2007年06月22日
団塊世代が現役の「主役」として過ごせる生活をご提案いたします。
一緒に「村づくり」をしましょう!
単なる遊戯施設ではなく、
「思い出だけになってしまったあの頃」をひとつずつ再現する
【主役として生き甲斐を感じられる生活ステージ】
それが【昭和30年代村】です。
■運 営 昭和30年代村企画株式会社(ツカサグループ)
■代表取締役 川又久美子
■資 本 金 1,000万円
■本 社 東京都品川区東五反田5-22-37 ツカサ本社4F
■電 話 03-5449-1602 FAX 03-5449-3259
■
■伊東事務所 静岡県伊東市富戸1302-21
■ 電話/FAX 0557-51-3065
■
■キネマカフェ伊東劇場 静岡県伊東市中央町7-2
■ 電話/FAX 0557-37-3017
■
■キネマカフェセントラル昭和縁結び商店街 静岡県伊東市中央町11-3
■ 電話/FAX 0557-38-3039
6/30(土)・7/1(日)の6月度(第20回回見学会)「紫陽花の旅」
参加費 12,000円 (本来なら3万円以上の内容です)
【宿泊先】ホテルかめや楽寛 http://kameyarakan.com/hotsprings/index.html
伊東駅より約1分。目の前広がるきれいな海岸沿いのゆったりした老舗ホテル。
おいしい料理と家族風呂など露天風呂も自慢です。
近隣商店会のアーケードイベントにジョイント
(そーめん・氷の彫刻・サザエのつぼ焼き・七夕飾り・音楽イベントなど)
川又代表ともゆっくり歓談できるお得な現地バス見学会です。
【来月以降の開催スケジュール】
■ 7/30(月)・7/31(火) 7月度(第21回見学会)「夢花火」
宿泊先 「暖香園ホテル」 http://www.dankoen.com/
「夢花火」約3000発の花火がファンタジーの世界へ
■ 8/9(木)・8/10(金) 8月度(第22回見学会)「按針祭」
宿泊先 「ホテルニュー岡部」 http://www.okabehotels.co.jp/ito/
按針祭は、伊東で年間で一番のお祭りです。
■ 9/16(日)・9/17(月・敬老の日) 9月度(第23回見学会)「クーペ&Shifo コンサート」
宿泊先 海風庭「えびな」 http://www.ebina.co.jp/
秋の「伊東町おこし」「チャリティ」最大イベントです。
団塊世代の皆さんで、一緒にそんな「村づくり」をしませんか?
時間的ならび経済的な余裕はご本人の努力で得られます。
しかし定年後の生活を充実したものにするには
仲間との共感・共鳴が欠かせません。
団塊世代の皆さんで、一緒にそんな「村づくり」をしませんか?
時間的ならび経済的な余裕はご本人の努力で得られます。
しかし定年後の生活を充実したものにするには
仲間との共感・共鳴が欠かせません。
目を閉じて想像してください、「還暦」という言葉からイメージする生活を。
団塊世代の皆さんは「あり得ない」と感じていらっしゃるに違いありません。
そして豊かに過ごすには「仲間」との共生が不可欠です。
そろそろ、生涯の仲間づくりを考えてはいかがですか?
定年を迎える前に始めてみませんか?
【昭和30年代村】はそんな思いで集える心のよりどころなのです。
コンセプトは
「 稼 げ る、学 べ る、癒 さ れ る 」
「ひとりひとりが主役の【年金制度】と【リゾートライフ】
「生 き 甲 斐 の 持 て る 毎 日 へ 」
「生き甲斐を持って安心して暮らすには・・・」
「お年寄りと若者が一緒に暮らせる【まち】とは・・・」
「訪れる人々との交流(経済効果)が「まち」をつくる 」
誰もが望むことですが理想郷として思いを募らせているばかりでした。
自分自身で主体的に生活する【まち】が【昭和30年代村】なのです。
◆これまでのお仕着せのテーマパークではありません。
◆周囲に遠慮して生活するのではなく、誰かが自分を待っていてくれる
・・・そんな生活ができる終の棲家が【昭和30年代村】なのです。
誰かが造った施設で過ごすのではなく
あなた自身の発想で一つひとつ創り上げる。
競争に明け暮れた生活を卒業できるこの時期に
【小さくとも手ごたえのある達成感】を味わいませんか?
