2007年04月06日
報道関係者各位
プレスリリース
2007年4月2日
犬のアート賞実行委員会
株式会社アートコミュニケーション
大規模な犬の絵コンクール誕生!
審査員に畑正憲さん、釈由美子さんほか大物タレントを起用!
美術画報などの発行元で知られるアートコミュニケーション(東京都千
代田区飯田橋。代表者 清水 雅)では、わかりやすく親しみやすい
「ドッグアート」というジャンルを確立させる活動の一環として、『犬
のアート賞』を設けました。
審査員は、国民的な人気タレント、有名人を起用しております。まず、
犬、動物といえばこの人、老若男女を問わず不動の人気を確立している
畑正憲(ムツゴロウ)さん、大物女優として確固たる地位を築きつつあ
る、愛犬家としても有名な釈由美子さん、同じく愛犬家で有名な大物タ
レント、稲川淳二さん、カリスマ獣医として動物を救い続ける野村潤一
郎先生、「ひゃほ~ウニファミリー」でお馴染みの漫画家の鈴木由美子
さん、そして、その作風で一世を風靡した愛犬家のイラストレーター、
わたせせいぞうさん。後援にドッグコンテストの開催、血統書の発行、
公認訓練士等の公認資格試験の実施を行っている巨大組織である(社)
ジャパンケネルクラブ、NPO法人日本社会福祉愛犬協会、協賛と
して獣医が認めているペットフードの大手、日本ヒルズコルゲート株式
会社を迎えた一大イベントになっています。
このコンクールは、本格的な絵画、イラスト、手工芸だけでなく、写
真、俳句、短歌など誰でも気軽に応募できる形態をとり、作品実物では
なく、写真やCD-ROMなどのメディアで簡単に応募可能になってい
ます。
受賞作、優秀作が国内~欧米で開催される展覧会で展示されるほか、美
術専門誌でも紹介される点が特色であり、アーティストにとって、今後
の展開が期待できる大きなチャンスを手に入れることになります。
株式会社アートコミュニケーションとは
1993年設立。美術画報、ユニヴェール・デザール、藝術百家などの美術
誌、新人発掘音楽誌のプレザンテを発行。アートイベントの実績は
60回を超え、主な開催地はパリのルーヴル美術館、新凱旋門、カンヌ映
画祭会場、ブロワ城、アヴィニョン法王庁宮殿、豪州メルボルンの王立
博覧会ビル、ウィーンのシェーンブルン宮殿、インスブルック王宮、
ヴェネツィアのスクオーラ・グランデ、プラハの国立東洋美術館、プラ
ハ城、イスタンブールのトプカプ宮殿、コペンハーゲン市庁舎、故宮博
物院、パシフィコ横浜、太宰府天満宮、長崎ハウステンボスなど。その
他にもピースウォール(平和の壁)事業も行っており、ひれまでに広
島、長崎、神戸、東京で世界の要人の平和のメッセージと芸術による屋
外イベントを実施しています。近年はコンクールに力を入れており、正
岡子規の孫を審査員に迎えた「みちのく芸術文化祭」、黒川紀章氏を顧
問にした「クアラルンプール国際芸術賞」と「日蘭国際芸術賞」、女優
の戸田菜穂さん、俳優の辰巳琢郎氏が審査する「熱海文藝賞」など同時
募集を行っています。
弊社では、日頃大きく注目されることのない日本人としての文化、つま
り日本独自の文化の活性化や次世代へ継承させる目的で美術誌、アート
イベントの開催を実施しております。
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「いぬのアート賞」
犬のアートは、わかりづらい現代アートと違って
世界的に人気・評価が高く、今後も注目される分野です。
このコンクールでは、よくあるペット自慢ではなく、
『ドッグアート』というジャンルを認知させる活動の一環として、
優秀作を美術誌や展覧会で発表したり、写真集などを制作し、奨励して
参ります。
◎グランプリ 3作品 賞金10万円+美術誌での作品
掲載
◎特別賞 10作品以上 賞品5千円相当と美術誌での作品
掲載
特別賞は優秀作数に応じて無制限に選出します。
[応募締切]6月30日(当日消印有効)
[発表]2007年8月上旬 インターネットHP (下
記)にて。
また、『100人のライフワーク』3号(10月上旬発売
予定)誌上でも発表。
[応募先]
〒100-8692 東京中央郵便局私書箱第883号「犬のアート
賞」係
*WEBサイトでも応募フォームをご用意しております。
お問い合わせ TEL.03-3239-7911 FAX. 0120-61-5812
(株)アートコミュニケーション
http : // www.artcommunication.jp
主催:犬のアート賞実行委員会
後援:(社)ジャパンケネルクラブ、NPO日本
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