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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'03.04.Tue
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2007'03.17.Sat

平成10年11月24日
各位

会社名 エイベックス株式会社
代表者の役職名 代表取締役会長兼社長 依田 巽
(登録銘柄  コード番号 7860)
問い合わせ先 常務取締役管理本部長 小林 敏雄
TEL 03-5413-8550

株式の分割(無償交付)に関するお知らせ

 平成10年11月24日開催の当社取締役会において、株式の分割(無償交付)に関し、下記のとおり決議いたしましたので、お知らせいたします。

1.平成11年2月19日(金曜日)付をもって、次のとおり額面普通株式1株を1.5株に分割する。

(1)分割により増加する株式数 額面普通株式 3,965,625株
(2)分割の方法 平成10年12月31日(木曜日)(ただし同日は名義書換代理人休業のため実質平成10年12月30日(水曜日))最終の株主名簿及び実質株主名簿に記載された株主の所有株式数を、1株につき1.5株の割合を もって分割する。
ただし、分割の結果1株未満の端数株式が生じる場合は、これを一括売却し、その処分代金を端数の生じた株主に対し、その端数に応じて分配する。

2.配当起算日 平成10年10月1日

3.その他、この株式の分割に必要な事項は、今後の取締役会において決定する。

以上

【ご参考】

1.株式の分割後の発行済株式総数は、次のとおりとなります。

(1)現在の発行済株式総数 7,931,250株
(2)今回の増加株式数3,965,625株
(3)増加後発行済株式総数11,896,875株

2.なお、株式の分割に際しては、券面総額を超えて資本に組入れられた額を引き当てることといたしますので、資本金の増加はありません。

平成10年11月24日現在の資本金 4,229,600,000円

PR
2007'03.17.Sat

平成10年11月24日
各位

会社名 エイベックス株式会社
代表者の役職名 代表取締役会長兼社長 依田 巽
(登録銘柄  コード番号 7860)
問い合わせ先 常務取締役管理本部長 小林 敏雄
TEL 03-5413-8550

平成11年3月期(第12期)の配当について

 当社は、平成10年4月11日に創立10周年を迎え、平成10年10月1日には株式を店頭 公開することができました。
 また、当期の業績は、全社挙げての企業努力をしており、順調に推移しております。
 これもひとえに関係各位のご支援、ご協力の賜物と厚くお礼申し上げます。
 つきましては、平成11年6月下旬に開催を予定しております定時株主総会におきまして、株主各位の日頃のご支援にお報いするべく、下記のとおり普通配当に加え創立10周年及び店頭 公開記念配当の実施をご提案を申し上げる予定でございます。
 今後とも、よろしくお願い申しあげます。

平成11年3月期(第12期)期末配当案

普通配当 1株につき 50円00銭
記念配当 1株につき 10円00銭
(創立10周年及び店頭公開記念)  
1株につき 60円00銭

【ご参考】
1.平成10年3月期(第11期)期末配当
合併交付金1株につき50,000円00銭(年間・額面50,000円)

2.前回の配当予想(平成10年10月1日付発表平成11年3月期(第12期)業績見通し)
普通配当1株につき50円00銭(年間)

以上

2007'03.17.Sat

平成10年10月1日
各位


東京都港区南青山三丁目1番30号
エイベックス株式会社
代表取締役会長兼社長 依田 巽
(コード番号:7860)

組織変更及び人事異動に関するお知らせ

平成10年10月1日付をもって、組織変更及びそれに伴う取締役委嘱事項の変更並びに人事異動を実施致しますので、お知らせします。

1.組織変更(平成10年10月1日)

当社の経営戦略等の一層の充実を図るため、今回の組織変更を実施します。

(1)商品事業本部の宣伝販促部を宣伝部へ呼称変更するとともに、現在の宣伝販促部の販促機能、エリアプロモート課並びに大阪事務所を当社の100%子会社エイベックス・ディストリビューションに移管し、販売促進活動の機能強化と地方オフィスの一体化を図ることとする。
これに伴いavex trax、avex tune、cutting edgeの販促活動は全てエイベックス・ディストリビューションにおいて行うこととする。
現行の10課1事務所である宣伝販促部は、7課にて構成される宣伝部となる。なお、宣伝部は洋楽宣伝部、邦楽宣伝部の2部にて構成される。

(2)商品事業本部の洋楽部海外渉外課は法務部へ移管し、契約からレーベルマネージメントまでを一元管理する。また、洋楽部の課制を廃止し、現行の5課、1支店、1ルームを5ルーム、1支店とする。また、洋楽部においては、チーム制を採用するとともにシニアディレクター制を採用する。

(3)法務部は、上記の洋楽部 海外渉外課の移管に伴い、現行の法務課、印税管理課に 海外渉外課を加え3課構成となる。

(4)社長室公開準備課は、店頭公開達成に伴い発展的解消とし、次のステップへ向けてプロジェクト推進課と呼称変更する。

(5)管理本部経理課は、機能強化と連結決算の早期対応を主眼として、現行の2課構成を3課構成にする。

(6)管理本部総務部は、株式店頭公開に併せ株式課を新設し、社内外に対して株式業務をより明確にし、将来に備える。

2.取締役委嘱事項の変更(平成10年10月1日)

取締役氏名
新委嘱事項
旧委嘱事項
林 真司 商品事業副本部長 兼 宣伝部長 兼 邦楽宣伝部長 兼 編成管理部長 商品事業本部副本部長 兼 宣伝部長 兼 販促部長 兼 編成管理部長
吉野公雄 管理本部副本部長 兼 総務部長 兼 株式課長 管理本部副本部長 兼 総務部長

3.人事異動(平成10年10月1日)

氏名
新役職名
旧役職名
石倉 勇一 宣伝部 洋楽宣伝部長 洋楽部長代理兼第3課長
樋口 慎太郎 宣伝部 邦楽宣伝部長代理 邦楽宣伝販促第1課長
鈴木 裕子 法務部長代理 兼 法務課長 兼 海外渉外課長 法務部 法務課長
片倉 謙三 経理部長代理 兼 経理第1課長 経理部 経理課長

 

2007'03.17.Sat
プレスリリース
報道関係者各位

                            平成14年5月30日
                              港区芝大門2-3-6
                              アミュー株式会社
                           代表取締役社長宮宗逸三
                              TEL03-3431-2131

______________________________________

在日中国人向け有料オフィシャルサイトオープン
______________________________________

M-stage music(株式会社NTTドコモ)、SoundMarket(DDIポケット株式会社)等でThe 
Brand New Heavies等洋楽を中心に約200曲音楽配信しているアミュー株式会社(
代表取締役社長宮宗逸三 東京都港区)は6月6日よりau、Tu-KaのEZwebで在日中国
人約40万人に向け有料オフィシャルサイト「EnjoyChina」(サービス名)を在日中
国人を中心とするサークルEnjoyclub(代表 陳果祁)の協力を得てオープンする。利
用料金は月額315円(税込)。
携帯電話では日本ではじめてSHIFTJISコードを使用した中国語で表示するなど在日中
国人が情報を受け取りやすいように工夫をしている。
事前アンケートの結果、約75%の在日中国人が中国語での情報配信を望んでおり有
料でも受け取ると回答している。
サイトメニューは芸能・スポーツ・為替・株式・天気情報、日本でも人気の王菲・張
学友・張恵妹等中国人アーテイストのヒット曲の着メロ、中国で話題のタレント・モ
デルの待受け画面、求人情報、住宅情報、イベント情報、中国での音楽ヒットチャー
ト、映画情報、中華レストラン情報、格安航空チケット情報等日本にいてなかなか手
に入らない情報、生活に役立つ情報を配信し、5万人の会員獲得を目指す。
サイトは日本語もミラー化し中国に興味のある日本人にも読めるようにした
多くの着メロサイトでは中国音楽に特化したものはなく、最近でのアジアブームを反
映したユニークな着メロで日本人にも人気になるものと思われる。
また、要望の多い中国語でのメール対応についても現在開発中で、年末にはサービス
開始予定。

■本件に関するお問い合わせ先
アミュー株式会社 宮宗・内川
東京都港区芝大門2-3-6
TEL 03-3431-2131 FAX 03-3431-2134
E-mail:info@amurecords.com

2007'03.17.Sat
【報道資料】

シンガポールテレコム、
アジア・太平洋地域でのマネージド・ホスティング・サービスを拡大
~オーストラリアのデータセンター立ち上げでマネージド・ホスティング・サービス
網が完成~



 Singapore Telecommunications Limited〔本社:シンガポール、社長兼CEO:リー
・シェンヤン、
シンガポール証券取引所上場、日本法人:シンガポールテレコム・ジャパン、
代表取締役社長:リム林 キェンスン建順、以下「シングテル」〕は、
本日、オーストラリア子会社Optus(オプタス)社の「OptusΣXPAN/エクスパン」を立
ち上げ、
アジア・太平洋6ヶ国(10ヶ所)にわたるマネージド・ホスティング・サービス網構
築を完了しました。

日本では、既に昨年12月、9百万米ドル(約10億円)を投資し、アジア太平洋地域に
拠点を持つ
日系企業、並びに同地域にコンテンツを配信するインターネット配信業者向け
マネージド・ホスティング・サービス「エクスパン/ΣXPAN」を提供しております。

 シングテルの「エクスパン/ΣXPAN」は、アジアで事業を展開する多国籍企業、
アプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)、及びインターネット関連企業の
あらゆる通信ネットワークやウェブ・ホスティングへのニーズに応え、
システムの運用・監視、セキュリティー、データ運用、パフォーマンス監視、障害監
視、
技術サポートまで一貫したサービスを提供致します。

 日本、シンガポール、香港、韓国、台湾、及びオーストラリアに展開するシングテ
ルの
複数のデータセンターを結ぶ事により、アジアの各国でビジネスを展開するお客様に
対し、
一社で一貫したマネージド・ホスティング・サービスを提供する事が可能です。
アジア太平洋地域では、2003年までに70%以上の国際企業が何らかのITサービスの
アウトソース化を進めると予測されています。日本においても2005年までに
ITアウトソーシング市場は1兆4,300億円に拡大すると見込まれており(日本IDS株式会
社調査)、
シングテルは「エクスパン/ΣXPAN」のサービスを東京と大阪の2ヶ所で提供するこ
とにより、
これらを取り込みます。

 世界的な景気後退局面の中にあっても中国やインドを中心にアジア・太平洋地域に
おける
通信需要、特にデータ通信、インターネットに対する需要は堅調であることから、
シングテルはマネージド・ホスティング・サービス及びIP関連サービスで、
向こう2004年末までに2千8百万米ドル(約34億円)の売上を見込んでおります。
また、日本国内において「エクスパン/ΣXPAN」は、既に開始している
国際データ通信サービス(商品名:ConnectPlus)、IPゲートウェイ・サービス
(商品名:STiX)に続く、主要サービスと位置付けております。

 シングテルは、この度のマネージド・ホスティング・サービス網完成を期に、
ASP等のEビジネス新立ち上げ支援プログラムを実施しております。


以上


シンガポールテレコム社 概要

本社: Singapore Telecommunications Limited (略称:SingTel)
創業: 1880年
設立年月:1992年4月1日(民営化)
社長兼CEO:リー・シェンヤン (Lee Hsien Yang)
本社: シンガポール
拠点: 日本、中国、香港、台湾、韓国、インド、マレーシア、インドネシア、フィ
リピン
タイ、ベトナム、オーストラリア、英国および米国
株式公開: 1993年11月 シンガポール証券取引所
売上高: 3,451億円(2001年度3月期: シンガポールテレコム・グループ)

日本法人: シンガポールテレコム・ジャパン株式会社
設立年月: 1998年5月 (東京駐在員事務所開設は1995年6月)
代表取締役社長: 林 建順
拠点:      東京、大阪
資本金: 1000万円
売上高:  15億円(2002年度3月期)


シンガポール テレコム(通称:シングテル)について

シングテルは、1992年4月1日に設立され、シンガポールで、電気通信事業および
郵便事業を営むライセンスを取得しております。
シングテルは、音声及びデータサービスを海底ケーブル、各種人工衛星及び
インターネットプラットフォームを通じて国際的に提供するアジア最大の
通信会社の一つです。
同社は、アジア太平洋地域及び、世界の企業や一般消費者に、
世界最高水準の通信サービスを提供しております。
同社は、アジア太平洋地域の通信事情改善、並びに世界の通信のハブとなる為に、
海底ケーブル及び衛星通信システム(2基の通信衛星を所有)を利用した
高性能な通信ネットワーク・インフラの構築に注力しております。

