2007'03.15.Thu
デジタルコンテンツを手がける株式会社ベレネッツ(本社:愛知県名古屋市、
代表者:平松 誠一)は、この度、同社と全国で契約している200名強のデザイナー
を使い、「必要な時のみ必要な人材を活用する」ユーティリティ型人材活用システ
ムを本格化する。
ベレネッツは、1999年8月よりロゴマークデザインに特化したインターネット・
サービスを 行っており(ロゴジェーピー http://www.logo.jp)、クライアント
数は1,600を越えている。ここでは、全国的にフリーのプロデザイナーをテスト後
(のべ3,000名)、契約し、得意分野・業種に分けて登録し、クライアントの趣向、
業種から、最適なデザイナーをデータベースから抽出し、業務委託を行ってきた。
これまでの、外部の人材活用、採用ノウハウ、担当デザイナーの割り当ての実績
を活かし、ロゴマーク以外のカタログ、会社概要、WEBサイト、各種広告などのデザ
イン業務一般に、最近ではコンピューター・システム業界に増えてきた(フリーの
SEの活用)、ユーティリティ型の人材活用を「グラソル」という名称で本格導入
する。また、今までデザインを依頼することをためらっていた層を掘り起こすた
め、フリーダイヤル及びお問い合わせフォームを設け、気軽にお問い合わせ・発注
を受け付ける体制を取った。
---------ユーティリティ型の人材活用----------------------------------------
早く・安く・優れたデザインを行うことが、デザイン業者には当たり前のように求
められている。しかし、広告代理店もしくはデザイン事務所では、社員としての
デザイナーを抱える一方、手に負えない分野、量的にこなせない部分を下請けに
発注する今までの方法では、スピードもコストダウンも限界点に来ている。
そこで社外のフリーのプロデザイナーを組織化して「必要なとき必要な分だけ使
う」,いわゆるユーティリティ型人材活用をスタートする。ベレネッツは社員と
して雇用するわけではないので、固定費を圧縮でき,クライアントは優れたデザイ
ンを安く依頼でき,デザイナーは特技を生かし収入を増やせる,というWIN・WIN・
WINの仕組みを目指す。
---------------------------------------------------------------------------
さらに新しい点としては。本社の名古屋以外の営業担当者は、すべて広告代理店
の元営業担当者や、大手企業の元広告宣伝担当者などで占められており、こちらも
結婚して退職したスタッフを使うなど、ユーティリティ型を導入している。
サービス地域は、現在のところ、関東・関西・東海のみとなるが、営業担当者、
デザイナーとも全国的に希望者がおり、平成14年12月までに人材を1000名ほどに増
強し、拠点も増やす予定である。
■ サービス紹介のWEBサイト
グラソル(Graphic+Solution)
http://www.grasol.jp
■この件に関する問い合わせ先
株式会社ベレネッツ 担当:平松、秋田
TEL:052-218-1960 FAX:052-218-1961
E-MAIL:kidslab@wellenetz.co.jp
URL:http://www.wellenetz.co.jp/
所在地:愛知県名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル3F
代表者:平松 誠一)は、この度、同社と全国で契約している200名強のデザイナー
を使い、「必要な時のみ必要な人材を活用する」ユーティリティ型人材活用システ
ムを本格化する。
ベレネッツは、1999年8月よりロゴマークデザインに特化したインターネット・
サービスを 行っており(ロゴジェーピー http://www.logo.jp)、クライアント
数は1,600を越えている。ここでは、全国的にフリーのプロデザイナーをテスト後
(のべ3,000名)、契約し、得意分野・業種に分けて登録し、クライアントの趣向、
業種から、最適なデザイナーをデータベースから抽出し、業務委託を行ってきた。
これまでの、外部の人材活用、採用ノウハウ、担当デザイナーの割り当ての実績
を活かし、ロゴマーク以外のカタログ、会社概要、WEBサイト、各種広告などのデザ
イン業務一般に、最近ではコンピューター・システム業界に増えてきた(フリーの
SEの活用)、ユーティリティ型の人材活用を「グラソル」という名称で本格導入
する。また、今までデザインを依頼することをためらっていた層を掘り起こすた
め、フリーダイヤル及びお問い合わせフォームを設け、気軽にお問い合わせ・発注
を受け付ける体制を取った。
---------ユーティリティ型の人材活用----------------------------------------
早く・安く・優れたデザインを行うことが、デザイン業者には当たり前のように求
められている。しかし、広告代理店もしくはデザイン事務所では、社員としての
デザイナーを抱える一方、手に負えない分野、量的にこなせない部分を下請けに
発注する今までの方法では、スピードもコストダウンも限界点に来ている。
そこで社外のフリーのプロデザイナーを組織化して「必要なとき必要な分だけ使
う」,いわゆるユーティリティ型人材活用をスタートする。ベレネッツは社員と
して雇用するわけではないので、固定費を圧縮でき,クライアントは優れたデザイ
ンを安く依頼でき,デザイナーは特技を生かし収入を増やせる,というWIN・WIN・
WINの仕組みを目指す。
---------------------------------------------------------------------------
さらに新しい点としては。本社の名古屋以外の営業担当者は、すべて広告代理店
の元営業担当者や、大手企業の元広告宣伝担当者などで占められており、こちらも
結婚して退職したスタッフを使うなど、ユーティリティ型を導入している。
サービス地域は、現在のところ、関東・関西・東海のみとなるが、営業担当者、
デザイナーとも全国的に希望者がおり、平成14年12月までに人材を1000名ほどに増
強し、拠点も増やす予定である。
■ サービス紹介のWEBサイト
グラソル(Graphic+Solution)
http://www.grasol.jp
■この件に関する問い合わせ先
株式会社ベレネッツ 担当:平松、秋田
TEL:052-218-1960 FAX:052-218-1961
E-MAIL:kidslab@wellenetz.co.jp
URL:http://www.wellenetz.co.jp/
所在地:愛知県名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル3F
PR
2007'03.15.Thu
平成14年3月12日
<報道関係各位>
米パナソニックがモンタビスタに投資
米カリフォルニア州サニーベール発―2002年3月12日―MontaVista Software, Inc.
(以下、モンタビスタ)は、松下電器産業株式会社(以下、松下電器)の子会社であ
る、米パナソニック・デジタル・コンセプト・センタ (PDCC) より投資を受けたこと
を発表しました。
モンタビスタは、次世代のデジタルコンスーマ機器開発におけるニーズに対応するこ
とに注力しています。モバイルスマートフォン、ワイヤレスPDA、セットトップボッ
クスといったコンスーマ製品の開発では、フットプリントをより小さくし、高性能、
低消費電力を追求し、フレキシブルでスケーラブルなアーキテクチャ、さらに堅牢で
オープンであることが要求されます。独自のソリューションを使用すると、このよう
な新しいコンスーマ機器がより複雑になるだけでなく、設計や開発のコストもより高
くなります。モンタビスタは、Linuxベースの多様なソリューションを提供し、製品
化に関わるコストやtime-to-marketの制約を最小限に抑えます。
PDCCの投資部門、Managing Director、Charles C. Wu氏は次のように述べていま
す。
「組込みアプリケーションがよりネットワーク指向になってくることから、コンスー
マエレクトロニクスの企業は、堅牢で費用効果の高い開発プラットフォームとしてLi
nuxに期待している。パナソニック・デジタル・コンセプト・センタは、ますます重
要となってくる組込みソフトウエアソリューションの分野において、モンタビスタが
非常に大きな牽引力になってきたことを認識している。今後、コンスーマエレクトロ
ニクスにおけるパナソニックの世界的なリーダシップとモンタビスタの強みが結びつ
き、両社の戦略的なパートナ関係が築けることを期待している。」
松下電器は、今年初めに発表された、モンタビスタの第3ラウンドの投資における、
IBM、ソニー、US Venture Partners等を含む出資企業リストに加わります。
(発表資料: http://www.montavista.co.jp/news/2002/02jan22a.html)
モンタビスタのCEOであり、組込み業界のパイオニア的存在でもある、Jim Readyは
以下のように述べています。
「コンスーマエレクトロニクスおよび通信インフラは、Linuxにとって最も多くのビ
ジネスの可能性を持つ市場であると当社では考えている。大量生産で、価格競争の激
しいコンスーマエレクトロニクス製品のメーカは、ロイヤリティやライセンス費によ
る拘束がない、Linuxのオープンな性質を特に評価している。」
MontaVista™ Linux®
モンタビスタの主力製品、MontaVista Linuxは、最も広範囲な組込みCPUアーキテク
チャに対して、比類のない開発サポートを提供します。22種類を超えるCPU、12以上
のデスクトップホスト、60以上の市販のリファレンスボードプラットフォームをサポ
ートし、215を超えるアプリケーションパッケージを備えています。この機能豊富な
製品により、通信インフラ、ネットワーキング、コンスーマエレクトロニクス、計測
および制御の分野の開発に対して標準プラットフォームを提供し、広範囲な組込みア
プリケーションの開発および製品化が可能となります。
パナソニック・デジタル・コンセプト・センタについて
Panasonic Digital Concepts Centerは、松下電器産業の米法人、Matsushita El
ectric Corporation of Americaの一事業部である、Panasonic Technologies Co.
(本社: 米ニュージャージー)内のビジネスユニットです。同センタでは、Matsush
ita Electricの投資を指揮し、次世代のネットワーク社会にとって価値のある技術
やサービスを育成しています。Matsushita Electricの持つ豊富なコンスーマエレク
トロニクスの財産とPanasonicのブランドを利用して、同センタは、消費者の感覚を
シリコンバレーの技術革新に取り入れています。さらに、Matsushita Electricは、
Panasonic Ventureファンドの第二フェーズを促進することで、同センタが出資した
会社の成長をサポートすることを公言しています。Panasonic Digital Concepts
Centerはまた、Matsushita Electricの様々な事業部がシリコンバレーに所在する主
要パートナとの提携を進める際の拠点にもなっています。詳細は、www.vc.panasonic
..comをご参照ください。
MontaVistaソフトウエアについて
MontaVista Software, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サニーベール)は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダです
。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ(James Re
ady)によって 1999 年に設立され、組込みシステムに特化したLinuxオペレーティン
グシステムとクロス開発ツールを提供しています。MontaVistaのMontaVista™
Linux® は、x86/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイク
ロプロセッサアーキテクチャに最適化した、標準既製品としてのLinuxバイナリのデ
ィストリビューションです。MontaVista Linuxは、通信インフラからシンクライアン
トやエッジアプリケーションまでの幅広いアプリケーション分野を対象として、組込
み開発のためのオープンソースソリューションを提供します。さらに、MontaVistaで
は、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベイラビリティ技術
、GUIツールキット等、豊富なアドオン・パッケージも提供しています。モンタビス
タソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の100%日本法人と
して2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあら
ゆるサービスを提供しています。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVista は MontaVista Software, I
nc. の商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス
マークです。
【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部:坪田
TEL: 03-5469-8840
Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp
<報道関係各位>
米パナソニックがモンタビスタに投資
米カリフォルニア州サニーベール発―2002年3月12日―MontaVista Software, Inc.
(以下、モンタビスタ)は、松下電器産業株式会社(以下、松下電器)の子会社であ
る、米パナソニック・デジタル・コンセプト・センタ (PDCC) より投資を受けたこと
を発表しました。
モンタビスタは、次世代のデジタルコンスーマ機器開発におけるニーズに対応するこ
とに注力しています。モバイルスマートフォン、ワイヤレスPDA、セットトップボッ
クスといったコンスーマ製品の開発では、フットプリントをより小さくし、高性能、
低消費電力を追求し、フレキシブルでスケーラブルなアーキテクチャ、さらに堅牢で
オープンであることが要求されます。独自のソリューションを使用すると、このよう
な新しいコンスーマ機器がより複雑になるだけでなく、設計や開発のコストもより高
くなります。モンタビスタは、Linuxベースの多様なソリューションを提供し、製品
化に関わるコストやtime-to-marketの制約を最小限に抑えます。
PDCCの投資部門、Managing Director、Charles C. Wu氏は次のように述べていま
す。
「組込みアプリケーションがよりネットワーク指向になってくることから、コンスー
マエレクトロニクスの企業は、堅牢で費用効果の高い開発プラットフォームとしてLi
nuxに期待している。パナソニック・デジタル・コンセプト・センタは、ますます重
要となってくる組込みソフトウエアソリューションの分野において、モンタビスタが
非常に大きな牽引力になってきたことを認識している。今後、コンスーマエレクトロ
ニクスにおけるパナソニックの世界的なリーダシップとモンタビスタの強みが結びつ
き、両社の戦略的なパートナ関係が築けることを期待している。」
松下電器は、今年初めに発表された、モンタビスタの第3ラウンドの投資における、
IBM、ソニー、US Venture Partners等を含む出資企業リストに加わります。
(発表資料: http://www.montavista.co.jp/news/2002/02jan22a.html)
モンタビスタのCEOであり、組込み業界のパイオニア的存在でもある、Jim Readyは
以下のように述べています。
「コンスーマエレクトロニクスおよび通信インフラは、Linuxにとって最も多くのビ
ジネスの可能性を持つ市場であると当社では考えている。大量生産で、価格競争の激
しいコンスーマエレクトロニクス製品のメーカは、ロイヤリティやライセンス費によ
る拘束がない、Linuxのオープンな性質を特に評価している。」
MontaVista™ Linux®
モンタビスタの主力製品、MontaVista Linuxは、最も広範囲な組込みCPUアーキテク
チャに対して、比類のない開発サポートを提供します。22種類を超えるCPU、12以上
のデスクトップホスト、60以上の市販のリファレンスボードプラットフォームをサポ
ートし、215を超えるアプリケーションパッケージを備えています。この機能豊富な
製品により、通信インフラ、ネットワーキング、コンスーマエレクトロニクス、計測
および制御の分野の開発に対して標準プラットフォームを提供し、広範囲な組込みア
プリケーションの開発および製品化が可能となります。
パナソニック・デジタル・コンセプト・センタについて
Panasonic Digital Concepts Centerは、松下電器産業の米法人、Matsushita El
ectric Corporation of Americaの一事業部である、Panasonic Technologies Co.
(本社: 米ニュージャージー)内のビジネスユニットです。同センタでは、Matsush
ita Electricの投資を指揮し、次世代のネットワーク社会にとって価値のある技術
やサービスを育成しています。Matsushita Electricの持つ豊富なコンスーマエレク
トロニクスの財産とPanasonicのブランドを利用して、同センタは、消費者の感覚を
シリコンバレーの技術革新に取り入れています。さらに、Matsushita Electricは、
Panasonic Ventureファンドの第二フェーズを促進することで、同センタが出資した
会社の成長をサポートすることを公言しています。Panasonic Digital Concepts
Centerはまた、Matsushita Electricの様々な事業部がシリコンバレーに所在する主
要パートナとの提携を進める際の拠点にもなっています。詳細は、www.vc.panasonic
..comをご参照ください。
MontaVistaソフトウエアについて
MontaVista Software, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サニーベール)は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダです
。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ(James Re
ady)によって 1999 年に設立され、組込みシステムに特化したLinuxオペレーティン
グシステムとクロス開発ツールを提供しています。MontaVistaのMontaVista™
Linux® は、x86/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイク
ロプロセッサアーキテクチャに最適化した、標準既製品としてのLinuxバイナリのデ
ィストリビューションです。MontaVista Linuxは、通信インフラからシンクライアン
トやエッジアプリケーションまでの幅広いアプリケーション分野を対象として、組込
み開発のためのオープンソースソリューションを提供します。さらに、MontaVistaで
は、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベイラビリティ技術
、GUIツールキット等、豊富なアドオン・パッケージも提供しています。モンタビス
タソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の100%日本法人と
して2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあら
ゆるサービスを提供しています。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVista は MontaVista Software, I
nc. の商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス
マークです。
【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部:坪田
TEL: 03-5469-8840
Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp
2007'03.15.Thu
プレス各位 2002年3月7日
●『 i-pass』3/7プレスリリース
アメリカでの就職、起業を目指す研修手当(有給)付き米国務省のプログラム上陸
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
米国務省J-1研修ビザでいくUSA有給インターンシップ、『 i-pass』。
公募エッセイ審査で1名プログラム無料、100名渡航費無料!
2002.9月までキャンペーン、研修プログラム提携先企業、団体も募集。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2月に発足した海外で働きたい人を応援する『i-pass』(アイパス)プロジェクト実
行委員会(東京渋谷区、代表/滝川奈穂)では、米国務省の研修ビザ(J-Iビザ)発
給審査専門機関であるCIP-USA財団(米クリーブランド、CEO/ドロシー・A・フアラ
ー女史)の公式窓口契約をし、アメリカでの就職、起業を目指す研修手当(有給)付
きプログラムの公募受け付けを開始した。
今回の発足記念の企画として、米国務省J-1研修ビザでいくUSA有給インターンシップ
に限定して、『公募エッセイ審査で1名プログラム無料、100名渡航費無料』の知名度
向上キャンペーンを開始する。対象は、サラリーマン、OL、離職者だけでなく、企業
や大学、専門学校、SOHO団体、NPO、自治体行政機関の研修プログラム提携先として
広く参加を呼び掛ける。
◇『公募エッセイ審査』キャンペーン概要◇
******************************************************
●内容/
1)USAプログラム1名 公募エッセイ審査でプログラム料(80万円相当)を無料に
2)USAプログラム100名 公募エッセイ審査で渡航費用を事務局が負担
●対象/
2002.9月までのUSAプログラム応募者(申し込み料8万円)で、2002.3月~12月に渡航
した者を対象
●条件/
日本語、英語併記のUSAインターンシップ参加エッセイを随時提出、事務局で順次審
査。最終発表は2003.3月。該当者には、相応分の費用を事務局から支給。
テーマ 「私がUSAで、できること」(仮)
日本語で800字程度、ワードもしくはテキストでメール受け付け、郵送、持参も可
詳しくは『i-pass』サイトにて
http://www.i-pass.jp/
●審査委員長/
米国財団CIP-USA(米クリーブランド)CEO/ドロシー・A・フアラー女史(予定)
******************************************************
◇海外インターシップ『i-pass』企画概要◇
http://www.i-pass.jp/
「海外就職、永住を目指しているが方法が分らない」
「就職、転職、起業に有利な米国企業勤務キャリアがほしい」
CIP-USA財団は過去45年間で、世界147ケ国の様々な分野で約1万人に対して、マ
ネジメント・ビジネス研修のための、インターンシップ・プログラムの運営を行って
きており、日本でも最近、20~30代の女性を中心に海外インターンシップの人気は高
まっている。
応募者は語学力は特に問われないが、そのレベル、キャリアに合わせて希望する業種
、職場を事務局に申請。オーダーメイドマッチングの民間企業、NPO等の研修手当(
平均月額1500米ドル)支給のある研修先を事務局から紹介され、米国大使館、領事館
での英語面接などが免除される。参加条件は、22才以上の男女で、日本国籍のない者
も個別判断で対象となる。費用は18カ月で約80万円(渡航費別)、初年度国内で500
名程度のプログラム参加者が募集される。
財団法人日本SOHO 協会の後援プログラムとして、フリー、ベンチャー、起業家向
けの財団会員ライセンスも取得可能。(SOHO-ID公的事業者身分証明発行、所得補償
保険など各種制度あり)
http://www.j-soho.or.jp/
●『i-pass』(アイパス)
インターンシップ、インテリジェンス、インディペンデント、インキュベーション、
インフォメーション...様々な「アイ/私へのパスポート」という意味
●過去の赴任先と今後の派遣先/抜粋(CTS 東京扱い)
TV放送局 政府機関系 ワイナリー 製薬メーカー ツァーオペレーター ラジオ局
ホテル 百貨店アパレル アミューズメント(水族館・遊園地・美術館)NGO団体
貿易 日本語教師 旅行会社 会計事務所 IT業界 撮影機器関連 デザイン・広
告 人材派遣会社 金融証券 福祉NPO団体 コンサルティング 国際人権擁護機関
エコロジー団体 エンターテイメント プロダクション スポーツ団体 など
◇『i-pass』実行委員会事務局 お問い合わせ先◇
***********************************************
●『公募エッセイ審査』およびプレス関連のお問い合わせ先
販売広報担当/株式会社クラブハウス
http://regist.sohostyle.tv/i-pass.htm
〒107-0052 東京都港区赤坂4-17-16 赤坂ハイムビル2F
TEL 03-5574-7401(代) FAX 03-5574-0921
e-mail info@sohostyle.tv 担当/長谷川、曽我
プログラム担当/株式会社CTS 東京
http://www.ctsjpn.com/
〒150-0036 東京都渋谷区南平台15-1-601
TEL:03-5457-2631 FAX:03-5428-0143 Email:info@ctsjpn.com
***********************************************
●『 i-pass』3/7プレスリリース
アメリカでの就職、起業を目指す研修手当(有給)付き米国務省のプログラム上陸
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
米国務省J-1研修ビザでいくUSA有給インターンシップ、『 i-pass』。
公募エッセイ審査で1名プログラム無料、100名渡航費無料!
