モスフードサービス、野菜と甘酢を使った「フィッシュマリネバーガー」を限定販売
～初秋にふさわしい、たっぷり野菜と甘酢を使った新感覚バーガー～
「フィッシュマリネバーガー」新発売！
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス（代表取締役社長ＣＥＯ兼ＣＯＯ：櫻田 厚、本社：東京都新宿区）では、平成１８年９月１日（金）より１０月下旬まで、全国のモスバーガー店舗（一部店舗除く）において、定番人気の「フィッシュバーガー」をアレンジした「フィッシュマリネバーガー」（３３０円／税込）を期間限定で販売します。
「フィッシュバーガー」は、３０年前（昭和５１年４月）の発売の定番メニューです。白身魚をクラッカー粉の衣で包んでサックリと揚げたフィッシュフライを使ったフィッシュバーガーは、パティ（肉）を使用しないハンバーガーとしてはもっとも古いメニューで、根強い人気を誇ってきたロングラン商品です。
今回の新商品は、フィッシュバーガー初のアレンジメニューとなります。フィッシュフライを甘酢のタレやマリネサラダとあわせ、さっぱりとしたハンバーガーに仕上げました。パンはこのメニュー専用に、ふっくらしっとりとした食感の白いパンを使用します。甘酢のタレは、古来より疲労回復と食欲増進の効果があるとされ、夏の疲れが出る初秋にぴったりの商品です。
●フィッシュマリネバーガー （３３０円／税込） ※新商品
サクサクとした揚げたての白身魚をゆずこしょうが効いた甘酢のタレに漬け、にんじんやオニオンなどを和えたマリネサラダとキャベツの千切りをのせ、白いパンで挟みました。白身魚には淡白でくさみがなく、脂肪含有量が比較的少ないホキを使用しています。パンは具材の味わいを十分にご堪能いただけるよう、ふっくらしっとりとした口当たりの白いパンを使用しました。たっぷりとのせたマリネサラダと、揚げたての魚のサクサクとした食感が絶妙です。甘酢のタレやマリネサラダのさわやかな酸味がさっぱりとした味わいの一品です。
●フィッシュバーガー （２８０円／税込） ※定番商品
白身魚（ホキ）の切り身をクラッカー粉の衣で包んでサックリと揚げ、チーズ、オニオン、マヨネーズとともにバンズで挟んだ定番メニューです。白身魚の淡白な味わいを生かすため、パン粉よりも薄く仕上がるクラッカー粉を衣に使い、サクサクとした歯ざわりを出しました。
※フィッシュフライを揚げるフライオイルには、ビタミンＥやオレイン酸を強化した栄養機能食品の植物油を使用しています。
モスフードサービスでは、「おいしくて、安全で、健康によい商品」を「真心と笑顔のサービス」とともにご提供することに一貫して取り組んでいます。今後もオリジナリティ溢れる商品の開発を継続的に進め、「食を通じて人を幸せにすること」を実践していきます。
＜新商品の概要＞
■商品名・価格：「フィッシュマリネバーガー」（３３０円／税込）
■販売期間 ：平成１８年９月１日（金）～平成１８年１０月下旬（期間限定）
■販売店舗 ：全国のモスバーガー店舗（一部店舗を除く）
■主な原材料 ：「フィッシュマリネバーガー」
フィッシュフライ（白身魚（ホキ）、クラッカー粉）、甘酢（酢、砂糖、みりん、味噌、醤油、ゆずこしょう等）、マリネサラダ（にんじん、コーン、赤ピーマン、オニオン、マヨネーズ等）、キャベツ、白パン
＜セット概要＞
モスバーガーのセットは、すべてのメイン商品（ハンバーガー、ホットドッグ、モスライスバーガー）とお好きなサイドとドリンク（Ｍサイズ）１種類ずつをプラス３２０円でチョイスして頂くことが可能です。尚、アイスドリンクのサイズによって、プラス料金が変わります（２８０円～３７０円）。
※詳細は添付資料参照