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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'03.01.Sat
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2007'03.21.Wed

平成16年に株式会社ウィファンクがリリースしました
求人情報サイト「Job-Hop」が3年目を迎えました。
多数のクライアント様とユーザー様に支えられて、
サイトを大きく育てる事が出来ました。

また平成17年9月に株式会社ウィファンクの
資本金を1,000万円に増資致しました。

Job-Hopではこれからもクライアント様、
ユーザーの皆様に良質な求人情報をお届けする事を
使命として全力を尽くす所存です。
何卒、今後とも宜しくお願い致します。

PR
2007'03.21.Wed

11月7日に九州バジェットレンタカーのサイトが大幅にリニューアル致しました。
今回のリニューアル1番のポイントは【業界内最速で車両在庫と利用料金が表示!】
2番目のポイントは【利用1時間前まで予約受付可能!!】
加えて、全車両基本料金より30%割引のウェブ特典はそのまま継続してご利用いただけることから、
利用者にとってもっとも簡単・便利・おトクにレンタカー予約が出来るサイトが登場したことになります!

①利用日・利用店舗・車両タイプを選択すると、
②次画面では車両在庫が表示され
③当日のお支払方法などを選択
④お客様の情報を登録し、送信、
⑤予約完了
たった5ステップで、レンタカー予約が完了します。

また、ご要望の多い「禁煙車」も指定予約可能で利用者のニーズに合わせた仕様設定を行いました。
予約登録の簡素化はもちろんのこと、初めて利用される方でもわかりやすい情報の配置に心がけており、
車両情報や、店舗案内なども目に止まりやすい位置に配置しております。

話題のニュービートルや、ミニクーパーのオープンカーも導入しご好評頂いておりますので、
この機会にますます便利になった九州バジェットレンタカーを是非ご利用下さい。

2007'03.21.Wed

報道関係各位

株式会社ナノプロ MRR事業部

――――――――――――――――――――――――――――
ナノプロMRR事業部、
「通信サービスのコンバージェンストレンド」を販売開始

詳細はこちら⇒http://www.marketing-research.jp/page/000176.html
――――――――――――――――――――――――――――

■概要■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR(運営会社:
株式会社ナノプロ 代表取締役 森田裕行)は11月14日に、日
・韓・中における移動体通信市場の専門リサーチ業務を行って
いるROA Groupが制作した「通信サービスのコンバージェンスト
レンド」の販売を開始しました。

詳細はこちら⇒http://www.marketing-research.jp/page/000176.html

■資料概要■
本レポートは、放送や広告、金融などの各産業がモバイル通信
を介して新しい価値を生み出す「コンバージェンス(融合)」に
着目し、そこから発生したサービスの詳細な分析を行っていま
す。日本市場の構造現況を各分野別に分析・比較し、今後の市
場の発展方向について展望を明らかにします。

◆サービスコンバージェンスのコンセプト
それぞれ独立した形で発達してきた産業の領域が重複したり新
しい価値を生み出したりする「コンバージェンス(融合)」は、
モバイル先進社会において急激な増加を見せています。これ
は、モバイル通信回線の普及により、社会インフラとしての機
能を果たすようになったためであるといえます。

日本は携帯電話端末の普及率が既に人口の70%を超え、モバイ
ルネットワークの3G移行が世界で最も進んでいる国となりまし
た。モバイルインターネットの利用率が携帯電話端末所有者の
80%以上という驚異的な数値を上げているこの日本市場は、モ
バイル通信を中心とする産業間のコンバージェンスをベンチマ
ークするには最も興味深い地域です。

ROA Groupは、従来の電話通信を除く携帯端末の新しいサービス
の進化構造を、通信産業領域内での進化(In Telecom Industry)
と、産業の枠を超えたサービス(Out of Telecom Industry)に区
分し、分析を行いました。

※ただし本レポートで扱うサービスコンバージェンスは、携帯
電話端末のみで行なわれるサービスを除外し、キャリアあるい
は他の産業領域に属していた事業者が積極的に介入しているサ
ービスに限ったものとします。


◆分析フロー
1.サービスコンバージェンス構造の定義
モバイルサービスにおけるサービスコンバージェンスの構造を
定義。現在あるいは近い将来に具体的なサービスとして実現さ
れうるもの、またそれに関連する市場が形成されていたり、形
成されることが確実なサービスを選定。

2.日本市場の構造分析
一般的な概念としてのサービスコンバージェンス構造から踏み
込んで、日本独自の文化に基づいて日本市場に現れている実質
的な市場データを分析。日本市場でのモバイルサービスコンバ
ージェンスの種類、サービス形態、プレイヤー等を把握。

3.ミニバリュー(Mini Values)、ミニフォース(Mini Forces)
モバイルコンバージェンスの現況分析及び将来の展望を導き出
すために、ROA Groupが独自に開発した方法論で、これをコンバ
ージェンスの評価基準(CEF=Convergence Evaluation Forces)
と名づけた。

4.日本におけるサービスコンバージェンスの展望
現在及び近い将来に対する日本市場でのサービスコンバージェ
ンスのポジショニングの変化を見通し、日本におけるサービス
コンバージェンスの展望を明らかにする。


◆コンバージェンスの評価要素のコンセプト
本レポートでは、コンバージェンスの分析のために、サービス
コンバージェンスを以下の3つのミニバリューに分けて定義して
います。
・いかに新しいサービスであるか(Service Freshness)
・母体となる市場にそのサービスが循環しているか
 (Service Circulation)
・母体となる市場でのシェアを広げているか
 (Usability=“使いやすさ”がサービス拡大に寄与した程度)

サービスコンバージェンスの発生を誘引し、成長の機動力とし
て作用するのがミニフォースです。プレイヤー、消費者、技術
がミニフォースを起こす主体であると定義し、それぞれ3個、合
計12個のミニフォースを定めました。

●プレイヤーの側面での分析対象
・既存事業が成熟したためサービスコンバージェンスにて事業
 領域を拡大する必要が生じているか
・新しい事業のための投資活動及びその能力を備えているか
・コンバージェンス事業による従来の事業との連携性あるいは
 期待される効果はどの程度であるか

●消費者の側面での分析対象
・ターゲット層のサービス利用の特性
・一般ユーザー層のサービス要求水準
・ユーザーグループ間あるいはセグメント間がコンバージェン
 スサービスによって互いに関係性を持ち得るか

●規制の側面での分析対象
・コンバージェンス事業に向けた資金あるいは資源の投資が政
 策の下になされるか(相互投資)
・異業種への参入に事業免許が必要かどうか、またそれが取得
 できるのかどうか(ライセンス)
・今後コンバージェンス事業への対応と規制を円滑にしていく
 ために異なる業種間の部署統合が起こるか、またその場合に
 は法制定やルール設定の必要があるか(部署統合及び法制化)

●技術の側面からの分析対象
・異業種間あるいは異なる機器間の技術標準化が進んでいるか
・新しい技術を適用する場合にどの程度の費用が発生するか
・漸進的な発展による技術なのか、あるいは破壊的・革新的な
 技術なのか

以上3つのミニバリューと12のミニフォースはROA Groupが定義
するCEF(Convergence Evaluation Factor)であり、本レポー
トではCEFに一部修正を加え簡略化した形を用いました。

上記で整理したように、サービスバリュー測定のための新しさ
(Service Freshness)、拡散性(Usability=“使いやすさ”
がサービス拡大に寄与した程度)の2つの事項と、サービスの影
響力を分析するためのプレイヤー/飽和性、投資、規制/ライセ
ンス/部署統合及び法制化の合計4項目を分析します。

現在の日本のモバイルコンバージェンス初期段階において、最
も重要といえるプレイヤー、事業者と政策及び規制の動向を中
心に分析してまとめました。

■資料目次■
1. サービスコンバージェンス構造の定義
 1-1 サービスコンバージェンス構造の定義
 1-2 サービスコンバージェンス構造に関わる市場/サービス
2 .日本市場の構造分析
 2-1 日本市場の主要モバイルサービスコンバージェンス
   ブランド
 2-2 市場別分析
3.モバイルサービスコンバージェンスの現況分析
 3-1 モバイルサービスコンバージェンスの新しさ
 3-2 モバイルサービスコンバージェンスの普及現況
4.日本モバイルサービスコンバージェンスの原動力分析
 4-1 プレイヤー動向の分析
 4-2 規制動向の分析
5.日本におけるモバイルコンバージェンスの展望

■■資料の仕様■■
資 料 名:「通信サービスのコンバージェンストレンド」
発 刊 日:2006年10月
判   型:A4版カラーコピー 77頁
発   行:ROA Group
調査・制作:ROA Group
販   売:株式会社ナノプロ
価   格:
【PDF版】99,750円(税込)
【PDF+印刷版】102,900円(税込)
【印刷版】99,750円(税込)

■■お申し込み方法■■
下記URLよりお申し込みください。
http://www.marketing-research.jp/page/000176.html


■■ナノプロについて■■
設立:2006年1月
会社名:株式会社ナノプロ
所在地:
本社/東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイス18階
神南オフィス/東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
事業内容:
インターネットならびにモバイル向けのプロモーション
セールスプロモーション事業
関連コンテンツ・システム事業
(1)成果報酬型Eコマースプロモーション
(2)プロモーションコンテンツ制作、ネットプロモーションシステム開発事業
代表取締役:森田裕行
URL: http://www.nanopro.jp

■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
TEL:03-6379-9771
E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:惠本

2007'03.21.Wed

報道関係者各位                                              
2006年11月14日
技研商事インターナショナル株式会社