小さなことだけど・・・なかなか実現できないこと
◆プライベートな見晴台からの太平洋の眺望を独占したい
◆初歩的なアウトドア体験から始めたい
◆街の喧騒から開放されて森の中で小鳥のさえずりを聞きたい
◆木漏れ日の下で足湯をゆっくり楽しみたい
◆ガイドブックにはない自分流のリゾートを味わいたい
これらが実現できるとしたら・・・
団塊世代の皆さんで、一緒にそんな「村づくり」をしませんか?
時間的ならび経済的な余裕はご本人の努力で得られます。
しかし定年後の生活を充実したものにするには
仲間との共感・共鳴が欠かせません。
「昭和30年代村」には、
飲み食い横丁(飲食店街)や映画館をはじめ、団塊世代が
昭和30年代に体験した「何もなくても希望があった」あの頃を
再び楽しんで体験できるよう、当時の木造建物の再現はもちろん
さまざまな「思い」(生活)が盛り込まれています。
単に概観や外観だけを復刻して懐かしむのではなく、
実際に生活ができる本物の建物で当時を再現いたします。
常に競争社会での生活を余儀なくされた団塊世代にとって、
「いま思うと楽しかったなぁ」と思い出す子ども時代。
「あの頃へタイムスリップできる」のが「昭和30年代村」なのです。
同時代と当時を熱く語ってみませんか?
団塊世代の皆さまは知らない同士でも仲間になれます。
なぜなら 別々の場所ではありましたが
同じ「昭和30年代」を過ごしているからです。
定年後の過ごし方について、
すでに思案を重ねていらっしゃることと存じます。
新たな対人関係づくりは重要な要素となります。
そして退職金などの使途にもいろいろな迷いもあるかと存じます。
当地での起業などを検討中の方々は
すでに複数口の会員権をお申込みいただいております。
何にも使わずに単に資金を留保する預貯金とは異なる、
これまで働き続けてきたご褒美として「日々の生活を楽しみながら」運用する
画期的な商品「昭和30年代村」会員権をご提案させていただきます。
【昭和30年代村 会員権の主な特長】
■1) 終身会員特典として年会費無料で提携先を含む
■ 各種施設(宿泊施設・レストラン・ゴルフ場他)を
■ 優待料金でご利用できます。
■
■2) ご購入額に対して4%(100万円1口につき5万円相当)の
■ クーポンを進呈(入会後25年間)
■
■※ 使い切れない場合でも一定期間経過後は、
■ クーポン額の60%で買取りさせていただきます。
■ (ご購入額が100万円で、すべてのクーポンを買取らせていただく場合は
■ 24,000円となります)
■
■3)会員権から当地での定住型や店舗型、併設介護施設への
■ 転換一時金に充てることができます。
開発予定地での【現地バス見学会】で
計画の進む現地の自然を実感していただいたり
伊東リゾートを体感していただきたいと思います。
多彩なリゾート体験ができるよう周辺施設との提携も
順次進めております。
【現地バス見学会】にご参加いただき実際に現地をご覧いただいた前後で、
「伊東が身近に感じる」「【昭和30年代村】へのイメージが大きく変わった」
というご意見もいただいております。
「主役として【自分】を取り戻したい」
とお考えの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
■詳細につきましては(事業説明会 現地バス見学会とも)
■昭和30年代村企画株式会社
■東京都品川区東五反田5-22-37
■電話03-5449-1602 FAX 03-5449-3259 までお願いいたします。
http://www.222.co.jp/s30vil/
membership@30nen.co.jp
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