2007'03.11.Sun
平成13年07月02日
報道発表資料
株式会社スプートニク
コミュニティの集客・運営パッケージ 構築サービスを開始
ユーザーコミュニティをフルに使った顧客リレーション、
マーケティング、商品開発、パイロットショップ、分析までの
トータルパッケージサービスが本格スタート。
------------------------------------------------------------
株式会社スプートニク（以下 スプートニク、本社：東京都世田谷区、
代表取締役社長：永江一石）は、スプートニクが保有する会員システ
ムアプリケーションを基盤とした、B to Cコミュニティサイトを
構築・運営するサービスを（株）カレン、（株）マインドシェア、
（株）オプト、（株）NTT-MEコンサルティングと提携して開始いた
します。
顧客と企業のリレーションシップを考える上で、コミュニティ戦略
はこれからの企業の基本戦略として非常に重用視されています。し
かしながら、企業側には（１）運営の仕方が分からない （２）ど
ういうコンテンツがいいのか見当が付かない （３）集客できる見
込みがないのでデータを収集する自信がない （４）コミュニティ
が荒れたら逆にマイナスイメージとなる、といった不安要素の他に、
自社コミュニティを作っていても自社ファンが集まるだけで「どう
して競合商品を買って自社製品を買わないのか」といったようなリ
サーチが不可能、という根本的な問題がありました。
これらの問題を解決するため、弊社のコミュニティ運営実績の中で
弊社が開発してきた13種類のコミュニティアプリケーションと、弊
社運営コミュニティ・サイトを基盤とし、「ASP的な利便性」「コス
ト」「納期」で、「集客」「運営」「マーケティング・データとし
ての展開」をご提供できるようにしたのが、コミュニティの
集客・運営パッケージとなります。
とりわけ強調したいのは、「運営面」と「集客面」に対して強みを
持っていることです。これまでの実績をご紹介すると、総会員数お
よそ50,000人(2001年6月現在)へと順調に会員拡大を図ってきたこと。
さらにこれらの自社運営の各コミュニティ・サイトで、会員管理や
モラルの維持はシステム的、人為的に徹底管理し、意識の高い
コミュニティ構築・運営の実績を作ってきたこと。さらに、
日経ECグランブリ2000でマーケティング部門を受賞した「ドリーム
ライダーズ（本田朝霞研究所有志による運営）」
(http://www.hondard.co.jp)においては、バイクの開発で高い成果
を挙げていることがあげられます。
１．体制
コミュニティ構築にあたっては、ネットマーケティングに長けた各
社とアライアンスを組んで構築に当たります。6/28現在の提携会社
は以下の通りです。
（株）NTT-MEコンサルティング（東京千代田区TEL 03-5220-6530）
（株）カレン（東京千代田区 TEL 03-5259-5256）
（株）マインドシェア（東京港区 TEL03-5232-6877）
（株）オプト（東京都港区 TEL03-5561-9141）
２．サービス概要
（１）既存コミュニティ・サイト内にフォーラムなどのアプリケー
ション設置
スプートニク運営コミュニティ・サイトの中に、特定企業の提供す
るフォーラムなどをオープンします。フォーラムの書き込みは個人
情報を登録した人しかできないうえ、サポートチームが「荒れない
ように」誘導し、月間レポートにまとめて提出します。発言分析も
ユーザーデータ分析にのっとって行えます。ツリー型フォーラムな
どのほかに、13種類ほどのコミュニティ・サイト用コンテンツ・プ
ログラムがあります。ニーズによってカスタマイズも可能です。企
業用の顧客DBを付加構築してパーミッションを企業側にも与えるタ
イプと、スプートニクの会員パーミッションのみの場合があり、後
者では個人データの公開はせず、集計・分析データのみとなります。
(例)PCユーザーのコミュニティ・サイトの中に、プリンタフォーラムを設置
スノーボードコミュニティ・サイトの中に某メーカーのQ&Aを設置
（２）その企業独自のコミュニティ・サイトを、既存コミュニティ
のなかに構築
スプートニク運営既存コミュニティ・サイトの中に、新たな顧客
データベースを作り、当社開発の各種コミュニティ・サイト用コン
テンツ・プログラムをインストールします。登録者データの検索や、
メールニュース配信機能、登録者の一括ダウンロードなどの機能も
ついています。また、既存コミュニティの中ではなく、その企業独
自のコミュニティ・サイトを新たに立ち上げる設計・構築も可能です。
ドリームライダーズの場合、商品開発用のコミュニティ・サイト用
コンテンツ・プログラムを中心にインストールし、商品開発向けの
