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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'03.10.Mon
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2007'02.23.Fri

キユーピー、マヨネーズをホットケーキ生地に加えると「おいしく」仕上がるなど研究成果を発表

マヨネーズの裏ワザ 第3弾

マヨネーズはホットケーキを「ふんわり」「サクッと」「おいしく」します

9月8日、日本調理科学会平成18年度大会(岡山)にて発表


 キユーピーは、マヨネーズをホットケーキ生地に混ぜて焼くと「ふんわり」「サクッと」「おいしく」仕上がることを、日本調理科学会平成18年度大会で報告します。
 一昨年の同学会では、マヨネーズを卵焼きやハンバーグに加えると、食感を良くし、おいしくなることを報告しています。さらに、昨年は、卵の代わりにマヨネーズを使って衣をつくり、オーブンで焼くだけで揚げ油を使わず簡単にエビフライができることを報告し、マヨネーズの新しい使い方を提案しています。
 今回は、マヨネーズをホットケーキ生地に加えることによる変化や、最も「おいしく」仕上げるためのマヨネーズの量を、体積や硬さ、官能評価などを指標として調べました。
 その結果、マヨネーズの添加量が増すにつれ「ふんわりしている」「サクッとしている」の評価が高くなり、添加量7.5%のときに「おいしい」は最も評価が高くなりました。こうした効果は、植物油の影響が最も大きく、食酢やマヨネーズの乳化状態も影響を与えていることが示唆されました。
 
 
【 発表内容 】

●ホットケーキの作り方
 市販のホットケーキミックス、卵、水を攪拌し、基本配合のホットケーキ生地を調製。また、基本配合に対し、卵黄型マヨネーズを水と置き換えて全量の2.5~12.5%添加したホットケーキ生地を調製。調製した生地は円形の型を使用し、ホットプレートで焼いた。

●マヨネーズ添加量とホットケーキの物性
 基本配合およびマヨネーズを2.5~12.5%まで5段階に添加した計6種類のホットケーキを焼いた後、放冷し、体積、硬さ、破断応力(サクッと感)を測定した。
 その結果、マヨネーズの添加量が増加するとホットケーキの体積は増加し(ふんわりする)、硬さ、破断応力は減少する(サクッと感は増す)ことが分かった。

●官能評価
 基本配合およびマヨネーズをそれぞれ2.5、7.5、12.5%添加した計4種類のホットケーキを焼き、順位法により36名で評価した。
 その結果、マヨネーズを添加した3種類のホットケーキは、基本配合と比べ有意に「ふんわりしている」「サクッとしている」「おいしい」となった。
 「ふんわりしている」「サクッとしている」の項目は、マヨネーズ添加量が多くなるほど評価が高かった。「おいしい」については、マヨネーズ添加量7.5%が最も評価が高かった。

●ホットケーキの物性に影響を与える因子
 マヨネーズの主な原料は、植物油、卵黄、食酢である。何がホットケーキの物性に影響を与えているのか調べるため、マヨネーズの原料から植物油、卵黄、食酢をそれぞれ1つずつ除いたものを調製し、試験を行った。
 その結果、ホットケーキの物性に影響を与えるものとしては、植物油の影響が最も大きいことが分かった。植物油がグルテンの形成に影響を与え、ふくらみやすく、やわらかくなり、表面はサクッとした食感になると考えられる。また、食酢やマヨネーズが乳化状態であることも影響を与えていることが示唆された。
※ 市販のホットケーキミックスは、さまざまな原料を使用し、おいしくできるように工夫されているため、この試験ではホットケーキミックスを薄力粉、上白糖、ベーキングパウダーのみに簡略化したものに置き換え、そこに全卵、水を加え、基本配合とした。


(※ 詳細は添付資料を参照してください。)

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2007'02.23.Fri

サンギ、ミネラル補給ができる子供用歯みがき剤「アパガードキッズ ストロベリー味」を発売

知らなかった むし歯予防!
歯と同じ成分で乳歯ケア
アパガードキッズ ストロベリー味 新発売


 株式会社サンギ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐久間周治)は、子供用歯みがき剤の「アパガードキッズ ストロベリー味 (医薬部外品)」を2006年8月21日から全国にて新発売いたしました。

 乳歯や生えたての永久歯は、エナメル質が未成熟でダメージを受けやすい状態にあります。
 特にエナメル質が薄く弱い乳歯はむし歯になりやすく、一度むし歯になると急速に進行してしまいます。 「アパガードキッズ」は幼い歯をむし歯から守り、未成熟なエナメル質の形成に不可欠なミネラルを補給できる歯みがき剤で、2002年の販売以来、大変ご好評を得ております。

 「芸能人は歯が命」で「美白歯みがき」として知られているアパガードは、歯の主成分を補給し、ミクロの傷や初期むし歯を修復しながら、歯本来の白さを取り戻す歯みがき剤です。
 その有効成分である「薬用ハイドロキシアパタイト」は歯とほぼ同じ成分* で構成され、そのむし歯予防効果は1993年に厚生労働省(旧厚生省)によって認可されています。 開発当時の数年にわたる臨地試験において小学生を対象にナノハイドロキシアパタイト配合の歯みがき剤を使用したグループと無配合歯みがき剤を使用したグループに分け、歯みがきをしてもらった結果、ナノハイドロキシアパタイトを使用したグループの方がむし歯の発生が低いことが明らかになりました。

 また、一般的にむし歯予防というと歯質を強化するフッ素を思い出されると思いますが、「アパガードキッズ」にはフッ素を配合しておりません。 なぜなら「アパガードキッズ」の有効成分である「薬用ハイドロキシアパタイト」の特徴にあるからです。フッ素も「薬用ハイドロキシアパタイト」も歯の再石灰化に関与はしていますが、フッ素は唾液とあいまって再石灰化を促進するのに対し、歯とほぼ同じ成分からなる「薬用ハイドロキシアパタイト」はそれ自体で直接初期むし歯にミネラルを補給し再石灰化します。

 身体に優しい「薬用ハイドロキシアパタイト」はむし歯予防のもうひとつの選択肢を提供しています。

 今回は既存のラムネ味に、いつの時代にもお子様に人気のあるストロベリー味を追加しバリエーションを増やすことによってお子様の歯みがきタイムに楽しみをもたらします。

*歯のエナメル質の97%、象牙質の70%はハイドロキシアパタイトから構成されています。


【 アパガードキッズの特徴 】

◆ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイト<mHAP>
 1993年にむし歯予防効果のある成分として厚生労働省(旧:厚生省)から認可され、一般のハイドロキシアパタイトとは区別されています。3つの作用((1)歯垢を吸着除去 (2)エナメル質表面にできたミクロの傷を充填 (3)初期むし歯を再石灰化)でむし歯予防をします。 (別途資料参照)


◆フッ素との違い
 フッ素もナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトもむし歯予防の薬用成分です。
 フッ素は周期表でもっとも活発な元素。唾液による初期むし歯の再石灰化を促進します。
 ナノ<mHAP>は超微粒子で歯とほぼ同じミネラル成分。それ自体がエナメル質のミネラル欠損部に直接に作用し、初期むし歯やミクロの傷を修復します。また菌やタンパク質を吸着する作用があり、むし歯菌の塊である歯垢を除去します。


○キシリトール(天然甘味料)
 むし歯菌の活性を抑え、薬用ハイドロキシアパタイトの再石灰化との相乗効果が期待できます。

○低発泡
 泡が立ちにくいので小さなお子様でも長い時間歯みがきができます。

○研磨剤無配合

○容量・価格
 アパガードキッズ ストロベリー味 60g 680円

○発売日・地域
 2006年8月21日 全国


*参考資料あり。

2007'02.23.Fri

三菱電機、業務用32型液晶ディスプレイ「VISEO Lite」シリーズを発売

中間階調間の応答速度6msを実現したパブリックディスプレイのエントリーモデル
三菱業務用32型液晶ディスプレイ「VISEO Lite」シリーズ発売のお知らせ


 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、公共機関、交通ターミナルや店舗などでの画像表示に最適な業務用液晶ディスプレイのエントリーモデル「VISEO Lite(ヴィセオ ライト)」シリーズの第二弾として、WXGA対応の32型液晶ディスプレイ「LDT321V」を9月下旬から発売します。

< 発売の概要 >
 商品名       液晶ディスプレイ「VISEO Lite」
 形名        LDT321V
 希望小売価格  オープン
 出荷開始     9月下旬
 月産台数     1,500台

< 発売の狙い >
 近年、パソコンの高性能化、ディスプレイの大型化、低価格化に伴い、公共の場への情報発信が多用途化していますが、使用されるディスプレイは、業務用としての機能に乏しい家庭用TVセットを流用するか、本格的な高価格・高機能業務用ディスプレイを使用するかのいずれかであり、選択肢が限られていました。
 当社は今回、これまでの経験を生かし、業務用ディスプレイに必要な機能を厳選したエントリーモデル「VISEO Lite」シリーズの第二弾として、7月に発売した37型に続き、32型を新発売します。
 高機能業務用ディスプレイ「VISEO PRO」シリーズ3機種と合わせ、用途・予算に応じた業務用ディスプレイが選択できます。

< 新製品の特長 >

1.「中間階調間の応答速度6ms」により、残像感の少ない鮮明な画像を再現
 オーバードライブ回路(※1)の搭載により、「中間階調間の応答速度6ms」を実現しました。これにより、静止画のみならず動画でも残像感の少ない鮮明な画像を再現します。さらに、高性能液晶パネルの採用により、「1200:1のコントラスト比」と「500cd/m2の高輝度」を実現し、引き締まった深みのある黒と、より鮮やかな色彩を再現します。
 (※1) 液晶を高速で駆動するための液晶制御回路

2.業務用システム構築のための高度な機能を搭載
 ディスプレイの電源ON/OFFを自動で行う「スケジューリング機能」、複数の画面を高精度にマルチスクリーン表示する「タイリング機能」、PCによるディスプレイの制御を可能にする「RS-232C(※2)経由の制御機能」など、業務用システム構築のための高度な機能を搭載しています。これらにより、幅広い業務用途に対応します。
 (※2) 米国電子工業会(EIA)によって標準化されたシリアル通信の規格

3.多彩な入力仕様と画像調整機能を搭載
 PC入力、ビデオ入力に対応するコネクターだけでなく、DVDビデオなどの信号暗号化方式であるHDCP(※3)に対応したDDWG(※4)規格のDVI-Dコネクターも搭載していますので、高品位なデジタル映像を再現することができます。また、対角方向、水平方向、垂直方向へのズーム機能により、入力画像の大きさを自在に調整できます。
 (※3) High-band width Digital Content Protection
 (※4) Digital Display Working Group


<お客様からのお問い合わせ先>
三菱電機株式会社 お買物相談窓口 (ディスプレイ)
TEL: 03-3424-9298

2007'02.23.Fri

Jabra、軽量・薄型でBluetooth対応のヘッドセット「BT500v」を発売

Jabra、Bluetooth対応(R)ヘッドセット「BT500v」を発売
~人気の後方耳掛け型・薄型モデルがさらに高機能になって登場~


 世界シェアトップのヘッドセットブランドJabra(ジャブラ)は、2006年9月25日からBluetoothR対応ヘッドセット「Jabra BT500v」(希望小売税込価格:19,800円)を全国量販店で発売します。
 「BT500v」は、2002年の発表以来世界中で高い評価を得ているJabraの後方耳掛け型(※)の5世代目となる「BT500」の機能を、より充実させた最新モデルです。19g未満という軽さと6mm~9mmという本体の薄さはそのままに、静かな振動で着信を知らせるバイブレーション通知機能を追加。さらに、12時間の連続通話と300時間の連続待受が可能です。これは、Jabra製品の中でも、最長の連続通話時間と連続待受時間を誇ります。
 さらに、各機器とのペアリングをワンタッチでできる専用ボタン、Bluetooth接続状態やバッテリーの充電状況を表示するマルチカラーLED、ミュート機能など便利な機能も軽量・薄型の本体に搭載されています。