シングテルの事業戦略は、戦略的投資および合弁企業の設立により、
シンガポール国外の市場に事業活動を拡大していくことにあります。
現在までに同社は、移動体通信、無線呼び出し事業、海底ケーブルの敷設・
修理、電気通信機器の販売などの通信事業関連の合弁企業を設立し、
戦略的投資を行っております。
既に、世界中の20以上の国や地域で事業展開をしている約100の合弁企業や
子会社に対する海外投資総額は29億米ドル(約3,500億円) に上ります。
主要投資先は、タイのアドバンスドインフォサービス社(携帯電話事業大手)、
インドのバルティ・テレコム社(通信事業大手)及びフィリピンのグローブテレコム

(長距離通信及び携帯電話事業)、ベルギーのベルガコム社(通信事業大手)、
オーストラリアのオプタス社(通信事業同国2位)などです。

日本法人(シンガポールテレコム・ジャパン株式会社)は、
1995年6月に東京駐在員事務所を開設後、1998年5月に設立、
1999年に第1種通信事業者免許を取得致しました。
現在、東京及び大阪に拠点を広げ、国際専用回線、フレームリレーなどの
国際データ通信サービス及びインターネット・ゲートウェイを、
富士通、東芝、日本電気、松下電器産業などの大手国際企業に提供しております。
同社は、既に日本国内3ヶ所(JPIXが所在する大手町、東京都品川区、大阪府北区)

インターネット・ゲートウェイを設けており、30社以上のインターネット・サービス

プロバイダー(ISP)が接続しております。日本における国際データ通信サービスの
需要増により昨年1年間で50%以上の売上の伸びを記録し、同社の売上が15億円に達
しました。

更に詳しい情報は、SingTelのホームページhttp://www.singtel.com (英語)
http://www.singtel.com/jp
(日本語)を御参照下さい。
2007'03.17.Sat
プレスリリース
報道関係者各位                      
                                2002年 5月29

                               株式会社クリッ
クス

=========================================================================
       電子代理申請システム「BePass」を開発・販売

株式会社クリックス(本社:東京都大田区、代表取締役:栗山匡司)が、電子申請に
おける代理申請業務を実現させるためのソリューション「BePass」を開発、販
売開始(Business Environment Proxy Application Sub System)
=========================================================================

 現在、各省庁、自治体が推進している許認可申請手続きの電子化では、本人による
申請が原則であり、代理人が本人に代わって電子申請を行うという代理申請の分野が
十分に検討されていない。しかし、従来の紙を媒体とした許認可申請の現場では、申
請自体の難易度が高い業務については、専門知識を持つ士業者(司法書士、行政書士
、社会保険労務士、税理士など)に申請書類を作成してもらい、申請行為自体の代理
を依頼するケースがほとんどである。
「BePass」は、電子申請のワークフローの中に代理申請が可能になる枠組みを
最初から用意することで、広範囲かつ深いレベルでの電子申請を実態に則した形で行
うことを可能した。クリックスでは、本製品が専門資格を持つ士業者を対象とした代
理システムではなく、いくつかの条件を満たした上で一般の代理申請、家族内代理申
請、企業内代理申請にも適用できるという考えを持っており、将来の電子政府、電子
自治体の中で申請側のワークフローの中で核となるシステムの普及を目指している。

 BePassの大きな特徴

 1.電子委任状、申請データ作成ASP、申請データのパブリッシュ(電子製本)

   マルチドキュメントアーカイブ(電子封筒)、電子申請受付処理、申請状況公
開な
   ど、複数のサブシステムとして提供。そのため、既存の許認可申請、受付のワ
ーク
   フローを大幅に変更させることなく部分的な適用が可能。

 2.公的電子認証機関を利用した電子署名を使い、各サブシステムの中でそれぞれ
申請   データの不正改ざんを防止する仕組みを持っている。

 3.実際の許認可申請のワークフローを元にしているため、電子申請における課題
であ   る添付書類、申請手数料納付についても運用の中で対応が可能。


■本件に関するお問い合わせ先
担当 : 株式会社クリックス  川口・小川
メール :sales@clicks.ne.jp
Tel : 03-5753-1571
Fax : 03-5753-1581

※本広報資料は、ご自由にご転送・ご引用ください。
=================================================
会社名:     株式会社クリックス
代表取締役: 栗山匡司
設立:       1995年10月30日
資本金:     4000万円
従業員数:   13人
本社:       東京都大田区大森北1-15-5 高雄第一ビル5FF
事業内容:   行政書士、税理士、社会保険労務士向けの業務支援ソフトウェアの開
発、
            販売。業務支援ASPの開発、運営
URL:        http://www.clicks.ne.jp/
Tel:03-5753-1571  Fax:03-5753-1581
=================================================
2007'03.17.Sat
プレスリリース
報道関係者各位                         平成14年5月2
9日
                                ソリッド株式
会社

    SOLIDのデータ管理プラットフォーム、企業の新規開拓とROI増進を立証 
      ~ネットワーク製品へのSolid FlowEngineの組込みにより、
          Time to Marketの実現とコスト削減を達成~

<米国カリフォルニア州マウンテンビュー発>
次世代分散型データ管理ソリューションを提供するSolid Information Technology
Corp.(以下Solid)は、現地時間の28日、EAC(Enterprise Applications
Consulting)の独自調査により、Solid FlowEngine(tm)プラットフォームを顧客の
ネットワーク製品に組込むことで、Time to Marketとコスト削減を実現したことを明
らかにしたと発表しました。今回の調査では、Agilent、Celox Networks、
Turin Networksらを含む、10社が参加しました。この調査で明らかになったのは、迅
速な早期立ち上げと運用、開発コストの削減、さらなる使用の容易さ、最小限のメン
テナンスなど、Solid FlowEngineの組込みソリューションを使用することで明らかに
なる、数々の改善点、セールスの向上、そして充分な顧客保持要素などです。

Celox NetworksのTime to Marketの高速化
Celox Networksのシニアプロダクトマネージャ、Joe Frandi氏は、次のように述べて
います。
「必要条件を決定すると同時にSolidのFlowEngineを選んでいました。Solidが、可能
な限り最短時間での実装期間の処理を行えるよう、熱心に取り組んでいることは、サ
ービスを見れば明らかだった。最終段階では、今までで最もスムーズに進んだといえ
ます。また、自社構築に比べ、およそ6ヶ月もの時間短縮を実現しました。」

EAC、Solid FlowEngineを評価
EACのプリンシパル、Joshua Greenbaum氏は、このように述べています。
「この報告で引用している、奥深いさまざまなROI要素は、技術構築を超越する製品
を示し、製品に外部の組込みデータベースを使用する各企業の要求に対応する、ビジ
ネスの価値で示されるものです、」「Solidは、今回の報告で、インタビューに協力
してくれたすべての企業に対し、重要なROIの影響を得るとともに、その影響が、ROI
の拡張とともに、顧客製品のライフサイクルのさまざまな方面で感じられます。」

調査結果
顧客の早期立ち上げ運用、Time to Marketの実現、新顧客の獲得
‐早期立ち上げ運用による顧客に対する6ヶ月の市場アドバンテージ
‐20パーセントの顧客維持率とセールスの向上
開発コストの削減
‐自社データベースを構築をしないことで、およそ200万~300万USドルの節約
‐75~100パーセントの開発スタッフへのトレーニング時間の削減
‐開発期間と開発チームの規模を50パーセント削減
展開とメンテナンスコストの削減
‐サイト上の更新要件とメンテナンスを削除
‐リアルタイムパックアップのための、Solid使用による50パーセントのシステム
障害の削減
エンドユーザにかかる直コスト
‐90パーセントのソフトウェアライセンスの削減
‐50パーセントのハードウェアコストの削減
‐データベース管理費用を除去

調査方法
EACは、広範囲におよぶSolidの顧客の中から、シニアマネージャや技術者に対し、徹
底したインタビューを行い、それを受けた側は、ROIの要素として主に4分野(開発、
展開、メンテナンス/サポート、新顧客/収益獲得率)に関して記述し、定義するよう
求められました。それらを照合、分析し結論を出したものです。
詳細は www.solidtech.com をご覧ください。

Solid FlowEngineについて
Solid FlowEngineは、特許のデータ複製技術と、組込み可能な計量データ管理システ
ムという、ふたつのコンポーネントを組み合わせた、キャリアクラスの分散型データ
管理プラットフォームです。このふたつのコンポーネントが生み出す共同作業が、遠
隔機器や遠隔テレマティック機器に情報をフローさせることのできる、管理が容易な
ップラットフォームを作ります。コンピューティングの自律の委任や、適切な接続が
なされていないユーザやデバイスをサポートするにあたり、高レベルの強壮なスケー
ルを提供するために、
Solid FlowEngineを使用して、ユーザにより同期レプリカデータベースが作成されま
す。
あらゆるデバイスやアプリケーションに容易に組込めるよう設定されているため、ア
プリケーションにすっかりおさまり、また低コストの所有権を提供します。
Solid FlowEngineは、商業Linux、オープンLinux、Windows、ハンドヘルド機器OS、
RTOSなど、幅広いプラットフォームに対応しています。

Solidについて
Solid Information Technology Corp.(本社:米国カリフォルニア州マウンテンビュ
ー)は、次世代の分散型データ管理ソフトウェアをご提供します。洗練された構成基
盤に構築されるソリッドのソリューションが、分散アプリケーションが本来持つ力を
、さらに強化します。リレーショナルデータ管理と、高度な同期機能を独自に結合し
たソリッドの技術は、クライアント/サーバ両方のデータ管理システムとして、また
ワイヤレスターミナルや、オプティカルルータをはじめ、次世代のスマート機器に対
応する、あらゆるネットワークの要素に組込むことができます。主要企業である
Avaya、ヒューレット・パッカード、ノキア、ノーテルをはじめ、新参社ではTurin
Networks、Celox Networks、Lanturn Netwoeksらが、各社のソリューション構築に
Solidを採用し、高パフォーマンスでフォルトトレラント機能を持つ、拡張性高いス
マートネットワークを提供しています。Solidは現在米国、欧州、日本にオフィスを
展開する非公開会社です。
詳しくはウェブサイト www.solidtech.com をご覧ください。

                   ###
Solid FlowEngineは米国Solid Informationn Technology Corp.の商標です。その他
すべての製品、サービス、名称は各社の商標または登録商標です。

【お問合せ先】
ソリッド株式会社 マーケティング
泉 03-3507-5771
yuki.izumi@solidtech.com
URL:www.solidtech.co.jp

2007'03.17.Sat
プレスリリース
報道関係者各位                     2002年 5月28日
                             VINTAGE SOLUTIONS, INC

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

          ■■■ ハードディスク管理製品発売 ■■■

                        ANTIDOTE for PC

       Hard Drive Data Copier / Hard Drive Data Eraser

                5月28日発売開始

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

米国加州サリナス市発 ― VINTAGE SOLUTIONS, INC(本社:米国California
Salinas、代表取締役社長:Ronald Niino)は、Acronis(本社:米国
California San Francisco)と共同開発したハードディスク管理ユーティリティ
ソフト2製品を、コードロジカル(本社:大阪府茨木市、代表:益田 岳人)を
通じて05月28日より販売を開始します。

「ANTIDOTE for PC Hard Drive Data Copier」は、システム起動情報を含めた
複写元ハードディスクの内容を、複写先ハードディスクへ丸ごと複写できる
ハードディスク複写ユーティリティソフトです。

「ANTIDOTE for PC Hard Drive Data Eraser」は、ハードディスクのデータ
修復を不可能にするハードディスクデータ抹消ユーティリティソフトです。



*************【 ANTIDOTE for PC Hard Drive Data Copier 】***************

本製品は、ハードディスクに保存されているデータを、別のハードディスクに
丸ごと複写する機能を提供します。複写完了後は、複写元と複写先ハード
ディスクが全く同一内容となり、システムの起動情報やパーティション構造
なども丸ごと複写された状態になります。


本製品の利用目的は:

1. システムに接続されている小型ハードディスクを大型の物に置き換える

小型ハードディスクから大型ハードディスクへの移管が簡単に行なえます。
複写後は、オペレーティングシステムを再インストールすることなく、
小型ハードディスクの環境でシステム起動が可能です。

また、複写のデータ容量が確保できれば、大型ハードディスクから
小型ハードディスクへの移管も可能です。


2. ハードディスクを別のハードディスクにバックアップする

大型ハードディスクをDATテープ等にバックアップする作業は、大変面倒で
時間が掛かります。本製品を利用することにより、バックアップの手間が
大幅に短縮/簡素化されます。



---【 特徴 】-----------------------------------------------------------

● オペレーティングシステムに依存しません
    
ハードディスクに搭載されているオペレーティングシステムとは完全に独立し、
専用の起動ディスクを利用してシステムを運用します。
DOSやWindowsを必要としません。

● 操作の容易なグラフィカルなインターフェイス
    
マウスとキーボードでの操作となり、ウイザード形式で表示される
WindowsやXに類似したGUI環境を提供しています。

● 日本語表示
    
プログラムは日本語フォントを搭載し、操作画面は全て日本語表示です。
「リテール版」には日本語による詳細なマニュアルが付属されています。


● 複雑なパーティション構造を持つハードディスクの複写も簡単
    
複写先ハードディスクは、複写元ハードディスクと同じ形式/仕様である
必要はなく、容量や構造の違いは自動的にプログラムが吸収します。
SCSIからIDEへ、IDEからSCSIハードディスクへのデータ複写も可能です。

容量の小さな複写元ハードディスクを、容量の大きなハードディスクへ複写
できるのは勿論のこと、複写元の容量が複写先の容量より大きい場合でも、
複写元の使用容量が複写先の容量より小さければ複写が可能です。

従来の製品では複写が困難である、弊社のマルチブート/パーティション管理
製品で作成した基本/拡張論理パーティションを組み合わせた複雑な
ハードディスクの複写も簡単に行なえます。


---【 製品システム環境条件 】-------------------------------------------

● 80486 以降のCPU - Pentium 100MHZ以上を推奨
● RAM空間 - 32MB以上のメモリを推奨
● VGA互換のビデオカード及びモニター
● PS2またはシリアルマウス

● システムを起動するための3.5インチ フロッピーディスク ドライブ
      または
● システムを起動することが可能なATAPI-IDE仕様CDROM ドライブ
● 2台以上接続されていること

※PCMCIA(PCカード)、USB、IEEE1394などBIOSが認識しないHDDには未対応。
※Roxio社GoBackとの併用利用はできません。
※SCSI HDDを使用する場合は、SCSI BIOS搭載のSCSIカードが必要です。
※RAID 仕様のシステムでは使用できません。


---【 発売時期 および 価格 】------------------------------------------

● ANTIDOTE for PC Hard Drive Data Copier  リテール版
     標準価格         5,400 (消費税等別)
     JANコード      4571117870207
     販売開始日     2002年05月28日

● ANTIDOTE for PC Hard Drive Data Copier  オンライン版
     標準価格         3,200 (手数料 / 消費税等別)
     送金代行システム ベクター
     販売開始日     2002年05月28日



---【 製品関連写真と画面表示例など 】-----------------------------------

● 製品関連写真と画面表示例 URL:
http://www.vintage-solutions.com/Japanese/Press/0205281.html

● リリース案内 URL:
http://www.vintage-solutions.com/Japanese/DriveUtility/Hddc/press.html

● 製品紹介 URL:
http://www.vintage-solutions.com/Japanese/DriveUtility/Hddc/




*************【 ANTIDOTE for PC Hard Drive Data Eraser 】***************

本製品は、ハードディスクの内容を完全に抹消するソフトウェアです。
リサイクルや機器本体の廃棄や転売、ハードディスクの破棄や転売のため、
ユーザーの手を離れるパソコンやハードディスクに、抹消用アルゴリズムに
従ったデータを上書きすることで、過去に記録されたデータの痕跡を抹消し、
ユーザーの重要なデータが漏洩することを防ぐソフトウェアです。

システム上でファイル削除やアプリケーションのアンインストール、ハード
ディスクの初期化だけでは、データが格納された位置を管理するテーブルが
初期化するだけで、データ自体の格納場所が初期化される訳ではありません。
従って、根こそぎ照合すれば、過去のデータを取り出すことが可能です。
この過去のデータを完全に抹消する為には、データ格納領域も含め、ハード
ディスク全域を初期化する必要があります。

また、単に0や1を上書きしただけでは、ディスク表面に残った磁気を解析し、
過去のデータをアナログ的に分析することで、データの復元が可能です。
そこで、アナログ分析でもデータ復元を不可能にする必要があり、その為には
ハードディスクがデータ保持に利用しているエンコーディング特性を踏まえ、
効果的な乱数データを繰り返し複数回書き込む必要があります。

米国では、データ抹消に対して規定が公表されており、各省庁などで運用して
いるアルゴリズムも明記されています。
ところが、日本では標準的なアルゴリズムの規定が見当らず、調査の限りでは
欧米で実績のあるアルゴリズムを組み合わせて運用しているようです。
そこで、本製品では欧米で実績のある抹消アルゴリズムだけに固定化せず、
ユーザー独自で必要とする抹消アルゴリズムを作成/編集する機能を設け、
スクリプト化したアルゴリズムを外部から読み出す機能も提供します。
また、依頼に応じて、ユーザー仕様に合わせた抹消アルゴリズムを搭載した
カスタムメイドのパッケージも提供します。


---【 特徴 】-----------------------------------------------------------

● オペレーティングシステムに依存しません
    
ハードディスクに搭載されているオペレーティングシステムとは完全に独立し、
専用の起動ディスクを利用してシステムを運用します。
DOSやWindowsを必要としません。

● 操作の容易なグラフィカルなインターフェイス
    
マウスとキーボードでの操作となり、ウイザード形式で表示される
WindowsやXに類似したGUI環境を提供しています。

● 日本語表示
    
プログラムは日本語フォントを搭載し、操作画面は全て日本語表示です。
「リテール版」には日本語による詳細なマニュアルが付属されています。

● 柔軟な抹消操作
    
データ抹消は、ハードディスク全体、もしくは特定のパーティション、
複数のパーティション、空き領域に対して実行できます。

● 世界でデータ抹消に実績のあるアルゴリズムを豊富に提供します。
    
     米国国防総省方式, DoD 5220.22-M
     米国海軍方式, NAVSO P-5239-26 (RLL)
     米国海軍方式, NAVSO P-5239-26 (MFM)
     旧米国国家安全保障局(NSA)標準方式
     現米国国家安全保障局(NSA)標準方式
     米国空軍方式, AFSSI5020
     米国陸軍方式, AR380-19
     北大西洋条約機構(North Atlantic Treaty Organization - NATO)標準方式
     米国コンピュータセキュリティセンター(NCSC)標準方式, NCSC-TG-025
     ロシア標準方式, GOST P50739-95
     ドイツ標準方式, VSITR
     Peter Gutmann
     Bruce Schneier
     簡易 (0上書き)

● カスタム抹消アルゴリズム

ユーザーが、自らの仕様に応じた独自アルゴリズムを作成できます。

● カスタム抹消アルゴリズム作成支援

オプションパッケージとして、ユーザーが必要なカスタム抹消アルゴリズム
を作成し、カスタムメイド製品としての提供が可能です。


---【 製品システム環境条件 】-------------------------------------------

● 80486 以降のCPU - Pentium 100MHZ以上を推奨
● RAM空間 - 32MB以上のメモリを推奨
● VGA互換のビデオカード及びモニター
● PS2又はシリアルマウス

● システムを起動するための3.5インチ フロッピーディスク ドライブ
      または
● システムを起動することが可能なATAPI-IDE仕様CDROM ドライブ

※PCMCIA(PCカード)、IEEE1394経由で接続するHDDには未対応。
※Roxio社GoBackとの併用利用はできません。
※SCSI HDDを使用する場合は、SCSI BIOS搭載のSCSIカードが必要です。
※RAID 仕様のシステムでは使用できません。


---【 発売時期 及び 販売価格 】----------------------------------------

● ANTIDOTE for PC Hard Drive Data Eraser  リテール版
     標準価格         19,800 (消費税等別)
     JANコード      4571117870306
     販売開始日     2002年06月中~下旬予定

● ANTIDOTE for PC Hard Drive Data Eraser  オンライン版
     標準価格         11,800 (手数料 / 消費税等別)
     送金代行システム ベクター
     販売開始日     2002年05月28日



---【 製品関連写真と画面表示例 】---------------------------------------

● 製品関連写真と画面表示例 URL:
http://www.vintage-solutions.com/Japanese/Press/0205282.html

● リリース案内 URL:
http://www.vintage-solutions.com/Japanese/DriveUtility/Hdde/press.html

● 製品紹介 URL:
http://www.vintage-solutions.com/Japanese/DriveUtility/Hdde/



━━━━━━━━━━━【 取材お問い合わせ先 】━━━━━━━━━━━━━

VINTAGE SOLUTIONS, INC 日本代表事務所 コードロジカル
TEL 0726-45-2361 (代表)(9:00~17:00/土・日・祝日を除く)
FAX 0726-45-2362 (24時間)
E-MAIL:sales@code-logical.com
E-MAIL:salesjpn@vintage-solutions.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2007'03.17.Sat
2002年5月23日

報道関係者各位

■タイトル
携帯イージーアクセス&個人認証システム[PAS]提供開始

■要約
 電話番号を利用することで簡単にウェブサイトへアクセスし
個人認証も可能となるPASシステムの提供を本年6月より始
めます。

■概要
ブラウザ機能付携帯電話からPAS加盟サイト各社が告知して
いる電話番号をコールし電話を切ります。しばらくすると事前
登録してあるメールアドレスに個人識別付URLが届きます。
メール本文に表示されたウェブアドレスでアクセスすることで
コンテンツ提供サーバー側では利用者の特定が可能となりユー
ザーIDなどの入力が不要になります。

■本文
 携帯電話向けコンテンツを提供しているサイトにおいて携帯
電話キャリアの公式サイトにならなければ携帯電話のID情報
の取得が難しいという現状があり、公式サイトに登録されても
目的のサイトにたどり着くまでの階層が深いなどの問題があり
ました。
 有限会社テクノプライズは電話番号で個人識別を行い、ユー
ザー認証の入力無しでも一発で目的のサイト利用を可能にする
PASの開発を行いました。PASは色々な応用が可能となっ
ておりますが例として、宅配弁当注文、ホテル予約、高速バス
予約など実社会での注文や予約業務の効率化と利用者の利便性
向上がはかられるものと考えております。また、ネットワーク
サービスなどではワンタイム認証コードを発行することでアク
セス毎による課金や時間による課金などが可能となります。
 システムの提供形態としては3つのパターンを予定しており
ます。
1. PAS+コンテンツ作成+サーバーホスティング
2. PAS+ネゴシエーションインターフェース提供
3. PAS+コンテンツ作成
 提供料金は初期費用5万円~月額費用5千円~となっており
受付回線数とシステム提供パターンによって個別見積もりとな
っております。関連URL http://336.jp/pas/
              【ビジネスモデル特許出願中】

■本件に関するお問い合わせ先
 有限会社テクノプライズ
 担当 大山 清
 住所 013-0025 秋田県横手市寿町12-12
 電話 0182-35-2030 FAX 0182-35-2031
 URL http://www.technoprise.co.jp 
 Mail info@technoprise.co.jp
2007'03.17.Sat
報道関係者各位
プレスリリース                          2002年5月27日

                    コンバース Inc.
                         CEO  ゼビー・ブレッグマン

コンバースがオディゴの買収を発表
インスタントメッセージングとプレゼンスソリューションの
代表的企業を取得し
マルチモダルコミュニケーションへの対応をさらに拡充


オディゴのインスタントメッセージングソリューションとプレゼンスマネージメント
エンジンが、コンバースの高度なマルチモダルコミュニケーション製品群と統合され
ることにより、コンバースはさらに包括的なオープンメッセージング・コミュニケー
ション製品群を通信事業者に提供いたします。