2002.9月までキャンペーン、研修プログラム提携先企業、団体も募集。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2月に発足した海外で働きたい人を応援する『i-pass』(アイパス)プロジェクト実
行委員会(東京渋谷区、代表/滝川奈穂)では、米国務省の研修ビザ(J-Iビザ)発
給審査専門機関であるCIP-USA財団(米クリーブランド、CEO/ドロシー・A・フアラ
ー女史)の公式窓口契約をし、アメリカでの就職、起業を目指す研修手当(有給)付
きプログラムの公募受け付けを開始した。
今回の発足記念の企画として、米国務省J-1研修ビザでいくUSA有給インターンシップ
に限定して、『公募エッセイ審査で1名プログラム無料、100名渡航費無料』の知名度
向上キャンペーンを開始する。対象は、サラリーマン、OL、離職者だけでなく、企業
や大学、専門学校、SOHO団体、NPO、自治体行政機関の研修プログラム提携先として
広く参加を呼び掛ける。
◇『公募エッセイ審査』キャンペーン概要◇
******************************************************
●内容/
1)USAプログラム1名 公募エッセイ審査でプログラム料(80万円相当)を無料に
2)USAプログラム100名 公募エッセイ審査で渡航費用を事務局が負担
●対象/
2002.9月までのUSAプログラム応募者(申し込み料8万円)で、2002.3月~12月に渡航
した者を対象
●条件/
日本語、英語併記のUSAインターンシップ参加エッセイを随時提出、事務局で順次審
査。最終発表は2003.3月。該当者には、相応分の費用を事務局から支給。
テーマ 「私がUSAで、できること」(仮)
日本語で800字程度、ワードもしくはテキストでメール受け付け、郵送、持参も可
詳しくは『i-pass』サイトにて
http://www.i-pass.jp/
●審査委員長/
米国財団CIP-USA(米クリーブランド)CEO/ドロシー・A・フアラー女史(予定)
******************************************************
◇海外インターシップ『i-pass』企画概要◇
http://www.i-pass.jp/
「海外就職、永住を目指しているが方法が分らない」
「就職、転職、起業に有利な米国企業勤務キャリアがほしい」
CIP-USA財団は過去45年間で、世界147ケ国の様々な分野で約1万人に対して、マ
ネジメント・ビジネス研修のための、インターンシップ・プログラムの運営を行って
きており、日本でも最近、20~30代の女性を中心に海外インターンシップの人気は高
まっている。
応募者は語学力は特に問われないが、そのレベル、キャリアに合わせて希望する業種
、職場を事務局に申請。オーダーメイドマッチングの民間企業、NPO等の研修手当(
平均月額1500米ドル)支給のある研修先を事務局から紹介され、米国大使館、領事館
での英語面接などが免除される。参加条件は、22才以上の男女で、日本国籍のない者
も個別判断で対象となる。費用は18カ月で約80万円(渡航費別)、初年度国内で500
名程度のプログラム参加者が募集される。
財団法人日本SOHO 協会の後援プログラムとして、フリー、ベンチャー、起業家向
けの財団会員ライセンスも取得可能。(SOHO-ID公的事業者身分証明発行、所得補償
保険など各種制度あり)
http://www.j-soho.or.jp/
●『i-pass』(アイパス)
インターンシップ、インテリジェンス、インディペンデント、インキュベーション、
インフォメーション...様々な「アイ/私へのパスポート」という意味
●過去の赴任先と今後の派遣先/抜粋(CTS 東京扱い)
TV放送局 政府機関系 ワイナリー 製薬メーカー ツァーオペレーター ラジオ局
ホテル 百貨店アパレル アミューズメント(水族館・遊園地・美術館)NGO団体
貿易 日本語教師 旅行会社 会計事務所 IT業界 撮影機器関連 デザイン・広
告 人材派遣会社 金融証券 福祉NPO団体 コンサルティング 国際人権擁護機関
エコロジー団体 エンターテイメント プロダクション スポーツ団体 など
◇『i-pass』実行委員会事務局 お問い合わせ先◇
***********************************************
●『公募エッセイ審査』およびプレス関連のお問い合わせ先
販売広報担当/株式会社クラブハウス
http://regist.sohostyle.tv/i-pass.htm
〒107-0052 東京都港区赤坂4-17-16 赤坂ハイムビル2F
TEL 03-5574-7401(代) FAX 03-5574-0921
e-mail info@sohostyle.tv 担当/長谷川、曽我
プログラム担当/株式会社CTS 東京
http://www.ctsjpn.com/
〒150-0036 東京都渋谷区南平台15-1-601
TEL:03-5457-2631 FAX:03-5428-0143 Email:info@ctsjpn.com
***********************************************
2007'03.15.Thu
RKB毎日放送はテレビのショッピング番組とi-modeを連動させ、携帯電話
からも商品を購入できるシステムをNTTドコモ九州と共同で開発、3月9日(土)
から運用を開始する。
このショッピングサイトはRKBが制作しているテレビショッピング番組「どんど
んショッピング」内で紹介される商品を、RKBのi-modeサイトからも購入出
来るようにしたもので、ショッピング番組と携帯電話を連動させて運営するのは地上
波では初めての試み。
ユーザーはi-modeのRKBサイトへアクセスし、ユーザー登録するとドコモ
のサーバーから携帯電話にIDが発行される。2回目からはこのIDを使って商品を
購入し、支払いは代引きで行う。
ショッピング番組とi-modeを連動させる事で、番組を視聴しながらの商品申
し込みが電話よりもしやすくなる他、次回放送までi-modeのサイトに商品群が
掲載されるため、放送後にも写真を見ながらショッピングを楽しんでもらう事ができ
る。
ドコモではショッピング番組と連動させることで、情報端末としてのi-mode
の用途が広がるとしている
RKBi-modeサイトへのアクセス方法は、iメニュー→メニューリスト→九
州・沖縄メニュー→ニュース/天気/情報→RKB毎日放送
からも商品を購入できるシステムをNTTドコモ九州と共同で開発、3月9日(土)
から運用を開始する。
このショッピングサイトはRKBが制作しているテレビショッピング番組「どんど
んショッピング」内で紹介される商品を、RKBのi-modeサイトからも購入出
来るようにしたもので、ショッピング番組と携帯電話を連動させて運営するのは地上
波では初めての試み。
ユーザーはi-modeのRKBサイトへアクセスし、ユーザー登録するとドコモ
のサーバーから携帯電話にIDが発行される。2回目からはこのIDを使って商品を
購入し、支払いは代引きで行う。
ショッピング番組とi-modeを連動させる事で、番組を視聴しながらの商品申
し込みが電話よりもしやすくなる他、次回放送までi-modeのサイトに商品群が
掲載されるため、放送後にも写真を見ながらショッピングを楽しんでもらう事ができ
る。
ドコモではショッピング番組と連動させることで、情報端末としてのi-mode
の用途が広がるとしている
RKBi-modeサイトへのアクセス方法は、iメニュー→メニューリスト→九
州・沖縄メニュー→ニュース/天気/情報→RKB毎日放送
2007'03.15.Thu
プレスリリース
報道関係者各位
2002年3月6日
株式会社オージス総研
日本チボリシステムズ株式会社
インターネット セキュリティ システムズ株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オージス総研と日本チボリシステムズ、インターネット セキュリティ システムズ
のMSP事業での提携について
http://www.iNETVASS.com/news/news_s.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社オージス総研(社長:千藤雅弘 本社:大阪市西区、以下オージス総研)
と日本チボリシステムズ株式会社(社長:鈴木和洋 本社:東京都渋谷区、以下
日本チボリ)、インターネット セキュリティ システムズ株式会社(社長:林界宏
本社:東京都渋谷区、以下インターネット セキュリティ システムズ)はMSP
(マネジメント・サービス・プロバイダ)事業で提携いたします。
オージス総研では2001年4月より、インターネットデータセンター iNETVASS
(iネッとばす)を提供しておりましたが、2002年3月15日より、統合MSPサービス、
iNETVASSRemote(iネッとばす リモート)の提供を開始いたします。
●インターネット時代の企業情報システム
インターネットの普及に合わせて、企業システム・ネットワークは巨大化、複雑化
し、よりいっそうの安定稼働を求められています。企業システム・ネットワークの
安定稼動のため、以下のような基本的な要素が必要です。
―――――――――――――――――――――――――――――――
基本的要素-Basic Service
・障害の即時検出を可能にする運用・監視システム
・運用・監視システムからの警告を処置する運用体制
・障害内容を切り分ける基本的技術スキル
―――――――――――――――――――――――――――――――
さらに顧客やユーザーに、より満足度をいただく為には、次のような差別化された
要素・サービスが必要です。
―――――――――――――――――――――――――――――――
差別化要素-Advanced Service
・日常のシステム・ネットワークの稼働状況(パフォーマンス)の分析
→TCO最適化へ
・Webによるシステム・ネットワークの稼働状況の即時把握
・顧客、エンドユーザーと直接対面するコールセンター
・セキュリティ監視・監査
・24時間365日の運用・監視体制
・緊急時の処置体制(オンサイト保守体制)
―――――――――――――――――――――――――――――――
iNETVASS Remote(iネッとばす リモート)はこれらAdvanced Serviceを低コスト
で提供いたします。
例えば、24時間365日でのシステム運用監視体制を敷いた場合、年間4200万円
のコストが必要ですが、iNETVASS Remoteはこれを、700万円へ削減いたします。
(オージス総研試算 サーバ約20台での監視コスト)
●iNETVASS Remote(iネッとばす リモート)の特徴
INETVASS Remoteは、オージス総研インターネットデータセンターでの運用・監視
ノウハウに加えて、日本チボリ社とインターネット セキュリティ システムズ社の
全面的な技術サポートを得て開発されました。日本チボリ社統合監視コンソール
Tivoli Enterprise Console、稼働監視製品Tivoli Distributed Monitoringを
利用したシステム・ネットワークの集中監視、問題の自動検出や、インターネット
セキュリティ システムズ社REALSECUREを用いてシステム・ネットワークへの不正
侵入検知が可能となっています。
iNETVASSRemoteはオージス総研トータルサポートセンターとお客様サイト間を、
インターネット、専用線、VPN等で接続しサービスを提供します。お客様は機器や
システム・ネットワークを移設することなく、インターネットデータセンター内での
クオリティと同等の運用・監視サービスを受けることができます。このことにより、
お客様はシステム・ネットワークの運用・監視に要する投資コスト削減とそれに
ともない経営資源の集中化が可能となります。
●日本チボリとTivoliソリューションの紹介
住所:東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号渋谷マークシティウェスト18階
代表取締役社長:鈴木和洋(すずきかずひろ)
電話:03-5459-9450(代)
URL:http://www.tivolisystems.co.jp/
チボリのソフトウェアは、eビジネス・インフラストラクチャ管理を行い、従来の
ネットワーク管理およびシステム管理を、データセンターからインターネットへ、
デスクトップからパーベイシブ・デバイスへと拡張しています。チボリのソフト
ウェアやソリューションは世界の主要企業に利用され、複雑なマルチプラットフォ
ーム環境の管理を実現しています。
セキュリティ管理、ストレージ管理、モバイル・デバイス管理を含むチボリのトー
タル・ソリューションは、次世代のビジネス支援に貢献しています。日本チボリシ
ステムズは、統合システム管理ソフトウェア製品のサービス/サポートと、Tivoli
製品の販売・サポートを請け負うビジネス・パートナーの開拓、維持、支援協力を
行っています。
●インターネット セキュリティ システムズとSAFEsuiteアプリケーションの紹介
住所:東京都渋谷区恵比寿4丁目6番1号 恵比寿MFビル
代表取締役:林界宏(りんかいこう)
電話:03-5475-6451(代)
URL:http://www.isskk.co.jp/
インターネット セキュリティ システムズ(ISS)は、eビジネスに対するセキュリ
ティ管理ソリューションを提供する世界的なリーダーで、ネットワークセキュリティ
脆弱性検査、不正侵入検知システム(IDS)のパイオニアです。
優れた「SAFEsuite」セキュリティソリューションやリモート監視サービスの提供、
および業界随一の X-Force セキュリティ研究開発チームにより、ISS は、セキュ
リティソリューション提供者として、また信頼されるセキュリティアドバイザとして
活躍しています。ISS は現在、多くの政府機関や企業において、最も信頼できる
セキュリティアドバイザとして選ばれています。
ネットワークベースの不正侵入検知や、セキュリティ脆弱性検査システムでは、
圧倒的なシェアを誇ります。
世界シェア → 侵入検知ツール 88.0%、 脆弱性検査ツール 61.0%
(2001年IDC調査)
国内シェア → 侵入検知ツール 66.3%、 脆弱性検査ツール 45.0%
(2000年富士キメラ総研)
●オージス総研とiNETVASS(iネッとばす)の紹介
住所:大阪市西区千代崎3南2-37
代表取締役社長:千藤雅弘(せんとうまさひろ)
電話:06-6584-0011(代)
URL:http//www.ogis-ri.co.jp/
オージス総研は、大阪ガスの情報システム部門から分離独立した、ユーザー系
情報サービス企業です。ERP、GIS、オブジェクト指向開発など特色のあるソリュー
ション分野を持ち、2002年3月15日より統合MSPサービスiNETVASS Remoteの
提供を開始いたします。
iNETVASS Remoteでは以下のようなメニューをとり揃えています。
・ノード、ポート監視
・リソース監視
・各種ログ監視
・セキュリティ監視
・Webパフォーマンス監視
・Web Basedレポーティング
・トラフィックレポーティング
・Webログ解析
・運用サポート
iNETVASS(iネッとばす) URL: http://www.iNETVASS.com/
●本リリースに関するお問合せ先
株式会社オージス総研 サポート・サービス事業部 計画部 藤井、白井
電話:06-6584-9673
FAX:06-6584-4529
Mail:info@iNETVASS.com
・iNETVASSはオージス総研が商標登録出願中です。
・その他、会社名および製品名は各社の登録商標です。
報道関係者各位
2002年3月6日
株式会社オージス総研
日本チボリシステムズ株式会社
インターネット セキュリティ システムズ株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オージス総研と日本チボリシステムズ、インターネット セキュリティ システムズ
のMSP事業での提携について
http://www.iNETVASS.com/news/news_s.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社オージス総研(社長:千藤雅弘 本社:大阪市西区、以下オージス総研)
と日本チボリシステムズ株式会社(社長:鈴木和洋 本社:東京都渋谷区、以下
日本チボリ)、インターネット セキュリティ システムズ株式会社(社長:林界宏
本社:東京都渋谷区、以下インターネット セキュリティ システムズ)はMSP
(マネジメント・サービス・プロバイダ)事業で提携いたします。
オージス総研では2001年4月より、インターネットデータセンター iNETVASS
(iネッとばす)を提供しておりましたが、2002年3月15日より、統合MSPサービス、
iNETVASSRemote(iネッとばす リモート)の提供を開始いたします。
●インターネット時代の企業情報システム
インターネットの普及に合わせて、企業システム・ネットワークは巨大化、複雑化
し、よりいっそうの安定稼働を求められています。企業システム・ネットワークの
安定稼動のため、以下のような基本的な要素が必要です。
―――――――――――――――――――――――――――――――
基本的要素-Basic Service
・障害の即時検出を可能にする運用・監視システム
・運用・監視システムからの警告を処置する運用体制
・障害内容を切り分ける基本的技術スキル
―――――――――――――――――――――――――――――――
さらに顧客やユーザーに、より満足度をいただく為には、次のような差別化された
要素・サービスが必要です。
―――――――――――――――――――――――――――――――
差別化要素-Advanced Service
・日常のシステム・ネットワークの稼働状況(パフォーマンス)の分析
→TCO最適化へ
・Webによるシステム・ネットワークの稼働状況の即時把握
・顧客、エンドユーザーと直接対面するコールセンター
・セキュリティ監視・監査
・24時間365日の運用・監視体制
・緊急時の処置体制(オンサイト保守体制)
―――――――――――――――――――――――――――――――
iNETVASS Remote(iネッとばす リモート)はこれらAdvanced Serviceを低コスト
で提供いたします。
例えば、24時間365日でのシステム運用監視体制を敷いた場合、年間4200万円
のコストが必要ですが、iNETVASS Remoteはこれを、700万円へ削減いたします。
(オージス総研試算 サーバ約20台での監視コスト)
●iNETVASS Remote(iネッとばす リモート)の特徴
INETVASS Remoteは、オージス総研インターネットデータセンターでの運用・監視
ノウハウに加えて、日本チボリ社とインターネット セキュリティ システムズ社の
全面的な技術サポートを得て開発されました。日本チボリ社統合監視コンソール
Tivoli Enterprise Console、稼働監視製品Tivoli Distributed Monitoringを
利用したシステム・ネットワークの集中監視、問題の自動検出や、インターネット
セキュリティ システムズ社REALSECUREを用いてシステム・ネットワークへの不正
侵入検知が可能となっています。
iNETVASSRemoteはオージス総研トータルサポートセンターとお客様サイト間を、
インターネット、専用線、VPN等で接続しサービスを提供します。お客様は機器や
システム・ネットワークを移設することなく、インターネットデータセンター内での
クオリティと同等の運用・監視サービスを受けることができます。このことにより、
お客様はシステム・ネットワークの運用・監視に要する投資コスト削減とそれに
ともない経営資源の集中化が可能となります。
●日本チボリとTivoliソリューションの紹介
住所:東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号渋谷マークシティウェスト18階
代表取締役社長:鈴木和洋(すずきかずひろ)
電話:03-5459-9450(代)
URL:http://www.tivolisystems.co.jp/
チボリのソフトウェアは、eビジネス・インフラストラクチャ管理を行い、従来の
ネットワーク管理およびシステム管理を、データセンターからインターネットへ、
デスクトップからパーベイシブ・デバイスへと拡張しています。チボリのソフト
ウェアやソリューションは世界の主要企業に利用され、複雑なマルチプラットフォ
ーム環境の管理を実現しています。
セキュリティ管理、ストレージ管理、モバイル・デバイス管理を含むチボリのトー
タル・ソリューションは、次世代のビジネス支援に貢献しています。日本チボリシ
ステムズは、統合システム管理ソフトウェア製品のサービス/サポートと、Tivoli
製品の販売・サポートを請け負うビジネス・パートナーの開拓、維持、支援協力を
行っています。
●インターネット セキュリティ システムズとSAFEsuiteアプリケーションの紹介
住所:東京都渋谷区恵比寿4丁目6番1号 恵比寿MFビル
代表取締役:林界宏(りんかいこう)
電話:03-5475-6451(代)
URL:http://www.isskk.co.jp/
インターネット セキュリティ システムズ(ISS)は、eビジネスに対するセキュリ
ティ管理ソリューションを提供する世界的なリーダーで、ネットワークセキュリティ
脆弱性検査、不正侵入検知システム(IDS)のパイオニアです。
優れた「SAFEsuite」セキュリティソリューションやリモート監視サービスの提供、
および業界随一の X-Force セキュリティ研究開発チームにより、ISS は、セキュ
リティソリューション提供者として、また信頼されるセキュリティアドバイザとして
活躍しています。ISS は現在、多くの政府機関や企業において、最も信頼できる
セキュリティアドバイザとして選ばれています。
ネットワークベースの不正侵入検知や、セキュリティ脆弱性検査システムでは、
圧倒的なシェアを誇ります。
世界シェア → 侵入検知ツール 88.0%、 脆弱性検査ツール 61.0%
(2001年IDC調査)
国内シェア → 侵入検知ツール 66.3%、 脆弱性検査ツール 45.0%
(2000年富士キメラ総研)
●オージス総研とiNETVASS(iネッとばす)の紹介
住所:大阪市西区千代崎3南2-37
代表取締役社長:千藤雅弘(せんとうまさひろ)
電話:06-6584-0011(代)
URL:http//www.ogis-ri.co.jp/
オージス総研は、大阪ガスの情報システム部門から分離独立した、ユーザー系
情報サービス企業です。ERP、GIS、オブジェクト指向開発など特色のあるソリュー
ション分野を持ち、2002年3月15日より統合MSPサービスiNETVASS Remoteの
提供を開始いたします。
iNETVASS Remoteでは以下のようなメニューをとり揃えています。
・ノード、ポート監視
・リソース監視
・各種ログ監視
・セキュリティ監視
・Webパフォーマンス監視
・Web Basedレポーティング
・トラフィックレポーティング
・Webログ解析
・運用サポート
iNETVASS(iネッとばす) URL: http://www.iNETVASS.com/
●本リリースに関するお問合せ先
株式会社オージス総研 サポート・サービス事業部 計画部 藤井、白井
電話:06-6584-9673
FAX:06-6584-4529
Mail:info@iNETVASS.com
・iNETVASSはオージス総研が商標登録出願中です。
・その他、会社名および製品名は各社の登録商標です。
2007'03.15.Thu
平成14年3月5日
<報道関係各位>
モンタビスタ、台湾での販売拠点を確立
~アジアにおける新しい代理店チャンネルを拡大~
米カリフォルニア州サニーベール発―2002年3月5日―MontaVista Software, Inc.(
以下、モンタビスタ)は、台北に所在するインフォメーションアプライアンスの設計
サービスプロバイダであるMaster Integrated Appliances Co., Ltd.(以下、Master
IA)と、台湾におけるモンタビスタ製品の販売とサポートで代理店契約を締結し、台
湾での本格的な営業拠点を確立することを発表しました。
この契約の下、MasterIAは、MontaVista™ Linux®、MontaVista High Avai
lability Framework、MontaVista Linux用VisualAge® Micro Edition、MontaVis
ta Linux用Qt/Embedded™、およびMontaVista Graphicsを含む、モンタビスタ
の全ソリューションを台湾にてディストリビューションします。さらに、MasterIAは
、現地のソフトウエア開発者に対して、第一線のテクニカルサポートも提供していき
ます。
モンタビスタのアジアパシフィックセールス担当副社長、Raymond Makは次のように
述べています。
「台湾は、当社にとって重要な市場であり、MasterIAのような代理店により、アジア
の組込み開発へのMontaVista Linuxの普及を促進することになる。MasterIAは、高品
質の製品をサポートするための、経験と専門性を備えた組込みLinuxエンジニアを含
む必要なリソースを備えている。」
MasterIAは、2000年1月に設立され、現在インフォメーションアプライアンス市場を
対象にサービスを提供してきました。今回のモンタビスタとの提携により、今後は、
台湾のテレコム/データコム市場にも積極的に進出していくことが可能になります。
モンタビスタは、今後組込みLinuxにとって最も普及が期待される、インフォメーシ
ョンアプライアンスおよびテレコム/データコム市場に注力しています。
MasterIAの親会社は、年間10億USドル(2001年度推定)の売上高を持つWorld Peace
Group (WPG)です。WPGは、アジアパシフィック地域における最大のIntelの代理店
であり、同時に、その地域にあるその他の主要チップベンダともビジネス関係を持っ
ています。詳細はwww.wpg.com.twをご覧ください。
MontaVistaソフトウエアについて
MontaVista Software, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サニーベール)は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダです
。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ(James Re
ady)によって 1999 年に設立され、組込みシステムに特化したLinuxオペレーティン
グシステムとクロス開発ツールを提供しています。MontaVistaのMontaVista™
Linux® は、x86/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイク
ロプロセッサアーキテクチャに最適化した、標準既製品としてのLinuxバイナリのデ
ィストリビューションです。MontaVista Linuxは、通信インフラからシンクライアン
トやエッジアプリケーションまでの幅広いアプリケーション分野を対象として、組込
み開発のためのオープンソースソリューションを提供します。さらに、MontaVistaで
は、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベイラビリティ技術
、GUIツールキット等、豊富なアドオン・パッケージも提供しています。モンタビス
タソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の100%日本法人と
して2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあら
ゆるサービスを提供しています。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVista は MontaVista Software, I
nc. の商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス
マークです。
【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部:坪田
TEL: 03-5469-8840
Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp
<報道関係各位>
モンタビスタ、台湾での販売拠点を確立
~アジアにおける新しい代理店チャンネルを拡大~
米カリフォルニア州サニーベール発―2002年3月5日―MontaVista Software, Inc.(
以下、モンタビスタ)は、台北に所在するインフォメーションアプライアンスの設計
サービスプロバイダであるMaster Integrated Appliances Co., Ltd.(以下、Master
IA)と、台湾におけるモンタビスタ製品の販売とサポートで代理店契約を締結し、台
湾での本格的な営業拠点を確立することを発表しました。
この契約の下、MasterIAは、MontaVista™ Linux®、MontaVista High Avai
lability Framework、MontaVista Linux用VisualAge® Micro Edition、MontaVis
ta Linux用Qt/Embedded™、およびMontaVista Graphicsを含む、モンタビスタ
の全ソリューションを台湾にてディストリビューションします。さらに、MasterIAは
、現地のソフトウエア開発者に対して、第一線のテクニカルサポートも提供していき
ます。
モンタビスタのアジアパシフィックセールス担当副社長、Raymond Makは次のように
述べています。
「台湾は、当社にとって重要な市場であり、MasterIAのような代理店により、アジア
の組込み開発へのMontaVista Linuxの普及を促進することになる。MasterIAは、高品
質の製品をサポートするための、経験と専門性を備えた組込みLinuxエンジニアを含
む必要なリソースを備えている。」
MasterIAは、2000年1月に設立され、現在インフォメーションアプライアンス市場を
対象にサービスを提供してきました。今回のモンタビスタとの提携により、今後は、
台湾のテレコム/データコム市場にも積極的に進出していくことが可能になります。
モンタビスタは、今後組込みLinuxにとって最も普及が期待される、インフォメーシ
ョンアプライアンスおよびテレコム/データコム市場に注力しています。
MasterIAの親会社は、年間10億USドル(2001年度推定)の売上高を持つWorld Peace
Group (WPG)です。WPGは、アジアパシフィック地域における最大のIntelの代理店
であり、同時に、その地域にあるその他の主要チップベンダともビジネス関係を持っ
ています。詳細はwww.wpg.com.twをご覧ください。
MontaVistaソフトウエアについて
MontaVista Software, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サニーベール)は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダです
。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ(James Re
ady)によって 1999 年に設立され、組込みシステムに特化したLinuxオペレーティン
グシステムとクロス開発ツールを提供しています。MontaVistaのMontaVista™
Linux® は、x86/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイク
ロプロセッサアーキテクチャに最適化した、標準既製品としてのLinuxバイナリのデ
ィストリビューションです。MontaVista Linuxは、通信インフラからシンクライアン
トやエッジアプリケーションまでの幅広いアプリケーション分野を対象として、組込
み開発のためのオープンソースソリューションを提供します。さらに、MontaVistaで
は、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベイラビリティ技術
