2007'02.22.Thu
報 道 資 料
2003年4月7日
株式会社ネット
パチスロメーカーNETとゲームメーカーTECMOとの共同開発によるスロットマ
シン第2弾「賞金首」発表のお知らせ
回胴式遊技機(パチスロ機)メーカー、株式会社ネット(本社/大阪府堺市、代表
取締役/国本幸司、以下、ネット)は、ゴールデンウィーク明けの戦略商品といたし
まして、「モグモグ風林火山」に続くゲームメーカー・テクモ株式会社(本社/東京
都千代田区、代表取締役社長/中村純司、以下、テクモ)とのコラボレーション企画
第2弾「賞金首(型式名:ショウキンクビ)」を正式発表いたします。
「賞金首」は徹底した市場調査に基づいて開発された、現在のパチスロ機に必須と
も言える「出玉の波」「リール制御」「液晶をはじめとする演出」の3要素を見事に
マッチングさせた、奥の深い高いゲーム性を有した機種となっております。
本機の市場への導入は、ネットより一部ホールにて先行導入として4月中旬から、
本格的にはゴールデンウィーク明けから全国的に開始されます。
◆パチスロ機「賞金首」◆
【「出玉の波」「リール制御」「液晶をはじめとする演出」の3要素を見事にマッチ
ング!】
「モグモグ風林火山」で好評だったストーリー性豊かなゲーム性がさらに発展!瞬
発力を持たせた出玉性能、出目をはじめとするリール制御、液晶での美しく多彩な演
出をバランスよくマッチングさせました。この3者すべてが密接に絡み合うことでよ
り楽しんで遊べる遊技機としての完成度を高めています。
【いつでもどこでも期待感!】
あらゆるプレイヤー層に楽しんでもらえることをコンセプトに、打ち手を選ばず常
に期待感を持って遊技できる仕様になっています。
<1.ボーナスのカギは帽子!>
通常ゲーム中に何気なく揃う「帽子」図柄。実はこれがボーナスのカギを握ってい
ます。
帽子はボーナスの前兆としての役割と担っており、プレイヤーは帽子が揃うたび、
ボーナスの期待に胸を躍らせます。
<2.目押し不要の押し順ナビ「賞TIME」!>
通常ゲーム中に発生する押し順ナビ、それが「賞TIME」です。
「賞TIME」は帽子が揃う押し順をナビゲートするもので、「1回30ゲーム、
獲得枚数約100枚」と一見、従来の小役ナビと変わらないように見えますが、「ボ
ーナスのカギは帽子が握って」います。その為、ボーナスの期待感が一気に跳ね上が
ります。
もちろん賞TIMEには様々な回数(セット数)があるので、「小役ナビとボーナ
スとが絡み合う」という、これまでにない出玉の波も生まれてくるのです。
<3.賞TIMEのカギは2連図柄「デカダン」!>
この魅力溢れる「賞TIME」突入のキッカケとなるのが、大きな2連図柄「デカ
ダン」です。
通常ゲーム中にこの「デカダン」が現れると「賞TIME」突入のチャンス!
ですので、プレイヤーはリール上に出現する「帽子」と「デカダン」から常に目が
離せません!