マーケティング活動の１つとして、コミュニティ・サイトを活用し
ています。
※ドリームライダーズは、個別のサイトとして立ち上げており
ます。このような形態ではなく、弊社運営既存
コミュニティ・サイト内に１つのゾーンとして構築する形態
もございます。
（例）ドリームライダーズ http://www.hondard.co.jp/
（３）パイロットショップ構築
2001年6月からサービスを開始した、弊社開発の集客機能と
ヘビーユーザー囲い込みの機能を重視したe-commerce+(*1)の
e-コマースASPパッケージを使用することにより、コミュニティ・サイト
と連動したパイロットショップの運営が可能です。コミュニティ・サイト
の登録会員であれば、クイックチェックアウトでき、リアルタイム
在庫連動などの機能によって、商品の購入動向などの分析を可能に
しました。またオプションでご希望の購入者解析も行えます。
※e-commerce＋についての詳細は
http://www.sputnik.co.jp/e-commerceplus/
もしくはhttp://www.ntt-mec.com/e-commerceplus/、にあります。
（４）コミュニティ・サイトにユーザーサポート機能を持たせる
企業における大きな負担に、ユーザーサポートがあります。確か
に必要な要素ですが、昨今では問い合わせしてくるユーザーのほ
うがサポートよりも知識が豊富であったり、適切な対応が素早く
できなかったりで、返ってイメージダウンにつながるケースも多
くなっています。コミュニティを活用することにより、ユーザー
同士のサポートの輪が広がり、企業のサポート業務のコストを下げ、
ユーザーにはサービスの向上につながる仕組みを構築できます。
このパッケージでは、ユーザー同士のサポートを積極的に行わせ
る目的のコミュニティ構築も可能です。
３．基盤となるコミュニティ・サイト
スプートニクでは現在、以下のコミュニティ・サイトを運営してい
ます。2001年6月現在で会員数約5万人。2001年中に10万人を突破
するスピードで増加しています。いわゆる「バーチャルの」
コミュニティ・サイトとは異なり、実名、住所、などの個人データ
をすべてお預かりし、きめ細かいサポートを行うことによって、
アクション率の高い登録者をキープしており、コンテンツも最終
的にリアルな世界に結びつけるため、
「単なるバーチャルコミュニティ・サイト」ではなく、
「リアルコミュニティへの誘導」を意図したコンセプトで運営さ
れています。
■■ 現在運営中のコミュニティ・サイト ■■
ライダーズジャパン http://www.ridersjapan.com/
2001年2月オープン。日経ECグランプリ2000でマーケティング部門
を受賞したドリームライダーズ（本田朝霞研究所有志による運営）
を包合しています。会員数8,000名（2001年6月）の日本最大級のバ
イクコミュニティ・サイト。
サーチ☆ミシュラン http://www.mishura.com/
2001年2月オープン！次世代型サーチエンジン・コミュニティ・サ
イト（ビジネスモデル特許出願中）。会員の推薦などによって表示
順が変わって表示される。登録者同士、訪問者同士、登録者と訪問
者などの間のコミュニティが基本ですが、HP制作者同士のコミュニ
ティの機能が7月より追加されます。各コミュニティ・サイトにも
このシステムへの口が開いています。ALEXAランキング*25,261位。
セレクトメール http://www.selectmail.net/
2000年12月にメルマガ＆ＭＬ検索サイトとしてリニューアルオープ
ン予定。自分でメルマガやＭＬを作って運営できる他、転送メール
も無料で使えます。メルマガ＆ＭＬ検索は、各コミュニティ・サイ
ト内にも口を開けコンテンツの一つとして展開します。ALEXAランキ
ング46,354位。
Super Fishing World http://www.superfishing.com/
一日20,000-24,000人アクセス。20万ページビュー/日。会員登録
25,000名(2001年6月)。日本最大のスポーツフィッシングコミュニティ・サイト。
ALEXAランキング18,117位と釣りジャンルでは国内No.1。
ボーダーネット http://www.boarder.net/
2000年7月オープン。スノーボード、サーフィンのコミュニティ・サイト。
2,500-4,000人/日アクセス（2000年10月現在）。ALEXAランキング
32,858位と、このジャンルでは国内アクセスNo. 1。
Super Wine World http://www.superwineworld.com/
2000年10月に新たなコンテンツを追加し、リニューアルオープン。
