ＪＲ東海、浜松駅の改良工事が完了し駅設備の概要を発表
浜松駅改良工事の完成について
平成１７年４月より、浜松駅の改良工事を行っておりましたが、このたび、工事が完了いたしますので、その概要についてお知らせいたします。
１．駅設備改良の概要（全体：別紙１、２）
・従来コンコースの反対側にあった「きっぷうりば」を新幹線と在来線の改札口の間に移設し、有人窓口と指定席券売機（ＡＴＶ）端末を並べ、視認性を向上させました。
・新幹線改札内の待合室を全面リニューアルし、ゆったりおくつろぎいただける空間としました。
・また、新幹線改札内のトイレ数を増やしサービスを向上させるともに、お体の不自由なお客様をはじめ、どなたでもご利用いただける多機能トイレを新設しました。
・在来線から新幹線への乗換時の段差解消を図るため、在来線エレベーター改良（中２階停止）及び通路新設を行いました。
・コンコースの内装（柱・床・天井）を全面的にリニューアルし、明るく開放感のあるコンコースとしました。
２．商業施設の概要
・駅の改良工事に合わせ、駅構内の商業施設についてもリニューアルを行いました。
○名 称：「ＭＡＹ ＯＮＥ ＥＫＩＭＡＣＨＩ（メイワン エキマチ）」
●コンコース西側（ウエスト）
開業時期：平成１８年１１月１１日
店舗面積：約１，３００ｍ２
店舗数 ：全２３店舗（飲食６店、物販・サービス１７店）
●コンコース東側（イースト）
開業時期：平成１９年３月１５日
店舗面積：約１，４００ｍ２
店舗数 ：全１３店舗（飲食７店、物販６店）
３．参考
・工事費：約４０億円
・工 期：平成１７年４月～平成１９年６月
・その他：約２００本の耐震補強工事を実施
※詳細は別紙「浜松駅改良工事の完成について」をご覧下さい。
（※ 関連資料を参照してください。）
● 関連リンク
インデックスＨＤ、事業領域や機能が近い子会社を統合しグループを再編
インデックス・ホールディングス、グループ会社再編成をさらに加速
携帯電話向け開発子会社３社、音楽・アニメ関係子会社２社を、それぞれ再編
株式会社インデックス・ホールディングス（代表取締役社長：椿 進 本社：東京都世田谷区）はこのたび、いずれも１００％子会社である、株式会社インデックスミュージックと株式会社スタイルマートを、また株式会社インデックス・イマジナックとリアルシード株式会社を、それぞれ合併することを決定しました。事業領域や機能が近い子会社を統合し、相互の強みを補完するとともに、グループ経営の効率化を積極的に推進いたします。
当社は２００６年６月の持株会社体制への移行に伴い、移行目的のひとつである「グループ会社の再編成による経営の効率化」を方針に掲げ、計画的かつ積極的に実行してきました。主な実績は以下のとおりです。
・２００６年 ８月：インターチャネルとホロンを合併、「株式会社インターチャネル・ホロン」を設立
・２００６年 ９月：インデックス・ソリューションとスリー・エー・システムズを合併、「株式会社テック・インデックス」を設立
・２００６年１２月：日活によるメディア・スーツの子会社化（２００７年１月には日活がメディア・スーツを吸収合併）
【インデックス・イマジナックとリアルシード（とシャーメン・インデックス）】
株式会社インデックス・イマジナックは携帯電話向けの音楽・映像制作を他企業から受注し、好調に事業を拡大しております。またリアルシード株式会社は携帯電話向けシステムの企画・開発事業を強みとし、コンテンツの制作は外部企業に発注しておりました。
今般、株式会社インデックス・イマジナックの画像、サウンド制作力とリアルシード株式会社のシステム開発力とコンテンツ制作ニーズを組み合わせ、その相乗効果を徹底的に追求する体制を構築します。
なお本件合併後、年内をめどに、中国・厦門（アモイ、シャーメン）を拠点とするインデックスグループのコンテンツ制作関連会社「シャーメン・インデックス」を連結子会社とし、オフショア開発によるコンテンツ制作が可能な体制・基盤を強化いたします。
【インデックスミュージックとスタイルマート】
株式会社インデックスミュージックは各種アニメ関連音楽、映像のパッケージ販売や音楽出版権事業を行っております。株式会社スタイルマートはアニメグッズの企画、製造、販売やアニメプロダクション公式ＥＣショップでのＤＶＤ、ＣＤ、アニメグッズ等のオリジナル商品を販売していることから、統合による経営効率化を目指してまいります。
【合併する子会社の概要１）】
■株式会社インデックス・イマジナック概要
会社名：株式会社インデックス・イマジナック
所在地：東京都世田谷区太子堂４－１－１ キャロットタワー１７Ｆ
代表取締役：大塚 伸司
株主：株式会社インデックス・ホールディングス（１００％）
設立日：２００５年３月
従業員数：４０名
資本金：１億円
事業内容：
１）携帯電話ユーザーインターフェイス設計とデザイン
２）モバイルコンテンツ用デザイン制作
３）モバイルコンテンツ用サウンド制作
■リアルシード株式会社概要
会社名：リアルシード株式会社
所在地：東京都世田谷区太子堂４－３－２ ＤＳ三軒茶屋ビル４階
代表取締役：星加 修
株主：株式会社インデックス・ホールディングス（１００％）
設立日：２００６年７月
従業員数：１５名
資本金：５，０００万円
事業内容：
１）ソリューション事業
２）ソフトウェア事業
３）運用サービス事業
■合併後の会社概要
会社名：未定
所在地：東京都世田谷区太子堂
代表取締役社長：星加 修
株主：株式会社インデックス・ホールディングス（１００％）
設立日：２００７年９月（予定）
従業員数：５５名
資本金：１億５，０００万円
【合併する子会社の概要２）】
■株式会社インデックスミュージック概要
会社名：株式会社インデックスミュージック
所在地：東京都世田谷区太子堂４－１－１ キャロットタワー１５Ｆ
代表取締役：石塚 雅洋
株主：株式会社インデックス・ホールディングス（１００％）
設立日：２００６年４月
従業員数：１２名
資本金：５，５００万円
事業内容：
１）アニメＣＤ／ＤＶＤ発売元事業
２）アニメＣＤ原盤制作事業
３）音楽出版権事業
■株式会社スタイルマート概要
会社名：株式会社スタイルマート
所在地：東京都世田谷区太子堂４－１－１ キャロットタワー１６Ｆ
代表取締役：石塚 雅洋
株主：株式会社インデックス・ホールディングス（１００％）
設立日：２００６年１１月
従業員数：５名
資本金：８，０００万円
事業内容：
□アニメーション、ゲーム並びにコミックスに関連するキャラクター商品、書籍、雑誌、ＣＤ、ＤＶＤ、ビデオ、ゲーム、動画及び画材の企画、製作並びに販売
□アニメーション、ゲーム並びにコミックスに関連するイベントの企画並びに運営
□アニメーション番組の企画及び制作並びに運営についてのコンサルティング業務
■合併後の会社概要
会社名：株式会社インデックスミュージック
所在地：東京都世田谷区太子堂４－１－１ キャロットタワー１５Ｆ
代表取締役社長：石塚 雅洋
株主：株式会社インデックス・ホールディングス（１００％）
設立日：２００７年７月２４日（予定）
従業員数：１７名
資本金：１億３，５００万円
ライフ、西中国信用金庫と提携し「にししんビジネスローン 活力」を取り扱い開始
西中国信用金庫と保証提携
にししんビジネスローン「活力」取扱開始
ライフ（東京都千代田区、社長：磯野和幸）は、西中国信用金庫（山口県）と提携して６月１５日から下記商品の取扱いを開始致します。
今回の提携では、当社の無担保ローンに関する与信ノウハウを活用し、西中国信用金庫が発売する下記商品のお申込者に対し審査及び保証を行うものです。
商品概要は下記の通り
商品名 にししんビジネスローン「活力」
（１）融資形態
証書貸付
（２）融資金額
５０万円以上５００万円以下（１０万円単位）
個人事業主の場合は３００万円以内
（３）資金使途
事業資金
（４）対象者
１．原則として業歴２年以上の法人または個人事業主
２．保証協会利用対象業種（農林水産業可）
３．個人事業主の年齢が申込時２０歳以上で完済時６９歳以下
（５）連帯保証人
１．法人の場合は当該法人の代表者
２．個人事業主の場合は不要
（６）融資期間及び返済方法
６ヵ月以上５年以内（返済回数６０回以内）の元金均等毎月返済
または元利均等毎月返済
（７）必要書類
１．本人確認資料
[１]法人の場合…商業登記簿謄本（発行日より３ヵ月以内のもの）
[２]個人事業主、法人代表者（連帯保証人）の場合…運転免許証またはパスポートもしくは健康保険証の写し
２．決算書類
[１]法人の場合…直近２年分の確定申告書写し（税務署受付印あり）
[２]個人事業主…直近２年分の確定申告書写し（税務署受付印あり）
３．印鑑証明書
申込人（融資対象者）並びに連帯保証人たる法人代表者
（８）融資利率
１３．０％
アドウェイズ、伊藤忠商事とインターネット・モバイルアフィリエイト広告事業で業務提携
伊藤忠商事株式会社との業務提携に関するお知らせ
株式会社アドウェイズ（以下、アドウェイズ）は、伊藤忠商事株式会社（以下、伊藤忠商事）と、インターネット・モバイルアフィリエイト広告事業において、業務提携を実施することで合意いたしました。
アドウェイズは、「新規広告主の獲得」、「海外事業の拡大」、「メディア事業の拡大」を事業戦略の柱に掲げ、経営活動に取り組んでおります。
今回の業務提携では、伊藤忠商事の国内での幅広いネットワークを活用したアドウェイズの大手広告主の獲得支援、また伊藤忠商事の海外でのネットワークを活かしたアフィリエイト広告事業の活性化に向けた協業体制を構築することで、国内外における事業の強化、市場の開拓、活性化を図っていきます。
今回の提携により、今後各社のノウハウ及びネットワークを融合して積極的に事業展開し、アフィリエイト広告事業を日本のみならず世界展開していくことを目指していきます。
本業務提携の締結に基づき、更なる関係強化のため伊藤忠商事は、アドウェイズの株式１１，６００株（出資比率１５．０％）を取得する予定であります。