◆株式会社ネット 会社概要◆
【設立】 1967年8月
【資本金】 9,600万円
【代表】 代表取締役社長 国本 幸司
【従業員数】 60名
【事業内容】 遊技機の製造・販売、コンピュータソフトウェアの開発・販売
【営業所】 本社(大阪府堺市)、東京(港区南青山)
【売上高】 66億円(2002年3月実績)
【経常利益】 12億円(2002年3月実績)
【グループ会社】 株式会社ネットサポート(全国12拠点/札幌、仙台、新潟、
名古屋、金沢、京都、大阪、広島、愛媛、福岡、鹿児島、沖縄)
【沿革】
1996年6月 「株式会社ネット」に社名変更。
1998年3月 業界初のCT(チャレンジタイム)機「クロスCT」発表。
1998年5月 メーカー完全直販体制を構築に向け、株式会社ネットサポートを
設立。全国各地に営業所を展開。
1999年6月 業界初となる7ライン機と大量獲得機をドッキングさせたCT機
「フライングアイズVCT」を発表。
1999年9月 ダブルAタイプ「セブンダラーズ」が話題に。
2000年2月 筐体をフルモデルチェンジした5インチ液晶搭載の新機種「カン
パイRD?供徃?表。
2000年2月 「リフォームサービス」と「中古機買取サービス」から構成される
独自の販売システム「エコシステム」」発表。
2001年1月 業界初のボーナスストック機能搭載機「ブラックジャック777
」が大ヒット。
2001年7月 デザイナー集団・DEVILROBOTSとのコラボレーションによる超脱力
系マシン「トーフ2」発表。カワイイ脱力系キャラが若者を中心に話題に。
2002年2月 「ボーナスのどこまでもパワー」で話題となったボーナスストック
機「ハウンドドッグ」がヒット。
2002年9月 「エコシステム」の発展的サービスとなる「レンタルサービス」発
表。
2002年10月 ゲームメーカー・テクモとの共同開発機種第1弾、「モグモグ風
林火山」発表。7インチワイド液晶を搭載し、筐体をフルモデルチェンジ。
2003年11月 「モグモグ風林火山」は高い評価を受け、人気を博す。
(「パチスロ必勝ガイド」誌(白夜書房)で編集スタッフが選ぶ2002年度No.
1機種に)
2003年3月 液晶搭載沖縄仕様(30φ)機「チバリヨオキナワ-30」発表
。
2003年4月 「モグモグ風林火山」に続くネット&テクモコラボ第2弾、賞金
首」発表。
◆各社の詳細な情報は下記WEBサイトを通じて入手できます。◆
ネットWEBサイト http://www.net-fun.co.jp/
テクモWEBサイト http://www.tecmo.co.jp/
※記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ネット
企画部メディアプロデュース室 担当:濱田
(TEL) 072-243-2255 (FAX) 072-243-2277
テクモ株式会社
管理部 担当:阿部
(TEL) 03-3222-7645 (FAX) 03-3222-7649
2003年4月7日
株式会社ネット
パチスロメーカーNETとゲームメーカーTECMOとの共同開発によるスロットマ
シン第2弾「賞金首」発表のお知らせ
回胴式遊技機(パチスロ機)メーカー、株式会社ネット(本社/大阪府堺市、代表
取締役/国本幸司、以下、ネット)は、ゴールデンウィーク明けの戦略商品といたし
まして、「モグモグ風林火山」に続くゲームメーカー・テクモ株式会社(本社/東京
都千代田区、代表取締役社長/中村純司、以下、テクモ)とのコラボレーション企画
第2弾「賞金首(型式名:ショウキンクビ)」を正式発表いたします。
「賞金首」は徹底した市場調査に基づいて開発された、現在のパチスロ機に必須と
も言える「出玉の波」「リール制御」「液晶をはじめとする演出」の3要素を見事に
マッチングさせた、奥の深い高いゲーム性を有した機種となっております。
本機の市場への導入は、ネットより一部ホールにて先行導入として4月中旬から、
本格的にはゴールデンウィーク明けから全国的に開始されます。
◆パチスロ機「賞金首」◆
【「出玉の波」「リール制御」「液晶をはじめとする演出」の3要素を見事にマッチ
ング!】
「モグモグ風林火山」で好評だったストーリー性豊かなゲーム性がさらに発展!瞬
発力を持たせた出玉性能、出目をはじめとするリール制御、液晶での美しく多彩な演
出をバランスよくマッチングさせました。この3者すべてが密接に絡み合うことでよ
り楽しんで遊べる遊技機としての完成度を高めています。
【いつでもどこでも期待感!】
あらゆるプレイヤー層に楽しんでもらえることをコンセプトに、打ち手を選ばず常
に期待感を持って遊技できる仕様になっています。
<1.ボーナスのカギは帽子!>
通常ゲーム中に何気なく揃う「帽子」図柄。実はこれがボーナスのカギを握ってい
ます。
帽子はボーナスの前兆としての役割と担っており、プレイヤーは帽子が揃うたび、
ボーナスの期待に胸を躍らせます。
<2.目押し不要の押し順ナビ「賞TIME」!>
通常ゲーム中に発生する押し順ナビ、それが「賞TIME」です。
「賞TIME」は帽子が揃う押し順をナビゲートするもので、「1回30ゲーム、
獲得枚数約100枚」と一見、従来の小役ナビと変わらないように見えますが、「ボ
ーナスのカギは帽子が握って」います。その為、ボーナスの期待感が一気に跳ね上が
ります。
もちろん賞TIMEには様々な回数(セット数)があるので、「小役ナビとボーナ
スとが絡み合う」という、これまでにない出玉の波も生まれてくるのです。
<3.賞TIMEのカギは2連図柄「デカダン」!>
この魅力溢れる「賞TIME」突入のキッカケとなるのが、大きな2連図柄「デカ
ダン」です。
通常ゲーム中にこの「デカダン」が現れると「賞TIME」突入のチャンス!
