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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'03.10.Mon
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2007'02.26.Mon

J SPORTS、8月末で視聴可能世帯数が700万世帯を突破

J SPORTS 視聴可能世帯数 700万突破!


 株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング(本社 東京都江東区青海、代表取締役社長  鷹羽正好、以下 J SPORTS)は、2006年8月末の視聴可能世帯数が700万世帯を突破致しました。
 内訳はケーブルテレビ局(331局/IP系ケーブル含む)経由が553万世帯、スカイパーフェクTV!、スカイパーフェクTV!110等による直接受信契約が148万の、計701万世帯*となっています。

 1996年9月会社創立から10年での、視聴可能世帯数700万達成となります。2003年7月に視聴可能世帯400万を突破し、昨年11月に株式会社スポーツ・アイ ネットワークと合併して視聴可能世帯を一挙に650万世帯へと拡大させ、その後も順調に契約数を伸ばし、このたびの700万世帯達成となりました。

 J SPORTSは、4チャンネルを擁するスポーツ専門局として、その放送スポーツジャンルは25以上にものぼります。4チャンネルを最大限に活用し、国内プロ野球年間450試合以上完全生中継、国内外サッカーも年間2800時間以上という圧倒的な時間数で放送しています。サイクルロードレースに関しては、今年からツール・ド・フランスを含む3大グランツールにおいて全レースの生中継を実現させました。また、今年の春初開催のWBC(ワールドベースボールクラシック)では、全39試合の生中継のみならず、日本開催のアジアラウンドにおいて海外への試合の映像配信を行い、また今年の11月開催のKONAMI CUPアジアシリーズ2006(中国、チャイニーズタイペイ、韓国、日本のアジア4大野球リーグのチャンピオン(中国は選抜チーム)が出場し、アジアNo.1を決定)でも、昨年に引き続き、国内での全試合生中継に加え、海外への映像配信および国内地上波へのニュース映像配信も行う予定です。

 J SPORTSは、今後より一層、視聴者の皆様にご満足いただけるチャンネル運営に努めることはもちろん、携帯・WEBサイト、イベント等を通じて、視聴者の皆様との双方向のコミュニケーションの充実を図ってスポーツの素晴らしさを共有し、スポーツ振興の一助を担えるよう努力していきたいと思っています。

*J SPORTS 4チャンネル合計のNETの視聴可能世帯数

≪チャンネルに関する一般の方のお問い合わせ先≫
J SPORTSカスタマーセンター:03-5500-3488(10:00~18:00) URL:www.jsports.co.jp

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