■伊藤忠商事株式会社について
社 名：伊藤忠商事株式会社（http://www.itochu.co.jp/）
事業内容：総合商社
設立年月日：昭和２４年１２月１日
本社所在地：（東京本社）〒１０７－８０７７ 東京都港区北青山２丁目５番１号
（大阪本社）〒５４１－８５７７ 大阪市中央区久太郎町４丁目１番３号
資本金：２０２，２４１百万円（平成１９年３月３１日現在）
従業員数：４，１２２名（平成１９年３月３１日現在）
宮田工業、取り付け簡単な住宅用火災警報器「ながもちけいほうくん」を発売
火災を早期に発見！ 大切な家族を守る！
住宅用火災警報器「ながもちけいほうくん」６月２１日新発売！
宮田工業株式会社（代表取締役社長 尾下 脩／神奈川県茅ヶ崎市）は、住宅用火災警報器「ながもちけいほうくん」を、２００７年６月２１日（金）に発売を開始いたします。販売は、全国代理店を通じ、年間１５万個を予定しております。
日本では、火災による死者の約６割が逃げ遅れで亡くなっており、最大の原因は「発見の遅れ」によるもので、特に気づきにくい就寝時間に集中しています。対策として、住宅用火災警報器の設置により、早期に火災を発見することで、助かる可能性が向上します。
この状況を改善するために、消防法が改正（２００４年６月２日公布）され、全国一律で住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。
また、設置及び維持基準については、政省令で定める基準に従い、市町村条例で定められます。
・新築住宅は、２００６年６月１日から施行されてました。
・既存住宅は、市町村条例により適用期限が定められます。
■主な特長
（１）煙式・熱式の２タイプ
設置場所により、煙式・熱式の２タイプよりお選びいただけます。
（２）電池寿命１０年
専用リチウム電池を使用することで、長寿命を実現しました。
（３）安心のＮＳマーク
日本消防検定協会の鑑定基準合格品です。「ＮＳマーク」が一目で識別できるよう、機器の表面に表示しています。
（４）聞き取りやすい警報音
高齢者やお子さまにも、わかりやすく聞こえやすい音量と光の点滅で火災をお知らせします。
（５）取り付け簡単
難しい配線などの必要が無く、ドライバーだけで取り付けが簡単にできます。
■仕様
（※ 関連資料を参照してください。）
●画像：住宅用火災警報器「ながもちけいほうくん」ＴＫ－１０Ｋ（煙式）
（※ 関連資料を参照してください。）
● 関連リンク
協立電機、半導体電子基板に組み込まれたＬＥＤの光学特性分析が可能な検査機を発売
新製品発表のお知らせ
当社はＩＴとファクトリーオートメーション（ＦＡ）の融合分野であるインテリジェントＦＡシステムの開発・設計を軸に事業展開しており、この一環として昨今半導体電子基板の検査システムの開発・製造に注力しておりますが、今般、半導体電子基板に組み込まれたＬＥＤ（発光ダイオード）の光学特性分析が可能な商品を当社グループで開発し、当社の子会社協立テストシステム株式会社で製造・販売を開始することになりましたのでお知らせいたします。
記
１、新製品名
「ＬＥＤ光学特性検査機 Ｆｏｃｕｓ（フォーカス） ＦＸ ９３０」
２、新製品の内容
当社の開発している半導体電子基板の検査機器には、インサーキットテスタ、外観検査機及びファンクションテスタ（機能検査機）がありますが、その中でも基板の機能検査（ファンクションテスト）のために開発したＦｏｃｕｓ ＦＸシリーズはヒット商品群となっております。
このＦｏｃｕｓ ＦＸシリーズの検査対象である半導体電子基板にも、昨今、自動車業界、ゲーム機業界（パチンコ、パチスロ機器業界）等でＬＥＤを組み込んだ製品が多く製造されるようになり、ＬＥＤの光学特性（色度・輝度）の測定・分析も出来る半導体基板検査機への需要が高まっております。このため当社グループでこのようなＬＥＤの光学特性の測定・分析可能な半導体電子基板検査機を開発、製品化し販売を開始するものです。
３、新製品の発売日
平成１９年６月１５日
４、新製品の仕様
（１）最大検査ＬＥＤ数 ６４ＣＨ
（２）出力方式 ＲＧＢ電圧出力（０－５Ｖ）、明るさＬ、色度座標ＸＹ
（３）ＰＣ間のＩインターフェイス イーサーネットポートＬＡＮケーブルでＰＣと接続
（４）検査プローブとの接続 ６４芯フラットケーブルコネクタ
（５）ユニットサイズ Ｗ２０３．２ ｘ Ｄ２５４ ｘ Ｈ１２８（ｍｍ）
【単体標準価格】
ＬＥＤ光学特性検査機 Ｆｏｃｕｓ（フォーカス） ＦＸ ９３０ 一式￥９８０，０００．－
５、新製品の特徴
自動車やゲーム機等の半導体電子基板を検査する際、ＬＥＤの光学特性（色度・輝度）検査が必要になるケースが多くあります。今回開発されたＦＸ－９３０は、専用のＬＥＤ発光色検査プローブと組み合わせてＬＥＤの光学特性の検査を可能としました。プローブはＲＧＢセンサーによりＬＥＤ光の赤（Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｂ）成分を検知し、電圧に変換します。ＰＣ側でＦＸ－９３０用に開発された専用アプリケーションソフトＬＣＴ９３０によりＦＸ－９３０をコントロールし、そのＲＧＢの出力電圧を測定し、その測定値からＬＥＤの明るさを示すＬ値と色度図において色度を示すＸ、Ｙ値を算出し、予め設定した判定範囲に入っているか否かでＬＥＤの合否判定を行います。
ＦＸ－９３０は当社のインサーキットテスタまたは、各種のファンクションテスタと組み合わせて使用できます。
６、新製品の売上高への影響
新製品「ＬＥＤ光学特性検査機 Ｆｏｃｕｓ（フォーカス） ＦＸ ９３０」の売上は次年度（平成２０年６月期）１億円を見込んでおりますが、収益面に与える影響は軽微で、新製品の発売に伴う業績予想の修正はありません。
以上
● 関連リンク
ＪＡＬグループ、ハワイ行き国際線エコノミークラス割引運賃「スーパー悟空１４」など発売
ＪＡＬグループ、ハワイ行き「スーパー悟空１４」・「スーパーＷｅｂ悟空１４」を発売！
ＪＡＬグループはハワイ行き国際線エコノミークラス割引運賃を新たに設定し、本日国土交通省に認可申請しました。
【 ハワイ行き「スーパー悟空１４」「スーパーＷｅｂ悟空１４」運賃発売開始！ 】
ハワイ行き「ＪＡＬ悟空」の中で最もお得な価格で設定しております。また、「悟空１４」と同様に 滞在期間は１ヵ月まで可能で、とても利便性のある運賃です。
１．旅行開始期間
２００７年７月３日～２００７年９月３０日（８月９日～１３日、９月１３日～２３日除く）
２．販売開始日
２００７年６月１５日
３．設定都市
日本国内３４都市発ハワイ８都市行き（往復）
４．運賃（東京発ホノルル行き）
６７，０００円～（スーパー悟空１４）、６５，０００円～（スーパーＷｅｂ悟空１４）
５．主なご利用条件
予約・発券：ご予約・ご購入は最初の国際線搭乗日の１４日前まで
経路規定：国際線区間はＪＡＬウェイズ０７６／０７５便を利用
滞在期間：最大１ヶ月
＜運賃額概要＞東京＝ホノルル（平日運賃）
運賃種別：スーパー悟空１４
設定期間：７／３－９／３０（８／９－１３， ９／１３－２３除く）
額 ：６７，０００円～
悟空１４対比：▲３，０００～１０，０００円
運賃種別：スーパーＷｅｂ悟空１４
設定期間：７／３－９／３０（８／９－１３， ９／１３－２３除く）
額 ：６５，０００円～
Ｗｅｂ悟空１４対比：▲３，０００～１０，０００円
東京発以外にも運賃設定がございます。
運賃額、適用条件ならびに設定期間等の詳細につきましては、ＪＡＬホームページ：http://www.jal.co.jp/jalgoku/（６月１５日より掲載開始）をご参照ください。
以 上
● 関連リンク
武蔵野銀行、営業店のＡＴＭコーナーに「通帳繰越記帳機」を導入
「通帳繰越記帳機」の導入について
武蔵野銀行（頭取 三輪克明）では、６月１５日（金）から、お客さまの利便性向上と窓口および店舗内ＡＴＭでの待ち時間短縮を目的として、営業店のＡＴＭコーナーに通帳繰越記帳機を導入いたします。
また、ご利用時間につきましては、導入時の６月中は午後５時までとなりますが、７月から平日は夜９時まで、休日（土・日・祝日）は夜７時までご利用いただけるようになり、これまで窓口の営業時間内にご来店が難しかったお客さまにも大変便利にご利用いただけます。
なお、今後、平成２０年２月までに一部店舗を除く全店舗に設置を拡大していく予定です。
当行では今後も、お客さまのニーズにお応えできるよう、サービス向上に取組んでまいります。
１． 通帳繰越記帳機の概要
・対象となる通帳種類
総合口座通帳、普通預金通帳、貯蓄預金通帳、定期預金通帳、積立定期通帳「しあわせ」
・ご利用対象者
個人のお客さま、法人のお客さま
・ご利用時間
１９年６月 （平日）９：００～１７：００
１９年７月以降 （平日）７：００～２１：００
（休日）９：００～１９：００
※ なお、対象通帳であってもご利用いただけない場合がありますので、詳細につきましては、最寄りの営業店までお尋ねください。
２． 設置開始日
平成１９年６月１５日（金）より順次、設置店舗拡大
３． 設置予定店舗
全営業店（東京支店・さいたま新都心支店を除く８８か店）
以上
● 関連リンク
武蔵野銀行、夏の資産運用キャンペーンを実施
「夏の資産運用キャンペーン」実施のお知らせ
－「ＶＩＳＡ ギフト券」をプレゼント－
武蔵野銀行（頭取 三輪克明）では、平成１９年６月１３日（水）から平成１９年７月３１日（火）まで「夏の資産運用キャンペーン」を実施し、株式投資信託、外貨定期預金、個人向け国債を一定額以上の金額をご成約いただいたお客さま全員に、「ＶＩＳＡ ギフト券」をプレゼントいたしますので、お知らせします。
“ギフト券プレゼント”は、昨年の夏、冬のキャンペーンにおいて、お客さまから大変ご好評いただいたことから、皆さまのご期待にお応えするため引き続き実施するものです。