ニューヨーク州ウッドベリー・東京発
通信事業者/IPネットワーク向けの高付加価値型マルチメディア通信システム製品に
おける世界的リーダーであり、Comverse Technology, Inc.(NASDAQ:CMVT)の事業会
社であるコンバース(本社:マサチューセッツ州ウェイクフィールド、CEO:ゼビー
・ブレッグマン)は、インスタントメッセージングとプレゼンスマネージメントのソ
リューションを世界中の移動体通信事業者およびプロバイダーに提供している代表的
な企業であり、非上場会社であるオディゴ社を買収する最終的な契約を交わしたと発
表しました。この買収は、最終的にコンバースから約2,000万ドルの支払を行うこと
により完了する予定です。 コンバース・テクノロジーは以前よりオディゴ社と提携
関係にあり、300万ドルの資金において同社の株式の12.4%を保有していました。

「コンバースとオディゴは長年パートナー関係にあり、最近において世界中の通信事
業者に提供を開始したインスタントコミュニケーション製品やサービスを共同で開発
してきました。今回はこのパートナー関係がさらに進み、コンバースとオディゴの製
品が融合することにより、コンバースは、オープンなインスタントメッセージングや
コミュニケーション製品における新しい市場ニーズへ、さらに充実した対応をするこ
とが可能になります。また、オディゴのインスタントメッセージングサーバーとプレ
ゼンスマネージメントエンジンを、コンバースのボイスメール、eメール、ユニファ
イドメッセージング、マルチメディアメッセージングなどのメッセージングソリュー
ションと統合することにより、当社の包括的なメッセージ製品群がさらに強化されま
す。」コンバース社のCEOであるゼビー・ブレッグマンは述べています。「今回の買
収は、様々な技術をオープンIPベースのプラットフォームに集積し、これにより、
多様で高度なマルチモダルコミュニケーションサービスを通信事業者によって提供し
ていただくという、当社の戦略に基づいたものです。また、BIGLOBE様、ドリームネ
ット様など、現在オディゴをご利用いただいているお客様にご協力できる機会が出来
たことを嬉しく思っております。」

「インスタントメッセージングとプレゼンスマネージメントの市場が移動体通信の環
境において出現しつつある現在、コンバースは、新しい技術や2.5G/3Gのネットワー
クに対する投資をより効果的に通信事業者に活用して頂くことができる、我々の通信
事業に対応する品質を持つサービス指向で包括的なインフラを獲得することにより、
この市場におけるリーダーの地位を確立しました。」オディゴ社のCEOであるハワー
ド・ウールフ氏は語ります。「市場で何百万ものユーザーに幅広くご利用いただいて
いるオディゴのインスタントメッセージングサービスを基に、ネットワーク上やASP
におけるインスタント・コミュニケーションのソリューションを、コンバースはより
幅広く提供できるようになりました。」

コンバースのインスタントコミュニケーション製品群は、オディゴのインスタントメ
ッセージングサーバーおよびプレゼンスマネージメントエンジンと共に、各種のメッ
セージングサービスと音声サービス(ボイスチャット、会議通話など)を融合した、
「見る、聴く、話す、キーを押す」といった様々なインターフェース手法をコミュニ
ケーションの各方向において自由に選択、併用できる「マルチモダル」として、包括
的なソリューションを通信事業者に提供します。これによりユーザーは、必要とする
コミュニケーションを簡単に管理し、様々な端末やプラットフォーム(ショートメッ
セージ、マルチメディアメッセージ、WAP 、ウインドウズ、ウインドウズCE、ウェブ
、J2ME、BREW、Palm、Blackberry、iモード、Symbianなど)で横断的に、1対1、
または複数間での即時性のあるコミュニケーションを実現できます。コンバースのイ
ンスタントコミュニケーションソリューションは、市場で実証された通信事業者向け
品質でスケーラブルな製品群です。通信量を増加させることを可能にする音声とテキ
スト機能を備え、また、包括的な保守管理機能により、インスタントコミュニケーシ
ョンのサービスを事業者においても維持していただくことが可能です。

コンバースのインスタントメッセージングソリューションである「Nex2Me」は、7月
3日より5日まで幕張メッセで開催される「NetWorld+Interop 2002」にて、モバイ
ルマルチメディアEメールゲートウェイ(MMEG)やリアルタイムデータ課金(RTDB)
ソリューションと共に、11ホールのコンバースブース(11N04)にて展示いたします



オディゴについて
オディゴ社は、インスタントメッセージングとプレゼンスソリューションを世界中の
移動体通信事業者およびプロバイダーに提供している代表的な企業です。製品として
、インスタントメッセージサーバー、ショートメッセージ/インスタントメッセージ
ゲートウェイ、プレゼンスマネージメントソリューションなどがあります。オディゴ
社は1998年に設立され、本社をニューヨークに置きます。オディゴ社の詳細につ
いては http://www.odigo.com/ をご覧ください。


コンバースについて
Comverse Technology, Inc.(NASDAQ:CMVT)の事業会社であるコンバースは、通信事
業者/IPネットワーク向けの高付加価値型マルチメディア通信システム製品における
世界的リーダーであり、その高度なサービスシステムとソフトウェア製品は、世界10
0カ国以上の390社をこえる固定網、移動体網の通信事業者によって利用され、収益に
直結した高付加価値型サービスとして提供されています。日本ではNTT、KDDIをはじ
めとした通信事業者で、コンバースの留守番電話/代理応答サービス装置(伝言ダイ
ヤル、キャッチホンII、マジックボックス、auお留守番サービスなど)、ショートメ
ッセージサービス装置、プリペイド携帯電話サービス装置などが現在使用されていま
す。

コンバースは広範囲にわたる収益直結型の高付加価値サービスソリューション製品を
提供しており、2.5G/3G対応のマルチメディアメッセージング、プッシュボタンひと
つで発信者に電話を折り返すことができる留守番電話サービスシステム、ショートメ
ッセージシステム、IPベースで音声/FAX/電子メールをひとつのメールボックスに
統合したユニファイドメッセージシステム、移動体インスタントメッセージ、移動体
データ/インターネット接続システム、音声起動ダイヤル、音声操作メッセージング
やブラウジングシステム、移動体プリペイド課金システム、その他のパーソナルコミ
ュニケーションサービスの製品群を供給しています。

他のComverse Technology事業会社としては、独自のデジタル解析技術を応用した録
音/録画/セキュリティシステム、音声認証、モニタリング製品をコンタクトセンタ
ーや各国政府治安機関などに対して提供しているVerint Systemsや、固定網、移動体
網、インターネット網の通信信号ソフトウェア市場におけるリーダーであるUlticom
などがあります。Comverse Technologyは、S&P500とNASDAQ-100のインデックス銘柄
に採用されています。
コンバースの詳細については http://www.comverse.com/ をご覧ください。


※このプレスリリースで使用されている製品、サービス名などは各社の商標を含み、
その権利は各社に帰属します。


このリリース内容に関するお問い合わせ先
株式会社日本コンバース 東京本社
マーケティング部門 担当:サックス知子
TEL:03-5324-9187(直通) E-MAIL: tomoko.sacks@comverse.com

株式会社日本コンバース
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-21-1 明宝ビル
TEL:03-5324-9111(大代表)

2007'03.17.Sat
報道関係者各位
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
女子大学生が代表として、全国のスポーツ医科学系院生らを集め
NPO法人スポーツインキュベーションシステムを設立
www.sports-inc.org
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
平成14年5月27日

特定非営利活動法人
スポーツインキュベーションシステム

 去る5月14日、特定非営利活動法人スポーツインキュベーションシステム*(
事務所:横浜市中区、代表兼理事長:河野理愛、以下:NPO法人SIS)が神奈川
県庁よりNPO法人として認可されました.未成年のNPO法人設立は過去に例の無い
ものです(神奈川県).
 NPO法人SISは、代表の河野理愛*(慶應義塾大学2年、19歳)が高校1年生の時に
企画し、約4年かけて実現した組織です.主な業務としては、日本のスポーツ界に
これまで無かった 困ったときに専門家等へ相談を受けられる相談窓口の設置、
相談・質問の斡旋、スポーツをサポートする新しい人材の育成を行う学生勉強会、
各種健康スポーツ普及を目的としたセミナー等を行っております.

 法人を作ったきっかけは、代表河野が高校生時の 学会発表、プロ選手のいる
サッカーチームでのサポート活動などを経て、現代日本スポーツ界には「スポー
ツのソフト面(情報)の需要と供給がうまくかみ合っていない」と感じたこと
でした.独学で学んできたスポーツ科学の知識を詰め込んだWebページ*で「スポ
ーツで努力した者が努力した分だけ結果の出る場を!」と呼びかけを行い、全国
のスポーツ関係者らを集め、現NPO法人SISの前身を作りました.その後 約4年
かけて企画を練り、NPO法人化の文書・登記等 全て代表がそのほとんどをこなし、
法人設立に至りました.
 何十年も前からスポーツ関係者が待ち望んでいた、草の根レベルからトップ
まで垣根なく利用できる、スポーツ科学者とスポーツ選手・愛好者の間をつなぐ
組織として、NPO法人SISは立ち上がりました.「健康とスポーツを全ての人の
生活習慣に」を目標に、今後も拡大を続けていきます.

■特定非営利活動法人スポーツインキュベーションシステム*
 事務所住所:神奈川県横浜市中区不老町1-2-7 シャトレーイン横浜705号室
       地図(http://www.sports-inc.org/sis/index.htm)
 電話・FAX:045-212-4115
 WebPage:http://www.sports-inc.org/
 E-Mail:admin@sports-inc.org
 NPO法人認証:2002年5月14日
 法人登記:2002年5月16日
 会員・スタッフ:理事長 河野理愛 慶應義塾大学総合政策学部2年
   副理事長 板倉康夫 板倉歯科医院院長
   副理事長 荒井弘和 早稲田大学大学院人間科学研究科 博士後期課程3年
   副理事長 野口克彦 Athlete-web代表、スポーツプログラマー
   理事 漆原良 徳島大学大学院医学研究科 博士課程3年
   理事 荻野敦子 横浜市スポーツ医科学センター、理学療法士
   理事 深田香織 SportPsyc Training Program代表、メンタルトレーナー
   理事 高田典子 筑波大学大学院体育研究科 修士課程2年
   事務局長 戸崎博文 聖園子供の家
   監事 益田歩美 早稲田大学法学部2年
   他20名ほど
 活動内容:[マッチング・コンサルティング]スポーツと健康に関する質問・
      相談に応える、専門家への斡旋
   [学生勉強会]スポーツサポート人材育成として基礎を学生部活動マネー
   ジャーを中心にセミナー
   [セミナー]スポーツと健康をトピックとしたセミナーを一般向けに開催
   [健康促進部]企業や団体を対象に、運動不足や更年期障害に対する
   運動療法のプログラム提供
   [SIS研究会]スポーツサポート、健康スポーツなど現代日本のスポーツ
   界に密着した議題をSISスタッフで研究
   [SIS交流会]スポーツの分野・立場の垣根を無くした交流会・親睦会の企画

■河野理愛*(かわのりえ) 慶應義塾大学総合政策学部2年 19歳.
   1982年生まれ 徳島県育ち.小・中学校でスポーツ科学と出会い、
   高校1年生時 日本スポーツ心理学会のワークショップでパネリストとして
   参加.JFLチーム「大塚FCヴォルティス徳島」にゲーム分析で参画.
   その後、大塚FC広報誌コラム連載や、徳島県代表ラグビーチーム等
   多くのスポーツチームへの講習会実施を行ってきた.2001年4月慶應義塾
   大学総合政策学部へ入学.今年度の慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 
   小林正忠教育奨励金奨学生. http://www.sports-inc.org/sis/head.htm

■WebPage*:河野理愛の個人ページとして1997年より開いている総合スポーツ
   科学ページ.「あっと驚く研究のページ」http://www3.justnet.ne.jp/~kawan
o.rie/

--------------------------------------------------------------------
特定非営利活動法人 スポーツインキュベーションシステム
www.sports-inc.org 〒231-0032 横浜市中区不老町1-2-7-705