※CES(国際家電ショー)において最優秀ヘッドセットに選ばれた「BT500」をはじめとするJabraの後方耳掛け型ヘッドセットは、iFデザイン賞、レッドドット賞、さらに“T3”、“Mobile Choice”、“Auto Express”など各誌主催の賞など、世界中で高い評価を得ています。


※ 製品概要は下記のとおりです。

1.製品名: BT500v
2.希望小売価格:19,800円(税込)
3.本体色: ブラック(マイク部分はクロムシルバー)
4.質量:19g未満
5.主な特徴:
 ※ワンタッチペアリングボタン、ミュートボタン
 ※Bluetooth接続とバッテリーの充電状態をLEDで表示
 ※最長連続通話12時間、最長連続待受300時間
 ※音声ダイヤル機能
 ※リダイヤル機能
 ※通話保留・キャッチホン機能
 ※ACアダプタまたはUSBケーブルによる充電
 ※Bluetooth1.2準拠、ヘッドセットプロファイルおよびハンズフリープロファイルに対応
6.発売日: 2006年9月25日
7.販売チャネル: 全国のビックカメラ(一部地域・店舗を除く)、ヨドバシカメラ(一部地域・店舗を除く)、デオデオ(一部地域・店舗を除く)、オートバックス(一部地域・店舗を除く)、アマゾンドットコム(インターネット通販)など


Jabra について
 Jabraは、デンマークに本拠地を置くハンズフリーメーカー、GNネットコム社の消費者向けおよびモバイルユーザー向けヘッドセットの基幹ブランドです。Jabraの製品は、通信機器メーカーとして200年以上にわたって培われてきた高い機能性と、シンプルでありながら計算された高いデザイン性を兼ね備えたヘッドセットとして、ヨーロッパをはじめ米国、アジア各国の世界中で高い評価を得ています。日本ではGNネットコムジャパンが販売・マーケティングを行っています。さらに詳しくはhttp://www.jabra.com をご参照ください。



2007'02.23.Fri

カネボウ製薬など、風邪のひき始めに効果の「カネボウ葛根湯液II」など3品を発売

~かぜのひき始め・タイプの違う咳に~ 1日2回服用の漢方かぜシリーズ新発売
カネボウ葛根湯(かっこんとう)液II
「カネボウ」漢方麦門冬湯(ばくもんどうとう)エキス顆粒SII
「カネボウ」漢方五虎湯(ごことう)エキス顆粒SII


 当社ヘルスケア事業部は、1日2回服用の漢方シリーズ『カネボウ葛根湯(かっこんとう)液II』(容量:45ml×2本、希望小売税込み価格:980円)と『「カネボウ」漢方麦門冬湯(ばくもんどうとう)エキス顆粒SII』(容量:8包、希望小売税込み価格:1,890円)、『「カネボウ」漢方五虎湯(ごことう)エキス顆粒SII』(容量:10包、希望小売税込み価格:1,890円)、を9月7日より全国の薬局、薬店、ドラッグストアにて発売いたします。

 かぜには悪寒・発熱・頭痛・鼻水・咳など、さまざまな症状があります。かぜのひき始めには『カネボウ葛根湯(かっこんとう)液II』を、たんのきれにくい咳、空咳やかぜを引いた後に咳だけ残るタイプには『「カネボウ」漢方麦門冬湯(ばくもんどうとう)エキス顆粒SII』、そして、炎症が強く激しく咳き込むタイプや気管支ぜんそくには『「カネボウ」漢方五虎湯(ごことう)エキス顆粒SII』と症状に合わせて、お試し下さい。


 概要は下記の通りです。


                           記

1.商品名

 カネボウ葛根湯液II
 「カネボウ」漢方麦門冬湯エキス顆粒SII
 「カネボウ」漢方五虎湯エキス顆粒SII


2.商品特長
 1)かぜのひき始めの症状を改善   -『カネボウ葛根湯(かっこんとう)液II』
 2)かぜなどによるせきの症状を改善-『「カネボウ」漢方麦門冬湯(ばくもんどうとう)エキス顆粒SII』
                         『「カネボウ」漢方五虎湯(ごことう)エキス顆粒SII』

3)1日2回服用タイプで、飲み忘れを軽減


3.商品概要

 販売名:カネボウ葛根湯(かっこんとう)液II
 成分・分量:成人1日の服用量90mL(45mL×2本)中、次の成分を含んでいます。
         葛根湯抽出液A……60mL
 効能・効果:かぜの初期の諸症状(発熱、寒け、頭痛、肩・首筋のこわばり、鼻閉、鼻水、のどの痛み)
 用 法:次の量を1日2回朝夕、食前又は食間によく振ってから服用してください。
 容 量:45mL×2本
 希望小売り価格:980円(本体:933円+税47円)


 販売名:「カネボウ」漢方麦門冬湯エキス顆粒SII
 成分・分量:成人1日の服用量2包(1包2.7g)中
        麦門冬湯エキス散……4,650mg
 効能・効果:痰の切れにくい咳、気管支炎、気管支ぜんそく
 用法・用量:1日2回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
 容 量:8包(4日分)
 希望小売り価格:1,890円(本体1,800円+税90円)

 販売名:「カネボウ」漢方五虎湯エキス顆粒SII
 成分・分量:成人1日の服用量2包(1包2.25g)中
         五虎湯エキス粉末M……1,575mg
 効能・効果:せき、気管支ぜんそく
 用法・用量:1日2回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
 容 量:10包(5日分)
 希望小売り価格:1,890円(本体1,800円+税90円)


4.発 売 日   9月7日


5.販売目標   8億円(発売1年間・店頭売上)


以  上


*参考資料あり。

2007'02.23.Fri

サッポロ飲料、クランベリー果汁入り飲料「オーシャンスプレー クランベリーウォーター」を発売

「オーシャンスプレー クランベリー ウォーター」発売のご案内  
  
 
 サッポロ飲料株式会社(本社・東京、社長・赤坂敏明)は、喉の渇きを癒すウォーター感覚のクランベリー果汁入り飲料「オーシャンスプレー クランベリーウォーター」に新たなラインナップの280mlペットボトルを投入、9月19日(月)より全国で新発売します。

 「オーシャンスプレー クランベリーウォーター」は、健康ポリフェノールとビタミンCが補給できる、甘酸っぱい美味しさとすっきりした後味で「喉の渇きを癒す、飲みやすいウォーター感覚」のクランベリー飲料です。
 7月3日に発売した、「オーシャンスプレー クランベリーウォーター」500mlペットボトルのご好評をいただいたことから、クランベリー果汁の飲料水をもっと身近にお楽しみいただけるよう、新たなラインナップとして280mlペットボトルを加えました。

 当社では、「オーシャンスプレー クランベリーウォーター」280mlペットボトルの発売により、自動販売機での新たな商品展開を行うことで、「オーシャンスプレー クランベリーブランド」の更なる強化につながるものと期待しています。
  


  
<商品名>      
 Ocean Spray Cranbery Water
 (オーシャンスプレー クランベリー ウォーター)

<中味仕様>     
 清涼飲料水(果汁10%未満)

<容量・容器・価格> 
 280mlPET(115円)

<中味特長>     
 クランベリー果汁 5%使用
 健康ポリフェノール 28mg(280mlペットボトル1本あたり)
 ビタミンC 70mg(280mlペットボトル1本あたり)
 カロリーオフ(100mlあたり 18kcal)

 ※価格は、1本あたりの消費税抜き参考小売価格  

2007'02.23.Fri

サッポロ飲料、缶コーヒー「JACK 炭焼珈琲 深煎り」など3種を発売

飲料水新商品とリニューアル商品発売のご案内  

 
 サッポロ飲料株式会社(本社・東京、社長・赤坂敏明)は、「JACK 炭焼珈琲 深煎り」「JACKカフェオレ」「味わい深いミルク紅茶」を、9月19日(火)より全国で発売します。

 JACK炭焼珈琲の新シリーズ「JACK 炭焼珈琲 深煎り」は、定番の炭焼珈琲から、更に味わい深い、甘さ控えめのビターテイストタイプで新登場。備長炭を使用した炭焼珈琲は、コーヒーユーザーに本格派コーヒーとしてご好評をいただいています。
 ロングセラー商品「JACK カフェオレ」は、コーヒー飲料から乳飲料(乳固形分3.1%)へリニューアルしました。ミルク感・カフェオレとしての本格感を強化し、まろやかな味わいで気分転換できる、本場のフレンチカフェをイメージしました。
 「味わい深いミルク紅茶」は、ミルクティー商品でニーズの高い、ミルク感の強いコクのある味に仕上げ、まろやかなミルクとしっかりとした紅茶の味わいが楽しめます。

 当社では、本格的な「JACK 炭焼珈琲 深煎り」「JACK カフェオレ」「味わい深いミルク紅茶」を発売することで、更なる自動販売機の活性化をはかっていきます。
 
 



<商品名>
 JACK 炭焼珈琲 深煎り
<中味仕様>
 コーヒー
<容量・容器・価格>
 190g缶(115円)
<中味特長>
 コーヒー豆を備長炭で現行品炭焼珈琲微糖以上にじっくりと深く焙煎し、甘さとミルクを控えめにして、炭焼珈琲の特長であるコク、キレ、香りを引き立てました。


<商品名>
 JACK カフェオレ
<中味仕様>
 乳飲料
<容量・容器・価格>
 190g缶(115円)
<中味特長>
 ミルクをふんだんに使用し、乳飲料(乳固形分3.1%)にすることで、まろやかな味わいを引き立たせ、コーヒーは全量フレンチロースト豆を使用することで、カフェオレとしての本格感をさらに引き出しました。


<商品名>
 味わい深いミルク紅茶
<中味仕様>
 紅茶飲料
<容量・容器・価格>
 280g缶(115円)
<中味特長>
 適度な渋みとしっかりとしたコクがあるケニア産茶葉を100%使用。まろやかなミルクと香り豊かなしっかりとした紅茶の味わいにしました。

※参考小売価格は、1本あたりの消費税抜き価格。

2007'02.23.Fri

コダック、省スペース設計の業務用高速スキャナー「i1200シリーズ」など2機種を発売

毎分60枚(120イメージ)の高速読み取り
クラス最速レベルのA4サイズ対応ドキュメント スキャナーを発売
本体の角度調整により、設置面積を小さくできる省スペース設計
「コダック イノベーション スキャナー i1200シリーズ」、「同 i1300シリーズ」


 コダック株式会社(社長:川上 隆二)は、省スペース設計で高速スキャニングを可能にする、デスクトップ型業務用ドキュメント スキャナー「コダックイノベーション スキャナー i1200シリーズ(以下、i1200シリーズ)」と「コダック イノベーション スキャナー i1300シリーズ(以下、i1300シリーズ)」を、9月11日(月)から発売します。

 「i1200シリーズ」「i1300シリーズ」は、スキャナー本体の角度を調整できる「チルト機能」により設置面積を小さくでき、設置場所を選ばない省スペース設計に加え、最高毎分60枚(両面で120イメージ、「i1300シリーズ」、白黒・グレースケール、200dpiの場合)と、A4サイズ対応ドキュメント スキャナーでは業界トップクラスのスキャニング速度を実現しました。