少子高齢化社会の到来、生徒獲得サバイバル時代に向けて
教育機関向け地図情報システム『MarketAnalyzer for School』を発表


 技研商事インターナショナル株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:小嶌 智海)は、学習塾・予備校や学校経営において高まるニーズに対応すべく、教育機関向けに特化したGIS(地図情報システム)のパッケージソフトを発売いたします。
現在日本の教育現場では、少子高齢化による生徒数の減少や人口の都心部回帰、教育基本法の改正などによる国の施策変更など、環境がめまぐるしく変化し、教育機関ではその対応を求められています。その環境下で学習塾・予備校や私立校などは、生き残りをかけた大変な競争にさらされています。
そこで弊社では11年間にわたり培ってきた、エリアマーケティングソフトの開発・分析手法のノウハウや事業基盤を活かし、教育機関向けに特化したパッケージソフトを販売することにいたしました。
『MarketAnalyzer for School』は、全国デジタル地図、各種学校の位置情報、生徒数等の詳細データ、国勢調査や推計家計消費等の統計データを搭載して、自校周辺のエリア分析や競合校の地図上表示、生徒獲得見込や通学圏の分析など、‘生き残るため’の経営戦略としてのエリアマーケティングを可能とします。
価格は都道府県版156万円より。全国の学習塾・予備校のほか、私立中学・高校・大学での需要を見込み、初年度200ライセンス、3億円の販売を予定しています。

【販売開始日】 2006年12月5日

【会社概要】
商号 : 技研商事インターナショナル株式会社
設立 : 1976年1月
資本金 : 2億3112万5千円
代表取締役 : 小嶌 智海
本社所在地 : 愛知県名古屋市東区主税町2-30 GSIビル
事業内容 : 地図情報システム(GIS)の開発、販売、サポート
  インターネットサービス(F@xEm@ilサービス、商圏分析サービス他)
  情報セキュリティソリューションの販売、サポート
URL : http://www.giken.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
技研商事インターナショナル株式会社 東京支店
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-5-1 霞が関IHFビル4F
広報担当:彦田 勝弘(ひこた かつひろ)
TEL : 03-3506-1800
FAX : 03-3506-1807
Email: hikota@giken.co.jp

2007'03.21.Wed

報道関係者各位
2006/11/14

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ノバシステム株式会社(本社:大阪府大阪市 代表:芳山政安)は、武蔵川部屋
(所在地:東京都荒川区 親方:武蔵川 晃偉)とタイアップして公認webファン
クラブを12月1日よりスタートします。
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武蔵川部屋を応援する組織として後援会がありますが、入会金が高かったり、
ご年配の方が多いなど、入りづらいというイメージがありました。そこで武蔵川
部屋を応援するファンが、より気軽にお気に入りの力士を応援できる事を目的と
して、相撲界では初の試みとなるインターネットを利用したバーチャル後援会
『webファンクラブ』を開設する運びとなりました。『webファンクラブ』では
力士とファンをつなぐwebならではのサービスを展開していきます。
層が薄いと言われている若い女性ファンをsumoダイエットと体験イベントで開拓し、
『webファンクラブ』で囲い込み新しいファンを増やすことで、武蔵川部屋を通して
低迷する相撲界全体の活性化を狙っております。

■特長
・WEBだからこそできるサービスの提供
 力士からのビデオメール、貴重な“お笑い取り組み「初っきり」”の動画配信、
 壁紙配信などのコンテンツを提供。
・いつでもどこでも、気軽に利用できる
 本場所や巡業をなかなか見に行くことができない土地(地方・海外など)に
 住んでいる方でも、動画を見たり、コンテンツや掲示板を利用することで情報を
 得たり、ファン同士で情報交換をすることができる。

■詳細
・ファンクラブ名 『武蔵川部屋公認webファンクラブ』
・ファンサイト名 「Chan×Chan」⇒http://chanchan.jp/
・申込受付    2006年11月17日(金) *11月中に登録された方は11月分の会費が無料
・開 設     2006年12月 1日(金)
・会員種別と会費 ・メール会員 会費 無料
         ・特別会員  年会費10,500円(税込)
・特 典     会員限定コンテンツが利用できる(下記参照)

■会員限定コンテンツ
メール会員 A-×、B-×、C-×、D-×、E-×、F-△一部可、G-△一部可、H-○、I-○、J-○
特別会員 A-○、B-○、C-○、D-○、E-○、F-○、G-○、H-○、I-○、J-○

(特典詳細)
A-特別イベント参加権
 力士を囲んだ食事会の開催を企画中。このイベントの参加権。
B-オリジナルグッズプレゼント
 ここでしか手に入らないオリジナルグッズをプレゼント。(年1回)
C-番付表
 一般には販売されない相撲協会が作成する番付表を送付。
D-武蔵川部屋新聞
 武蔵川部屋が発行する部屋新聞を送付。
E-動画グリーティングメール
 関取衆が「愛の告白メッセージ」「呑みのお誘い」「ありがとう」「ごめんなさい」など
 のメッセージを送信者に代わって伝えてくれる動画グリーティングカード。
 実写版30種、アニメ版3種類を用意。
F-動画閲覧
 「初っきり」「相撲甚句」の模様を動画で配信中。また、力士がリポーターになって
 日々の様子を撮影した“動画ブログ”の配信を予定。
G-壁紙
 力士の画像や、ポップなイラストの壁紙と携帯電話用の待ち受けを配信。
H-相撲ゲーム
 マウスを使って遊ぶバーチャル紙相撲ゲーム『マウスでごわす!』を無料で遊べます。
I-4コママンガ
 力士の日常をコミカルに表現した4コママンガを定期的に配信中。
J-メールマガジン
 相撲に関する豆知識や力士の日常、新着情報、スタッフの裏話などをお届けします。

■武蔵川部屋サイト
・オフィシャルホームページ http://www.musashigawa.jp/
・オフィシャルブログ    http://blog.goo.ne.jp/musashigawabeya/
・webファンサイト      http://chanchan.jp/

 

【本リリースに関するプレスお問い合わせ窓口】
ノバシステム株式会社 プロジェクト推進部
中 亮介(ナカ リョウスケ)宛

〒105-0021東京都港区東新橋2-18-3 3F
TEL 03-5408-3751 、 FAX 03-5408-3752
URL http://www.nova-system.com
e-mail ryosuke-naka@nova-system.com 

2007'03.21.Wed

新会社法施行後日本で一番早くLLC(合同会社)登記をした合同会社メディアエクスプレス(本社:東京都文京区 代表:近藤誠)は、新進気鋭の若手ベンチャー企業の社長の方々を対象に取材・インタビューし、ブログに連載する。

 

【『億』を稼ぐ社長たちの法則】(http://llc-kigyou.seesaa.net/)にて、連載する。

インタビューに協力していただいた社長の方々(11/10時点)
・杉本宏之 (株式会社エスグラントコーポレーション:名証8943)
・内藤裕紀 (株式会社ドリコム:マザーズ3793)
・佐藤輝英 (株式会社ネットプライス:マザーズ3328)
・吉田隆徳 (株式会社移動販売コンサルティング)
・西澤亮一 (株式会社ネオキャリア)
・武永修一 (株式会社デファクトスタンダード)
・瀧口浩平 (ゲマインシャフト株式会社)
・藤本俊和 (チェスナットパス株式会社)
・西田祥  (株式会社スピードリンクジャパン)
・間下直晃 (株式会社ブイキューブ)
・小野田成良(株式会社ヘリオス・ホールディングス)
・貞方邦介 (株式会社アルカサバ)【特別出演】
(その他取材予定あり)


なお社長インタビューをはじめとした起業・経営コンテンツ、Webマーケティングメソッドをメールマガジン・RSSでも配信している。

2007'03.21.Wed

株式会社アックスボード運営のアックスショップは、ホワイトボード・黒板を豊富なバリエーションでお届けします。

メニュー・メッセージボード、罫線付黒板、などの既製品から
企業・事務所などに合わせたカスタマイズオーダーも可能です。

ホワイトボードにレーザー罫引をオーダーできます。
グラフ線・ガイド線等細い線、細かな間隔の罫引が可能です。

ホワイトボード罫引加工の一番のトラブルは、ご使用年数に応じて罫引が消えてしまったり、薄くなってしまう事。
レーザー罫引はどんなに細い線・点線でも消えることはありません。

企業・事務所・学校・学習塾等、用途に合わせてお気軽にご相談下さい

2007'03.21.Wed

報道関係者各位                     2006年11月14日
プレスリリース                    株式会社ねこじゃらし
───────────────────────────────────
        高速大容量オンラインストレージサービス
              「MacServer」
         大幅に機能強化された新プランの発表
───────────────────────────────────

 クリエイティブ系企業、研究機関、医療機関向けオンラインストレージサービスを運営する株式会社ねこじゃらし(本社:東京都新宿区、代表取締役:川村ミサキ )は、従来のサービスを刷新し、Windowsネットワークフォルダ共有、暗号化通信によるセキュリティの強化、メールサービス、最大200GBの大容量に対応する新プランを11月20日より開始しますので、お知らせします。

 「MacServer」(macserver.jp)は、2006年3月からMacユーザに特化したオンラインストレージサービスとして開始し、サブアカウントをオンライン上で作成できる機能(国内初)をはじめ、様々な機能を追加してまいりました。おかけさまで10月末の時点で、全国1000社以上の大学や研究機関、医療機関、印刷会社、デザインスタジオ、音楽スタジオ等で導入されております。

 今回の新プランでは、従来のサービスの後継にあたる「MacServer Standard」と、大企業?大規模スタジオ?プロフェッショナルユーザを対象とした「MacServer PRO」の2プランをご提供します。

 「MacServer Standard」では、従来のサービスに加え、Windowsネットワークフォルダ共有と、アカウント名@macserver.jpによるメールサービスがご利用できるようになりました。
 また「MacServer PRO」では、「MacServer Standard」の全ての機能に加え、多くのユーザー様のご要望により、Finder接続の暗号化通信によるセキュリティ強化を実現しました。またディスク容量は、オンラインストレージ業界最大の200GBまで対応いたします。さらに、独自ドメインによるホスティングやメールサービスまでも可能とすることで、ファイルサーバーを核としたワンストップソリューションを提供いたします。

 