ワインのコミュニティ・サイト。会員数2,000人(2001年6月)。
お酒村 http://www.osakemura.com/
2000年10月リニューアルオープン。日本や焼酎などの愛好者ポータル
コミュニティ・サイト。「飲み友達を探せ」などのコーナーあり。
ムービークロス http://www.move-x.net/
映画ファンによる映画ファンのためのサイト。メジャーではなく、
単館上映の映画中心で、コアな映画ファンを集めています。
2001年7月4日、リニューアルオープン予定。
買いものナビ http://www.kaimononavi.com/
2001年6月オープン。買い物全般コミュニティおよび、簡単マーケ
ティングサイト。単なるショップリンクや価格比較ではなく、
B to C、B to Bともに商品を挙げて、訪問者がどれくらい欲しいか
比較評価する。掘り出し物、セール情報、サーチエンジンなどを統
合。弊社B to Cのトータルサイトとして機能。
※ALEXAランキング：全世界のサイトのアクセスを測定し、ランキン
グ表示してくれるサイト。IEのツールにも一部のデータが組み込ま
れていますが、alexa.comにいって軽い無料ソフトをダウンロードし
インストールすると測定をすることができます。
■■ 現在構築中のコミュニティ・サイト ■■
PCユーザー、携帯ユーザー、コスメ、ビジネスなどのコミュニティ・
サイトも、夏から秋にかけて順次オープンしていく予定です。
［本件についてのお問合せ先］
スプートニク：佐藤
info@sputnik.co.jp
TEL 03-5432-5303
※1．e-commerce+
（株）スプートニクがシステム開発を行った「集客・ヘビーユーザー
囲い込みEC構築ASPサービス」。2001年6月からサービス開始。販売は
??NTT-MEコンサルティングが担当。
[会社概要]
社名 ：株式会社スプートニク
業務内容：ECサイトの構築用システムの開発・提供。コミュニティ・
サイトの構築・運営。その他、インターネットに関連する
システム開発業務。Webサイト構築や運営のコンサルティン
グ及び、マーケティング業務。
設立 ：昭和６３年８月１１日
資本金 ：3億680万円
本社住所：東京都世田谷区池尻２－３７－１１
社員数 ：２１名
代表者 ：代表取締役社長、永江一石
報道発表資料
株式会社スプートニク
コミュニティの集客・運営パッケージ 構築サービスを開始
ユーザーコミュニティをフルに使った顧客リレーション、
マーケティング、商品開発、パイロットショップ、分析までの
トータルパッケージサービスが本格スタート。
------------------------------------------------------------
株式会社スプートニク（以下 スプートニク、本社：東京都世田谷区、
代表取締役社長：永江一石）は、スプートニクが保有する会員システ
ムアプリケーションを基盤とした、B to Cコミュニティサイトを
構築・運営するサービスを（株）カレン、（株）マインドシェア、
（株）オプト、（株）NTT-MEコンサルティングと提携して開始いた
します。
顧客と企業のリレーションシップを考える上で、コミュニティ戦略
はこれからの企業の基本戦略として非常に重用視されています。し
かしながら、企業側には（１）運営の仕方が分からない （２）ど
ういうコンテンツがいいのか見当が付かない （３）集客できる見
込みがないのでデータを収集する自信がない （４）コミュニティ
が荒れたら逆にマイナスイメージとなる、といった不安要素の他に、
自社コミュニティを作っていても自社ファンが集まるだけで「どう
して競合商品を買って自社製品を買わないのか」といったようなリ
サーチが不可能、という根本的な問題がありました。
これらの問題を解決するため、弊社のコミュニティ運営実績の中で
弊社が開発してきた13種類のコミュニティアプリケーションと、弊
社運営コミュニティ・サイトを基盤とし、「ASP的な利便性」「コス
ト」「納期」で、「集客」「運営」「マーケティング・データとし
ての展開」をご提供できるようにしたのが、コミュニティの
集客・運営パッケージとなります。
とりわけ強調したいのは、「運営面」と「集客面」に対して強みを
持っていることです。これまでの実績をご紹介すると、総会員数お
よそ50,000人(2001年6月現在)へと順調に会員拡大を図ってきたこと。
さらにこれらの自社運営の各コミュニティ・サイトで、会員管理や
モラルの維持はシステム的、人為的に徹底管理し、意識の高い
コミュニティ構築・運営の実績を作ってきたこと。さらに、
日経ECグランブリ2000でマーケティング部門を受賞した「ドリーム
ライダーズ（本田朝霞研究所有志による運営）」