 各シリーズとも、片面機の「コダック イノベーション スキャナー i1210」と「コダック イノベーション スキャナー i1310」、両面機の「コダックイノベーションスキャナー i1220」と「コダック イノベーション スキャナー i1320」が用意されているほか、いずれの機種にも、簡単でスムーズなスキャニングをサポートする専用ソフトウエア「コダック キャプチャソフトウエアライト」が標準同梱されています。

 コダックでは、内部統制への注目が高まり、今後ますます事務処理におけるデジタル化が求められる中、オフィスで発生する書類のデジタル化とデジタルデータによる情報共有を促進させるオフィス機器として、「i1200シリーズ」「i1300シリーズ」の拡販を積極的に行っていきます。また、内部統制構築の一環で、情報セキュリティーへの対応が求められる銀行、証券、保険、クレジットなどの金融機関、カルテや処方箋などの個人情報を扱う医療機関、また各種行政機関などの窓口業務も主要ターゲットと位置付けています。

<「コダック イノベーション スキャナー i1200シリーズ」「同 i1300シリーズ」
概要>

【品名・価格・発売日】
品名 コダック イノベーション スキャナー i1210
メーカー希望標準価格(税別) 98,000円
発売日 9月11日(月)

品名 コダック イノベーション スキャナー i1220
メーカー希望標準価格(税別) 128,000円
発売日 9月11日(月)

品名 コダック イノベーション スキャナー i1310
メーカー希望標準価格(税別) 228,000円
発売日 9月11日(月)

品名 コダック イノベーション スキャナー i1320
メーカー希望標準価格(税別) 298,000円
発売日 9月11日(月)

品名 A4フラットベッド ユニット(A4サイズ対応、オプション)
メーカー希望標準価格(税別) 未定
発売日 10月予定

【主な機能と特長】

* チルト機能
 スキャナー本体の角度を作業場所の広さに応じて2段階で調整できるため、狭い作業場所でも角度を変えることで設置面積を小さくすることができ、設置場所を選びません。

* スマートタッチ機能
 選択した場所へのスキャンイメージの転送が簡単にできます。本体のボタンを押すだけで、スキャンした書類のイメージはTIFF、JPEG、RTF、PDF、サーチャブルPDFのいずれかのファイル形式に変換され、Eメールやプリンター、ネットワークに簡単に送ることができます。

* A4フラットベッド ユニット(オプション)
 オプションのA4サイズ対応のフラットベッド ユニットをケーブルで接続することで、ADF(原稿搬送装置)に通せないデリケートな書類や書籍などを最高1200dpiの高い解像度でスキャンできます。

* 多様な書類のスキャニングに対応
 運転免許証や健康保険証などのIDカードやクレジットカードなどのエンボス付きプラスチックカードに加え、名刺サイズから863mmの長尺書類まで、幅広い種類の書類をADFでスキャン可能。また、超音波による重送検知機能や書類を痛めにくいフラットな搬送路により、さまざまな種類の書類を混在したままスキャンすることも可能です。

* 高品質なスキャンイメージを提供するイメージ処理技術
 書類ごとに傾き修正や枠消し、コントラストやしきい値などの調整を自動で行うコダック独自のイメージ処理技術「パーフェクトページ」に加え、書類上の文字(英数字のみ対応)の向きを検出し、正しい方向にイメージを回転させる「自動方向検出機能」やスキャンと同時に各書類の色を認識し、それぞれに応じた出力を行う「自動カラー識別機能」など、高品質なイメージを生成する技術を採用しています。


<この件に関するお問い合わせ先>
◆ユーザー
 ドキュメントイメージング アンド ビジネスプロセスサービス事業部
 TEL:03-5540-2270



2007'02.23.Fri

NEC、企業向け通信網構築体系「UNIVERGE ネットワークSI体系」を確立

高度なシステム間連携や急増するネット取引などを確実に実現
企業向け通信網構築体系「UNIVERGE ネットワークSI体系」を確立


 NECは、情報システム間の連携やネット取引などで急増するデータを最大99.9999%(年間停止時間約32秒以下)(注)という稼働率で処理する高信頼性や、動画を用いたWeb会議や超高速計算機などの利用者向けに最適な帯域保証などを実現する企業ネットワークの構築(SI)手法を体系化して、新たに「UNIVERGE ネットワークSI体系」の名称で確立いたしました。
 新体系は、NECが構築してきた先進システムの構築手法やノウハウを体系化したものであり、<1>構築手法のガイドラインや基本構成の部品類、自動設計やシミュレーションなどのツール類からなる「デザインアーキテクチャ」と、<2>SIのプロセスを標準化した「SIマネージメント標準」から構成されています。
 当社ではこのたびの新体系を推進力として、2008年度に企業向けネットワークソリューション事業の売上高約5000億円を目指しております。

 近年、経営と情報システムの一体化はますます進展しておりますが、それに伴い情報システムを支える企業のネットワークにも課題が生じております。
 例えば、<1>業務の効率化や内部統制を強化するビジネスプロセスを各情報システムの機能連携で実現しようとする場合、情報システム間で大量のデータが流通するため、負荷の大きい箇所に対策を施すなど高度なネットワーク構築が求められる、<2>パソコンや携帯電話を通したネット取引では、大量のアクセスにも対応でき、かつ24時間サービスを実現できるネットワークが必要、<3>運用コスト削減などのために統合したサーバ・ストレージや、動画を含めたWeb会議、超高速計算機などを利用する場合、利用者毎に最適な通信速度を実現するネットワークが求められる等であります。
 一方、通信事業者は現在、次世代ネットワーク(NGN)の構築に着手しており、将来的には企業ネットワークのWAN(広域通信網)の部分に、高度な機能を有するNGNが用いられることが予想されます。 
 したがって、今後構築される企業ネットワークには、経営や情報システムの課題解決に加えて、NGNの活用も見据えた「NGN Ready」なシステムが求められます。

 NECではNGN Readyなネットワーク構築のために、今般、UNIVERGE ネットワークSI体系を確立いたしました。新体系の概要は次の通りです。


1.新体系が実現するネットワーク機能

(1) より安心に 
 ネットワーク障害が経営に大きな影響を及ぼすようになっており、稼働率を現状の99.99%から最大99.9999%まで高め、信頼性を向上させる。

(2) より安全に
 入場ゲートなどの設備やネットワーク、情報機器、コンテンツなどを連携させ、ウィルス等の被害の自動検知や自律的な対策など高度なセキュリティを実現。

(3) より快適に
 利用者に合わせて帯域を可変することで、ネット取引や超高速計算機、データ量の大きい動画などを快適に利用できるようにする。

(4) より便利に
 有線と無線の連携をオフィス内から工場や倉庫、店舗にまで拡張し、RFIDやセンサーを活用しながら業務の効率化や多様なサービスを実現する。

(5) グローバルに
 高品位で均質なサービスを全世界規模に24時間提供する。


2.新体系の構成

(1) デザインアーキテクチャ
 先進システムの構築手法を体系化したガイドラインや、基本構成要素の部品化、設計のテンプレート化などによりノウハウを具現化した。また、設計情報をデータベース化し各種設計帳票や設定条件の自動生成などを行うSIツールや、無線LAN置局設計シミュレータなど各種ツール類も用意。

(2) SIマネージメント標準
 提案、計画、設計、試験、出荷、プロジェクトマネジメントというSIの各工程におけるベストプラクティスを体系化した。これによって、SEの成果物の均質化や、不良設計箇所の早期発見などが可能となり、品質と生産性の向上を実現。


 NECではSEと保守要員を合わせて、国内においてはNECグループ企業、パートナー企業を含めて約7千名、グローバルでは約1万名の体制で、UNIVERGEネットワークSI体系に基づいたNGN Readyなネットワークをお客様に提供してまいります。


以上


(注) 稼働率99.9999%における年間停止時間約32秒以下は、24時間・365日運用を対象とする場合

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
 NEC UNIVERGEインフォメーションセンター
 電話:(0120)75-7400
 eメール: univergeinfo@usc.jp.nec.com

2007'02.23.Fri

ライオン、口臭ケア洗口液「ブレスエイド ウォッシュ&コート」を発売

キレイな息をキープする口臭ケアの洗口液

『ブレスエイド ウォッシュ&コート』新発売


 ライオン株式会社(社長・藤重 貞慶)は、フラバンジェノールなどの天然ポリフェノール(香料)を配合し、キレイな息をキープする洗口液『ブレスエイド ウォッシュ&コート』を2006年10月11日(水)より全国にて新発売いたします。
 

1.発売の狙い      
 当社の調査によると、洗口液の市場は2003年以降急速な勢いで拡大しており、2006年は2003年の約1.8倍となる見込みです。また、生活者が洗口液に求める期待効果のトップ3は「スッキリ清潔にする効果が高いこと」「口臭予防効果が高いこと」「口臭を除去する効果が高いこと」で、口臭ケアへの意識が一層拡大しています。特に20~30代の女性の口臭に対する意識は高く、口臭予防機能の高い洗口液が求められています。
 この度は、天然ポリフェノール(香料)を配合し、キレイな息をキープする口臭ケアの洗口液『ブレスエイド ウォッシュ&コート』を新発売いたします。

2.発売日・地域  
 2006年10月11日(水) 全国

3.商品特長      
(1)口臭などの原因となる食べカスや汚れ・ネバネバを優れた洗浄力を持つ「ラウリル硫酸ナトリウム」のはたらきですっきり洗い流す

(2)2種の天然ポリフェノール成分(香料)配合でキレイな息が続く
 フランス海岸松の樹皮から抽出された「フラバンジェノール」とローズマリーの葉や花から抽出された「ローズマリーエキス」を配合。

(3)ユーカリハーブミントの香味で爽やかな洗い心地

4.容量・価格      
 商品名  ブレスエイド ウォッシュ&コート (化粧品)
 容 量  450ml / 80ml
 小売価格 オープン価格


【 お問い合わせ窓口 】
 <消費者の方> 
 お客様相談室 03-3621-6611


以 上

2007'02.23.Fri

AGF、チルドカップコーヒー「<ブレンディ>生クリーム仕立て 朝のカフェオレ」を発売

チルドカップコーヒー「<ブレンディ>生クリーム仕立て 朝のカフェオレ」新発売


 AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社 社長 池田孝雄)は、2006年9月19日(火)から全国のコンビニエンスストアで、チルドカップコーヒー「<ブレンディ>生クリーム仕立て 朝のカフェオレ」を新発売します。


1.商品概要

 商品名:<ブレンディ>生クリーム仕立て 朝のカフェオレ
 容 量:200ml
 カロリー:122Kcal/1本
 規 格:乳飲料
 JANコード:4901111054004


2.商品特徴:独自の製法で、コーヒー由来のカフェインを当社比1.5倍(1本あたり132mg)含んでいるので、爽やかな一日をスタートするのに適したチルドカップコーヒー。生クリーム仕立てでまろやかな味わいのカフェオレ。

3.価 格:オープン価格

4.発売日:2006年9月19日(火)

