情報セキュリティ対策の選択は、「情報資産に対するリスク、対策によるリスク軽減効果、対策コストのバランス」が重要になります。個人情報漏えい事件が紙面を賑わし、個人情報保護法施行が間近になった現在、上辺だけの対策を実施するのではなく、冷静な判断に基づく自社にあわせた情報セキュリティポリシー策定と、確実な費用対効果が求められています。
弊社は組織が抱えているリスクの分析からセキュリティシステムの設計・構築まで広範囲に渡るサービスを開始します。システム構築ではセキュリティのコア技術であり、より高い専門性が求められる暗号モジュールの設計・実装も弊社ならではの視点で支援します。適切なコストで運用し、確かな効果が得られるサービスをご紹介させて頂きますので、是非この機会にご参加ください。
また、世界初の米国政府公認の暗号モジュール評価機関のInfoGard Laboratories社のトップテスターを招待し、基調講演を行います。
FIPS 140-2 テクニカルセミナー
日時 2004年12月15日(水) 13:30~17:10 (開場…13:00)
会場 青山ダイヤモンドホール B1 「エメラルド」
東京地下鉄「表参道」駅B5出口より 直結
JR「原宿」駅より 徒歩15分
http://www.diamondhall.co.jp/
募集人数 50名様 (先着順とさせていただきます)
参加費用 無料
主催 株式会社シーフォーテクノロジー
後援 InfoGard Laboratories, Inc.
Corsec Security, Inc.
お申し込みは、C4T CAPホームページ(http://capg.c4t.jp/)まで
関連URL:http://c4t.jp