■「MacServer Standard」と「MacServer PRO」の特徴
1) OSネイティブの操作性(MacのFinder、WindowsのExplorer)
2) Finder暗号化通信による強力なセキュリティ(PRO)
3) 200GBまで対応の国内最大級オンラインストレージサービス
4) 契約容量内で無制限にサブアカウントの発行が可能
5) メールサービス、HP公開機能、ブログ公開サービス、MySQL利用可能
6) オンラインサインアップ(Standard)
7)独自ドメイン運用可能(ホームページ、ブログ、メール)
8) 無料試用期間あり

    「MacServer」: http://macserver.jp/

■株式会社ねこじゃらし
事業内容
1)Webシステム開発事業
2)ネットワークサーバ事業
3)音楽?デザイン制作事業
4)Eコマース事業
5)ITビジネスコンサルティング事業


社  名: 株式会社ねこじゃらし (英表記:Nekojarashi Ltd)
U R L: http://www.nekojarashi.com/
所 在 地: 東京都新宿区市谷田町3-8 新杵ビル2階
代 表 者: 代表取締役 川村ミサキ
設  立: 2006年3月3日
資 本 金: 1,000万円(2006年11月14日現在)
取 引 先: 東京大学 他

──────<報道関係者からの本件に関するお問い合わせ先>──────
株式会社ねこじゃらし        担当 湯浅 義朗
U R L : http://www.nekojarashi.com/
T E L : 03-5206-2774    F A X : 03-5206-2775
E-mail: info@nekojarashi.com【MacServerオンラインストレージ事業部】
───────────────────────────────────

2007'03.21.Wed

携帯電話レンタルサービス最大手の株式会社テレコムスクエア(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長吉竹雄次)は、法人向けの海外携帯電話サービス「MEGAパッケージ」を発表しました。MEGAパッケージは、同社が年間20万人に提供するレンタルサービスで培った運営体制と世界各国の回線を組み合わせて、海外携帯電話に関する法人のあらゆるニーズに応える、総合的な海外携帯電話サービスです。

『普段の携帯を海外に持ち出せる』という触れ込みで日本の携帯電話の海外対応が進んでいますが、業務渡航ではレンタルサービスの方が多く利用されています(2005年10月、三菱総合研究所、第16回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査)。両者のサービスにはそれぞれに特長があり、多くの法人では二つのサービスを組み合わせて利用しています。MEGAパッケージでは4つのプランを用意し、一社ですべてのニーズをカバーすることを目指しました。たとえば電話機を手元において同じ番号が使い続けられる、通話明細書が入手できるなど携帯電話会社のサービスと同様のプランを選ぶことも出来ます。

・ Aプラン:各国の電話回線(SIMカード)のみを提供し、徹底したコスト低減を図る。
・ Bプラン:Aプランに携帯電話機のレンタルを加え、初期費用の負担を解消。
・ Cプラン:Bプランに加え、出張ごとの即時精算が可能。
・ Dプラン:必要に応じて1日1台から利用できる、従来のレンタルプラン。

最近は海外用携帯電話の普及とともに、コスト削減を求める企業が増加してきました。MEGAパッケージは、国際ローミングではなく渡航先国の電話回線を利用することで、通話コストを大幅に削減可能です。例えば中国では現地への通話料は1分55円からと、携帯電話会社よりも最大52%格安になります。さらに初期費用や月額費用が無料、着信料金が無料など従来のサービスにない価格も実現しました。

一方、電話会社から購入した海外用携帯電話のメンテナンスが大きな負担となっている法人も増えています。MEGAパッケージでは、電話機のメンテナンスを集中的に行う空港の物流センターや世界各都市でのデリバリーサービスなど、同社がレンタルで構築した運用体制を提供することで運用コストの削減も目指します。このように出張者の利便性の向上と、法人のコスト削減を両立させるのが、MEGAパッケージのコンセプトです。

テレコムスクエアでは11月28日に、東京丸の内でMEGAパッケージの発表会を兼ねたセミナー※1を行います。セミナーでは、携帯電話研究家の山根康宏氏を香港から招き、最新の海外携帯電話事情の講演も行います。参加費は無料で当社のウェブサイトから申込ができます。また、導入費用と基本料金が無料で1ヶ月間の無料体験が可能です。

※1
セミナー「海外出張の多い企業様へ 海外携帯電話サービスの賢い選択」
―通話品質とコスト削減を両立させるMEGAパッケージの発表―
・ 日時:11月28日(火)14:00~16:00 (13:30開場)
・ 会場:「コンファレンススクエア エムプラス」 千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1階
①14:00~15:00 携帯電話研究家 山根康宏氏
「国際ビジネスマンによる海外携帯サービスの活用方法」
②15:10~16:00 テレコムスクエア 専務取締役 大塚順彦
  「海外モバイル総合サービスMEGAパッケージの発表」

【申込方法】下記より申込用紙を出力の上、ご記入、FAXにてご返信下さい。
http://www.telecomsquare.co.jp/hojin/seminar_061030.pdf
【申込締切】2006年11月24日(金) ※定員になり次第締切らせて頂きます。

■ 本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
株式会社テレコムスクエア
担当者:牧野
TEL:03-3239-3273/FAX:03-3239-3301
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-3 飛栄九段北ビル8F
URL :http://www.telecomsquare.co.jp/
Eメール :s.makino@telecomsquare.co.jp

■ 本件に関する一般的なお問い合わせ先
株式会社テレコムスクエア
営業グループ法人チーム 担当者:井上・三浦・小澤
TEL:03-3239-3113/FAX:03-3239-3301
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-3 飛栄九段北ビル8F
URL :http://www.telecomsquare.co.jp/
Eメール :sales@telecomsquare.co.jp

2007'03.21.Wed

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ビジョナリー、モバイルドロップシッピングサービス
「Drops(ドロップス)」を開始
~Eコマースシステム・決済システム・卸商品情報を無料で提供、
Web2.0時代の新しいモバイルコマースのスタイルを実現~
========================================================================
モバイルソリューション事業を展開するビジョナリー株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:野村輝法
 以下、「ビジョナリー」)は、2006年12月1日よりモバイルインターネット上でのドロップシッピングサービス
「Drops(ドロップス)」(以下、Drops)を開始することを発表いたします。Dropsを利用することで、モバイルイ
ンターネット上でメディアサイトやブログを運営する企業や個人は、ドロップシッパー(ドロップシッピングの販
売者側)として、無料で3キャリアに対応したモバイルショップを簡単に開設することできます。また、在庫を保
有せず、煩雑な商品発送・決済業務などを行う必要もないので、手軽にモバイルコマース事業を運営することが可
能となります。

●新サービス「Drops」について
Drops 概要WEB  <http://drps.jp/
※現在、DropsのWEBでドロップシッパー会員、サプライヤー会員の登録申請の受け付けを開始しております。

<ドロップシッピングサービス Dropsとは?>
ドロップシッピングとは、「商品の供給者(サプライヤー)が販売者(ドロップシッパー)に代わって商品を消費
者に直送する仕組み」で、販売者(ドロップシッパー)が在庫を持たずにEコマースのショップを運営することが
できるサービスとして注目されています。
Dropsは、モバイルインターネット上でサイトやブログを運営する企業や個人が、Dropsから無料で提供されるショ
ッピングシステムやサプライヤー(メーカー、卸問屋、ECサイト、通販企業等)から提供される商品情報及び卸
価格をもとに、運営サイトの集客力を活用して、在庫を保有せず、商品に自由に値段をつけて販売することができ
る、Web2.0時代の新しいモバイルコマースのインフラサービスです。手間がかかる注文時の決済処理や商品発送
業務等は、Dropsやサプライヤー側で代行するため、ドロップシッパーは売上をあげるための集客やマーケティン
グに集中することができ、手軽に運営サイトへモバイルコマース機能を付加して収益をあげていくことが可能とな
ります。

<Dropsドロップシッパー 特徴>
「ドロップシッパー」とは、ドロップシッピングサービスを活用して商品販売する企業、個人をあらわします。
① 簡単に無料でモバイルショップ(3キャリア対応)の開設と運営ができる
② 在庫を保有することなく商品を販売できる
③ 豊富な商品を卸価格で仕入れられる
④ 商品の販売価格を独自に設定することができる
⑤ 煩雑な商品発送や決済業務などが不要
⑥ 商品購入者の情報を保有してリピーターを増やせる

<Dropsドロップシッパーのはじめかた>
モバイルインターネット上でメディアサイトやブログなどを運営する企業や個人がDropsドロップシッパーとして参
加します。

Dropsシステムへアクセスしてショップを開設 ⇒ 商品データへアクセス
⇒ 仕入れる商品を選択 ⇒ 仕入れ価
格をもとに販売価格を設定⇒ プロモーション・販売開始
※商品画像タグタイプの場合はショップ開設後、自分のウェブサイト・ブログ・メルマガへ販売したい商品のタグを
貼り付けることでご利用いただけます。

<Dropsドロップシッパー無料提供される機能>
■店舗設定■モバイルショップ構築システム■商品選択機能■商品カートシステム
■決済システム(カード決済、コンビニ決済)■受注管理■顧客管理
■売上管理■メルマガ配信■売上分析■アクセス分析■販売商品データ提供
■商品マーケティング情報提供  等

<Dropsサプライヤーについて>
Dropsサプライヤーとして、株式会社ドンキコムや株式会社リアルコミュニケーションズなど数社と業務提携して卸商
品12,000商品のデータが登録・公開されます。今後、ビジョナリーでは、メーカー、卸問屋、ECサイト、通販企業に
対して卸販売チャネルの拡大による売上促進案としてDropsサプライヤーへの参加やドロップシッピングシステムの活
用を積極的に提案していきます。尚、ビジョナリーは2002年に通販企業向けに提供を開始しているモバイルコマースA
SPシステム「Mobile Order(モバイルオーダー)」導入企業(導入実績: 200社以上)の商品データベースとの連携も
進めていくことで、Dropsドロップシッパーが仕入れられる商品数・商品カテゴリー・仕入れ条件などを更に充実させ
ていく予定です。

