山と溪谷社、四季折々の野草を楽しむ本「摘み菜がごちそう」を発売
野の草や木を食べて、暮らし元気!
スローライフを提案する究極の一冊です
四季の野草 「摘み菜がごちそう」 発売
インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地 東京都港区、代表取締役 粟津 彰治)は、四季折々の野草を楽しむ「摘み菜がごちそう」(平谷 けいこ 著/1890円 税込)を発売しました。
「摘み菜(つみな)*」は、特別のことではなく、街の中でも野山でも身近に生えている草や木の「菜」を摘んで料理して食べるという、誰にでもできる楽しみです。摘み菜の里をめぐるフィールドレポートも日本全国にわたり、巻末には毒草の見分け方も紹介。タンポポやハルジオン、レンゲソウ、スミレなどのおなじみの草から、ワラビやゼンマイなどの山菜まで、アッと驚くレシピが満載。ページをめくるたびに、身近な草木が驚きの料理に変身します。
*「摘み菜」は「摘み菜を伝える会」によって商標登録申請中です
書 名:四季の野草「摘み菜がごちそう」
著 者:平谷 けいこ
価 格:1,890円(税込み)
体 裁:A5判・右開き・176頁
発売日:2007年4月23日
発 行:山と溪谷社
■おしゃれに楽しく摘み菜! フィールドで大活躍の一冊
「摘み菜がごちそう」では、シロツメクサやタンポポなど、なじみの草木からコアなものまで、身近な摘み菜と各地で出逢った菜を合わせて300種を掲載。家族や友達と手軽に摘み草を楽しみ、摘んだら、たちまちおいしいごちそうになって、すごく得した気分です。
料理のレシピが170と、暮らしを潤す提案が50。この1冊さえあれば、身近な草木を、いつでも・どこでも・だれでもおいしく楽しめます。食卓にちょっと青味が足りないときのお助け菜としても大活躍します。
ハンディタイプなのでバックにすっぽりと収まり、軽いので持ち運びしやすく、フィールドで大活躍します。散歩やお出かけに必携の一冊です。
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
■本書の販売方法
全国の書店、書籍取り扱いの量販店、およびWeb書店による販売
インプレスダイレクト「YAMAKEI SQUARE」による販売
http://direct.ips.co.jp/book/yamakei.cfm
※4月25日、インプレスグループのECサイト「インプレスダイレクト」に、山と溪谷社の本やDVDを販売するコーナー「YAMAKEI SQUARE」がオープンしました。どうぞご利用ください。
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