問い合わせ先
 事務所は基本的に人がいない場合が多いので、留守電・FAXまたは
 メールでお願いします(メールが一番確実です)
 admin@sports-inc.org  河野まで
2007'03.17.Sat
光学機器商社のドイツ カールツァイス(東京、ラリー ハンセン社長、03・335
5・0331)は、医療分野眼科において、新たなテクノロジー(レーザー干渉計)
を用い、初めて非接触方式にて測定可能にした「IOLマスター(薬事承認番21400BZY0
0151000)」を発売した。白内障手術時、眼内に挿入される人工水晶体(IOL)の度数
を算出するため不可欠な検査項目であった眼軸長測定は 従来、超音波測定装置を用
いた接触方式のみであったが、非接触技術は、局所麻酔が不要となるだけでなく、角
膜傷害、懸念される各種感染症への危険性を排除した。また、患者負担を軽減した測
定が可能となり、接触測定時の圧平による個人誤差を排除した高精度の測定データが
得られる。IOLマスターは、眼軸長測定の他、角膜曲率半径及び前房深度が測定可能
。この1台で検査から、最終的な眼内レンズの度数の算出までを行うことが可能にな
った。本体価格450万円 当初の一年間で約200台の販売を計画している。

販売開始 2002年05月20日

問い合わせ先 〒160-0003 新宿区本塩町22
       カールツァイス株式会社
       メディカルシステムズ事業部オフサルミックシステムズディビジョン
       TEL 03-3355-0331 FAX 03-3358-7413
             URL http://www.zeiss.co.jp

2007'03.17.Sat
報道関係者各位
プレスリリース                    2002年 5月15日
                     株式会社デベロップジャパン


 S┃l┃o┃w┃-┃L┃i┃f┃e┃
 ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ - ライフスタイルのご提案 -
       http://www.slow-life.net/



株式会社デベロップジャパン(東京都港区、代表取締役:高橋友広)は、こ
のたびライフスタイル提案サイト「 Slow-Life.Net 」の運営を開始いたしま
した。「 Slow-Life.Net 」では、プライベートタイムの充実した過ごし方や
自分流のライフスタイルを模索する人々を対象に、ユーザー一人一人に最適
化された情報の発信と、ユーザー同士の新たなコミュニケーションチャンネ
ルの提供を目的として、2002年4月23日にオープンいたしました。

同サイトでは様々な余暇の過ごし方など、ライフスタイルに関する情報はも
ちろんのこと、サイト独自の"マイページシステム"を導入し、各ユーザー一
人一人に対して、それぞれの属性(趣味趣向等)に合った情報を"One to One"
にて発信いたします。
また、マイページシステムでは特典のひとつとして、マイページ取得と同時
にプレゼント当選権利が発生し、アンケートへの回答数などによって当選確
率が変動する、プレゼント獲得サービスも提供しております。
今後の展開としては、当社が有する e-CRM 構築のノウハウを利用して、
マイページ会員の方々に向け、有益かつ最適な情報を"One to One"にてカスタ
マイズ配信する、ワンストップ・ポータル(One Stop Portal)の構築を目指し
ます。

情報量の増加が著しく、有名ポータルサイトでさえ、もはや"ポータル"とし
て機能しなくなりつつあるインターネットの世界。そんな中、必ずしもオン
ラインでの情報収集の達人ではない多くのユーザーの方々が、もっと容易に
欲しい情報を入手できる。そのためのツールの一つとして、同サイトをご利
用いただきたいと考えております。


┃ Slow-Life(スローライフ)とは ┃

いまヨーロッパでは、アメリカ流の"ファーストフードの悪"、"1年365日
眠らない"ライフスタイルに対抗し、グローバル企業から地場産業を守りつつ
、自然食品を堪能し、ゆったりとしたランチやディナーを愉しむという、
「スローライフ」「スローフード」の流れが広まっています。決して急がず焦
らず、積極的に"スローダウン"すること。Slow-Life.Netではこの言葉をヒント
に、より充実した生活を実現するためのライフスタイルをご提案いたします。


< このプレスリリースに関するお問い合わせは >

・ ・・‥‥…|| 株 式 会 社 デ ベ ロ ッ プ ジ ャ パ ン ||…‥‥・・

   〒106-0045 東京都港区麻布十番1-3-2 麻布十番アネックス3・4F
   TEL. 03-3568-1830(代) 
   FAX. 03-3568-1831(3F)03-3568-1411(4F)
   URL: http://www.dji.co.jp/  E-MAIL: info@dji.co.jp
   [Slow-Life.Net]担当まで E=MAIL:info@slow-life.net

・ ・・‥‥…………………………・………………………………・・・・・
2007'03.17.Sat
報道関係者各位
プレスリリース                    2002年 5月15日
                     株式会社デベロップジャパン

┏                                ┓
        ■ E - 0 4 2 . c o m
   「042」から始まる、新しいエリアポータルサイト始動!
           http://www.e-042.com/

┗                                ┛

株式会社デベロップジャパン(東京都港区、代表取締役:高橋友広)は、こ
のたび東京都"042局番エリア"に焦点をあてたエリアポータルサイト
「 E-042.com 」の運営を開始いたしました。「 E-042.com 」は、府中市、
調布市など東京を代表するベッドタウンを形成する"042局番エリア"におい
て、ユーザー(エリア在住者)一人一人に最適化された情報の発信と、同エ
リアにおける新たなコミュニケーションチャンネルの提供を目的として、
2002年4月23日にオープンいたしました。

同サイトではグルメやショッピング情報など、一般的なエリア情報はもちろ
んのこと、サイト独自の"マイページシステム"を導入し、ユーザー一人一人
に対して、それぞれの属性(趣味趣向等)に合った情報を"One to One"にて
発信いたします。
また、マイページシステムでは特典のひとつとして、マイページ取得と同時
にプレゼント当選権利が発生し、アンケートへの回答数などによって当選確
率が変動する、プレゼント獲得サービスも提供しております。
今後の展開としては、当社が有する e-CRM 構築のノウハウを利用して、
"042局番エリア"在住の方々に向け、有益かつ最適な情報を"One to One"にて
カスタマイズ配信する、ワンストップ・エリア・ポータル(One Stop Area
Portal)の構築を目指します。

情報量の増加が著しく、有名ポータルサイトでさえ、もはや"ポータル"とし
て機能しなくなりつつあるインターネットの世界。そんな中、必ずしもオン
ラインでの情報収集の達人ではない多くのユーザーの方々が、もっと容易に
欲しい情報を入手できる。そのためのツールの一つとして、同サイトをご利
用いただきたいと考えております。




< このプレスリリースに関するお問い合わせは >

・ ・・‥‥…|| 株 式 会 社 デ ベ ロ ッ プ ジ ャ パ ン ||…‥‥・・

   〒106-0045 東京都港区麻布十番1-3-2 麻布十番アネックス3・4F
   TEL. 03-3568-1830(代) 
   FAX. 03-3568-1831(3F)03-3568-1411(4F)
   URL: http://www.dji.co.jp/  E-MAIL: info@dji.co.jp
   [E-042.com]担当まで E-MAIL:info@e-042.com

・ ・・‥‥…………………………・………………………………・・・・・

2007'03.17.Sat
報道関係者各位
プレスリリース                    平成14年5月7日
                      株式会社 パックプラス
ツアーブランド名:ファースト アドベンチャー ツアー
------------------------------------------------------------------
現地発着オプショナルツアー専門販売サイト
ファースト アドベンチャー ツアー が フルリニューアル!
http://www.fa-tours.com
------------------------------------------------------------------

株式会社 パックプラス(本社:東京都中央区、代表者:上原 嗣則)は海外・国
内旅行先での現地発着ツアー販売を専門とするホームページを新地域としてバリ島
を新たに加え、フルリニューアルオープン致しました。これまで日本の旅行代理店
経由での高額で時間のかかる現地ツアー手配に代わり、当社独自で開発したWARP
システム(リアルタイムリザベーションシステム)採用により、格安で迅速な手配
をさせて頂けるようになりました。
また、サイト内では各種キャンペーンから現地専属スタッフが収集した最新の情報
コンテンツが満載されており、これから海外へ渡航されるお客様にとって非常に便
利なサイトでございます。

当社は1995年にハワイで起業し、ハワイの現地発着ツアーをより良い価格で最
良のサービスと共にお客様にご提供させて頂いて参りました。
実際に「安いものに良いものなし」はオプショナルツアーの世界でも、本当の話し
であり正直なところこれだけのサービスを揃えて、この料金で会社を維持していか
なければならなかった、起業時は非常に苦しい経営を余儀なくされました。
 しかしながら、当社社員の全ての目標は私ども自身が恋してやまない、最高のリ
ゾートハワイを皆様にご紹介し良きリピーターとなって頂くことであるとともに
「良いものを安く」販売している会社が認められないはずはないという思いで苦し
くも続けて来た結果、当社のサービスを理解して度々ご利用になって頂ける多くの
お客様に支えられ、2000年度は述べ7万2千人のお客様にご利用頂き、個人客
へのツアー販売ではハワイでのシェア1位*1まで成長させて頂きました。
早くも7年目を迎える来年度は、昨年から新たに加わったグアム・沖縄・香港、今
年からバリ島もスターとしさらに多くの地域でのサービス展開を目指し、初心を忘
れず全社員「お客様サービス」をモットーに尽力させて頂いております。  

是非、ご一見頂ければ幸いです。

http://www.fa-tours.com

2007'03.17.Sat
アイティアクセス株式会社
ウインドリバー株式会社
2002年5月22日
ウインドリバー、アイティアクセス社と
WindLinkパートナプログラムによる提携発表
~組込ブラウザ「NetFront」をVxWorks上に提供~

スマートデバイス向けソフトウェアとサービスを提供するリーディングカンパニー、
Wind River Systems, Inc.(本社:米カリフォルニア州、アラメダ、Nasdaq:WIND、
以下Wind River)の日本法人である、ウインドリバー株式会社(本社:東京都渋谷区
、代表取締役社長:藤吉 実知和、以下ウインドリバー)と、デジタル家電・移動体
通信・産業・OA等の組込市場向けに各種ミドルウェア・システム機器を提供している
アイティアクセス株式会社(本社:神奈川県横浜市、以下アイティアクセス)は、本
日、Wind Riverが提供しているWindLinkパートナプログラムに基づき、開発支援に関
する協業に合意したことを発表しました。
この合意により、アイティアクセスは、日本におけるWindLinkパートナとして、積極
的にウインドリバーと協業体制を整えていくことになります。
アイティアクセスは、日本国内のデジタル情報家電開発ユーザ向けにACCESS社製情報
家電向けインターネットブラウザ「NetFront」およびデジタルTV用BML対応ブラウザ
「NetFront for DTV」のVxWorks用SDKキットをWindLinkパートナとして双方の顧客に
提供していきます。これによりアイティアクセスは大規模かつ複雑なインターネット
に対応した組込機器開発をウインドリバーと共に支援していきます。
アイティアクセスはACCESS社と付加価値再販契約を締結しており、日本国内における
ACCESS社製品のライセンス販売と開発、サポートを行う認定ディストリビューターと
して活躍しています。
さらに、アイティアクセスは蓄積されたウインドリバー製品知識と技術ノウハウ、経
験を活かし、VxWorksに対応した各種ミドルウェアの提供及びBSPの移植やデバイスド
ライバ開発等のシステムインテグレーションサービスを顧客に提供します。
アイティアクセスの代表取締役社長、西久保 靖彦氏は次のように述べています。「
従来のウインドリバー製品に関するビジネスノウハウを今後はWindLinkパートナ企業
としてウインドリバー社と共に双方の顧客に提供できることになり大変うれしく思い
ます」と述べています。
ウインドリバーの代表取締役社長、藤吉 実知和氏は、「VxWorksを中核としたEnd-to
-Endの高付加価値ソリューションを提供することを可能とした当パートナーシップを
通し、顧客満足度のさらなる向上が実現します。エンベデッドシステムと携帯電話向
けおよびデジタルTV向けブラウザの統合によって業界をリードするアイティアクセス
社とウインドリバーの最新技術とサービスを提供し、お客様の競争力を支援して参り
ます」と述べています。
NetFrontの開発元であるACCESSの代表取締役社長、荒川 亨氏は、「今回の提携を大
変嬉しく思います。当社の認定ディストリビューターとして活躍されているアイティ
アクセス社のビジネスが、今回のウインドリバー社との協業により、より一層拡大し
、当社の「NetFront」をより多くのお客様に使っていただくチャンスが広がることを
確信しています。」と述べています。