5.地域・セグメント:全国・コンビニエンスストア

6.商品に関する一般のお客様からのお問合せ先:お客様相談室 TEL 0120-17-8651

2007'02.23.Fri

ライオン、息をスッキリさせる清涼食品「ブレスエイド」の販売エリアを全国に拡大

1粒で気になる息をケアする「速拡散2層タブレット」の清涼食品
『ブレスエイド』の販売チャネルを拡大


 ライオン株式会社(社長・藤重 貞慶)は、1粒で気になる息をスッキリさせる「速拡散2層タブレット」タイプの清涼食品『ブレスエイド』の販売チャネルを拡大いたします。

1.発売の狙い
 生活者が「息を気にする」場面は、ニンニク料理・アルコールの飲食後や、仕事のストレス・緊張時など多岐に渡っており、息が気になる時には「ハミガキ」「カプセル・タブレット」「洗口液」など様々な製品を組み合わせてケアをしています。
 当社の調査によると「カプセル・タブレット」などの清涼食品は、「ニンニク等のニオイの強い食事をした後(64%)」「友人・知人に会う前(24%)」「お酒を飲んだ後(24%)」「仕事中・通学先(16%)」など、「気になる息を素早くケアしたい」時に利用していることがわかりました(2006年2月)。
 当社が、2006年6月より全国のコンビニエンスストア限定で先行発売した『ブレスエイド』は、強いニオイの料理を食べた後の気になる息を、1粒でスッキリさせる清涼食品としてご高評をいただいております。
 この度、『ブレスエイド』の販売チャネルを拡大し2006年9月6日(水)より、全業態にて発売いたします。

2.発売日・地域
 2006年9月6日(水) 全国の全業態で発売

3.商品特長

(1)当社独自の"口腔内速崩壊技術"を活用した「速拡散2層タブレット」が、お口のすみずみからおなかまで素早く広がり、息をスッキリ
 当社医薬品『ストッパ下痢止め』や眠気防止薬『トメルミン』などに応用された、独自の"口腔内速崩壊技術"を活用した「速拡散2層タブレット」を採用しました。口に含むと、唾液のわずかな水分で粒が素早く溶け、お口の中からおなかまで広がり、きれいな息が持続します。
 ※1回1~2粒、軽く噛んで、お口の中で転がすように溶かしてください。

(2)フランス海岸松の樹皮から抽出された天然ポリフェノール「フラバンジェノール」など4種のブレスリフレッシュ成分を配合
 3種のポリフェノール(フラバンジェノール、ローズマリーエキス、グァバ葉エキス)と「サンショウエキス」からなるブレスリフレッシュ成分を配合しています。

(3)『フレッシュミント』と『レモンミント』の2種の香味を品揃え

4.容量・価格
 商品名      ブレスエイド(清涼食品)
            フレッシュミント、レモンミント
 容量        24粒
 小売価格(コ)  オープン価格


<お問い合わせ窓口>
 お客様相談室 03-3621-6611

以 上

2007'02.23.Fri

DeNAとファミリーマート、「かぼちゃ」をテーマにした秋のスイーツを共同開発

DeNAとファミリーマートが秋のスイーツを共同開発
~2人の有名パティシエがかぼちゃをテーマにしたスイーツを監修~


 ビッダーズのサイト上で人気投票、選ばれたスイーツをファミリーマート店頭で期間限定販売株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:南場智子、以下:DeNA)と株式会社ファミリーマート(本社:東京豊島区、代表取締役社長:上田準二、以下:ファミリーマート)は、有名パティシエ監修によるかぼちゃをテーマにした秋のスイーツを共同開発しました。このスイーツは、全国のファミリーマート店頭にて、10月10日より期間限定で販売されます。
 今回共同開発したスイーツは、DeNAが運営するオークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」の人気コーナー“厳選されたパティシエが競演”<お取り寄せスイーツ>に参加する有名店のオーナーシェフ「ノリエット」の永井氏と「こぬれ・広尾」の加賀氏が監修し、約2ヶ月かけて完成させたオリジナルスイーツ4品(各パティシエ2品)となります。DeNAでは「ビッダーズ」サイト上にて、この4品の人気投票を実施し、パティシエごとの人気NO.1スイーツを決定します。人気投票で選ばれたスイーツは、ファミリーマートのデザート製造工場のインフラを活用し、素材や製法にこだわった商品として、全国のファミリーマートの店頭にて販売されます。
 「ビッダーズ」では、厳選された店舗や商品だけを紹介する「お取り寄せスイーツ」サイトを2004年12月よりスタートし、全国の有名パティシエによるオリジナルスイーツを提供してきました。また、ファミリーマートでは「味」「食感」「香り」等にこだわり、普通のデザートよりワンランク上の、大人の嗜好品「Sweets+」を2006年5月よりシリーズ展開しています。両社では、こうした従来のスイーツへの取り組みに加えて、今回の共同開発による有名店のパティシエの監修やユーザ投票を通じて、より多くのスイーツファンに満足いただける商品を開発できると考えています。
 DeNAとファミリーマートが開発したスイーツは、いずれもかぼちゃ本来の味を生かし、試作と検証を積み重ね、素材と製法にこだわり抜いたパティシエならではの味を徹底的に追求しました。例えば「かぼちゃのモンブラン」であれば、繊維質を残さないミクロ製法(凍結磨砕製法)によって、かぼちゃをなめらかなペーストに仕上げ、甘味が少なく風味の良い黒糖を使用したロール生地と組み合わせました。かぼちゃそのもののうまみと黒糖の風味が相性の良いモンブランです。他のスイーツも同様に丁寧に作り上げ、お客様に秋の味覚を存分に堪能していただける商品となっています。


■みんなの投票で全国のファミマスイーツが決定します♪概要
内容:
(1)「ビッダーズ」サイト上にて永井シェフ、加賀シェフそれぞれの2品からお好きなスイーツを選んでいただき投票
(2)選ばれた2品を全国のファミリーマートにて販売(約6,800店)
投票サイト: ビッダーズ・ファミマスイーツ投票サイト
パソコン: http://www.bidders.co.jp/sweets/famima/
携帯電話: http://pokb.jp/sf (i モード、Vodafone live!)
        http://aumall.jp/sf (EZweb)


候補商品

 ※添付資料参照


■パティシエ紹介
◇ノリエット: 永井紀之シェフ
所在地:東京都世田谷区赤堤4-40-7 グリンヴィル1F

 辻調理師学校フランス校卒業後、「オーボンビュータン」を経て渡仏。2つ星レストランなどで経験を積み、数々のコンテストで受賞。1993年、東京都世田谷区に「ノリエット」開店。

◇こぬれ・広尾: 加賀和子シェフ
所在地:東京都渋谷区広尾1-10-6

 イタリア料理の名店「キャンティ」にて約8年間製菓を担当。その後、イタリアとフランスで腕を磨く。1998年に東京都渋谷区に「こぬれ・広尾」のオーナーシェフとして独立。

2007'02.23.Fri

ライオン、口中で1枚溶かすだけで息をスッキリさせる「ブレスエイド フィルム」を発売

口中でフィルム1枚溶かすだけで、素早く息をスッキリさせる
『ブレスエイド フィルム』新発売


 ライオン株式会社(社長・藤重 貞慶)は、ニンニク料理を食べた後や、アルコールを飲んだ後など息が気になるときに、口中でフィルムを1枚溶かすだけで素早く息をスッキリさせる『ブレスエイド フィルム』を2006年10月11日(水)より全国にて新発売いたします。


1.発売の狙い
 生活者が「息を気にする」場面は、ニンニク料理・アルコールの飲食後や、仕事のストレス・緊張時など多岐に渡っており、息が気になる時には「ハミガキ」「カプセル・タブレット」「洗口液」など様々な製品を組み合わせてケアをしています。
 当社の調査によると「カプセル・タブレット」などの清涼食品は、「ニンニク等のニオイの強い食事をした後(64%)」「友人・知人に会う前(24%)」「お酒を飲んだ後(24%)」「仕事中・通学先(16%)」など、「気になる息を素早くケアしたい」時に利用していることがわかりました(2006年2月)。
 当社は、強いニオイの料理を食べた後の気になる息を1粒で素早くスッキリさせるタブレットタイプの清涼食品『ブレスエイド』をコンビニエンスストア限定で2006年6月より先行発売したところ、ご高評をいただき、9月6日より販売チャネルを拡大し、全業態にて発売いたします。
 さらに10月11日より、より手軽に携帯でき、口中でフィルムを1枚溶かすだけで素早く息をスッキリさせるフィルムタイプの清涼食品『ブレスエイド フィルム』を全国にて新発売いたします。


2.発売日・地域  2006年10月11日(水) 全国

3.商品特長
(1)ニンニク料理を食べた後や、アルコールを飲んだ後など息が気になるときに、口中でフィルムを1枚溶かすだけで素早く息をスッキリさせる

(2)フランス海岸松の樹皮から抽出された天然ポリフェノール「フラバンジェノール」配合

(3)速溶解フィルム採用でお口にすばやく広がる

(4)『フレッシュミント』と『ピンクグレープフルーツ』の2種の香味を品揃え


4.容量・価格

 商 品 名:ブレスエイド フィルム(清涼食品) フレッシュミント/ピンクグレープフルーツ
 容    量:24枚
 小売価格:オープン価格



以 上


【 お問い合わせ窓口 】

 <消費者の方> お客様相談室 03-3621-6611

2007'02.23.Fri

日本オラクル、統合ソフト「Oracle SOA Suite」最新版の開発者向けプレビュー版を公開

日本オラクル SOA環境を実現する統合ソフトウェア「Oracle SOA Suite」最新版の開発者向けプレビュー版を公開開始

SOA完全対応の無償開発ツール「Oracle JDeveloper」も同時公開


 日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅正明、以下 日本オラクル)は、SOA環境を実現する機能を完全に統合した「Oracle SOA Suite 10.1.3.1」の開発者向けプレビュー版を本日より公開開始いたします。同時に、SOAの開発を強力に支援する、SOA完全対応の無償ツール「Oracle JDeveloper」の開発者向けプレビュー版を公開します。

 日本オラクルはSOA対応を強化したミドルウェア製品群「Oracle Fusion Middleware」を2005年7月より提供開始し、SOAを構築する上で必要な機能を提供してまいりました。これらの機能は「Oracle SOA Suite 10.1.3.1」で強化されるとともに、完全に一体化した形にパッケージ化され、SOAの導入にかかる時間を劇的に短縮します。この中には、新しく構成されたEnterprise Service Bus機能やWebサービス管理機能が含まれます。

 また、これまでJava EE(Java Enterprise Edition)やWebサービスのための無償統合開発環境として提供されていた「Oracle JDeveloper」には、BPEL(Business Process Execution Language)やESB(Enterprise Service Bus)の設計といったSOA対応開発機能が統合されます。本ツールは業界初となるSOAに完全対応した無償統合開発環境として、SOAアプリケーション開発を強力に支援します。

◆「Oracle SOA Suite 10.1.3.1」および「Oracle JDeveloper」開発者向けプレビュー版の入手について
 下記のOracle Technology Network(OTN)より無償でダウンロードできます。
 1. http://otn.oracle.co.jp/tech/soa/index.html
 2. http://otn.oracle.co.jp/tech/java/index.html

■「Oracle SOA Suite 10.1.3.1」の構成内容
「 Oracle BPEL Process Manager 」
 Webサービスやビジネス・プロセスのオーケストレーションと実行が可能です。
 Webサービスやビジネス・プロセスを標準に基づいて素早く設計、デプロイできることは、サービス指向アーキテクチャ(SOA)を構築する上で重要な機能となります。

「 Oracle Web Services Manager 」
 Webサービス・オペレーションを管理するためのポリシー(アクセス・ポリシー、ロギング・ポリシー、ロード・バランシングなど)を一元的に定義でき、Webサービスを変更することなく、これらのポリシーをWebサービスにラップ可能です。また、監視の統計を収集して、サービスのクオリティ、実行時間、セキュリティ上の脅威を確認し、Webダッシュボードに表示することで、Webサービスに対する制御と可視性が向上します。

