2007年05月11日 大阪社労士事務所(大阪市西区、代表者:桑野真浩)は、今までにない低価格での社会保険労働保険手続や給与計算などの人事労務事務のアウトソーシングサービスを開始し、業務の申し込みを本日より受付を開始しました。 今までの人事労務事務のアウトソーシングは、従業員数に応じた料金で計算されることが多かったのですが、離職者数に着目し、料金は基本的に離職者数によるものとしました。社会保険労働保険の手続は、従業員の入退社に伴い必ず発生する事務ですが、賃金台帳や出勤簿などの法定の関係書類の整備、または官公署での待ち時間の長さ、さらに、非常に生産性が低く、利益を直接生まない業務であり、外部へ委託しやすい業務でもあります。通常社会保険労務士の顧問契約に含まれる労務相談を省き、企業が委託したい業務だけを厳選しました。なお、労務相談、給与計算などはオプションとして準備しております。 弊所では「低廉、安心、スムーズ、トラブル無し」を合い言葉に、低価格の人事労務事務のアウトソーシング受託を始めます。誠に勝手ながら、当面は大阪府・京都府・兵庫県に本社の所在する企業のみ受託させていただきます。 |