今回のパートナシップに寄せて双方のユーザより以下のコメントが寄せられています

シスコシステムズ株式会社 大和敏彦チーフテクノロジーオフィサー
「弊社が展開しているAVVID (Architecture for Voice,Video and Integrated Data
)を更に進化させるIP電話の開発には、高度なネットワーク技術に加え、リアルタ
イム性を実現する安定したフットプリントのコンパクトなソフトウェアが必要とされ
ました。ウインドリバー社のVxWorksとACCESS社のCompactNetFrontの組合せはこの要
求を満たすと同時に新たな可能性を引き出すソリューションと確信しております。今
回の両社の提携が当社のテクノロジー戦略を加速する上でプラスになることを期待し
ています。」

アイティアクセス株式会社について
アイティアクセス株式会社(http://www.itaccess.co.jp)は技術商社イノテックと情
報家電向けインターネットブラウザ「NetFront」の開発元である株式会社ACCESSとの
合弁会社として2000年4月創業し、デジタル家電向けミドルウェアの販売及びエンジ
ニアリングサービス、技術コンサルテーションサービスを提供しております。アイテ
ィアクセスはCPUの多様化、アプリケーションの独創性、プログラムの大規模化、そ
してメモリ等のハードウェア制限を克服しながら、Time to Market の実現を要求さ
れる組込み機器のプロジェクトに対して、単なるビルドアップが容易なソフトウェア
の提供だけではなく、ハードウェア、コンサルティングサービスまでを含めた、包括
的なシステムインテグレーション・ビジネスを展開しています。
Wind Riverおよびウインドリバー株式会社について
Wind River(www.windriver.com)は、スマートデバイスに搭載するエンベデッドソフ
トウェアと、およびサービスの提供をワールドワイドに提供展開しているリーディン
グカンパニーです。インターネットアプライアンス、デジタルコンシューマ機器、ネ
ットワーク機器、自動車、FAおよび航空宇宙/防衛など幅広い産業の製品に組み込ま
れるリアルタイムOSとソフトウェア開発ツール、最先端のネットワークソリューショ
ンを提供します。
1983年設立、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業
を展開。国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを日本市場へ提
供しています。詳細は、www.windriver.co.jp をご覧ください。

NetFront、Compact NetFront、NetFront for DTVは、株式会社ACCESSの日本国におけ
る登録商標です。Wind River Systems、Wind River Systemsロゴ、VxWorks、WindLin
kは、Wind River Systems, Inc.の登録商標または商標です。他のすべての名前は、
各社の商標、登録商標またはサービスマークです。

<問い合わせ先>
アイティアクセス株式会社
神奈川県横浜市港北区新横浜3-17-6
第1営業部
TEL: 045-474-9095
E-mail: info@itaccess.co.jp
ウインドリバー株式会社
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー
マーケティング本部 マーケティングコミュニケーション部
TEL:03-5778-6001
E-mail: press-jp@windriver.com
2007'03.17.Sat
報道関係者各位
プレスリリース                    2002年5月21日
                                  ベストシステム
――――――――――――――――――――――――――――――――――
       京都名物『ゆーめいし』サイトがオープン
          個人・女性向名刺販売を開始
          http://www.youmeishi.com/
――――――――――――――――――――――――――――――――――

ベストシステム(京都市伏見区 代表 赤見坂 光)は、京都名物名刺サイト
「ゆーめいし」では、女性や学生も使用可能な名刺販売サイトをオープン致しました


この「ゆーめいし」は、日頃名刺を持つ機会の少ない女性や個人、SOHOなどを対象に
今まで
はあまり考えられなかった個人を中心とした名刺をインターネットサイト「ゆーめい
し」
http://www.youmeishi.com/)からの受付をメインとし販売を進めております。

現在何でも他と差別化が図られるこの時代、他人よりも自分をアピールする
道具として是非とも注目して頂きたいと思います。


ベストシステムとしては、
◎女性でも気軽に持てるデザイン
◎相手にインパクトを与える「インパクトデザイン」
◎名刺を通して名前を覚えてもらう「差別化デザイン」
◎個人でも環境を考えた「リサイクル用紙使用」
◎他社では類を見ない10枚から発注できる低価格設定(10枚300円より)

などメリットを個人ユーザーでの情報発信などを通して、ファン作りをすすめ、
名刺無料アドバイス相談も行い販売を広げていきたいと考えております。



<詳細>
●サイトの名称    :京都名物ゆーめいし

●URL         :http://www.youmeishi.com/

●オープンイベント  :2週間に一度お好きな名刺を抽選でプレゼント

●展示デザイン    :ワンポイントやフル印刷(余白なし)に柄をデザインした
            癒し系・動物・干支・親ばかなど約360種類

●特徴        :・今までの名刺印刷でフル印刷はあまり類をみません
              小ロット10枚より注文が可能
            ・ユーザーが妥協なく作成して頂くために何度でも構成変
更が可能
            ・デザイン決定後3日営業日以内配達
            ・ロゴや写真等の掲載変更による追加料金一切なし
            ・サンプルにないオリジナルデザインにも別途対応
            ・個人・法人を問わずインターネットでの情報発信などを
通してファン作り
             をすすめ、インターネットでの無料アドバイス相談も行
いユーザー交流会
             も実施していきたいと考えています

●決済方法
            完全後払いシステム
             銀行振込・郵便振替(コンビニ決済対応予定)

●特典         2週間に1回抽選でお好きな名刺をプレゼント!
            万が一ハズレ時は、次回応募時の2倍の当選確率又は、3
0枚以上注文時に
            枚数10枚アップサービス
            6月1日より当ウェーブサイト「ゆーめいし」にて30枚
以上お申込の
            お客様にもれなく「「涼うさぎ扇子セット」プレゼント

======================================
      本件に対するお問い合わせ先
      名称:ベストシステム
      ゆーめいし:075-921-3474
      advice@youmeishi.com
      担当 赤見坂 (アカミザカ)
            所在地 〒612-8487  京都市伏見区羽束師菱川町60-205
======================================
2007'03.17.Sat
新TLD「.NP」登場、650のSLDで枯渇・商標問題に抜本策

ドメインの需要が年々倍増する中、枯渇の問題はますます深刻さを増している。これ
までの選択肢、gTLD、.JPに加えて、日本のま新しいTLD、ドット日本=.NPが、世界
で初めて650個のSLDという壮大なドメイン空間とともに、5月9日登場した。

日本標準産業分類表と商標の商品・役務区分に対応する英字2字のSLDを設定、世界で
初めて、ドメイン登録者と商標権者の権利問題に解決策を提示した。商工会議所、青
年会議所、ライオンズ、ロータリー等の経営者団体や都道州府県支庁郡市区町村ラベ
ルにも独自のSLDを定める一方、都道府県、政令都市、県庁所在地、道州にも英数各1
字のSLDを割り当てている。

SLDのうち100個は個人ドメイン用の任意の2桁の背番号。ichiro.suzuki.51.npのよう
に、4.3.SLDに、姓・名・背番号を当てる。付録としてichiro@suzuki.51.npのような
メールアドレスもセットで提供、これが携帯電話の迷惑メール追放の決定打となるこ
とから、5千万を超える携帯ネット・ユーザーへの普及が期待される。個人用ドメイ
ンの予約受付は9日に始まったばかり。他の550個のSLDは、指定事業者の準備期間を
おいて、7月1日の登録開始の予定である。

(企業名)
株式会社オープン・ネットワーク・エンタープライズ TION事業部

(代表者)代表取締役 三好 義光(みよし よしみつ)

(連絡先)TION事業部長 榊原 勇(さかきばら いさみ)
          161-0032 東京都新宿区中落合2-18-20
         TEL 03-3950-7776 FAX 03-3950-7800
          www.npnic.com    yoroz@platz.jp
2007'03.17.Sat
 バナー及びメール広告をクリックする事でその場でくじ引きができる「ネットくじ
システム」を運営・管理するピサシス株式会社(本社:東京都千代田区、代表:高倉
秀幸)は、同システムにポイント制を導入したアミューズメントサイト「くじランド
」において、5月21日より新コンテンツとして「カジノ竜宮城」を開始する事を発
表した。「ネットくじシステム」は、同社キャラクターであるピンクのくじら「くじ
吉」が表示されたバナーや、メール広告をクリックする事でくじ引きができ、当りが
出た場合は景品がプレゼントされ、当り・はずれに関わらず広告主のサイトに誘導さ
れるというもの。

 「くじランド」では同システムにポイント制を導入、同サイト内にある「島のテレ
ビ局」に掲載されている提携サイトを訪れると「くじ吉」が表示されたバナーが掲載
されている。ユーザーはこのバナーをクリックしてくじ引きを行い、当りが出た場合
に景品、又はポイントが付与される。獲得したポイントは、景品と交換することが可
能だ。

 はずれが出た場合には、同社が運営・管理する「性別」「年齢」「職業」「居住地
域」「勤務地域」によってセグメント配信可能な代広告配信システム「PISA」により
、通常バナーの10倍のスペースを使ったターゲティング広告が表示される。

 今回新しく開始する「カジノ竜宮城」は、獲得したポイントを利用して簡単な予想
ゲームなどに参加できるコンテンツ。ユーザーは予め設定されたテーマに基づき、自
分の予想した事柄にポイントを使って投票し、後日その予想が当たった場合にポイン
トが加算されるという仕組みだ。

 同社では、「ネットくじ」を始め、アフィリエイト型のポイントサービス「もれな
くゲット!」、そして今回追加された「カジノ竜宮城」の3つを主軸に、より広範囲
でのサービスの向上を目指していきたいとしている。

くじランド
http://point.netkuji.com/

ピサシス株式会社
http://www.pisasys.co.jp/
2007'03.17.Sat
プレスリリース
報道関係者各位    
                               2002年 5月20日
                          テレコムサービス株式会社
===================================================================
国際・国内電話用プリペイドカード「もしもしカード」の
“サッカー日本代表チーム”デザイン券種販売開始
===================================================================

日本テレコムグループのテレコムサービス株式会社(本社:東京都中央区、
社長:渡邉民部)は、国際・国内電話用プリペイドカード「もしもしカード 
サッカー日本代表チームバージョン」を販売いたします。

“サッカー日本代表チーム”のデザインを使った「もしもしカード」は、
国際電話が出来るプリペイド式電話カードでは唯一のオフィシャルグッズであり、
期間中、全国の取扱店にて販売されます。

<商品概要>
・商品名  もしもしカード
・対象券種 1,000円券(1,100円分通話可能)
・販売期間 平成14年5月20日~平成14年12月31日
・販売場所 全国主要駅売店 全国主要空港売店 全国コンビニエンスストア他
・販売価格 1,000円(非課税)
・商品特徴 海外及び日本発の国際電話、日本国内電話を安くかけることが出来る 
  
      スクラッチ式テレホンカード(プリペイドカード)。
      発信はプッシュ式の電話機であれば、自宅、公衆電話、携帯電話等
      様々なところから発信可能です。


<本件に関するお問い合わせは>
テレコムサービス株式会社
http://www.telecom-service.co.jp/
経営企画部 清水
Tel:03-5543-2979
Fax:03-5543-2981
2007'03.17.Sat
報道関係者各位
プレスリリース

                           2002年5月20日
                          オフィスムーブ有限会社


  顧客と自分の間合い(コンディション)をリアルタイムでウォッチング
    ビジネス応援ソフト「ef NAVI」(エフナビ)をweb配布開始


オフィスムーブ有限会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山口正幸,
03-5766-6427)は、ビジネスマンの日々の業務を応援・支援する
Windows用アプリケーション・ソフト「ef NAVI」(エフナビ,と読みます)を
開発しました。

「エフナビ」は,ビジネスマンが毎日の仕事を遂行してゆく上で欠かすことのでき
ない,顧客や同僚・上司との付き合い方,自分自身に合った仕事の進め方に、アド
バイスを与えてくれるものです。オリジナル開発した、自分や顧客のコンディショ
ンをチェックするプログラム(=ef NAVI計算エンジン)と、それを管理表示させ
るスケジューラ/住所録とを統合することで、計画の立案、業務の遂行,営業活動
などに役立てます。

与えられるアドバイスの項目はあわせて30件ほど。各項目は、それぞれ数値
(得点)で表示されます。さらに特別の兆候が計算によって判明した日には,
注意を促すメッセージが現れます。

