2007'04.17.Tue
ドロップシッピングサービス及びアフィリエイトサービスを提供するプロバイダなど11社が中心となって、日本ドロップシッピング協会(英文名: Japan Dropshipping Association, 略称:JDSA、事務所:東京都品川区、代表者:石川洋一、以下、JDSA)を設立しました。JDSAは今後、ドロップシッピング、アフィリエイトサービスを利用する個人、企業に会員募集を広げ、見本市事業やセミナー事業、商品データベース標準化、法令遵守基準の作成などの事業に取り組んでいく予定です。
JDSAはドロップシッピングとアフィリエイトサービスの普及と会員の交流、知識、技術向上を主な目的としています。
ドロップシッピングは、ネットショップの運営者に代わってプロバイダが消費者に商品を直送するEコマースの形態で、個人でも小売の販売主体となって低コスト、低リスクで容易にネットショップを運営できるメリットがあります。一方、個人がネットショップの運営主体となるために、商品販売に関わる法律などコンプライアンス(法令遵守)意識の底上げや取引の安全性の確保が求められています。
また、セミナー、見本市などで個人の交流の場を作ることで商品知識や販売ノウハウの向上や各社ごとに保有する商品DB情報を規格化することで商品DBの連動、共有していくことが期待されています。また、業界白書の作成などで市場規模や業界動向のアナウンスメントも必要とされます。
JDSAではこれらのドロップシッピングにかかわる課題に対応するために、団体を設立して企業、個人の参加を呼びかけていく方針です。
[日本ドロップシッピング協会・設立発起人(ABC順)]
JDSAの設立発起人となる企業、団体は以下の通りとなります。
・株式会社アドウェイズ(代表:岡村陽久) http://www.adways.net/
・有限会社デジタルドラゴン(代表:阪口源太) http://www.uricom-net.com/
・株式会社エルゴ・ブレインズ(代表:宮田徹) http://www.ergobrains.co.jp/
・株式会社ファンコミュニケーションズ(代表:柳澤安慶) http://www.fancs.com/
・G&W株式会社(代表:櫻井慎也) http://www.dropshipping.co.jp/
・株式会社ヒメコム(代表:黄川真美) http://himecom.net/
・株式会社インタースペース(代表:河端伸一郎) http://www.interspace.ne.jp/
・石川事務所(代表:石川洋一) http://www.affiliateportal.net/
・ケンコーコム株式会社(代表:後藤玄利) http://www.kenko.com/
・株式会社もしも(代表:実藤裕史) http://www.moshimo.com/
・株式会社リアルコミュニケーションズ(代表:鈴木秀則) http://www.realcoms.co.jp/
◆[日本ドロップシッピング協会・事業概要]
(1)会員募集
正会員(月額4,000円)、ネット会員(無料)、賛助会員(個人1口10,000円、法人1口100,000円)を募集します。
(2)オフィシャルサイト、ブログ、SNSの運営
JDSAのオフィシャルサイトとなるホームページの運営をするほか、ブログ、SNSなどの運営もします。
(3)セミナー、イベントの運営
月1回程度のセミナー、イベントの開催。年1回程度の見本市(「ドロップシッピングサミット」)を開催します。
(4)アワード事業
年1回程度、ドロップシッピングでネットショップを運営する個人などに受賞を行います。
(5)個人認証ライセンス事業
ドロップシッピングでネットショップを運営する個人の所在確認や運営の安全性を保証する事業を行います。
(6)商品DB、商品マスタの規格化
商品DB、商品マスタの規格化、標準化のために、JDSAの推奨規格を作成し、提唱します。
(7)ドロップシッピング事業法令順守基準の作成
ドロップシッピングサービスを利用するサービス提供者、商品提供者、販売者の法令順守基準を作成し、提唱します。
(8)アフィリエイト、ドロップシッピング白書の作成
ドロップシッピング、アフィリエイトの市場動向、業界動向を調査し、業界白書を作成し、発行します。
◆[日本ドロップシッピング協会・設立趣旨]
「ドロップシッピングの認知を促進し、同時にアフィリエイトとイーコマースの調和と融合のかなめとして」