「 Oracle Business Rules Engine 」
 ビジネス・ルールをアプリケーション・コードから分離させて管理および実行可能にする機能です。SOAアプリケーションやJ2EEアプリケーションから、同じルール定義を利用することによって、ビジネス・ルールの一元化とルール変更時の迅速な対応が可能になります。ビジネス・ルールはBPEL Process Managerから、サービスとして利用できます。

「 Oracle Enterprise Service Bus 」
 サービス間の単純連結やサービスの仮想化を実現する機能です。受信したメッセージ書式の変換や、メッセージの値に応じて送信先のサービスを変更するコンテンツ・ベース・ルーティングなどの機能が実装されています。


●日本オラクルについて
 日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数1,530 名(2006年5月末現在)。

*Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の登録商標です。その他のブランドまたは製品は、それぞれを保有する各社の商標または登録商標です。

2007'02.23.Fri

凸版印刷、ICタグを活用したネットワーク型循環容器管理システム「NETLOOPASS」を販売

9月より、ICタグを活用したネットワーク型 循環容器管理システム
「NETLOOPASS」を販売開始

~物流容器の「今、どこで、どのように利用されているか」が一目でわかる!~


 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下凸版印刷)は、ICタグを活用したネットワーク型循環容器管理システム「NETLOOPASS(ネットルーパス)」を開発し、9月より販売を開始します。
 本システムは、ICタグを活用して通い箱やパレットなどの循環容器が「今、どこで、どのように」利用されているかをネットワークを通して可視化し、循環容器の効率的な運用をサポートするパッケージシステムです。

<背景>
 昨今企業では環境に配慮して、ダンボールや梱包資材の使い捨てをやめ、通い箱やパレットなどの循環容器の利用を行うようになってきています。
 しかし、これらの企業の多くが、容器の在庫数・所在を把握できていないため、商品の出荷時に容器が手元になかったり、過剰に容器の導入を図るなど、管理上の課題を抱えていました。
 また、使用回数が定められている溶剤用の容器などでは、正確な使用回数のカウントができておらず、制限回数以上の使用を行い破損事故などを引き起こすといった問題も発生していました。
 これまで、バーコードによる管理も行われてきましたが、物流現場の過酷な使用環境では、汚れ、磨耗や剥離などにより読み取りができないケースもありました。また、定期的なメンテナンスや耐用年数を管理する上で、逐次管理データを容器に貼付された媒体に反映させる必要があり、データでの読み書きが可能な媒体が求められていました。

<今後の展開>
 すでにコマツ物流株式会社の金属パレット管理用として先行導入を予定しています。これは、日本~イギリス間を行き来する金属パレットの使用状況を可視化し、高価で製造に数ヶ月を要する金属パレットを効率良く循環させることが目的です。今回、凸版印刷ではイギリスでも使用可能なリーダ/ライタの調達、およびパッケージソフトのカスタマイズにも対応しました。
 現在、2.45GHz帯や953MHz帯の特性を活かして、ハンディターミナル型リーダ/ライタを使わずに、自動で入荷・出荷を行うシステム展開も検討中です。
 今後も物流業界を中心に、積極的に販売を展開していきます。

 「第8回自動認識総合展」(2006年9月13~15日、東京ビックサイト西ホール)凸版印刷ブースでデモンストレーション展示を予定しています。

<「NETLOOPASS」の概要・特長>
・ 管理対象容器にあらかじめICタグ(13.56MHzタイプ)を貼付し、利用の際にハンディターミナル型リーダ/ライタでICタグ内のデータを読み取ります。読み取られたデータはネットワークを通じて管理サーバに転送されます。
・ 担当者はネットワークを通じて、対象物の「所在、使用回数、利用履歴、在庫状態」を照会することが可能です。
・ ICタグは1,000枚から導入可能。本システムで30拠点・10万点の容器が管理できます。
・ 管理に必要な機器、ソフト、サポートを網羅した、即導入・運用が可能なオールインパッケージです。
・ ネットワークでのデータ共有により、複数拠点間での情報共有が可能です。
・ 業務毎、拠点毎、担当者毎に機能を制限(アクセスコントロール)可能、不正な操作を防止します。
・ 取引先との物流用通い箱と社内利用の製造用パレットなど、同時に複数の対象物、業務の管理が可能です。
・ 対象物に合わせた形状への加工が可能。コイン型ICタグ(一般用、金属用)のほか、カード型、ラベル型などさまざまなタイプの混在も可能です。

<想定利用例>
・ 複数拠点間で利用するコンテナやパレットなどの状態管理
・ 拠点間を行き来する通い箱の所在管理
・ 繰り返し使う溶剤容器の利用回数管理
・ PCや工具などの固定資産管理      など

<販売価格>
 基本ソフトウェア一式   200万円(50セット限定)
 通常380万円

<販売目標>
・ 初年度 1億円
・ 次年度 5億円


以  上

2007'02.23.Fri

エムコマース、情報漏洩対策ソフト「USBポートセキュリティ 2.0」を販売

エムコマース、情報漏洩対策ソフト新製品『USBポートセキュリティ 2.0』の販売開始

- ログ収集・閲覧機能を付加し、集中管理を可能に -


 指紋認証技術で市場をリードするエムコマース株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:吉野則幸、以下エムコマース)は、PCのUSBポートのセキュリティ管理を強化した新商品『USBポートセキュリティ 2.0』を本日より販売開始します。

 昨今のノートPCの盗難・紛失による重要データの流出やUSBフラッシュメモリ、CD-R等の記憶媒体を使った外部への持出し、外部からの不要なソフトウェアのインストールやウイルス混入による脅威などから、PCに保存された重要データをセキュアに管理し、情報漏洩等の危険性から強固に保護する必要性が、企業内で非常に高まっています。エムコマースは、企業内の電子データを取り巻く様々な脅威から重要データを保護し、情報漏洩を未然に防止する情報漏洩対策ソフトウェア『USBポートセキュリティ』を開発・商品化し、すでに多数の企業ユーザに利用頂いています。

 本日発表の『USBポートセキュリティ 2.0』は、『USBポートセキュリティ』の優れたセキュリティ機能を継承し、社内で使用が許可されていないUSB機器がPCに接続された際に瞬時にマシンロック等の保護動作を実行。強制的に作業を中断させることで保存されている重要データの流出等を未然に防ぐとともに、既存ユーザからの要望を反映し、新機能としてサーバPC上での不正利用履歴のログ収集・閲覧機能を取り入れた集中管理を実現し、複雑な作業を行うことなく重要データの保護とセキュリティ管理の両面を可能にした情報漏洩対策ソフトウェアです。


< USBポートセキュリティ2.0の主な機能・特長 >
1.不正なUSB機器の使用をシャットアウト
 社内使用が許可されていないUSB機器がPCに接続された際に、瞬時にマシンロック等の保護動作を実行!強制的に作業を中断させることで管理者が認めていないUSBフラッシュメモリやCD-R等を使った重要データの流出を未然に防ぐことが可能です。USB機器の使用制限を行ないPC内のデータを強固に保護するとともに、セキュリティ環境を向上させます。

2.使用を許可するUSB機器を設定、柔軟な運用に対応
 設定ツールを使って、PC上で使用を許可するUSB機器の登録や機器個々にセキュリティ設定を行うことが簡単に出来ます。例えば、USBフラッシュメモリやCD-Rの使用は許可しないが、社内で使っている特定のプリンターのみPCへの接続・取り外しを許可すると言った指定を、設定ツールを使ってUSBデバイスツリーの画面上に表示される対象プリンターを指定するだけで簡単に行えます。また機器個体で持っているベンダーID、プロダクトIDおよびシリアル番号の識別が可能であり、1つのUSBポートに対して複数のUSB機器を登録できるため、柔軟な運用形態に対応します。

3.緊急時の保護動作を5つの中から選択可能
 許可されていないUSB機器の不正使用が発生した際には、瞬時にPC上で保護動作を実行し、重要データの流出を未然に防ぎます。緊急時の保護動作の内容はWindowsログオフ、シャットダウン、再起動、電源オフ、マシンロックの5つの中から選択が可能です。また保護動作の内容は、USB機器の不正接続時の保護動作と不正取り外し時の保護動作に分けて個々に指定することができます。

4.不正使用履歴を記録、サーバPC上で集中管理を実現
 USB機器の不正使用によってPC上で保護動作が実行された際には、ワーニングポップアップメッセージが表示されると共に、発生日時、対象コンピュータ名、保護動作種別、対象機器のデバイス名、識別番号等の情報をログファイルに記録し、保護動作の発生履歴として管理することが可能です。また、ログファイルの保存先にはクライアントPC又はネットワーク内のサーバPCを指定できるため、サーバPC上でログの集中管理・閲覧が可能となり、複数PCの一元管理が容易に実現できます。重要データが保存されているPCに対するUSB機器の不正使用の実態が把握でき、問題発生時の解析に役立ちます。

5.情報の流出や管理者が認知しないソフトウェアの持込みを防止
 『USBポートセキュリティ2.0』の利用によってUSB機器の使用が制限されるため、ノートPCの盗難・紛失による情報の容易な取り出しや、USBフラッシュメモリ・CD-R等の外部記憶媒体を使った、機密データの外部への持出しや管理者が認知しない不要なソフトウェアのインストール・ウイルス混入等の危険性からデータを守ります。

6.指紋認証付きUSBメモリBioSlimDisk iDEAとの連携でセキュリティ環境を向上
 別売のBioSlimDisk iDEAと組合せることで、PCのセキュリティ環境を一層向上させることが出来ます。利用を許可するUSB機器としてBioSlimDisk iDEAを『USBポートセキュリティ2.0』に登録・設定し、USB認証鍵としての役目を持たせることによって、離席時などにBioSlimDisk iDEA取り外すことで瞬時にマシンロック等の保護動作を実行。重要データが保存されたPCを他人の利用から保護します。

< 動作環境 >
・OS:Windows 2000 Professional SP4、Windows XP Professional SP1a及びSP2  Windows Server 2003シリーズ(サーバPC上でログ管理用途の場合)

< 販売時期および価格 >
・販売開始日:2006年9月4日(月)
・標準価格 :3,900円(税別)/1ライセンスあたり
  *初年度1年間のテクニカルサポートが含まれています。
  *現行品のUSBポートセキュリティユーザを対象に『USBポートセキュリティ 2.0』への買い替えキャンペーンを予定。
  *エムコマースのホームページにてダウンロード提供を予定。購入前に体験頂くことも可能です。 http://www.m-commercekk.jp/usbps/
  *主にSIerやパートナー企業を通じて販売します。
  *その他 詳細内容は別途お問合せください。


< エムコマース株式会社について > 
 エムコマースは、高速・高精度の指紋認証アルゴリズムをコア技術として、バイオメトリクス認証の分野でBioSlimDiskシリーズを中心とした指紋認証ハードウェア、セキュリティソフトウェア及びセキュリティソリューションをパートナー企業と共に企画、開発、販売を行っています。会社情報および製品の詳細については、エムコマースのホームページ http://www.m-commercekk.jp をご覧下さい。また主要製品はSecurity Solution 2006(10月18日~20日:東京ビックサイト)に出展予定です。


< 本件に関するお問合せ先 >
○製品の購入・販売に関するお問合せ 
 ・エムコマース株式会社 営業部
 TEL:045-477-5010     
 e-mail: sales@m-commercekk.jp

