Ｊ ＳＰＯＲＴＳ、独サッカー「０６／０７ ブンデスリーガ」の日本国内放映権を獲得
ドイツサッカー 「ブンデスリーガ」
０６／０７シーズンの放映権獲得！
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スポーツ専門テレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング（本社 江東区青海、 代表取締役社長 鷹羽正好 以下 Ｊ ＳＰＯＲＴＳ）（※）では、昨シーズンに引き続き、今シーズンもドイツサッカー 「０６／０７ ブンデスリーガ」の日本国内における放映権を獲得しました。Ｊ ＳＰＯＲＴＳでは生中継を含め毎節３試合、また、プレビューショー、ハイライトもお届けします。（第１節のプレビューショー、ハイライトの放送はありません）
ブンデスリーガは、今年のＦＩＦＡワールドカップ開催地ドイツにおける国内最高峰のリーグ。１部リーグには１８チームが所属し、ホーム＆アウェイ方式で全３４節を行います。先日のＦＩＦＡワールドカップ ドイツ代表は、そのほとんどがブンデスリーガから選出され、３位という好結果を残したことからも、このリーグが世界最高峰のレベルで競われていることが証明されました。
今シーズンの優勝候補筆頭は、ＧＫカーンを擁し３連覇を目指す王者バイエルン・ミュンヘン。有力選手の離脱をもってしてもその総合力はドイツ屈指のレベル。しかしワールドカップ得点王クローゼ率いるヴェルダー・ブレーメンやハンブルガーＳＶなどが補強に力を入れたため、例年以上に熾烈な争いが繰り広げられるでしょう。また今シーズン、フランクフルトに移籍し心機一転を図る高原直泰にもその奮起が期待されます。
優勝チームに贈られる「マイスターシャーレ」と呼ばれる優勝プレートをかけて、今シーズンも熱戦が繰り広げられるドイツサッカー ブンデスリーガにご期待下さい。
対戦カードなどの最新情報は、Ｊ ＳＰＯＲＴＳ ホームページ等でご確認下さい。
※ 株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティングとは
Ｊ ｓｐｏｒｔｓ ＥＳＰＮ， Ｊ ｓｐｏｒｔｓ １， Ｊ ｓｐｏｒｔｓ ２， Ｊ ｓｐｏｒｔｓ Ｐｌｕｓの４チャンネル編成を駆使し、生中継時間３，７００時間以上、視聴世帯数６８０万を誇る国内最大のスポーツ専門テレビ局です。
＜Ｊ ＳＰＯＲＴＳ の充実サッカーラインナップ＞
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