●ビジョナリーについて
ビジョナリーWEB<http://www.visionary.co.jp/

インターネットの可能性を追求した顧客志向型のサービスを通じて社会へ新たな価値を創造していくことを目指し、
2001年よりモバイルコマースソリューション事業とモバイルメディアソリューション事業を中心に展開してまいりま
した。今後は既存事業で蓄積したノウハウを活用して今回サービス開始するに至ったDropsを通じて、モバイル市場
においてドロップシッピングという新しいEコマースのスタイルの普及に注力してまいります。

<事業内容>
◆モバイルコマースソリューション事業
・モバイルドロップシッピングサービス「Drops(ドロップス)」
・モバイルコマースASPシステム「Mobile Order(モバイルオーダー)」
◆インターネットメディアソリューション事業
・広告代理店向けアフィリエイトシステム「Aficli Pro(アフィクリ・プロ)」
・モバイルメディア運営事業「メルQオンライン」
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【ビジョナリー株式会社の概要】
URL:http://www.visionary.co.jp/
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-7-3 第一野口ビル3F
設立年月日:平成13年11月     資本金:10,000,000円
代表取締役社長:野村 輝法
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【本プレスリリースに関するお問合せ先】
ビジョナリー株式会社      Drops事業部      担当:武内
TEL:03-3409-0970 FAX:020‐4622‐3841 E-mail:info@visionary.co.jp●本文中に記載されている会社名、商品名は、各社の商標あるいは登録商標となります。

2007'03.21.Wed

2006年11月16日

報道関係各位

株式会社ナノプロ MRR事業部

――――――――――――――――――――――――――――
ナノプロMRR事業部、
「日本ワイヤレスM2Mビジネスにおける動向と展望 2006年版」
                       を販売開始

詳細はこちら⇒
http://www.marketing-research.jp/page/000184.html
――――――――――――――――――――――――――――

■概要■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR(運営会社:株
式会社ナノプロ 代表取締役 森田裕行)は、株式会社ROA
Groupが提供する「日本ワイヤレスM2Mビジネスにおける動向と
展望 2006年版」の販売を開始しました。

詳細はこちら⇒
http://www.marketing-research.jp/page/000184.html


■資料概要■
本レポートでは、通信市場でも継続して注目を浴びているワイ
ヤレスM2M市場に着目し、同市場を4つの領域に区分して市場予
測を行ないました。また各区分別の特性やビジネスモデルを紹
介するとともに、それを支える関連技術をまとめ、ワイヤレス
M2M市場の今後の方向性を分析・予測しました。

■レポートサマリー■
消費者と人間中心の通信インフラ市場の成熟度が高まるにつれ、
日本国内の市場では新しい売上成長のための原動力を探すため、
通信キャリアを中心に多角的な試みがなされています。特に既
存のインフラを基盤に別途の莫大な投資を行なうことなく、新
規加入者を取り込める「法人市場」と、人の数の数十倍に達す
る機器及び機械にデータ通信機能を付け、機器及び機械間のデ
ータ通信を通じて売上を拡大できる「M2M」市場が脚光を浴びて
います。

M2M市場は通常、以下の3市場に区分されます。
1)有線ネットワークインフラを基にした有線M2M
2)セルラーネットワークを基にしたセルラーモバイル
 (Cellular)M2M
3)セルラーネットワークと中距離通信技術である無線LAN及び
 WiMAXそして短距離通信技術であるWPAN(Bluetooth、Zigbee、
 RFID、UWB)により実現されるワイヤレスM2M

現在急激に標準化及び商用化が進んでいるWPAN技術はセンサー
ネットワークという用語とともに日本では注目を浴びており、
本レポートではワイヤレスM2M領域の短距離通信技術と解釈しま
した。同技術はそれぞれが持っているさまざまな技術の特性が
あり、これによりアプリケーション領域において少しずつその
違いを見せています。

ROA GroupはワイヤレスM2M市場を以下の4つの領域に区分し、市
場予測を行ないました。
 ・デバイス
 ・ネットワーク市場
 ・ASP
 ・プラットフォーム市場

現在約1,000億円の市場を形成しているワイヤレスM2M市場は、
2010年約2兆円の市場を形成するものと予想されます。特にASP
事業者へ幅広い市場を提供するものとみられ、その理由として
は機器及び機械の多様性と活用の多様性により、多数のアプリ
ケーション開発及び提供が活発化すると予想されるためです。

急速な市場成長が予想されるワイヤレスM2M市場は、ほかの名称
で呼ばれる多くの市場と重複しています。特にセンサーネット
ワーク市場と既存の移動体通信市場の一部データ通信市場と重
複する領域が多く、本レポートはこれらをワイヤレスM2Mとして
解釈して分析を行なったものです。

今後ワイヤレスM2M市場はバリューチェーン上の多くのプレイヤ
ーの提携及び合併を通じて、さらに加速化するとみられ、さま
ざまな産業に適用できるという面で既存の通信産業のプレイヤ
ーは勿論のこと、各産業の専門アプリケーション及びプラット
フォームプロバイダにとっても絶好の市場機会となると予測さ
れます。


■調査範囲■

本レポートは2003年にROA Groupにより作成された「日本ワイヤ
レスM2M市場の動向と展望」の2006年アップデート版であり、市
場の定義、区分、各区分別の特性及びビジネスモデル、技術、
市場予測及び展望が中心の内容となっています。ビジネスモデ
ル別の事例を分析し、技術別の特性をワイヤレスM2M市場の観点
から分析すると同時に、市場の今後の方向性を予測し、段階別
にアプリケーションに対する分析と展望をまとめました。

■調査方法■

本レポートはROA Group独自のカテゴリ別予測方法論と市場プレ
イヤーの意見を反映させ、2005年から2010年までのワイヤレス
M2M市場に関する予測を行ないました。また移動体通信市場にお
いて主導権を握っているキャリア(新規参入事業者を含む)及
びワイヤレスM2M関連プレイヤーに対する基本調査(Primary
& Secondary)と、ROA Group発行レポート及びコンサルティン
グ活動を通じて蓄積されたノウハウに基づき作成されました。


■資料目次■

エクゼクティブサマリー
1 ワイヤレスM2M(MACHINE TO MACHINE)市場の概要
 1-1 ワイヤレスM2Mに向けた市場環境
 1-2 ワイヤレスM2M市場の定義
 1-3 ワイヤレスM2M市場の分類
 1-4 ワイヤレスM2M市場の概要
 1-5 ワイヤレスM2Mのバリューチェーンオーバービュー
2 ワイヤレスM2Mの応用分野別の特性及び事例分析
 2-1 ワイヤレスM2Mの応用分野
 2-2 ワイヤレスM2Mの応用分野別の特性と事例分析
  2-2-1 SFA/モバイルアクセス
  2-2-2 モバイルペイメント
  2-2-3 位置情報/車両管理システム
  2-2-4 自動販売機管理
  2-2-5 産業オートメーション(FA)
  2-2-6 駐車場
  2-2-7 ヘルスケア
  2-2-8 緊急非常時のサービス
  2-2-9 遠隔検針及び監視サービス
  2-2-10 ユーティリティ管理サービス
  2-2-11 ホームオートメーション(HA)
  2-2-12 テレマティクス/ITS
3 ワイヤレスM2M関連技術の分析
 3-1 長距離無線通信技術
 3-2 中距離無線通信技術
 3-3 短距離無線通信技術
4 ワイヤレスM2M市場の予測
5 ワイヤレスM2M市場の今後の方向性
6 結論及びインプリケーション
 6-1 結論
 6-2 インプリケーション


■■資料の仕様■■
商 品 名:「日本ワイヤレスM2Mビジネスにおける
       動向と展望 2006年版」
発 刊 日:2006年11月
判   型:A4版 72頁
調査・発行:株式会社ROA Group
販   売:株式会社ナノプロ
頒   価:【PDF版】99,750円(税込み)
      【PDF+印刷版】102,900円(税込み)
      【印刷版】99,750円(税込み)
ご購入はこちら⇒
http://www.marketing-research.jp/page/000184.html


■■お申し込み方法■■
下記URLよりおご購入ください。
http://www.marketing-research.jp/page/000184.html


■■ナノプロについて■■
設立:2006年1月
会社名:株式会社ナノプロ
所在地:
本社/東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイス18階
神南オフィス/東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
事業内容:
インターネットならびにモバイル向けのプロモーション
セールスプロモーション事業
関連コンテンツ・システム事業
(1)成果報酬型Eコマースプロモーション
(2)プロモーションコンテンツ制作、ネットプロモーションシステム開発事業
代表取締役:森田裕行
URL: http://www.nanopro.jp

■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
TEL:03-6379-9771
E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:惠本

2007'03.21.Wed

2006年11月16日

報道関係各位

株式会社ナノプロ MRR事業部

――――――――――――――――――――――――――――
ナノプロMRR事業部、
「携帯電話端末メーカ、NECの失速」を販売開始

詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000183.html

――――――――――――――――――――――――――――

■概要■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR(運営会社:
株式会社ナノプロ 代表取締役 森田裕行)は11月16日に、
携帯市場のレポートで定評のあるエムレポートが制作した「携
帯電話端末メーカ、NECの失速」の販売を開始しました。

詳細はこちら⇒
http://www.marketing-research.jp/page/000183.html


■資料概要■

◆2003年度が最盛期の国内出荷
日本電気(NEC)の出荷台数減少に歯止めがかかりません。2003
年度の合計出荷台数1,550万台を最後に2006年度には900万台に
まで落ち込む見通しです。2006年度上期での出荷台数も300万台
以下になっており、この調子では900万台の達成も危うい状況に
あります。国内出荷では2003年度の1,050万台を最盛期に、2005
~2006年度は700万台の出荷が続いています。

