バンダイネットワークス、ドコモ向けゲーム「機動武闘伝Gガンダム 前編・後編」を配信
NTTドコモのFOMA(R)専用ゲームコンテンツ
『機動武闘伝Gガンダム 前編・後編』
~ついに登場!Gガンダムの世界観を体感できる格闘ゲーム~
バンダイネットワークス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:大下聡 以下、バンダイネットワークス)は、機動戦士ガンダムのアクションゲームサイト『ガンダムtype-A』(月額315円/税込)に、FOMA(R)専用のハイクオリティゲームコンテンツ『ガンダムゴールドアプリシリーズ』の第一弾として機動武闘伝Gガンダムの格闘ゲーム『機動武闘伝Gガンダム 前編・後編』を、FOMA(R)903iシリーズの発売に合わせてスタート致します。
本ゲームは、9月22日より幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2006」のNTTドコモブースにてプレイアブル出展を行います。ゲームの概要は以下となります。
■『機動武闘伝Gガンダム 前編・後編』について
『機動武闘伝Gガンダム 前編・後編』は、Gガンダムの世界観をいかした格闘ゲームです。迫力あるキャラクターが必殺技や空中コンボを繰りひろげ、激しいバトルを展開します。前編はTVシリーズ前半の「サバイバル11編」を、後編はTVシリーズ後半の「ネオ香港決勝編」を再現しました。
前編・後編ともにステージ数は全5ステージ、登場キャラクターは6体です。プレイヤーの戦い方が"ランク"として評価され、最高ランクを出すことで隠しキャラクターが登場します。
サービス開始時期 : FOMA(R)903iシリーズ発売と同時
情報料 : 月額315円(税込)
対応機種 : FOMA(R)900iシリーズ以降の機種
メニューリスト⇒ ゲーム⇒ アクション⇒ ガンダムtype-A
<ゲームのポイント>
・多彩なコンビネーション、広がる可能性
同じキーを連続で押すだけの簡単なコンビネーションに加え、途中、違うキーを入力すると新たなコンビネーションへと発展します。使用するガンダムにより、攻撃方法も戦い方のバリエーションも増え、キャラクターをじっくりと研究しながらプレイできます。
・ハイパーゲージの使い方が勝敗を決める!
攻撃を当てるとハイパーゲージとしてパワーを溜めることができます。溜まったハイパーゲージは最大3つまでストックされ、ストックを消費することで、回避攻撃や一撃必殺のハイパーアタックを使えます。回避に使うか、反撃に使うか、使い方一つで戦況が変化します。
・力を解放!究極のハイパーモード
ハイパーゲージのストック数を3つ全て消費することで、究極のハイパーモードを発動できます。発動後の一定時間中は攻撃力がアップし、形勢逆転の可能性を秘めています。こまめに使うか、大きく使うか、使い方次第で面白さも倍増します。
<ゲームモード>
本ゲームは、「ストーリーモード」「サバイバルモード」の2つのゲームモードを選んでプレイできます。
ストーリーモード: 次々と出現するライバル達を倒し、ラスボス(前編は"マスターガンダム"、後編は"デビルガンダム")を目指します。
サバイバルモード: 次々と登場するガンダムと、ライフゲージを引き継いで一本勝負を連続で戦うモードです。相手を倒すとライフが少し回復します。
<登場キャラクター>
【前編】
シャイニングガンダム、マックスターガンダム、ドラゴンガンダム、ガンダムローズ、ボルトガンダム、そしてこれらのキャラクターの戦いで高ランクを出せれば、ラスボス"マスターガンダム"を使用することができます。更に最高ランクを出すことで、隠しキャラクターが登場します。
【後編】
ゴッドガンダム、ガンダムシュピーゲル、ノーベルガンダム、ライジングガンダム、マスターガンダム、そしてこれらのキャラクターの戦いで高ランクを出せれば、ラスボス"デビルガンダム"を使用することができます。更に最高ランクを出すことで、隠しキャラクターが登場します。
■『ガンダムゴールドアプリシリーズ』について
FOMA(R)900iシリーズ以降のスペックを最大限にいかし、全てのガンダムシリーズの中から、あらゆるゲームジャンルでハイクオリティなゲームをO編・後編の二本に分けて配信していくシリーズです。
『機動武闘伝Gガンダム 前編・後編』を第一弾とし、以下のラインナップの配信を予定しています。
『機動武闘伝Gガンダム 前編・後編』
『機動戦士ガンダムSLG~咆哮の軌跡~ 前編・後編』
『Zガンダムタクティクス 前編・後編』
『ガンダムカードバトル 前編・後編』
『機動戦士ガンダムSEED(仮題) 前編・後編』
※「FOMA/フォーマ」はNTTドコモの登録商標です。
※コンテンツ利用料の他にパケット通信料が別途かかります。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。