当行では、お客さまの様々な資産運用ニーズにお応えするため、金融商品を多数取り揃えており、キャンペーンの対象となる株式投資信託につきましては、現在、３３種類をご用意、豊富なメニューの中から、最適な商品をお選びいただけるものと考えます。
１．対象者
個人のお客さま
２．対象商品及び対象金額
（１）株式投資信託・・・１００万円以上（手数料・消費税含む）
（２）外貨定期預金・・・１００万円相当額以上（新規お預入れ分）
（３）個人向け国債・・・３００万円以上
※個人向け国債は、募集期間中「６月１３日（水）～７月３日（火）」のみ有効とさせていただきます。
３．特典内容
ご成約いただいた方全員に、金額に応じて「ＶＩＳＡ ギフト券」をその場で進呈いたします。
なお、お一人さま何回でもお申込いただけます。
（１）株式投資信託、外貨定期預金
１００万円以上５００万円未満・・・１，０００円分
５００万円以上１，０００万円未満・・・２，０００円分
１，０００万円以上・・・３，０００円分
（２）個人向け国債
３００万円以上５００万円未満・・・５００円分
５００万円以上・・・１，０００円分
４．お取扱店
全営業店
以上
● 関連リンク
マカフィー、中堅・中小企業向けに特化したゲートウェイアプライアンスを発売
マカフィー、ゲートウェイアプライアンスに低価格機種を追加
～成長する中堅・中小企業のセキュリティ市場にフォーカス～
セキュリティテクノロジ専業のリーディングカンパニー ＭｃＡｆｅｅ， Ｉｎｃ．（ＮＹＳＥ： ＭＦＥ）の日本法人、マカフィー株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 加藤孝博、以下 マカフィー（Ｒ））は、本日、中堅・中小企業向けに特化したメールとウェブの統合セキュリティアプライアンス製品、ＭｃＡｆｅｅ（Ｒ） Ｓｅｃｕｒｅ Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｇａｔｅｗａｙ ｍｏｄｅｌ ３０００を発表しました。
中堅・中小企業は、ＩＴ資産の規模は小さいものの、大企業と同様のセキュリティリスクを抱えており、一方で、大企業に比べてセキュリティ対策に費やす時間的余力が少ないのが実状です。特に、企業規模、業態にかかわらず、企業では、受信するスパムやフィッシングメールが急増しており、実被害の危険性はもちろん、生産性の低下が現実的な問題となっています。
マカフィーは、展開・管理が簡単なアプライアンス製品に大企業向けと同等の機能を搭載したＳｅｃｕｒｅ Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｇａｔｅｗａｙ ｍｏｄｅｌ ３０００を提供することで、中小企業のセキュリティレベルの向上に貢献します。
Ｓｅｃｕｒｅ Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｇａｔｅｗａｙ ｍｏｄｅｌ ３０００は、従業員２００名以下の中堅・中小企業向け専用に開発された製品で、スパム、ウイルス、スパイウェア、悪質なウェブサイトに対する次世代のプロテクションを、管理しやすい手頃な価格の統合型アプライアンスとして提供します。
また、Ｓｅｃｕｒｅ Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｇａｔｅｗａｙ ｍｏｄｅｌ ３０００には、アドウェア、スパイウェア、トロイの木馬などのウェブ経由で侵入するマルウェアやフィッシングサイトからユーザを保護する ＭｃＡｆｅｅ ＳｉｔｅＡｄｖｉｓｏｒ（ＴＭ） も組み込まれています。
従来型のＵＲＬフィルタリングが、リソースを無駄にするウェブサイトや有害なウェブサイトへのアクセスをブロックするのに対し、ＳｉｔｅＡｄｖｉｓｏｒはすべてのウェブサイトを網羅し、ウェブサイトの動作を調べることによってリスクレベルを判断します。ショッピングサイトなどの一見無害なウェブサイトでさえも、迷惑なスパムメールやポップアップが仕掛けられている可能性があります。
マカフィーのＭｅｓｓａｇｉｎｇ ａｎｄ Ｗｅｂ Ｓｅｃｕｒｉｔｙアプライアンスは、スパムメールの９８％以上をブロックする性能が評価され、米国Ｗｅｓｔ Ｃｏａｓｔ Ｌａｂｓの栄誉ある Ｃｈｅｃｋｍａｒｋ Ｐｒｅｍｉｕｍ Ａｎｔｉｓｐａｍ認定を獲得しています。
■Ｓｅｃｕｒｅ Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｇａｔｅｗａｙ ｍｏｄｅｌ ３０００の特長
・スパム、ウイルス、トロイの木馬、ワーム、スパイウェア、悪意あるＷｅｂサイトに対し包括的なセキュリティ対策を提供
・アプライアンス製品であるためソフトウェアのインストールや設定が不要で管理が容易
・すべてのマカフィー製品同様、全世界１７カ国で１００名超の研究者をかかえるＭｃＡｆｅｅ Ａｖｅｒｔ（Ｒ） Ｌａｂｓが２４時間３６５日の体制で最新のセキュリティを提供
・中堅・中小企業に配慮した低い価格設定
■提供開始：２００７年７月２日
■販売価格 ：８４０，０００円（税込み）
※ 製品価格には、初年度分のサポート費用が含まれます。
※ ２００７年９月末まで、Ｓｅｃｕｒｅ Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｇａｔｅｗａｙ ｍｏｄｅｌ ３０００発売キャンペーンを実施します。キャンペーン期間中は、通常販売価格の２０％割引の６８０，４００円（税込み）でのご提供となります。
■マカフィーについて
マカフィーは、セキュリティ専業のリーディングカンパニーです。マカフィーは、世界中で使用されているシステムとネットワークの安全を実現する高い実績を誇るプロアクティブなソリューションとサービスを提供しています。個人ユーザをはじめ、企業、官公庁・自治体、ＩＳＰなど様々なユーザは、マカフィーの卓越したセキュリティソリューションを通じて、ネットワークを通じた攻撃や破壊活動を阻止し、またセキュリティレベルを絶えず管理し、改善することができます。詳しくは、 http://www.mcafee.com/jp/ をご覧ください。
※ＭｃＡｆｅｅ、マカフィー、ＳｉｔｅＡｄｖｉｓｏｒは、米国法人ＭｃＡｆｅｅ， Ｉｎｃ．またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標または商標です。セキュリティ関連のレッドカラーは、マカフィーのブランド製品に特有のものです。
本書中のその他の登録商標及び商標はそれぞれの所有者に帰属します。
（ｃ） ２００７ ＭｃＡｆｅｅ， Ｉｎｃ． Ａｌｌ Ｒｉｇｈｔｓ Ｒｅｓｅｒｖｅｄ．
● 関連リンク
セブン銀行、有人店舗およびホームページで証券仲介業務を開始
有人店舗、ホームページにて証券仲介業務開始
－野村證券、日興コーディアル証券と業務提携－
株式会社セブン銀行（以下セブン銀行、東京都千代田区、代表取締役社長 安斎 隆）は、野村證券株式会社（以下野村證券、東京都中央区、執行役社長兼ＣＥＯ 古賀 信行）、日興コーディアル証券株式会社（以下日興コーディアル証券、東京都千代田区、取締役社長 北林 幹生）と提携し、平成１９年６月１８日（月）より、セブン銀行有人店舗（呼称：「みんなの銀行窓口。」）全５店舗およびセブン銀行ホームページにて、証券仲介業務を開始いたしますのでお知らせいたします。
記
１．取扱い開始日
平成１９年６月１８日（月）
２．提携証券会社
野村證券、日興コーディアル証券
３．取扱い業務
提携証券会社への証券仲介口座開設の取次ぎ、株式・投資信託・個人向け国債等のご紹介
４．取扱い店舗（有人店舗全５店舗）
本店イトーヨーカドー蘇我店出張所
本店イトーヨーカドー八千代店出張所
本店イトーヨーカドー川口店出張所
本店イトーヨーカドー葛西店出張所
本店イトーヨーカドー亀有店出張所
※ 有人店舗での個別商品のご注文は受付けておりません。個別商品のご注文は、セブン銀行を介して口座を開設いただいた後、提携証券会社のコールセンターやホームページにてお申込みいただけます。
以上
ＡＮＡセールス、夏休み北海道旅行商品「旭山動物園」を楽しむツアーを発売
夏の北海道観光におススメ！
今話題の「旭山動物園」を楽しむツアー 好評販売中！
ＡＮＡの国内旅行「ＡＮＡスカイホリデー」（企画実施：ＡＮＡセールス株式会社・代表取締役社長四十物実・本社東京都港区）では、夏休みの北海道への旅行商品において人気の「旭山動物園」を楽しむツアーを数多く企画しました。
「旭山動物園」は北海道旭川市にあり、日本最北の動物園として知られ、２００６年度の年間入園者数は３００万人を超え、上野動物園に次いで入園者数全国２位を記録した人気の動物園です。旭山動物園は、動物の動きや泳ぎなどの自然の生態が見られる行動展示が有名で、園内には、ぺんぎん館、ほっきょくぐま館、あざらし館、もうじゅう館、おらうーたん館などがあり、約１５０種の動物を観察することができます。
ＡＮＡスカイホリデーでは、この人気の旭山動物園を楽しむコースを多数設定し、北海道観光の需要喚起を図っております。コース例としては、ＮＰＯ法人「旭山動物園くらぶ」との連携のもと園内の見どころをガイドの案内で巡る「感動案内人プラン 楽しみ尽くそう！旭山動物園」のほか、「ＡＮＡバス わくわく旭山動物園号」を利用して富良野・美瑛の丘と旭山動物園を巡るコース、ＪＲと旭川観光バス「ファンファン号」を利用するコース、旭山動物園から釧路・知床といった道東の主要観光地までを巡るコースなど多彩なコースを設定しています。
また、上記のパッケージツアーのほか、旭山動物園を巡るオプショナルツアーとして、ＡＮＡバスプランや、札幌発着のＪＲ日帰りプラン、入園券の販売なども行っており、多様な旅の形態にお応えします。
ＡＮＡスカイホリデーでは、今後も旬な観光地を紹介しながら、お客様にご満足いただける旅行商品の企画・販売を行ってまいります。
■旭山動物園関連ツアー（羽田発一例）
※添付資料を参照