◆ソフトバンクモバイルへの供給拡大も回復の秘訣
NECは2005年度に合計7機種の携帯電話端末を供給しました。そ
のうちNTTドコモへは6機種、ボーダフォンには1機種とNTTドコ
モへの傾倒振りがみえます。一方、好調なシャープは2005年度
に合計14機種を供給し、NTTドコモに5機種、ボーダフォンへ9機
種となりました。
NECは、NTTドコモ向けのみではシャープと拮抗しているものの、
ボーダフォンへは大差がついている状況です。そのためNTTドコ
モでの優位性を失った場合、その反動は大きく、今後はソフト
バンクモバイルへの供給機種数を拡大させる必要もあります。


■キーワード■

◆減少続く出荷台数!!
NECは2003年度の合計出荷台数1,550万台を最盛期に、2006年度
には900万台にまで落ち込む見通し。2006年度上期での出荷台数
も300万台以下になっており、この調子では900万台の達成も危
うい状況にあります。

◆シャープの台頭!!
ソフトバンクモバイル向け端末で力をつけてきたシャープの急
成長により、NTTドコモ向け端末市場で大手のNECも大きな影響
を受けています。

◆端末の総合プロデュースに活路を!!
クリエイターの佐藤可士和さんによる「FOMA N702iD」が好調な
販売実績を残しており、今後は販売戦略なども含む総合プロデ
ュースを重視していく考えです。


■業績推移と予測■

◆大幅縮小するモバイルターミナル部門の売上高
NECのモバイルターミナル部門の売上高が2003年度を境に縮小傾
向にあります。2003年度には7,297億円であった売上高が、2005
年度は4,548億円にまで落ち込んでいます。NECは2006年度予測
を公表していませんが、上期も携帯電話端末の出荷台数が低調
であったため、通期売上高は前年度割れを起こす可能性も高い
とみられます。


■目次■

1.市場概況
 2003年度が最盛期の国内出荷
 ソフトバンクモバイルへの供給拡大も回復の秘訣
 小規模供給に変わり果てた海外出荷
 【モバイルターミナル部門における失速要因】
  ★シャープの台頭!!
  ★端末デザインの乏しさ!!
  ★NTTドコモを凌ぐauの好調さ!!
  ★W-CDMA方式サービスの普及による谷間!!
  ★海外市場での急失速
 【モバイルターミナル部門における回復要因】
  ☆端末の総合プロデュース!!
  ☆端末専門の営業部隊の設置!!
  ☆松下電器産業グループとの協業効果!!
  ☆HSDPA方式サービスへの移行!!

2.事業の方向性
 【事業戦略関連】
  3事業者供給への可能性
  東芝とも協業を検討
 【組織再編関連】
  7月にクリエイティブスタジオを設立
  端末専門の営業部隊を設置
  3月にNEC Wuhan Mobileの増資を実施
  05年7月にロシアに販売会社の露NEC Infocomを設立
  04年5月に中国向け携帯電話端末事業を再々編
  04年9月に端末向けソフト開発専門の事業本部を新設
 【研究開発関連】
  中国市場で研究者増員と研究費増額を実施
  11月に松下電器産業グループとの端末開発合弁会社を設立
  8月に携帯電話向け半導体の開発会社を共同設立
  04年11月にNECエレクトロニクスと3G端末向けLSIで
                    協業体制を構築
  将来は研究開発拠点の2/3を中国へ移行
 【プラットフォーム関連】
  6月にLinuxOSの携帯電話向けプラットフォームで提携
  05年5月に携帯電話アプリ開発基盤技術を開発
  04年11月に海外向け3G端末に他社製チップを採用

3.業績推移と予測
 大幅縮小するモバイルターミナル部門の売上高
 2003年度時予測では2005年度に売上高1兆円

4.端末出荷台数の推移と予測
 減少が続く国内外の出荷台数
 2006年度上期は小規模出荷にとどまる
 減少が続く出荷台数
 シャープと東芝の後塵を拝した2006年度上期
 3強体制が崩れる2006年度

5.端末投入の展開
 10月に3機種の開発を発表
 8月にHSDPA方式端末を投入
 6月にFOMA N902iSを投入
 3月にエコロジーな端末を投入
 2月に佐藤可士和さんのデザイン端末を投入

6.海外市場向けの展開
 【中国市場向け展開】
  中国市場向け端末事業を縮小
  TD-SCDMA方式端末の早期投入が可能
  2004年度中に端末販売店舗数を拡大
 【ロシア市場向け展開】
  2006年度はロシアで60万台以上の端末販売
  ロシア市場で3年以内にシェア4%を獲得
  05年5月に露MTSからi-mode関連システムを受注
  05年3月にロシアの2.5G端末市場へ参入
 【欧州市場向け展開】
  3GSMで海外市場向けGSM方式端末を展示
  9月開始のブルガリアGLOBULへはi-mode端末を供給せず
  05年7月からCOSMOTEへi-mode対応3G端末の出荷を開始
  英H3G UKがNECなどから3G端末800万台を購入
  04年6月にギリシャCOSMOTE Mobileへi-mode端末を出荷
 【その他の市場向け展開】
  05年10月からStarHubへi-mode対応端末の供給を開始
  05年9月に香港で世界最薄の折り畳み型カメラ搭載端末を
                        販売開始
  04年12月にマレーシア市場に端末2機種を投入
  04年11月に豪Telstraのi-modeが稼動開始
  Hutchison Whampoaへ3G端末800万台を供給

7.関連リンク

 

■■資料の仕様■■
商 品 名:「携帯電話端末メーカ、NECの失速」
発 刊 日:2006年11月9日
判   型:A4版38頁〔PDF資料〕
発   行:エムレポート
販   売:株式会社ナノプロ
頒   価:26,250円(税抜25,000円+消費税1,250円)
ご購入はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000183.html

■■お申し込み方法■■
下記URLよりおご購入ください。
http://www.marketing-research.jp/page/000183.html

■■ナノプロについて■■
設立:2006年1月
会社名:株式会社ナノプロ
所在地:
本社/東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイス18階
神南オフィス/東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
事業内容:
インターネットならびにモバイル向けのプロモーション
セールスプロモーション事業
関連コンテンツ・システム事業
(1)成果報酬型Eコマースプロモーション
(2)プロモーションコンテンツ制作、ネットプロモーションシステム開発事業
代表取締役:森田裕行
URL: http://www.nanopro.jp

■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
TEL:03-6379-9771
E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:惠本

2007'03.21.Wed

外国人向け日本情報ポータルサイト
「ジャパンガイド(http://www.japan-guide.com)」は、
アクセス統計データを用い、「外国人が興味を持っている
都道府県ランキング 10月版」を発表しました。

※ランキング表
http://www.export-japan.com/japan/ad_info/jpguide/prefecture_ranking/


★10月の特徴

・F1世界選手権が開催された鈴鹿が大きく注目が集まりました。

・日光が秋の紅葉の見頃を迎え、アクセスを集めました。

・長野は上高地の紅葉、前月から引き続き高山の祭が注目されて大きな伸びを見せました。


2007'03.21.Wed

近年、ニカド電池、ニッケル水素電池は大手電池メーカーが効率化などを理由に生産完了(中止)、工場の海外移転、生産品種の絞込みなどにより、従来のようにスムーズに入手することが大変難しくなりました。
特に少量での電池パックについてはご不便を感じていらっしゃる企業様も多いことと存じます。
また、すでに供給停止の通告を受けていらっしゃる企業様、現在ご使用の電池が価格は高い、納期がかかるなどのご不満から、原価低減の面からも代替品を検討しようと考えていらっしゃる企業様もいらっしゃることと存じます。
 
このようなニカド電池、ニッケル水素電池パックの電池業界における背景にお困りのお客様に対して、当社ではどのような種類のパックでも小ロットから魅力的な価格(低価格)かつ短納期で対応販売できることをご案内しております。

2007'03.21.Wed

http://www.dex.ne.jp/omedeta/compe/kekka.html

デザインエクスチェンジ株式会社(代表取締役:石部 将生 本社:東京都目黒区)は、2006年11月16日(木)より、デザインのポータルサイト【DEX WEB】の特設番組「おめでた満タン 2007」にて、「クリエイターデザイン年賀状コンペ ~一般の部~」受賞作品のダウンロード販売を開始いたします。
応募者350名以上、応募総数550点超の中から、厳正な審査により選出された各受賞作品は、グランプリ1点、優秀賞2点、DEX特別賞3点、佳作9点に加え、デザインの総合情報誌「MdN」の編集部が選考したMdN特別賞1点を加えた計16作品となります。

■受賞作品概要

【賞名】   【受賞クリエイター】   【受賞作品】
グランプリ   ますざわ梨紗       きっと今年はいい年だ

優秀賞     伊藤雄一郎       Snorting!
 〃      上田喜美子        Have a great 2007!
 
