株式会社ぱど2005年03月08日

株式会社ぱど

2005年03月08日

～「ＹＯＫＯＨＡＭＡ」のファン作りのため、魅力的な街「ＹＯＫＯＨＡＭＡ」を紹介する ～
『YOKOHAMA　STAY（ヨコハマ ステイ） 2005』発行のお知らせ
（横浜観光プロモーションフォーラム認定フリーペーパー）

弊社は，横浜市および財団法人横浜観光コンベンション・ビューローが設立・運営支援する「横浜観光プロモーションフォーラム事業」として、横浜の魅力を十分に伝え、横浜への誘客を目的とするフリーペーパー『YOKOHAMA　STAY（ヨコハマ ステイ） 2005』を平成17年3月15日に発行することになりましたのでお知らせいたします。

記

１．『YOKOHAMA　STAY（ヨコハマ ステイ） 2005』企画内容
『YOKOHAMA　STAY（ヨコハマ ステイ） 2005』は、横浜のグルメ・ショッピング・レジャー・ナイトスポット・ホテルなどを紹介し、“横浜に泊まる”“横浜で遊ぶ”ための魅力ある情報を提供するフリーペーパーです。読者ターゲットを消費力の高い20～30代の女性を中心とし、さらに横浜に遊びに来た幅広い層の観光客の皆様にご活用いただける内容となっています。設置場所は横浜市内の主要ホテルのロビー及び客室・観光案内所・複合施設・飲食店などで、多くの方にいつでも手にとってご覧いただけるようになっています。
本誌は横浜の魅力を十分にお伝えする観光ガイドブックとしての機能性に加え、『ぱど』発祥の地である横浜を独自の視点で紹介し、横浜の新しい楽しみ方を編集ページとともに提案します。
また、弊社既存媒体である『L’ala（ラーラ）ぱど』誌面にも特集形式で当企画を掲載し、首都圏で働くＯＬやビジネスマンへの誘客プロモーションも同時に行います。

※『L’ala（ラーラ）ぱど』・・・25～35歳の自分のライフスタイルの向上に意欲的な働く女性をメインターゲットとした月刊フリーペーパーであり、東京・横浜のオフィスへの直接配布を中心に、街頭配布、ラックの設置などにより、多くのＯＬ・ビジネスマンが手にします。
総発行部数263,000部（2005年3月現在）


２．発行の経緯と目的
「横浜観光プロモーションフォーラム」は、横浜市および財団法人横浜観光コンベンション・ビューローが設立・運営支援し、横浜の観光・コンベンション振興に携わる意欲ある企業・各種団体・市民事業者等が相互に連携しながら横浜の集客力を高めるため、

　（1）横浜の集客力を高める事業の企画検討
　（2）横浜の集客力を高める事業の公募及び認定並びに支援
　（3）情報交換・情報発信・交流活動

などを行う目的で平成15年9月1日に設立されました。横浜市横浜プロモーション推進事業本部や(財)横浜観光コンベンション・ビューローと連携し、横浜の集客力向上につながる事業に対して様々な支援を行い、フォーラムの目的に合致した具体的な事業の創出を促進していくものです。活動の一環として、この度継続的に横浜の集客力を高めると認められる事業提案を公募され、弊社が提案いたしました「横浜への誘客・横浜観光のリピーター作りを目的としたフリーペーパー事業」が横浜観光プロモーション事業として認定されました。

３．『YOKOHAMA　STAY（ヨコハマ ステイ） 2005』の概要
媒体名：『YOKOHAMA　STAY（ヨコハマ ステイ） 2005』
発行日：平成17年3月15日（火）
体裁：AB版オールカラー20p
配布エリア：
『L’ala（ラーラ）ぱど別冊』として、横浜市内主要ホテルの客室及びロビー・観光案内所・複合施設・飲食店などへ設置
『L’ala（ラーラ）ぱど』4月号誌面特集として、東京・横浜のオフィス約15,000社へ直接配布、街頭配布及びラックの設置

発行予定部数：
『L’ala（ラーラ）ぱど別冊』100,000部
『L’ala（ラーラ）ぱど』263,000部
合計363,000部

４．収益に与える影響
今回の事業化による平成17年3月期の売上高および利益に与える影響は軽微であります。