、GUIツールキット等、豊富なアドオン・パッケージも提供しています。モンタビス
タソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の100%日本法人と
して2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあら
ゆるサービスを提供しています。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVista は MontaVista Software, I
nc. の商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス
マークです。
【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部:坪田
TEL: 03-5469-8840
Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp
2007'03.15.Thu
プレスリリース 平成14年1月29日
報道関係者各位
株式会社 原弘産
========================
原弘産、不動産証券化業務に参入
========================
この度、(株)原弘産は「資産の流動化に関する法律」に基づく特定目的会社(原
弘産ビル一特定目的会社)を平成13年12月21日に設立し、不動産の証券化業務に参入
した。(業務開始届出書を中国財務局に平成14年1月16日届出、同日受理。〔中国財
務局長(会)第2号〕)
原弘産ビル一特定目的会社は、?蠍狭飴困?所有する原弘産ビル(細江町2丁目・旧
千代田生命下関ビル)を購入するために総額7億3,000万円の3種類の優先出資証券(
第1号優先出資証券、第2号優先出資証券、第3号優先出資証券)を発行する。
原弘産ビル一特定目的会社は第1号優先出資証券(発行価額の総額5億3,000万円)
を公募するが、公募により募集するのは中国地方では初めて。(有価証券届出書を関
東財務局に平成14年1月18日届出、同日受理。)当社が証券化事業に参入することに
より、幅広い層の投資家の参入を通じて不動産投資が促進され、地方の不動産市場が
活性化することを期待している。(株)原弘産は、年内にあと2つの特定目的会社を
立ち上げ、合計で100億円の証券化を予定している。また、2005年2月期までに不動産
投資信託(日本版REAT)事業にも参入し、合計300億円の証券化により、東京証
券取引所へ上場を目指す。
尚、優先出資証券の配当金の支払い原資は原弘産ビルから得られる賃貸料収入を当
て、第1号優先出資証券についての配当率は4%程度を見込んでいる。
■発行する記名式優先出資証券の名称(額面5万円)・募集の方法
原弘産ビル一第1号優先出資証券(公募)
原弘産ビル一第2号優先出資証券(私募)
原弘産ビル一第3号優先出資証券(私募)
■発行価格:一口当たり5万円
■発行口数・総額
第1号 10,600口(発行価額の総額5億3,000万円)
第2号 3,260口(発行価額の総額1億6,300万円)
第3号 740口 (発行価額の総額3,700万円)
■お申込期間:平成14年2月4日(月)から平成14年2月20日(水)まで
■募集の取扱を行う特定譲渡人:株式会社原弘産
■お申込取扱場所:株式会社原弘産本店、不動産情報センター及び東京支店
■払込期日:平成14年2月21日(木)
■利益の配当について:第1号優先出資証券に対する利益の配当は第2号、第3号優先
出資証券に優先し、第2号優先出資証券は第3号優先出資証券に優先する
■配当時期:
第1号 年2回 毎年2/28と8/28(ただし初年度は中間配当を行わない)
第2号 年2回 毎年2/28と8/28(ただし初年度は中間配当を行わない)
第3号 年1回 毎年2/28
■配当金額(優先出資1口(額面50,000円)につき)
第1号 年2回の利益配当の合計額として最高2,000円まで配当率4%
第2号 年2回の利益配当の合計額として最高5,000円まで配当率10%
第3号 各決算期における配当可能利益の残額
■本件に関するお問い合わせ先
担当:株式会社 原弘産 園田
メール:hk029@tip.ne.jp
Tel:0832-51-2630
Fax:0832-55-2948
※本広報資料は、ご自由にご転送・ご引用ください。
=================================
会社名:株式会社原弘産
代表取締役:原将昭
設 立:昭和61年3月設立
資本金:4億81万円 大証2部上場
本 社:山口県下関市幡生宮の下町26-1
事業内容:不動産業全般、シニア事業、環境関連事業など
URL http://www.harakosan.co.jp
Tel:0832-51-2630 FAX:0832-55-2948
===============================
報道関係者各位
株式会社 原弘産
========================
原弘産、不動産証券化業務に参入
========================
この度、(株)原弘産は「資産の流動化に関する法律」に基づく特定目的会社(原
弘産ビル一特定目的会社)を平成13年12月21日に設立し、不動産の証券化業務に参入
した。(業務開始届出書を中国財務局に平成14年1月16日届出、同日受理。〔中国財
務局長(会)第2号〕)
原弘産ビル一特定目的会社は、?蠍狭飴困?所有する原弘産ビル(細江町2丁目・旧
千代田生命下関ビル)を購入するために総額7億3,000万円の3種類の優先出資証券(
第1号優先出資証券、第2号優先出資証券、第3号優先出資証券)を発行する。
原弘産ビル一特定目的会社は第1号優先出資証券(発行価額の総額5億3,000万円)
を公募するが、公募により募集するのは中国地方では初めて。(有価証券届出書を関
東財務局に平成14年1月18日届出、同日受理。)当社が証券化事業に参入することに
より、幅広い層の投資家の参入を通じて不動産投資が促進され、地方の不動産市場が
活性化することを期待している。(株)原弘産は、年内にあと2つの特定目的会社を
立ち上げ、合計で100億円の証券化を予定している。また、2005年2月期までに不動産
投資信託(日本版REAT)事業にも参入し、合計300億円の証券化により、東京証
券取引所へ上場を目指す。
尚、優先出資証券の配当金の支払い原資は原弘産ビルから得られる賃貸料収入を当
て、第1号優先出資証券についての配当率は4%程度を見込んでいる。
■発行する記名式優先出資証券の名称(額面5万円)・募集の方法
原弘産ビル一第1号優先出資証券(公募)
原弘産ビル一第2号優先出資証券(私募)
原弘産ビル一第3号優先出資証券(私募)
■発行価格:一口当たり5万円
■発行口数・総額
第1号 10,600口(発行価額の総額5億3,000万円)
第2号 3,260口(発行価額の総額1億6,300万円)
第3号 740口 (発行価額の総額3,700万円)
■お申込期間:平成14年2月4日(月)から平成14年2月20日(水)まで
■募集の取扱を行う特定譲渡人:株式会社原弘産
■お申込取扱場所:株式会社原弘産本店、不動産情報センター及び東京支店
■払込期日:平成14年2月21日(木)
■利益の配当について:第1号優先出資証券に対する利益の配当は第2号、第3号優先
出資証券に優先し、第2号優先出資証券は第3号優先出資証券に優先する
■配当時期:
第1号 年2回 毎年2/28と8/28(ただし初年度は中間配当を行わない)
第2号 年2回 毎年2/28と8/28(ただし初年度は中間配当を行わない)
第3号 年1回 毎年2/28
■配当金額(優先出資1口(額面50,000円)につき)
第1号 年2回の利益配当の合計額として最高2,000円まで配当率4%
第2号 年2回の利益配当の合計額として最高5,000円まで配当率10%
第3号 各決算期における配当可能利益の残額
■本件に関するお問い合わせ先
担当:株式会社 原弘産 園田
メール:hk029@tip.ne.jp
Tel:0832-51-2630
Fax:0832-55-2948
※本広報資料は、ご自由にご転送・ご引用ください。
=================================
会社名:株式会社原弘産
代表取締役:原将昭
設 立:昭和61年3月設立
資本金:4億81万円 大証2部上場
本 社:山口県下関市幡生宮の下町26-1
事業内容:不動産業全般、シニア事業、環境関連事業など
URL http://www.harakosan.co.jp
Tel:0832-51-2630 FAX:0832-55-2948
===============================
2007'03.15.Thu
<プレスリリース> 平成14年2月28日
株式会社プロモーションズ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社プロモーションズ、3月1日より
通信販売会社やDM配信会社等を支援する、
完全成果報酬型のオフラインマーケティング支援サービスの販売開始
http://www.promotions.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その場で当たりがわかるスクラッチカードでプレゼントに応募ができる懸賞サ
イト「ちゃっかリーナしっかリーノ」(登録ユーザー数:29万人)を運営する
株式会社プロモーションズ(代表:奥田 晴晶、本社:東京都千代田区)は、
平成14年3月1日より、DM配信やカタログ配信等のオフラインでのマーケティン
グを支援するマーケティングサービス『リアルタイムオフラインマーケティン
グ支援サービス』の販売を開始します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●サービス内容の流れ 例)通販カタログ発行会社
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1)ユーザーはスクラッチカードを引くために「ちゃっかリーナしっかリー
ノ」にアクセスします。
2)その場で当たるスクラッチカードを引く前に、任意のパーミッション取得
の為の画面が表示されます。(パーミッション画面の表示)
3)そこで、自分の「ちゃっかリーナしっかリーノ」登録情報を利用し、企業
の配信するDM、カタログ等を郵送希望するかどうかについてのパーミッショ
ン質問を表示します。(リアルタイムでのパーミッションの取得)
パーミッション質問例)
●●百貨店にて発行している総合通販カタログ『●●●●』最新号を
郵送にて提供していますが、希望しますか?
□郵送で希望する □希望しない
4)資料請求者に対してのみ、企業から希望したカタログやDM等が直接ユーザ
ーの手許に届きます。(サービスの実施)
*パーミッション取得の有無と懸賞の当選確率を全く切り離し、ユーザーから
の純粋なパーミッション取得が可能です。(欲しくない情報に対して、インセ
ンティブが付与されているが故に情報を希望するユーザーの排除)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●完全成果報酬型での料金体系を実現
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
従来、通信販売を実施する企業や商品のダイレクトメールによる販売促進を希
望する企業では、その見込み顧客リストの収集の為のプロモーションコスト
(費用、時間)は事業を成功に導くための大きな足かせでした。またリストの
収集の為の媒体展開では、その殆どが固定の掲載費のため、媒体の種類や実施
時期によって新規見込み顧客一人を獲得するための費用を固定することができ
ませんでした。
しかし、今回、プロモーションズ社の展開するサービスは、完全成果報酬型の
料金体系を採用し、システム利用料金や広告掲載料等の固定費を一切課金しま
せん。その為、新規の見込み顧客獲得単価を一定に保つことが可能です。また
その料金に関しては、現在一人の新規見込み顧客を獲得するためにかけている
費用より低い価格設定を目指し、企業のマーケティングコストの低減化に寄与
していきます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●従来にない、プッシュ型のパーミッション取得の実施
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
従来のカタログ請求や資料請求は企業のサイトにてユーザーが来訪するのを
待ったり、ポータルサイト等で資料請求を呼びかけたりと待ち受けのマーケ
ティングでしたが、今回、プロモーションズ社の提供するサービスでは、スク
ラッチカードを削りに来たユーザーに対して必ず、パーミッション取得の画面
を表示するので、従来、拾いきれていなかった潜在的顧客ユーザーまで幅広く
リーチすることができ、比較的短期間で潜在顧客のリストを収集することが可
能となっております。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●リアルタイムでの見込み顧客を抽出可能
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
今回のサービスでは、サイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」上で、サイトに
アクセスしたユーザーを対象にパーミッション画面を表示するため、リアルタ
イムでのパーミッションの取得が可能です。その為、結婚式直前の見込み顧客
を対象にしたり、不動産を今まさに探している見込み顧客を抽出したりといっ
たことも可能になります。
現在、百貨店の通信販売向けカタログにて、テストマーケティングを行ってお
り、その即効性や費用対効果が高いとの評価を得て、今回、正式にサービスの
販売を開始することとなりました。販売に関するお問合せは、下記ビジネスデ
ベロップメントグループまでご連絡ください。
本サービスのクライアントとしては、カタログによる通信販売会社各社をはじ
め、クレジットカード、生保、損保金融等の金融、不動産、アパレル、出版な
どダイレクトメールによるプロモーションを行っている企業がサービス利用ク
ライアントとして想定されております。
http://www.promotions.co.jp/release_index.html (当リリースのHTML版)
ビジネスデベロップメントグループ 担当:松嶋 電話:03-4288-7233
E-mail: sales@promotions.co.jp
======================================================================
■「ちゃっかリーナしっかリーノ」
2000年6月15日より、その場で当たりがわかるスクラッチカードでプレゼント
に応募できる懸賞サイトとして運営開始。現在登録ユーザー29万人、約2万人
のユニークビジタが毎日サイトを訪れている、ユーザーの支持に支えられた
サイトです。サイト上では、8つのプレゼントカテゴリーをはじめ、クーポン
情報などのお得情報を充実させるとともに、日替わりレシピや占いなど楽しい
コンテンツまで網羅しています。ユーザーの約半数は女性で、25歳から29歳の
独身層(男女)、30歳から35歳の子供のいる既婚者層(男女)の2つのグルー
プが典型的な「ちゃっかリーナしっかリーノ」ユーザー像となっています。
□ http://www.chakkalina.com/
■会社概要
株式会社プロモーションズは、2001年3月アイ・ティー・エックス株式会社
(コード2725 ナスダック・ジャパン)を株主として設立されました。現在は
懸賞、クーポン情報などを網羅したサイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」
( http://www.chakkalina.com )を主体としたメディア事業を中心に、リア
ルタイムでのパーミッションマーケティングを実践するための独自データベー
ス技術「iDIALOG (TM)」(アイダイアログ)を利用したインターネット上での
各種のプロモーションを効果的に行うためのソリューション事業を展開してい
ます。
□ http://www.promotions.co.jp/
======================================================================
■お問合せは、
株式会社プロモーションズ
担当 :小田則子 < pr@promotions.co.jp >
所在地 :〒100-6014 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング14F
電話番号:03-4288-7233(代表)
======================================================================
株式会社プロモーションズ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社プロモーションズ、3月1日より
通信販売会社やDM配信会社等を支援する、
完全成果報酬型のオフラインマーケティング支援サービスの販売開始
http://www.promotions.co.jp/
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その場で当たりがわかるスクラッチカードでプレゼントに応募ができる懸賞サ
イト「ちゃっかリーナしっかリーノ」(登録ユーザー数:29万人)を運営する
株式会社プロモーションズ(代表:奥田 晴晶、本社:東京都千代田区)は、
平成14年3月1日より、DM配信やカタログ配信等のオフラインでのマーケティン
グを支援するマーケティングサービス『リアルタイムオフラインマーケティン
グ支援サービス』の販売を開始します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●サービス内容の流れ 例)通販カタログ発行会社
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1)ユーザーはスクラッチカードを引くために「ちゃっかリーナしっかリー
ノ」にアクセスします。
2)その場で当たるスクラッチカードを引く前に、任意のパーミッション取得
の為の画面が表示されます。(パーミッション画面の表示)
3)そこで、自分の「ちゃっかリーナしっかリーノ」登録情報を利用し、企業
の配信するDM、カタログ等を郵送希望するかどうかについてのパーミッショ
ン質問を表示します。(リアルタイムでのパーミッションの取得)
パーミッション質問例)
●●百貨店にて発行している総合通販カタログ『●●●●』最新号を
郵送にて提供していますが、希望しますか?
□郵送で希望する □希望しない
4)資料請求者に対してのみ、企業から希望したカタログやDM等が直接ユーザ
ーの手許に届きます。(サービスの実施)
*パーミッション取得の有無と懸賞の当選確率を全く切り離し、ユーザーから
の純粋なパーミッション取得が可能です。(欲しくない情報に対して、インセ
ンティブが付与されているが故に情報を希望するユーザーの排除)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●完全成果報酬型での料金体系を実現
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
従来、通信販売を実施する企業や商品のダイレクトメールによる販売促進を希
望する企業では、その見込み顧客リストの収集の為のプロモーションコスト
(費用、時間)は事業を成功に導くための大きな足かせでした。またリストの
収集の為の媒体展開では、その殆どが固定の掲載費のため、媒体の種類や実施
時期によって新規見込み顧客一人を獲得するための費用を固定することができ
ませんでした。
しかし、今回、プロモーションズ社の展開するサービスは、完全成果報酬型の
料金体系を採用し、システム利用料金や広告掲載料等の固定費を一切課金しま
せん。その為、新規の見込み顧客獲得単価を一定に保つことが可能です。また
その料金に関しては、現在一人の新規見込み顧客を獲得するためにかけている
費用より低い価格設定を目指し、企業のマーケティングコストの低減化に寄与
していきます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●従来にない、プッシュ型のパーミッション取得の実施
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
従来のカタログ請求や資料請求は企業のサイトにてユーザーが来訪するのを
待ったり、ポータルサイト等で資料請求を呼びかけたりと待ち受けのマーケ
ティングでしたが、今回、プロモーションズ社の提供するサービスでは、スク
ラッチカードを削りに来たユーザーに対して必ず、パーミッション取得の画面
を表示するので、従来、拾いきれていなかった潜在的顧客ユーザーまで幅広く
リーチすることができ、比較的短期間で潜在顧客のリストを収集することが可
能となっております。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●リアルタイムでの見込み顧客を抽出可能
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
今回のサービスでは、サイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」上で、サイトに
アクセスしたユーザーを対象にパーミッション画面を表示するため、リアルタ
イムでのパーミッションの取得が可能です。その為、結婚式直前の見込み顧客
を対象にしたり、不動産を今まさに探している見込み顧客を抽出したりといっ
たことも可能になります。
現在、百貨店の通信販売向けカタログにて、テストマーケティングを行ってお
り、その即効性や費用対効果が高いとの評価を得て、今回、正式にサービスの
販売を開始することとなりました。販売に関するお問合せは、下記ビジネスデ
ベロップメントグループまでご連絡ください。
本サービスのクライアントとしては、カタログによる通信販売会社各社をはじ
め、クレジットカード、生保、損保金融等の金融、不動産、アパレル、出版な
どダイレクトメールによるプロモーションを行っている企業がサービス利用ク
ライアントとして想定されております。
http://www.promotions.co.jp/release_index.html (当リリースのHTML版)
ビジネスデベロップメントグループ 担当:松嶋 電話:03-4288-7233
E-mail: sales@promotions.co.jp
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■「ちゃっかリーナしっかリーノ」
2000年6月15日より、その場で当たりがわかるスクラッチカードでプレゼント
に応募できる懸賞サイトとして運営開始。現在登録ユーザー29万人、約2万人
のユニークビジタが毎日サイトを訪れている、ユーザーの支持に支えられた
サイトです。サイト上では、8つのプレゼントカテゴリーをはじめ、クーポン
情報などのお得情報を充実させるとともに、日替わりレシピや占いなど楽しい
コンテンツまで網羅しています。ユーザーの約半数は女性で、25歳から29歳の
独身層(男女)、30歳から35歳の子供のいる既婚者層(男女)の2つのグルー
プが典型的な「ちゃっかリーナしっかリーノ」ユーザー像となっています。
□ http://www.chakkalina.com/
■会社概要
株式会社プロモーションズは、2001年3月アイ・ティー・エックス株式会社
(コード2725 ナスダック・ジャパン)を株主として設立されました。現在は
懸賞、クーポン情報などを網羅したサイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」
( http://www.chakkalina.com )を主体としたメディア事業を中心に、リア
ルタイムでのパーミッションマーケティングを実践するための独自データベー
ス技術「iDIALOG (TM)」(アイダイアログ)を利用したインターネット上での
各種のプロモーションを効果的に行うためのソリューション事業を展開してい
ます。
□ http://www.promotions.co.jp/
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■お問合せは、
株式会社プロモーションズ
担当 :小田則子 < pr@promotions.co.jp >
所在地 :〒100-6014 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング14F
電話番号:03-4288-7233(代表)
======================================================================
2007'03.15.Thu
プレスリリース
報道関係者各位様 2002年02月28日
有限会社マグネットワークス
===================================
ロゴ作成総合サイト「オー!マイロゴ ドットコム」
個人向けオリジナルマーク作成サービス
企業用CI制作サービス(CI/CIマニュアル)
http://www.ohmylogo.com
===================================
グラフィックデザイン/アート事業を手掛ける有限会社マグネットワークス
(東京都千代田区、代表:久居広臣)はオンラインロゴ作成総合サイト
「オー!マイロゴ ドットコム」をオープン致しました。
■特徴/概要
「オー!マイロゴ ドットコム」には個人版サイトと商用版サイトがあります。
(1)個人版サイト
“世界でたったひとつのあなただけのロゴ”として個人向のシンボルマーク
をカスタムメイドで制作し、マークを使用した商品も販売いたします。
他人との差別化、オリジナル指向の現代にマッチした新しいサービスです。
http://www.ohmylogo.com
(2)商用版サイト
商業用にはロゴ作成はもちろん、CI規定も制作するコースも設定いたしまし
た。また、CIを使用したビジネスツールを制作するサービスもあります。
事業規模にあうようにベーシックなCIシステムを低価格にてカスタムメイド
します。
http://www.ohmylogo.com/biz
■詳細
(1)個人版サイト
(個人)(キッズ&ベイビー)(ペット)(チーム)4つのコースを設定してい
ます。いずれも基本セットにしており、内容は次ぎの通りです。
●基本セット¥35,000(チームのみ¥50,000)
デザイン制作+デザイン証明(Certificate)+ペーパーフレーム+オリジナルレ
ターセット+オリジナルロゴデータ
●デジタルデータセットもありますので、お客様でその後自由にお使いいただく
ことができ、様々な物を制作していただくことができます。
●御自分では難しい方、もしくはきちんとした製品が欲しい方にはロゴをあし
らった製品の販売もしております。
(2)商用版サイト
専門のアートディレクターによる管理のもと、クオリティを高く、かつ、す
べてオンラインならではの低価格を設定。(Basic)(Middle)(Advance)
の3つのコースがあります。
●(Midlle)(Advance)コースにはベーシックCIマニュアル制作がつきます。
企業の担当者は何らかのデザイン制作時に、データとそのマニュアルをデザイ
ナーや制作会社に渡すだけで済むようなセットになっております。また、印刷
会社等とも提携し安価に名刺、封筒、レターヘッドなどCIツールも制作、販売
いたします。
■本件に関するお問い合わせ先
有限会社マグネットワークス 担当:久居
E-MAIL : info@ohmylogo.com
TEL:03-3511-4684 代表
03-5215-8988 オー!マイロゴドットコム事業部
(月曜日~金曜日 10:00~17:00)
FAX:03-3511-4676
※本広報資料は、ご自由にご転送・ご引用ください。
また、画面キャプチャーなどご自由に使って頂いて構いません。
===================================
有限会社マグネットワークス
代表取締役:久居広臣
設立:2000年7月27日
資本金:300万円
従業員数:5人
所在地:千代田区九段北1-14-13メゾン萬六403
URL:http://www.ohmylogo.com
TEL:03-3511-4684
FAX:03-3511-4676
===================================
報道関係者各位様 2002年02月28日
有限会社マグネットワークス
===================================
ロゴ作成総合サイト「オー!マイロゴ ドットコム」
個人向けオリジナルマーク作成サービス
企業用CI制作サービス(CI/CIマニュアル)
http://www.ohmylogo.com
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グラフィックデザイン/アート事業を手掛ける有限会社マグネットワークス
(東京都千代田区、代表:久居広臣)はオンラインロゴ作成総合サイト
「オー!マイロゴ ドットコム」をオープン致しました。
■特徴/概要
「オー!マイロゴ ドットコム」には個人版サイトと商用版サイトがあります。
(1)個人版サイト
“世界でたったひとつのあなただけのロゴ”として個人向のシンボルマーク
をカスタムメイドで制作し、マークを使用した商品も販売いたします。
他人との差別化、オリジナル指向の現代にマッチした新しいサービスです。
http://www.ohmylogo.com
(2)商用版サイト
商業用にはロゴ作成はもちろん、CI規定も制作するコースも設定いたしまし
た。また、CIを使用したビジネスツールを制作するサービスもあります。
事業規模にあうようにベーシックなCIシステムを低価格にてカスタムメイド
します。
http://www.ohmylogo.com/biz
■詳細
(1)個人版サイト
(個人)(キッズ&ベイビー)(ペット)(チーム)4つのコースを設定してい
ます。いずれも基本セットにしており、内容は次ぎの通りです。
●基本セット¥35,000(チームのみ¥50,000)
デザイン制作+デザイン証明(Certificate)+ペーパーフレーム+オリジナルレ
ターセット+オリジナルロゴデータ
●デジタルデータセットもありますので、お客様でその後自由にお使いいただく
ことができ、様々な物を制作していただくことができます。
●御自分では難しい方、もしくはきちんとした製品が欲しい方にはロゴをあし
らった製品の販売もしております。
(2)商用版サイト
専門のアートディレクターによる管理のもと、クオリティを高く、かつ、す
べてオンラインならではの低価格を設定。(Basic)(Middle)(Advance)
の3つのコースがあります。
●(Midlle)(Advance)コースにはベーシックCIマニュアル制作がつきます。
企業の担当者は何らかのデザイン制作時に、データとそのマニュアルをデザイ
ナーや制作会社に渡すだけで済むようなセットになっております。また、印刷
会社等とも提携し安価に名刺、封筒、レターヘッドなどCIツールも制作、販売
いたします。
■本件に関するお問い合わせ先
有限会社マグネットワークス 担当:久居
E-MAIL : info@ohmylogo.com
TEL:03-3511-4684 代表
03-5215-8988 オー!マイロゴドットコム事業部
(月曜日~金曜日 10:00~17:00)
FAX:03-3511-4676
※本広報資料は、ご自由にご転送・ご引用ください。
また、画面キャプチャーなどご自由に使って頂いて構いません。
===================================
有限会社マグネットワークス
代表取締役:久居広臣
設立:2000年7月27日
資本金:300万円
従業員数:5人
所在地:千代田区九段北1-14-13メゾン萬六403
URL:http://www.ohmylogo.com
TEL:03-3511-4684
FAX:03-3511-4676
===================================
2007'03.15.Thu
平成14年2月27日
<報道関係各位>
MontaVista Linux、
インテル®の新ネットワークプロセッサをサポート
米カリフォルニア州サニーベール発―2002年2月26日―MontaVista Software, Inc.