■旭山動物園関連 ツアーオプション
○ＡＮＡバスわくわく旭山動物園号
○旭山動物園くらぶが案内する旭山動物園内散策
○旭山動物園入園利用券
○ＪＲ札幌発着日帰りプラン
以 上
● 関連リンク
旭化成メディカル、血液浄化治療技術の普及開発を目指した技術交流拠点を設立
「アフェレシス・テクノロジー・スクエア」の開設について
～血液浄化治療技術の普及、開発を目指した医療従事者との技術交流拠点～
旭化成メディカル株式会社（本社：東京都千代田区 社長：吉田 安幸）は、日本発で世界をリードする血液浄化治療（アフェレシス）技術の普及、開発を目的に「アフェレシス・テクノロジー・スクエア」（略称：Ａスクエア【Ａ－ｓｑｕａｒｅ】）を７月２日に開設しますのでお知らせいたします。
「Ａスクエア」では、国内外の医療従事者の方々を対象に血液浄化治療関連の最新技術・製品情報を提供するとともに、実際の装置システム操作を含む治療技術のトライアルおよび手技習得のトレーニング機会を提供します。さらに、医療従事者との双方向コミュニケーションを通じて、当社では、医療現場のニーズを反映したより安全で取り扱いのしやすい治療技術への改良、より治療効果の高い新製品開発を進めてまいります。
１．「アフェレシス・テクノロジー・スクエア」の概要
（１）場 所 ：東京都千代田区西神田３－８－１ 千代田ファーストビル東館４階
（２）開設日 ：２００７年７月２日（月）
（３）設備概要：トライアル＆トレーニングルーム（３室）、研修室、情報ライブラリー室、展示コーナー、体外循環シミュレーター、各種ＡＶ機器他
２．背 景
血液浄化治療は、自己血液を体外に導き、血液中に存在する病因物質等を除去（分離、吸着）した後に体内に戻す治療法です。薬剤等の内科的治療のみでは困難な潰瘍性大腸炎、肝不全や膠原病等幅広い対象疾患に適用され優れた安全性と有効性が認められている治療法で、特に有効な治療薬がないあるいは副作用等の影響で薬物治療が困難とされる難病治療分野や予防医療分野での大きな発展が期待されています。
一方当社は、世界最先端の「膜分離」「吸着分離」の技術基盤を活かし、優れた医療機器製品の開発から装置操作、治療手技の向上まで医療現場ニーズに適合した高度な血液浄化治療システムの開発に積極的に取り組んでまいります。
今年４月施行の改正医療法における医療機器の安全性向上を目的とした継続的研修の義務化や２００８年度からの医療機器販売業者の医療現場の立会い規制等の背景から、医療従事者が容易に関連技術・製品情報の入手、治療のトライアル、手技トレーニングの機会を持つことのできる常設拠点の必要性が高まっています。
このような環境の中で、血液浄化治療技術の普及、開発を通して患者さまのＱＯＬ（Ｑｕａｌｉｔｙ ｏｆ Ｌｉｆｅ）向上に貢献することを目的に、アクセス至便な東京都心に「Ａスクエア」を開設することといたしました。今回開設する「Ａスクエア」を医療従事者との技術交流の中核拠点と位置付け、今後の発展段階に応じ国内およびアジア主要国への拠点拡大を目指してまいります。
３．トレーニング内容
「Ａスクエア」では、医師、看護師および臨床工学技士の方々を中心に、国内外で血液浄化治療に携わる方々を広く対象とし、治療の基礎原理から穿刺を含む手技、トラブルシューティングや機器の管理等の実践的トレーニングを実施します。各対象者および治療法に応じたカリキュラムを準備し、今後ご要望に応じて、順次医療施設内での派遣トレーニングにも対応する予定です。なお、このトレーニングの参加人数は、年間５００名程度を見込んでおります。
以 上
＜ご参考＞
〔用語解説〕
●アフェレシス
血液を体外循環により血漿分離用フィルターに通し、分離した血漿を廃棄して正常な血漿と交換するか、または、分離した血漿中の病因物質を除去した後に再び体内に戻す療法を言う。血漿を分離せずに、全血から直接病因物質を除去する場合もある。
〔主な治療法と適用疾患例〕
（１）白血球除去療法（ＬＣＡＰ）：潰瘍性大腸炎、関節リウマチ等の自己免疫疾患を対象とし、活性化白血球や血小板を除去し、症状を改善する。
（２）二重濾過血漿交換療法（ＤＦＰＰ）：家族性高脂血症、閉塞性動脈硬化症等、血漿中のＬＤＬコレステロールや病因物質を除去し、症状を改善する。
（３）血漿吸着療法（ＰＡ）：重症筋無力症、全身性エリテマトーデス、ギランバレー症候群等、血漿中の免疫複合体や特定因子を選択的に吸着除去する。
（４）単純血漿交換療法（ＰＥ）：劇症肝炎、急性肝不全、術後肝不全等、血漿中の毒性物質、昏睡物質等を除去する。
〔会社概要〕
旭化成メディカル株式会社の概要
代表者：吉田 安幸
設 立：１９７４年７月２４日
資本金：８億円（旭化成ファーマ（株）１００％出資）
※旭化成ファーマ（株）は、持株会社旭化成（株）の１００％出資会社。
本 社：東京都千代田区神田美土代町９－１
工 場：延岡工場（人工腎臓向け中空糸膜製造他）、大分工場（人工腎臓他組立加工）、中国工場（浙江省杭州市 人工腎臓組立加工）
主要製品：人工腎臓、血液浄化関連製品、輸血用白血球除去フィルター、ウイルス除去フィルター等の開発・製造・販売
売上高：４３１億円（２００７年３月期）
従業員数：約１，７００名（２００７年３月末）
野村證券、東京・銀座や兵庫・苦楽園など６店舗を新設
野村證券、支店の新設を発表
野村證券株式会社（執行役社長兼ＣＥＯ：古賀信行）は、銀座（東京都中央区）、幡ヶ谷（東京都渋谷区）、田無（東京都西東京市）、二俣川（横浜市旭区）、八千代台（千葉県八千代市）、苦楽園（兵庫県西宮市）に新たに６ヶ店を開設すると発表した。以上の開設により、国内店舗は１６４ヶ店（本店１・支店１６３）となる。
銀座においては、資産運用・管理、事業承継等の幅広い分野において専門性の高い金融コンサルティング・サービスを提供することで、お客様との長期的な信頼関係を構築していく。
幡ヶ谷、田無、二俣川、八千代台、苦楽園の各エリアにおいては、資産運用・ライフプランニングに関するセミナーを継続して開催し、お客様のニーズに対して質の高い金融コンサルティング・サービスの提供を行なっていく。
これらの出店は、店舗・コールセンター・ネットの３つのチャネルをそれぞれ強化・融合し、お客様との接点拡大と金融サービスの向上を目指す同社の戦略に基づくものである。
今後も東京、首都圏、名古屋、大阪を中心に、多様化するお客様のニーズに応えながら、質の高い金融サービスの提供を目指し、エリアの特性にあった柔軟な形態での店舗展開を行っていく。
以上
● 関連リンク
松下電工、高齢者施設向けバリアフリー水回りユニット「アクアハートＦシリーズ」を発売
木製浴槽や介護浴槽を用途にあわせて選べる
高齢者施設向けバリアフリー水回りユニット
《アクアハートＦシリーズ》を新発売
松下電工株式会社は、入居者の身体状態に合わせ複数の共同浴室の設置が必要となる高齢者施設に向け、「木製浴槽、介護浴槽、座シャワー」などを用途に合わせて選べる、高齢者施設向けバリアフリー水回りユニット 《アクアハートＦシリーズ》 を開発。
２００７年６月２１日より受注開始します。
浴槽の２方向、３方向からの介助ができる従来品の特長に加えて、より幅広い浴室プランをご提案します。
・商品名
アクアハートＦシリーズ［２０２０サイズ］
・希望小売価格（工事費別）
座シャワープラン 税込 １，９１１，０００円
介護浴槽プラン 税込 １，７３２，５００円（浴槽は除く）
木製浴槽プラン 税込 １，８３７，５００円（浴槽は除く）
・発売日
２００７年６月２１日（受注生産）
・販売目標
５００台／初年度
■ 主な特長
（１） 身体状態や用途に合わせた浴室プランが選択できる
（２） ２ｍ×２ｍの一体成形床パン採用により、階下への水もれリスクを低減
（３） 車いすでもラクに出入りできる、段差のないワイドな３枚引戸の出入り口
■ 市場背景
近年、新型特別養護老人ホーム（個室・ユニットケア）の普及により、特別養護老人ホームでは個室化や個浴化が進んでいます。従来の共同浴室は、在来工法で複数の人が入浴できる大型浴槽が設置される場合が大半でしたが、近年は安全面にも配慮し、一人用浴槽やそれに伴いユニットバス化が進んできています。
一方で、高齢者施設の入居者の身体状態はさまざまで、それに応じて機械浴室・一般浴室など複数の種類の浴室が必要です。
今回のアクアハートＦシリーズは、２ｍ四方の空間をもつユニットバスルームに各施設のニーズに合わせて介護浴槽・木製浴槽・シャワールーム・トイレルームなどさまざまなプランを提案できます。
また、一体成形床パンなので、施工後のレイアウト変更にもフレキシブルに対応できます。
■ 特長
※ 関連資料 参照
■ その他の特長
＊ 一体成形床パンは、滑りにくく乾きの早い『楽乾フロア』
・ 介護する人、される人の安全に配慮し、水切れがいいのでお手入れも簡単です。
■ 商品仕様（アクアハートＦシリーズ ２０２０ベースプラン）
※ 関連資料 参照
以上
■ お問い合わせ先
松下電工株式会社 エイジフリー事業推進部
ＴＥＬ ０６－６９０８－１１３１（大代表）
「松下電工介護事業・商品」に関して
参考サイト「介護知恵モール」 http://www.net-kaigo.com/
● 関連リンク
日本ＳＧＩ、メディアエクスチェンジと連携し９月から「ＳａａＳ」事業を開始
メディアエクスチェンジとの連携で「ＳａａＳ」事業を展開
日本ＳＧＩがインターネット経由のソフトウェア・サービス事業を開始
カスタマー・サービス部門の拠点をＭＥＸに設置
日本ＳＧＩ株式会社（社長：和泉 法夫、本社：渋谷区恵比寿）は本日、インターネットを経由したソフトウェア・サービスであるＳａａＳ（Ｓｏｆｔｗａｒｅ ａｓ ａ Ｓｅｒｖｉｃｅ）事業を９月から開始することを発表しました。
日本ＳＧＩは、ＳａａＳ事業で提供するソフトウェアのラインナップを順次拡充していきます。