(http://www.hondard.co.jp)においては、バイクの開発で高い成果
を挙げていることがあげられます。
１．体制
コミュニティ構築にあたっては、ネットマーケティングに長けた各
社とアライアンスを組んで構築に当たります。6/28現在の提携会社
は以下の通りです。
（株）NTT-MEコンサルティング（東京千代田区TEL 03-5220-6530）
（株）カレン（東京千代田区 TEL 03-5259-5256）
（株）マインドシェア（東京港区 TEL03-5232-6877）
（株）オプト（東京都港区 TEL03-5561-9141）
２．サービス概要
（１）既存コミュニティ・サイト内にフォーラムなどのアプリケー
ション設置
スプートニク運営コミュニティ・サイトの中に、特定企業の提供す
るフォーラムなどをオープンします。フォーラムの書き込みは個人
情報を登録した人しかできないうえ、サポートチームが「荒れない
ように」誘導し、月間レポートにまとめて提出します。発言分析も
ユーザーデータ分析にのっとって行えます。ツリー型フォーラムな
どのほかに、13種類ほどのコミュニティ・サイト用コンテンツ・プ
ログラムがあります。ニーズによってカスタマイズも可能です。企
業用の顧客DBを付加構築してパーミッションを企業側にも与えるタ
イプと、スプートニクの会員パーミッションのみの場合があり、後
者では個人データの公開はせず、集計・分析データのみとなります。
(例)PCユーザーのコミュニティ・サイトの中に、プリンタフォーラムを設置
スノーボードコミュニティ・サイトの中に某メーカーのQ&Aを設置
（２）その企業独自のコミュニティ・サイトを、既存コミュニティ
のなかに構築
スプートニク運営既存コミュニティ・サイトの中に、新たな顧客
データベースを作り、当社開発の各種コミュニティ・サイト用コン
テンツ・プログラムをインストールします。登録者データの検索や、
メールニュース配信機能、登録者の一括ダウンロードなどの機能も
ついています。また、既存コミュニティの中ではなく、その企業独
自のコミュニティ・サイトを新たに立ち上げる設計・構築も可能です。
ドリームライダーズの場合、商品開発用のコミュニティ・サイト用
コンテンツ・プログラムを中心にインストールし、商品開発向けの
マーケティング活動の１つとして、コミュニティ・サイトを活用し
ています。
※ドリームライダーズは、個別のサイトとして立ち上げており
ます。このような形態ではなく、弊社運営既存
コミュニティ・サイト内に１つのゾーンとして構築する形態
もございます。
（例）ドリームライダーズ http://www.hondard.co.jp/
（３）パイロットショップ構築
2001年6月からサービスを開始した、弊社開発の集客機能と
ヘビーユーザー囲い込みの機能を重視したe-commerce+(*1)の
e-コマースASPパッケージを使用することにより、コミュニティ・サイト
と連動したパイロットショップの運営が可能です。コミュニティ・サイト
の登録会員であれば、クイックチェックアウトでき、リアルタイム
在庫連動などの機能によって、商品の購入動向などの分析を可能に
しました。またオプションでご希望の購入者解析も行えます。
※e-commerce＋についての詳細は
http://www.sputnik.co.jp/e-commerceplus/
もしくはhttp://www.ntt-mec.com/e-commerceplus/、にあります。
（４）コミュニティ・サイトにユーザーサポート機能を持たせる
企業における大きな負担に、ユーザーサポートがあります。確か
に必要な要素ですが、昨今では問い合わせしてくるユーザーのほ
うがサポートよりも知識が豊富であったり、適切な対応が素早く
できなかったりで、返ってイメージダウンにつながるケースも多
くなっています。コミュニティを活用することにより、ユーザー
同士のサポートの輪が広がり、企業のサポート業務のコストを下げ、
ユーザーにはサービスの向上につながる仕組みを構築できます。
このパッケージでは、ユーザー同士のサポートを積極的に行わせ
る目的のコミュニティ構築も可能です。
３．基盤となるコミュニティ・サイト
スプートニクでは現在、以下のコミュニティ・サイトを運営してい
ます。2001年6月現在で会員数約5万人。2001年中に10万人を突破
するスピードで増加しています。いわゆる「バーチャルの」
コミュニティ・サイトとは異なり、実名、住所、などの個人データ
をすべてお預かりし、きめ細かいサポートを行うことによって、
アクション率の高い登録者をキープしており、コンテンツも最終
的にリアルな世界に結びつけるため、
「単なるバーチャルコミュニティ・サイト」ではなく、