(以下、モンタビスタ)は、その主力製品であるMontaVista™ Linux® 2.1
がインテルの新プロセッサ、インテル® IXP2400、IXP 2800およびIXP 425ネット
ワーク・プロセッサをサポートしていくことを発表しました。
これら3種類の新しいインテルネットワーク・プロセッサは、核となるインフラ、ネ
ットワーク端末、およびCPE(Customer Premises Equipment)*内における要求に対
応するように設計されており、性能や費用効果の点から、そのような市場に最適化さ
れています。
インテルのネットワークプロセッサ・ディビジョン、ゼネラルマネージャである、Do
ug Davis氏は次のように述べます。
「インテルの新ネットワークプロセッサとMontaVistaのフレキシブルなLinuxベース
の組込み開発環境の組み合わせにより、機器メーカは次世代のネットワーキングシス
テムをリリースすることができる。モンタビスタは、当社が、スイッチやルータのよ
うな高性能ネットワークシステムの開発メーカに対して、開発や製品化に必要な高品
質なLinuxプラットフォームを提供するのを支援してくれる。」
モンタビスタのエンジニアリング担当副社長、Kevin Morganは次のように述べます。
「通信会社は、音声とデータが集中する、新しい高性能なサービスを手頃な方法で提
供することを保証しなければならない。インテルのIXP2400、IXP 2800およびIXP 425
ネットワーク・プロセッサを使用することで、当社のスケーラブルなオペレーティン
グシステムの信頼性やフレキシビリティを活用できる。」
モンタビスタは、インテルInternet Exchange アーキテクチャ (インテル® IXA)
デベロッパネットワークのメンバです。インテルの IXA ビルディング・ブロックを
採用することで、開発者は、カスタマイズや高付加価値化を柔軟に行いながらネット
ワーキング/通信分野のソリューションを開発できるようになります。
モンタビスタでは、インテルのIXP2400、IXP 2800およびIXP 425ネットワーク・プロ
セッサに特定なアーキテクチャの機能の利点を活用できるよう、MontaVista Linux 2
..1および関連する開発ツールを最適化します。これらのインテルプロセッサとMontaV
ista Linux 2.1により、組込みアプリケーション開発者は、次世代の通信機器開発に
おいて製品化のコストを抑え、time-to-marketを加速することができます。
*:顧客のサイトに設置してある電話機やその他のサービスプロバイダの機器。電話機
のハンドセット、ケーブルTVセットトップボックス、DSLルータ等がそれに当たる。
リリース予定
インテルの新ネットワークプロセッサのサポートは、インテルがこれらのプロセッサ
をリリースした直後に、MontaVista Linux 2.1 Professional Editionのサブスクリ
プション契約*の下に提供される予定です。
*:プロダクトサブスクリプション契約:MontaVista Linuxカーネル、ソフトウエア
のアップデート、ユーティリティ、開発ツール、1年間のテクニカルサポートを含む
MontaVista Linux 2.1 Professional Edition
MontaVista Linux 2.1 Professional Editionは、最も広範囲な組込みアーキテクチ
ャに対して、比類のない開発サポートを提供します。ここで、完全に検証され、サポ
ートされるホストとターゲットの組み合わせは480を超えます。この開発プラットフ
ォームにはKdevelop IDE、ターゲットコンフィギュレーションツールおよびライブラ
リオプティマイザツール等が含まれます。さらに、MontaVista Linux 2.1では、215
を超えるアプリケーションパッケージも備わっています。この機能豊富な製品により
、通信インフラ、ネットワーキング、コンスーマエレクトロニクス、計測および制御
の分野の開発に対して標準プラットフォームを提供し、広範囲な組込みアプリケーシ
ョンの開発および製品化が可能となります。
MontaVistaソフトウエアについて
MontaVista Software, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サニーベール)は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダです
。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ(James Re
ady)によって 1999 年に設立され、組込みシステムに特化したLinuxオペレーティン
グシステムとクロス開発ツールを提供しています。MontaVistaのMontaVista™
Linux® は、x86/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイク
ロプロセッサアーキテクチャに最適化した、標準既製品としてのLinuxバイナリのデ
ィストリビューションです。MontaVista Linuxは、通信インフラからシンクライアン
トやエッジアプリケーションまでの幅広いアプリケーション分野を対象として、組込
み開発のためのオープンソースソリューションを提供します。さらに、MontaVistaで
は、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベイラビリティ技術
、GUIツールキット等、豊富なアドオン・パッケージも提供しています。モンタビス
タソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の100%日本法人と
して2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあら
ゆるサービスを提供しています。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVista は MontaVista Software, I
nc. の商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス
マークです。
【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部:坪田
TEL: 03-5469-8840
Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp
<報道関係各位>
MontaVista Linux、
インテル®の新ネットワークプロセッサをサポート
米カリフォルニア州サニーベール発―2002年2月26日―MontaVista Software, Inc.
(以下、モンタビスタ)は、その主力製品であるMontaVista™ Linux® 2.1
がインテルの新プロセッサ、インテル® IXP2400、IXP 2800およびIXP 425ネット
ワーク・プロセッサをサポートしていくことを発表しました。
これら3種類の新しいインテルネットワーク・プロセッサは、核となるインフラ、ネ
ットワーク端末、およびCPE(Customer Premises Equipment)*内における要求に対
応するように設計されており、性能や費用効果の点から、そのような市場に最適化さ
れています。
インテルのネットワークプロセッサ・ディビジョン、ゼネラルマネージャである、Do
ug Davis氏は次のように述べます。
「インテルの新ネットワークプロセッサとMontaVistaのフレキシブルなLinuxベース
の組込み開発環境の組み合わせにより、機器メーカは次世代のネットワーキングシス
テムをリリースすることができる。モンタビスタは、当社が、スイッチやルータのよ
うな高性能ネットワークシステムの開発メーカに対して、開発や製品化に必要な高品
質なLinuxプラットフォームを提供するのを支援してくれる。」
モンタビスタのエンジニアリング担当副社長、Kevin Morganは次のように述べます。
「通信会社は、音声とデータが集中する、新しい高性能なサービスを手頃な方法で提
供することを保証しなければならない。インテルのIXP2400、IXP 2800およびIXP 425
ネットワーク・プロセッサを使用することで、当社のスケーラブルなオペレーティン
グシステムの信頼性やフレキシビリティを活用できる。」
モンタビスタは、インテルInternet Exchange アーキテクチャ (インテル® IXA)
デベロッパネットワークのメンバです。インテルの IXA ビルディング・ブロックを
採用することで、開発者は、カスタマイズや高付加価値化を柔軟に行いながらネット
ワーキング/通信分野のソリューションを開発できるようになります。
モンタビスタでは、インテルのIXP2400、IXP 2800およびIXP 425ネットワーク・プロ
セッサに特定なアーキテクチャの機能の利点を活用できるよう、MontaVista Linux 2
..1および関連する開発ツールを最適化します。これらのインテルプロセッサとMontaV
ista Linux 2.1により、組込みアプリケーション開発者は、次世代の通信機器開発に
おいて製品化のコストを抑え、time-to-marketを加速することができます。
*:顧客のサイトに設置してある電話機やその他のサービスプロバイダの機器。電話機
のハンドセット、ケーブルTVセットトップボックス、DSLルータ等がそれに当たる。
リリース予定
インテルの新ネットワークプロセッサのサポートは、インテルがこれらのプロセッサ
をリリースした直後に、MontaVista Linux 2.1 Professional Editionのサブスクリ
プション契約*の下に提供される予定です。
*:プロダクトサブスクリプション契約:MontaVista Linuxカーネル、ソフトウエア
のアップデート、ユーティリティ、開発ツール、1年間のテクニカルサポートを含む
MontaVista Linux 2.1 Professional Edition
MontaVista Linux 2.1 Professional Editionは、最も広範囲な組込みアーキテクチ
ャに対して、比類のない開発サポートを提供します。ここで、完全に検証され、サポ
ートされるホストとターゲットの組み合わせは480を超えます。この開発プラットフ
ォームにはKdevelop IDE、ターゲットコンフィギュレーションツールおよびライブラ
リオプティマイザツール等が含まれます。さらに、MontaVista Linux 2.1では、215
を超えるアプリケーションパッケージも備わっています。この機能豊富な製品により
、通信インフラ、ネットワーキング、コンスーマエレクトロニクス、計測および制御
の分野の開発に対して標準プラットフォームを提供し、広範囲な組込みアプリケーシ
ョンの開発および製品化が可能となります。
MontaVistaソフトウエアについて
MontaVista Software, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サニーベール)は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダです
。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ(James Re
ady)によって 1999 年に設立され、組込みシステムに特化したLinuxオペレーティン
グシステムとクロス開発ツールを提供しています。MontaVistaのMontaVista™
Linux® は、x86/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイク
ロプロセッサアーキテクチャに最適化した、標準既製品としてのLinuxバイナリのデ
ィストリビューションです。MontaVista Linuxは、通信インフラからシンクライアン
トやエッジアプリケーションまでの幅広いアプリケーション分野を対象として、組込
み開発のためのオープンソースソリューションを提供します。さらに、MontaVistaで
は、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベイラビリティ技術
、GUIツールキット等、豊富なアドオン・パッケージも提供しています。モンタビス
タソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の100%日本法人と
して2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあら
ゆるサービスを提供しています。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVista は MontaVista Software, I
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2007'03.15.Thu
プレスリリース 報道関係者各位 平成14年2月27日 日本フィリップス株式会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ フィリップス製品を購入すると合計130組260名様に 2002FIFAワールドカップ(TM)の日本代表戦観戦チケットが当たる クローズドキャンペーンをスタート! http://www.philips.co.jp/worldcup/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本フィリップス株式会社(東京都港区港南2-13‐37/代表取締役社長:ヘルマン ・G・デハーン/資本金:40億円)の照明機器事業部と家電事業部とは、フィリップ ス製品を購入されたお客様を対象に合計130組260名様に2002FIFAワールドカップ(TM) 日本戦チケットをプレゼントする、クローズドキャンペーンを2002年2月より開始し ました。 【フィリップスとサッカー】 オランダのロイヤル フィリップス エレクトロニクスは、同社が韓国と日本で開催さ れる2002FIFAワールドカップ(TM)のオフィシャルパートナーとなる契約をFIFAと調印 しました。 フィリップスは、1986年のメキシコ大会以来、FIFAワールドカップ(TM)のオフィシャ ルパートナーとして、サッカーの発展に貢献してきました。選手、チーム、競技大会 のスポンサーとして、また、選手やファンが競技の体験を高める最新の技術を提供す ることで、長年世界のサッカーに関わってきました。 また、今回の契約には2003年に中華人民共和国で開催されるFIFA Women’s World Cu pのスポンサーも含まれています。 【クローズドキャンペーン】 今回FIFAからオフィシャル プロダクツの指定を受けた製品を扱う家電事業部と照明 機器事業部は、日本での開催を記念してチケット プレゼント キャンペーンを行うこ とになりました。 このキャンペーンは、フィリップスの日本で最初に導入したコーヒーメーカー、また は自動車用キセノン(HID)バルブの生産量世界No.1 *を誇るフィリップスの自動車 用バルブを購入したお客様を対象としています。店頭応募用紙またはWEB上の応募用 紙で応募したお客様の中から抽選で、合計130組260名様(照明機器事業部100組200名 様、家電事業部30組60名様)に日本代表戦【対ベルギー、ロシア、チュニジア】のチ ケットが当たります。(詳細は添付資料をご参照ください) *2001年実績(自社調 べ) 【フィリップスの照明機器とサッカー】 現在、世界のスタジアムの55%はフィリップスの照明機器システムを使用しています 。1998年のFIFAワールドカップ(TM)では10のスタジアムのうち、6つのスタジアムが フィリップスの照明機器を採用しました。 フィリップスライティングはテレビ放送の際に画像を鮮明に映す、競技場用の特殊照 明を開発しました。 【添付資料】 ?‐般正ヾ鏤・班凜?ローズドキャンペーン概要 タイトル 「フィリップスのバルブに替えて、2002FIFAワールドカップ(TM) 日本戦チケットプレゼント」 応募締切 2002年5月7日(火)【当日消印有効】 対象商品 フィリップス自動車用バルブ(国内販売商品に限る) ●アルティノン フラッシュホワイト (色温度6000ケルビン キセノンバルブ) ●シルバーヴィジョン(ウィンカー球) ●ヴィジョンプラス(高効率ハロゲンバルブ) ●クリスタルヴィジョン(高効率ハロゲンバルブ) ●ブルーヴィジョン(高効率ハロゲンバルブ) プレゼント ●2002FIFAワールドカップ(TM)観戦ペアチケット 合計100組200名様 6/4(火) 埼玉 対ベルギー戦 30組60名 6/9(日) 横浜 対ロシア戦 30組60名 6/14(金) 大阪 対チュニジア戦 40組80名 ●Wチャンス! フィリップスオリジナルピンバッジ 100名 応募方法 対象商品を購入後、店頭にある応募ハガキ・官製はがきに必要事項を記入し、対象商 品のバーコードを貼付のうえ、キャンペーン事務局まで郵送。本キャンペーンの専用 ホームページから応募用紙(PDF)をダウンロード可能。 当選発表 応募締切後、厳選なる抽選の上、当選者を決定いたします。当選の発表は、賞品の発 送をもって代えさせていただきます。 キャンペーン事務局 日本フィリップス株式会社 照明機器事業部 自動車電球営業部 TEL 03-3740-5153 (受付時間:10:00~17:30 土・日・祝は除く) キャンペーン専用ホームページ:http://www.philips.co.jp/worldcup/ ● このリリースに対する問い合わせ先: 照明機器事業部: 日本フィリップス株式会社 照明機器事業部 事業戦略企画部 マーケティングコミュニケーションズ 担当: 松永 康志 Tel: 03-3740-4465 (直通) Fax:03-3740-5367 E-mail: yasushi.matsunaga@philips.com ● お客様からのキャンペーンに関する問い合わせ先: 「PHILIPSのバルブに替えて、2002FIFAワールドカップTM日本戦チケットプレゼント 」 (照明機器事業部): 日本フィリップス株式会社 照明機器事業部 自動車電球営業部 Tel: 03-3740-5153 (受付時間:10:00~17:30 土・日・祝は除く) ??家電事業部クローズドキャンペーン概要 タイトル 「フィリップスコーヒーメーカーでゲット! 2002FIFAワールドカップ(TM)日本戦チケットプレゼント」 応募締切 2002年5月7日(火)【当日消印有効】 対象商品 フィリップスコーヒーメーカー全商品(国内販売商品に限る) ●カフェ・エッセンス HD7605 HD7607 ●カフェ・デリスサーモ HD7612/6 HD7612 ●カフェ・デリス HD7604 ●カフェ・チーノ HD7400 ●カフェ・コンフォートプラスHD7444/1 HD7444/2 ●カフェ・クチーナ HD7504/6 HD7502/3 ●カフェ・クチーナデュオ HD7140/6 ●エスプレッソ HD5702 ●ネスプレッソ HD5708 他 プレゼント ●2002FIFAワールドカップ(TM)日本戦チケット 6/4(火)埼玉 対ベルギー戦 10組20名 6/9(日)横浜 対ロシア戦 10組20名 6/14(金)大阪 対チュニジア戦 10組20名 ●Wチャンス! フィリップスオリジナルピンバッチ 100名 応募方法 期間中、対象商品を購入し、店頭にある応募封筒・市販の封筒に必要事項を記入し、 対象商品の領収書、レシートまたは販売店印の入った保証書のコピーを同封しキャン ペーン係宛に応募。本キャンペーンの専用ホームページから応募用紙(PDF)をダウ ンロード可能。 当選発表 応募締切後、厳選なる抽選の上、当選者を決定いたします。当選の発表は、賞品の発 送をもって代えさせていただきます。 キャンペーン事務局 日本フィリップス株式会社 家電事業部 お客様情報センター TEL 042-765-8700 (受付時間:9:00~17:30 土・日・祝は除く) キャンペーン専用ホームページ:http://www.philips.co.jp/worldcup/ ● このリリースに対する問い合わせ先: 家電事業部: 日本フィリップス株式会社 電事業部広報代行 株式会社フルハウス 草薙(くさなぎ) Tel: 03-5413-0291 Fax:03-3401-8085 E-mail: a.kusanagi@fullhouse.jp ● お客様からのキャンペーンに関する問い合わせ先: 「フィリップスコーヒーメーカーでゲット! 2002FIFAワールドカップ(TM)日本戦チケットプレゼント」(家電事業部): 日本フィリップス株式会社 家電事業部 お客様情報センター Tel: 042-765-8700 (受付時間:9:00~17:30 土・日・祝は除く) 【日本フィリップス株式会社】 日本フィリップス株式会社(社長 ヘルマン G. デハーン/資本金 40億円)は1 953年7月に設立された、オランダの総合電機・電子メーカーのロイヤル フィリ ップス エレクトロニクス Royal Philips Electronics(オランダ語名: コーニンク レッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ Koninklijke Philips Electroni cs N.V.)の100%子会社で、2000年度の売り上げはグループ会社のフィリップス メディカル システムズ株式会社をいれて約1、422億円になります。 本社は東京 都港区に所在し、大阪および福岡に支店、名古屋に営業所、相模原に開発中心のRF-B usiness Development Center Tokyo (RF-BDCT: RF-ビジネスデベロップメントセン ター東京)を置いています。 従業員数は581名(2001年1月1日現在)です 。 照明機器事業部、家電事業部、電子部品事業部、半導体事業部、分析機器事業部 等が世界各地で製造されたフィリップス製品を輸入し、日本で販売しています。 ま た、購買事業部は日本のメーカーから原材料から完成品まで調達すると同時に、先端 技術・最新開発に関する情報を本社および世界中のフィリップスの関連会社・製造拠 点に供給しています。 当社はほぼ全部門がISO 9001の統合認証を取得してい ます(フィリップス メディカル システムズ株式会社を含む)。 また、相模原所在 の家電事業部とRF-BDCTはISO14001の認証も取得しました。 【ロイヤル フィリップス エレクトロニクス】 ロイヤル フィリップス エレクトロニクス (本社: オランダ)は、世界有数かつま たヨーロッパ最大のエレクトロニクス企業であり、2001年の連結の売上は323 億ユーロです。 フィリップスはカラーTV, 照明機器、シェーバー、医用画像診断装置ならびに生体情 報モニタリング装置およびワン・チップ・テレビICの分野における世界的なリーダー であり、60ヶ国以上にわたって189、000人の従業員が、照明機器、民生用機 器、小物家電製品、電子部品、半導体、医療用機器の事業に従事しています。 その株式はニューヨーク(略称: PHG)、ロンドン、フランクフルト、アムステルダ ム、その他の証券取引所に上場されています。 フィリップスからのニュースはwww.news.philips.com でご覧になれます。 ロイヤル フィリップス エレクトロニクス URL: http://www.philips.com 日本フィリップス株式会社 URL: http://www.philips.co.jp 日本フィリップス株式会社 家電事業部 URL: http://www.philips.co.jp/dap 日本フィリップス株式会社 照明機器事業部URL: http://www.philips.co.jp/lighti ng
2007'03.15.Thu
平成14年2月吉日
報道関係者各位
(株)シニアコミュニケーション
〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-8
広報担当
TEL:03-5766-4777
FAX:03-3400-8866
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
株式会社ビービットとの業務提携の件
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
シニアマーケットの専門コンサルティング会社・株式会社シニアコミュニケ
ーション(山崎伸治社長・東京都渋谷区・03-5766-4777)とWEBユーザビリティ
のコンサルティング会社・株式会社ビービット(遠藤直紀社長・東京都千代田区
・03-5283-3717)は共同で、シニア層を重要な顧客として持つWEBサイトに対する
評価・改善サービスを企業向けに実施する。
住宅、食品など様々な分野でシニア向け商品開発やユニバーサルデザインの導
入が進んでいる一方、インターネット上でのシニア向け対応については各社と
も対応が遅れている。
その結果、コンテンツ・デザイン・ユーザビリティ、どの観点から見てもシ
ニア層のニーズをしっかりと捉えているサイトは極めて少ないのが現状。
両社は、今後のインターネット上でのシニアユーザー対策に対しての企業
ニーズが拡大していくと判断、トータルサポート体制を整える。
シニアコミュニケーションは、同社運営のシニア向けコミュニティサイト
「STAGE」から得たコンテンツに関するノウハウおよび会員組織「MASTER」を
活用した評価サービスを提供、ビービットはWEBユーザビリティの観点からシ
ニアに使いやすいサイト作りをサポートする。
若年層へのインターネットの普及が一段落した中、急増しているのがシニアの
インターネットユーザー。今後このシニアユーザーを取り込めるか否かは各サ
イトとも大きな課題となってくる。サービスを開始したばかりながら両社には
既に多くのサイトからの問い合わせが入っており、そのニーズの高まりを改め
て確認している。両社では初年度に、30サイト程度からの受注を予定している。
《問い合わせ先》
株式会社シニアコミュニケーション 広報担当:佐々木 ?筺?03-5766-4777
e-mail: info@stage007.com
株式会社ビービット 広報担当:中島 ?筺?03-5283-3717
e-mail: info@bebit.co.jp
【会社概要】
正式社名 / 株式会社シニアコミュニケーション
Senior Communication Co., Ltd.
本社所在地 / 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目3番8号
電話番号 / 03-5766-4777
URL / http://www.stage007.com
代表者 / 代表取締役社長 山崎伸治 代表取締役副社長 渡部正教
設立 / 2000年5月17日
資本金 / 1億5,297万円
事業内容 / ・大手企業のシニアマーケット戦略立案のサポート
・生活提案マガジン「STAGE」(首都圏・関西圏にて30万部)
の発行
・コミュニティサイト「STAGE」(会員数約10,000人)の運営
・「MASTER」組織(50歳以上会員数約7,000人)の運営
・シニア向けイベントの企画・運営・実施
・シニア向けコンテンツ企画・制作・通販事業など
顧問 / 喜多村治雄 社団法人 社会開発研究所最高顧問
財団法人 シニアルネッサンス財団会長
橋本家利 株式会社 事業開発センター代表取締役
取引銀行 / UFJ銀行 渋谷東口支店・第一勧業銀行 新宿西口支店・
東京三菱銀行 渋谷支店・あおぞら銀行 本店・
平成信用金庫 本店営業部
主要株主 / 三井物産?蝓.轡礇妊??蝓´蠻酳麁?