サービスの主な種類は、ＳＳＬ－ＶＰＮ、データのオンラインバックアップ、企業・自治体の情報資産アーカイブおよびストリーミング、グループウェア、セキュリティ・コンプライアンス・ソフトウェア、ＣＡＥアプリケーションなどを予定しています。個々のサービスの具体的な内容と提供については、後日発表していきます。
そして日本ＳＧＩはお客様のニーズに合わせて、必要なサービス・モジュールだけを、必要な期間に合せ、インターネット経由でサービスを提供していきます。
なお、日本ＳＧＩは去る１月に、国内最高レベルのインターネット接続環境を提供するｉＤＣ（インターネット・データセンター）事業者であるメディアエクスチェンジ株式会社（以下：ＭＥＸと略す）と業務・資本提携し、その筆頭株主となりました。今回のＳａａＳ市場への参入は、同社との協業による事業展開となるものです。
併せて、日本ＳＧＩは、カスタマー・サービス部門の拠点を東京・池袋にあるＭＥＸ社内に設置して、カスタマー・エンジニアが常駐する体制を取ります。これにより、ＳａａＳプラットフォームに関しても、万全の体制でサービスを提供することができます。さらに、日本ＳＧＩが提供する情報漏えい対策ソリューションにより、セキュリティ対策にも積極的に取り組んでいく考えです。
現在、ソフトウェア市場では、アプリケーションを利用者の必要に応じて提供するサービスとしてＳａａＳが注目されています。従来の個別開発やパッケージ・ソフトウェアの導入では、ユーザにはハードウェア、ミドルウェアなどのＩＴ基盤の整備と、それを的確に運用するＩＴ技術が求められますが、ＳａａＳでは必要なソフトウェア機能だけをインターネット経由のサービスとして容易かつ低コストで活用することが可能です。
同様のサービスとしては、かつて１９９０年代はじめにＡＳＰ（Ａｐｐｌｉｃａｔｉｏｎ Ｓｅｒｖｉｃｅ Ｐｒｏｖｉｄｅｒ）が注目されましたが、当時はネットワーク・コストが高く、またネットワーク品質も十分ではなかったため普及しませんでした。しかし現在、ネットワーク基盤が格段に整備されたこともあり、ネットワーク経由の新たなソフトウェア・サービスとしてＳａａＳ市場の拡大が期待されています。
こうした背景から、日本ＳＧＩはＭＥＸとの業務および資本提携を活かして次世代ｉＤＣビジネスとして、ＳａａＳ市場に参入するものです。このＳａａＳのサービスを展開するにあたっては、ＭＥＸの高品質なネットワーク基盤と堅牢でセキュアなデータセンターを活用して推進する方針です。今後、日本ＳＧＩはＳａａＳ事業を積極的に展開するに当たり、関係パートナー各社との協力を強化して、提供するサービス・メニューを拡充していく計画です。
＜関連情報＞
プレスリリース：日本ＳＧＩとメディアエクスチェンジ社との業務・資本提携契約を締結
http://www.sgi.co.jp/newsroom/press_releases/2007/jan/mex.html
メディアエクスチェンジ株式会社
http://www.mex.ad.jp/
＜商標登録＞
ＳＧＩおよびＳＧＩのロゴは日本ＳＧＩ株式会社の登録商標です。その他の商標についてはそれぞれの所有者に商標権等が帰属しています。
■お客様からのお問い合わせ先
日本ＳＧＩ株式会社 営業フリーダイヤル
ＴＥＬ：０１２０－１６１－０８６
三菱重工、コミュニケーションロボット「ｗａｋａｍａｒｕ」のレンタルを開始
コミュニケーションロボットｗａｋａｍａｒｕのレンタルを開始
企業の受付・案内や各種イベントでの活用
三菱重工業は１４日から、人型コミュニケーションロボット「ｗａｋａｍａｒｕ」のレンタルを開始する。これまでの音声会話に加え、専用のタッチパネル画面と連携した応対を可能としたことで、企業や病院での受付・案内や、各種イベントで多様に役立ててもらうのが狙い。レンタルサービスはダイワラクダ工業株式会社（大阪市西区）を介して実施する。
“受付”をするｗａｋａｍａｒｕ
※参考画像を参照
ｗａｋａｍａｒｕは身長１００ｃｍでほぼ幼児並みの大きさ。愛らしく親しみあふれる顔・ボディに、複数のセンサーや画像処理機能を内蔵、空間を自律走行しながら、人を検知するだけでなく、相手に視線を合わせながら音声を認識して簡単な会話を行う。また、天気予報や最新ニュースなど各種情報の提供も可能。
このような特徴・機能を活かし、すでにこれまで愛・地球博（愛知万博）をはじとする国内外約３０件のイベントで、受付・案内、展示物の紹介、舞台出演など数多くの役割を果たしてきた。
今回のレンタルサービスは、このような活用をさらに多様なビジネス・シーンやアミューズメント・シーンに広げていこうというもの。
ビジネス・シーンでは、電話だけの受付に代わって、ｗａｋａｍａｒｕが親しくお客様を迎えるとともに、必要なメッセージを伝え、目的の場所まで案内する。また、商業施設やイベント会場では、シーンに合わせた挨拶を簡単に設定し、キャンペーン内容などと連携した活用が可能。いずれの場面でも、握手やジャンケン、体操などを通してロボットと直接触れ合うことで、幅広い年齢層の方々に親しみやすい空間を演出する。
現在、企業での受付機能を評価するため、人材派遣のピープルスタッフ株式会社（名古屋市中区）本社受付で試験運用を実施中。多くの来客者に応対している。
◆ｗａｋａｍａｒｕのレンタル料金は以下の通り （１日当たり単価／税抜）
１～５日まで ６～１０日まで １１～２０日まで ２１～３０日まで
展示機 料金（料金／各日） ￥１２０，０００ ￥８０，０００ ￥４０，０００ ￥２０，０００
１ヵ月以上は別途相談。輸送費、操作員派遣費などは別
（料金例はｗａｋａｍａｒｕ ＨＰ上に掲載）
当社は今後も、レンタルを通して得られた様々な要望をフィードバックしつつ、ｗａｋａｍａｒｕのさらに広範な分野での活用に繋げていく。
＊ｗａｋａｍａｒｕホームページ：http://www.wakamaru.net
以 上
● 関連リンク
ＵＳシステム、介護事業者向けＡＳＰサービスをケアマネージャーに無償（一部有償）で提供
当社介護事業者向けＡＳＰサービス「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」を
ケアマネージャーに無償（一部有償）で提供する件に関するお知らせ
当社は、平成１９年６月１４日開催の当社取締役会において、当社の介護事業者向けＡＳＰサービス「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」を、平成１９年８月１日より居宅介護支援事業所ケアマネージャーに無償（一部有償）で提供する事を決議いたしましたのでお知らせいたします。
当社介護事業者向けＡＳＰサービス「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」は介護分野においてこれまでにない画期的な業務効率化ソリューションとして高い評価を得ております。この度当社は以下の観点から「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」のうち、ケアマネージャー向けサブシステムを居宅介護支援事業所ケアマネージャー向けに無償で提供することといたしました。
・現在の介護保険制度はケアマネージャーに対して事業性を持たず中立であることを要求しており、全国に約４０万人存在する有資格者のうち、実質稼動しているケアマネージャーは約２０万人と言われており、その実質平均月収は２５万円前後です。
・当社の「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」をご利用になられている介護サービス事業者様においてより高い介護サービスレベルを実現するために、ケアマネージャーとより密な連携が望まれています。
以上のようにボランティア精神で介護分野に貢献するケアマネージャーに対しまして、介護関連事業に携わる者として社会貢献の見地から、また当社の「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」をご利用頂いている介護サービス事業者様とケアマネージャーのより密な連携による介護サービスレベルの向上に寄与するという見地からも今回の決定に至ったものであります。
これによりケアマネージャーは業務効率化に大きく寄与する「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」を無償で利用できるようになり、よりレベルの高い介護プランの作成を行うことができます。また、当社の「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」をご利用頂いている介護事業者様はケアマネージャーが「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」を利用して介護プランを作成し、その内容を「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」を通じて共有することにより、バックオフィスの業務をさらに効率化でき、工数をさらに高い介護サービスレベルの実現に振り向ける事ができます。
尚、今回の決定内容は下記のとおりです。
記
＜無償提供サービス＞
「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」のうちケアマネージャー向けサブシステム
（ケアオンライン）
＜提供開始予定日＞
平成１９年８月１日
＜無償提供対象者＞
居宅介護支援事業所ケアマネージャー
＜稼動要件＞
クライアント Ｗｉｎｄｏｗｓ２０００、ＷｉｎｄｏｗｓＸＰ
インターネット回線
＜有償サービス＞
電話によるサポート（無償はインターネットによるＱ＆Ａのみです）
データの７年間保存（無償は１２ヶ月間保存です）
ＦＡＸ送信機能（月額費用とは別に１枚送信につき２５円必要です）
月額２５００円（予価）
【主な特徴】
・ケアプラン作成及び請求業務の効率化
ナビゲーション機能や画面デザインなど使いやすさを重視し、パソコンスキルに依存することなく工数削減が図れます。