同ソフトは5月10日より,web上の「エフナビ」専門サイト
http://www.efnavi.com)にて無償配布を開始します。



【ef NAVI】の主な特長

「エフナビ」は,スケジューラ/住所録に独自開発の計算エンジンを統合したもの
で、以下のような特長があります。

●コンディション・チェック機能
-------------------------------
・現在,そして特定の日の自分のコンディションを表示します。
・チェック項目は以下の5つのジャンルに区分されて詳細に表示されます。
 (1)対人関係:コミュニケーション、統率力、指導力、自己アピールなど
 (2)実務関係:緻密性、集中力、忍耐力、分析力、決断力、行動力など
 (3)創造性:発想、ひらめき、オリジナリティ、具体化能力など
 (4)理解力:論理性、知識習得、技能習得、技術/機械の理解など
 (5)健康:バイタリティ、精神状態、健康運

●スケジューラ・カレンダー機能
-------------------------------
・月間/週間表示切替(六曜表示)カレンダーに予定を登録できます。
・ユーザー毎に自由に休日を設定するなど,カレンダーをカスタマイズできます。
・時間を管理するアラーム&タイマー機能

●住所録
---------
・CSV形式サポートで外部データの入出力可能。
・登録した人名は,アイウエオ順で自動的に並べ替えられます。
・簡易検索機能で顧客管理に利用できます。
・郵便番号検索機能つき。(要郵便番号データは郵政省配布を利用します)
・印刷機能(葉書,一覧)つき。

●ToDo&メモ機能
-----------------
・ToDoは,優先度管理,期限管理が可能です。付箋紙機能つき。
・メモ機能も付箋紙状にして利用できます。

●その他
---------
・タスクトレイに常駐します。
・郵政省の郵便番号データ利用可能です。

【ef NAVI】の用途

「エフナビ」は,ビジネスの現場で活躍して欲しい、という想いで開発したもので
す。独自開発のプログラム(=ef NAVI計算エンジン)を使うと、自分や顧客が、
どんなコンディションにあるのかを日時を入力したり、カレンダーをチェックす
ると正確に把握することができるのです。その時々のアドバイスも与えられます。
従って、その日その日の仕事の行動や方針の決定に役立ちます。ビジネスプラン立
案の良きアドバイザーということができます。
具体的には以下のような用途でお使いいただけます。

●事前利用(チェック):日程調整、訪問営業日設定、イベント日の決定など
●当日利用(チェック):交渉法検討、困難回避法検討、自己アピール法検討など
●自己管理:任意の日の自己コンディション把握


【ef NAVI】の配布方法

5月10日より,エフナビ・ホームページを中心にフリーウェアとして無償配布。
http://www.efnavi.com


【ef NAVI】の動作環境

日本語版Windows95&98,Me,NT&2000が動作する一般的な環境

【ef NAVI】エンジンについて

本ソフトに利用するef NAVIエンジンは、過去100年にわたる、星座の運行表を基本
に敷いたものです。太古から評価されてきた星の運行をベースとした天文暦を基本
とし,これに独自開発した個々人のバイオリズムを波動として算出したものを合わ
せて、状況計算する方法を用いています。

【ビジネスパートナー募集】

今後はエフナビ・エンジンを活用した、以下のビジネスを立ち上げます。
共同プロジェクトに参加してくださる、ビジネスパートナーを募集します。
・「ef NAVI」計算エンジンの活用
  OEM営業,エンジン・レンタルに関する営業
・ 携帯電話への応用
  計算結果のメール配信,ほか

【本件に関するお問い合わせ先】

オフィスムーブ有限会社
住所:東京都渋谷区東3-23-5 石川ビル3F
 担当:上村光洋(広報),kamimura@officemove.co.jp
    山口正幸(営業企画)yamagu@officemove.co.jp
電話:03-5766-6427  FAX:03-5766-6428
URL: http://www.efnavi.com/

※「ef NAVI」は商標登録申請中です。
2007'03.17.Sat
~デジタル系求人サイト"Find Job !"を運営する株式会社イー・マーキュリーと
コンピュータ関連出版の株式会社翔泳社が提携~

                                                         2002年3月**日
                                              株式会社イー・マーキュリー
                                                          株式会社翔泳社

デジタル系求人サイト"Find Job !"を運営する株式会社イー・マーキュリー(本
社:東京都渋谷区 代表取締役 笠原健治)と、コンピュータ関連出版の株式会
社翔泳社(本社:東京都新宿区 代表取締役 速水浩二)は、この度業務提携す
ることを決定いたしました。

イー・マーキュリーは、1997年よりインターネット上のデジタル系求人サイト
Find Job !を運営しています。Find Job !は、登録企業数が7000社を超え、常時
約1800件の求人を掲載、1日あたり5万PV以上を誇る日本最大級の求人情報サイト
です。今後もデジタル系のアルバイト情報や転職情報に注力して事業展開を行っ
ていきます。
一方翔泳社は、コンピュータ技術の専門出版社として技術者の間で高い支持を得
ており、最近では技術者向けの資格試験向け教材や、同社書籍をテキストにした
オンライン教育プログラム「独習ゼミ」を開発する等教育分野でも積極的な展開
を図っています。また、2001年11月に株式会社翔泳社人材センター(本社:東京
都新宿区 代表取締役 佐々木幹夫)を設立し、人材紹介業にも進出いたしました。

このたびの提携は、Find Job ! の利用者へのサービス拡充と利用者拡大を図り
たいイー・マーキュリーと、「独習ゼミ」の個人マーケットへの進出の足がかり
と翔泳社人材センターの利用者拡大を図りたい翔泳社の両者のニーズが合致した
ものであります。
第一段階として、翔泳社が発行する技術者向け雑誌への Find Job ! 専用ページ
の提供、ならびに「独習ゼミ」の Find Job ! ユーザーに対するコース提供、
Find Job !のサイト内に人材紹介に関するページを用意し、翔泳社人材センター
へのリンクを行います。
将来的には、デジタル系求人と翔泳社の教育事業とのリンケージ、ならびにその
後の就労機会提供を組み合わせたサービスを共同で展開していくことも検討して
おります。

連絡先等
*株式会社イー・マーキュリー  http://www.emercury.co.jp/
Find Job !                    http://www.find-job.net/
東京都渋谷区円山町22-14 TEL:03-5459-4307(代) 担当:塚田・笠原
*株式会社翔泳社              http://www.shoeisha.co.jp/   
東京都新宿区舟町5番   TEL:03-5362-3700(代) 担当:経営企画室 金子(正)
*株式会社翔泳社人材センター  http://jinzai.shoeisha.com/
東京都新宿区舟町5番   TEL:03-5362-3890(代) 担当:滝本・村田

2007'03.17.Sat

プレスリリース                          2002年4月18


                    コンバース Inc.
                         CEO  ゼビー・ブレッグマン


韓国KT ICOMが
コンバースのマルチメディア・メッセージング・
サービスセンター(MMSC)を採用


韓国通信系の移動体通信事業者である韓国KT ICOMは、コンバース社の製品を利用し
て、第3世代移動体通信網UMTS(IMT-2000)におけるマルチメディア・メッセージング
・サービスを開始

マルチメディア・メッセージング・サービスのデモンストレーションを、2002年
ワールドカップにおいて実施


ニューヨーク州ウッドベリー・ソウル・東京発
通信事業者/IPネットワーク向けの高付加価値型マルチメディア通信システム製品に
おける世界的リーダーであり、Comverse Technology, Inc.(NASDAQ:CMVT)の事業会
社であるコンバース(本社:マサチューセッツ州ウェイクフィールド、CEO:ゼビー
・ブレッグマン)は、韓国通信系の第3世代移動体通信事業者である韓国KT ICOMが
、同社の第3世代移動体通信網UMTS(IMT-2000)において、コンバースのマルチメディ
ア・メッセージング・サービスセンター(MMSC)を採用したと発表しました。

KT ICOMのマルチメディア・メッセージング・サービスのデモンストレーションは、
本年5月31日から6月30日まで日本と韓国で開催される2002年サッカーワー
ルドカップの期間中、マルチメディア・メッセージングに対応した携帯端末をワール
ドカップ参加者に提供して、今までとは異なるマルチメディア・メッセージの作成や
送受信を体感していただきます。KT ICOMでは2003年初頭に、規模を拡大したマ
ルチメディア・メッセージング・サービスの展開を予定しています。

「このサービスは、成長を続けるアジア市場を開放する起爆剤となり、マルチメディ
ア・メッセージング市場の世界的な成長を促すものとなるでしょう。」著名な業界ア
ナリストであり、モバイルストリーム社のCEOであるサイモン・バッキンガム氏は語
ります。「ワールドカップ開催中にマルチメディア・メッセージング・サービスを展
開することにより、コンバースとKT ICOMは、注目度の高いコンテンツが利用の促進
と収益の向上に寄与することを実証するでしょう。」

マルチメディア・メッセージング・サービスでは、画像、動画、オーディオを第3世
代携帯端末に配信し、電話とテレビを融合した新しいコミュニケーションを提供しま
す。このサービスは、サービスプロバイダーが提供する第3世代の移動体通信におけ
る各種アプリケーション機能が凝縮されており、ワールドカップは、新しいマルチメ
ディア・メッセージング・サービスの機能を紹介する絶好の機会となるでしょう。

「コンバースのマルチメディア・メッセージング・サービスセンター(MMSC)により、
ワールドカップ期間中に韓国の携帯電話ユーザーは初めてマルチメディア・メッセー
ジングを体感することができます。」KT ICOMの社長兼CEOである趙榮柱氏はこう語り
ます。「我々は複数のシステムで過酷な性能評価試験をおこなった結果、高品質のマ
ルチメディア・メッセージング・サービスを提供するコンバースのMMSCを選択しまし
た。これにより当社の移動体通信加入者は、マルチメディア・メッセージングの多く
の特徴を活用し、さらに自由で創造的なコミュニケーションを堪能いただけます。リ
アルタイム画像など、エキサイティングな機能を提供するマルチメディア・メッセー
ジング・サービスのキックオフに、ワールドカップはまさに最善の機会でしょう。」

「KT ICOM様がマルチメディア・メッセージング・サービスのキックオフを、世界で
最も重要かつ有名なスポーツイベントのひとつであるワールドカップの開催中におこ
なわれることを、我々は嬉しく思っております。」コンバース社のCEOであるゼビー
・ブレッグマンはこう述べております。「コンバースのマルチメディア・メッセージ
ング・サービスセンター(MMSC)はKT ICOM様に対して、マーケットニーズに即応し、
収益をもたらし、また差別化を図る機会を提供します。」

コンバースのマルチメディア・メッセージング・サービスセンター(MMSC)は、業界標
準に完全準拠したオープンプラットフォームで、IPベースのモジュラー型アーキテク
チャーを採用し、移動体通信加入者が使用する携帯電話端末、PDA、パソコン、ある
いは双方向型テレビをもちいたマルチメディア・メッセージのやり取りを可能にしま
す。コンバースのMMSCシステムは、GPRS網またはUMTS網においてその対応端末を使用
することにより真価を発揮しますが、現在普及している第2世代の移動体端末におい
ても、ショートメッセージ経由のマルチメディア・メッセージ到着通知や、マルチメ
ディア・メッセージの閲覧および作成が可能となっています。このようにマルチメデ
ィア・メッセージングに対応していない端末にもマルチメディア・メッセージを配信
する機能を提供することにより、今後1年半から2年の間にマルチメディア・メッセ
ージングは幅広く浸透し、通信事業者の収益に貢献することが予想されます。コンバ
ースのMMSCシステムは、高い汎用性と拡張性を持った設計がなされており、スクリプ
トに基づいたメッセージフローを利用していただくことにより、事業者におけるマル
チメディア・メッセージング・サービスの導入を円滑に促進し、独自のサービスを展
開していただくことが可能です。


KT ICOMについて
KT ICOM社は、韓国最大の通信事業者である韓国通信系の第3世代移動体通信事業会
社で、2001年3月16日に1兆8千万ウォン(約1,784億円)の資本で設立されま
した。
韓国通信は、2002年FIFAワールドカップのオフィシャルスポンサーで、KT ICOM
は、高速モバイル・マルチメディア・サービスのパートナーとして協賛します。韓国
内に張り巡らされた強靱な固定/移動体通信網、インターネット網のインフラを活用
し、KT ICOMはWCDMA技術をもとに、高速モバイル・マルチメディア・サービスのリー
ダーを目指しています。


