２００６年度後期の部を、代表：森中めぐみ『スピリチュアル界で社会文化功労賞に初受賞』した。
えるらんてぃ～透視チャクラ＆透視レイキヒーリング☆心と体の癒し☆
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２００６年度後期の部を、11月14日（火）に日本文化振興会様より歴史ある【社会文化功労賞】を頂き、心より感謝致します。この賞は全国の民間の中で社会に貢献している方々に1年間で前期一人、後期一人に受賞される名誉ある賞と説明を頂きました。えるらんてぃ～でのメニュー（チャクラリーディング、御祓い、ヒーリング）などを、名誉ある機関からの推薦、そして、厳しい調査と審査の中で、全員一致で評価して頂いた光栄な【社会文化功労賞】を心より感謝して授与させて頂きました。スピリチュアルの世界で初受賞と説明を受けました。この輝かしい新たなスタートラインを与えて頂き、この光りのレールに一歩一歩確実に精進して行きたいと思います。
【日本文化振興会の主な業務内容】
１．国際公募「新院展」（新日本美術院）の開催
当会の美術展覧会は、毎年日展開催後、11月25日から12月1日まで、国内外の芸術家が誰でも出品出来る国際公募展を東京美術館にて開催している。自由な創作活動を啓蒙し、会員相互の信頼を第一に、国内はもとより、広く各国の美術家との交流を通じて、芸術文化の発展と世界平和、人類の福祉に貢献することを目的としている。
現在の役員には、総裁に元皇族伏見博明殿下、名誉会長に桟勝正、会長には、石井宝山が就任している。
２．国際芸術新聞の発行
当会の新聞は、芸術家、文化人等に芸術及び文化情報を提供するため、月刊紙として毎月１５日に発行している。
内容については、振興会のメインイベントの紹介、芸術家個人の活動状況や、展覧会や個展における作品紹介と、全国各地で行われている国内外の主な展覧会を取り上げている。
また、全国各都道府県の地方紙とも連絡を密にするため、（社団法人）日本地方新聞協会に加盟している。
現在の役員は会長に桟勝正、社長には、南出健が就任している。
３．日本文化振興会の顕彰制度
当会の顕彰制度については、わが国文化活動としては、広範囲に及び民間団体としては最大の規模として、芸術、美術、宗教、社会福祉、文化、教育の６部門より選考している。
日本人だけでなく、外国人にも対象を広げ、国内的にも国際的にも、専門分野に於いて活動と業績が顕著であると認めたものに対して毎年前期と後期に分けて、選考の結果授与されている。賞の種別については、
１）社会文化功労賞
２）国際芸術文化賞
３）国際アカデミー賞
その他
日本文化振興会の資料より