明治安田生命、「20・30歳代の生活に関する意識調査」結果を発表
「20・30歳代の生活に関する意識調査」の結果概要
株式会社明治安田生活福祉研究所(社長 石原 義男)は、「20・30歳代の生活に関する意識調査」を実施いたしましたので、その概要をご報告いたします。
本調査では、全国の満20歳~39歳の男女を対象に、現在の生活の状況や将来の生活設計について、家族生活、生活時間、結婚観、就労観、貯蓄観など多岐にわたる質問を行いました。
< 主な内容 >
○単身30代は将来に不安 p. 8
― その原因は"仕事""収入""結婚"
○男女とも"妻はパート"が理想 p.11
― 夫婦フルタイムの世帯でも、専業主婦世帯でも
○夫婦間のコミュニケーション、7割の世帯が"合格点" p.13
― 男女の認識に大差なし
○家事分担、夫婦間で意識に大差 p.15
― 妻「家事はワタシがやっている」、夫「オレも家事をやっている」
○単身OL、家事はチャッカリ親まかせ? p.16
○夫の休日、2人に1人が妻とショッピング。家事をするのは10人に1人 p.20
○第1子誕生、「毎月貯蓄を始めるか‥‥」 p.23
― 定期的貯蓄のキッカケは初めての子どもの誕生
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