2007'02.23.Fri

ソースネクスト、文字認識機能を強化した「いきなり PDF to Data 2」など2品を発売

文字認識機能を強化した
「いきなり(R)PDF to Data 2」
「いきなり(R)PDF to Data Professional 2」
2006年9月29日(金)発売


 ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F 代表取締役社長:松田憲幸)は、PDFファイルからエクセル、ワードなどにできる「いきなりPDF to Data 2」(税込1,980円)と、「いきなりPDF to Data Professional 2」(税込2,970円)を2006年9月29日(金)に発売いたします。


【 製品概要 】
 「いきなりPDF to Data 2」は、PDFを読み取り、WordやExcelなどの書類として出力するソフトです。PDFの資料をもとに、新しい書類を作成する際などに便利です。OCR(文字認識)技術により、PDFから文字を読み取り、もとの書類と同様のレイアウトに配置して出力します。
 「いきなりPDF to Data Professional 2」は、「いきなりPDF to Data 2」の上位版です。PDFをWordやExcelファイルとして読み取るだけでなく、画面上の文字画像を読み取ることができるソフトです。


●主な特長
【 いきなりPDF to Data 2 】
【NEW】    ・新OS Windows Vista対応保証
         ・画像からPDF作成
         ・画像サイズの調整
         ・透明テキスト付きPDF作成
【Power Up】・かすれ文字などの認識率UP
         ・ダイレクト読み取りで変換速度UP

【 いきなりPDF to Data Professional 2 】
【NEW】    ・新OS Windows Vista対応保証
         ・選んで読取機能(Proのみ)
         ・テキストのみを抽出(Proのみ)
         ・画像サイズの調整
【Power Up】・かすれ文字などの認識率UP
         ・ダイレクト読み取りで変換速度UP


*以下、詳細は添付資料をご参照ください。


【 「いきなりPDF to Data 2」、「いきなりPDF to Data Professional 2」の発売概要 】
■製品名・価格:「いきなりPDF to Data 2」            1,980円(税込)
           「いきなりPDF to Data Professional 2」  2,970円(税込)

■発売日:2006年9月29日(金)

■製品内容:OCRソフト

■開発:パナソニックソリューションテクノロジー株式会社

■販売:ソースネクスト株式会社

■製品情報:「いきなりPDF to Data 2」           http://www.sourcenext.com/titles/use/72780/
        「いきなりPDF to Data Professional 2」 http://www.sourcenext.com/titles/use/72800/


【 動作環境 】
 ■対応OS:Windows(R) XP/2000(Windows Vista(TM)対応保証)
 ■CPU:Pentium 200MHz以上
 ■メモリ:64MB以上のメモリ(128MB以上を推奨)
 ■インストール容量:「いきなりPDF to Data 2」           約20MB
              「いきなりPDF to Data Professional 2」 約30MB


【 お客様お問合せ先 】
■ソースネクスト・カスタマーセンター
 ご購入前相談ダイヤル:03-5350-4844
 URL:http://www.sourcenext.com
 本製品は、ホームページとeメールによるサポートです。

2007'02.23.Fri

エーシーニールセン、世界の「景況感」に関する意識調査結果を発表

世界の景況感:インドの景況感は世界最高
日本人の景況感は引き続き回復基調
こうした中で、日本人は「貯蓄」と「休暇/旅行」に対する消費意欲が高い


 世界最大の市場調査会社であるエーシーニールセン(日本本社:港区六本木、代表取締役社長:マンゴ・ギルクリスト)は、2006年5月末から6月初めに世界40カ国の消費者2万1780人に対し、景況感に関する意識調査を実施しました。この調査は6ヶ月ごとにインターネットで、経済・雇用状況などの景況感、消費意欲やお金の使途希望、世事での関心事・懸念材料などの消費者心理を追跡しています。

インドは好景気に後押しされて、景況感は最高
 世界の景況感は、半年前の2005年11月とほぼ同じであることがわかりました。景況感指数*の世界平均は前回と同様で98ポイントとなりました。昨年に引き続き、景況感が一番高い国はインドで、インドの景況感指数は、前回よりも1ポイント下がりはしましたが、世界平均を大きく上回る131ポイントを示しました。インドの消費者は前向きに、自国の経済状況を捉えていて、この先の経済状況も上向き傾向が続くと感じています。インドに続いて、スカンジナビア地方のノルウェー(130)とデンマーク(127)が続きます。指数が一番低かったのは韓国の54ポイントで、前回よりも8ポイントもダウンしています。

*エーシーニールセンが開発した「景況感指標」で、今後12 ヶ月の雇用機会や家計の見通しと消費願望に基づき計算
(非常に良い:200ポイント、良い:133.3ポイント、あまり良くない:66.6ポイント、0:悪い)

日本人の景況感は徐々にではあるが回復傾向
 世界と比べてしまうと、日本の景況感は依然低調ではあります。しかし、景況感指数は前回の指標76ポイントから3ポイント上昇し、79ポイントと回復傾向がみられました。消費者自身の経済状況についても、25%が前向きな回答をしています。また自身の経済状況を考えた場合、欲しいものや必要なものを買うなら今だと思っている人は、25%でしス。

※参考資料など詳細は添付資料参照



2007'02.23.Fri

ジー・プランとオウケイウェイヴ、Q&Aコミュニティー「そこが聞きたい!Gのツボ」を開設

日本最大級のポイント交換サイト「Gポイント」と、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」が連携

Q&Aコミュニティー『そこが聞きたい!Gのツボ』を開設

http://gtubo.gpoint.co.jp/


 日本最大級のポイント交換サイト「Gポイント」を運営するジー・プラン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡辺浩)と、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元謙任)は、両サイトが連携したQ&Aコミュニティー『そこが聞きたい!Gのツボ』を2006年9月4日より開設いたします。

 『そこが聞きたい!Gのツボ』は、ユーザー同士の情報交換の場の提供、及びサイト内コミュニティーの活性化を目的とした「Gポイント」内に開設されたQ&Aコミュニティーです。「OKWave」との連携により、「Gポイント」に関連したポイントサービスの活用方法やGポイントモールの商品に関する質問のみならず、日常の疑問、質問に対して、「Gポイント」のユーザーに加え、「OKWave」コミュニティーに集まる57万人以上の会員からも知識、経験に基づく素早い回答を得ることができます。
 また、「OKWave」が提携する「教えて!goo」(NTTレゾナント)、「Excite質問広場」(エキサイト)、「おしえて!オールナビ」(サイバーエージェント)、「Goo知恵袋」(プロトコーポレーション)、「おしえてBP!」(日経BP)、「Q&A広場」(CHINTAI)等、幅広いジャンルに渡る約40サイトとも連携を図ることで、ジー・プランが掲げる「ネットライフ・コンシェルジュ」の実現を推進してまいります。

※ネットライフ・コンシェルジュとは:
 「便利」で「お得」で「使いやすい」サービスをGポイント上で提供し、ユーザーのネットライフをサポートするジー・プランが目指す企業ビジョン

 
 ジー・プランは、『そこが聞きたい!Gのツボ』を通じ、ユーザー自身の中からGポイントの「コンシェルジュ」を育て上げ、ユーザー同士のQ&Aのやりとりによって、ユーザーのサービスへの理解と関心を高めることで、さらなるサイトの利便性向上を図ると同時に、「OKWave」との連携による新規会員獲得を期待します。
 オウケイウェイヴは136万人の会員を持つ「Gポイント」と連携することで、ポイント交換サービスに関心の高い専門性を持った多くのユーザーが新たに「OKWave」コミュニティーに参加することを期待します。


【ジー・プラン株式会社】
http://www.gpoint.co.jp/company/
○本社所在地:
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-3-2
○設立:
2001年2月
○資本金:
2億9,600万円
○代表者:
代表取締役社長 渡辺浩
○主要株主:
住友商事株式会社、株式会社博報堂
○事業内容:
・ポイント交換マーケットプレイス「Gポイント」の運営
・インセンティブポイント発行サービス「Gプレミアム」の提供
・ターゲティングメール・メールマガジン「G.News(ジー・ニュース)」の提供

■「Gポイント」について
http://www.gpoint.co.jp
 2001年にオープンした日本最大級のポイント交換サイト。会員は136万人以上、ポイント交換提携企業は123社を数えます。幅広い業種において様々な企業がそれぞれ発行するポイントを集約し、お好みのポイントや電子マネーに交換できるサービスを「Gポイント」にて提供。企業のポイントプログラムの利便性を高め、同時に消費者の満足度を高める「企業と消費者の架け橋」としての様々なサービスを提供しています。
 また、2006年7月18日に行われたサイトリニューアルを機に、今後も「ネットライフ・コンシェルジュ」のコンセプトのもと、便利なオンラインショッピングコンテンツや多種多様のエンターテイメントコンテンツ等、幅広いサービスをポイントと結び付けて提供していくことで、ユーザーのネットライフをサポートしてまいります。


【株式会社オウケイウェイヴ】(証券コード:3808)
http://www.okwave.co.jp/
○本社所在地:
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番5号 DPM道玄坂ビル8階
○設立:
1999年7月
○資本金:
6億76,27万3,000円(2006年6月20日現在)
○代表者:
代表取締役社長 兼元謙任
○主要株主:
兼元 謙任、株式会社インプレスホールディングス、楽天株式会社、トランスコスモス株式会社 他
○事業内容:
 Web2.0による日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」の運営及び関連する企業サービスの同時拡大
・Q&A形式の情報交換コミュニティサイト運営(OKWaveなど)
・FAQヘルプデスクソリューションの提供(OKWave Quick-Aなど)
・Q&A形式の情報活性化ソリューションの提供(OKWave ASK-OKなど)
・Q&Aコミュニティーを活用したカスタマーサポートサービスの提供
(OKWave Support Throughなど)
・FAQ作成オペレーション支援コンサルティング
(OKWave FAQManagement)

■「OKWave」について
http://okwave.jp 
 2000年に正式オープンした日本初、最大級のQ&Aサイト。悩みや問題を抱えた会員ユーザーの質問に、別の会員ユーザーが知識や経験等に基づいて回答する、Web2.0の発想によるユーザー参加型のWebサイトです。「OKWave」が保有する970万件以上の膨大なQ&Aデータベースは、約57万人の登録ユーザーはもちろん、問題の解決策を探して訪問された約500万人の閲覧ユーザー(月平均)にも、あらゆる問題解決のケーススタディとして役立てられており、高い満足と支持をいただいています。「OKWave」と連携する他社サイトは40社に上り、インターネット上のQ&Aのやりとりによって、人と人を信頼と満足で繋いでいく場を広げています。

2007'02.23.Fri

ジー・プランとオウケイウェイヴ、Q&Aコミュニティー「そこが聞きたい!Gのツボ」を開設

日本最大級のポイント交換サイト「Gポイント」と、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」が連携

Q&Aコミュニティー『そこが聞きたい!Gのツボ』を開設

http://gtubo.gpoint.co.jp/


 日本最大級のポイント交換サイト「Gポイント」を運営するジー・プラン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡辺浩)と、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元謙任)は、両サイトが連携したQ&Aコミュニティー『そこが聞きたい!Gのツボ』を2006年9月4日より開設いたします。