【会社概要】
正式社名 / 株式会社ビービット beBit, Inc.
本社所在地 / 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目3番地5
電話番号 / 03-5283-3717
URL / http://www.bebit.co.jp/
代表者 / 代表取締役 遠藤直紀
設立 / 2000年3月15日
資本金 / 1,600万円
事業内容 / ・ウェブサイト ユーザビリティ評価
主要実績:アジレント・テクノロジー?蝓?
?蠧鐱楫从竸景梗辧´蟷旭羹四Ф箙堙?
・ ウェブサイト設計
主要実績:??NTTドコモ、日本大学、三井造船?蠹?
顧問 / 佐藤博久 元 ?螢織?ラ 代表取締役社長
現 ?螢┘爛謄?ーアイ 取締役副社長
取引銀行 / ・三井住友銀行 王子支店
・東京三菱銀行 中野支店
・富士銀行 王子支店
報道関係者各位
(株)シニアコミュニケーション
〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-8
広報担当
TEL:03-5766-4777
FAX:03-3400-8866
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
株式会社ビービットとの業務提携の件
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
シニアマーケットの専門コンサルティング会社・株式会社シニアコミュニケ
ーション(山崎伸治社長・東京都渋谷区・03-5766-4777)とWEBユーザビリティ
のコンサルティング会社・株式会社ビービット(遠藤直紀社長・東京都千代田区
・03-5283-3717)は共同で、シニア層を重要な顧客として持つWEBサイトに対する
評価・改善サービスを企業向けに実施する。
住宅、食品など様々な分野でシニア向け商品開発やユニバーサルデザインの導
入が進んでいる一方、インターネット上でのシニア向け対応については各社と
も対応が遅れている。
その結果、コンテンツ・デザイン・ユーザビリティ、どの観点から見てもシ
ニア層のニーズをしっかりと捉えているサイトは極めて少ないのが現状。
両社は、今後のインターネット上でのシニアユーザー対策に対しての企業
ニーズが拡大していくと判断、トータルサポート体制を整える。
シニアコミュニケーションは、同社運営のシニア向けコミュニティサイト
「STAGE」から得たコンテンツに関するノウハウおよび会員組織「MASTER」を
活用した評価サービスを提供、ビービットはWEBユーザビリティの観点からシ
ニアに使いやすいサイト作りをサポートする。
若年層へのインターネットの普及が一段落した中、急増しているのがシニアの
インターネットユーザー。今後このシニアユーザーを取り込めるか否かは各サ
イトとも大きな課題となってくる。サービスを開始したばかりながら両社には
既に多くのサイトからの問い合わせが入っており、そのニーズの高まりを改め
て確認している。両社では初年度に、30サイト程度からの受注を予定している。
《問い合わせ先》
株式会社シニアコミュニケーション 広報担当:佐々木 ?筺?03-5766-4777
e-mail: info@stage007.com
株式会社ビービット 広報担当:中島 ?筺?03-5283-3717
e-mail: info@bebit.co.jp
【会社概要】
正式社名 / 株式会社シニアコミュニケーション
Senior Communication Co., Ltd.
本社所在地 / 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目3番8号
電話番号 / 03-5766-4777
URL / http://www.stage007.com
代表者 / 代表取締役社長 山崎伸治 代表取締役副社長 渡部正教
設立 / 2000年5月17日
資本金 / 1億5,297万円
事業内容 / ・大手企業のシニアマーケット戦略立案のサポート
・生活提案マガジン「STAGE」(首都圏・関西圏にて30万部)
の発行
・コミュニティサイト「STAGE」(会員数約10,000人)の運営
・「MASTER」組織(50歳以上会員数約7,000人)の運営
・シニア向けイベントの企画・運営・実施
・シニア向けコンテンツ企画・制作・通販事業など
顧問 / 喜多村治雄 社団法人 社会開発研究所最高顧問
財団法人 シニアルネッサンス財団会長
橋本家利 株式会社 事業開発センター代表取締役
取引銀行 / UFJ銀行 渋谷東口支店・第一勧業銀行 新宿西口支店・
東京三菱銀行 渋谷支店・あおぞら銀行 本店・
平成信用金庫 本店営業部
主要株主 / 三井物産?蝓.轡礇妊??蝓´蠻酳麁?
【会社概要】
正式社名 / 株式会社ビービット beBit, Inc.
本社所在地 / 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目3番地5
電話番号 / 03-5283-3717
URL / http://www.bebit.co.jp/
代表者 / 代表取締役 遠藤直紀
設立 / 2000年3月15日
資本金 / 1,600万円
事業内容 / ・ウェブサイト ユーザビリティ評価
主要実績:アジレント・テクノロジー?蝓?
?蠧鐱楫从竸景梗辧´蟷旭羹四Ф箙堙?
・ ウェブサイト設計
主要実績:??NTTドコモ、日本大学、三井造船?蠹?
顧問 / 佐藤博久 元 ?螢織?ラ 代表取締役社長
現 ?螢┘爛謄?ーアイ 取締役副社長
取引銀行 / ・三井住友銀行 王子支店
・東京三菱銀行 中野支店
・富士銀行 王子支店
2007'03.15.Thu
プレスリリース
報道関係者各位様
2002.02.20
(有)インターネットアイランド
======================================
オンラインショプ支援サービス「ネットマヌカン」とネット店員募集のお知らせ
www.net-mannequin.com
======================================
インターネットサービスを手掛ける(有)インターネットアイランド(神奈川県
横浜市・代表島田守康)はオンラインショップを支援するサービス
「ネットマヌカン」(商標登録出願中)を2月25日(月)より開始します。
■ネットマヌカンとは
オンラインショップにお客様を呼び込むことはもちろんのこと、訪れた人達や、買い
物をしていただいた顧客に対し、いかに顧客の立場に立ったアプローチでその店の
ファンを作り、リピータになってもらうかを第1に考え、商品の説明からご購入後の
アフターフォローまでをパソコンメールで行うネット上の店員のことです。
■その店員が行う作業は
◎お客様を呼び込む施策・・・定期的なメールマガジン(広告)への掲載と
懸賞・アンケートなどによるメーリングリストの収集と、これを活用した定期的な
メールマガジンの発行等
◎安心してショッピングを楽しんでいただく施策・・・メールでクレームへ
の対応、商品内容に対するお問い合わせなどへの対応等
◎リピータ確保の施策・・・購入後のお伺いメール、アンケートメール、月2回
程度のメールマガジンの発行、掲示板などお客様の声の管理
◎良いHP作りのための施策・・・訪問者へのアンケートの実施、定期的なHPリ
ニューアル提案、インターネット環境の変化に対応したソフト・ハード面の支援等
これら煩雑なオンラインショップ運営作業をクライアント様に代わり実施する、
ネット専門家を常駐させるのが、ネットマヌカンです。
上記のサービスの他にオプションとして、ホームページのコンサルタント、携帯用
ホームページの作成なども用意しています。
■料金は一オンラインショップ・契約金50,000円、一ヶ月100,000円
からと、とてもリーズナブルな料金を設定させていただきます。
■このオンラインショップに常駐するネットマヌカンは在宅ワークのパートを基本
とし、パソコンの基本操作が出来れば、性別、年齢共不問で、障害をお持ちの方も
採用の対象とし、ネットマヌカン(パート)の募集も同時に開始致します。
ネットマヌカンには同社独自のネットマヌカンマニュアルを元に作業をしてもらい、
また、ネットマヌカンには同社のスーパーバイザーを一人一人に貼り付け指導管理
して行きます。
■同社では、初年度、30社(クライアント)との契約を見込み、将来的にはフラン
チャイズ化とし、全国展開を図りたいと思っています。
■ネットマヌカンのお申込み・お問合せおよびネットマヌカン(パート)の応募は
http://www.net-mannequin.comよりお願いします。
■本件に関するお問い合わせ先
(有)インターネットアイランド(担当:島田・白井)
MAIL: info@ini-net.co.jp
TEL/FAX (045) 629-1707
月曜日~金曜日 10:00~19:00
※本広報資料は、ご自由にご転送・ご引用ください。
また、Find Job ! の画面キャプチャーなどご自由に使って頂いて構いません。
======================================
会社名 有限会社 インターネットアイランド
代表取締役 島田守康
設立 1999年10月6日
資本金 300万円
従業員数 3人
本社 横浜市磯子区岡村3-4-19
事業内容 インターネットを活用した総合サービス
URL http://www.ini-net.co.jp/
Tel/Fax 045-751-2442
======================================
報道関係者各位様
2002.02.20
(有)インターネットアイランド
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オンラインショプ支援サービス「ネットマヌカン」とネット店員募集のお知らせ
www.net-mannequin.com
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インターネットサービスを手掛ける(有)インターネットアイランド(神奈川県
横浜市・代表島田守康)はオンラインショップを支援するサービス
「ネットマヌカン」(商標登録出願中)を2月25日(月)より開始します。
■ネットマヌカンとは
オンラインショップにお客様を呼び込むことはもちろんのこと、訪れた人達や、買い
物をしていただいた顧客に対し、いかに顧客の立場に立ったアプローチでその店の
ファンを作り、リピータになってもらうかを第1に考え、商品の説明からご購入後の
アフターフォローまでをパソコンメールで行うネット上の店員のことです。
■その店員が行う作業は
◎お客様を呼び込む施策・・・定期的なメールマガジン(広告)への掲載と
懸賞・アンケートなどによるメーリングリストの収集と、これを活用した定期的な
メールマガジンの発行等
◎安心してショッピングを楽しんでいただく施策・・・メールでクレームへ
の対応、商品内容に対するお問い合わせなどへの対応等
◎リピータ確保の施策・・・購入後のお伺いメール、アンケートメール、月2回
程度のメールマガジンの発行、掲示板などお客様の声の管理
◎良いHP作りのための施策・・・訪問者へのアンケートの実施、定期的なHPリ
ニューアル提案、インターネット環境の変化に対応したソフト・ハード面の支援等
これら煩雑なオンラインショップ運営作業をクライアント様に代わり実施する、
ネット専門家を常駐させるのが、ネットマヌカンです。
上記のサービスの他にオプションとして、ホームページのコンサルタント、携帯用
ホームページの作成なども用意しています。
■料金は一オンラインショップ・契約金50,000円、一ヶ月100,000円
からと、とてもリーズナブルな料金を設定させていただきます。
■このオンラインショップに常駐するネットマヌカンは在宅ワークのパートを基本
とし、パソコンの基本操作が出来れば、性別、年齢共不問で、障害をお持ちの方も
採用の対象とし、ネットマヌカン(パート)の募集も同時に開始致します。
ネットマヌカンには同社独自のネットマヌカンマニュアルを元に作業をしてもらい、
また、ネットマヌカンには同社のスーパーバイザーを一人一人に貼り付け指導管理
して行きます。
■同社では、初年度、30社(クライアント)との契約を見込み、将来的にはフラン
チャイズ化とし、全国展開を図りたいと思っています。
■ネットマヌカンのお申込み・お問合せおよびネットマヌカン(パート)の応募は
http://www.net-mannequin.comよりお願いします。
■本件に関するお問い合わせ先
(有)インターネットアイランド(担当:島田・白井)
MAIL: info@ini-net.co.jp
TEL/FAX (045) 629-1707
月曜日~金曜日 10:00~19:00
※本広報資料は、ご自由にご転送・ご引用ください。
また、Find Job ! の画面キャプチャーなどご自由に使って頂いて構いません。
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会社名 有限会社 インターネットアイランド
代表取締役 島田守康
設立 1999年10月6日
資本金 300万円
従業員数 3人
本社 横浜市磯子区岡村3-4-19
事業内容 インターネットを活用した総合サービス
URL http://www.ini-net.co.jp/
Tel/Fax 045-751-2442
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2007'03.15.Thu
P R ESS R E L E A S E
(報道関係者様 各位)
2002/2/25
株式会社 ビットメディア
株式会社 アンクル
ピア・ツー・ピア(P to P)型ストリーミング配信システム「シェアキャスト」,
ブロードバンド・ユーザーへの配信実証実験を実施
~You Can join, I can share~
通信ネットワーク及び放送波を利用したコンテンツ・サービスの企画・制作会社、
株式会社ビットメディア(本社: 東京都渋谷区, 代表取締役社長: 高野雅晴)とネ
ットワーク技術開発の株式会社アンクル(本社:東京都千代田区,代表取締役:齊
藤隆之)は、共同で開発いたしました、ピア・ツー・ピア(PtoP)型ストリーミ
ング配信システム:「シェアキャスト」を使って、2002年2月25日から3月
10日までの期間、ブロードバンド・インターネット・ユーザーを対象にストリ
ーミング・コンテンツを配信する実証実験を行います。実証実験期間中の3月5
日(火)には、株式会社ホリプロ ブロードバンド放送局「Net-TV」 (ht
tp://www.net-tv.jp/)提供のオリジナル特別番組を配信する予定です。
「シェアキャスト」は、一般ユーザー同士が映像や音声のストリームを受信しつつ,
同時に数台の端末に対して分岐中継、再配信する工程を次々に繰り返すことで配
信対象を広げることができる配信システムです。このシステムを利用すれば、配
信元に直接つながる端末はわずか数台程度に抑えられ、プライベートな配信から
大規模な商用配信までを同じ仕組みで運用できます。
また、視聴したいチャンネルの「視聴チケット(接続鍵)」の配布により、接続時
に視聴認証を行うため、著作権保護や視聴対価を回収するサービスモデルの構築
を可能にしております。
今回の実験では、株式会社ホリプロ ブロードバンド放送局「Net-TV」の提供のオ
リジナル特別番組をはじめ、配信用に募集した番組を時間編成した実証実験チャ
ンネルを用意し、約500人以上のユーザーに配信いたします。実験に参加を希
望する一般ユーザーは、シェアキャスト・ソフトウエアをポータルサイト(http://w
ww.scast.tv/)からダウンロード(無償)していただく必要があり
ます。ユーザー登録していただきますと、実証実験期間中、さまざまな番組コン
テンツを無料でご視聴いただけます。
実証実験の概要と実験参加のための問い合わせ先などは以下の通りです。
《シェアキャスト 実証実験の概要》
1.概要
運用サイト シェアキャスト ポータルサイト
http://www.scast.tv/
こちらからシェアキャスト・ソフトウエアをダウンロードしていただきます。
実験期間
平成14年(2002年)2月25日~3月10日
3月5日(火)・6日(水)
株式会社ホリプロ ブロードバンド放送局「Net-TV」
ご提供の「ビックアイドル・オリジナル特別番組」の配信予定
運営主体 株式会社ビットメディア、株式会社アンクル
協力 株式会社ホリプロ、株式会社デュオシステムズ、
ビジュアルテクノロジー株式会社、株式会社インフォシティ(*順不同)
2.対象者
ブロードバンド・インターネット接続サービスをご利用の方なら、実証実験期間中、
どなたでもご参加いただけます。
3.推奨環境
回線環境 ブロードバンド環境(ADSL、CATV、FTTHなど)
パソコン推奨環境 CPU:Celeron500MHz以上、
メモリ:128MB以上、HD:64MBの空き容量、
サウンドカード:16ビット
ソフトウェア環境(日本語版)
OS Microsoft Windows98 Second Edition,
Microsoft Windows2000、
Microsoft Windows Millennium Edition
Microsoft Windows XP
※本サービスはWindowsマシンのみでご提供いたしております。Macintoshマシンを
ご利用のお客様はご覧頂くことはできません。あらかじめご了承下さい。
必要とするソフトウェア(日本語版)
シェアキャスト・ソフトウエア (約11MB)
ブラウザ :Internet Explorer5.01以上
プレイヤー :Windows Media Player ver7.01以上
※本サービスで利用するブラウザはMicrosoft Internet Explorerのみでご提供
いたしております。
Netscape Navigatorをご利用のご利用のお客様はご覧頂くことはできません。あ
らかじめご了承下さい。
4.実験に参加にあたっての留意事項
●インターネットの接続契約や通信料はユーザー負担となります。
●番組コンテンツを快適にお楽しみ頂くには、ADSL、CATV、FTTH等の高速な通信
回線でのインターネット接続を推奨いたします(100kbps程度で配信予定)。
●実証実験後に実施するアンケート等へのご協力などを御案内させていただくこと
がありますので、予めご了承下さい。
●実証実験期間終了後のサービス継続については未定です。
5.本件に関するお問い合わせ
株式会社ビットメディア 企画営業グループ 担当 濱野
TEL 03-5469-0141
E-mail scast@bitmedia.co.jp
Web: http://www.bitmedia.co.jp/
株式会社アンクル 担当 齊藤
TEL 03-5209-0312
E-mail webmaster@anclab.com
Web: http://www.ancl.co.jp/
Copyrights © 2002 Bitmedia Inc. & ANCL,Inc. All rights reserved.
※製品名「シャアキャスト」は、商標登録申請中です。
※Microsoft、Windows、Microsoft Windows98 Second Edition、Windows2000、Win
dows Millennium Edition、
Windows XP、Windows2000は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国に
おける登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の商標および登録商標です。
以上
(報道関係者様 各位)
2002/2/25
株式会社 ビットメディア
株式会社 アンクル
ピア・ツー・ピア(P to P)型ストリーミング配信システム「シェアキャスト」,
ブロードバンド・ユーザーへの配信実証実験を実施
~You Can join, I can share~
通信ネットワーク及び放送波を利用したコンテンツ・サービスの企画・制作会社、
株式会社ビットメディア(本社: 東京都渋谷区, 代表取締役社長: 高野雅晴)とネ
ットワーク技術開発の株式会社アンクル(本社:東京都千代田区,代表取締役:齊
藤隆之)は、共同で開発いたしました、ピア・ツー・ピア(PtoP)型ストリーミ
ング配信システム:「シェアキャスト」を使って、2002年2月25日から3月
10日までの期間、ブロードバンド・インターネット・ユーザーを対象にストリ
ーミング・コンテンツを配信する実証実験を行います。実証実験期間中の3月5
日(火)には、株式会社ホリプロ ブロードバンド放送局「Net-TV」 (ht
tp://www.net-tv.jp/)提供のオリジナル特別番組を配信する予定です。
「シェアキャスト」は、一般ユーザー同士が映像や音声のストリームを受信しつつ,
同時に数台の端末に対して分岐中継、再配信する工程を次々に繰り返すことで配
信対象を広げることができる配信システムです。このシステムを利用すれば、配
信元に直接つながる端末はわずか数台程度に抑えられ、プライベートな配信から
大規模な商用配信までを同じ仕組みで運用できます。
また、視聴したいチャンネルの「視聴チケット(接続鍵)」の配布により、接続時
に視聴認証を行うため、著作権保護や視聴対価を回収するサービスモデルの構築
を可能にしております。
今回の実験では、株式会社ホリプロ ブロードバンド放送局「Net-TV」の提供のオ
リジナル特別番組をはじめ、配信用に募集した番組を時間編成した実証実験チャ
ンネルを用意し、約500人以上のユーザーに配信いたします。実験に参加を希
望する一般ユーザーは、シェアキャスト・ソフトウエアをポータルサイト(http://w
ww.scast.tv/)からダウンロード(無償)していただく必要があり
ます。ユーザー登録していただきますと、実証実験期間中、さまざまな番組コン
テンツを無料でご視聴いただけます。
実証実験の概要と実験参加のための問い合わせ先などは以下の通りです。
《シェアキャスト 実証実験の概要》
1.概要
運用サイト シェアキャスト ポータルサイト
http://www.scast.tv/
こちらからシェアキャスト・ソフトウエアをダウンロードしていただきます。
実験期間
平成14年(2002年)2月25日~3月10日
3月5日(火)・6日(水)
株式会社ホリプロ ブロードバンド放送局「Net-TV」
ご提供の「ビックアイドル・オリジナル特別番組」の配信予定
運営主体 株式会社ビットメディア、株式会社アンクル
協力 株式会社ホリプロ、株式会社デュオシステムズ、
ビジュアルテクノロジー株式会社、株式会社インフォシティ(*順不同)
2.対象者
ブロードバンド・インターネット接続サービスをご利用の方なら、実証実験期間中、
どなたでもご参加いただけます。
3.推奨環境
回線環境 ブロードバンド環境(ADSL、CATV、FTTHなど)
パソコン推奨環境 CPU:Celeron500MHz以上、
メモリ:128MB以上、HD:64MBの空き容量、
サウンドカード:16ビット
ソフトウェア環境(日本語版)
OS Microsoft Windows98 Second Edition,
Microsoft Windows2000、
Microsoft Windows Millennium Edition
Microsoft Windows XP
※本サービスはWindowsマシンのみでご提供いたしております。Macintoshマシンを
ご利用のお客様はご覧頂くことはできません。あらかじめご了承下さい。
必要とするソフトウェア(日本語版)
シェアキャスト・ソフトウエア (約11MB)
ブラウザ :Internet Explorer5.01以上
プレイヤー :Windows Media Player ver7.01以上
※本サービスで利用するブラウザはMicrosoft Internet Explorerのみでご提供
いたしております。
Netscape Navigatorをご利用のご利用のお客様はご覧頂くことはできません。あ
らかじめご了承下さい。
4.実験に参加にあたっての留意事項
●インターネットの接続契約や通信料はユーザー負担となります。
●番組コンテンツを快適にお楽しみ頂くには、ADSL、CATV、FTTH等の高速な通信
回線でのインターネット接続を推奨いたします(100kbps程度で配信予定)。
●実証実験後に実施するアンケート等へのご協力などを御案内させていただくこと
がありますので、予めご了承下さい。
●実証実験期間終了後のサービス継続については未定です。
5.本件に関するお問い合わせ
株式会社ビットメディア 企画営業グループ 担当 濱野
TEL 03-5469-0141
E-mail scast@bitmedia.co.jp
Web: http://www.bitmedia.co.jp/
株式会社アンクル 担当 齊藤
TEL 03-5209-0312
E-mail webmaster@anclab.com
Web: http://www.ancl.co.jp/
Copyrights © 2002 Bitmedia Inc. & ANCL,Inc. All rights reserved.
※製品名「シャアキャスト」は、商標登録申請中です。
※Microsoft、Windows、Microsoft Windows98 Second Edition、Windows2000、Win
dows Millennium Edition、
Windows XP、Windows2000は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国に
おける登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の商標および登録商標です。
以上
2007'03.15.Thu
==============================
株式会社ヘビームーン、米Octiv社の「OctiMax Stream」
「OctiMax for Winamp」日本語版の販売を開始
==============================
2002年2月22日
報道関係各位
株式会社ヘビームーン(代表取締役:早瀬徹治 本社所在地:東京
都世田谷区)は、米国Octiv(オクティブ)社と日本総代理店契約
を結びました。それに伴い、2002年3月より同社製品
「OctiMax Stream」「OctiMax for Winamp」日本語版の販売を開始
いたします。
── 製品概要 ──
■OctiMax Stream
OctiMax Streamは、5バンド帯域分割オートレベルコンプレッ
サー・リミッターソフトウェアです。OctiMax Streamを使用する
ことにより、小さく聞えにくい音声などの明瞭度を向上させ、一
定のレベルと音圧を保つことが可能になるほか、プログラム上複
数の音声があり、レベルの変動が多い場合でも、音質を変化させ
ることなく一定のレベルを保つことができます。
OctiMax Streamは、帯域を分割して音声を調整しているため、ス
トリーミング放送などで通常のビットレートよりレートを落して
も音質の劣化が少なくなります。このため、動画などのコンテン
ツに多くのビットレートを割り振ることができ、ハイクォリティ
な映像や音声の制作を可能にします。
なお、OctiMax StreamはWindows Media EncoderやRealProducer
などのエンコーダー以前に使用するため、特殊なエンコーダーや
デコーダーは必要ありません。
■OctiMax for Winamp
OctiMax Streamなどのプロフェッショナル用の技術を、Windows
用MP3プレーヤーとして事実上デファクトスタンダードとなって
いるWinampのプラグインとして応用したのが「OctiMax for
Winamp」です。
一般的なMP3プレーヤーの用途に「ジュークボックス」としての
使用が挙げられます。しかしながら、何百、何千といったMP3
ファイルはそれぞれ音の大きさにバラつきがあり、ある曲では音
が小さすぎて音量を上げなければなりませんし、ある曲では逆に
大音量となってしまう場合があります。
OctiMax for Winampを使用すれば、それらの音量が常に一定に保
たれ、なおかつ古い曲などはリマスタリングされたかのように甦
るのです。
このOctiMax for Winampは、2月6日からすでにWinampのサイト
(www.winamp.com)で配布が開始されており、わずか2週間で
50,000ダウンロードを記録しています。現在、3月からのダウン
ロード販売開始に向けて日本語版の開発中です。価格は2,600円を
予定しています。
<Octiv社について>
ダイナミックプロセッシングソフトウェア開発の会社として、
1999年にカリフォルニア州バークレーで設立されました。同社の技
術はインターネット関連のソフトウェアに限らず、携帯電話やカー
ステレオ向けの埋め込みチップなど幅広い分野で活用されています。
現在は3i、FG II Ventures、Novus Ventures、Intel Capitalなど
が出資しており、各方面からの期待を受けています。
社名:Octiv, Inc.
