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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

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2007'05.13.Sun
自作パソコンで困っても大丈夫 『自作パソコンレスキュー隊』を発表
2007年05月10日

報道機関各位
報道用資料(プレスリリース)
平成19年5月10日
PC修理専門店 竜家.net株式会社 (http://www.ryoya.net/
TEL 0466-48-2386 FAX 0466-48-2386
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PC修理専門店 竜家.net株式会社
自作パソコンで困っても大丈夫 『自作パソコンレスキュー隊』を発表
- どんな自作パソコンでもサポート可能 -
http://www.ryoya.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
竜家.net株式会社(所在地:神奈川県藤沢市 代表 田中聡)は、自作パソコンや他作パソコン(ショップブランドPC・友人知人に作ってもらったPC)を専門に修理・サポートするサービス『自作パソコンレスキュー隊』を発表した。
これにより今まで故障相談や修理依頼をする場所が無く、修理を諦めていたユーザにとっては朗報である。

今回 発表する「自作パソコンレスキュー隊」は、次のとおりである。
■サービス詳細
近年、自作パソコンの稼働比率はメーカー系パソコンに迫る勢いがある。その背景には安価なショップブランドPCを販売する企業や個人ビルダーが製作販売するPCの増加が挙げられている。しかしこういった自作PC増加の背景で多くの問題も発生している。
具体的なケースとしてPCを基本構成する部品のリリースサイクルが短く販売店では保守部品の確保が困難で修理が出来ないことがよくある。また個人ビルダーが製作している場合では製作者と連絡が取れないケース、色々な理由で製作者には頼めない等のケースも多く報告されている。それではパソコンとはそんなに壊れる物なのか専門家に尋ねてみると「日常的に使用しているパソコンの消耗は想像以上に大きいもので購入後1年位経つと故障することも珍しくはない」とのこと。 そこでもしもパソコンが壊れたときに安心して相談できるサービスを提供するために竜家.netでは「自作パソコンレスキュー隊」を発表した。このサービスにより平均作業金額2万円台で修理サポートすることが可能になる。これには部品代金は含まれないが出来るだけ安価に修理するために中古部品の活用や、お客様持ち込みの部品を使うことも出来るのが特徴である。 専任技術者の大川氏曰く「自作機は部品の組み合わせが無数にあり同じ構成の物はまずない。その為サポートにはかなりの熟練した技術者(知識)が必要になり、既存の修理会社でこのサービスは絶対に出来なかったであろう」それでは何故このサービスを始めることができたか、それは専任技術者を中心に作成した独自の技術資料と少数精鋭社員かつ僻地にある会社施設の為、ランニングコストが低く押さえられていることが最大のポイントである。
気になる利用方法だが僻地故に交通の便が悪く、利用者の多くはパソコン専用の宅配便を利用している。日本国内であればおおよそ3千円以内で配送が可能。

問い合わせ先 PC修理専門店 竜家.net 株式会社 (http://www.ryoya.net/) 担当 大川
TEL 0466-48-2386 FAX 0466-48-2386

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