 『そこが聞きたい!Gのツボ』は、ユーザー同士の情報交換の場の提供、及びサイト内コミュニティーの活性化を目的とした「Gポイント」内に開設されたQ&Aコミュニティーです。「OKWave」との連携により、「Gポイント」に関連したポイントサービスの活用方法やGポイントモールの商品に関する質問のみならず、日常の疑問、質問に対して、「Gポイント」のユーザーに加え、「OKWave」コミュニティーに集まる57万人以上の会員からも知識、経験に基づく素早い回答を得ることができます。
 また、「OKWave」が提携する「教えて!goo」(NTTレゾナント)、「Excite質問広場」(エキサイト)、「おしえて!オールナビ」(サイバーエージェント)、「Goo知恵袋」(プロトコーポレーション)、「おしえてBP!」(日経BP)、「Q&A広場」(CHINTAI)等、幅広いジャンルに渡る約40サイトとも連携を図ることで、ジー・プランが掲げる「ネットライフ・コンシェルジュ」の実現を推進してまいります。

※ネットライフ・コンシェルジュとは:
 「便利」で「お得」で「使いやすい」サービスをGポイント上で提供し、ユーザーのネットライフをサポートするジー・プランが目指す企業ビジョン

 
 ジー・プランは、『そこが聞きたい!Gのツボ』を通じ、ユーザー自身の中からGポイントの「コンシェルジュ」を育て上げ、ユーザー同士のQ&Aのやりとりによって、ユーザーのサービスへの理解と関心を高めることで、さらなるサイトの利便性向上を図ると同時に、「OKWave」との連携による新規会員獲得を期待します。
 オウケイウェイヴは136万人の会員を持つ「Gポイント」と連携することで、ポイント交換サービスに関心の高い専門性を持った多くのユーザーが新たに「OKWave」コミュニティーに参加することを期待します。


【ジー・プラン株式会社】
http://www.gpoint.co.jp/company/
○本社所在地:
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-3-2
○設立:
2001年2月
○資本金:
2億9,600万円
○代表者:
代表取締役社長 渡辺浩
○主要株主:
住友商事株式会社、株式会社博報堂
○事業内容:
・ポイント交換マーケットプレイス「Gポイント」の運営
・インセンティブポイント発行サービス「Gプレミアム」の提供
・ターゲティングメール・メールマガジン「G.News(ジー・ニュース)」の提供

■「Gポイント」について
http://www.gpoint.co.jp
 2001年にオープンした日本最大級のポイント交換サイト。会員は136万人以上、ポイント交換提携企業は123社を数えます。幅広い業種において様々な企業がそれぞれ発行するポイントを集約し、お好みのポイントや電子マネーに交換できるサービスを「Gポイント」にて提供。企業のポイントプログラムの利便性を高め、同時に消費者の満足度を高める「企業と消費者の架け橋」としての様々なサービスを提供しています。
 また、2006年7月18日に行われたサイトリニューアルを機に、今後も「ネットライフ・コンシェルジュ」のコンセプトのもと、便利なオンラインショッピングコンテンツや多種多様のエンターテイメントコンテンツ等、幅広いサービスをポイントと結び付けて提供していくことで、ユーザーのネットライフをサポートしてまいります。


【株式会社オウケイウェイヴ】(証券コード:3808)
http://www.okwave.co.jp/
○本社所在地:
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番5号 DPM道玄坂ビル8階
○設立:
1999年7月
○資本金:
6億76,27万3,000円(2006年6月20日現在)
○代表者:
代表取締役社長 兼元謙任
○主要株主:
兼元 謙任、株式会社インプレスホールディングス、楽天株式会社、トランスコスモス株式会社 他
○事業内容:
 Web2.0による日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」の運営及び関連する企業サービスの同時拡大
・Q&A形式の情報交換コミュニティサイト運営(OKWaveなど)
・FAQヘルプデスクソリューションの提供(OKWave Quick-Aなど)
・Q&A形式の情報活性化ソリューションの提供(OKWave ASK-OKなど)
・Q&Aコミュニティーを活用したカスタマーサポートサービスの提供
(OKWave Support Throughなど)
・FAQ作成オペレーション支援コンサルティング
(OKWave FAQManagement)

■「OKWave」について
http://okwave.jp 
 2000年に正式オープンした日本初、最大級のQ&Aサイト。悩みや問題を抱えた会員ユーザーの質問に、別の会員ユーザーが知識や経験等に基づいて回答する、Web2.0の発想によるユーザー参加型のWebサイトです。「OKWave」が保有する970万件以上の膨大なQ&Aデータベースは、約57万人の登録ユーザーはもちろん、問題の解決策を探して訪問された約500万人の閲覧ユーザー(月平均)にも、あらゆる問題解決のケーススタディとして役立てられており、高い満足と支持をいただいています。「OKWave」と連携する他社サイトは40社に上り、インターネット上のQ&Aのやりとりによって、人と人を信頼と満足で繋いでいく場を広げています。

2007'02.22.Thu

松下、センサーライト付屋外ワイヤレスカメラ「VL-W811K」を発売

家じゅう「どこでもドアホン」シリーズ(※1)に接続できる
センサーライト付屋外ワイヤレスカメラVL-W811Kを発売


品名                センサーライト付屋外ワイヤレスカメラ
品番                VL-W811K (電源コード式)
                   電源コードを外せば電源直結式として使用可能
本体希望小売価格(税込)  67,200円
取付工事費別          (税抜 64,000円)
内容                ワイヤレスカメラ本体、カメラスタンド 各1台のセット
発売日               11月1日
月産台数             700台

 パナソニックマーケティング本部は、テレビドアホンの家じゅう「どこでもドアホン」シリーズ(※1)に無線(※2)で接続できるセンサーライト付屋外ワイヤレスカメラVL-W811Kを11月1日より発売します。
 本製品は、当社従来機種VL-W810Kと同様、家じゅう「どこでもドアホン」シリーズ(※1)のカラーモニター親機と無線(※2)で接続でき、屋外のガレージなどを確認したい方にお奨めできます。また、温度変化を検知できる人感(熱)センサー(※3)を内蔵しており、敷地内に侵入する人物等を検知すると、音と光(ライトとして白色LEDを搭載)で威嚇すると同時に、カラーモニター親機等を通して本製品からの画像(静止画)と周囲音(※4)を確認することができます。画像はカラーモニター親機に静止画で録画ができますので、あとから確認することも可能です。
 本製品の新たな機能としては、ライトに採用している白色LEDに反射板を採用し、消費電力はそのままで、明るさを従来に比べて約1.5倍(※5)にすることにより、威嚇効果、夜間時の画質の向上を図りました。また付属のセンサー範囲調整キャップを用いることにより、カメラの取り付け場所に応じて検知エリアの選択が可能となりました。さらに、カメラを上下左右に角度調整ができる2軸独立のカメラスタンド(取り付け台)を採用し、取り付けにおける角度調整がより簡単になりました。

<主な特長>
1. テレビドアホンとワイヤレス接続が可能(※1)、家の軒下などで使用できる防雨対応(※6)
2. LEDライトに反射板を採用し、明るさ約1.5倍(※5)で威嚇効果を向上
3. 6通りのセンサー検知範囲の設定により、検知エリアの選択が可能


※1. 本製品を接続できる別売の家じゅう「どこでもドアホン」シリーズは、VL-SW100K、VL-SW100MK、VL-SW102K、VL-SW102AK、VL-SW104K、VL-SV104K、VL-SW105K、VL-SW150K(10月3日発売予定)、VL-SW130K(11月1日発売予定)、VL-SV130K(12月1日発売予定)があります。
 VL-SW200Kとは接続できません。

※2. 屋外ワイヤレスカメラ VL-W811Kと室内のカラーモニター親機の間に障害物がない場合、約100m以内の距離で使えますが、周囲環境によっては、電波の届く距離が短くなることがあります。また、VL-W811Kの設置可能台数は4台です。

※3. 温度を持つものから自然に放熱される赤外線によって生じる温度変化を検知します。検知範囲は20℃においてカメラから約5mまでですが、体温に近い気温になると検知感度が低下したり、検知できなくなることがあります。温度変化の検知を妨げたり、反射する障害物のあるところなどでも正しく動作しないことがあります。また、人が検知範囲を横切るように取り付けてください。カメラに向かって歩いてくる場合、検知しにくくなります。

※4. ドアホン親機/モニター子機がカメラ呼び出しに応答した後、カメラ側の音をモニターできます。

※5. 当社従来機種センサーライト付屋外ワイヤレスカメラ VL-W810Kとの比較。VL-W811Kは正面5mで約7.5ルクス、VL-W810Kは正面5mで約5ルクス。

※6. JIS C 0920 防水保護等級3相当の防雨性能を備えています。(鉛直から60度の範囲の降雨によって有害な影響を受けない程度の防水性能)なお、屋外に電源コンセントを取り付ける場合、防雨対応の電気工事が必要です。


【お問い合わせ先】
お客様ご相談センター フリーダイヤル  TEL.0120-878-365
                携帯電話・PHS  TEL.06-6907-1187

ホームページURL http://panasonic.jp/door/

2007'02.22.Thu

アイザワ証券、オープンエンド型の「フェイム-アイザワ トラスト ベトナムファンド」を発売

日本初のオープンエンド型のベトナムファンドの発売に関するお知らせ


 当社は、9月17日より『フェイム-アイザワ トラスト ベトナムファンド』を新しく販売致します。特色及び概要等については、下記のとおりであります。




1.ファンドの特色
1. 当ファンドは主としてホーチミン証券取引所と、ハノイ証券取引所上場株式及びベトナム国内の店頭登録株式等(注1)に投資し、長期的なキャピタルゲインを追及します。またベトナム国外の取引所に上場しているベトナム関連企業(注2)が発行する株式及び株式関連証券にも投資します。

2. 当ファンドは原則的に毎日(注3)買付・解約が可能な利便性の高いオープンエンド型の投資信託です。これまでクローズドエンド型(注4)のベトナムファンドはありましたが、オープンエンド型のベトナムファンドとしては日本初のファンドです。

3. 少額から投資できます。募集単位は10口以上1口単位です。当初募集は1口、100米ドルですので、12万円前後から投資できます。

 注1)店頭登録株式等とは、上記市場に上場しておらず、市場外で相対取引されている株式および未公開株式(未上場で取引市場がない株式)を指します。
 注2)ベトナム関連企業とは、主にベトナム国内で設立または事業を遂行する企業を指します。
 注3)土日祝日また管理会社が受託会社の承認を得て随時決定するその他の日を除きます。
 注4)クローズドエンド型とは、発行者が投資家の請求による解約に応じる保証をしていないファンドで、原則的には償還時まで解約が出来ません。

2.ベトナム投資の魅力
 (※ 関連資料を参照してください。)

3.拡大するベトナム株式市場
 現在ベトナムにはホーチミン証券取引所、ハノイ証券取引所があります。ホーチミンには36社が上場し、ハノイでは12社が店頭登録されています(2006年4月現在)。政府は2006年に100社、2008年までに200社の上場を目指しており、今後市場の拡大が予想されます。またベトナムでは未上場の株式が店頭登録株式として相対で売買されており、時価総額は5,000億円を超えると言われています。

4.運用会社:フェイム・アセット・マネジメント(アジア)ピーティーイーリミテッド
(1)フェイム・アセット・マネジメント(アジア)ピーティーイーリミテッドは、1995年1月、シンガポールにおいてブティック型ファンド運用会社として業務を開始しました。

(2)1999年にシンガポール通貨監督庁による投資顧問会社のライセンスを最初に認められたブティック型ファンド運用会社2社のうちの1社です。

(3)ASEAN地域及び極東(除.日本)への投資に特に重点を置いて、政府機関、政府保証期間およびミューチュアル・ファンドを含む、機関投資家及び資産家の両者に対して資産運用サービスを提供しています。


