2007年05月22日 VBVoiceはコールセンターなどで導入されているCTIアプリケーションの開発ツールのデファクトスタンダードとして多くの企業様にご活用いただいております。GUIによる開発環境を提供しているため、誰でも簡単、直感的に操作できます。さらにVBVoice を利用すれば、リアルタイムに情報を通知したり、顧客データベースの検索・抽出機能や、電話、FAX、ボイスメール、E-mail を一元管理するユニファイドメッセージ機能を搭載したりするなど、最新のCTIに求められるアプリケーションを短期間に開発することが可能です。 Interop Tokyo 2007にて、VBVoice 5.5 英語・日本語最新版の同時リリースを予定しております! 株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長 柴山浩、以下㈱CBA)は、2007年6月13日から15日にかけて幕張メッセで開催されるInterop Tokyo 2007に出展することになりました。今年のInterop2007では最新版のVBVoice5.5の日本語および英語バージョンを同時リリースする予定です。是非弊社ブースへ起こし下さい。最新のVBVoic 5.5のデモンストレーションや実際にSIP(予定)を使ったシステムをご覧いただけます。またコンポーネントをマウスで選択しながら配置し、コールフローの開発を実際に体験していただくことができます。当日はカナダのPronexus本社からの代表者も出席し、プレゼンテーションを行ないます。 Interop Tokyo 2007 招待チケットのお知らせ
■ VBVoice日本語公式サイト : http://vbvoice.cba-japan.com/
この件に関するお問合せ先: 備考:この資料はご自由にお用いください。 |