CEO:Keith McMillen
設立:1999年
所在地:2240 Sixth Street Berkeley, CA 94710 USA
URL:http://www.octiv.com/
<株式会社ヘビームーンについて>
株式会社ヘビームーンは、1985年の設立以来、高品質なプロ用音響
機器の輸入販売とレンタル業務を通じて日本の音楽録音・イベント・
放送業界を支え続けています。さらに一昨年より、コンピューター
周辺機器・ソフトウェアの輸入販売でも同様のサービスを提供して
います。
社名:株式会社ヘビームーン
代表取締役:早瀬 徹治(はやせ てつじ)
設立:1985年5月
資本金:4,000萬円
所在地:東京都世田谷区下馬5-29-16
URL:http://www.heavymoon.co.jp/
[本リリースに関するお問い合わせ]
株式会社ヘビームーン マーケティング部:高橋・宮嵜
TEL:03-5433-7080
FAX:03-3410-2298
E-mail:user@heavymoon.co.jp
株式会社ヘビームーン、米Octiv社の「OctiMax Stream」
「OctiMax for Winamp」日本語版の販売を開始
==============================
2002年2月22日
報道関係各位
株式会社ヘビームーン(代表取締役:早瀬徹治 本社所在地:東京
都世田谷区)は、米国Octiv(オクティブ)社と日本総代理店契約
を結びました。それに伴い、2002年3月より同社製品
「OctiMax Stream」「OctiMax for Winamp」日本語版の販売を開始
いたします。
── 製品概要 ──
■OctiMax Stream
OctiMax Streamは、5バンド帯域分割オートレベルコンプレッ
サー・リミッターソフトウェアです。OctiMax Streamを使用する
ことにより、小さく聞えにくい音声などの明瞭度を向上させ、一
定のレベルと音圧を保つことが可能になるほか、プログラム上複
数の音声があり、レベルの変動が多い場合でも、音質を変化させ
ることなく一定のレベルを保つことができます。
OctiMax Streamは、帯域を分割して音声を調整しているため、ス
トリーミング放送などで通常のビットレートよりレートを落して
も音質の劣化が少なくなります。このため、動画などのコンテン
ツに多くのビットレートを割り振ることができ、ハイクォリティ
な映像や音声の制作を可能にします。
なお、OctiMax StreamはWindows Media EncoderやRealProducer
などのエンコーダー以前に使用するため、特殊なエンコーダーや
デコーダーは必要ありません。
■OctiMax for Winamp
OctiMax Streamなどのプロフェッショナル用の技術を、Windows
用MP3プレーヤーとして事実上デファクトスタンダードとなって
いるWinampのプラグインとして応用したのが「OctiMax for
Winamp」です。
一般的なMP3プレーヤーの用途に「ジュークボックス」としての
使用が挙げられます。しかしながら、何百、何千といったMP3
ファイルはそれぞれ音の大きさにバラつきがあり、ある曲では音
が小さすぎて音量を上げなければなりませんし、ある曲では逆に
大音量となってしまう場合があります。
OctiMax for Winampを使用すれば、それらの音量が常に一定に保
たれ、なおかつ古い曲などはリマスタリングされたかのように甦
るのです。
このOctiMax for Winampは、2月6日からすでにWinampのサイト
(www.winamp.com)で配布が開始されており、わずか2週間で
50,000ダウンロードを記録しています。現在、3月からのダウン
ロード販売開始に向けて日本語版の開発中です。価格は2,600円を
予定しています。
<Octiv社について>
ダイナミックプロセッシングソフトウェア開発の会社として、
1999年にカリフォルニア州バークレーで設立されました。同社の技
術はインターネット関連のソフトウェアに限らず、携帯電話やカー
ステレオ向けの埋め込みチップなど幅広い分野で活用されています。
現在は3i、FG II Ventures、Novus Ventures、Intel Capitalなど
が出資しており、各方面からの期待を受けています。
社名:Octiv, Inc.
CEO:Keith McMillen
設立:1999年
所在地:2240 Sixth Street Berkeley, CA 94710 USA
URL:http://www.octiv.com/
<株式会社ヘビームーンについて>
株式会社ヘビームーンは、1985年の設立以来、高品質なプロ用音響
機器の輸入販売とレンタル業務を通じて日本の音楽録音・イベント・
放送業界を支え続けています。さらに一昨年より、コンピューター
周辺機器・ソフトウェアの輸入販売でも同様のサービスを提供して
います。
社名:株式会社ヘビームーン
代表取締役:早瀬 徹治(はやせ てつじ)
設立:1985年5月
資本金:4,000萬円
所在地:東京都世田谷区下馬5-29-16
URL:http://www.heavymoon.co.jp/
[本リリースに関するお問い合わせ]
株式会社ヘビームーン マーケティング部:高橋・宮嵜
TEL:03-5433-7080
FAX:03-3410-2298
E-mail:user@heavymoon.co.jp
2007'03.15.Thu
プレスリリース 2002年2月20日
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
以下のリリースを本日付けで配付致します。
宜しくご査収くださいますようお願い申し上げます。
敬具
株式会社ネーブル
代表取締役 谷田部 修
====================================================================
ショッピングモールのエッセンスを取り込んだ広告媒体ユーザー還元型
インフォマーシャルポータルサイト「CARRY BEE」をオープン!
====================================================================
株式会社ネーブル (神奈川県平塚市 代表取締役 谷田部 修) は、
ユーザーにポイントを還元する商材を専門に扱う、アフェリエイト型広告媒体
「CARRYBEE(キャリー・ビー)」を2月20日にオープン致しました。
「キャリー・ビー」はショッピングサイト形式にユーザーが自分に合った商材
を選び、条件を満たすことでポイントを還元するものです。
従来の広告媒体のように、1商材ごとに専用ページやオプトインメールを配信
するのではなく、ユーザーが自らの意思でカテゴリやキーワードで獲得ポイント
やポイント獲得条件などで検索し、その商材の条件を満たすと自分専用のページ
にポイントが加算され、一定額に達すると現金化や電子マネー(Webmoney)に
交換したり、寄付募金などを行うことができます。
※利用者はメールアドレスのみの登録が必要
現金化は3000ポイントから、電子マネー化は500ポイントから、寄付募金は
1ポイントから交換・利用することができます。
(寄付募金は今後対応予定です。)
(1ポイント=1円)
同サービスでは、無料会員登録から商品購入まで、常時30品目以上の商材を
取扱い、これらの情報を週一回のメールマガジンに掲載し、ユーザーを呼び込
みます。
また、同社が運営している会員制バナー広告&オプトインメールサービス
「へそクリック(www.heso-click.com 会員数6万人)への掲載が初回無料で行え、
以後の広告出稿は優待価格で利用できます。
ウィンドウショッピングのような「敷居の低さによる自由度」を保ちながら、
確実にユーザーを誘導、購買意欲を誘起させる、ショッピングモールと広告媒体
を融合したサービスとして注目を集めております。
■「webmoney」は、株式会社ウェブマネー(東京都品川区)の提供する
電子マネーサービスです。
■取扱い商材については随時募集中です。お問合せください。
詳しくは、下記のサイトをご覧頂ければ幸いです。
http://www.carrybee.com
以上、御社記事中で取り上げて頂ければ幸いです。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
◆マスコミからのお問い合わせ先
株式会社ネーブル
メール:info@carrybee.com
Tel:0463-30-3180
Fax:0463-30-3265
広報担当:大平(オオヒラ)
【株式会社ネーブル概要】
2000年10月設立。1998年よりソフトウェアの設計・開発及びウェブコンテンツ
の企画・制作を手がけ、法人成りしました。
2001年6月にオープンした会員制バナー&オプトインメール広告サービス
「へそクリック」を運営し、2002年2月1日現在6万人強の会員を擁しております。
【代表者略歴】
谷田部 修 (やたべ おさむ)
1967年11月15日 34歳
慶応大学経済学部卒~大和証券入社~株式会社ネーブル設立 代表取締役就任
====================================================================
会社名 株式会社ネーブル
代表取締役 谷田部 修
設立 2000年10月
資本金 3000万円
従業員数 7人
本社 神奈川県平塚市平塚2-50-3シェーンベルク湘南4F
事業内容 インターネットメディア運営業
マーケティング調査業
インターネットコンテンツの企画・開発・運営
ソフトウェアの設計・開発・販売
ASP事業
関連サービス http://www.heso-click.com
Tel:0463-30-3180 Fax:0463-30-3265
====================================================================
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
以下のリリースを本日付けで配付致します。
宜しくご査収くださいますようお願い申し上げます。
敬具
株式会社ネーブル
代表取締役 谷田部 修
====================================================================
ショッピングモールのエッセンスを取り込んだ広告媒体ユーザー還元型
インフォマーシャルポータルサイト「CARRY BEE」をオープン!
====================================================================
株式会社ネーブル (神奈川県平塚市 代表取締役 谷田部 修) は、
ユーザーにポイントを還元する商材を専門に扱う、アフェリエイト型広告媒体
「CARRYBEE(キャリー・ビー)」を2月20日にオープン致しました。
「キャリー・ビー」はショッピングサイト形式にユーザーが自分に合った商材
を選び、条件を満たすことでポイントを還元するものです。
従来の広告媒体のように、1商材ごとに専用ページやオプトインメールを配信
するのではなく、ユーザーが自らの意思でカテゴリやキーワードで獲得ポイント
やポイント獲得条件などで検索し、その商材の条件を満たすと自分専用のページ
にポイントが加算され、一定額に達すると現金化や電子マネー(Webmoney)に
交換したり、寄付募金などを行うことができます。
※利用者はメールアドレスのみの登録が必要
現金化は3000ポイントから、電子マネー化は500ポイントから、寄付募金は
1ポイントから交換・利用することができます。
(寄付募金は今後対応予定です。)
(1ポイント=1円)
同サービスでは、無料会員登録から商品購入まで、常時30品目以上の商材を
取扱い、これらの情報を週一回のメールマガジンに掲載し、ユーザーを呼び込
みます。
また、同社が運営している会員制バナー広告&オプトインメールサービス
「へそクリック(www.heso-click.com 会員数6万人)への掲載が初回無料で行え、
以後の広告出稿は優待価格で利用できます。
ウィンドウショッピングのような「敷居の低さによる自由度」を保ちながら、
確実にユーザーを誘導、購買意欲を誘起させる、ショッピングモールと広告媒体
を融合したサービスとして注目を集めております。
■「webmoney」は、株式会社ウェブマネー(東京都品川区)の提供する
電子マネーサービスです。
■取扱い商材については随時募集中です。お問合せください。
詳しくは、下記のサイトをご覧頂ければ幸いです。
http://www.carrybee.com
以上、御社記事中で取り上げて頂ければ幸いです。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
◆マスコミからのお問い合わせ先
株式会社ネーブル
メール:info@carrybee.com
Tel:0463-30-3180
Fax:0463-30-3265
広報担当:大平(オオヒラ)
【株式会社ネーブル概要】
2000年10月設立。1998年よりソフトウェアの設計・開発及びウェブコンテンツ
の企画・制作を手がけ、法人成りしました。
2001年6月にオープンした会員制バナー&オプトインメール広告サービス
「へそクリック」を運営し、2002年2月1日現在6万人強の会員を擁しております。
【代表者略歴】
谷田部 修 (やたべ おさむ)
1967年11月15日 34歳
慶応大学経済学部卒~大和証券入社~株式会社ネーブル設立 代表取締役就任
====================================================================
会社名 株式会社ネーブル
代表取締役 谷田部 修
設立 2000年10月
資本金 3000万円
従業員数 7人
本社 神奈川県平塚市平塚2-50-3シェーンベルク湘南4F
事業内容 インターネットメディア運営業
マーケティング調査業
インターネットコンテンツの企画・開発・運営
ソフトウェアの設計・開発・販売
ASP事業
関連サービス http://www.heso-click.com
Tel:0463-30-3180 Fax:0463-30-3265
====================================================================
2007'03.15.Thu
プレスリリース 報道関係者各位 2002年2月20日 株式会社ロゴス・アンド・パトス =================================== 遊びごころを生き甲斐に 中高年のための「ぬり絵・写仏」新登場!! =================================== 本商品は日本人の心の原点ともいえる“仏さま”と誰もが幼い頃にした“ぬ り絵”をドッキングしたもので、絵が苦手という人も高齢者でも手軽に取り組 める、ちょっと変わった「ぬり絵・写仏」です。 ●加速する高齢化社会、先き行き不透明な昨今、日々の暮らしの中でほんの少 し心を和らげ、ストレスを解消し、新たな生き甲斐づくりのツールとなればと の思いから中高年が気楽に楽しめる大人の“ぬり絵”ができました。 ●このぬり絵は千数百年の昔より多くの人々の心を癒し、安らぎと生きる指針 を与え続けて来た様々な仏ぁw)気泙鬟皀繊璽佞箸靴泙靴拭
2007'03.15.Thu
報道発表資料
株式会社オプティム
---------------------------------------------------------------------------
オプティムとRKB毎日放送がストリーミング動画広告配信実験を開始
国内初、ニュース番組配信時に動画広告挿入サービス実験を
「i7 StreamingSpot」を用いて開始
---------------------------------------------------------------------------
株式会社オプティム(佐賀県佐賀市/社長:菅谷 俊二)は、平成13年1月より、
デジタルコンテンツ配信に最適な広告配信サービスの提供、およびメディア管理・販
売を開始し、デジタルコンテンツ・ ダウンロード待ち時間を利用したプロモーショ
ンシステム「i7EmotionTransporter」、バッファリング待ち時間活用などストリー
ミング配信に最適化したプロモーションツール「i7StreamingSpot」 などのサービ
スを提供しています。
株式会社オプティムは、平成14年4月よりアール・ケー・ビー毎日放送株式会社(
福岡県福岡市/社長:石上 大和)にストリーミング動画広告技術を提供する予定で
す。 両社は、当該サービス開始に先立ち、平成14年2月12日より共同実験を開
始いたします。
当該共同実験では、株式会社オプティムの動画広告等配信技術、「i7StreamingSpot
」を利用して、RKBサイト内「RKB News i(http://www.rkb.ne.jp/newsi_local/)」
にてニュース番組再生のバッファリング待ち時間などを利用してコマーシャルを配信
いたします。
ニュース番組配信時においてコマーシャルを挿入するのは国内では初めての事例とな
ります。
アール・ケー・ビー毎日放送株式会社のサービスとして 提供されるための広告挿入
機能を体験していただくとともに、ビジネス的評価ならびに技術検証を行います。
株式会社オプティムは、広告挿入システムの提供、広告コンテンツの調達などを行い
、RKBションズは動画コンテンツの調達などを行います。
また、広告主として現在、株式会社学習研究社、株式会社ジェーシービー、株式会社
モビット、セイコーインスツルメンツ株式会社、橋口電機株式会社、スカイマークエ
アラインズ株式会社など企業の参加が予定されております。
株式会社オプティムは、ユビキタスネットワーク時代にむけワン・トゥ・ワンかつ双
方向の21世紀型の新しいコマーシャル・メッセージングの創造を目標に、今後も、
様々な企業との協力関係のもと、i7サービスの普及をさらに行ってまいります。
* 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
■本件に関する報道関係お問合わせ先
株式会社オプティム担当:野々村
tel: 03-5730-4220 fax: 03-5730-4320e-mail: info@optim.co.jp
---------------------------------------------------------------------------
■ 会社概要
株式会社オプティム
【主な事業内容】 *デジタルコンテンツ配信サポート技術開発*携帯電話機向けコ
ンテンツ配信サポート技術開発*デジタル放送向け配信サポート技術開発*インター
ネット広告配信システム開発・販売*インターネットリサーチシステム開発・販売*
メディアプランニング・管理・販売
【設立年月日】 2000年6月8日
【本社所在地】 佐賀県佐賀市高木瀬町東高木223-1 2F
【代表者】 代表取締役社長:菅谷 俊二
【資本金】 50,042,000円 (2002年1月10日現在)
【従業員数】 15名 (2002年1月10日現在 アルバイト含)
【主要株主】 菅谷俊二 / 橋口電機 / ジャフコ 他
---------------------------------------------------------------------------
株式会社オプティム
---------------------------------------------------------------------------
オプティムとRKB毎日放送がストリーミング動画広告配信実験を開始
国内初、ニュース番組配信時に動画広告挿入サービス実験を
「i7 StreamingSpot」を用いて開始
---------------------------------------------------------------------------
株式会社オプティム(佐賀県佐賀市/社長:菅谷 俊二)は、平成13年1月より、
デジタルコンテンツ配信に最適な広告配信サービスの提供、およびメディア管理・販
売を開始し、デジタルコンテンツ・ ダウンロード待ち時間を利用したプロモーショ
ンシステム「i7EmotionTransporter」、バッファリング待ち時間活用などストリー
ミング配信に最適化したプロモーションツール「i7StreamingSpot」 などのサービ
スを提供しています。
株式会社オプティムは、平成14年4月よりアール・ケー・ビー毎日放送株式会社(
福岡県福岡市/社長:石上 大和)にストリーミング動画広告技術を提供する予定で
す。 両社は、当該サービス開始に先立ち、平成14年2月12日より共同実験を開
始いたします。
当該共同実験では、株式会社オプティムの動画広告等配信技術、「i7StreamingSpot
」を利用して、RKBサイト内「RKB News i(http://www.rkb.ne.jp/newsi_local/)」
にてニュース番組再生のバッファリング待ち時間などを利用してコマーシャルを配信
いたします。
ニュース番組配信時においてコマーシャルを挿入するのは国内では初めての事例とな
ります。
アール・ケー・ビー毎日放送株式会社のサービスとして 提供されるための広告挿入
機能を体験していただくとともに、ビジネス的評価ならびに技術検証を行います。
株式会社オプティムは、広告挿入システムの提供、広告コンテンツの調達などを行い
、RKBションズは動画コンテンツの調達などを行います。
また、広告主として現在、株式会社学習研究社、株式会社ジェーシービー、株式会社
モビット、セイコーインスツルメンツ株式会社、橋口電機株式会社、スカイマークエ
アラインズ株式会社など企業の参加が予定されております。
株式会社オプティムは、ユビキタスネットワーク時代にむけワン・トゥ・ワンかつ双
方向の21世紀型の新しいコマーシャル・メッセージングの創造を目標に、今後も、
様々な企業との協力関係のもと、i7サービスの普及をさらに行ってまいります。
* 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
■本件に関する報道関係お問合わせ先
株式会社オプティム担当:野々村
tel: 03-5730-4220 fax: 03-5730-4320e-mail: info@optim.co.jp
---------------------------------------------------------------------------
■ 会社概要
株式会社オプティム
【主な事業内容】 *デジタルコンテンツ配信サポート技術開発*携帯電話機向けコ
ンテンツ配信サポート技術開発*デジタル放送向け配信サポート技術開発*インター
ネット広告配信システム開発・販売*インターネットリサーチシステム開発・販売*
メディアプランニング・管理・販売
【設立年月日】 2000年6月8日
【本社所在地】 佐賀県佐賀市高木瀬町東高木223-1 2F
【代表者】 代表取締役社長:菅谷 俊二
【資本金】 50,042,000円 (2002年1月10日現在)
【従業員数】 15名 (2002年1月10日現在 アルバイト含)
【主要株主】 菅谷俊二 / 橋口電機 / ジャフコ 他
---------------------------------------------------------------------------
2007'03.15.Thu
<プレスリリース> 平成14年2月14日
株式会社プロモーションズ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
懸賞サイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」内クーポン情報コーナー
「おっトクーポン」にて、クーポン情報の「無料登録サービス」、
利用者による「コメント投稿サービス」の2つの新サービスを開始。
http://coupon.chakkalina.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その場で当たりがわかるスクラッチカードでプレゼントに応募できる懸賞サイ
ト「ちゃっかリーナしっかリーノ」(登録ユーザー数:29万人)を運営する株
式会社プロモーションズ(代表:奥田 晴晶、本社:東京都千代田区)は、平
成14年2月14日、懸賞サイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」上にて、全国の
飲食店から学校、エンターテイメント施設など、インターネット上で配布され
ている350件以上(2月1日現在)のクーポン情報を無料掲載している、クーポン
情報コーナー「おっトクーポン」内で、新たに2つの新サービスを提供します。
新サービスは、お店やECサイトなどの運営者が、自社のクーポン情報を無料で
登録できる「無料登録サービス」、クーポンの利用者自身が利用後に感想など
のコメントを掲載できる「コメント評価サービス」で、これらサービスの開始
によりインターネット上でのクーポン利用を促進します。
□ http://www.promotions.co.jp/release_index.html (当リリースのHTML版)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●クーポン情報の「無料登録サービス」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
インターネット上のクーポン情報を掲載している「おっトクーポン」では、新
しく、店舗やECサイトが運営しているホームページ上のクーポン情報を、だれ
でも無料で登録することができるようになりました。
現在人気のあるクーポンサイトは、店舗が料金を払って出稿するものがほとん
どですが、「おっトクーポン」では、「無料登録サービス」を利用することで、
店舗やECサイト側に負担がなく、気軽に販売促進活動を行うことができます。
登録は自薦・他薦を問いませんので、店舗やECサイト以外に、一般の消費者自
身が実際に使ってよかったクーポン情報を新たに投稿することも可能です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●利用者による「コメント投稿サービス」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
クーポン情報コーナー「おっトクーポン」では、あくまでも利用者の視点に立
った運営を心がけており、現在も複数の主婦によるクーポンに関するコメント、
評価を実施しておりますが、今後は広く一般の方々からも掲載されている
クーポンに関してのコメントを受付け、サイト上で掲載する「コメント投稿
サービス」を実施します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●さらに楽しい新機能、新コンテンツも追加
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・人気度ランキング
一番人気のクーポンがわかる「人気度ランキング」が追加されます。
ユーザーがどの店舗(サイト)のクーポンをクリックしているかをリアル
タイムで表示。ユーザーの関心の高いクーポンや、人気のクーポンを知る
ことができます。
・i-mode用クーポンのURL転送機能
i-mode用のクーポンを掲載している場合には、自分の携帯電話にその
クーポンページを転送することが簡単にできるようになりました。いざ
クーポンを利用するときに、改めてサイトを探す必要がありません。
・検索機能を追加
検索機能を強化し、カテゴリー以外にも住所や店名などで自在に欲しい
クーポンを探すことができるようになりました。
「おっトクーポン」TOPはこちらから
□ http://coupon.chakkalina.com/
======================================================================
■「ちゃっかリーナしっかリーノ」
2000年6月15日より、その場で当たりがわかるスクラッチカードでプレゼント
に応募できる懸賞サイトとして運営開始。現在登録ユーザー29万人、約2万人
