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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

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2024'09.21.Sat
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2007'04.13.Fri
SAP、世界最大IT見本市「CeBIT2005*」に出展

オープニングセレモニー基調講演にてSAP AG会長兼CEOヘニング・カガーマンが、ゲアハルト・シュレーダー独首相とともに今後のビジネスと経済への展望を講演

SAP AG(NYSE : SAP)は、今年も3月10日(木)から16日(水)までドイツのハノーバーにて開催される世界最大のIT見本市「CeBIT 2005」に出展します。

今年のSAP AGのテーマは「体験、洞察、革新」(Experience. Insight. Innovation)です。オープニングセレモニーで行われる基調講演では、SAP AGの会長兼CEOヘニング・カガーマンが、ゲアハルト・シュレーダー独首相とともに、今後のビジネスと経済への展望や、情報産業が革新と成長をどのように牽引するか、をテーマに講演します。

メインブース内では、包括的なERPソリューション「mySAP ERP」、統合アプリケーション・プラットフォーム「SAP NetWeaver」に代表される主なソフトウェアのほか、中堅・中小企業に向けた、柔軟性と拡張性に優れたソリューション「SAP Business One」と「mySAP All-in-One」などに焦点を当てるとともに、モバイルビジネステクノロジーやRFIDテクノロジーなど、併せて約30の業種別ソリューションも網羅します。また、メインブースとは別に、金融・公共に特化したブースを設けます。

<展示内容・会場のご案内>
ホール4
・SAPの展示およびプレゼンテーション:D12、D28
・中堅・中小企業向けSAPソリューションおよびSAPビジネスパートナー:D28
ホール9(公共事業)
・行政:E37
ホール17(バンキング、ファイナンス)
・ファイナンシャル・サービス・プロバイダー:A01.1

<オープニングセレモニー基調講演のご案内>
講演概要:今後のビジネスと経済への展望や、情報産業が革新と成長をどのように牽引するか
講演者:ゲアハルト・シュレーダー独首相およびSAP AG会長兼CEOヘニング・カガーマン
日時:3月9日(水) 午後6時~11時(オープニングナイトにて基調講演)
場所:ハノーバー・コングレスセンター(Hannover Congress Center)
    Theodor-Heuss-Platz 1-3, 30175 Hannover


*CeBIT(セビット)は世界最大の国際情報通信技術見本市で、出展社数6000社以上、入場者数約48万人を超える規模(2004年実績)です。詳しくはこちらをご参照ください。<http://www.cebit.de/homepage_e?x=1>

以上



SAPについて
SAPは、ビジネス・ソフトウェア・ソリューション*の世界的リーディングプロバイダーです。SAPのソフトウェアは、すでに120を超える世界各国の26,150社以上の企業、88,700サイト以上で利用されており、中堅・中小企業のニーズに対応するよう特化したソリューションからグローバル組織のためのソリューションまで、幅広く提供しています。革新を促進しビジネス変革を実現する「SAP NetWeaver」を基盤とした「mySAPビジネス・スイート」ソリューションは、顧客関係の改善、パートナー企業との連携強化、サプライチェーンの構築および経営の効率化などを実現することにより、世界中の企業を支援します。SAP業種別ソリューションは、ハイテク、小売、官公庁・公共機関、ファイナンシャル・サービスなど25業種以上について、各業種における独自のビジネスプロセスを支援します。SAPは世界の50ヵ国以上に現地法人を持ち、またフランクフルト証券取引市場やニューヨーク証券取引市場を含む幾つかの取引市場で「SAP」の銘柄で取引されています。同社の詳細については<http://www.sap.com>をご参照ください。

*SAPによるビジネス・ソフトウェア・ソリューションの定義は、統合基幹業務ソフトウェア(ERP)と、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、製品ライフサイクル管理(PLM)、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント(SRM)などの関連ソフトウェアソリューションとによって構成されるビジネス・ソフトウェア・ソリューションです。

SAP、R/3、mySAP、mySAP.com、xApps、SAP NetWeaver、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツおよびその他世界各国における登録商標または商標です。その他の製品名およびサービス名は、各社の商標です。記載されているデータは、情報開示のみを目的としたものです。国によって製品仕様が異なることがあります。

本件に関するお問い合わせ先

記事中に読者から問合せ先を掲載される際は、下記をお願いいたします。
http://www.sap.co.jp /webmaster.tyo@sap.com /電話:03-3273-3333(代表)

 

関連URL:http://www.sap.co.jp/

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