ですので、プレイヤーはリール上に出現する「帽子」と「デカダン」から常に目が
離せません!
◆株式会社ネット 会社概要◆
【設立】 1967年8月
【資本金】 9,600万円
【代表】 代表取締役社長 国本 幸司
【従業員数】 60名
【事業内容】 遊技機の製造・販売、コンピュータソフトウェアの開発・販売
【営業所】 本社(大阪府堺市)、東京(港区南青山)
【売上高】 66億円(2002年3月実績)
【経常利益】 12億円(2002年3月実績)
【グループ会社】 株式会社ネットサポート(全国12拠点/札幌、仙台、新潟、
名古屋、金沢、京都、大阪、広島、愛媛、福岡、鹿児島、沖縄)
【沿革】
1996年6月 「株式会社ネット」に社名変更。
1998年3月 業界初のCT(チャレンジタイム)機「クロスCT」発表。
1998年5月 メーカー完全直販体制を構築に向け、株式会社ネットサポートを
設立。全国各地に営業所を展開。
1999年6月 業界初となる7ライン機と大量獲得機をドッキングさせたCT機
「フライングアイズVCT」を発表。
1999年9月 ダブルAタイプ「セブンダラーズ」が話題に。
2000年2月 筐体をフルモデルチェンジした5インチ液晶搭載の新機種「カン
パイRD?供徃?表。
2000年2月 「リフォームサービス」と「中古機買取サービス」から構成される
独自の販売システム「エコシステム」」発表。
2001年1月 業界初のボーナスストック機能搭載機「ブラックジャック777
」が大ヒット。
2001年7月 デザイナー集団・DEVILROBOTSとのコラボレーションによる超脱力
系マシン「トーフ2」発表。カワイイ脱力系キャラが若者を中心に話題に。
2002年2月 「ボーナスのどこまでもパワー」で話題となったボーナスストック
機「ハウンドドッグ」がヒット。
2002年9月 「エコシステム」の発展的サービスとなる「レンタルサービス」発
表。
2002年10月 ゲームメーカー・テクモとの共同開発機種第1弾、「モグモグ風
林火山」発表。7インチワイド液晶を搭載し、筐体をフルモデルチェンジ。
2003年11月 「モグモグ風林火山」は高い評価を受け、人気を博す。
(「パチスロ必勝ガイド」誌(白夜書房)で編集スタッフが選ぶ2002年度No.
1機種に)
2003年3月 液晶搭載沖縄仕様(30φ)機「チバリヨオキナワ-30」発表
。
2003年4月 「モグモグ風林火山」に続くネット&テクモコラボ第2弾、賞金
首」発表。
◆各社の詳細な情報は下記WEBサイトを通じて入手できます。◆
ネットWEBサイト http://www.net-fun.co.jp/
テクモWEBサイト http://www.tecmo.co.jp/
※記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ネット
企画部メディアプロデュース室 担当:濱田
(TEL) 072-243-2255 (FAX) 072-243-2277
テクモ株式会社
管理部 担当:阿部
(TEL) 03-3222-7645 (FAX) 03-3222-7649
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