2007'04.08.Sun
スカイネットアジア航空 新規路線開設
長崎-東京(羽田)線への参入について
1.就航路線
長崎-東京(羽田)線
2.便数
6往復(12便)/日
3.使用機材
ボーイング式737-400型機 2機(1機増機)
4.運航開始予定日
2005年7月1日
5.路線選定条件
(1)需要規模が一定以上であり、当社の参入により供給過剰とならないこと
(2)季節偏差が少なく、年間を通じて安定した需要が望めること
(3)観光需要に依存する路線ではないこと
(4)一定の運航距離があること
※運賃・ダイヤ等につきましては、後日決定次第ご案内いたします。
長崎-東京(羽田)線への参入について
スカイネットアジア航空株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:内池雅廣)は、第三路線となる長崎-東京(羽田)線開設のため、本日、国土交通省航空局に対し羽田空港発着枠(新規優遇枠)の使用について申し出を行いました。
当社は、2002年8月の宮崎-東京(羽田)線就航以来、2003年8月の熊本-東京(羽田)線就航を経て、現在各線1日6往復12便合計24便を運航しております。新規路線展開により、規模拡大によるスケールメリットを追求し、さらなる経営基盤の安定と収益の向上を図ってまいります。
路線の選定にあたっては、下記条件を選定基準とし、その中で、収益性や地元(長崎県)のご支援・ご要望等を総合的に判断し、最終決定いたしました。
第3路線参入を通じて、航空業界における健全な競争を促進し、新規航空会社がご利用のお客様から期待されている利便性の向上に努めてゆく所存でございます。
詳細については、下記の通りです。
記
1.就航路線
長崎-東京(羽田)線
2.便数
6往復(12便)/日
3.使用機材
ボーイング式737-400型機 2機(1機増機)
4.運航開始予定日
2005年7月1日
5.路線選定条件
(1)需要規模が一定以上であり、当社の参入により供給過剰とならないこと
(2)季節偏差が少なく、年間を通じて安定した需要が望めること
(3)観光需要に依存する路線ではないこと
(4)一定の運航距離があること
※運賃・ダイヤ等につきましては、後日決定次第ご案内いたします。
以上
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