・業務の抜け漏れ防止のサポート
現在管理している利用者に対しての業務進捗具合を把握し、業務の抜け漏れ発生についてアラームを発信します。
・サービス事業者との情報共有
「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」を利用しているサービス事業者とケアプランやサービス提供票などのやりとりがオンラインで行えます。これにより内容修正作業などが効率化されます。
・バージョンアップ対応不要
ＡＳＰサービスですので弊社サーバ上のシステムがバージョンアップすれば、自動的にお客様がお使いのシステムもバージョンアップします。
・高セキュリティ
８００万人の個人情報をお預かりしている実績があります。国際基準に則った運営をしているデータセンターをご利用頂けます。
・ハードウェア投資が不要
ＡＳＰサービスですのでサーバを用意する必要がありません。
パソコンも既存のものをご利用頂けますので、初期投資費用が抑えられます。
また、データは世界最高水準の安全性を持つデータセンターで４重のバックアップ体制を取っており、万全の可用性を保持しております。
・インターネット回線での国保連伝送
国保連への請求伝送もＩＳＤＮ別途回線を用意することなく伝送できます。
・ＦＡＸ送信機能
サービス事業者などへのＦＡＸ送信も、パソコンから指示することが出来ます。（有償）
【当社業績への影響について】
今回のサービス提供により相当額の原価増が見込まれますが、ご利用の見込めるケアマネージャーも相当数であることから、有償サービスによる売上及び「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」の導入促進により補えるものと考えております。
尚、当初予定に比べて大幅に売上増もしくは原価増が見込まれる場合には、具体的な状況が判明次第速やかにお知らせいたします。
以上
■「Ｃａｒｅ Ｏｎｌｉｎｅ」の概要
介護スタッフをサポートし、介護現場の「質」を高めるフロントオフィスソリューションと、煩雑な事務作業・レセプト管理の効率化を追求するバックオフィスソリューションを統合した介護業務トータルソリューションです。その卓越した業務効率化ソリューションが高い評価を頂いております。
● 関連リンク
日立、自然や人とのつながりを重視したオフィス環境を演出するオフィステーブルを開発
自然や人とのつながりを重視したオフィス環境を演出する
新しいデザインコンセプトにもとづいたオフィステーブルを開発
ｈａｐｐｉ 第２回展覧会「ｈａｐｐｉ Ｔｏｋｙｏ Ｓｔａｔｉｏｎ」に出展
株式会社日立製作所（執行役社長：古川一夫／以下、日立）と株式会社内田洋行（代表取締役社長：向井眞一／以下、内田洋行）は、榎本文夫アトリエ（代表：榎本文夫／以下、榎本アトリエ）ならびに有限会社テラダデザイン一級建築事務所（代表：寺田尚樹／以下、テラダデザイン）と共同で、人と自然、または人と人とのコミュニケーションやつながりを重視したオフィス環境を演出する新しいデザインコンセプトにもとづいたオフィステーブルを開発しました。これは、オフィステーブルを媒介として、外界から切り離されたオフィスの中でも自然が刻々と移り変わる様子を感じとることや、同じ場所に集まった人同士がつながりを緩やかに実感できる環境を創り出すものです。今回は、センサ技術などを応用し、４種類のオフィステーブルを制作しました。
これらのテーブルは、２００７年 ６月１４日（木）～６月１７日（日）、ＪＲ東京駅丸の内中央口の行幸地下通路で開催されるｈａｐｐｉ＊１第２回展覧会「ｈａｐｐｉ Ｔｏｋｙｏ Ｓｔａｔｉｏｎ」＊２に出展します。
近年、都市部のオフィスなどでは、外界の自然環境から切り離され、人工的にコントロールされた環境の中で１日のうちの多くの時間を過ごす人々が少なくありません。他方、社員が決まった席で仕事をするのではなく、そのときに空いている好きな席で仕事を行うフリーアドレス制や、普段の職場とは違う職場で普段と同じように働くサテライトオフィス制の導入など、新しいワークスタイルの普及により、オフィスで働く人同士のコミュニケーションスタイルも、従来のものから変化しつつあります。
このような背景の中で、日立と内田洋行は、榎本アトリエならびにテラダデザインと、人と自然、あるいは人と人とのコミュニケーションやつながりを重視したオフィス環境の創出をめざし、共同プロジェクトを立上げ、新しいデザインコンセプトにもとづいたオフィステーブルを開発しました。今回のプロジェクトでは、オフィステーブルを媒介として、人と自然、または人と人とを結びつける新しいデザインコンセプトを開発し、センサ技術などを応用して、新しいコンセプトに基づいた４種類のオフィステーブルを制作しました。本プロジェクトでは、テーブルという「複数の人が集う場」をモチーフに、ＩＴとデザインによって、人と一緒に、自然や季節、太陽や風なども集える場と空間を提案していきます。
なお、制作したテーブルは、２００７年 ６月１４日（木）～６月１７日（日）、ＪＲ東京駅丸の内中央口の行幸地下通路で開催されるｈａｐｐｉ＊１第２回展覧会「ｈａｐｐｉ Ｔｏｋｙｏ Ｓｔａｔｉｏｎ」＊２に出展します。
【 今回制作したオフィステーブルの概要 】
（１）「波紋（はもん）」：気配の波紋
打ち合わせテーブルに内蔵されたセンサで集まる人達の気配を検知し、その結果を色や形を変化させながら互いに干渉する波紋のような映像に置き換えてテーブル上に映し出します。これにより、テーブルに集まった人々は、お互いの関係性や活性度を緩やかに感じることができ、会話の活性化や打ち解けた雰囲気を演出します。
（２）「垣間（かいま）」：気付きの森
オフィス用フリーアドレステーブルに、パーティションの代わりに、天板に均等に開けられた小さな穴に枝を差し込むことで自由にテーブルを区切り、個人の作業領域を緩やかに生み出します。同時に仕切りの向こうに他者を「垣間」見て気配を感じたり、発光する枝を通して日照の移り変わりなどの外環境を感じたりする環境を演出します。
（３）「窓辺（まどべ）」：自分だけの窓
高層化が進んだオフィスの窓から見下ろす景色は、自然の息吹や季節の移ろいを感じる人間らしい日常感とはかけ離れたものです。遠隔制御ＩＰカメラからの遠地の自然な景色を、テーブル上のパーティションに埋め込まれた小窓越しに映し出し、あたかも、小窓から外を覗くように、視界を変化させながら自在に眺めることができます。
（４）「陽炎（かげろう）」：興味の泉
ロビーや休憩コーナー向けのカウンターテーブルです。仕事中の一息に、何気なく触れた卓面から映像が浮き出します。浮き上がっては消える映像は、時に思いもかけない情報に出会う機会を提供します。日立独自の「シルエットカウンター」技術＊３によって軽やかな操作性を実現しています。
◆注記：
＊１：プロダクト、インテリア、建築、環境などの幅広い領域で活躍する８人のデザイナーを中心に、デザインの本質を考え、行動を起こし、世の中に提案するため、批評や勉強を継続的に行える場として２００４年１月に発足したグループです。
＊２：http://happi8.jp/HappiTokyoStation_Intro.htm
＊３：テーブル上に投影された影に反応して動作を起こすユニークなインターフェース機構で、液晶プロジェクターの技術を応用しています。日立と内田洋行は、２００６年に麗澤大学生涯教育プラザ インフォメーションカウンターを共同製作しており、本件は、産業デザイン振興会グッドデザインアウォードのコミュニケーション部門を受賞しています。
ｈａｐｐｉ Ｔｏｋｙｏ Ｓｔａｔｉｏｎホームページ
http://happi8.jp/HappiTokyoStation_Intro.htm
以 上
シャープ、１４．１型ワイド液晶採用のコンパクトノートＰＣ「メビウス」２モデルを発売
コンパクトで美しい、ＵＶコーティングを施したホワイトボディを採用
１４．１型ワイドノートパソコン“Ｍｅｂｉｕｓ”２モデルを発売
シャープは、美しい１４．１型ワイドピュアクリーン液晶を採用したコンパクトタイプのメビウスノートの新シリーズ・ＣＷシリーズ２モデルを発売します。
すでに発売しているＷＴ／ＷＥシリーズよりひとまわり小さい１４．１型ワイド液晶を搭載、底面積・質量ともに同モデルに比べ約９０％※１のコンパクト設計でありながら、１，２８０×８００ドットのＷＸＧＡ画面の採用により、多くの情報量が表示可能で、Ｗｉｎｄｏｗｓ（Ｒ）サイドバーをゆったり表示したり、映画などのＤＶＤソフトもワイドに楽しめます。さらに、ＵＶコーティングを施したホワイトボディは汚れにくく美しさを保ちます。高速ワイヤレスＬＡＮを内蔵しているので、手軽に持ち運んで好きな部屋からインターネットにアクセスできます。統合ソフト「Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ（Ｒ） Ｏｆｆｉｃｅ Ｐｅｒｓｏｎａｌ ２００７」をプレインストール（ＰＣ－ＣＷ５０Ｔ）するなど基本性能も充実し、女性を中心とした幅広いユーザーニーズにお応えいたします。
品 名：ノートパソコン
愛 称：Ｍｅｂｉｕｓ（メビウス）
形 名：ＰＣ－ＣＷ５０Ｔ
ＰＣ－ＣＷ４０Ｔ
希望小売価格：オープン
発売日：６月下旬
■主な特長
１．ゆったり表示できるワイド画面とコンパクトデザインを両立する、１４．１型ワイドピュアクリーン液晶搭載
２．ホワイトボディが美しく汚れにくいＵＶコーティング
３．好きな部屋でインターネットが楽しめる高速ワイヤレスＬＡＮ（ＩＥＥＥ８０２．１１ｂ／ｇ）内蔵
※１ ＰＣ－ＷＴ７０Ｔ（幅約３６０ｍｍ×奥行約２５８ｍｍ、約２．６ｋｇ）との比較。
＊詳細は関連資料を参照してください。
＜お問い合わせ先＞
お客様相談センターフリーダイヤル ０１２０－５７２－５３９
（※ 製品画像、詳細、メビウス ロゴは関連資料を参照してください。）
● 関連リンク