のユニークビジタが毎日サイトを訪れている、ユーザーの支持に支えられた
サイトです。サイト上では、8つのプレゼントカテゴリーをはじめ、クーポン
情報などのお得情報を充実させるとともに、日替わりレシピや占いなど楽しい
コンテンツまで網羅しています。ユーザーの約半数は女性で、25歳から29歳の
独身層(男女)、30歳から35歳の子供のいる既婚者層(男女)の2つのグルー
プが典型的な「ちゃっかリーナしっかリーノ」ユーザー像となっています。
□ http://www.chakkalina.com/
■会社概要
株式会社プロモーションズは、2001年3月アイ・ティー・エックス株式会社
(コード2725 ナスダック・ジャパン)を株主として設立されました。現在は
懸賞、クーポン情報などを網羅したサイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」
(http://www.chakkalina.com)を主体としたメディア事業を中心に、リアル
タイムでのパーミッションマーケティングを実践するための独自データベース
技術「iDIALOG (TM)」(アイダイアログ)を利用したインターネット上での各
種のプロモーションを効果的に行うためのソリューション事業を展開していま
す。
□ http://www.promotions.co.jp/
======================================================================
■お問合せは、
株式会社プロモーションズ
担当 :小田則子 <pr@promotions.co.jp>
所在地 :〒100-6014 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング14F
電話番号:03-4288-7233(代表)
======================================================================
株式会社プロモーションズ
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懸賞サイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」内クーポン情報コーナー
「おっトクーポン」にて、クーポン情報の「無料登録サービス」、
利用者による「コメント投稿サービス」の2つの新サービスを開始。
http://coupon.chakkalina.com/
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その場で当たりがわかるスクラッチカードでプレゼントに応募できる懸賞サイ
ト「ちゃっかリーナしっかリーノ」(登録ユーザー数:29万人)を運営する株
式会社プロモーションズ(代表:奥田 晴晶、本社:東京都千代田区)は、平
成14年2月14日、懸賞サイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」上にて、全国の
飲食店から学校、エンターテイメント施設など、インターネット上で配布され
ている350件以上(2月1日現在)のクーポン情報を無料掲載している、クーポン
情報コーナー「おっトクーポン」内で、新たに2つの新サービスを提供します。
新サービスは、お店やECサイトなどの運営者が、自社のクーポン情報を無料で
登録できる「無料登録サービス」、クーポンの利用者自身が利用後に感想など
のコメントを掲載できる「コメント評価サービス」で、これらサービスの開始
によりインターネット上でのクーポン利用を促進します。
□ http://www.promotions.co.jp/release_index.html (当リリースのHTML版)
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●クーポン情報の「無料登録サービス」
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インターネット上のクーポン情報を掲載している「おっトクーポン」では、新
しく、店舗やECサイトが運営しているホームページ上のクーポン情報を、だれ
でも無料で登録することができるようになりました。
現在人気のあるクーポンサイトは、店舗が料金を払って出稿するものがほとん
どですが、「おっトクーポン」では、「無料登録サービス」を利用することで、
店舗やECサイト側に負担がなく、気軽に販売促進活動を行うことができます。
登録は自薦・他薦を問いませんので、店舗やECサイト以外に、一般の消費者自
身が実際に使ってよかったクーポン情報を新たに投稿することも可能です。
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●利用者による「コメント投稿サービス」
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クーポン情報コーナー「おっトクーポン」では、あくまでも利用者の視点に立
った運営を心がけており、現在も複数の主婦によるクーポンに関するコメント、
評価を実施しておりますが、今後は広く一般の方々からも掲載されている
クーポンに関してのコメントを受付け、サイト上で掲載する「コメント投稿
サービス」を実施します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●さらに楽しい新機能、新コンテンツも追加
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・人気度ランキング
一番人気のクーポンがわかる「人気度ランキング」が追加されます。
ユーザーがどの店舗(サイト)のクーポンをクリックしているかをリアル
タイムで表示。ユーザーの関心の高いクーポンや、人気のクーポンを知る
ことができます。
・i-mode用クーポンのURL転送機能
i-mode用のクーポンを掲載している場合には、自分の携帯電話にその
クーポンページを転送することが簡単にできるようになりました。いざ
クーポンを利用するときに、改めてサイトを探す必要がありません。
・検索機能を追加
検索機能を強化し、カテゴリー以外にも住所や店名などで自在に欲しい
クーポンを探すことができるようになりました。
「おっトクーポン」TOPはこちらから
□ http://coupon.chakkalina.com/
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■「ちゃっかリーナしっかリーノ」
2000年6月15日より、その場で当たりがわかるスクラッチカードでプレゼント
に応募できる懸賞サイトとして運営開始。現在登録ユーザー29万人、約2万人
のユニークビジタが毎日サイトを訪れている、ユーザーの支持に支えられた
サイトです。サイト上では、8つのプレゼントカテゴリーをはじめ、クーポン
情報などのお得情報を充実させるとともに、日替わりレシピや占いなど楽しい
コンテンツまで網羅しています。ユーザーの約半数は女性で、25歳から29歳の
独身層(男女)、30歳から35歳の子供のいる既婚者層(男女)の2つのグルー
プが典型的な「ちゃっかリーナしっかリーノ」ユーザー像となっています。
□ http://www.chakkalina.com/
■会社概要
株式会社プロモーションズは、2001年3月アイ・ティー・エックス株式会社
(コード2725 ナスダック・ジャパン)を株主として設立されました。現在は
懸賞、クーポン情報などを網羅したサイト「ちゃっかリーナしっかリーノ」
(http://www.chakkalina.com)を主体としたメディア事業を中心に、リアル
タイムでのパーミッションマーケティングを実践するための独自データベース
技術「iDIALOG (TM)」(アイダイアログ)を利用したインターネット上での各
種のプロモーションを効果的に行うためのソリューション事業を展開していま
す。
□ http://www.promotions.co.jp/
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■お問合せは、
株式会社プロモーションズ
担当 :小田則子 <pr@promotions.co.jp>
所在地 :〒100-6014 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング14F
電話番号:03-4288-7233(代表)
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2007'03.15.Thu
プレスリリース 2002年2月14日
報道関係者各位
サイバーウェーブ株式会社
代表取締役 梨木 繁幸
=========================================================================
技術者集団である「ジャングルスキル」が、業務拡大に伴い「テクニカルスキル」
と「ヒューマンスキル」を併せ持った技術者の育成を開始
http://www.jungleskill.com/
=========================================================================
サイバーウェーブ株式会社 (東京都新宿区 代表取締役 梨木 繁幸) が運営する
技術者集団「ジャングルスキル」は、 2月14日より大規模プロジェクト内での高い
パフォーマンスを発揮するために必要不可欠な専門的知識「テクニカルスキル」と
人間教育に基づいた「ヒューマンスキル」を併せ持った技術者の育成プログラムを
開始いたしました。
http://www.jungleskill.com/
「ジャングルスキル」は、最先端の技術を学び、最先端の職場で働くチャンスと、
前向きに生きる姿勢を提供いたします。
■テクニカルスキル■
EJBやServletといった、J2EEの最新WEB技術の習得を目的として、オブジェクト指
向の考え方や、UMLなどを用いた設計手法を用いながら、実践的なスキルを身に付
けます。また、Linuxやデータベースと連携したシステムや、モバイル端末向けの
システムなどを構築いたします。
■ヒューマンスキル■
職場の環境に適応できるようコミュニケーション能力を養い、周囲のプロジェクト
メンバーと情報共有を行いながらパフォーマンスを発揮できるように指導いたしま
す。また、今までの技術者に足りない部分であった自己管理能力や自己解決能力を
養います。もちろん、ビジネスマンとしての基礎である時間管理や挨拶なども徹底
いたします。
育成プログラムの開始に伴い、Java技術者の募集を行います。
既に、Javaプロジェクトに参加経験のある方はもちろん、Javaでの業務未経験の方
であってもご応募いただけます。
「ジャングルスキル」の技術者が多くのプロジェクト現場に参加することによって
高いコミュニケーションと強固なチームワークを発揮し重要な役割を果たせるもの
と確信しております。
■サイバーウェーブ株式会社 概要
http://cwj.to/
1997年 7月設立。セールスプロモーションシステム「リンカースタッフ」を運営。
ネットワーク上でTODOを管理するASP「ネットワークTODO」を運営。
今後、次世代アフィリエイトシステム「遺伝リンク」をASP提供し、BtoC/BtoB間
取引の場を提供する予定です。
マスコミからのお問い合わせ先
担当:サイバーウェーブ株式会社 林 満茂
メール:press@cwj.to
Tel:03-5338-6100
Fax:03-5338-6101
=====================================================
会社名 サイバーウェーブ株式会社
代表取締役 梨木 繁幸
設立 1997年7月1日
資本金 2000万円
従業員数 27人
本社 東京都新宿区西新宿8-2-23コアステージ西新宿ビル3F
事業内容 インターネットを活用した情報提供サービス
URL http://cwj.to/
Tel:03-5338-6100 Fax:03-5338-6101
=====================================================
報道関係者各位
サイバーウェーブ株式会社
代表取締役 梨木 繁幸
=========================================================================
技術者集団である「ジャングルスキル」が、業務拡大に伴い「テクニカルスキル」
と「ヒューマンスキル」を併せ持った技術者の育成を開始
http://www.jungleskill.com/
=========================================================================
サイバーウェーブ株式会社 (東京都新宿区 代表取締役 梨木 繁幸) が運営する
技術者集団「ジャングルスキル」は、 2月14日より大規模プロジェクト内での高い
パフォーマンスを発揮するために必要不可欠な専門的知識「テクニカルスキル」と
人間教育に基づいた「ヒューマンスキル」を併せ持った技術者の育成プログラムを
開始いたしました。
http://www.jungleskill.com/
「ジャングルスキル」は、最先端の技術を学び、最先端の職場で働くチャンスと、
前向きに生きる姿勢を提供いたします。
■テクニカルスキル■
EJBやServletといった、J2EEの最新WEB技術の習得を目的として、オブジェクト指
向の考え方や、UMLなどを用いた設計手法を用いながら、実践的なスキルを身に付
けます。また、Linuxやデータベースと連携したシステムや、モバイル端末向けの
システムなどを構築いたします。
■ヒューマンスキル■
職場の環境に適応できるようコミュニケーション能力を養い、周囲のプロジェクト
メンバーと情報共有を行いながらパフォーマンスを発揮できるように指導いたしま
す。また、今までの技術者に足りない部分であった自己管理能力や自己解決能力を
養います。もちろん、ビジネスマンとしての基礎である時間管理や挨拶なども徹底
いたします。
育成プログラムの開始に伴い、Java技術者の募集を行います。
既に、Javaプロジェクトに参加経験のある方はもちろん、Javaでの業務未経験の方
であってもご応募いただけます。
「ジャングルスキル」の技術者が多くのプロジェクト現場に参加することによって
高いコミュニケーションと強固なチームワークを発揮し重要な役割を果たせるもの
と確信しております。
■サイバーウェーブ株式会社 概要
http://cwj.to/
1997年 7月設立。セールスプロモーションシステム「リンカースタッフ」を運営。
ネットワーク上でTODOを管理するASP「ネットワークTODO」を運営。
今後、次世代アフィリエイトシステム「遺伝リンク」をASP提供し、BtoC/BtoB間
取引の場を提供する予定です。
マスコミからのお問い合わせ先
担当:サイバーウェーブ株式会社 林 満茂
メール:press@cwj.to
Tel:03-5338-6100
Fax:03-5338-6101
=====================================================
会社名 サイバーウェーブ株式会社
代表取締役 梨木 繁幸
設立 1997年7月1日
資本金 2000万円
従業員数 27人
本社 東京都新宿区西新宿8-2-23コアステージ西新宿ビル3F
事業内容 インターネットを活用した情報提供サービス
URL http://cwj.to/
Tel:03-5338-6100 Fax:03-5338-6101
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2007'03.15.Thu
特定非営利活動法人「言論NPO」(東京都港区、代表・工藤泰志、http://www.genron
-npo.net)は、2月13日更新のウェブサイトにて、
「危機打開のために小泉内閣は何をすべきか」と題して、内外の有識者の論文、
対談、インタビューを公開します。
論者および筆者は、慶応大学教授・榊原英資氏(元大蔵省財務官)、自民党代議士・
亀井静香氏、チューダーインベストメント/ロバート・ダガー氏、国際金融情報セン
ター理事長・内海孚氏、リーマン・ブラザーズ証券会長・津川清氏、日本総合研究所
特別顧問・若月三喜雄氏など。各界で大きな影響力を持つこれらの論者が、3月危機
を迎えると言われる現在の日本経済の状況、そして危機打開のために小泉内閣がとる
べき政策について、さまざまな角度から議論を戦わせています。
「言論不況を打開する」というテーマのもと、既存のマス・メディアにはない建設的
かつ能動的なメディア活動を展開する「言論NPO」は、今後も毎月2回のペースで
一線級の論者の発言をウェブサイトにて公開していきます。また、ウェブサイトに掲
載したコンテンツをまとめた小冊子の発行も行います。
「言論NPO」は、会員の主体的参加、支援によって運営される団体です。会員募集
要項、活動内容の詳細はウェブサイトをご覧ください。
特定非営利活動法人「言論NPO」
代表 工藤泰志
広報担当:宮本
連絡先 03-6229-2818
http://www.genron-npo.net
-npo.net)は、2月13日更新のウェブサイトにて、
「危機打開のために小泉内閣は何をすべきか」と題して、内外の有識者の論文、
対談、インタビューを公開します。
論者および筆者は、慶応大学教授・榊原英資氏(元大蔵省財務官)、自民党代議士・
亀井静香氏、チューダーインベストメント/ロバート・ダガー氏、国際金融情報セン
ター理事長・内海孚氏、リーマン・ブラザーズ証券会長・津川清氏、日本総合研究所
特別顧問・若月三喜雄氏など。各界で大きな影響力を持つこれらの論者が、3月危機
を迎えると言われる現在の日本経済の状況、そして危機打開のために小泉内閣がとる
べき政策について、さまざまな角度から議論を戦わせています。
「言論不況を打開する」というテーマのもと、既存のマス・メディアにはない建設的
かつ能動的なメディア活動を展開する「言論NPO」は、今後も毎月2回のペースで
一線級の論者の発言をウェブサイトにて公開していきます。また、ウェブサイトに掲
載したコンテンツをまとめた小冊子の発行も行います。
「言論NPO」は、会員の主体的参加、支援によって運営される団体です。会員募集
要項、活動内容の詳細はウェブサイトをご覧ください。
特定非営利活動法人「言論NPO」
代表 工藤泰志
広報担当:宮本
連絡先 03-6229-2818
http://www.genron-npo.net
2007'03.15.Thu
プレスリリース
2002年2月13日
ビースクウエア株式会社
日本システムウエア株式会社
ビースクウエアとNSWが
Microsoft® Windows® CEデバイスに豊富な周辺接続を提供
インテル® StrongARM SA-1110並びにインテル® PXA250アプリケーション・
プロセッサ向けコンパニオンチップ用デバイスドライバ開発
2002年2月13日 東京発/ワシントン州ベルビュー発:
ビースクウエア コーポレーション(以下、ビースクウエア)(本社:米国ワシント
ン州、日本法人ビースクウエア株式会社 本社:東京都渋谷区代々木2-9-2 久
保ビル6F 代表取締役 千々岩 秀靖)とNSW(日本システムウエア株式会社 本社
:東京都渋谷区桜丘町31-11 取締役社長 多田修人)は本日、インテル®
StrongARM SA-1110プロセッサ用の新たなコンパニオンチップ開発において協力する
ことを発表しました。両社はさらに、インテル® PXA250アプリケーション・プロ
セッサ用のコンパニオンチップ開発においても今後の協力を話し合うことで合意して
います。NSWによるコンパニオンチップの市場投入を迅速に行うために、ビースクウ
エアは同社のインテルStrongARM SA-1110用CEXpress™アダプテーション・キッ
トを使用し、完全なハードウェア・デバイスドライバを開発しています。NSW向けに
デバイスドライバを開発することにより、ビースクウエアはソフトウェアのエンジニ
アリング・プロセスにおいて時間を要するステップをなくす役割を果たしています。
NSWの新しいチップは、PCI(Peripheral Connection Interface) 、USB(Universal
Serial Bus)、ATA66(将来サポート予定)を始めとする、幅広い周辺機器インタフ
ェースをサポートします。これにより、OEMは、高精細のカラーグラフィック・カー
ド、高密度のハードドライブ、DVDドライブ、その他の高性能周辺機器を活用した、
インテルStrongARM SA-1110並びにインテル®PXA250アプリケーション・プロセッ
サベースのWindows CEデバイスを設計することが可能になり、このようなWindows CE
デバイスは、カーナビシステム、ハンドヘルド・コンピュータ、インターネット機器
、小型軽量の企業用クライアントなどに応用できます。
NSWの金井清治常務取締役は、「わが社の新しいコンパニオンチップの開発において
、ビースクウエアは重要な役割を果たしており、Windows CE用ソフトの開発とハード
の統合に関する幅広い技術を提供してくれた。ビースクウエアがこのプロジェクトに
参加してくれた結果、インテルStrongARM SA-1110並びにインテル®PXA250アプリ
ケーション・プロセッサを使用するOEMは、ビースクウエアのサービスがなかった場
合と比較すると、数ヶ月も早く、豊富な周辺接続サポートのメリットが得られること
になった」と語ります。
ビースクウエアのTom Schild executive vice president of salesは、「この開発プ
ロジェクトは、複数の企業が協力し、顧客のためにより価値のあるWindows CEソリュ
ーションを生み出すことができるという素晴らしい例である。NSWがコンパニオンチ
ップを、そしてビースクウエアがデバイスドライバとプロフェッショナルサービスを
提供し、各社がそれぞれの専門技術で貢献した」と述べました。
CE Xpressアダプテーション・キット
ビースクウエアのCE XpressTMアダプテーション・キットにより、マイクロソフトの
プラットフォーム・ビルダーは、カスタム・ハードウェアおよびOSインテグレーショ
ンにおいて、完全な開発環境を実現できます。プロセッサ別に用意された各キットは
、Microsoft® Windows® CEを特定の機器に適応させ、製品開発サイクルを短
縮し、市場投入までの時間を最短にするために必要なソフトウェア開発とデバイスド
ライバ・ツールを提供します。CE Xpressキットには、あらゆるタイプのデバイスに
ついて無制限のカスタマイゼーションを可能にするソースコード・ライセンシングが
含まれます。同キットにはいくつかのバージョンが用意されており、幅広い評価基盤
に利用できます。
NSW(日本システムウエア株式会社)
1966年に設立されたITサービス企業。ソフトウェア開発、デバイス開発、情報処理サ
ービス、システム機器販売など、幅広い活動を行っている。
通信・制御システム、トータル・ソリューションにおけるNSWの特徴として、技術面
においては、携帯電話、スイッチボード、家庭用情報機器に搭載されるLSI、ソフト
ウェアなど、数多くの通信および制御システムの開発を行っている。営業面では、物
流・倉庫用のコアシステムや業務別システムの構築から、大規模システムの運用や外
注ソリューションの実行に渡り、あらゆるトータル・ソリューションの提供を専門に
している。
NSWは、システム・インテグレーションおよびシステム運営サービスの両分野におい
て、経済産業省から認可を受けている。
ビースクウエア
ビースクウエア社(Nasdaq:BSQR)は、1993年に米国で設立されたソフトウェア企業
で、マイクロソフト社デスクトップWindows開発並びに組み込みWindowsの移植、開発
のためのトータルソリューションを提供しております。WindowsCEが誕生した当初か
ら数多くのお客様のWindowsCEの移植、開発に携わってきた実績を元に、数々の開発
支援ツールの販売とサービスを行ってきました。日本法人ビースクウエア株式会社は
1998年に設立され、数多くの日本のお客様向けのサービスを行ってまいりました。お
客様の開発立案のお手伝いから、プラットフォーム開発、デバイスドライバ開発、ア
プリケーション開発、品質管理テスト、WindowsCEデバイスのカスタムデザイン、そ
してWindowsCE移植のためのトレーニングまで、お客様のニーズに合わせた数多くの
開発ソリューションをご用意しております。
BSQUAREは、米国および各国のBSQUARE Corporation の商標または登録商標です。本
リリースに述べられるその他すべての製品ならびに会社名は、各所有者の商標である
場合があります。
なおこのリリースについてのご質問などがございましたら下記までお問い合わせくだ
さい。
■ビースクウエア株式会社
マーケティング
清水 真由美
電話:03-5304-1092
FAX:03-5304-1090
E-mail : sales@bsquare.co.jp
■NSW(日本システムウエア株式会社)
社長室/広報
川口 直子、西郷 正宏、河岸 ゆり
電話:03-3770-4014
2002年2月13日
ビースクウエア株式会社
日本システムウエア株式会社
ビースクウエアとNSWが
Microsoft® Windows® CEデバイスに豊富な周辺接続を提供
インテル® StrongARM SA-1110並びにインテル® PXA250アプリケーション・
プロセッサ向けコンパニオンチップ用デバイスドライバ開発
2002年2月13日 東京発/ワシントン州ベルビュー発:
ビースクウエア コーポレーション(以下、ビースクウエア)(本社:米国ワシント
ン州、日本法人ビースクウエア株式会社 本社:東京都渋谷区代々木2-9-2 久
保ビル6F 代表取締役 千々岩 秀靖)とNSW(日本システムウエア株式会社 本社
:東京都渋谷区桜丘町31-11 取締役社長 多田修人)は本日、インテル®
StrongARM SA-1110プロセッサ用の新たなコンパニオンチップ開発において協力する
ことを発表しました。両社はさらに、インテル® PXA250アプリケーション・プロ
セッサ用のコンパニオンチップ開発においても今後の協力を話し合うことで合意して
います。NSWによるコンパニオンチップの市場投入を迅速に行うために、ビースクウ
エアは同社のインテルStrongARM SA-1110用CEXpress™アダプテーション・キッ
トを使用し、完全なハードウェア・デバイスドライバを開発しています。NSW向けに
デバイスドライバを開発することにより、ビースクウエアはソフトウェアのエンジニ
アリング・プロセスにおいて時間を要するステップをなくす役割を果たしています。
NSWの新しいチップは、PCI(Peripheral Connection Interface) 、USB(Universal
Serial Bus)、ATA66(将来サポート予定)を始めとする、幅広い周辺機器インタフ
ェースをサポートします。これにより、OEMは、高精細のカラーグラフィック・カー
ド、高密度のハードドライブ、DVDドライブ、その他の高性能周辺機器を活用した、
インテルStrongARM SA-1110並びにインテル®PXA250アプリケーション・プロセッ
サベースのWindows CEデバイスを設計することが可能になり、このようなWindows CE
デバイスは、カーナビシステム、ハンドヘルド・コンピュータ、インターネット機器
、小型軽量の企業用クライアントなどに応用できます。
NSWの金井清治常務取締役は、「わが社の新しいコンパニオンチップの開発において
、ビースクウエアは重要な役割を果たしており、Windows CE用ソフトの開発とハード
の統合に関する幅広い技術を提供してくれた。ビースクウエアがこのプロジェクトに
参加してくれた結果、インテルStrongARM SA-1110並びにインテル®PXA250アプリ
ケーション・プロセッサを使用するOEMは、ビースクウエアのサービスがなかった場
合と比較すると、数ヶ月も早く、豊富な周辺接続サポートのメリットが得られること
になった」と語ります。
