、新規開業にあたっては、来院促進・増患対策を講じていくことが急務といえるでしょう。
こうした医療機関が淘汰される時代においては、これまでの従来の事業計画にのっとった“結果主義”（開業すれば商圏内における一定の患者数は確保できるという考え方）から“プロセス主義”（目的意識を持った行動によって、カテゴライズされた患者数を確保すること）への意識改革が医療機関の新規開業の成否を左右します。今後、新規開業を成功させるためには、一般企業と同様の経営･運営スタイルを構築し、競合他社（他医院）にはまねできないソフト面から真の差別化を図る必要があります。
ジェイティップスは、これまで大手企業のコーポレートサイトやブランディングサイトの構築から、WEBへの集客プロモーションや販促キャンペーンまで、さまざまなジャンルのWEBサイトを制作して参りました。また、WEBサイト制作だけでなく、販促を目的とした広告･ペーパーツールの制作も手掛けてきました。『Clinic Sales Manager(クリニック･セールス･マネージャー)』は、その実績と経験を活かして、現在の多様なシチュエーションとニーズに適合した「CIプランニング」から「Webプロモーション」まで、新規開業クリニックの広報戦略をトータルにサポートします。
◆『Clinic Sales Manager(クリニック･セールス･マネージャー)』とは？
１、「CIプランニング」
他のクリニックとの圧倒的な差別化を図るため、クリニックのブランドイメージを構築します。「どのような患者様あるいは団体にターゲットを絞るか」など、ヒヤリングを行い、地域環境の調査検証を実施したうえで、クリニックのトータルイメージを表現するネーミング設定・シンボルマーク（ロゴデザイン）作成を行います。
２、「WEBプロモーション」
ジェイティップス独自のノウハウを活かして、来院促進や増刊対策を視野に入れたホームページ作成・運営を行います。「如何にクリニックのアドバンテージ（役割や特徴等）を患者様に伝えるのか」検討し、効果的な広告媒体としても機能するホームページにより患者数を確保します。
３、「SP・PRサポート」
効果的な費用対効果を実践するパンフレットなどのペーパーツールで近隣地域にクリニックのイメージを浸透させます。「安定的なクリニックファンを如何に拡大・確保するのか」を検討し、効果的な広告で来院増加を約束します。
※『Clinic Sales Manager(クリニック･セールス･マネージャー)』サービスの提供は、複雑な薬事法の規制などに関して十分な知識とノウハウを持ち、また医療機関及び医療関連企業の広告や販売促進などにおいても実績を持つ広告代理店会社㈱アドプロと連携して行っておりますので、安心してサービスをご利用していただくことができます。
■本件に関するお問合せ先
株式会社ジェイティップス
メディア広告グループ
広報担当：長澤
E-mail：info@sagasix.jp
TEL：03-5772-7338
営業時間：10:00-18:30（土日祝日を除く）
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
「CIプランニング」から「Webプロモーション」まで、あなたのクリニックの広報戦略をトータルにサポート
介護施設や各種医療施設関連団体のホームページ制作運営管理を行い、自社コンテンツとして有料老人ホーム検索サイト「有料老人ホーム 探しっくす（サガシックス）」を運営する株式会社ジェイティップス（本社：渋谷区神宮前、代表：川口 環）は、開業予定者（及び既設医院も含む）に向けた来院促進･増患対策を目的とするトータル広報支援サービス『Clinic Sales Manager(クリニック･セールス･マネージャー)』を開始します。
（ウェブサイト：http://www.j-tips.co.jp/csm/）
◆医療(介護)施設の開業の実情
厚生労働省の発表によると、2003年時点で7万9832施設だった一般診療所は、現在(2006年3月)、8万3001施設にまで増加しており、このまま行くと10万施設を超える日もそれほど遠くないといわれています。こうした開業ラッシュのなか、クリニック間で患者獲得競争が激化し、結果的に淘汰されるクリニックが増えてきています。いざ、開業をしたものの、特徴のない医療機関や広報のノウハウがなかったために増患対策を適切に行えなかったクリニックは、生き残ることができないというのが実情です。今後、新規開業にあたっては、来院促進・増患対策を講じていくことが急務といえるでしょう。
こうした医療機関が淘汰される時代においては、これまでの従来の事業計画にのっとった“結果主義”（開業すれば商圏内における一定の患者数は確保できるという考え方）から“プロセス主義”（目的意識を持った行動によって、カテゴライズされた患者数を確保すること）への意識改革が医療機関の新規開業の成否を左右します。今後、新規開業を成功させるためには、一般企業と同様の経営･運営スタイルを構築し、競合他社（他医院）にはまねできないソフト面から真の差別化を図る必要があります。
ジェイティップスは、これまで大手企業のコーポレートサイトやブランディングサイトの構築から、WEBへの集客プロモーションや販促キャンペーンまで、さまざまなジャンルのWEBサイトを制作して参りました。また、WEBサイト制作だけでなく、販促を目的とした広告･ペーパーツールの制作も手掛けてきました。『Clinic Sales Manager(クリニック･セールス･マネージャー)』は、その実績と経験を活かして、現在の多様なシチュエーションとニーズに適合した「CIプランニング」から「Webプロモーション」まで、新規開業クリニックの広報戦略をトータルにサポートします。
◆『Clinic Sales Manager(クリニック･セールス･マネージャー)』とは？
１、「CIプランニング」
他のクリニックとの圧倒的な差別化を図るため、クリニックのブランドイメージを構築します。「どのような患者様あるいは団体にターゲットを絞るか」など、ヒヤリングを行い、地域環境の調査検証を実施したうえで、クリニックのトータルイメージを表現するネーミング設定・シンボルマーク（ロゴデザイン）作成を行います。
２、「WEBプロモーション」
