ホンダ、原付きスポーツバイク「ベンリィ50S」のカラーリングを変更
原付スポーツバイク「ベンリィ50S」のカラーリングを変更し発売
Hondaは、空冷・4ストローク単気筒50ccエンジンを搭載した原付スポーツバイク「ベンリィ50S」のカラーリングを変更し、1月16日(火)より発売する。
今回ベンリィ50Sは、燃料タンクや前・後のフェンダーに「ムーンストーンシルバーメタリック」を採用し、バックボーンフレームをブラックにすることで、スポーティなイメージとしている。また、シートとハンドルのグリップをブラウンとし、レトロ感覚も強調している。
さらに、ベンリィ50シリーズ共通でパンクの発生に対する不安を軽減し使い勝手を高めるタフアップチューブを前・後輪に継続採用している。
ベンリィ50Sは1996年の発売以来、スポーティなイメージとレトロ感覚で若者だけでなく幅広い年齢層のユーザーから支持され、堅調な販売を続けているモデルである。
●販売計画台数(国内・年間):500台
●メーカー希望小売価格:199,500円(消費税抜き本体価格 190,000円)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。
【 主要諸元 】
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