ウィルコム、電話機購入代金の分割払いなどの「Ｗ－ＶＡＬＵＥ ＳＥＬＥＣＴ」を提供
「Ｗ－ＶＡＬＵＥ ＳＥＬＥＣＴ」（ダブルバリューセレクト）の提供について
株式会社ウィルコム（本社：東京都港区、代表取締役社長：喜久川 政樹）および株式会社ウィルコム沖縄（本社：沖縄県那覇市、代表取締役社長：仲里 朝勝）は、これまで、「ウィルコム定額プラン」をはじめ、お客さまのご利用形態に即したリーズナブルな料金でサービスを提供してまいりました。
さらにこのたび、既にウィルコムをご利用いただいているお客さまが機種変更する際に、よりリーズナブルに、安心してウィルコムをご利用いただける「Ｗ－ＶＡＬＵＥ ＳＥＬＥＣＴ」（ダブルバリューセレクト）の提供を開始いたします。
本サービスは対象機種を「Ｗ－ＶＡＬＵＥ ＳＥＬＥＣＴ」販売価格にてご購入いただいたお客さまに、以下の内容を提供するサービスです。
【「Ｗ－ＶＡＬＵＥ ＳＥＬＥＣＴ」の内容】
（１）Ｗ－ＶＡＬＵＥ割引
２４ヵ月間にわたって、月々のご利用料金から割引
（２）Ｗ－ＶＡＬＵＥサポート
月額料無料で２４ヵ月にわたって水没・全損を含むサポートサービスが充実
（３）ウィルコム電話機購入代金の分割払い
２４回の均等分割払い（実質年率０％）のほか、一括払いも選択可能
「Ｗ－ＶＡＬＵＥ ＳＥＬＥＣＴ」の提供により、お客さまが機種変更される際の電話機購入方法の選択肢が増え、よりリーズナブルに、安心してウィルコムの電話機をご利用いただけるようになります。
たとえば、ウィルコム定額プラン＋データ定額をご契約のお客さまがＡｄｖａｎｃｅｄ／Ｗ－ＺＥＲＯ３［ｅｓ］に機種変更していただき、２年間ご利用いただいた場合、現状の機種変更価格に比べ５，７６０円お得になります。
本サービスは、Ａｄｖａｎｃｅｄ／Ｗ－ＺＥＲＯ３［ｅｓ］、ＷＸ３２０Ｔの発売とあわせて２００７年７月にサービス開始予定です。
ウィルコムはこれからもお客さまのニーズにあった価値（バリュー）のあるサービスをリーズナブルに提供してまいります。
詳細は、「参考１・２」をご参照ください。
● 関連リンク
ＳＢＩアセットマネジメント、投資信託「ＳＢＩインド＆ベトナム株ファンド」を募集
インド最大の商業銀行Ｓｔａｔｅ Ｂａｎｋ ｏｆ Ｉｎｄｉａグループとの提携による
投資信託「ＳＢＩインド＆ベトナム株ファンド」の募集開始について
ＳＢＩグループの資産運用会社であるＳＢＩアセットマネジメント株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：松井一幸、以下「ＳＢＩＡＭ」）は、インド最大の商業銀行Ｓｔａｔｅ Ｂａｎｋ ｏｆ Ｉｎｄｉａ（以下「インドステイト銀行」）の子会社であるＳＢＩ Ｆｕｎｄｓ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ Ｐｖｔ． Ｌｔｄ． （以下「ＳＢＩファンズマネジメント社」）と提携し、今般ＳＢＩＡＭが委託者となり新たに投資信託「ＳＢＩインド＆ベトナム株ファンド」を設定致します。尚、インドの上場企業を投資対象とする運用の一部については、ＳＢＩファンズマネジメント社に委託致します。
当社とインドステイト銀行グループは、２００６年８月９日にインドの有望な未公開企業を対象とする投資ファンドを共同設立することで基本合意し、既に投資先選定の最終段階に入っておりますが、本件はそれに続く同社との提携第２弾となります。
このたび設定する投資信託「ＳＢＩインド＆ベトナム株ファンド」は、主としてインドおよびベトナムの上場株式等を対象に投資を行うものです。インド株への投資については、ＳＢＩファンズマネジメント社に委託する他、香港やロンドンを基盤としインドにも拠点を構えるロイド・ジョージ・マネジメント・グループへの委託及び、ＳＢＩＡＭにおいても運用を行います。また、ベトナムの株式については、株式への直接投資に加えて株価連動債等を用いた投資を行い、ＳＢＩＡＭが運用を行います。
尚、販売は当社グループ会社であるイー・トレード証券及びＳＢＩ証券等で行います。当初募集期間は、平成１９年６月１５日～７月２４日で、７月２５日より運用を開始する予定です。（尚、イー・トレード証券の販売開始日は６月２９日からとなります。）
ＳＢＩＡＭは、これまで国内外のリソースを活用した株式・債券の運用商品に加え、リッパーファンドアワードジャパン２００６の最優秀ファンド賞を受賞した「未公開株組入ファンド」など、投資家の皆様の幅広いニーズに応える商品を提供してまいりましたが、このたびの「ＳＢＩインド＆ベトナム株ファンド」は、ＳＢＩＡＭにとって初の新興国への投資を行う投資信託の設定であります。
当社は、今後もインドやベトナム、中国など引続き高い成長率が見込まれる諸国において、資本関係を含めたアセットマネジメント分野での連携を一層強化し、さらなるグローバル化の推進を図ってまいります。
【 Ｓｔａｔｅ Ｂａｎｋ ｏｆ Ｉｎｄｉａ（インドステイト銀行）の概要 】
インドステイト銀行は、利益、総資産、支店及び従業員数等においてインド最大の商業銀行です。１８０６年にＢａｎｋ ｏｆ Ｃａｌｃｕｔｔａ（カルカッタ銀行）として設立されインドの商業銀行としては最も歴史が長く、インド国内の大企業の８０％以上、中堅企業の５０％以上と取引を有し、国内９，０００店舗以上の支店網を活かしたリテール業務においても圧倒的な顧客基盤を有しております。また国際業務では、世界３４ヶ国に店舗を持ち、インド外為業務の３５％のシェアを占める等、インド商業銀行のトップバンクとなっております。
尚、ＳＢＩ Ｆｕｎｄｓ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ Ｐｖｔ． Ｌｔｄ． （ＳＢＩファンズマネジメント社）は、インドステイト銀行グループの資産運用会社であります。
以 上
● 関連リンク
角川ジェイコム・メディア、エリア情報フリーマガジン「Ｊ：ＣＯＭ Ｗａｌｋｅｒ」を８月創刊
角川ジェイコム・メディア「Ｊ：ＣＯＭ Ｗａｌｋｅｒ」創刊
Ｊ：ＣＯＭ さいたま、Ｊ：ＣＯＭ 相模原・大和 各サービスエリアで８月に発行
株式会社角川ジェイコム・メディア（ＫＪＭ、本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：向井 博）は、“主婦のお得生活応援マガジン”をコンセプトとした新しいエリア情報フリーマガジン「Ｊ：ＣＯＭ Ｗａｌｋｅｒ」（無料）を８月２５日に創刊します。株式会社ジュピターテレコム（Ｊ：ＣＯＭ、本社：東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者：森泉 知行）のグループ会社である株式会社ジェイコムさいたまと株式会社ジェイコム関東 相模原・大和局の各サービスエリアにおいて、Ｊ：ＣＯＭ ＴＶ ご契約世帯に向け番組ガイド誌「Ｊ：ＣＯＭ Ｍａｇａｚｉｎｅ」と同封で送られるほか、街頭の設置ラックでも配布されます。
「Ｊ：ＣＯＭ Ｗａｌｋｅｒ」は２００６年に創刊されたフリーペーパー「Ｊ：ＣＯＭ Ｃｌｉｐｐｉｅ」をリニューアルするものです。今般更なる売上規模拡大を目指すため、さいたまエリアの「Ｊ：ＣＯＭ Ｃｌｉｐｐｉｅ さいたま」を「Ｊ：ＣＯＭ Ｗａｌｋｅｒ さいたま」としてリニューアル創刊するとともに、相模原・大和エリアで新たに発行します。
１９９０年の創刊以来１７年間地域情報誌のトップブランドである「Ｗａｌｋｅｒ」のブランドを活用することで本媒体の認知度、クーポン利用率の向上が期待されます。Ｊ：ＣＯＭが提供するコミュニティチャンネル「Ｊ：ＣＯＭ チャンネル」でのインフォマーシャル、Ｗｅｂサイトとの広告枠のセット販売など、クロスメディア展開を打ち出します。Ｗａｌｋｅｒブランドが展開するＷｅｂサイト「Ｗａｌｋｅｒ Ｐｌｕｓ」や、有料年刊誌「さいたまＷａｌｋｅｒ」「町田・相模原Ｗａｌｋｅｒ」との連携販売も可能となります。
ＫＪＭは今後もクロスメディアビジネスのいっそうの拡大を目指すとともに、順次「Ｊ：ＣＯＭ Ｗａｌｋｅｒ」を新たなエリアで発行していく予定です。
＜Ｊ：ＣＯＭ Ｗａｌｋｅｒの概要＞
（※ 関連資料を参照してください。）
●株式会社角川ジェイコム・メディアについて
株式会社角川ジェイコム・メディアは、株式会社角川書店と国内最大手のケーブルテレビ局統括運営会社である株式会社ジュピターテレコムの出資子会社として２００５年１１月に設立されました。２００６年４月には株式会社ジェイコムさいたまのサービスエリア内でフリーペーパー「Ｊ：ＣＯＭ Ｃｌｉｐｐｉｅ さいたま」を創刊し、今般「Ｊ：ＣＯＭ Ｗａｌｋｅｒ」をリニューアル創刊します。
●株式会社ジュピターテレコム（Ｊ：ＣＯＭ）について http://www.jcom.co.jp/
株式会社ジュピターテレコム（Ｊ：ＣＯＭ）は、１９９５年に設立された国内最大手のケーブルテレビ局統括運営会社です。札幌、関東、関西、九州エリアの２３社４１局を通じて約２６７万世帯（２００７年４月３０日現在）のお客様にケーブルテレビ、高速インターネット接続、固定電話、移動体通信の４サービスを提供しています。ホームパス世帯（敷設工事が済みいつでも加入頂ける世帯）は約９８１万世帯＜＊７＞（２００７年４月３０日現在）です。ジャスダック証券取引所に上場しており（コード番号：４８１７）、主要株主は住商／ＬＧＩ スーパーメディア， ＬＬＣ．です。
＊７ ケーブルウエストグループ分のホームパス世帯（約１４０万世帯）については、当社と算出方法が異なります。
コレガ、ハイパフォーマンスモデルの有線ＬＡＮブロードバンドルータを発売
「インターネット回線自動判別機能」搭載の有線ＬＡＮブロードバンドルータを新発売
～かんたん・高速・高機能を追求したハイパフォーマンスモデル～
株式会社コレガ（本社 横浜市、代表取締役社長 加藤彰）は、ＷＡＮ・ＬＡＮ側とも全ポート１００ＢＡＳＥ－ＴＸ／１０ＢＡＳＥ－Ｔに対応した有線ＬＡＮブロードバンドルータ「ＣＧ－ＢＡＲＦＸ３」を６月２２日より発売します。
