2007'05.13.Sun
法人、特に小規模事業向けに、情報通信・OA機器を活用したITソリューションを提供している株式会社フォーバル(社長:大久保 秀夫 本社:東京都渋谷区)では、東京・名古屋・大阪などで、「小規模事業者と情報」というテーマでアンケートを実施いたしました。以下のレポートはその調査結果概要です。
調査結果の概要
*過半数の小規模事業経営者が情報収集をしていると回答
*業界動向に「関心はあるが、把握しきれていない」が過半数
*根強い信頼で情報源の一番手は「新聞」、二番手は「インターネット」
*新聞の中でよく読む面のトップ3は、「経済面」「一面」「社会面」
*経営の専門誌・書を「買っている」経営者は、全体の半分以下
*「情報源」として重要性は高いのに、利用度はいまひとつのインターネット
*経営に活用する情報ナンバーワンは、圧倒的に「業界・同業他社の動向」
*経営に必要だが入手しにくい情報も、「業界・同業他社の動向」
*個人として関心あるニュースは「特になし」、経営者としては「景気動向」
*全体の6割以上が、ITの発展によって「情報収集が便利になった」
*情報収集力を自己採点すると、全体平均では53.7点
詳細につきましてはフォーバル・ホームページでご確認いただけます。
http://www.forval.co.jp/report/forvalreport.htm
以上
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