日清食品、どんぶり型カップめん「歴史に残したい！仕事人の一杯 九段斑鳩 魚介系豚骨しょうゆ」など２品を発売
－一切の妥協を許さない仕事人と作り上げた逸品－
ノンフライどんぶり型カップめん
「歴史に残したい！仕事人の一杯」
１．「九段斑鳩 魚介系豚骨しょうゆ」
２．「多賀野 ごまの辛いそば」
新発売のご案内
日清食品株式会社（社長：安藤宏基）は、どんぶり型カップめん「歴史に残したい！仕事人の一杯 九段斑鳩 魚介系豚骨しょうゆ」と「歴史に残したい！仕事人の一杯 多賀野 ごまの辛いそば」を１１月１３日（月）より全国一斉に新発売いたします。
＜ 開発の意図 ＞
「歴史に残したい！仕事人の一杯」は、"職人のこだわりを追求した商品"をコンセプトとした新しいブランドです。この度、「九段斑鳩」「多賀野」両店の店主監修のもと、お店の美味しさをカップめんで再現し、同ブランドの第一弾商品として新発売します。
「九段斑鳩」「多賀野」の両店は、全国的にもトップクラスの美味しさと味へのこだわりを兼ね備えており、いずれも連日行列の絶えない人気店です。
この、一切の妥協を許さない仕事人と作り上げた一杯は、必ずやお客様の心に刻まれる逸品となるものと確信しております。この「九段斑鳩」「多賀野」を皮切りに、今後も「歴史に残したい！仕事人の一杯」をシリーズとして添加し、ブランドの育成と活性を図ります。
＜商品コンセプト＞
「九段斑鳩」「多賀野」、２人の仕事人のこだわりを追求した歴史に残したい逸品が、手軽にカップめんで味わえます。
＜商品特徴＞
１．「歴史に残したい！仕事人の一杯 九段斑鳩 魚介系豚骨しょうゆ」
（１） めん
ノンフライ製法で仕上げた太くちぢれためん。しっかりとした歯ごたえとつるみが特徴です。
（２） スープ
九段斑鳩の定番メニュー「らー麺」の美味しさを再現。鰹枯節、荒節、鯖節、焼きあご及び昆布等の魚介系スープと豚骨、チキン白湯の動物系スープを合わせたＷスープ。
上品な香りとまろやかな口当たりは、まさに「九段斑鳩」です。
（３） 具材
肩ロース焼豚、大切りメンマ、海苔２枚。
（お店と同様に、魚介の香りを大切にする為、あえてネギを入れておりません。）
２．「歴史に残したい！仕事人の一杯 多賀野 ごまの辛いそば」
（１） めん
ノンフライ製法で仕上げた太くちぢれためん。しっかりとした歯ごたえとつるみが特徴です。
（２） スープ
多賀野の人気メニュー「ごまの辛いそば」の美味しさを再現。煮干、鰹、海老等の魚介系スープに、ごま、カシューナッツ、豆板醤をブレンドした全く新しい魚介系担々麺。心地よく舌に残る辛さが特徴です。
（３） 具材
チャーシュー、きざみチャーシュー、ネギ、玉ねぎ、白髪ネギ（後のせ）。スープを飲み干す最後まで具の食感が味わえます。
＜パッケージ＞
「歴史に残したい！仕事人の一杯」のブランドロゴは共通で使用している以外は、「九段斑鳩」「多賀野」それぞれのお店の個性を出すために、あえてデザインに変化をつけています。
「九段斑鳩 魚介系豚骨しょうゆ」は、"店主と店舗をイメージしたシックで落ち着いたデザイン"に、一方「多賀野 ごまの辛いそば」は、店主と味をイメージした"すっきりと透明感のあるデザイン"に仕上げました。カップも、それぞれお店の丼をイメージしています。
＜商品概要＞
＊ 関連資料 参照