本商品は、有線スループット約９９．７Ｍｂｐｓ（Ｓｍａｒｔｂｉｔ測定値）を実現し、ＡＤＳＬ、ＣＡＴＶ、ＦＴＴＨなどの高速回線でストレスなくご利用いただくことができます。また、初心者の方でも簡単にインターネット設定が行える「インターネット回線自動判別機能」（お客様の環境に合わせて自動的に回線判別を行う機能）を搭載し使いやすさを追求しています。
セキュリティについては、不正アクセス防止・高セキュリティ機能（ＤｏＳアタックブロック、ＳＰＩ、パケットフィルタリング）を搭載し、お客様が安心してインターネットをできる環境を実現します。さらに、悪質サイト（ワンクリック詐欺・フィッシング・スパイウェア・アダルトなど）をルータでブロックし、安心なサイトにだけアクセスするコンテンツフィルタリング機能「インターネット悪質サイトブロックサービス ｆｏｒ ＢＢルータ」に対応し、本商品につながるさまざまなデバイスにもフィルタを掛け、家族で安心してインターネットをお使いいただけます。
機能については、ＩＰｖ６ブリッジに対応し、オンデマンドＴＶ、４ｔｈＭＥＤＩＡ、ＯＣＮシアターをパソコンやテレビ画面で音楽・映画・スポーツなどの映像コンテンツを楽しむことができます。このほか、「ＵＰｎＰ」に対応していますので、Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｌｉｖｅ ＭｅｓｓｅｎｇｅｒなどＵＰｎＰ対応アプリケーションも簡単に利用できます。また、最新ＯＳであるＷｉｎｄｏｗｓＶｉｓｔａに対応し最先端の環境でインターネットを楽しむことができます。
筐体は、コンパクトサイズ（２６（Ｗ）×８６（Ｄ）×１３８（Ｈ）ｍｍ ）の新型筐体を採用、さらに縦置き・横置きに対応することで、あらゆる利用シーンに対応します。
本商品は、かんたん・高速を実現し、高機能を追求したハイパフォーマンスモデルです。大容量動画ダウンロード、複数機器接続、デジタル家電、ゲームといった幅広い用途に対応し、初心者から上級者まで幅広く対応する有線ブロードバンドルータです。
■商品名およびリリース日
商品名 ：ＣＧ－ＢＡＲＦＸ３
標準価格 ：￥６，６１５（税抜￥６，３００）
リリース日 ：２００７年６月２２日予定
■主な特長
・インターネット回線自動判別機能
インターネット接続設定を行う際に、自動的にブラウザに設定画面を表示し最適な設定に誘導します。ルータの設定で迷いやすい「設定画面を呼び出す」・「適切な接続方法を選ぶ」の手順を自動で行うので初心者の方も迷うことなく設定ができます。
・不正アクセス防止・高セキュリティ機能
ＤｏＳアタックブロック（不正アクセス検出、ログ機能）
Ｄｅｎｉａｌ ｏｆ Ｓｅｒｖｉｃｅｓ Ａｔｔａｃｋ（サービス拒否攻撃）という、インターネット上の相手先に、多量の接続要求を送って回線速度を低下させたり、過負荷を与えてくる悪質な攻撃から防御します。また、攻撃を行った相手を検出しロゴを記録します。
ＳＰＩ（ステート フルパケット インスペクション）
相手先（ＷＡＮ側）からのパケットを監視して、整合性の合わないパケットを防ぎます。
パケットフィルタリング（ポートフィルタ、ＵＲＬフィルタ）
本商品に接続されているパソコンからインターネットへのアクセスを制御する機能です。 ＵＲＬ指定での禁止サイト設定や、ポート指定でのメール禁止機能などネットワーク管理を自由に設定することができます。また、スケジュール管理による時間指定フィルタ機能を使うことで、深夜のアクセスを全面的に禁止するなど高度なセキュリティ管理を実現します。
・「インターネット悪質サイトブロックサービス ｆｏｒ ＢＢルータ」に対応
悪質サイト（ワンクリック詐欺・フィッシング・スパイウェア・アダルトなど）をルータでブロックし、安心なサイトにだけアクセスするコンテンツフィルタリング機能です。
・ルータ機能のＯＮ／ＯＦＦが可能
本体側面のスイッチでルータ機能のＯＮ／ＯＦＦ（有効／無効）の選択が可能で、ルータ機能つきＡＤＳＬモデムにもご利用いただけます。（アッカ・ネットワークス、イーアクセス、ＮＴＴのルータ機能付きＡＤＳＬモデムなど）
・ファームウェア更新確認機能
本商品の設定画面（Ｗｅｂ設定画面）から使用しているファームウェアが最新かどうかを簡単に調べることができます。これにより、新しい機能アップがあればすぐにダウンロードしていつでも簡単に最新の状態に保つことができます。
・ＬＡＮに１００ＢＡＳＥ－ＴＸ／１０ＢＡＳＥ－Ｔ対応、４ポートスイッチングハブを装備
ＷＡＮ、ＬＡＮとも１００ＢＡＳＥ－ＴＸ／１０ＢＡＳＥ－Ｔ対応により、ブロードバンド（ＡＤＳＬ／ＣＡＴＶ／ＦＴＴＨ）に最適です。
・全ポートストレート／クロスを自動的に判別・切り替えを行うＡｕｔｏ ＭＤＩ／ＭＤＩ－Ｘに対応
・ＶＰＮパススルーに対応
（マルチＰＰＰｏＥ（２セッション）、ＰＰＰｏＥ Ｕｎｎｕｍｂｅｒｅｄ、ダイレクトＰＰＰｏＥ、固定ＩＰ、ＤＨＣＰの各種接続方法に対応し、さまざまなブロードバンド回線（ＡＤＳＬ／ＣＡＴＶ／ＦＴＴＨ）に対応しています。）
・バーチャルサーバ設定、ＤＭＺ設定により、サーバの公開やネットワークゲームに対応
・ダイナミックＤＮＳ（ＤｙｎＤＮＳ、ＩｖｙＮｅｔｗｏｒｋ、＠ＮｅｔＤＤＮＳ、ｃｏｒｅｄｅ．ｎｅｔ）対応
・ＩＰｖ６ブリッジ対応で、「フレッツ・ドットネット」「ＯＣＮシアター」に対応
・縦置き・横置き可能であらゆるシーンに対応
・青色ＬＥＤ搭載
・有線スループット実効値
Ｓｍａｒｔｂｉｔ測定値：約９９．７Ｍｂｐｓ ＦＴＰ測定値：約９４Ｍｂｐｓ（ＤＨＣＰ接続）、約９４Ｍｂｐｓ（ＰＰＰｏＥ接続）
・Ｗｉｎｄｏｗｓ、Ｍａｃの両方に対応
（対応ＯＳ：Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｖｉｓｔａ／ＸＰ／２０００／Ｍｅ／９８ＳＥ、Ｍａｃ ＯＳ Ｘ １０．４以降）
・フラットＬＡＮケーブル（１ｍ）付属
■商品ＵＲＬ
＜ＣＧ－ＢＡＲＦＸ３＞
仕様： http://corega.jp/prod/barfx3/
■関連ＵＲＬ
コンテンツフィルタリングであんしんインターネット
http://corega.jp/product/navi/cfilter/
ダイナミックＤＮＳサービス ｃｏｒｅｄｅ．ｎｅｔ（コレデ・ネット）
http://corega.jp/product/navi/corede-net/
＊本内容は発表時のもので、仕様、価格等が変更になる場合があります。
＊記載の会社名・製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
＜商品に関するお問い合わせ＞
ｃｏｒｅｇａホームページ http://corega.jp/
ｃｏｒｅｇａホットライン ＴＥＬ：０４５－４７６－４０３９
（ご購入前の商品に関する問い合わせ）
● 関連リンク
コムシード、「パーラーオリンピア」でＥＺｗｅｂ向けにゲームアプリ「パラオリ麻雀」を配信
オリンピアの携帯公式サイト「パーラーオリンピア」で、ＥＺｗｅｂ向けにゲームアプリ「パラオリ麻雀」配信開始
携帯コンテンツの開発・サービス運営を手がけるコムシード株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長ＣＥＯ：石井博規、名古屋証券取引所セントレックス上場、コード：３７３９、以下コムシード）はオリンピアの携帯公式サイト「パーラーオリンピア」において、ＥＺｗｅｂ向けゲームアプリ「パラオリ麻雀」の配信を、本日２００７年６月１４日より開始しました。
「パラオリ麻雀」は、オリンピアのスロットにおける人気キャラクターが活躍する麻雀ゲームアプリです。
一般的な麻雀ゲームのルールに加え、点数が二倍になる・手牌を交換できるなどの機能を搭載したことにより、スリリングな展開を楽しんでいただけます。
人気・実力・知名度Ｎｏ．１のスロット機種「南国育ち」を筆頭に、絶大な人気を誇る「南国娘」、「Ｎｅｗ島唄３０」、「マジックモンスター」、「荒野のマンボウ」の５機種から、オールスターとも言える総勢１５名の個性豊かなキャラクターを登場させました。各実機の世界観を忠実に再現するべく、各機種のＢＧＭやアニメーションをふんだんに盛り込み、コアなファンも納得するクオリティに仕上がっています。
◆参考：画面イメージ等
（※添付資料を参照）
■対応機種
・ａｕ
ＤＲＡＰＥ，ＭＥＤＩＡ ＳＫＩＮ，Ｗ４１ＣＡ，Ｗ４２Ｈ，Ｗ４３Ｓ，Ｗ４５Ｔ，Ｗ４７Ｔ，Ｗ５１ＣＡ，Ｗ５１Ｈ，Ｗ５１Ｋ，Ｗ５１Ｐ，Ｗ５１Ｓ，Ｗ５１ＳＡ，Ｗ５１ＳＨ，Ｗ５１Ｔ，Ｗ５２Ｔ
※その他機種も順次対応予定
【パーラーオリンピアについて】
「パーラーオリンピア（パラオリ！）」は、人気パチスロ機メーカー、オリンピアのオフィシャルサイトです。パチスロ実機アプリやゲームアプリ、育成アプリのほか、着信メロディ、待受け画像からムービーまで、充実のラインナップでサービスを提供しています。他にもコラムや機種情報、投稿コーナーなど、ファンのための情報が満載です。
■サービス利用料：月額３１５円（税込）
■アクセス
ｉモード：［メニューリスト］→［趣味・娯楽］→［パチンコ／パチスロ］→［パーラーオリンピア］
ＥＺｗｅｂ：［カテゴリで探す］→［懸賞・くじ・ギャンブル］→［パチンコパチスロ］→［パーラーオリンピア］
Ｙａｈｏｏ！ケータイ：［メニューリスト］→［ケータイゲーム］→［パチンコ・パチスロ］→［パーラーオリンピア］
◆コムシード株式会社について http://www.commseed.net/
１９９１年設立。その後、休眠状態を経て２０００年パチンコクラブ・ドットコム株式会社として事業開始。２００２年に商号を現在のコムシード株式会社に変更。携帯電話向けコンテンツの企画・開発を主軸に、事業を展開している。２００７年にはオンラインゲーム事業に進出した。
名古屋証券取引所セントレックス上場、コード３７３９。