2007'05.11.Fri
2007年2月9日 | |
平成19年9月期 第1四半期業績を発表 本日、西尾レントオールは、平成19年9月期の第1四半期(平成18年10月1日~平成18年12月31日)の業績を発表いたしました。 平成19年9月期の第1四半期における業績は、連結売上高20,838百万円(前年同期比110.6%)、営業利益2,378百万円(同102.9%)、経常利益2,501百万円(同102.7%)、四半期純利益1,600百万円(同104.7%)と推移いたしました。 事業の種類別セグメントの概況は次の通りです。 [都市型建機市場] 都市型建機市場では、都市圏で活発に行われている再開発工事や、自動車、家電メーカー等の工場新築・メンテナンス工事など、建築設備工事でのレンタル商品の受注を伸ばすことが出来ました。また各高速道路や主要幹線道路でのリフレッシュ工事や新設工事においても売上を順調に伸ばすことが出来ました。 [郊外型建機市場] 郊外型建機市場では、都市型建機市場と同様に、家電、機械メーカーの工場新築・メンテナンス工事により建築機械のレンタル売上が増加したほか、電気通信工事等により、高所作業車の稼動が好調に推移いたしました。 また、当四半期会計年度より、新ケービーシー㈱が連結の対象となっております。 [イベント・産業界他] イベント・産業界では、ゲーム機の新製品発表会などのプライベートショーが各地を巡回して開催され、展示会用用品やプラズマディスプレイのレンタルを多数受注できたほか、国体では、備品、無線機、監視システムといった商品について売上を獲得することが出来ました。 また、平成19年9月期の業績予想(平成18年10月1日~平成19年9月30日)については、決算発表(平成18年11月24日)の中間期・通期の業績予想に変更はありません。 なお、詳細につきましては、弊社ホームページ(http://www.nishio-rent.co.jp)をご覧下さい。 以上 |
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