コンバースについて
Comverse Technology, Inc.(NASDAQ:CMVT)の事業会社であるコンバースは、通信事
業者/IPネットワーク向けの高付加価値型マルチメディア通信システム製品における
世界的リーダーであり、世界100カ国以上の390社をこえる固定網、移動体網の通信事
業者に製品を供給しています。日本ではNTT、KDDIをはじめとした通信事業者で、コ
ンバースの留守番電話/代理応答サービス装置(伝言ダイヤル、キャッチホンII、マ
ジックボックス、auお留守番サービスなど)、ショートメッセージサービス装置、プ
リペイド携帯電話サービス装置などが現在使用されています。

コンバースは広範囲にわたる収益直結型の高付加価値サービスソリューション製品を
提供しており、2.5G/3G対応のマルチメディアメッセージングの他にも、プッシュボ
タンひとつで発信者に電話を折り返すことができる留守番電話サービスシステム、シ
ョートメッセージシステム、IPベースで音声/FAX/電子メールをひとつのメールボ
ックスに統合したユニファイドメッセージシステム、移動体インスタントメッセージ
(IM)、移動体データ/インターネット接続システム、音声起動ダイヤル、音声操作メ
ッセージングやブラウジングシステム、移動体プリペイド課金システム、その他のパ
ーソナルコミュニケーションサービスの製品群を供給しています。

他のComverse Technology事業会社としては、独自のデジタル解析技術を応用した録
音/録画/セキュリティシステム、音声認証、モニタリング製品をコンタクトセンタ
ーや各国政府治安機関などに対して提供しているVerint Systemsや、固定網、移動体
網、インターネット網の通信信号ソフトウェア市場におけるリーダーであるUlticom
などがあります。Comverse Technologyは、S&P500とNASDAQ-100のインデックス銘柄
に採用されています。
コンバースの詳細については http://www.comverse.com/ をご覧ください。


※このプレスリリースで使用されている製品、サービス名などは各社の商標を含み、
その権利は各社に帰属します。


このリリースに関するお問い合わせ先
株式会社 日本コンバース 東京本社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-21-1 明宝ビル
TEL:03-5324-9111(大代表)

(内容に関するお問い合わせ)
マーケティング部門 サックス知子 
TEL:03-5324-9187(直通)
E-MAIL:Tomoko.sacks@comverse.com
2007'03.17.Sat
 <プレスリリース>                  平成14年5月17日
                       株式会社プロモーションズ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          スクラッチカードで、懸賞サイト
      「ちゃっかリーナしっかリーノ」がリニューアル!
    投稿型コミュニティ「いどばたステーション」もスタート
                     http://www.chakkalina.com/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その場で当たりがわかるスクラッチカードで、プレゼントに応募ができる
懸賞サイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」(登録ユーザー数:32万人)を運営
する株式会社プロモーションズ(代表:奥田 晴晶、本社:東京都渋谷区)は、
2002年5月16日、サイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」を全面リニューアル
オープンいたしました。
また、この全面リニューアルに伴い、ユーザーからの投稿を中心に構成される、
投稿型コミュニティ「いどばたステーション」の運営を開始しました。
□ http://www.promotions.co.jp/release_index.html (当リリースのHTML版)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●デザイン一新、より使いやすく
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
従来からのユーザビリティを活かしつつ、各カテゴリーのメニューデザインや
キャラクターによる誘導姓をより洗練させました。また、プレゼントコーナー
では、より人気の高い6カテゴリーに統合するとともに、ユーザーからのプレ
ゼントリクエストを反映し、新たなプレゼントカテゴリーの運用も開始します。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●木曜日更新に加え、火曜日の更新もスタート
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
従来、木曜日のみのサイト更新に加え、新コンテンツ「いどばたステーション」
の運用開始に伴い毎週火曜日のサイト更新を開始。火曜日更新に連動して、
人気のメルマガ「ちゃっかリーナしEXPRESS」も週2回の配信に変更します。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●ユーザーからの投稿によって盛り上がる「いどばたステーション」
            http://www.chakkalina.com/idobata/index.html 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
メルマガ「ちゃっかリーナしEXPRESS」内で展開されていた、様々なお題に
対する投稿の増加に伴い、今回のリニューアルでは、そのユーザー投稿コンテ
ンツをサイト上でも紹介、投稿受付けを行う新コミュニティコンテンツ
「いどばたステーション」の運用を開始いたします。すでに、話題性の高い
お題では200~300名のユーザーから投稿を受付けており、今回のサイト内での
掲載を機に、さらにユーザーとのコミュニケーションを活性化させる予定です。

 各コーナーの説明
 _____________________
 ■ユーザー投稿コンテンツ「わいわいe-post」
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   各お題カテゴリーから、毎週出されるお題に対してのユーザーのコメン
   トを掲載。また、ユーザーからのお題も募集。ユーザーからの素朴な疑
   問・質問をみんなでわいわい楽しく考えていくコーナーです。

   【お題カテゴリー】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ■デリシャス情報だよ!--------->>>食に関するおいしい情報
>      初回のお題は「秘伝の納豆レシピ教えて!」

    ■生活の知恵だケン------------->>>賢い生活の知恵情報
>      初回のお題は「ガス代節約術を教えて!」

    ■We Love エンタメ------->>>映画や本、ビデオ、音楽情報
>      初回のお題は「旅心を刺激するオススメ映画は?」

    ■お気らくバトル--------------->>>メルマガ連動企画
>      初回のお題は「小泉内閣メルマガ、購読してる?」

    ■どなたかご存じなくて?------->>>日常のふとした疑問を解決
>      初回のお題は「紫外線対策、どうしてる?」

    ■ラララらぶトーク------------->>>恋にまつわる楽しいおしゃべり
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             投稿採用された方にもプレゼントがあります。
 ___________________________
 ■ユーザーの1票がプレゼント商品を決める「これホシーナ」
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ユーザーの「これ、欲しい!」という投稿から、何アイテムをピックア
   ップ!そのアイテムを公開投票にかけて、次月のプレゼントを決定。今
   ユーザーが欲しい賞品はなんなのかが一目瞭然。ユーザーの本当に欲し
   いものをプレゼントしていきます。
 _________________________________
 ■キャラクターが大暴れ「ちゃっかリーナしっかリーノオールスターズ」
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   かわいい!との声が多い、ちゃっかリーナしっかリーノキャラクター。
   ファミリーの人間関係や各キャラクターが登場する紙芝居など、ここを
   見れば、あなたもちゃっかリーナしっかリーノファミリーの一員?!


「ちゃっかリーナしっかリーノ」は、他の懸賞サイトにはない参加型の
「コミュニティ」をユーザーと一緒に作り上げていきます。

===================================
■「ちゃっかリーナしっかリーノ」
2000年6月15日より、その場で当たりがわかるスクラッチカードでプレゼント
に応募できる懸賞サイトとして運営開始。現在登録ユーザー32万人、約2万人
のユニークビジタが毎日サイトを訪れている、ユーザーの支持に支えられた
サイトです。サイト上では、6つのプレゼントカテゴリーをはじめ、クーポン
情報などのお得情報を充実させるとともに、日替わりレシピや占いなど楽しい
コンテンツまで網羅しています。ユーザーの約半数は女性で、25歳から29歳の
独身層(男女)、30歳から35歳の子供のいる既婚者層(男女)の2つのグルー
プが典型的な「ちゃっかリーナしっかリーノ」ユーザー像となっています。
□ http://www.chakkalina.com/

■会社概要
株式会社プロモーションズは、2001年3月アイ・ティー・エックス株式会社
(コード2725 ナスダック・ジャパン)を株主として設立されました。現在は
懸賞、クーポン情報などを網羅したサイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」
( http://www.chakkalina.com/ )を主体としたメディア事業を中心に、リアル
タイムでのパーミッションマーケティングを実践するための独自データベース
技術「iDIALOG (TM)」(アイダイアログ)を利用したインターネット上での各種
のプロモーションを効果的に行うためのソリューション事業を展開しています。
□ http://www.promotions.co.jp/

===================================
■本件に関するお問い合わせは、

株式会社プロモーションズ
担当  :小田 則子 <pr@promotions.co.jp>
所在地 :〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.SビルN棟
電話番号:03-5456-8372(代表)
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2007'03.17.Sat
サイバーウェーブ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:梨木繁幸)は、5月1日より
モバイル端末やパソコンで簡単に口コミが行える「ポカン」 (http://pokan.com)の
サービスを開始した。
既に、78万人以上の会員を持つ国内最大の懸賞サイト「チャンスイット」を運営する
株式会社チャンスイット(東京都港区 代表取締役 辻 誠)やその他大手コミュニティ
サイトなど十数社とのアライアンス関係が出来ておりトータル300万人以上の会員か
らクライントの商品情報などを口コミ発生させることが出来る。

同社は98年よりネット上でアフィリエイト技術を応用した口コミネットワーク「リン
カースタッフ」(http://www.linkerstaff.com/)を組織運営しており、クライアント
のニーズに合った口コミプロモーションを行ってきた。過去の実績は、株式会社エヌ
・ティ・ティ エムイー(本社:東京都千代田区、代表:池田茂)と共同でADSLの口
コミプロモーションを行った実績や、99年にはわずか7日間でCSテレビ放送の申込み
を3,500台販売した実績がありネットを利用した口コミプロモーションのノウハウを
保有している。

今回発表した「ポカン」は、今までにないプロモーションツールで、モバイル端末や
パソコンを使用し、個人間でキャンペーン情報などが広がるという特徴を持つ。友達
から来たメールは開封率が高いところに目をつけたプロモーションの仕組みとなって
おり、口コミが広がる過程を、年齢、性別などを含めた形で完全にトラッキングでき
る機能を持っている。この機能により、どの人からどの人に伝わったのかというクラ
イアントニーズの高い定性的なレポーティングが可能。
 ポカンでは、口コミを促がす仕組みと同時に、迷惑メールが送信できない仕組みも
システム化されている。口コミを受け取った人の評価を特殊な統計処理を行い迷惑メ
ールだと判断したら次回以降送信できない仕組みや、同じ口コミ内容が同一人物に複
数届かない仕組み等を2000年10月と2001年4月に2件特許申請している。もらった人が
喜んでくれる事を最優先にしてシステム設計を行った。
これにより、「ポカン」は、迷惑メールの発生しない安全な口コミプロモーションと
しての使用が可能となる。

 バナー、メール配信、オプトインなどの既存ネット広告は、価格競争激化により単
価は下落しており、同時にその効果も疑問視され始めクライアントのネット広告予算
は縮小気味になっている。
 そのような背景の中、同社は、既存のネット媒体やコミュニティとアライアンス関
係を結びポカンを利用してもらい口コミの総合的なネットワークを構築していく。
既に、78万人以上の会員を持つ株式会社チャンスイットや、女性会員を30万人保有す
る大手女性コミュニティ運営会社や、16万人の映画コミュニティを運営する会社、ス
ポーツコミュニティ運営会社など十数社と提携関係にありトータル300万人以上から
口コミを始められる体制を整えている。今後も大手コミュニティや媒体とアライアン
ス関係を進め総合的な口コミネットワークの拡充を図る。

■口コミネットワーク「ポカン」
URL : http://pokan.com/

■サイバーウェーブ株式会社概要
1997年7月設立。セールスプロモーションシステム「リンカースタッフ」を運営。ネ
ットワーク上でTODOを管理するASP「ネットワークTODO」を運営。Java技術者の人材
教育事業「ジャングルスキル」を運営。今後、次世代アフィリエイトシステム「遺伝
リンク」をASP提供し、BtoC/BtoB間取引の場を提供する予定
社名: サイバーウェーブ株式会社
代表取締役: 梨木 繁幸
設立: 1997年7月1日
資本金: 2000万円
従業員数: 30人
所在地: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-2-23 コアステージ西新宿3F
TEL: 03-5338-6100
FAX: 03-5338-6101
URL: http://cyberwave.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
サイバーウェーブ株式会社 担当 林 満茂
Eメール: press@cyberwave.jp
TEL: 03-5338-6100
FAX: 03-5338-6101
[803] [804] [805] [806] [807] [808] [809] [810] [811] [812] [813
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