ビースクウエアのTom Schild executive vice president of salesは、「この開発プ
ロジェクトは、複数の企業が協力し、顧客のためにより価値のあるWindows CEソリュ
ーションを生み出すことができるという素晴らしい例である。NSWがコンパニオンチ
ップを、そしてビースクウエアがデバイスドライバとプロフェッショナルサービスを
提供し、各社がそれぞれの専門技術で貢献した」と述べました。
CE Xpressアダプテーション・キット
ビースクウエアのCE XpressTMアダプテーション・キットにより、マイクロソフトの
プラットフォーム・ビルダーは、カスタム・ハードウェアおよびOSインテグレーショ
ンにおいて、完全な開発環境を実現できます。プロセッサ別に用意された各キットは
、Microsoft® Windows® CEを特定の機器に適応させ、製品開発サイクルを短
縮し、市場投入までの時間を最短にするために必要なソフトウェア開発とデバイスド
ライバ・ツールを提供します。CE Xpressキットには、あらゆるタイプのデバイスに
ついて無制限のカスタマイゼーションを可能にするソースコード・ライセンシングが
含まれます。同キットにはいくつかのバージョンが用意されており、幅広い評価基盤
に利用できます。
NSW(日本システムウエア株式会社)
1966年に設立されたITサービス企業。ソフトウェア開発、デバイス開発、情報処理サ
ービス、システム機器販売など、幅広い活動を行っている。
通信・制御システム、トータル・ソリューションにおけるNSWの特徴として、技術面
においては、携帯電話、スイッチボード、家庭用情報機器に搭載されるLSI、ソフト
ウェアなど、数多くの通信および制御システムの開発を行っている。営業面では、物
流・倉庫用のコアシステムや業務別システムの構築から、大規模システムの運用や外
注ソリューションの実行に渡り、あらゆるトータル・ソリューションの提供を専門に
している。
NSWは、システム・インテグレーションおよびシステム運営サービスの両分野におい
て、経済産業省から認可を受けている。
ビースクウエア
ビースクウエア社(Nasdaq:BSQR)は、1993年に米国で設立されたソフトウェア企業
で、マイクロソフト社デスクトップWindows開発並びに組み込みWindowsの移植、開発
のためのトータルソリューションを提供しております。WindowsCEが誕生した当初か
ら数多くのお客様のWindowsCEの移植、開発に携わってきた実績を元に、数々の開発
支援ツールの販売とサービスを行ってきました。日本法人ビースクウエア株式会社は
1998年に設立され、数多くの日本のお客様向けのサービスを行ってまいりました。お
客様の開発立案のお手伝いから、プラットフォーム開発、デバイスドライバ開発、ア
プリケーション開発、品質管理テスト、WindowsCEデバイスのカスタムデザイン、そ
してWindowsCE移植のためのトレーニングまで、お客様のニーズに合わせた数多くの
開発ソリューションをご用意しております。
BSQUAREは、米国および各国のBSQUARE Corporation の商標または登録商標です。本
リリースに述べられるその他すべての製品ならびに会社名は、各所有者の商標である
場合があります。
なおこのリリースについてのご質問などがございましたら下記までお問い合わせくだ
さい。
■ビースクウエア株式会社
マーケティング
清水 真由美
電話:03-5304-1092
FAX:03-5304-1090
E-mail : sales@bsquare.co.jp
■NSW(日本システムウエア株式会社)
社長室/広報
川口 直子、西郷 正宏、河岸 ゆり
電話:03-3770-4014
2007'03.15.Thu
プレスリリース
報道関係者各位
平成14年2月13日
ソリッド株式会社
松下電工株式会社、ソリッド製品採用
ビル・工場のエネルギーマネジメントシステムに最適製品
ソリッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹森淳、以下ソリッド
)は、13日、松下電工株式会社(本社:大阪府門真市、以下松下電工)のビル・工場
のエネルギーマネジメントシステムに、ソリッドの分散型RDBMS(リレーショナル・
データベース管理システム)、Solid FlowEngine™ が採用されることを発表し
ました。
ビル・工場システムを中心に、多岐におよぶ事業展開と実績を持つ松下電工は、今回
、コージェネ遠隔監視システムにソリッドのFlowEngineを採用し、将来的には、松下
電工が注力するマイクロインターネット技術を応用したシステムに、ソリッドのFlow
Engineを組込みDBとして融合させ、松下電工が開発、販売をしているビル管理システ
ム製品にも広く展開していく考えです。
今回の採用は、省エネを目的とした、発電機の運転常態を遠隔で監視し、その状況を
リアルタイムで計測・分析しながら省エネ運転を決定するシステムに用いたもので、
現場に設置されているサーバPCと、ウェブサーバであるセンターPC間での同期を図り
ます。
「今までは、各地のビルや工場のデータが集まるセンターサーバと現場のサーバ間の
同期を、OA系でよく使われるデータベースサーバを活用した集中型の形態をとって
いましたが、設備情報の収集管理はアクセスのタイムスパンが短いこと、また盆や正
月といった長期休暇にはセンターサーバの定期点検停止などがあるため分散型のデー
タベースを探していた。これを解決したのがソリッドのデータ管理ソリューションだ
った。」と松下電工株式会社 情報機器分社 システム開発センター 福永主幹技師
は語ります。
ソリッドは、その同期技術に特許を取っており、双方向同期によってこのような問題
は解決することができるため、計測センサーを処理するビル内サーバおよびセンター
サーバそれぞれにFlowEngineを載せて、負荷分散と同期の自動化を図ることが可能に
なります。
ソリッド株式会社、代表取締役の竹森淳は、
「今回の松下電工株式会社様によるFlowEngine採用例はまさにネットワーク・システ
ムのインテリジェント化を図る上での必須課題を的確に解決できた良い例だと思う。
今回の採用に際し、ソリッド製品が標準SQLをサポートしていることも重要なポイン
トであり、松下電工様の持つ開発環境Windowsと、ターゲット環境である様々なリア
ルタイムOS間での移植が不要なことも決め手となった。今後あらゆるネットワーク・
システム上での問題点を分散型データベースとその同期と言った視点から改めて見直
す為にもFlowEngineは重要な要素となるだろ。」と述べました。
ソリッド株式会社
いまやワイヤレス技術をはじめとするIT社会としては有名なフィンランドで設立され
たSolid Information Technology Corp. は、今日世界的に次世代への増加の一途を
たどる、スマートネットワークを介し、あらゆる情報をシームレスに「フロー」させ
ることのできる組込みリレーショナルデータ管理システムソフトを開発しており、独
自の同期技術と結合することにより、数々のワイヤレス機器からオプティカルルータ
、その他さまざまなネットワーク機器や装置にも容易な組込みを可能にします。各ネ
ットワーク機器に、それぞれ情報処理機能を持たせ、インテリジェントなデータの格
納、管理および同期を実現することでお客様自身が、新たなサービスを見出すことも
可能になります。大手主要企業として名の高いヒューレット・パッカード、ノキア、
ノーテルらをはじめ、様々な企業が製品やサービスにソリッド製品を使用し、高いパ
フォーマンスと、フォルトトレランスや信頼性のあるスマートネットワークの構築を
図っています。現在は本社を米国カリフォルニア州マウンテンビューに置き、米国内
、ヨーロッパ、日本にオフィスを構えています。詳しくはソリッド株式会社ウェブサ
イト:http://www.solidtech.co.jp まで。
Solid FlowEngine はSolid Information Technology Corp.の商標です。その他全て
の製品、サービス、名称は
各社の商標または登録商標です。
【問い合わせ先】
ソリッド株式会社
泉 由紀 yuki.izumi@solidtech.com
100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1 インペリアルタワー15F
Tel 03-3507-5771 Fax 03-3507-5892
報道関係者各位
平成14年2月13日
ソリッド株式会社
松下電工株式会社、ソリッド製品採用
ビル・工場のエネルギーマネジメントシステムに最適製品
ソリッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹森淳、以下ソリッド
)は、13日、松下電工株式会社(本社:大阪府門真市、以下松下電工)のビル・工場
のエネルギーマネジメントシステムに、ソリッドの分散型RDBMS(リレーショナル・
データベース管理システム)、Solid FlowEngine™ が採用されることを発表し
ました。
ビル・工場システムを中心に、多岐におよぶ事業展開と実績を持つ松下電工は、今回
、コージェネ遠隔監視システムにソリッドのFlowEngineを採用し、将来的には、松下
電工が注力するマイクロインターネット技術を応用したシステムに、ソリッドのFlow
Engineを組込みDBとして融合させ、松下電工が開発、販売をしているビル管理システ
ム製品にも広く展開していく考えです。
今回の採用は、省エネを目的とした、発電機の運転常態を遠隔で監視し、その状況を
リアルタイムで計測・分析しながら省エネ運転を決定するシステムに用いたもので、
現場に設置されているサーバPCと、ウェブサーバであるセンターPC間での同期を図り
ます。
「今までは、各地のビルや工場のデータが集まるセンターサーバと現場のサーバ間の
同期を、OA系でよく使われるデータベースサーバを活用した集中型の形態をとって
いましたが、設備情報の収集管理はアクセスのタイムスパンが短いこと、また盆や正
月といった長期休暇にはセンターサーバの定期点検停止などがあるため分散型のデー
タベースを探していた。これを解決したのがソリッドのデータ管理ソリューションだ
った。」と松下電工株式会社 情報機器分社 システム開発センター 福永主幹技師
は語ります。
ソリッドは、その同期技術に特許を取っており、双方向同期によってこのような問題
は解決することができるため、計測センサーを処理するビル内サーバおよびセンター
サーバそれぞれにFlowEngineを載せて、負荷分散と同期の自動化を図ることが可能に
なります。
ソリッド株式会社、代表取締役の竹森淳は、
「今回の松下電工株式会社様によるFlowEngine採用例はまさにネットワーク・システ
ムのインテリジェント化を図る上での必須課題を的確に解決できた良い例だと思う。
今回の採用に際し、ソリッド製品が標準SQLをサポートしていることも重要なポイン
トであり、松下電工様の持つ開発環境Windowsと、ターゲット環境である様々なリア
ルタイムOS間での移植が不要なことも決め手となった。今後あらゆるネットワーク・
システム上での問題点を分散型データベースとその同期と言った視点から改めて見直
す為にもFlowEngineは重要な要素となるだろ。」と述べました。
ソリッド株式会社
いまやワイヤレス技術をはじめとするIT社会としては有名なフィンランドで設立され
たSolid Information Technology Corp. は、今日世界的に次世代への増加の一途を
たどる、スマートネットワークを介し、あらゆる情報をシームレスに「フロー」させ
ることのできる組込みリレーショナルデータ管理システムソフトを開発しており、独
自の同期技術と結合することにより、数々のワイヤレス機器からオプティカルルータ
、その他さまざまなネットワーク機器や装置にも容易な組込みを可能にします。各ネ
ットワーク機器に、それぞれ情報処理機能を持たせ、インテリジェントなデータの格
納、管理および同期を実現することでお客様自身が、新たなサービスを見出すことも
可能になります。大手主要企業として名の高いヒューレット・パッカード、ノキア、
ノーテルらをはじめ、様々な企業が製品やサービスにソリッド製品を使用し、高いパ
フォーマンスと、フォルトトレランスや信頼性のあるスマートネットワークの構築を
図っています。現在は本社を米国カリフォルニア州マウンテンビューに置き、米国内
、ヨーロッパ、日本にオフィスを構えています。詳しくはソリッド株式会社ウェブサ
イト:http://www.solidtech.co.jp まで。
Solid FlowEngine はSolid Information Technology Corp.の商標です。その他全て
の製品、サービス、名称は
各社の商標または登録商標です。
【問い合わせ先】
ソリッド株式会社
泉 由紀 yuki.izumi@solidtech.com
100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1 インペリアルタワー15F
Tel 03-3507-5771 Fax 03-3507-5892
2007'03.15.Thu
報道発表資料
株式会社オプティム
株式会社Jストリーム
(コード 4308 東証マザーズ)
オプティムがJストリームと動画広告の配信パートナー契約
ストリーミングのバッファリングタイムなどに動画広告を挿入する
「i7 StreamingSpot」の配信をJストリームがサポート
株式会社オプティム (東京都港区 / 社長:菅谷 俊二 / 以下、オプティム)は、
株式会社Jストリーム (東京都港区 / 社長:白石 清 / 以下、Jストリーム) と、
オプティムの提供する「i7 StreamingSpot」サービスにおける動画広告配信において
配信パートナー契約を結びましたのでお知らせいたします。
また本契約により、両社はお互いの技術を通じ動画広告市場のさらなる拡大・活性
化を目指して、今後新たなサービスやソリューションの検討も行ってまいります。
また、オプティムは今後、他の配信事業者との提携も進めながら、動画広告サービ
スのデファクトスタンダードを目指していきます。
■「i7 StreamingSpot」サービスについて
オプティムが開発した独自技術による、ストリーミングに対応した動画広告配信サ
ービス。ストリーミングを視聴する際の再生されるまでの待ち時間(バッファリン
グタイム)や、ストリーミングの再生途中、ストリーミング終了後に、動画広告
(FLASH形式、WindowsMedia形式、RealPlayer形式)を挿入するサービス。動画広
告挿入時にはバッファリングが発生せず、また、インタラクティブな広告やユーザ
ープロファイリングによるセグメンテーションも可能。この「i7 StreamingSpot」で
、
視聴者はストリーミングの再生開始から視聴終了まで、よりコンテンツを楽しんで
頂くことが可能となり、コンテンツ提供者は、広告挿入により収益方法の多様化す
ることができます。
■ パートナー契約によるメリットについて
オプティムは、大規模な負荷分散ネットワークを持ちコンテンツデリバリーで多く
の実績を持つJストリームのネットワークを採用することで、「i7 StreamingSpot」
による動画広告の配信環境の充実を図り、同サービスのさらなる拡大を目指します。
■ 両社の概要
株式会社オプティム
【主な事業内容】
*デジタルコンテンツ配信サポート技術開発
*携帯電話機向けコンテンツ配信サポート技術開発
*デジタル放送向け配信サポート技術開発
*インターネット広告配信システム開発・販売
*インターネットリサーチシステム開発・販売
*メディアプランニング・管理・販売
【設立年月日】 2000年6月8日
【本社所在地】 佐賀県佐賀市高木瀬町東高木223-1 2F
【代表者】 代表取締役社長:菅谷 俊二
【資本金】 50,042,000円 (2002年1月10日現在)
【従業員数】 15名 (2002年1月10日現在 アルバイト含)
【主要株主】 菅谷俊二 / 橋口電機 / ジャフコ 他
株式会社Jストリーム
【主な事業内容】
(1)ストリーム専用チャンネルの貸し出しサービス
(2)ストリーミングデータのホスティングサービス
※サポートフォーマット:RealMedia、Windows Media、QuickTimePVPlatform
(3)ダウンロードファイルのホスティングサービス
(4)ストリーミングメディアファイルへのエンコーディングサービス
(5)上記に関するコンサルティングサービス
【設立年月日】 1997年5月29日
【本社所在地】 東京都港区赤坂6丁目3番18号 赤坂パークプラザ
【代表者】 代表取締役社長:白石 清
【資本金】 11億9,195万6,625円 (2001年9月21日現在)
【従業員数】 61名 (2001年9月末現在)
【主要株主】 トランス・コスモス USA インク / 株式会社NTTPCコミュニ
ケーションズ /リアルネットワークス・インク (米国) / KDDI株式会社 /
みずほ証券株式会社 /株式会社日本興業銀行 他
* 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
■本件に関する報道関係お問合わせ先
株式会社オプティム担当:野々村tel: 03-5730-4220 fax: 03-5730-4320
e-mail: info@optim.co.jp
株式会社Jストリーム 広報IR室担当:木村tel: 03-3560-8437
fax: 03-3505-8114 e-mail: info@stream.co.jp
株式会社オプティム
株式会社Jストリーム
(コード 4308 東証マザーズ)
オプティムがJストリームと動画広告の配信パートナー契約
ストリーミングのバッファリングタイムなどに動画広告を挿入する
「i7 StreamingSpot」の配信をJストリームがサポート
株式会社オプティム (東京都港区 / 社長:菅谷 俊二 / 以下、オプティム)は、
株式会社Jストリーム (東京都港区 / 社長:白石 清 / 以下、Jストリーム) と、
オプティムの提供する「i7 StreamingSpot」サービスにおける動画広告配信において
配信パートナー契約を結びましたのでお知らせいたします。
また本契約により、両社はお互いの技術を通じ動画広告市場のさらなる拡大・活性
化を目指して、今後新たなサービスやソリューションの検討も行ってまいります。
また、オプティムは今後、他の配信事業者との提携も進めながら、動画広告サービ
スのデファクトスタンダードを目指していきます。
■「i7 StreamingSpot」サービスについて
オプティムが開発した独自技術による、ストリーミングに対応した動画広告配信サ
ービス。ストリーミングを視聴する際の再生されるまでの待ち時間(バッファリン
グタイム)や、ストリーミングの再生途中、ストリーミング終了後に、動画広告
(FLASH形式、WindowsMedia形式、RealPlayer形式)を挿入するサービス。動画広
告挿入時にはバッファリングが発生せず、また、インタラクティブな広告やユーザ
ープロファイリングによるセグメンテーションも可能。この「i7 StreamingSpot」で
、
視聴者はストリーミングの再生開始から視聴終了まで、よりコンテンツを楽しんで
頂くことが可能となり、コンテンツ提供者は、広告挿入により収益方法の多様化す
ることができます。
■ パートナー契約によるメリットについて
オプティムは、大規模な負荷分散ネットワークを持ちコンテンツデリバリーで多く
の実績を持つJストリームのネットワークを採用することで、「i7 StreamingSpot」
による動画広告の配信環境の充実を図り、同サービスのさらなる拡大を目指します。
■ 両社の概要
株式会社オプティム
【主な事業内容】
*デジタルコンテンツ配信サポート技術開発
*携帯電話機向けコンテンツ配信サポート技術開発
*デジタル放送向け配信サポート技術開発
*インターネット広告配信システム開発・販売
*インターネットリサーチシステム開発・販売
*メディアプランニング・管理・販売
【設立年月日】 2000年6月8日
【本社所在地】 佐賀県佐賀市高木瀬町東高木223-1 2F
【代表者】 代表取締役社長:菅谷 俊二
【資本金】 50,042,000円 (2002年1月10日現在)
【従業員数】 15名 (2002年1月10日現在 アルバイト含)
【主要株主】 菅谷俊二 / 橋口電機 / ジャフコ 他
株式会社Jストリーム
【主な事業内容】
(1)ストリーム専用チャンネルの貸し出しサービス
(2)ストリーミングデータのホスティングサービス
※サポートフォーマット:RealMedia、Windows Media、QuickTimePVPlatform
(3)ダウンロードファイルのホスティングサービス
(4)ストリーミングメディアファイルへのエンコーディングサービス
(5)上記に関するコンサルティングサービス
【設立年月日】 1997年5月29日
【本社所在地】 東京都港区赤坂6丁目3番18号 赤坂パークプラザ
【代表者】 代表取締役社長:白石 清
【資本金】 11億9,195万6,625円 (2001年9月21日現在)
【従業員数】 61名 (2001年9月末現在)
【主要株主】 トランス・コスモス USA インク / 株式会社NTTPCコミュニ
ケーションズ /リアルネットワークス・インク (米国) / KDDI株式会社 /
みずほ証券株式会社 /株式会社日本興業銀行 他
* 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
■本件に関する報道関係お問合わせ先
株式会社オプティム担当:野々村tel: 03-5730-4220 fax: 03-5730-4320
e-mail: info@optim.co.jp
株式会社Jストリーム 広報IR室担当:木村tel: 03-3560-8437
fax: 03-3505-8114 e-mail: info@stream.co.jp
2007'03.15.Thu
平成14年2月12日
<報道関係各位>
モンタビスタの組込みLinux
Intelの次世代ワイヤレス・プラットフォームに対応
米カリフォルニア州サニーベール発―2002年2月12日―MontaVista Software, Inc.
(以下、モンタビスタ)は、その主力製品であるMontaVista™ Linux® 2.1
がインテルの新プロセッサ、インテル®PXA210およびインテル®PXA250アプリ
ケーション・プロセッサをサポートしていくことを発表しました。
インテルPXA210およびインテル 250アプリケーション・プロセッサは、インテル®
;XScale™マイクロアーキテクチャに基づいており、フル機能のハンドヘルド・
コミュニケーション・デバイスや先進のPDAといった次世代のワイヤレス接続機器用
に設計されたものです。このような機器開発メーカは、高性能で堅牢な機能と汎用性
を備え、同時に、バッテリーで作動する携帯型製品に必要な、小サイズ、低消費電力
という条件にも対応する組込み技術を必要としています。
MontaVista Linux 2.1およびその関連開発ツールは、インテルPXA210/250アプリケー
ション・プロセッサのアーキテクチャ機能の特長を活用できるように最適化されます
。従って、アプリケーション開発者は、インテルPXA210/250アプリケーション・プロ
セッサとMontaVista Linux 2.1の組み合わせを使用することで、次世代のモバイルお
よびワイヤレス機器の製品化におけるコスト低減と開発期間短縮を実現できます。
インテルのハンドヘルド・コンピューティング・ディビジョン、マーケティングディ
レクタである、Mark Casey氏は次のように述べています。
「インテルは、モンタビスタソフトウエアがインテルPXA210およびPXA250アプリケー
ション・プロセッサ対応の組込みLinux製品を提供していくことを喜ばしく思ってい
る。モンタビスタは、Linux分野およびワイヤレス、ハンドヘルドの組込みOS市場に
おいて経験と専門性を備えており、MontaVista Linux 2.1はインテルの新プロセッサ
を必然的に補完するものとなる。」
MontaVista Softwareのマーケティング担当副社長、Sheila Bakerは次のように述べ
ています。
「MontaVista Linuxのような高性能な組込みOSにより、このようなパワフルで高集積
なプロセッサの利点を活用することができる。また同時に、この2製品の組み合わせ
によるシナジー効果として、消費電力の低減、メモリフットプリントの削減、ペリフ
ェラルデバイスとの高い統合が得られる。」
リリース予定
インテルPXA210/250アプリケーション・プロセッサ対応MontaVista Linux 2.1は、20
02年第1四半期にリリース予定です。これは、MontaVista Linux 2.1 Professional E
ditionのサブスクリプション契約*の下に提供されます。
*:プロダクトサブスクリプション契約:MontaVista Linuxカーネル、ソフトウエア
のアップデート、ユーティリティ、開発ツール、1年間のテクニカルサポートを含む
MontaVista Linux 2.1 Professional Edition
MontaVista Linux 2.1 Professional Editionは、最も広範囲な組込みアーキテクチ
ャに対して、比類のない開発サポートを提供します。ここで、完全に検証され、サポ
ートされるホストとターゲットの組み合わせは500を超えます。この機能豊富な製品
により、通信インフラ、ネットワーキング、コンスーマエレクトロニクス、計測およ
び制御の分野の開発に対して標準プラットフォームを提供し、広範囲な組込みアプリ
ケーションの開発および製品化が可能となります。
MontaVistaソフトウエアについて
MontaVista Software, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サニーベール)は、組込
みシステム用のオープンソースシステムソフトウエアのリーディングプロバイダです
。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ(James Re
ady)によって 1999 年に設立され、組込みシステムに特化したLinuxオペレーティン
グシステムとクロス開発ツールを提供しています。MontaVistaのMontaVista™
Linux® は、x86/IA-32、PowerPC、StrongARM/XScale、MIPS、SH、ARM等のマイク
ロプロセッサアーキテクチャに最適化した、標準既製品としてのLinuxバイナリのデ
ィストリビューションです。MontaVista Linuxは、通信インフラからシンクライアン
トやエッジアプリケーションまでの幅広いアプリケーション分野を対象として、組込
み開発のためのオープンソースソリューションを提供します。さらに、MontaVistaで
は、顧客の特定のニーズに対応するため、Java開発環境、ハイアベイラビリティ技術
、GUIツールキット等、豊富なアドオン・パッケージも提供しています。モンタビス
タソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の100%日本法人と
して2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあら
ゆるサービスを提供しています。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVista は MontaVista Software, I
nc. の商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス
マークです。
【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
マーケティング部:坪田
TEL: 03-5469-8840
Email: akemi_tsubota@montavista.co.jp
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