ジェイティップス独自のノウハウを活かして、来院促進や増刊対策を視野に入れたホームページ作成・運営を行います。「如何にクリニックのアドバンテージ（役割や特徴等）を患者様に伝えるのか」検討し、効果的な広告媒体としても機能するホームページにより患者数を確保します。
３、「SP・PRサポート」
効果的な費用対効果を実践するパンフレットなどのペーパーツールで近隣地域にクリニックのイメージを浸透させます。「安定的なクリニックファンを如何に拡大・確保するのか」を検討し、効果的な広告で来院増加を約束します。
※『Clinic Sales Manager(クリニック･セールス･マネージャー)』サービスの提供は、複雑な薬事法の規制などに関して十分な知識とノウハウを持ち、また医療機関及び医療関連企業の広告や販売促進などにおいても実績を持つ広告代理店会社㈱アドプロと連携して行っておりますので、安心してサービスをご利用していただくことができます。
■本件に関するお問合せ先
株式会社ジェイティップス
メディア広告グループ
広報担当：長澤
E-mail：info@sagasix.jp
TEL：03-5772-7338
営業時間：10:00-18:30（土日祝日を除く）
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
2007'04.08.Sun
人材サーチ.com 中小企業福祉事業団と業務提携 2007年03月01日
求人企業と人材サービス企業をつなぐB to B人材マッチングサイトを運営する人材サーチ.com株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：宮嶋廣志）は、社会保険労務士の団体である中小企業福祉事業団（所在地：東京都台東区、理事長：川口義彦）と業務提携いたしました。
人材サーチ.com株式会社が運営するマッチングサイト「社会保険労務士がは、人材を必要とする求人企業と、人材の提供を業務とする人材サービス企業を対象にした、人材情報の登録と検索が可能なB to Bの会員制サイトです。
中小企業福祉事業団は、人材サーチ.com株式会社との間で、社会保険労務士が介在する唯一の代理店として、約40万社の中小企業を対象に「人材サーチ.com」の会員募集を行うことで合意しました。
中小企業福祉事業団には、約2,300名の社会保険労務士が所属しており、社会保険労務士には企業の採用担当者から人材確保についての相談が数多く寄せられることから、新たな採用ツールとして「人材サーチ.com」を企業に対して紹介いたします。「人材サーチ.com」を利用することによって、企業の抱える人材についての悩みを解消し、中小企業の発展に役立てることを目的としています。
人材サーチ.com株式会社は、現在、サービスを理解していただくための無料キャンペーンを行っており、この提携に伴い、求人企業側の会員数が大幅に増加し、既存会員を含めたマッチングの機会が更に増えるものと見込んでいます。
【人材サーチ.com株式会社】
事業内容：B to B人材マッチングサイト「人材サーチ.com」の運営
設 立：2006年6月
所 在 地：東京都渋谷区渋谷3-18-8 大野ビル5F
Ｔ Ｅ Ｌ：03-6419-8175
Ｕ Ｒ Ｌ：http://www.jinzai-search.com/
資 本 金：8,125万円（資本準備金6,625万円）
代 表 者：代表取締役社長 宮嶋廣志
【中小企業福祉事業団】
事業内容：社会保険労務士支援、中小企業の総合的支援
設 立：1970年12月
所 在 地：東京都台東区根岸5-13-12 中企団ビル
Ｔ Ｅ Ｌ：03-3871-0294
Ｕ Ｒ Ｌ：http://www.chukidan.com/
代 表 者：理事長 川口義彦
登録社労士数：2,237名（2006年12月現在）
求人企業と人材サービス企業をつなぐB to B人材マッチングサイトを運営する人材サーチ.com株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：宮嶋廣志）は、社会保険労務士の団体である中小企業福祉事業団（所在地：東京都台東区、理事長：川口義彦）と業務提携いたしました。
人材サーチ.com株式会社が運営するマッチングサイト「社会保険労務士がは、人材を必要とする求人企業と、人材の提供を業務とする人材サービス企業を対象にした、人材情報の登録と検索が可能なB to Bの会員制サイトです。
中小企業福祉事業団は、人材サーチ.com株式会社との間で、社会保険労務士が介在する唯一の代理店として、約40万社の中小企業を対象に「人材サーチ.com」の会員募集を行うことで合意しました。
中小企業福祉事業団には、約2,300名の社会保険労務士が所属しており、社会保険労務士には企業の採用担当者から人材確保についての相談が数多く寄せられることから、新たな採用ツールとして「人材サーチ.com」を企業に対して紹介いたします。「人材サーチ.com」を利用することによって、企業の抱える人材についての悩みを解消し、中小企業の発展に役立てることを目的としています。
人材サーチ.com株式会社は、現在、サービスを理解していただくための無料キャンペーンを行っており、この提携に伴い、求人企業側の会員数が大幅に増加し、既存会員を含めたマッチングの機会が更に増えるものと見込んでいます。
【人材サーチ.com株式会社】
事業内容：B to B人材マッチングサイト「人材サーチ.com」の運営
設 立：2006年6月
所 在 地：東京都渋谷区渋谷3-18-8 大野ビル5F
Ｔ Ｅ Ｌ：03-6419-8175
Ｕ Ｒ Ｌ：http://www.jinzai-search.com/
資 本 金：8,125万円（資本準備金6,625万円）
代 表 者：代表取締役社長 宮嶋廣志
【中小企業福祉事業団】
事業内容：社会保険労務士支援、中小企業の総合的支援
設 立：1970年12月
所 在 地：東京都台東区根岸5-13-12 中企団ビル
Ｔ Ｅ Ｌ：03-3871-0294
Ｕ Ｒ Ｌ：http://www.chukidan.com/
代 表 者：理事長 川口義彦
登録社労士数：2,237名（2006年12月現在）
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