【 フェイム-アイザワ トラスト ベトナムファンド 概要 】
 (※ 関連資料を参照してください。)


2007'02.22.Thu

ワコム、高性能ペンタブレット「Intuos3」シリーズから入力エリアA6ワイドサイズを発売

高性能ペンタブレット「Intuos3」シリーズにワイド画面対応のA6ワイドサイズを投入


 株式会社ワコム(本社:埼玉県北埼玉郡、代表取締役社長:山田正彦)は、高性能ペンタブレット「Intuos3」シリーズとして、入力エリアA6ワイドサイズの「Intuos3 PTZ-431W (インテュオス スリー ピーティーゼット よんさんいち ダブリュー)」を9月15日(金)より販売します。本製品は2,500台限定で、全国家電・パソコン量販店とそれらのオンラインショップ、当社オンラインショップ「ワコムストア」などで販売します。価格はオープンですが、「ワコムストア」における価格は19,845円(税込)です。

 Intuos3のラインアップには、ワイドサイズモデルとしてPTZ-631W(A5ワイドサイズ)、PTZ-1231W(A3ワイドサイズ)があり、これまで好評を得ています。本製品は、当社のワイド型ディスプレイに対応したモデルとしては3機種目になります。

 近年のデジタル環境における映像制作現場では、HD (高解像度)規格での描画・編集作業が増加するに伴い、ワイド型ディスプレイの利用が一般的になりつつあります。また、市場で販売されているパソコンのディスプレイにもワイド型の採用が浸透しつつあります。本製品は、高度なレタッチ、グラフィックデザイン、イラスト描画、工業デザイン、動画編集などのプロフェッショナル分野だけに留まらず、ハイアマチュアレベルでの利用においても、ワイド型ディスプレイと同等比率の入力エリアにより直感的で違和感のない入力作業を可能にします。

Intuos3 PTZ-431Wの主な特長

■ A6ワイドサイズの入力エリア ■
 ワイド型ディスプレイに対応したA6ワイドサイズの入力エリア。ワイド画面と同等の縦横比で、自由で直感的な描画・編集が可能。

■ コンパクトな設計で機動的に利用 ■
 本体は、既存モデルPTZ-430 (入力エリア:A6サイズ)と同様にコンパクトな設計。広い場所を取れない作業現場や、ノートPCと組み合わせて持ち運ぶ必要があるなどの場合に、作画スタイルや環境に適したモデルで機動的に利用することが可能。

[Intuos3 各モデル共通の特長]

■ マルチディスプレイでの使用に最適 ■
 入力エリアを分割し、2つ以上のディスプレイに割り当てて使用することが可能。ツール・コマンドと描画エリアを分けるなど、各ディスプレイにより大きな操作エリアを割り当てることができ、自由な描画・編集が可能。

■ 多彩な表現力 ■
 読取分解能 (ペンの細かい動きを読み取る性能)は0.005mmで、1秒間に最高200ポイントを読み取る。筆圧はON荷重30gから400gまで1024段階で認識。傾きは±60段階で認識し、多彩な表現が可能。

■ 作業効率を向上するファンクションキーとトラックパッド ■
 Ctrl、Shiftキーなどを任意に割り当てることができるファンクションキー 、画面のズームやスクロール機能を割り当てることができるトラックパッドを装備。ペンを持たない手で画面操作を行うことにより、ペンでのクリエイティブ効率が格段に向上。

■ カスタマイズ性 ■ 
 書き味が異なるポリアセタール芯、フェルト芯、ストローク芯の3種類の芯先を標準装備。また用途に応じた「エアブラシ」「マーカー」など、オプションのペンを活用することにより、表現力をさらに向上。

商品概要
商品名            Intuos3 PTZ-431W
価 格             オープン (ワコムストア価格:税込19,845円)
発売予定日         2006年9月15日(金)
発売数            2,500台限定
入力エリア          157.5×98.4mm (16:10、A6ワイド)
外形寸法           270×216×13 mm
タブレット質量        約0.8kg
インタフェース        USB
対応システム
 (1)USBポートを標準装備し、Windows XP(Home Edition /Professional Edition / Professional x64 Edition) / 2000が稼動するDOS/V機/NEC PC98-NX
 (2)USBポートを標準装備し、Mac OS X 10.2.8以降が稼動するMacintosh

商品構成          タブレット本体 、Intuos3グリップペン、ペンスタンド、Intuos3マウス、ドライバCD-ROM、マニュアル
                (付属ソフトなし)

<お客様からのお問い合わせ先>
ワコムインフォメーションセンター
電話:0120-056-814 (受付時間:9:00~12:00/13:00~18:00 土日祝日を除く)
Eメール:tablet_info@wacom.co.jp


<株式会社ワコムについて>
 株式会社ワコムは、1983年創業のペンタブレットメーカーで、全世界で事業を展開しています。当社は独自の入力技術「電磁誘導方式」でコードレス&電池レスの電子ペンを実現し、筆圧、消しゴム、傾き検出、デバイスIDなど、先進的な機能を搭載した入力デバイスを世界に先駆けて製品化してきました。ペンタブレットの国内シェアは96.5%。また、現在、世界で生産されているほとんどのタブレットPCにはワコム製のセンサー&ペンが使われています。




2007'02.22.Thu

日本HPと日本BEA、新たなアーキテクチャ「RFID 2.0」構想を共同表明

日本HPと日本BEA、新構想「RFID 2.0」を共同表明
-全世界でのRFID分野における提携を背景に、
SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づく
RFID(ICタグ)利活用システムの共通基盤作りを提唱-


 日本ヒューレット・パッカード株式会社(本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾、以下:日本HP)と日本BEAシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:アリイ ヒロシ、以下:日本BEA)は本日、企業がITシステムにRFID(ICタグ)を組み込み、利用するための新たなアーキテクチャ「RFID 2.0」の構想を表明し、今後共同で推進活動を行うことを発表します。

<「RFID 2.0」構想とは>
 2006年に入り、日本市場においてもRFIDの利活用が急速に進みました。特に大手の流通業や製造業などを中心に、より確実でリアルタイムな商品情報の把握や製造管理のために、事業単位でRFIDを導入する例が増えています。
 「RFID 2.0」は、このトレンドを踏まえ、さらに一歩進んで企業全体、あるいは企業間でのRFIDの活用を提案する新構想です。「RFID 2.0」では、製造・物流の現場におけるRFIDシステムと既存の企業システムの連携を視野に入れ、個々の事業のための情報管理を超えた、企業内/企業間のリアルタイムな情報共有の基盤づくりを目指します。EPCglobal(*1)ネットワークを活用したオープンなRFID利活用基盤のアーキテクチャを開発し、RFIDを介したリアルタイムな情報管理の仕組みと、業務を支えるIT基盤全体の連携モデルを、実際にどのように構築するかを提案します。
 日本HPと日本BEAは、このRFID利活用基盤がSOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づくITシステムとして実装されることを想定しており、その設計・実装のためのアーキテクチャの検討・策定で協業し、両社のお客様に展開するとともに、積極的にアーキテクチャや技術資料の公開を行い、RFID利活用基盤の標準化を進めることを計画しています。
 この協業は、BEAのEPCglobal国際標準への対応において世界の最先端を走るRFIDソリューションソフトウェア「BEA WebLogic RFID Edge Server/Enterprise Server」のアーキテクチャと、日本HPのRFIDシステム構築ビジネスにおける豊富な経験を融合させ、日本市場向けのさらに高次元なRFIDソリューションの発展を目指す取り組みです。

*1:EPCglobalは、世界最大のRFID国際標準化団体です。無線ICタグとネットワーク技術を含むRFIDの利活用ネットワークの国際標準規格である「EPCglobal Network」を管理・運営し、特に流通分野(製造・物流・販売)において同規格に準拠したRFID関連技術の普及活動を行っています。

<本協業の背景>
 HPとBEAは、米国において2006年4月にRFID分野での提携を発表しています。
 この提携は、HPがBEA WebLogic RFID製品群を利用し、BEAと協力して流通業・製造業向けの資産管理やサプライチェーンの構築のための設計、開発、運用、サポートを提供するサービスを行うというものです。日本HPと日本BEAは、この両社の世界レベルでの提携をベースとして、日本市場の状況に合わせたサービスを展開するとともに、米国とは状況が異なる日本市場においてもさらにRFIDの利活用を促進するため、独自活動として新構想「RFID 2.0」を提唱し、その展開を進めます。

<RFID 2.0共同推進計画>
 日本HPと日本BEAが現在予定している、「RFID 2.0」の推進計画の内容は以下のとおりです。
 これらの活動は、HP RFID Noisyラボ・ジャパンおよびHP SOAコンピテンシー・センタなどの施設を活用し、両社合わせて約10名のメンバーからなる推進チームによって行われます。

・RFID 2.0アーキテクチャの策定
 SOAの方法論に基づき、RFIDの利点を活用した企業システムの設計・開発・ 実装・運用のための標準アーキテクチャの検討と策定を行います。このプロ ジェクトの成果は、社内外を問わず広く参照可能なドキュメントなどの資料 にまとめられる予定です。

・デモコンテンツの共同開発
 上記のアーキテクチャの理解を促進するための、お客様向けのデモコンテンツを共同開発します。このデモコンテンツにはEPCネットワークの利用を含む企業連携のシナリオを取り入れ、場所を問わず、インターネットが接続できる環境であればどこでも、RFIDを活用したコラボレーションを模擬体験できる仕様にします。

・アーキテクチャ実現のための技術的ホワイトペーパーや方法論の開発
 前出のアーキテクチャを実際のシステムに適用するための技術的検証を継続的に行い、システム設計・実装の指針となるホワイトペーパーや方法論の開発を行っていく予定です。

 「RFID 2.0」展開のための各計画内容は当初、日本HP、日本BEA両社のエンジニアによって推進されます。さらに早期の共通基盤の市場展開を図るため、両社の営業部門やパートナー企業などを通じた積極的な推進も視野に入れてい
ます。


日本HPについて
 HPはコンシューマ、企業、各種機関等に世界規模でテクノロジー・ソリューションを提供するグローバル企業です。HPの製品・サービスは、ITインフラストラクチャ、コンサルティング&インテグレーションサービスからPC、PDA、プリンタに至るまで多岐に広がっています。2006年7月31日まで4四半期の総計で、年間売上高は900億ドルでした。HP (NYSE, Nasdaq: HPQ) についての情報はhttp://www.hp.com/ をご覧ください。日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)はHPの日本法人です。http://www.hp.com/jp/


日本BEAシステムズについて
 日本BEAシステムズ株式会社は、BEA Systems, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、Nasdaqシンボル:BEAS)の日本法人です。BEAは、エンタープライズ・インフラストラクチャ・ソフトウェアの世界的なリーダとして、情報とサービスの安全な流れを加速する標準ベースのプラットフォームを提供します。BEA製品-WebLogic(R)、Tuxedo(R)、JRockit(R)および新たなサービス・インフラストラクチャ・ソフトウェアから成るAquaLogic(TM)製品群-は、ユーザ企業がITの複雑さを軽減し、サービス指向アーキテクチャ(SOA)を成功裏に導入して、ビジネスに俊敏に対応する後押しをします。
http://www.beasys.co.jp


文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。


■お客様からのお問い合わせ先
日本HP:カスタマー・インフォメーション・センター TEL: 03-6416-6660
ホームページ http://www.hp.com/jp

日本BEA: 営業本部 TEL:03-5545-8440 E-mail:sales.jp@bea.com
ホームページ http://www.beasys.co.jp/

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