「リアルコミュニティへの誘導」を意図したコンセプトで運営さ
れています。
■■ 現在運営中のコミュニティ・サイト ■■
ライダーズジャパン http://www.ridersjapan.com/
2001年2月オープン。日経ECグランプリ2000でマーケティング部門
を受賞したドリームライダーズ（本田朝霞研究所有志による運営）
を包合しています。会員数8,000名（2001年6月）の日本最大級のバ
イクコミュニティ・サイト。
サーチ☆ミシュラン http://www.mishura.com/
2001年2月オープン！次世代型サーチエンジン・コミュニティ・サ
イト（ビジネスモデル特許出願中）。会員の推薦などによって表示
順が変わって表示される。登録者同士、訪問者同士、登録者と訪問
者などの間のコミュニティが基本ですが、HP制作者同士のコミュニ
ティの機能が7月より追加されます。各コミュニティ・サイトにも
このシステムへの口が開いています。ALEXAランキング*25,261位。
セレクトメール http://www.selectmail.net/
2000年12月にメルマガ＆ＭＬ検索サイトとしてリニューアルオープ
ン予定。自分でメルマガやＭＬを作って運営できる他、転送メール
も無料で使えます。メルマガ＆ＭＬ検索は、各コミュニティ・サイ
ト内にも口を開けコンテンツの一つとして展開します。ALEXAランキ
ング46,354位。
Super Fishing World http://www.superfishing.com/
一日20,000-24,000人アクセス。20万ページビュー/日。会員登録
25,000名(2001年6月)。日本最大のスポーツフィッシングコミュニティ・サイト。
ALEXAランキング18,117位と釣りジャンルでは国内No.1。
ボーダーネット http://www.boarder.net/
2000年7月オープン。スノーボード、サーフィンのコミュニティ・サイト。
2,500-4,000人/日アクセス（2000年10月現在）。ALEXAランキング
32,858位と、このジャンルでは国内アクセスNo. 1。
Super Wine World http://www.superwineworld.com/
2000年10月に新たなコンテンツを追加し、リニューアルオープン。
ワインのコミュニティ・サイト。会員数2,000人(2001年6月)。
お酒村 http://www.osakemura.com/
2000年10月リニューアルオープン。日本や焼酎などの愛好者ポータル
コミュニティ・サイト。「飲み友達を探せ」などのコーナーあり。
ムービークロス http://www.move-x.net/
映画ファンによる映画ファンのためのサイト。メジャーではなく、
単館上映の映画中心で、コアな映画ファンを集めています。
2001年7月4日、リニューアルオープン予定。
買いものナビ http://www.kaimononavi.com/
2001年6月オープン。買い物全般コミュニティおよび、簡単マーケ
ティングサイト。単なるショップリンクや価格比較ではなく、
B to C、B to Bともに商品を挙げて、訪問者がどれくらい欲しいか
比較評価する。掘り出し物、セール情報、サーチエンジンなどを統
合。弊社B to Cのトータルサイトとして機能。
※ALEXAランキング：全世界のサイトのアクセスを測定し、ランキン
グ表示してくれるサイト。IEのツールにも一部のデータが組み込ま
れていますが、alexa.comにいって軽い無料ソフトをダウンロードし
インストールすると測定をすることができます。
■■ 現在構築中のコミュニティ・サイト ■■
PCユーザー、携帯ユーザー、コスメ、ビジネスなどのコミュニティ・
サイトも、夏から秋にかけて順次オープンしていく予定です。
［本件についてのお問合せ先］
スプートニク：佐藤
info@sputnik.co.jp
TEL 03-5432-5303
※1．e-commerce+
（株）スプートニクがシステム開発を行った「集客・ヘビーユーザー
囲い込みEC構築ASPサービス」。2001年6月からサービス開始。販売は
??NTT-MEコンサルティングが担当。
[会社概要]
社名 ：株式会社スプートニク
業務内容：ECサイトの構築用システムの開発・提供。コミュニティ・
サイトの構築・運営。その他、インターネットに関連する
システム開発業務。Webサイト構築や運営のコンサルティン
グ及び、マーケティング業務。
設立 ：昭和６３年８月１１日
資本金 ：3億680万円
本社住所：東京都世田谷区池尻２－３７－１１
社員数 ：２１名
代表者 ：代表取締役社長、永江一石
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