丸大食品、2006年の「冬のギフトセット」を販売
2006年「丸大の冬ギフト」ご案内
丸大食品株式会社(本社・大阪府高槻市、社長・百済徳男)では、「元気まるごと。丸大パワーギフト」をメッセージに、11月初旬より冬のギフトセットを販売いたします。
2006年歳暮市場においても依然として縮小傾向が続き、厳しい環境となることが予測されます。近年消費者の「身近な方へ贈るコミュニケーションギフト」という意識が定着してきており、贈り先様に喜ばれる、先様の好みを考慮した商品選定がされるものと考えられます。
弊社では、贈り主様も贈り先様も「元気になれる丸大ギフト」を実用的で選びやすいシリーズで展開し、提供してまいります。
【 ギフト 】
冬のギフトでは、特定JAS規格の『王覇』、ボリュームとバラエティ感あふれる詰合せで人気の『煌彩』、好評の塩分控えめのシリーズ『うす塩仕立て』の主力ブランドに加え、「ごちそう」感がうれしい『ローストビーフ』セット、北海道産素材にこだわった『北海道物語』を充実。また、デザートでは国産フルーツを使用した『果樹園の思い出』を投入し、さらなる拡販を目指します。
【 広告・販促 】
イメージキャラクターには中元期に引き続き、松岡修造さんを起用!
松岡さんが丸大ギフトをもらった喜び・いただいた方への感謝の気持ちをストレートに表現したテレビCMを中心に、新聞・雑誌広告、店頭でのツールなど多彩な販促プロモーションを展開し、「心も身体も元気になれる丸大ギフト」をアピールしてまいります。