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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.05.Tue
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2007'03.14.Wed
報道関係各位

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■株式会社クリーク・アンド・リバー社がインテル株式会社の世界最速プロセッサ、
インテル(R) Xeon(TM) プロセッサの『Director's MAGAZINE特別レポート: Xeon』サ
イトを公開。
http://www.broadnet.or.jp/magazine/intel/
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インテル株式会社(以下インテル、東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取
締役社長 ジョン・アントン)は、デュアル・プロセッサに対応した高性能ワークス
テーション向けの世界最速のプロセッサ、インテル(R) Xeon(TM) プロセッサを2001
年9月7日に発表。これに伴い、株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社、
ナスダック・ジャパン4763、本社:港区赤坂、代表取締役社長:井川幸広 電話:03-
5474-1171)は、インテルとのタイアップによりC&R社が発行する映像・デジタルクリ
エイター向け専門雑誌『Director's MAGAZINE』(ディレクターズ・マガジン)の誌面
およびウェブ上(http://www.broadnet.or.jp/magazine/intel/)でインテルXeon(tm
)プロセッサー搭載マシーンの取材レポートやユーザー体験レポート等を紹介する『D
irector's MAGAZINE特別レポート: Xeon』サイトを12月30日2001年に公開しました。

CG、3Dグラフィックス、ゲーム、映像など、いわゆるハイエンドなデジタル・コンテ
ンツの制作現場では、一分一秒でも速い処理能力をもつマシーンやツールが切望され
ています。そんなデジタル・コンテンツ・クリエーション(DCC)の領域でいま熱い
注目を集めているのが、Intelの最新鋭CPU、Xeonプロセッサを搭載したワークステー
ションと、Xeonプロセッサ対応のクリエイティブツールです。

Intel Xeonプロセッサは、高速のマルチメディア処理に必要な浮動小数点処理能力を
大幅に向上。さらにデュアルプロセッサ対応にすることで、大規模で複雑なデータも
高速処理し、強力なレンダリングパワーを発揮します。最近、この新世代プロセッサ
に対応したニューマシンやクリエイティブツールが続々とデビューし、DCCの環境は
さらなる進化を遂げました。

コンパック、デル、富士通シーメンス、HP、IBM、NEC をはじめとする、世界中のワ
ークステーション・メーカ各社が、この新しいプロセッサを搭載したプラットフォー
ムを出荷。IDC によれば、インテル・ベースのワークステーションは 2001 年第 2
四半期において、ワークステーションの全出荷台数の 68% 以上を占めています。

ますます高度、複雑化するデジタル・コンテンツのヘビーな処理をいち速く終わらせ
、作品や表現のクリエイティブに時間に費やしたいプロダクションやクリエーターに
とって、ニューマシンや最新ツールはどんな恩恵をもたらすのか。C&R社の『Direct
or's MAGAZINE特別レポート: Xeon』サイト(http://www.broadnet.or.jp/magazine/
intel/)では、プロフェッショナルユーザーの視点で、ハードとソフトの両面からレ
ポートをお届けしています。また今後『Director's MAGAZINE特別レポート: Xeon』
サイトでは拡張を図り、ますます内容豊富なサイト展開を計画しております。

世界最大の半導体メーカであるインテル コーポレーションは、パソコン・ネットワ
ーク / コミュニケーション製品の世界的なメーカでもあります。インテルおよびイ
ンテルXeonプロセッサーに関する情報は、http://www.intel.co.jp/jp/xeon/ で入
手できます。


<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社クリークアンドリバー社
東京都港区赤坂7-3-37カナダ大使館ビル2F
TEL:03-5474-3477 FAX:03-5474-3476
担当者 遠山
http://www.cri.co.jp

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