DEX特別賞  HARUN           2007年はわたしのもの
 〃    くすきはいね       具
 〃      まつもと なつき     ume-gara
 
MdN賞    岡野博美         小春美人

佳作      土井あすか        水彩画のいのししとミカン
        たのうえ なおこ      マウント シシ
        おおさわゆき        おめでチュ
        吉濱あさこ        寿
        仲田高子朗        ふわふわシシマル
        ぐりもじゃ・サスケ    寿いのっちゃん
        太田陸          寒空の日の出
        ヒロト           亥年の旅
        ToMo           月夜の亥
(クリエイター名敬称略)

受賞作品閲覧URL:http://www.dex.ne.jp/omedeta/compe/kekka.html
販売価格:JPEG形式、筆王用ファイル、筆まめ用ファイル:各1,050円(税込)
サイズ:はがき

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□「おめでた満タン 2007」について

2001年のスタートから6度目の開催になる今回は、総勢130名以上のプロフェッショナルが描きおろした、300点以上のクリエイターオリジナル年賀状を始め、「ウリ坊」写真や干支イラストといった年賀状作成用素材を含む総販売点数は、7,000点以上にのぼります。
また、年賀状作成ガイド、オンラインプリントなど、年賀状作成にまつわるサービスをトータルにご提供いたします。

□【DEX WEB】について

【DEX WEB】(http://www.dex.ne.jp) は、誰もが必要な時に、必要なデザインを手に入れることのできる環境(DesignEXchange=デザインの取引所)を実現する“デザインのポータルサイト”です。
【DEX WEB】では、2006年10月2日(月)から2007年1月31日(水)まで、特設番組のお正月ポータルサイト「おめでた満タン 2007」を開催。写真やイラスト、デザインテンプレートなど7,000点を超える年賀状作成用素材をご提供しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□ 本件についての問合せ先
デザインエクスチェンジ株式会社 WEB戦略事業部 石田 真吾
press-dexweb@dex.ne.jp

デザインエクスチェンジ株式会社
153-0051 東京都目黒区上目黒2-9-35 中目黒GS第2ビル
TEL:03-5704-7350(代) FAX:03-5704-7351
http://www.dex.ne.jp/


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※本リリースに記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。

2007'03.21.Wed

2006年11月17日
報道機関各位
プレスリリース

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
iPod専門テレビ局PodTV アイドルグラビアチャンネルを開始
~ ほしのあき・小倉優子ら旬のアイドル動画を無料で放送 ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界で初めて※の iPod専門テレビ局 PodTVは、2006年11月17日から
新チャンネル「PodTVアイドルグラビアチャンネル」をスタートさせます。
視聴は無料です。
※2005年10月17日 報道発表による


■■■■ PodTV株式会社について ■■■■
世界初の iPod向け専門テレビ局「PodTV」の運営会社。2005年12月設立。
番組に CMを挿入する広告モデルを採用し、視聴者は iPod,PSP,携帯電話(FOMA),
Webでのマルチ配信を実現(日本初)、すべての番組をいつでもどこでも
無料で見る事ができます。現在月間46万ダウンロードを誇る
人気ビデオPodCastサイトです。
http://podtv.jp/


■■■■ PodTVアイドルグラビアチャンネル ■■■■
PodTVは10番目のレギュラーチャンネルとして、様々なアイドルを紹介する
アイドルグラビアチャンネルを11月17日からスタートさせます。
当初は株式会社フォーサイド・ドット・コム
(http://www.for-side.com/jp/index.html)から映像の提供を受け、
通常1時間弱のDVD映像を3分程度に凝縮し、連日配信していきます。

これまでPodTVでは、余計な装飾や解説を省いたシンプルな番組配信を行い、
好評を博して来ました。アイドルグラビアチャンネルでもその路線を継続し、
アイドルの魅力をストレートに引き出す番組作りを心がけていきます。

「ポケットにアイドルを入れて持ち運ぶ」新しいライフスタイルの始まりです。

●登場予定のアイドル(50音順)
磯山さやか,小倉優子,熊田曜子,夏川純,ほしのあき
眞鍋かをり,安田美沙子,安めぐみ,山本梓,優木まおみ ほか


■■■■ PodTV社長 内田勉のコメント ■■■■
今までアイドルDVDは映像商品でありながら、映像で商品の魅力をPRする場所が
あまりなく、熱心なファンが購入するややマニアックな商品でしたが、
この「PodTVアイドルグラビアチャンネル」をきっかけに、新しいファンが増え、
ひいては市場の拡大に繋がっていけばと考えています。
今後もより多くの会社と協力関係を築けるよう努力して参ります。


【本プレスリリースの問い合わせ先】
PodTV株式会社 担当:内田勉 uchida@podtv.jp
TEL 03-6439-9775 FAX 03-3403-0466
〒106-0046 東京都港区元麻布3-10-20 JSD麻布ビル2F
URL:http://podtv.jp/

2007'03.21.Wed

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
子どもたちの英語を学ぶところがどんどんなくなっています!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『こんなことでは、子どもたちが英語を楽しく学べない。』
『それどころか大勢の英語嫌いを生んでしまう。』

現在、日本でも九割を超える小学校が、
「歌やゲーム」「自己紹介の英会話」などの形で英語学習を取り入れている。
保護者の七割は必修化に賛成で、小学校への英語導入は時代の要請といえるだろう。
しかし、小学校教員のほとんどは大学で英語の指導法を学んでいない。
外国人の英語指導助手も、四校に一校程度しか配置されていないのが実情だ。
それで、どうやってすべての小学校で英語を教えられるのか。

さらに、子どもたちに英語の楽しさを教えるべき、
英会話教室も豊富な資金を基に宣伝広告費を使うことの出来る大手や準大手は
確実に売上を伸ばしているものの、その他の中小、個人経営の教室は売上を
伸ばすことが出来ていないのである。こういった中小、個人経営の英会話教室の中には、
大変すばらしい講師陣を擁し、質の高いレッスンを行っているにも拘らず、
倒産していくところもあとを絶たない。子どもたちがもっと英語に触れるためには、
自宅のすぐ近くにあり、気軽に通うことの出来る小規模教室の存在は不可欠である。

そこで、このような教室のサポートが出来るようにと
英会話教室コンサルタントである佐藤仁が作成したのが、
『これが生徒募集の“ツボ”【選ばれる英会話教室☆7つの絶対条件】』である。
このレポートは親御さんがお子様のために「英会話教室」を探し、
また決める際のポイントを、独自の見解で7つにまとめたものである。
その内容は、教室運営で必要不可欠なものになっている。

佐藤は、英会話教室を立ち上げ経営していく中で、数多くの子どもたちと接し、
英語の必要性を伝えてきた。また、独立しコンサルタントになった今も、
多くの子どもに英語の楽しさを伝えたいと願っている。
今回はその思いを込めたレポートだが、感想を頂くと言うことを条件に無料
で配布しているという。
その理由は、感想をまとめ、さらに多くの英会話教室経営者の役に立つよう
に考えているためだ。取得方法は簡単である。info@no-border.comまでメー
ルをするか、052-853-7057まで電話をするだけで、英会話教室
の関係者であれば、だれでも取得可能である。

「このレポートを基に、多くの英会話教室経営者が、経営に自信を持ち、
学校教育では出来ない英語の楽しさを子どもたちに伝え、英語を話せる日本
人を増やしていってもらいたい。」と佐藤氏は言う。

【本件の連絡先】                                          
NO BORDER 代表 佐藤 仁
Tel 052-853-7057 Fax 052-853-7057
E-mail info@no-border.com  URL: http://www.no-border.com/
〒466-0025 名古屋市昭和区下構町1-7-1

2007'03.21.Wed

アキバ系文化情報サイト『あきば@らぼ』を発表
~通常のニュース発信に加えて、毎日更新の人気声優のWEBラジオにTVアニメ及びTV特撮のデータを日々蓄積、総合的なアニメーションの史料サイトの構築を目指す。各作品ごとのディープな研究記事が特色。~
プレスリリースの本文 報道関係者各位
プレスリリース           2006年11月17日
                    株式会社ラブロス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『あきば@らぼ』を発表
       ~毎日更新のNEWS+人気声優のWEBラジオにTVアニメ及びTV特撮のデータを日々蓄積し、総合的なアニメーションの史料サイトの構築を目指すものです。
各作品ごとのディープな研究記事が特色。~
http://www.akiba-labo.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 株式会社ラブロス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 金山和男)はアキバ系文化情報サイト・あきば@らぼを開設しております。

毎日更新のNEWS+人気声優のWEBラジオにTVアニメ及びTV特撮のデータ蓄積で、総合的なアニメーションの史料サイトの構築を目指すものです。何分にも手探りの状態で始めたものですから、まだ未完成の部分が多いサイトですが、ご覧いただけますと幸いです。

今回発表する『あきば@らぼ』は、次の通り。
■新商品や新サービスなどの特徴・詳細
「あきば@らぼ」は、アニメ・特撮・漫画・ PCゲーム・フィギアその他、アキバ系サブカルチャーにまつわる様々な話題について、情報を集積し、かつ分析を行うサイトです。

このサイトには、三つの特色があります。


1. 特撮・アニメ・ゲーム・フィギア等の最新情報を、毎日更新でお届けします。

2. TVアニメ・特撮TV映画・劇場アニメ全作品を網羅したデータベースを構築します。世間的にオタク向けとされる作品の総括情報を集積し、ユーザーに提供します。また、各作品に関する独自取材を行い、詳細な記事を作成・公開します。

3. 声優の清水香里さんをパーソナリティに迎えた Webラジオも超高頻度の更新で、「秋葉原の現在」をお伝えします。街頭取材のほか、お店レポートやイベントレポート・研究レポートなどをおこなっていく予定です。

 

■商品・サービスの仕様
商品・サービス名:あきば@らぼ
発売・運用開始日:2006年11月17日
開発・販売:株式会社ラブロス
URL:http://www.akiba-labo.net/


■会社概要
名称:株式会社ラブロス
本社住所:東京都千代田区
設立:
資本金:
従業員数:
代表者:代表取締役社長 金山和男

【本件に関するお問い合わせ先】
担当者:松田 毅
TEL:03-5298-3800
FAX:
E-mail:t-matsuda@akiba-labo.net

2007'03.21.Wed

宮城県仙台市に新しいトリマー専門学校が開校しました。
CL愛犬美容学院は、愛犬と愛犬家の幸せをお手伝いする
プロ養成スクールです。

コースは2つ。
働きながらトリマーのライセンスが取得できる速成コースと、
修学期間2年の全日コース。

速成コースは徹底した実技実習主体のカリキュラムにより低料金、
短期間のライセンス取得、現場で即戦力となるプロの養成に
力を入れています。

全日コースは2年間、学科の時間を充実させ、
より高度な知識を学んでいただくとともに、
社会人として、より質の高いトリマーになっていただくため、
ボランティア活動や野外授業、お茶やお花といった、
礼儀やマナーなどの情操教育もカリキュラムにふくまれます。

日本ペット美容学校協会認定ライセンス、国際ペットビジネス協会
認定ライセンスを取得可能。

低料金実現のため徹底したコスト削減をしておりますが
動物を愛する心、愛犬の健康を手助けするトリマー・グリーマーを
養成する意気込みだけは誰にも負けません。

犬に関するプロを養成することは当然の使命と考えております。
与えられる愛情より、与える愛情の素晴らしさを
皆さんと一緒に学びたいと思います。

☆9月中旬に公式サイトが完成。
来春からの受講生を募集中です。

あなたのお越しをお待ちしています!

