2007年04月17日
トータル・ヘルシー郡山
自然に近い状態で育てた猪肉をカレーにしました。
『猪カレー』を発表
- 最高級の『猪カレー』 -
http://eto2005.shop7.makeshop.jp/
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トータル・ヘルシー郡山(所在地:福島県郡山市 江藤 敏男)は、自然に近い状態
で育てた猪肉をカレーにしました。
『猪カレー』を発表します。
今回 発表する『猪カレー』は、次のとおりです。
■製品・サービス詳細
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福島県飯舘村、県北部の阿武隈山系に位置する標高平均450mの高冷地にあります。
高冷地の特性である、夏期冷涼な気候を生かしたダイコン、カボチャ、トマト等の栽培
が盛んです。
しかし、近年、サル・猪等による農作物の食害が頻発しており、収穫間際の食害により、
生産者の意欲を無くし、耕作放棄地も出ています。
そこで、農作物食害対策やハンターによる有害駆除が盛んに行なわれています。
村の対策として、電気牧柵等の導入を勧めていますが、経費面からそれら対策の設置は
あまり進みません。
何か経費をかけず簡単に獣害を防ぐ対策として考え出されたのが、漁網を張る方法です。
資材は、漁業協同組合と協議し、経費を掛けて焼却処分している漁網を無償で提供して
頂き設置しました。
秋から冬の狩猟時期に有害駆除で捕獲される猪を飼育し食肉として販売しようと萩の里
猪飼育センター(長谷川健一代表)が設立されました。
猪肉は、牡丹(ぼたん)・山鯨(やまくじら)とも呼ばれ古くから食通に愛好されています。
猪は大変警戒心が強く人が近づくと一目散に逃げ出します。
今年は、猪年でセンターに見学に訪れる人も多く最近では慣れて撮影にも応じてくれる
ようになりましたとは、管理者の声です。
萩の里猪飼育センターの話では、猪が冬ごもりの為に脂肪を溜め込む10月から3月に
かけて一番肉が美味しい時期だそうです。その時期しか「ぼたん肉」を販売致しておりません。
それが、美味しさを守る秘策です。
萩の里猪飼育センターの肉は「食品衛生法」に基づき許可を得た施設にて解体、食肉処理、
食肉販売が行なわれている安心・安全なお肉です。
その猪肉を使ってカレーを作りました。
● 内容量:250g(レトルトパック入り)
※ 賞味期限は、製造日より一年間です。
● 定価 :900円
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■特徴
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この度、萩の里猪飼育センターから依頼を受けて『猪カレー』を商品開発しました。
当センターの猪肉は、自然な状態で飼育された本物の猪であり、上記の施設で解体、
食肉処理された肉を使って作られた最高級の『猪カレー』なのです。
さんざん田畑を荒らしました。
つみほろぼしに
たべて下さいとは、けなげな猪ですね!
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【トータル・ヘルシー郡山とは】
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トータル・ヘルシー郡山は、長年健康関連業界の販売をしていた中での疑問から
エネルギーの研究をはじめ、日本人の主食であるお米を食べて健康になってほしいとの
願いで波動米「げんき米」を作りました。
『食は生命である』のコンセプトのもと活動をしております。
昨年4月にはおかゆソムリエ協会の設立に携わり、安心・安全なおかゆの普及活動を
行なっています。
新商品開発コーデネーィターとして開発から販売まで一貫したアドバイスをしています。
【販売者】
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発売日2007年4月19日
販売者 萩の里猪飼育センター
福島県相馬郡飯館村深谷字鍛冶内75
TEL 0244-42-1800
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【本件の連絡先】
トータル・ヘルシー郡山
担当者氏名 江藤 敏男
Tel 024-937-1306
FAX 024-937-1307
URL: http://eto2005.shop7.makeshop.jp/
e-mail genki@titan.ocn.ne.jp
〒963-0105
福島県郡山市安積町長久保3-11-5ー205
以 上
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