ドロップシッピングはイーコマースのサービス形態のひとつとして、アメリカで生まれ、日本では2006年来急激な発達を遂げました。一部のビジネスモデルは日本独自のアイディアを持つものとして、その将来性が期待されています。
ドロップシッピングとは、日本語に訳せば、「直送」又は「メーカー・サプライヤーから消費者に商品を直接発送すること」といった意味を有しています。このサービスを利用して、一般のホームページ保持者が簡単に自分のショップをネット上に開くことが出来、商品はドロップシッピングのシステム運営者から供給を受け、値付けも自分で出来るという、過去にないビジネスシステムを形成することが出来るようになりました。
ドロップシッピングはそのビジネスの形態に於いて、アフィリエイトプログラムと垣根を接する部分があり、ネットショップとは多くの部分において重なり、相互にその利点を活用することによって、発展が期待されています。
従って、ドロップシッピングの運用には、アフィリエイトとイーコマースに対する理解が必要です。
日本ドロップシッピング協会は、単にドロップシッピング業界のみでなく、アフィリエイト、イーコマース業界との連絡と情報交換を活発化し、ひいては一般ホームぺージ保持者、消費者との広範な接触により、その趣旨を理解していただき、相互のコミュニケーションを密にし、業界のモラルを高め、規約を整備し、それを遵守し維持運営することを目的とするものであります。
日本ドロップシッピング協会
理事長 石川洋一
■株式会社ヒメコム
556-0014 大阪府大阪市浪速区大国2-16-18
TEL 06-6645-0445
代表取締役社長 黄川真美(ヒメコ)
ヒメコムへのお問い合わせ
http://himecom.net/postmail/postmail.html
■ドロップシッパーズ http://himecom.net/ds/
株式会社ヒメコム http://himecom.net/
株式会社ネットスケット http://www.netsket.com/
有限会社ビッグセイム http://bigsame.jp/
■株式会社ヒメコム
556-0014 大阪府大阪市浪速区大国2-16-18
TEL 06-6645-0445
代表取締役社長 黄川真美(ヒメコ)
ヒメコムへのお問い合わせ
http://himecom.net/postmail/postmail.html
■ドロップシッパーズ開発
JDSAはドロップシッピングとアフィリエイトサービスの普及と会員の交流、知識、技術向上を主な目的としています。
ドロップシッピングは、ネットショップの運営者に代わってプロバイダが消費者に商品を直送するEコマースの形態で、個人でも小売の販売主体となって低コスト、低リスクで容易にネットショップを運営できるメリットがあります。一方、個人がネットショップの運営主体となるために、商品販売に関わる法律などコンプライアンス(法令遵守)意識の底上げや取引の安全性の確保が求められています。
また、セミナー、見本市などで個人の交流の場を作ることで商品知識や販売ノウハウの向上や各社ごとに保有する商品DB情報を規格化することで商品DBの連動、共有していくことが期待されています。また、業界白書の作成などで市場規模や業界動向のアナウンスメントも必要とされます。
JDSAではこれらのドロップシッピングにかかわる課題に対応するために、団体を設立して企業、個人の参加を呼びかけていく方針です。
[日本ドロップシッピング協会・設立発起人(ABC順)]
JDSAの設立発起人となる企業、団体は以下の通りとなります。
・株式会社アドウェイズ(代表:岡村陽久) http://www.adways.net/
・有限会社デジタルドラゴン(代表:阪口源太) http://www.uricom-net.com/
・株式会社エルゴ・ブレインズ(代表:宮田徹) http://www.ergobrains.co.jp/
・株式会社ファンコミュニケーションズ(代表:柳澤安慶) http://www.fancs.com/
・G&W株式会社(代表:櫻井慎也) http://www.dropshipping.co.jp/
・株式会社ヒメコム(代表:黄川真美) http://himecom.net/
・株式会社インタースペース(代表:河端伸一郎) http://www.interspace.ne.jp/