2007'03.21.Wed

フォアフロントインベストメント株式会社(代表取締役社長:豊田史門 本社:東京都港区)は、2006年11月27日(月)に東京・表参道にある青山オーバルビルにて、ベトナムからハナム省とトゥエンクアン省を招いて投資セミナーを開催します。来日される人民委員会長をはじめとし、総勢15名の方々がベトナムの現状と今後の可能性についてお話してくれます。

■ ベトナム投資セミナー

・日程
2006年11月27日(月)

・時間
午後2時~5時まで

・場所
〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル15F

・主催
ハナム省人民委員会、トゥエンクアン省人民委員会、ベトナム交通運輸省-AIC株式会社
ベトナム計画・投資省

・後援
フォアフロントIV株式会社、ベトナム大使館、日越貿易会、ベトナム経済研究所

・講演者
ハナム省人民委員会書記長 ディン・バン・クォン氏
トゥエンクアン省人民委員会書記長 ホアン・ビン・クゥアン氏
駐日ベトナム大使館大使 チュートァンカップ氏

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□ ベトナムの基本的な経済情報
GDP成長率:8,4%  一人当たりGDP:611㌦  外国投資受け入れ額:60億㌦
一般工の賃金:111㌦  エンジニアの賃金:249㌦

□ ハナム省について
首都ハノイから約50km、ノイバイ国際空港から約80km、人口は約82万人、HAIPHONG港にも70kmのところに位置し、投資環境には最適な地域となります。
□ トゥエンクアン省について
首都ハノイから約165kmの場所に位置し、温泉などの観光地やリゾート地として大変人気がある省です。今後の展開としては、大々的なインフラ整備から始まり、大型リゾート施設の建設や癒しの温泉として発展する可能性が大きな地域となります。

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◆ 参加について ◆
この度のベトナム投資セミナーはベトナム政府やベトナム大使館の協力を得たために、無料で招待する事が可能となりました。弊社にお問い合わせ頂ければ、人数の範囲内でどなたでもご参加できます。お気軽にお問い合わせください。
※ 募集人数は50名となります。2006年11月17日現在30名のお申し込みがあります。残り15名程となるかと思われますので、お早めに!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□ 本件についての問合せ先

フォアフロントインベストメント株式会社
〒105-0003 東京都港区西新橋1-19-10 新橋HSビル4F
TEL:03-3500-1596 FAX:03-3500-1597
MAIL:support@forefront.vc

2007'03.21.Wed

WEBや印刷物などのデザインを手掛けるアドアチーブ株式会社(大阪市中央区 代表取締役:中野 由仁)は、会社・お店様を対象とした不織布バッグ・紙袋・ビニール袋作成のサービス『AC-Bag』を開設しました。
洋服や雑貨等の商品を入れるための手提げ袋は、ショップのイメージ作りに不可欠です。デザインが悪いとショップで売られている商品まで悪いモノと誤解されかねません。ぜひこの機会にデザインや仕様の見直しをご検討されてはいかがでしょうか?同社では既に多くの会社の不織布バッグ・紙袋・ビニール袋作成を行っており、経験と才能を兼ね備えたデザイナーを多数揃えております。同時にインターネットを活用した販売形態を採用することにより、デザイン業務、バッグ製作費以外 のコストを出来る限り抑えることで、非常にお求め易い商品のご提供が可能になりました。サービスの概要・料金は下記の通りです。

■種類及び料金 
不織布バッグ 手提げ       
中 (200枚)\27,000-  (400枚)\54,000-  (1000枚)\125,000-  (2000枚)\234,000-  (5000枚)\590,000-
小 (400枚)\38,000- (1000枚)\89,000-  (2000枚)\164,000-  (5000枚)\410,000-
・材質/不織布・発注単位=(中)200枚・底ボール付(小)400枚・底ボールなし・カラー ブラック/レッド  


不織布バッグ 丸ひも手提げ
(大)サイズ/W550×H430×マチ150mm●(中)サイズ/W430×H320×マチ120mm●(小)サイズ/W300×H210×マチ70mm   
大 (100枚)\25,000-  (200枚)\41,000-  (500枚)\103,000-  (1000枚)\192,000-  (2000枚)\355,000-
中 (100枚)\20,000-  (200枚)\34,000-  (500枚)\83,000-  (1000枚)\155,000-  (2000枚)\288,000-
小 (200枚)\30,000-  (500枚)\63,000-  (1000枚)\118,000-  (2000枚)\219,000-
・材質/不織布・発注単位=(大)(中)100枚、(小)200枚・底ボール付・カラー ブラック/レッド/ネイビー


不織布バッグ 棒付き手提げ●(大)サイズ/W550×H430×マチ190mm●(中)サイズ/W410×H430×マチ190mm
大 (200枚)\35,000-  (500枚)\79,000-  (1000枚)\150,000-  (2000枚)\280,000-  (5000枚)\683,000-
中 (200枚)\30,000-  (500枚)\71,000-  (1000枚)\133,000-  (2000枚)\246,000-  (5000枚)\620,000-
・材質/不織布・発注単位=100枚・底ボール別売・カラー ブラック/グレー(ストライプ)


不織布バッグ ナップサック
●サイズ/W400×H490mm
料金 (300枚)\29,000-  (500枚)\48,000-  (1000枚)\89,000-  (2000枚)\164,000-  (5000枚)\ 410,000-
・材質/不織布・発注単位=300枚・カラー ブラック


紙袋 クラフト
●(大)サイズ/W550×H430×マチ120mm●(中)サイズ/W320×H450×マチ110mm●(小)サイズ/W220×H390×マチ65mm
大 (100枚)\22,000-  (200枚)\44,000-  (400枚)\81,000-  (1000枚)\192,000-  (2000枚)\383,000-
中 (200枚)\16,000-  (400枚)\30,000-  (1000枚)\69,000-  (2000枚)\137,000-
小 (400枚)\13,000-  (1000枚)\30,000-  (2000枚)\59,000-
発注単位=(大)100枚、(中)200枚、(小)400枚


紙袋 クラフト 黒
●(中)サイズ/W320×H450×マチ110mm●(小)サイズ/W220×H390×マチ65mm   
中 (200枚)\31,000-  (400枚)\56,000-  (1000枚)\140,000-  (2000枚)\261,000-  (5000枚)\652,000-
小 (400枚)\21,000-  (1000枚)\51,000-  (2000枚)\95,000-  (5000枚)\230,000-
発注単位=(中)200枚、(小)400枚


ビニール袋●(大)サイズ/W450×H550mm●(中)サイズ/W350×H450mm 
大 (600枚)\36,000-  (1000枚)\50,000-  (2000枚)\93,000-  (5000枚)\232,000-   (10000枚)\420,000-
中 (600枚)\24,000-  (1000枚)\41,000-  (2000枚)\78,000-  (5000枚)\195,000-  (10000枚)\357,000-
発注単位=600枚・カラー ブラック/レッド/ベージュ/シルバー


アドアチーブ株式会社では、この『AC-Bag』以外にも、 WEBサイトや会社案内のデザイン・作成、社章・社章バッジ、封筒、紙袋、名刺、チラシ、リーフレットetcなど会社で必要な全てのプロダクツのデザイン・作成を行っており、これからも皆様に必要と思われるサービスをご提供してまいります。

 

【本件に関するお問い合わせは以下まで】 
■会社名 :アドアチーブ株式会社 ■担 当 :宮坂 
■E-mail :mailto:info@ac-bag.com ■電 話 :06-6281-5103 
■URL  :http://www.a-ac.jp

2007'03.21.Wed

[調査背景]
コンビニエンスストアにおける客単価は、近年減少を続けている。
社団法人 日本フランチャイズチェーン協会の調べによれば、
昨年2005年度において、客単価が前年度比を上回った月は、7月(+0.4%)の
1回のみであり、他の月は軒並みダウンしている。

客単価の下落要因として、デフレや他競合業態(100円均一を謳う低価格スーパー、
既存スーパーの営業時間の延長)による侵食などの要因が考えられるが、
商品別の購入量の増減について、ライフスタイル別に消費実態を調査する。
なお、今回調査対象とした商品カテゴリーは、コンビニエンスストアにおける
主力商品である以下の日配食品・加工食品に焦点を絞っている。

-----------------------------------------
≪日配食品≫
・お弁当
・サンドイッチ・惣菜パン
・おにぎり
≪飲料≫
・お茶(緑茶、紅茶、ウーロン茶など)
・炭酸飲料(コーラ、サイダーなど)
・ミネラルウォーター
・コーヒー・コーヒー飲料
≪インスタント食品≫
・カップ麺(カッフ゜ラーメン、カッフ゜焼きそば)
・カップスープ
≪お菓子≫
・飴、ガム
・チョコレート
・スナック菓子
-----------------------------------------

[調査]
食事・健康・ショッピングを中心としたライフスタイルに関する38問の質問に
対する回答結果から、ライフスタイルを構成する要素を因子分析により導き出し、
その因子スコアを用いて6つのグループにクラスター化した。
6つのクラスターグループを分析軸として、コンビニの利用状況
(利用頻度、自宅・職場からの距離、利用理由)及び
商品購入状況(頻度、頻度の増減傾向、購入頻度の減少理由)を分析した。

≪ライフスタイルを構成する因子≫
安全・健康食生活
外食
イノベーター
体力強化
お洒落
ケミカル健康
不摂生
節約
美容
アットホーム

≪クラスター分析により分類されたグループ≫
無関心パパ
スローフード&ライフ
美容健康マニア
トレンドリーダー
マッスルヤング
ジャンクイーター

≪各クラスターグループの因子スコア≫
http://www.opi-net.com/opienq/convenience/cl.gif

[調査結果概要]
コンビニで購入する機会に変化があったか尋なる質問では、
全ての商品に関して減少傾向が見られた。
その中でも最も減少傾向が強い商品は『お弁当』であった。
「かなり減った」「減った」「やや減った」
と回答した割合が25.3%で、約4人に1人が減少傾向であると答えたことになる。
逆に最も減少傾向が弱くとどまった商品は『お茶系飲料』であった。

クラスターグループ別の回答傾向をみると、『安全・健康食生活』
『アットホーム』因子の高いスローフード&ライフが全ての商品において、
減少傾向が強く示され、『外食』『不摂生』因子の高いジャンクイーターにおいて、
減少傾向が弱く示される結果となった。

[レポート目次]
■ライフスタイル分析
(1)主成分分析によるライフスタイル構成要素因子の抽出
(2)クラスター分析によるグルーピング

■コンビニエンスストアの利用状況
(1)利用頻度
(2)コンビニエンスストアまでの距離(自宅から)
(3)コンビニエンスストアまでの距離(勤務先・通学先から)
(4)コンビニエンスストアの利用理由

■商品の購入実態
(1)購入頻度
(2)購入頻度の変化
(3)購入頻度減少の理由

■まとめ
(1)減少傾向と顧客流出傾向から見る商品カテゴリーの特性
(2)特定因子を軸とした各グループの特性分布
(3)グループ別の回答傾向整理

~【レポートについてのお問い合わせ】~~~~~~~~~~
 
上記調査に関する集計結果および分析を記載した
レポートをダウンロードできます。
興味のある方はぜひ下記サイトをご覧下さい。

http://www.opi-net.com/opienq/0608conveniencestore.html

その他ご質問のある方はぜひ下記までお問い合わせ下さい。
 ㈱マーケティング・コミュニケーションズ
  Email:support@mctokyo.co.jp
  TEL:03-3222-4250 担当:吉原
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


=【会社概要】=====================
株式会社マーケティング・コミュニケーションズ

事業内容:
 マーケティングリサーチサービス・コンサルティング全般

〒102-0083 東京都千代田区麹町5-4 セタニビル8・9階
TEL:03-3222-4250  FAX:03-3222-4258
http://www.mctokyo.co.jp
http://www.opi-net.com(生活者サイト)

日本マーケティング研究所グループ
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-4 セタニビル
TEL 03-3263-7131 FAX 03-3234-4724
http://www.jmr-g.co.jp
============================

2007'03.21.Wed

報道関係者各位

プレスリリース                     2006年11月18日

                        有限会社アントシステム

                         代表取締役 土屋朋史

                       http://www.ageru.ne.jp/
                       http://www.antsystem.com/

 

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有限会社アントシステム(所在地:神奈川県川崎市麻生区金程1-16-7
代表取締役:土屋朋史、http://www.antsystem.com/ )は、大容量ファイル転送
ASPサービスのバージョンアップを発表。
これにより、長期間の詳細な履歴を確認が可能となり、セキュリティ管理も、
一層改善された
また、各種ユーザビリティの向上機能を追加した。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【高速・大容量ファイル転送・ファイル共有のアゲルねjpとは】
プロが支持する高速大容量ファイル転送(ファイル共有)サービス。
業務一般・CAD・DTP・デジタル入稿・ProToolsを使った音楽制作・CM映像
制作など、上場企業からクリエーターまで幅広い導入実績をもつWebサービス。

2005年12月17日 Ver1.0をリリース。現在はVer3.0。
インターネットを利用した既存のファイル転送サービスとは異るプロ向けの
ASPサービス。
『最大2GBの単一データ』をWebブラウザを使い、セキュアにファイル転送
(送信・受信)やファイル共有が行える。
専用ソフトは不要、一般的なWebブラウザとメールクライアントソフトで動作。
最大200名まで無料でグループ登録可能。非契約者を含む登録メンバー間で
相互に大容量ファイル共有(ファイル転送)が可能となる。
各種セキュリティ対策が施され、印刷・Web・デザイン・音楽などの制作会社や
クリエーターはもちろん、一般企業・官公庁・医療関連会社に、低価格な日々の
ビジネスツールとしてセキュアなファイル転送(ファイル共有)を実現する。
出力センター・印刷会社・CD/DVDプレス会社様にも、デジタル入稿ツールとし
て、高い支持を得ている大容量ファイル転送・共有サービス。

[ディスク容量]
750MB~10GB

[1回に転送可能な最大容量]
2GB

[価格帯]
月額無料~ 月額24,960円 (税込み26,208円)

■「音のプロ」が導入したデータ転送サービス
 Pro Tools|HD 3 Accelを核にしたレコーディングの導入事例
 http://www.ageru.ne.jp/service_site/jirei/slinky_01.html

■「映像・プロモーションのプロ」が導入したデータ転送サービス
 制作ディレクターが選んだファイル転送サービス
 http://www.ageru.ne.jp/service_site/jirei/forefront_01.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【各種メディア掲載・取材など】
 ・「Mac Fan」(毎日コミュニケーションズ様)
 ・価格.com様(比較サイト)
 ・宮崎太陽銀行様
 ・月刊「DTPWORLD」(ワークスコーポレーション様)
 ・月刊「ウェブ・クリエイターズ」(Mdn様)
 ・刊「CAD&CGマガジン」Web版「インターラボ」様
 ・日本情報マート様
 ・A8.net様(アフェリエイト)
 ・キーマンズネット様
 ・ZDNet Japan 様
 ・(株)宣伝会議様
 ・週刊アスキー様
 ・Impress Watch (インプレスインターネットウォッチ)様
 ・Venture Now様
 ・excite、ビジネスブログ様
 ・らくびずニュース様


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【アゲルねjpが支持される理由】
 * Webブラウザを使って、最大1回に2GBを転送可能
 *クライアント先からデータ受信可能
 *高度なセキュリティ対策
 *パーソナライズメール配信
 *Windows / Mac対応
 *高速な転送スピード、ダウンロードスピード制限無し
 *高いシステム安定性
 *転送状況がリアルタイムで見える「プログレスウィンドー」
 *「1回だけ」などの単発利用可能(月額無料プラン)
 *低価格
 *最大200名登録可能な、グループ共有機能
  (非契約者を無料でグループ招待)
 *専用ソフト不要、簡単な操作性
 *削除済みの転送ファイルも、「履歴」から詳細を表示
 *転送相手がダウンロードを行った際の通知メール
 *メンテナンス情報をRSSフィード配信

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【本件の連絡先】
アゲルねjp 担当者:土屋朋史
〒215-0006
神奈川県川崎市麻生区金程1-16-7
Tel  : 044-959-3353 FAX:044-959-2000
e-mail: ad@ageru.ne.jp
URL  : http://www.ageru.ne.jp/


【弊社概要】
有限会社アントシステム
主業務:Web制作全般
〒215-0006
神奈川県川崎市麻生区金程1-16-7
Tel:044-959-3353 FAX:044-959-2000
e-mail:info@antsystem.com
URL:http://www.antsystem.com/

2007'03.21.Wed

■世界トップランク投資システム

この度、投資システムを検証しランク付けすることで有名なFutures Truth で常にトップランキングに入っているシステムの開発者と交渉に交渉を重ね、 日本での独占販売権を得ました。

システム名 Impetus
開発者 Lincoln Fiske

システム名 DollarTrader
開発者 Dave Fox

 

■日経225(大証)のシグナル配信

只今、シグナル配信を受けたい方を募集しております。堅牢で高いパフォーマ
ンスを持ったシステムをこの機会に是非体験してみてください。

パフォーマンス、料金等、その他、詳しくは

弊社website
http://systemfund.jp/

をご参考ください。

ご質問、ご連絡はこちらまで
info@systemfund.jp

2007'03.21.Wed

2006年11月19日
報道機関各位
プレスリリース
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電子マネー最速12時間でEdyエディを買取現金化!EnCash 新サイトオープン
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合同会社EnCash(代表者 中山智章 本社 東京都江戸川区)は2006年11月15日電子マネーの売買を目的とした新サイト「電子マネー最速12時間でEdyエディを買取現金化!EnCash」をオープンした。

電子マネーは今や現金、クレジットカードに続く第3の貨幣といわれ昨今急速に伸びているサービス産業である。以前はある一定の店舗内だけや地域内だけといったクローズ型が中心であったが現在はEdy(http://edy.jp)に代表されるようなオープン型が中心である。オープン型であることでよりいっそう生活に密着したものとなり、近い未来に現金を持たないで社会生活を営むことも可能になるであろう。

しかし現在存在する電子マネーは複数存在し、利用者の側から見れば選択肢が多すぎな点は否めない。

当サイトでは一般的に最も電子マネーとして認知度の高い「Edy」に特化したサービスを行う。
選択理由は現金の質に最も近い(サービス範囲が実用的、価値の匿名性が高い)為である。
本サービスは電子マネーの流通性を高め電子マネー社会を推進する目的を持ちサービスを遂行する。

■サービス概要

利用者(Edy提供者)がEdyの買取りを希望の場合、当社がその申し出を受け当社提携先(Edy希望者)に先行販売し代金を回収、利用者に入金するシステムとなっている。

 クイックコースでは12時間以内(最短5分)
 ノーマルコースでは5営業日以内

 上記期間内に送金手続きを行う。

 http://en-cash.net
 

 

【本プレスリリースの問い合わせ先】

合同会社 EnCash

〒132-0014 東京都江戸川区東瑞江1-27-6 小島ビル4F
TEL  03-5243-3141
email info@encash.co.jp
URL:http://en-cash.net

[773] [774] [775] [776] [777] [778] [779] [780] [781] [782] [783
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