・石川事務所(代表:石川洋一) http://www.affiliateportal.net/
・ケンコーコム株式会社(代表:後藤玄利) http://www.kenko.com/
・株式会社もしも(代表:実藤裕史) http://www.moshimo.com/
・株式会社リアルコミュニケーションズ(代表:鈴木秀則) http://www.realcoms.co.jp/
◆[日本ドロップシッピング協会・事業概要]
(1)会員募集
正会員(月額4,000円)、ネット会員(無料)、賛助会員(個人1口10,000円、法人1口100,000円)を募集します。
(2)オフィシャルサイト、ブログ、SNSの運営
JDSAのオフィシャルサイトとなるホームページの運営をするほか、ブログ、SNSなどの運営もします。
(3)セミナー、イベントの運営
月1回程度のセミナー、イベントの開催。年1回程度の見本市(「ドロップシッピングサミット」)を開催します。
(4)アワード事業
年1回程度、ドロップシッピングでネットショップを運営する個人などに受賞を行います。
(5)個人認証ライセンス事業
ドロップシッピングでネットショップを運営する個人の所在確認や運営の安全性を保証する事業を行います。
(6)商品DB、商品マスタの規格化
商品DB、商品マスタの規格化、標準化のために、JDSAの推奨規格を作成し、提唱します。
(7)ドロップシッピング事業法令順守基準の作成
ドロップシッピングサービスを利用するサービス提供者、商品提供者、販売者の法令順守基準を作成し、提唱します。
(8)アフィリエイト、ドロップシッピング白書の作成
ドロップシッピング、アフィリエイトの市場動向、業界動向を調査し、業界白書を作成し、発行します。
◆[日本ドロップシッピング協会・設立趣旨]
「ドロップシッピングの認知を促進し、同時にアフィリエイトとイーコマースの調和と融合のかなめとして」
ドロップシッピングはイーコマースのサービス形態のひとつとして、アメリカで生まれ、日本では2006年来急激な発達を遂げました。一部のビジネスモデルは日本独自のアイディアを持つものとして、その将来性が期待されています。
ドロップシッピングとは、日本語に訳せば、「直送」又は「メーカー・サプライヤーから消費者に商品を直接発送すること」といった意味を有しています。このサービスを利用して、一般のホームページ保持者が簡単に自分のショップをネット上に開くことが出来、商品はドロップシッピングのシステム運営者から供給を受け、値付けも自分で出来るという、過去にないビジネスシステムを形成することが出来るようになりました。
ドロップシッピングはそのビジネスの形態に於いて、アフィリエイトプログラムと垣根を接する部分があり、ネットショップとは多くの部分において重なり、相互にその利点を活用することによって、発展が期待されています。
従って、ドロップシッピングの運用には、アフィリエイトとイーコマースに対する理解が必要です。
日本ドロップシッピング協会は、単にドロップシッピング業界のみでなく、アフィリエイト、イーコマース業界との連絡と情報交換を活発化し、ひいては一般ホームぺージ保持者、消費者との広範な接触により、その趣旨を理解していただき、相互のコミュニケーションを密にし、業界のモラルを高め、規約を整備し、それを遵守し維持運営することを目的とするものであります。
日本ドロップシッピング協会
理事長 石川洋一
■株式会社ヒメコム
556-0014 大阪府大阪市浪速区大国2-16-18
TEL 06-6645-0445
代表取締役社長 黄川真美(ヒメコ)
ヒメコムへのお問い合わせ
http://himecom.net/postmail/postmail.html
■ドロップシッパーズ http://himecom.net/ds/
株式会社ヒメコム http://himecom.net/
株式会社ネットスケット http://www.netsket.com/
有限会社ビッグセイム http://bigsame.jp/
■株式会社ヒメコム
556-0014 大阪府大阪市浪速区大国2-16-18
TEL 06-6645-0445
代表取締役社長 黄川真美(ヒメコ)
ヒメコムへのお問い合わせ
http://himecom.net/postmail/postmail.html
■ドロップシッパーズ開発
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